もし放課後ティータイムの上級生4人が全員別の大学に進学していたら
- 実際4人が進学した女子大には紬だけが入学。
- 澪は公立大学に推薦入学。
- 唯・律もなんとか中堅大学に合格。
- アニメ版最終回は梓の前では涙を見せなかった4人が卒業式後の別れのシーンで泣く展開になる。
- 漫画での続編は梓・憂・純の下級生3人の高3時の活動のみが描かれ、大学編はなかった。
- 主に唯・律の出番が追加される。
- もしかしたらあずまんが大王のように卒業で完全に終わっていたかもしれない。
- 「らき☆すた」と「ひだまりスケッチ」の展開にも影響を与えているのは必至。
- 数年後に放課後ティータイムが再結成するストーリーがある。
- むしろメジャーデビューするのが濃厚な気がする。
- 寮生活をする事もなく、全員自宅から大学に通学していた。
- 憂・純・梓の進路に影響を与えるかもしれない。
- 憂はもちろん唯と同じ大学を希望。
- 純はもちろん澪と同じ大学を希望。
- 梓は…そうとう迷う。
- 唯は最初、低ランク大学しか受からなかった状態だった。
- むしろ、Fランク大学である。
けいおん! K-ON! |
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