もし成田新幹線が○○だったら
開業していたら[編集 | ソースを編集]
東京 | ||||
とうきょう | ||||
千葉ニュータウン | ||||
Tokyo | Chiba-Newtown |
- 日本一短い新幹線となる。
- 千葉ニュータウンが実際よりも大きくなっている。
- 北総線の運賃も多少は安くなっていた。ただし北千葉道路ができないので周辺の道路は大渋滞。
- 北総線が存在していたとして、高砂延伸は確実にあるにしても成田延伸(正確にはスカイアクセスだが)はなかった。
- 冷蔵庫あたりが新幹線と北総線の直通運転を提唱していた。
- 少なくとも、新幹線に比べれば北総線の運賃はまだマシな部類だと考えられていた可能性がある。
- 北総線が存在していたとして、高砂延伸は確実にあるにしても成田延伸(正確にはスカイアクセスだが)はなかった。
- 北総線の運賃も多少は安くなっていた。ただし北千葉道路ができないので周辺の道路は大渋滞。
- 成田空港の工事が実際よりも進捗している可能性も。
- 「新幹線もできたし、もう空港反対って時代じゃなくね?」という世論を作り出し、成田空港が当初の計画通り3滑走路、24時間対応空港になる。
- 当時の反対運動は、それで潰れるような半端なものではなかった(それを良いというつもりはない)。
- 新幹線の工事も妨害され、開業が遅れた。
- 反対運動はさらに泥沼化し、空港の状況は現実と変わらなかったかも。
- 当時の反対運動は、それで潰れるような半端なものではなかった(それを良いというつもりはない)。
- 「新幹線もできたし、もう空港反対って時代じゃなくね?」という世論を作り出し、成田空港が当初の計画通り3滑走路、24時間対応空港になる。
- 京成スカイライナーやJR成田エクスプレスは登場していない。
- もちろん成田高速鉄道も計画されない。
- 京成は京成としてはドル箱のスカイライナーがないため、現実以上に経営が困難であろう。
- そして、経営難の京成を象徴するかのように、博物館動物園駅は廃止されずに静かに残存している。
- むしろ現実以上に早く廃止されていたと思う。
- 当時の京成の経営悪化原因は、成田空港に対して多額の投資をしたにもかかわらず開港が遅れ利益を出せなかったから。始めから投資しなければ少しはマシな経営状況になっていたと思われる。
- 京成の看板特急は成田山観光特急「開運号」のまま。
- 線形改良や千葉線に待避線建築など他のところにお金をかけて、京急と同じく国鉄→JR東に喧嘩を売っていた。さすがに新幹線には売らないだろうが。
- それでも無料(またはライナー券のみの)特急を走らせて、新幹線に値段で対抗するかも。
- 「開運号」1600形は1972年に冷房・カラーテレビ・リクライニングシート・喫茶コーナーを完備した二代目(史実の初代AE系の観光仕様)に置き換えられ、1600形は史実同様アルミ車体に更新された。一方、3200形のセミクロスシート車は登場しなかった。
- その二代目「開運号」も1991年に前面展望室を備えた三代目(史実のAE100形の観光仕様)に置き換えられた。
- むしろ現実以上に早く廃止されていたと思う。
- 最悪の場合、西武か東武に吸収合併されていた。
- そして、経営難の京成を象徴するかのように、博物館動物園駅は廃止されずに静かに残存している。
- 京成本線よりも千葉線が重要視され、千葉急行電鉄も倒産せずに済んだかも。京急と同じように都市間輸送でJRと激しく競う会社となる。快速特急が上野~ちはら台間に設定。
- 千葉急行電鉄は今日では小湊鉄道と接続している。
- 芝山鉄道は開業しただろうか?
