もし日本が太平洋戦争で勝っていたら/敗戦アメリカの戦後
- なお、ここではアメリカは日本とドイツにより東西に分断されたことになっています。詳細は親ページで。。

- 先の大戦は“The EAST-ASIAN War”(=東亜戦争)と呼ばれ、“The Pacific War”という呼び方は右翼用語となる。
- 西米の若者にとっては新幹線に乗ることがステータス。
- 経済にゆとりが現れ始めたら、今度は東名高速道路をレオーネ1600で走ることが新たなステータス。
- やがて珍走団文化も波及。英訳された田中宏のコミックス作品群や映画「ガキ帝国」が「豊かな日本で反逆する若者たち」を象徴する憧れの文化として西アメリカ青年を魅了。
- 少年ジャンプではなく、ヤングマガジンがアメリカ初進出のマンガ雑誌に。
- やがて珍走団文化も波及。英訳された田中宏のコミックス作品群や映画「ガキ帝国」が「豊かな日本で反逆する若者たち」を象徴する憧れの文化として西アメリカ青年を魅了。
- 一方東米の若者はアウトバーンをベンツで走ることがステータス。
- GMやフォードの車のボディは紙パルプ入り、エンジンは2スト。
- 西側に脱出したクライスラーが小型乗用車で大成功。
- 開発リーダーは進駐軍(日本軍)の九五式小型自動車を見て、「必要にして充分」「小型軽量化し小型エンジンで高性能」が戦後のアメリカ車に必要、と感じたらしい。
- 東側に残ったメーカーは、紙とプラスチックの合成素材で自動車「Companion」製造。「FRP製です」とうそぶく。
- クライスラーのピックアップは日本でも大人気に。日本のピックアップメーカーであるトヨタや三菱からイチャモンがつく。
- 西側に脱出したクライスラーが小型乗用車で大成功。
- 世界的高級車はトヨタの「クラウン」・「レクサス」、日産「セドリック/グロリア」・「シーマ」、三菱「デボネア」、マツダ「ルーチェ」。トークに、もし日本が太平洋戦争で勝っていたら/敗戦アメリカの戦後に関連する動画があります。
- これらの車を持つことが成功者の証である。
- ホンダの「レジェンド」も忘れずに。
- 世界中の政財界のトップにはトヨタ『センチュリー』と日産『プレジデント』が重宝されている。
- これらの車を持つことが成功者の証である。
- 映画『野性的速度』がきっかけでマッスルカーとしてトヨタ「マークⅡ」三兄弟、日産「スカイライン」・「ローレル」が大人気。
- タイムマシンといえば三菱「スタリオン」。
- その車の登場する映画のタイトルは『未来への帰還』(東宝、円谷プロ製作)で、東京郊外の「丘谷市」という架空の市が舞台の空想科学特撮映画。
- 30年後にタイムマシンを発明する事になる科学者は、昭和40年の世界に来た主人公に「なら、その平成とやらでは、たとえば帝都都知事は誰になっているんだ」と訊ね、主人公が答えると、「青島幸男?タレントのか。じゃあ首相は誰だ?植木等あたりか?」と呆れたように言うシーンがある。
- 他にも続編である『続・未来への帰還』にて「懐古喫茶 平成」が登場し、そこの全自動テレビ式ウェイターには青島幸男の他、キムタクと麻原彰晃が映し出されている。
- 全自動テレビ式ウェイターは、もうこいつ等でいいんじゃね?大和とか榛名とか浜風とか鹿島とかがウェイターをやっていて、大和が注文を尋ねようとすると、ビスマルクや赤城が割り込んできてケンカになったり…
- けど主人公は結局「僕、ラムネが欲しい」と言って片付ける
- 作中でアメリカ人の「マイクロソフトさん」が登場する。
- 全自動テレビ式ウェイターは、もうこいつ等でいいんじゃね?大和とか榛名とか浜風とか鹿島とかがウェイターをやっていて、大和が注文を尋ねようとすると、ビスマルクや赤城が割り込んできてケンカになったり…
- ラムネが好きな主人公が昭和40年の店に来た時のやり取り。店員「ご注文をどうぞ。」主人公「えーと、そうだね。雪風無糖をお願い」店員「雪風は果敢に戦って、武勲を挙げたぞ」主人公「そうだね。じゃあ、大和無添加を。」店員「お前、天下の戦艦大和を侮辱するつもりか?」
- 最終作の『未来への帰還・完結編』は、幕末が舞台で、主人公と科学者が坂本龍馬ら幕末の英雄達と意気投合し、様々な騒動を繰り広げる。
