もし名古屋環状線があったら
もし名古屋に山手線や大阪環状線のような環状線があったら
全般[編集 | ソースを編集]
- 名城線は環状運転にならなかった。
- いや、第2環状線扱いだろ。
- 戦前に開通したら名古屋の人口はもっと多かった。
- 名古屋は今ほどの車社会では無かったかも。
JR線だったら[編集 | ソースを編集]
- 使用車両は近郊型ではなく通勤型。
- 名古屋環状線だけではなく東海道本線・中央本線・関西本線(名古屋近郊)は通勤型を使用。
- 普通列車は通勤型を使用、快速系統は311系と313系を使用。
- 名古屋環状線だけではなく東海道本線・中央本線・関西本線(名古屋近郊)は通勤型を使用。
- 名古屋近郊にも電車特定区間を導入。
- 範囲は東海道線の岡崎ー岐阜間、中央線名古屋ー高蔵寺間、関西線名古屋ー桑名間となる。
- 愛知環状鉄道、東海交通事業線もJRに編入。
- 範囲は東海道線の岡崎ー岐阜間、中央線名古屋ー高蔵寺間、関西線名古屋ー桑名間となる。
- データイムの本数は1時間に4本。
- 1時間に12本では?
- 電車は4両編成。
- 6両でいいと思う。
- 2000年頃まで103系を使用。
- その後は313系顔の4ドア通勤型車か、313系2000番台に近い車両が導入されていた。
- 東海交通事業の線路活用。
- その場合城北線は新守山ー枇杷島間の路線になっていた。もちろん電化されている。
- 名鉄との接続も良くなっている。
- 枇杷島ー名古屋ー新守山間は複々線化。
- その場合城北線は新守山ー枇杷島間の路線になっていた。もちろん電化されている。
- 名古屋でも大回り乗車が可能に。
- 名古屋近郊区間が設定されている。
- 名古屋環状線ルートの東半分は旧4号線(現実で言う名城線)と同じ。
- 西半分は東海道本線の線路を使用。
- なので名城線のルートはかなり異なっていた。
- 西半分は東海道本線の線路を使用。
- 岡多線の3セク化もなかった。
名鉄線だったら[編集 | ソースを編集]
- 小牧線と犬山線の一部が流用されていた。
- 瀬戸線と本戦系統の直結目的もあるだろうから、瀬戸線の大曽根以西が残っていたかどうか怪しい。
- 豊田線と鶴舞線の相互直通はおそらく史実通りだが、上飯田線は建設すらされていない。
- 南端は金山と神宮前のどちらになるんだろうか。
- いずれにせよ中央線よりも外側を通っていそうだから、史実の桜通線のルートの一部が名鉄環状線になっていたかもしれない。