- 国の見返りとして現実と同じく開業した場合でも、京成成田の次の駅が芝山千代田だった(東成田はない)。境目駅も京成成田駅となる。
- 京成が乗り入れていても現実の東成田駅が成田空港と名乗っていた。(これは史実通り)
- 無料特急か急行が乗り入れる。
- 京成は京成としてはドル箱のスカイライナーがないため、現実以上に経営が困難であろう。
- スカイライナーが史実通り登場していた場合、地下鉄との直通運転が行われていたか。
- 「さざなみ」や「わかしお」は今でも総武線経由。
- もしくは京成・JR・北総の3社が協力してスカイライナーと同じルートを通る成田新幹線が出来ていた。
- もちろん成田高速鉄道も計画されない。
- 旧国鉄時代には東海道新幹線との相互乗り入れが行われる。
- 恐らく50Hzで電化されているため、国鉄時代に0系、100系、200系の複周波数対応版が登場している。
- または耐寒耐雪構造が不要なため200系は投入されず、0、100系のみが配置されている。
- 史実で0系と200系の間の100系が長らく空き番で、最初の開業予定順、東海道山陽→成田→東北上越からすると、成田新幹線用車両系式が100系だったのでは?(玉突きで、100系→300系、300系→400系、400系→500系、500系→600系、600系=E1系→700系=E1系 700系→700系 800系→800系) 0系よりもハイノーズな200系似で雪掻きなし青帯の951系が実は成田新幹線用100系の試作車。
- または耐寒耐雪構造が不要なため200系は投入されず、0、100系のみが配置されている。
- 分割民営化後はJR東日本に引き継がれるが、JR東海と意見が食い違い、相互乗り入れは凍結される。
- 東海道新幹線と直通運転が行われているという理由でなぜかJR東海に引き継がれていたりして。(似たようなケースに九州内にも関わらずJR西日本に引き継がれた博多南線がある)
- その場合、成田新幹線のホームは東海道新幹線の所に作られる。よって中央線ホームは史実より早く高いところに作られている。
- ルートも西船橋まで総武線と並行するものになっていた。
- この場合、西船橋にも駅が併設されていた。
- これはもう東京駅から京葉線と同じにして風対策として地下にしてトンネル費削減のため秋田新幹線みたいに線路幅を在来線と同じにし、京葉線の高架の下をトンネルが通って駅は東京出たら舞浜、海浜幕張(なすのミたいに通勤客)、ここで京葉線と別方向に千葉、佐倉、成田、成田国際空港にすればいい
- ルートも西船橋まで総武線と並行するものになっていた。
- あれ?成田新幹線は現在の京葉線東京駅ホームに作られる予定だったのでは?
- その場合そのまま皇居の地下をぶち抜いて新宿に延伸。新幹線新宿駅ホームは池袋方面に伸ばせる設計になっていた。
- 皇居の南では?東京駅があの位置になったのは、真下をぶち抜かずに西進することを考慮したためだし。
- その場合そのまま皇居の地下をぶち抜いて新宿に延伸。新幹線新宿駅ホームは池袋方面に伸ばせる設計になっていた。
- 恐らく50Hzで電化されているため、国鉄時代に0系、100系、200系の複周波数対応版が登場している。
- 列車の愛称は・・・どうなっていただろう?
- 「かなた」なんかはどうだろう。
- つまり、上記のE4系使用版は「Maxかなた」になる訳でつね。
- 完成時にはまだ関西空港線もなかっただろうから、こっちが「はるか」になっていたのでは?そして関空特急が「かなた」か「いずみ」。
- 千葉だけに「いんばぬま」とか「とね」も捨てがたい。
- 空港へ行く列車には相応しくないと東京当局から圧力がかけられそう。特に列車名ではあまり用いられない「ぬ」が入るので。
- では「いんば」はどうだ?
- 速達タイプは「成田スーパーエクスプレス」とかになっている可能性も。
- そうするとアルファベットでの略称がエライことに(ちなみに成田エクスプレスの略称は「N'EX」)。
- 略称を「N'SX」(Narita Super eXpress)にすればいい。
- じゃあ、成田エクスプレスの新幹線版ということで「成田ニューエクスプレス」。・・・安直・・・・・。
- そうするとアルファベットでの略称がエライことに(ちなみに成田エクスプレスの略称は「N'EX」)。
- マジレスすると、「つばさ」になってた可能性大。とうぜん山形行きの特急および山形新幹線には別の愛称がついていただろう。
- 「やまばと」に統合?
- 東北新幹線との乗り入れで新庄駅発成田行の「つばさ」が運行される。
- 「やまばと」に統合?
- 「ワールド」・・・しょぼいか。
- 「つばさ」以外だと、やはり速度をアピールできるよう「つばめ」とか。山陽新幹線開業の昭和50年以降だったら十分考えられるかと。九州新幹線は「あそ」「ありあけ」。
- 既存の特急の愛称をパクるなら、「おおぞら」や「おおとり」も選択肢か?