- その車の登場する映画のタイトルは『未来への帰還』(東宝、円谷プロ製作)で、東京郊外の「丘谷市」という架空の市が舞台の空想科学特撮映画。
- 知能を持った車といえば黒塗りの日産「フェアレディZ」(劇中では「内藤式人工知能自動車・弐千型」)が登場するTVドラマ『黒騎士探偵・内藤』で、同時期に高性能の武装ヘリが登場するドラマ『超音速攻撃竹蜻蛉機・空狼号』が放映される。
- 因みに『黒騎士探偵・内藤平成新装版』なるリメイクが2008年から製作されているが、なぜかトヨタ「セリカ」が「内藤式人工知能自動車・参千型」に採用されてしまい、ファンは総スカンの様子。
- 世界的スポーツカーと言えばスバル「アルシオーネ」。
- 3.3lのFLAT-6による自然吸気モデルが主体の時期もあったが、トヨタや日産が追いついてきた為スーパーチャージャーをぶち込み日本最速=世界の市販車最速の座を確固たる物にする。
- 日本人ならサラリーマンでも「ちょっと無理すれば」買えるが、当然世界的には高嶺の花。
- とは言えトヨタの「セリカ」や日産の「スカイライン」と「フェアレディ」、ホンダの「S2000」や「インテグラ」、スバルの「インプレッサ」、三菱の「ランエボ」や「エクリプス」などもスポーツカーとして名高い。
- 映画『弾丸特急』(高速道路100km/h制限に反対する有志らが開催する、青森から鹿児島までの日本縦断非合法公道レース「弾丸特急レース」が元ネタ)には、レオーネRXで飛ばしパトカーを煙に巻く女性スピード狂コンビや、秘密装備が山ほどついたマークIIに乗るスパイ気取りの俳優が出たりする。
- 主人公コンビは「バネットラルゴ」改造の偽造救急車。
- ターボを装備したクライスラー製のホットコンパクトに乗る西洋人コンビも登場。
- 女性スピード狂コンビを演じるのは声優アーティスト水樹奈々&平野綾。
- 2人ともメイド服姿で車をかっ飛ばし、声色を変えて警察無線をかく乱する。
- 世界的SUVといえばトヨタの「メガクルーザー」で、西米の上流階級の憧れの車となる。
- 「ジープ」といえば「三菱ジープ」のことであり、ウィリス→カイザー→AMC→クライスラーが生産した西アメリカ製ジープは三菱ジープが買えない貧乏人のための車となる。
- しかしAMC末期に登場したジープの発展車種「Cherokee ClossRounder」は“オフロードの王”と呼ばれ、ランクルやサファリの地位を脅かすことに。
- 「ジープ」といえば「三菱ジープ」のことであり、ウィリス→カイザー→AMC→クライスラーが生産した西アメリカ製ジープは三菱ジープが買えない貧乏人のための車となる。
- 経済にゆとりが現れ始めたら、今度は東名高速道路をレオーネ1600で走ることが新たなステータス。
- 日本の音楽(演歌の他、民謡やアイドル邦楽・グループサウンズ・フォークなど)を無理やり全部ひっくるめて「ENKA」と呼称し、西アメリカの各地都市に「ENKA Cafe」が開業。夜な夜な「SAMURAIカーニバル」と評された催しが行われる。
- 「ENKA Cafe」ブームの次は、ナチスの軍歌を客全員がコーラスする「うたごえ喫茶」ならぬ「SONG Cafe」が西アメリカで大ブーム。反戦フォークではなく好戦フォークも流行。
- オリコンでは軍艦行進曲が1位に。
- ジョン・デンバーは、カントリー・ソング歌手ではなく演歌歌手(歌詞は英語)で成功。
- 戦後50年程経過し下火になりつつも、生き残った「ENKA Cafe」は「本当の演歌」のみ流す店に変貌。西アメリカの演歌ファンだけでなく、美味しい日本茶を飲みたいファンからも細々と支持され続ける。
- ビール・メーカー各社(ドイツ系企業も協賛)が大掛かりな野外演歌祭りを次々開催。「Mt.Rockies Enka Festival」等々。演歌の本場である日本では、後に名門演歌倶楽部と称される「呑み処 蒼い手帖」が六本木にオープン。
- 「Mt.Rockies Enka Festival」というより「Rocky YAMA Enka MATURI」では?
- 21世紀初頭、アメリカ黒人の血を引く日本人ジャズ歌手が、演歌歌手のような服装で歌ったジャズ「Marine Snow」が西米で大ヒット。
- JazzじゃなくてHIPHOPじゃない?
