もし地球温暖化が予想より速く進行したら
世界篇[編集 | ソースを編集]
- こんな感じになる[1]
- ただしココ、+14mまでしかない。場合によっては一気に100mぐらい上昇するような・・・
- 大したことないな
全般[編集 | ソースを編集]
- 地球の主要都市が軒並み沈む。
- 大体港に大都市があるのでたいてい沈む。
- 気温がすごく高くなる。赤道直下の平野部では80度(注:摂氏です。)なんてことも。
- 原生林がすごいことに。
- 国によっては大きく沈むことも。
- ポリネシア・ミクロネシアやオランダ・バングラデシュなどは8割方沈む。下手すれば全域。
- 砂漠化・異常気象がものすごく進む。
- 水不足がさらに進行。
- 脱塩装置の研究・普及がものすごいスピードに。
- 水不足がさらに進行。
- シベリアが温帯で最も過ごしやすい場所に。
- しかし、永久凍土が溶けて地盤沈下・水害に悩まされる。
- 南極の開発が進む。南極条例?何それうまいの?
- そして宇宙進出が進む。
- 「南極条例」じゃなく「南極条約」。
- 一部では海底都市の開発も・・・
- 人類の約3割ほどは海の藻屑に。
- 後世、東京などが「伝説の海底都市」などと呼ばれ話題に。
日本篇[編集 | ソースを編集]
- 100年後、日本の面積は現在の36%にまで減少。
- すげえな。首都水没しちゃったよ。
- 故郷が水没して悲しむひと続出。
- 家を失った人々が山間部に避難してパニック。
- 海洋:陸地の割合が7:3から9:1になる。
- 東京・大阪のビル街が一部島のように(=海上ビル)なる。
- しかし、やがて沈没。
- もしかしたら沈没しそうなビルの上に増築するかも。
- しかし、やがて沈没。
- 浮島は健在。
- その時の日本地図
全般[編集 | ソースを編集]
- 日本の平野がほとんど海に沈む。
- 人口の6割は海の下。
- 北海道は真っ二つに。
- シベリアで経済力が強くなったロシアが東北海道を占拠。
- 熱帯気候に。沖縄には住めなくなる。