- あるいは「青雲」で話題先行?
- ♪青雲、それは、君が見た光~(ry
- 「旅雲」・・・どうかな。
- スーパー成田エクスプレス。
- 国鉄時代は現在みたいに列車名に冠詞をつける習慣はなかっただろうし、新幹線の列車名ではまだ漢字・片仮名のものややたらに長いものは現実として存在しない(Maxは除く)から、平仮名2~4文字で収まるものになると思う。
- ズバリ「なりた」になるのでは。
- 「たびだち」。
- 「あおぞら」。
- 「せかい」とか・・・普通すぎか。
- 「かなた」なんかはどうだろう。
- 関西空港開港時にも新大阪-関西空港間に新幹線が建設され、東海道新幹線と相互乗り入れする。
- 京葉線は新木場から有楽町線乗り入れとなる。
- 京成線が無理矢理スカイライナーと新幹線の融合というか、連結運転を試みると思われ。現行スカイライナーと新幹線の線路の幅が同じですからねぇ~。
- ・・・京成のことだから、あの新幹線を、地方の各駅車両として使い回しすると思われ。
- 線路幅は同じでも京成の路線は25M車はおろか20M車だって厳しいため、連絡線と交直流対応スカイライナーを作って片乗り入れするだけでは? となると山形・秋田新幹線風の車両が史実より早く登場(ただし18M車)する? それとも京成に20M車(京成線内専用)が導入される?
- ・・・京成のことだから、あの新幹線を、地方の各駅車両として使い回しすると思われ。
- 東京駅駅舎から新幹線ホームの間にTSAT(Tokyo Station Air Terminal)が設けられ、搭乗手続きができるようになっていた。
- でも2001年のテロで一時中止。
- 延長して常磐新幹線にしろという要求がなされる。
- 成田市民からも「我々にも新幹線駅を!」という要求が出され、JR移行後、土屋地内(ジャスコ辺り)に「新成田駅」、または「新幹線成田駅」が開業している。
- 「新幹線~」の事例はないから「新成田」が最有力か。
- 利用促進のために新成田-成田空港は特例で安値で乗れるようになっていた。
- 浦安あたりにも新駅が出来る可能性も。
- 反対運動を押さえるために開業時から「新浦安駅」として開設されたかもしれない。もちろん京葉線の駅は別の名前を名乗る。
- 東西線と並行していればそのまま浦安に併設。
- 「新幹線~」の事例はないから「新成田」が最有力か。
- 成田市民からも「我々にも新幹線駅を!」という要求が出され、JR移行後、土屋地内(ジャスコ辺り)に「新成田駅」、または「新幹線成田駅」が開業している。
- 北総鉄道の存在が危なくなる。
- 逆に、現在検討されている北総線の成田空港延長が現実になり、京成電鉄が北総鉄道を吸収合併。スカイライナーが北総線経由で運行開始された。
- 北総線は埼京線みたいな「見返り通勤新線」としてやっぱり作られる。
- 開業したとしても千葉ニュータウン中央まででは?