- 駐留日本軍向けのラジオ局が各地に作られ(一部ではTV局も)、熱心なENKAファンは駐留軍放送で最新情報をチェックする。
- 「ENKA Cafe」ブームの次は、ナチスの軍歌を客全員がコーラスする「うたごえ喫茶」ならぬ「SONG Cafe」が西アメリカで大ブーム。反戦フォークではなく好戦フォークも流行。
- 浅草花やしき・船橋ヘルスセンター・よみうりランドが相次ぎロサンゼルスに進出。ハワイに「ホノルル熱海人センター」「オアフ・パインワニ園」がオープン。
- 大阪のルナパークも復活し、ドイツの干渉を危惧されながらも東アメリカのフロリダ州に進出。
- ホテル聚楽のマリリンモンローのそっくりさんよろしく、飯島愛あたりのそっくりさんが「ホリデイ・インよぉ」と宣伝している。
- 西アメリカでハーシーズ・チョコレートに天然チクロが使用されている事で社会問題に。ジュースの人工着色料についても取り沙汰され、ゴールデン・バヤリースが発売される。ピクルスへのサッカリン使用については、同業界団体の強硬なロビイスト活動により何とか容認される。
- 東アメリカでのユダヤ人排斥運動から逃れ、西アメリカに亡命したウッディー・アレン監督が、1950年代の貧しくも暖かいアメリカ市民の懐かしい生活ぶりを描いた映画「Sunset on the 3rd street」を製作・発表。「郷愁の50年代」ブームが起こる。
- F=D=ルーズベルトの対日戦略に関する教科書の記述
- 日本の教科書「確かに戦争と言う選択肢は最悪のものであった。しかし、世界恐慌以降のアメリカ国内の混乱、経済の低迷を考えると、アジア市場への進出は有効な手段であり、その途上において、極東地域をブロック化する日本との対立は避け得ないものであった。また、ナチスによるヨーロッパのブロック化もアメリカとしては許容できるものではなかった」
- アメリカの教科書「Japan which is going to keep off war and the President worst in history who lost after having begun war by force.(訳:戦争を避けようとする日本と無理やり戦争を始めた挙句負けた史上最悪の大統領)」
- ウクライナやバルト三国等では「スターリンの独裁に終始手を貸し続け、ウクライナ人を始めとする人民抑圧を傍観し、ソ連政府の言い分ばかりを優先し、圧政に苦しむ人々を黙殺した。その結果、3000万もの人民の命は飢餓によって失われた」と記述され、特にウクライナ人からは「飢餓殺戮の共犯」としてルーズベルトが嫌悪されてしまう。
- 東欧の戦争資料館には、反共レジスタンスの発行した、厳しい顔で昭和陛下とヒトラーが握手をするその下で、ドイツ機甲師団と日本艦隊に蹴散らされる米ソの風刺画が描かれたガリ版印刷のペーパーが展示されている。
- 「全米高等学校野球選手権大会」が大人気になる。
- 絶対、優勝する機会が訪れないと思われていたアラスカ州代表校が2003年に優勝を果たす。
- 2006年には、悲願の初優勝をハーバード大学付属高校野球部にもたらした投手が「手拭いプリンス」として話題に。
- ワイオミング・モンタナ・ノースダコタあたりが弱小州に
- 「日米親善高校野球大会」のアメリカ選抜チームもこの大会に出場した選手から選ばれる。
- プロ野球もメジャーリーグベースボールと日本プロ野球の立場が逆転するかもしれない。
- 日本が戦前同様に台湾や朝鮮を領土にしている可能性があり、それらにもプロ野球球団を設立してる可能性があるので。
- アメリカから日本に野球留学するメジャーリーガーが多くなる。海外移籍としてはマイナーリーガーの来日が元から多かった。
- 箱根駅伝にはアメリカ予選会が開かれる。2大学しかでられないため、日本以上に混戦模様。
- アメリカのある右傾軍オタが、「1/1 四式中戦車II型(チト改)」をつくって庭に飾っている。
- 東アメリカは、現実の北朝鮮のイメージに・・・
- ミサイル発射実験で西米・日本に批判される。
- そして核実験までやらかして、ドイツからも批判される事に。
- ミサイル発射実験を受けて、通常の治安・政情の程度によって出される勧告とは別枠で「東アメリカへの渡航を自粛してください」と外務省から警告が出る。
- ミサイル発射実験で西米・日本に批判される。
- 米国戦争(西米と東米との戦い)で西米も一時荒れるが復興。
- 東米は現実の北朝鮮同様未だに荒れっぱなし・・・・
- しかも東米の国民は常に餓死の危険に晒され、停電など物資不足に悩まされる一方、ブッシュやその側近達は密輸品等で贅沢三昧。
- そして、イギリス人を中心に世界各国で拉致を繰り返し、国際問題に。
- ソ連とドイツは違うんだから北朝鮮とは違ったかも。でも、北朝鮮とは違う結果でひどいことになっていたかも。
- 拉致した非アーリア人(特にユダヤ人)をゲームのザコキャラみたいに殺されたり、人体実験をさせられたりするかも
- あるナチス党幹部曰く『私は時折思います。「このような人々と、全く関わりをもたない方がいい」と。不用意に関わると、こちらが病気になり、傷つくことになるのです』
- スペインの政府高官「東アメリカは北米大陸の癌」
- 東米は現実の北朝鮮同様未だに荒れっぱなし・・・・
- 西米は「日本の穀物庫」となっている。
- しかし昭和40年代前半には工業力でも東米を抜いてしまう。
- 旧ボーイング・シアトルなどは自動車やバイクメーカーに転身している。
- インフレが発生し「新ドル切り替え」をするが、止まらなかった。
- セントも廃止するがなぜか戦前発行のうち1ドル札だけは失効していない。
- 西米で高度成長のため千ドル札・五千ドル札・一万ドル札が発行される。
- 為替レートは1円=110(西米)ドルになる
- ちなみに東米ドルは1円あたり3000ドルぐらいになっている。
- セントも廃止するがなぜか戦前発行のうち1ドル札だけは失効していない。
- 戦後の米国に於いては、小学校から日本語が必須科目となり、高校受験や大学受験などに於いても、「日本語と数学」が最重要教科とみなされる。
- 日本に賠償金を1000兆円ぐらい取られていた。
- しかしドイツ側支配圏ではさらに物資まで根こそぎ持ち去られていた。
- 賠償金は取ったが、対独ドクトリンから食糧難の各都市へ米を余った爆撃機に乗せて次々運んだので、結局日本の利益は半減。
- カーチスXP-55アセンダーが幻の戦闘機として知られている。
- ちなみに、幻の爆撃機としてはコンベアXB-36が知られている。
- …でもってアメリカから石油を無料で輸入。
- 「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」を英語で・・・ってどうなるんだろう?。
- 「I bear it and bear a difficulty and bear a stealing difficulty」では?。
- 日本の技術で作られた防空艦がキューバのテロリストに占拠される映画が放映される。
- 世界的動画共有サイトと言えばニコニコ動画。YouTubeはさほど有名ではない。
- この場合は(例によって)イギリスでしょ?「Funny Funny Movie」(制作者はイギリス人)で、製作に携わったのもイギリスの携帯電話会社。
- なんか「funny funny」だと不自然だな…むしろもっと自然体に発音できる'「smilevideo:-)」となりそう。(一応日本のユーザーもいるんだろうけど)
- Youtubeは、Googleに買収されず、ニコニコ動画が買収された。
- この場合は(例によって)イギリスでしょ?「Funny Funny Movie」(制作者はイギリス人)で、製作に携わったのもイギリスの携帯電話会社。
- 侵略SFモノの超大作といえば東宝製作『建國記念日~2.11~』。
- 国会議事堂や新宿の超高層ビルやOBPが巨大円盤の標的となる。
- 国会議事堂と新宿副都心だとダブるから(都内にあるため)むしろソウル63タワー(この世界では京城63タワービル)ないし名古屋城が標的になると思う。
- ステルス戦闘爆撃機「秋水(3代目)」による燃料気化爆弾作戦が失敗に終わる。
- ちなみにこの作戦が行われたのは高雄市である。
- 巨大円盤に前翼式超音速戦闘機「噴式震電」数百機が戦いを挑むシーンは圧巻もので、しかも元海軍の飛行機乗りの内閣総理大臣・東郷五十六(架空の人物)も自ら戦闘機に乗るという設定。出撃前のせりふは「この2月11日はこの日本の建国記念日だけではなく、全世界の新たなる建国記念日である!」。
- 援軍で小型戦闘機「桜花」も出撃する。
- 終盤には元ゼロ戦(または隼)パイロットの酔いどれ爺さんが特攻する。
- 前半で、戦闘機「噴式烈風」で敵円盤を撃墜し、エイリアンを引き摺り下ろしてフルボッコしたのは朝鮮系のパイロット。
- セリフ「おんどれ、どこの星から来たんじゃボケ!。ワレたこ焼きにしたろか?。」
- 2016年に続編『建國記念日~復活~』が公開される。
- 前作で倒した異星人の超越科学技術を導入した日本軍新兵器が続々登場する予定。ステルス戦闘機「心神」はこの映画で登場。
- むしろ反重力式戦闘機疾風や核融合弾を搭載した反重力式攻撃機流星などが登場する。
- 先の戦いで活躍した戦闘機パイロットたちは「震天制空隊」と呼ばれている。
- 初盤に宇宙人がアテネを襲撃するシーンで、イヤホンをしていたイタリア人が日本料理店の焼き魚が反重力波で浮くのを見て宇宙人襲撃に気づくシーンがある。
- 前作で宇宙人のテクノロジーを解明して宇宙人撃破に貢献した寺内(架空)が、破壊される金門橋を見て「観光名所が台無し」とつぶやく。
- 1作目の終盤と2作目のメインの舞台は樺太にある日本軍の「第伍拾壱区域」。
- 国会議事堂や新宿の超高層ビルやOBPが巨大円盤の標的となる。
- アメリカ教職員組合「米教組」が組織される。
- 「American Teacher's Union」(略称ATU)が正式名称ではないかと思います。
- アメリカは分裂している訳だから、それはないだろう。この場合は分裂してない(分裂が曖昧な)イギリスが「英教祖(English Tearcher's Union―略称ETU)」を組織して、反ユダヤ&王家崇拝の教育を強いる事に。