- 北総線ではなく千葉県営鉄道北千葉線だった可能性もある。
- その場合、京王の車両が成田空港に乗り入れる。
- 空港反対派テロの標的になる。
- 泥沼化しそう。
- スカイライナーではなく成田新幹線の車両が放火されたりする。
- 無理やり途中から「羽田新幹線」として羽田空港へ伸ばして、両空港を結ぶ路線となる。
- 京成と京急が共同出資して「新成田超高速鉄道」を設立して東京湾にトンネルを掘り、羽田成田両空港を結ぶリニア新幹線を建設する。完成後は超快特「スーパースカイライナー」が15分で結ぶ。
- 結局東京駅へよるか否かで新幹線を使うか超高速を使うかの客に分かれる事となる。
- 京葉線からミニ新幹線になってそっち方面へ行くかも。
- 京成と京急が共同出資して「新成田超高速鉄道」を設立して東京湾にトンネルを掘り、羽田成田両空港を結ぶリニア新幹線を建設する。完成後は超快特「スーパースカイライナー」が15分で結ぶ。
- 「関東地方で新幹線が走ってないのは千葉県だけ!」と茨城県民に馬鹿にされずに済んだ。
- 千葉動労の悪影響を避けるため、これは東京支社の管轄になるであろう。
- 千葉ニュータウン駅で東京支社と千葉支社が分かれるのでは。
- 反対派対策で新駅を作っていった結果所要時間がどんどん伸び、最終的に各駅停車と主要駅のみ停車の種別に分けられる。
- そして結局生まれる「直行」成田行き
- 各駅停車用に五扉車が導入される。
- 京葉線は存在しなかったか、ミニ新幹線になっていた(もともと京葉線のホームは成田新幹線用のホームだったため)。
- 開業したはいいものの、距離と所要時間の割に割高な運賃(特急料金込み)が災いして、九州新幹線博多-熊本間状態に陥る。
- そこに付け込んだリムジンバスが割安運賃をアピールして大増発攻勢をかけ、これに対抗すべくダンピング企画きっぷを乱発する羽目に。
- リムジンバスの渋滞リスクを嫌う利用者は、結局京成成田かJR成田からの路線バス利用を余儀なくされ、「京成orJR成田からの在来新線建設汁!」と文句垂れる事に。
- そこに付け込んだリムジンバスが割安運賃をアピールして大増発攻勢をかけ、これに対抗すべくダンピング企画きっぷを乱発する羽目に。
- 千葉県の人口は史実上より多く、埼玉県をはるかに上回り、神奈川県に匹敵するレベルだった。
通勤新線が併設されていたら[編集 | ソースを編集]
- 東北・上越新幹線に対する埼京線・ニューシャトルのような通勤新線が見返りとして同時に建設されていたら?
- 計画ルートだと西船橋辺りまで東西線に並行する予定だったらしいので、こちらも東西線に乗り入れていたと思われる。
- その代わりに総武線への乗り入れが無くなる。東葉高速鉄道はおそらく史実通り。
- 西船橋辺りだけ新幹線と並行しなくなるので、そこだけ建設費が若干高くついた可能性も。
- 武蔵野線ホームから分岐していたかもしれないが、都心へのアクセスが上手くいっていたかどうか怪しい。
- その代わりに総武線への乗り入れが無くなる。東葉高速鉄道はおそらく史実通り。
- 「千葉ニュータウンに3本も在来線は不要」として、千葉県営鉄道の計画が早々と取り下げられていた。
- 都営新宿線の瑞江駅に待避線が設置されず、そのため都営新宿線の急行運転はなかった。
- 新宿方面の通勤新線は流石になさそう。
新宿まで延伸していたら[編集 | ソースを編集]
- 上越新幹線直通が出来ていたのは間違えない。
- 中央新幹線が普通の新幹線として開業していたら直通運転存在していた。
- 中央新幹線始発駅候補は新宿駅も含まれていた。
- 成田新幹線新宿駅ホームは地下駅になっていた。東京駅京葉線ホームみたいな事にはならないと思う。
- 史実の計画だと確か都営新宿線のホームの真上に作る予定だったはず。
- 上越新幹線は新宿ルートで決定。
- 東北新幹線新宿ルートも存在していたかも。
- この場合は時刻表などで東京駅の到着ホーム案内がなされていたと思われる。
- 東北新幹線新宿ルートも存在していたかも。
- 中央新幹線(普通の新幹線の場合)又は上越・北陸新幹線のルートに組み込まれていた。
- この場合、東海道新幹線や東北新幹線の過密ダイヤから解放され、特に東北系統の運行増加と東京発着への統一化、東海道又は中央新幹線と九州新幹線、中央新幹線と山陽新幹線との相互乗り入れ運行が為されていた。
- 上越・北陸系統は、新宿発着と成田空港乗り入れ系統に統一されていた。