- 英教祖のスローガンが「イングランド民族主義」だった為、アイルランド系の生徒は特にイジメの標的にされてしまう。
- とあるETUの女性教師の言葉。「この生徒の父親はアイルランド系です。緑色の歯をして人を殺すのが伝統です。私たちはこのような悪しき伝統をなくさなければなりません」
- 英教祖のスローガンが「イングランド民族主義」だった為、アイルランド系の生徒は特にイジメの標的にされてしまう。
- さすがに国歌が流れているときに座っている人間はいるまい。
- 「官僚たちの夏」は製作されなかった。
- その代わり、アメリカのFOXテレビが「Lobbyist's Summer」を放送。
- 「不毛地帯」の代わりに、ドイツ軍の強制収容所での抑留から命からがら帰還し商社マンとなり、次期西米航空自衛隊戦闘機選定に奔走する元アメリカ軍将校の人生を描いた「Sterility Zone」も製作される。
- 劇中「三菱」→「四星」といった具合に実在の企業名が実際のドラマ同様にアレンジされている。
- 主人公(壱岐正に相当)の勤務する会社は「カリフォルニア商事」で、ライバル会社は「デンバー商事」で、カリフォルニア商事は四星(実際の三菱)局地戦闘機「栄光」を2次防の候補に、一方デンバー商事は外島(実際の中島)艦上戦闘機「超龍」を候補に選定している。
- 「ファミレス」は「KAZOKU-SYOKUDOU」と呼称され和食の『さと』が西米に上陸して以来、西米の家族食堂チェーン『HIBARIYA』や『Tomodachi』や『URESHII-YA』がしのぎを削っており、これらの店舗は和食を扱い家族連れに大人気で、人気メニューは焼き魚と天ぷらである。
- 近年、西米の子供達の大好きな食べ物の第1位は「お寿司・おにぎり」・2位「焼き魚」・3位「天ぷら」、嫌いな食べ物は1位「ハンバーガー」・2位「フライドチキン」・3位「ビーフステーキ」というアンケート結果が出た。
- その為か、史実のアメリカ等と比べて肥満は社会問題にまで発展していない。
- その代わり塩分的な意味で高血圧が問題化してたかもな。
- アメリカでの日本食ブームが現実以上のものになっていた。
- その為か、史実のアメリカ等と比べて肥満は社会問題にまで発展していない。
- 地下鉄ジャック映画と言えば「地下鉄パニック 1時23分発」
- 営団地下鉄東西線5000系(リメイク版では東京メトロ東西線05系)が武装勢力にジャックされる。
- ドンパチを繰り広げるアクション映画と言えば「不死身刑事」シリーズでハゲな警視庁の刑事が主人公。
- 1988年に製作された記念すべき第一作は大阪にある満州資本のビルが西アメリカ系武装強盗集団に乗っ取られると言う内容。
- 1990年に製作された第二作は成田空港が反ナチ過激派に某国麻薬王のために乗っ取られる話。
- 1995年には東京中の建物が爆破されると言う内容の第三作が製作される。
- そして2007年には日本全土のコンピューターシステムを乗っ取るサイバーテロとその刑事が戦う。
- さらに2013年にはベルリンで捕まった息子を会いに行くがドイツの政治家の陰謀に巻き込まれる。
- スティングの名曲「Englishman in New York」は無かった。
- 代わりにスティングが「Englishman in Tokyo」を出していた。
- ブラック・パンサー党とかはどうなっていたの?
- ブラック・パンサー党は危険分子として占領中の日本が弾圧しただろうな。それでも地下に潜る可能性は高いが。
- クー・クルックス・クランは東米でナチスと癒着するが、ナチスの内通者が浸透してナチに都合の言い組織に変えられそう。
- 一方、西米では「八紘一宇の精神に反する」としてクー・クルックス・クランも憲兵隊及び特高警察によって弾圧の対象になっているでしょう。
- ちなみにマーティン・ルーサー・キング牧師は天皇家や日本軍等の支援を受け、黒人初の米国大統領にまでのし上がった。オバマはそんなに目立たない。
- その結果、白人達から“最良の日本人”に「難波 大助」を挙げる者が出てきた。
- デーブ・スペクターがテレビ朝日の「俺はアメリカのゲームショーを生き延びた」という番組で大成。
- アニメ&実写の「トランスフォーマー」に登場する車は全部国産車で、オプティマム・プライムは日野又はいすゞのトラック、バンブルビーはトヨタセリカ又は日産シルビア又はマツダRX-8。
- 一方スタースクリームは秋水(二代目)、ブラックアウトは「三菱」SH-60K、デバステーターは90式戦車、バリケードは日産フェアレディ、フレンジーはオーム電機のラジカセに変形。
- オプティマム・プライム=日産ディーゼル(現UDトラックス)や三菱ふそうのトラックもあり。
- ジャズはトヨタMR-Sかマツダロードスター、サイドスワイプはトヨタスープラか日産スカイラインGT-R(現GT-R)かマツダRX-7。
- 世界的セックスシンボルは飯島愛の死後、声優アーティストの水樹奈々に交代し、西米の若い女性達は水樹のステージ&PVの衣装を真似たファッションを着こなす。また、モーニング娘。やAKB48も水樹に比肩するセックスシンボルとして西米の青少年のハートを鷲掴みにし、西米の芸能界には水樹やAKBのフォロワー的なアーティストが多くデビューする。
- 近年では水樹がステージ上で着た鯨肉で出来た振袖が話題となり、物議を醸し出した。
- 西米のとある携帯電話会社のCMに水樹の曲が使われている。
- 飯島愛がAV女優出身であることからその後継者として同じAV女優の蒼井そらがセックスシンボルとなる。そして世界的セックスシンボルはAVアイドル(蒼井・希志あいの・希美まゆ・篠田ゆう)・声優アイドル(水樹・田村ゆかり・堀江由衣・スフィア)・正統派アイドル(AKB48・モーニング娘。・ももいろクローバーZ・Perfume)の3勢力がしのぎを削るようになる。
- 世界的ミュージシャンとしては、英国のビートルズよりドイツのクラフトワークのほうが人気が高くなっている。
- や、そこは日本のザ・ドリフターズだろう。その後は、サザンオールスターズか。
- 史実以上にYMOが人気になるかも。
- 渡辺貞夫やT-SQUAREも史実以上に世界的に人気を集める。
- 特にスクェアはジャンルをこえてフランスのポール・モーリアやリチャード・クレイダーマンの人気を食ってしまい、「OMENS OF LOVE」や「ALL ABOUT YOU」が史実における「恋はみずいろ」や「渚のアデリーヌ」のようなポジションに存在する楽曲となる。
- や、そこは日本のザ・ドリフターズだろう。その後は、サザンオールスターズか。
- 東米の指導者がアーリントン国立墓地に弔問に行くとメキシコ・ハワイ・フィリピンから抗議が出る。
- ディズニー作品など、アメリカの戦前から続くアニメシリーズの多くが史実よりも早くパブリックドメイン化し、現在コミケで最も多く扱われている題材は他ならぬミッキーマウスである。
- コミケでディズニー社が企業ブースを出展している。
- 戦勝国の日本式の男尊女卑が押し付けられるので、「ディズニープリンセス」という括りは存在しない。
- 戦前戦後を通じて世界的喜劇王はエノケンこと榎本健一で、特にエノケンがスターリンに扮した「エノケンの独裁者」は世界中で大ヒットした。今でもエノケンは世界中のコメディアンの憧れの存在である。
- 日本から帰ってきたアメリカ兵がゴボウは美味しくて健康にいいからとゴボウ料理を広め、アメリカではゴボウを食べることが流行っていた。
- 日本から帰ってきたアメリカ兵によって健康にいいからとアメリカ人の間でお灸をすることが流行っていた。
- アメリカではネットゲーム「Fleet Girls collection」がスマッシュヒット中。かつて活躍していた米海軍の戦艦たちが美少女に擬人化されているという内容がオタクに受けたらしい。
- 現在はアメリカFGだけでなく、イギリスFGも登場しているが、日本やドイツのFGはいまだ実装されていない。
- 2017年時点で日本・ドイツのFGも実装。アニメ化やアーケードゲームへの進出もしている。
- 一方イギリスでは「Azur Lane」というスマホ向け艦船擬人化シューティングゲームが大ヒット。アメリカにも輸入され話題になっているが、なぜかアメリカ海軍所属艦には猫耳や狐耳が生えている。
- 尚、このゲームはスペインの会社で開発された。スペイン語では「Curso azul」。
- 現在はアメリカFGだけでなく、イギリスFGも登場しているが、日本やドイツのFGはいまだ実装されていない。
- ロック音楽は史実同様に戦後の流行歌となる。但し、史実と違って楽器は三味線か琴で、ギターはあまり使われない。ベースはウッドベース。
- 普通の三味線だと音量が出ないので、電気三味線を開発。ロックでは電気三味線がメインギター。
- ビートルズはもちろんのこと、ジミ・ヘンドリックスやリッチー・ブラックモア、ジミー・ペイジ等も電気三味線を使用。史実と同じく、フェンダー社からストラトキャスターやプレジションベース、ギブソン社からレス・ポール等も発売されるが、電気三味線等に主導権を握られて、業績不振で程なく製造中止。やむなく、電気三味線製造に取り掛かることになる。
- 但し、史実のエレキギターが使われるようになるのは1977年のパンク・シーンになってから。Sex PistolsやThe Clash等の使用でレスポールやテレキャスター、プレジションベースと言ったものが売れるようになる(但し、スティーヴ・ジョーンズやシド・ヴィシャスがエレキギターを使用している理由が「電気三味線だと人をぶっ叩いてすぐ壊れるので、エレキギターに持ち替えた」)。
- ネット上でカルト的人気を誇るアクション映画と言えば玄田哲章主演の「奇襲部隊」。退役した元帝国陸軍奇襲部隊大佐が、反日政権の大統領に娘を誘拐され、取り戻すために大暴れするという話。英語版は吹き替えが二種類ある。Youtubeでこの映画のセリフを使ったMAD動画が人気。
- むしろ主役は真田広之なのでは。
- 80年代の映画なので若すぎかと。千葉真一あたりが妥当かと。
- むしろ主役は真田広之なのでは。