- 中央新幹線はJR東海、上越・北陸新幹線はJR東日本になる。しかし、新宿~成田空港間の経営や管轄区分で両社が激しく揉める事に・・・。JR東日本は成田空港へのアクセス快速サービスがあるため、成田新幹線の管轄が結局はJR東海に。成田エキスプレスは設定されていなかった。東北新幹線とは大宮で、東海道山陽新幹線とは東京か名古屋・新大阪での乗り継ぎ割引切符を発行していた。
- JR東日本もJR東海・西日本・九州も50/60Hz共用で、耐寒耐雪耐塩害、急勾配対応の車両を設計開発していた。
- 上越・北陸系統は、新宿発着と成田空港乗り入れ系統に統一されていた。
- この場合、東海道新幹線や東北新幹線の過密ダイヤから解放され、特に東北系統の運行増加と東京発着への統一化、東海道又は中央新幹線と九州新幹線、中央新幹線と山陽新幹線との相互乗り入れ運行が為されていた。
- 成田空港と北信越・西日本とのアクセスが良くなり、成田空港の増便や滑走路やターミナルの増築が行われ、茨城・静岡・中部国際空港の建設や横田基地官民共用構想が立ち消えとなった。信州まつもと空港への打撃は深刻。
- 最悪、上記のような現象が関空や新潟・富山・小松へも及んでしまう。成田空港の利用客や便数の減少は起こらず、羽田空港と成田空港とが双方でハブ空港として機能していた。
- 新幹線の新宿駅構内にエアターミナル(S-CAT)が出来ていた。
- 最悪、上記のような現象が関空や新潟・富山・小松へも及んでしまう。成田空港の利用客や便数の減少は起こらず、羽田空港と成田空港とが双方でハブ空港として機能していた。
成田空港以東へ延伸していたら[編集 | ソースを編集]
初期の計画ではそのまま佐原方面まで抜けて鹿島方面(事実上常磐新幹線化?)まで抜ける計画図だった
- そのままだと迂回しないといけないので成田空港駅の位置が変わっている。
- 空港第2ビルが成田空港駅になっていた。
- そのまま水戸方面延伸は難しいか。
- 神栖市にも旅客鉄道ができたかも。
計画ルートが異なっていたら[編集 | ソースを編集]
史実の計画ルートでは東京~千葉ニュータウン~成田空港ですが、もし計画ルートが異なっていたらどうなっているだろうが?
- 京葉線沿い
- 東京~新木場~船橋~千葉~佐倉~成田空港
- これだと線形が悪くなるので、千葉市の停車は新千葉駅になっていた。
- その新千葉駅も新横浜駅扱いされている。
- 幕張に駅を作って新千葉にする予定だったが、千葉市民(千葉駅周辺)の反発により千葉まで大きく迂回することに。
- その新千葉駅も新横浜駅扱いされている。
- 浦安も建設運動を行うが結局断念。
- これだと線形が悪くなるので、千葉市の停車は新千葉駅になっていた。
- 臨海都心の大発展が繋がる。
- 京葉線は存在しなかった。
- 貨物列車の運行予定があったから多分史実通り造られている。東京-新木場間はあったかどうか怪しいけど。
- 常磐線沿い
- 常磐新幹線とともに開業していたらミニ新幹線仕様になる。
- 大したコストダウンも見込めないと判断され、フル規格に切り替えられる。
- 柏駅辺りで分岐する。
- 京成本線・北総線沿い
- 結局スカイアクセス開業後のスカイライナーのルートをなぞっただけ。
- 千葉ニュータウン以東はあまり変わらない。
- 北総線は都心側から開業していた。
- 武蔵野線や野田線の新駅設置も早まった。
- 東北新幹線の東京-上野間は成田新幹線と同時に開業していたかもしれない。
- 秋山で北総線と別れ小岩から総武快速線、横須賀線沿いに品川まで作り東海道新幹線に合流していたかもしれない。
計画されなかったら[編集 | ソースを編集]
- 開港時点で既に国鉄成田線が乗り入れていた。
- この時点で既に東京-成田空港間に特急が運転されていた。
- 両国発着や秋葉原経由新宿行きも存在した。
- この時点で既に東京-成田空港間に特急が運転されていた。
- 京成も最初から成田空港のターミナル内に乗り入れていた。
- 東成田駅は建設されなかった。
- 芝山鉄道は空港第2ビルで分岐?
- JRと京成のホームが同位置になるとは限らないから、成田空港からそのまま延ばしていた可能性もある。但し運行本数は格段に少ない。
- 芝山鉄道は空港第2ビルで分岐?
- ホームの長さは史実よりも短かっただろうから、成田スカイアクセス開業時には1面2線の専用ホームを新設していただろう。
- 東成田駅は建設されなかった。
- 北総線隣の空き地はなかった。
- 千葉県営鉄道の用地もあるから、千葉ニュータウン中央以東の片方は残るはず。
- 京葉線東京駅のホームはもっと北に建設されていた。