- 退役間近の戦艦長門が核兵器を狙った元帝国諜報員に乗っ取られるという映画が作られる。主演は大塚明夫。彼はこの後、B級映画の帝王としてなぜか米国で人気がでる。
- 1986年、映画「予科練」が公開。帝国海軍の若き戦闘機パイロットの青春を描いた物語で、公開後、アメリカ空軍への入隊希望者が殺到した。メインテーマ「危険地帯」は戦闘機にはお馴染みのBGMとなる。
- 「天皇の料理番」の代わりに「Cook of the President」がFOX-TVで製作され、後に歴代大統領の食卓を預かることとなる若き料理人のサクセスストーリーが描かれており、特に見ものなのが、主人公が京都の料亭で修行する『日本修行編』である。
- 主人公は陸軍の連隊を訪れたときに御馳走になった鯛の焼き魚(又は天ぷら)の旨さに感動して料理人を目指す。
- 最終回では、日本軍将校をもてなすシーンがあり、また退任後に訪れたかつての料理人仲間が経営する日本料理店で焼き魚定食を食べ、初心を思い出し涙を流すシーンもある。
- 最近話題になっているのは、小説「Old Town Rocket」。ダラスの町工場が大企業からの妨害に負けず、国産のロケット打ち上げを目指す物語。FOX-TVで2015年10月からドラマ版が放映されている。
- 原作者は、元ウォール街の銀行マン。
- 物語の主人公は技術者としてかつて妻とともにNASAに勤めていたが、ケネディ宇宙センターでのロケット打ち上げの失敗の責任を取ってNASAを退職した後ダラスにある父親の町工場を継いだことに失望した妻とは離婚、一人娘はマサチューセッツ工科大学を目指している。
- ライバル会社の社長は帝國航空宇宙局出身。
- 2001年7月20日、ホモビデオ「A Midsummer Night's Lewd Dream」が発売。ここにはのちにメジャーリーガーになる「ジョン・メニーフィールド」が出演していた。
- 当時大学生だったメニーフィールドはMLBの2002年ドラフト会議でも指名が確実視されていたが、ホモビに出ていたことが発覚し、指名回避の事態に。翌年、彼は来日し日本球界で活動。数年後帰国してMLBに戻る。
- 2005年頃から彼の事をネタにスレッド「AH!」スレが誕生。
- Youtube発足当初の人気はAct1だったが、Act4がアップロードされると通称「Beast senior」のあまりの汚さにAct1以上の人気を見せるようになる。
- Youtubeの拡大ともに同系列の動画が多数アップロードされるようになり、これらの動画はネットから絶大の人気を持つようになる。
- これらの動画のセリフは「Lewd Dream Slang」と呼ばれ、ネットだけでなく若者の間でのスラングとして定着していく。
- ただし関係ないアニメ作品にもLewd Dream Slangネタを押し付けてくる利用者をおり、そういう人たちは「Lwed Dream Nerd」と呼ばれ嫌われている。
- これらの動画のセリフは「Lewd Dream Slang」と呼ばれ、ネットだけでなく若者の間でのスラングとして定着していく。
- Youtubeの拡大ともに同系列の動画が多数アップロードされるようになり、これらの動画はネットから絶大の人気を持つようになる。
- ビリー「I was young and needed money in those days. It is just only once mistake, I will never make same mistake.」
- 一方日本では筋肉褌相撲という動画が流行していた。
- アメリカでは「Mussle loincloth Sumou」という題名で「Fishing Movie」のひとつとして使われ出した。
- 作中の人物が付けていた褌を「JMF Armor」と言うらしい。
- その後その作品に出演していた、タダノ・カズヒトが来米。youtube live broadcastで褌相撲を披露した。
- タダノの愛称は「Brother TaDaNo」、単に「Bro」とも。
- 西暦2018年にタダノが交通事故で逝去。全米の袴相撲ファンが泣いた。
- アメリカでは「Mussle loincloth Sumou」という題名で「Fishing Movie」のひとつとして使われ出した。
- 当時大学生だったメニーフィールドはMLBの2002年ドラフト会議でも指名が確実視されていたが、ホモビに出ていたことが発覚し、指名回避の事態に。翌年、彼は来日し日本球界で活動。数年後帰国してMLBに戻る。
- マッドマックスは車両が変化。第一作目は新興のアメリカ製のバイクの暴走族が登場し、主人公の愛車は航空機用スーパーチャージャーの付いたスバル車。
- 二作目では北斗の拳に非常に影響を受けたポストアポカリプス物に。
- 三作品目は東宝などと組んだ作品だが、カーチェイスバトルが少なく不評。
- 30年ぶりに作られた新作は大ヒット。世界中の映画賞を総なめにする。
- 水平対向を讃える宗教が登場。
- 史実の『バトルシップ』は『皇紀2661年・布哇沖海戦』として公開。史実同様真珠湾が舞台となるも、日米の立場が真逆になる。
- クライマックスには記念艦として保存されていた比叡が、日米両軍の共同作戦で宇宙人を撃退する流れとなる。
- チキンブリトーが肉まんになる。
- 日本での受けは絶望的だが、アメリカ(特にインターネット上)では伝説的な映画。FleetGirlsCollectionの人気もあって、本作が全米放送されるときはネットがお祭り騒ぎとなり、「Teitoku」と呼ばれる熱狂ファンが肉まんを片手に実況を行う。アメリカからの出演者、テイラー・キッチュもSNSで実況を行った。
- 世界的スペースオペラの名作は東映製作『宇宙からのメッセージ』で、『スターウォーズ』はそれに影響を受けた便乗企画映画。
- FOX-TVの2017年4月期の最新作は、ロサンゼルス市警に左遷させられたFBIのエリート捜査官の戦いの日々を描く「A LITLLE GIANT」で、初回放送が高視聴率を獲得している。
- 一般市民の銃などの武器所持が禁止され、刀狩りならぬ銃狩りが行われる(東西両米とも)。
- 合衆国憲法の「人民の武器を所持する権利」は削除される。
- 全米ライフル協会は解散させられる。
- その為史実と違い、凶悪犯罪が殆ど起こらない。
- 一方東アメリカは、銃はアーリア人だけが自由に所持できて、娯楽に非アーリア人を次々と射殺していくと言う結果に
- 災害系映画と言えば九条一馬監督の「明後日」「2672」。絶体絶命都市も映画化される。
- 「明後日」では地球温暖化のせいでロンドン(何故かドイツ風の街並み)に巨大雹が降り注いだり、京城で巨大竜巻が発生したり、アラスカでスーパーフリーズが起こったりする。
- 中盤で東京が巨大高潮で水没。その後スーパーフリーズで凍結してしまう。
- 「2672」はポジションがロサンゼルス→香港、イエローストーン→阿蘇山、ラスベガス→松本、ワシントンDC→東京、チベット→ロッキー山脈になってる事以外は「2012」と同じ。
- 北極点は敷香あたりに移動。
- ロンドンでの地震被害の様子を映したニュースが北海上を航行する豪華客船の中のテレビで映される。その後豪華客船は津波に襲われる。
- 「明後日」では地球温暖化のせいでロンドン(何故かドイツ風の街並み)に巨大雹が降り注いだり、京城で巨大竜巻が発生したり、アラスカでスーパーフリーズが起こったりする。
- 現在アメリカのネットを中心にムーブメントとなっているのは「Pop Team Epic」という漫画。PopoとPipyの二人の女子中学生のギャグだがやたらとマーベル社を敵視していたり、様々なネタをパクったりしている。アニメ化もされた。
- アニメでは中国人が制作した「可愛的美國」というコーナーがたまにある。セリフは全て中国語だが、後半では英語字幕が付く。
- ユニット「AC Club」が制作した「New Corner Bob Neam Emimy」は雑なアニメーション、AC Clubの2人による何とも言えない演技などによってかなりの人気を誇っている。
- 7話では「New Corner Bob Neam Emimy」の代わりに高速紙芝居「Hellshake Jackson」がある。
- 名言は「I already saw.」や「Casual *** was hurt ***.」などがある。
- ロボット系SF映画といえば「抹殺者」だ。
- 人類を抹消しようとするコンピューター「防衛網」が抵抗軍リーダーである戸田丈を抹消すべく母である戸田沙羅を殺すために西暦2029年から西暦1984年の大阪に送り込んだアンドロイド「抹八百」と、戸田丈が沙羅の護衛として送り込んだ男や沙羅との戦いが描かれている。
- SFディストピア映画といえば「銀翼殺手2020」(日中合作)だ。
- サイバーパンク映画といえば「電子世界争覇戦」だ。
- 1970年代クソアニメといえば「Charging Boy」だ。
- 2016年に日本のDLサイト「蒸気(史実のsteam)」で飛狐氏の制作した、シューティング要素の入ったRPG「地底世界物語」が発売。YouTubeにアップされた動画の中で骸骨のちんちくりんの小さい兄の方のbgmが世界で最も再生されたゲームbgmとして世界記録を打ち立てた。
- GAFAM(Google、amazon、facebook、apple、microsoft)は、日本にある。
- 日本とアメリカの立場が逆になっていた。
- 世界的家族コメディといえば「ザ・シンプソンズ」ではなく「サザエさん」だ。
- 世界的教育番組といえば「セサミストリート」ではなく「カリキュラマシーン」だ。
- 「おかあさんといっしょ」だけでなく「ひらけ!ポンキッキ」も海外進出していた。
- おかいつの海外進出そのものも早まっていた。
- 「おかあさんといっしょ」だけでなく「ひらけ!ポンキッキ」も海外進出していた。
- 西米は1955年から1973年までに高度経済成長を果たし、中国と日本に次ぐ世界第3の経済大国になり先進国の仲間入りを果たすも、1987年から1991年のバブル景気の後は長い不況の時代となり、21世紀に入って高度経済成長を果たしたメキシコに2010年頃に世界第3の経済大国の地位を奪われた。