もし日本でリフレーション政策が実施されていたら

提供:chakuwiki

wikipedia:ja:リフレーション

小渕政権で採用されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 小渕政権の公共事業の財源は、日銀による国債引き受けで確保された。
  2. 21世紀前半には景気が回復し、就職氷河期は起こっていない。
    • 第2次ベビーブーム世代もここで救われた。
      • その結果2005年前後に第3次ベビーブームが起こっている。
    • バブル期でもベビーブームが起こってないので、景気上昇によるベビーブーム到来はなかった可能性も。
      • ベビーブームとまでは行かなくとも史実より出生率は上がるのでは?
    • 氷河期は1994年~2005年までの就職難を指すから「氷河期が起きない」というのは無理があるんじゃないの?とはいえ21世紀に入る前には氷河期は終わるはずだ。
      • 遅くとも2001~2002年には氷河期が終了していただろう。
  3. 宮沢喜一は本当に「平成の高橋是清」となっていた。
  4. この時期、日本は円高で悩まされることはなかった。
  5. 結果的にシニョレッジ政策となったため、小渕首相は見事に景気を回復させ、2008年に世界不況が訪れるまでは日本は好況を謳歌する。
    • その結果、小泉政権は誕生しなかった。
      • 小渕政権がリフレーション政策実施に伴う大蔵省等各所との均衡が原因(今までの財政政策と異なることをやろうとしている上に当時の社会情勢を考えると各所からの反発が予想されるのは必至)で体調を悪化させていたら史実通り森政権→小泉政権になっていた可能性はあるだろう。
    • 郵政民営化もなかった。
    • 2009年の衆院選でも史実ほど自民党が大惨敗しなかった。
      • 2000年代前半に民主党が躍進することもなかったかもしれない。
        • 民主党の議席は増えたにしても史実よりは増えず、緩やかなものだった。
          • 日本にも二大政党制の到来か!などと騒がれることも史実より少なかった(民主党の勢力が史実より拡大しないため)。

小泉政権で採用されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 為替介入ではなく日銀の国債買い取りでマネーサプライが増加するため、内需中心の景気回復となっていた。
  2. 格差問題はもっと緩やかなものになっていた。
  3. 外需依存が少なかったため、2008年の世界金融危機による被害は少なくて済んだ。
    • したがって2009年の衆院選でも史実より自民党は議席を減らさない可能性が高い。
  4. 実施された時期にもよるだろうが、就職氷河期は史実よりも早く終わっていた可能性が高い(小泉政権発足と同時に実施すれば2003年頃には解消されていたか?)。
    • 第2次ベビーブーム世代を完全に救うことは難しいだろうが、当然史実よりは多くの人が救われることになった。
      • 出生率も史実よりは上昇しただろう。
  5. 2003年や2005年の衆院選でも自民党は史実以上に勝利していた。
    • とはいえ、当時は国家の財政を家計簿で例える風潮が強かったため所謂「景気対策の名目で国の借金を増やすな!」で野党やマスコミから猛攻撃を受けた可能性が高いと思われるため、史実以上に勝てるかどうかは怪しいかもしれない(これは他の政権で行われた際にも同じことが言えるが)。
      • いくらその辺から猛攻撃を受けたとしても実際に景気が回復していればネガキャンを跳ねのけて勝てるんじゃないのか?
  6. 2004年の参院選で自民党が民主党に1議席差で敗北…ということはなかったかもしれない。
    • 史実と違い僅差での敗北がなかった場合は当然安倍幹事長は続投する。
    • 結果的に、氏の総理就任は史実よりも遅れていたかもしれない(幹事長がそのまま総裁選に出馬し当選、なんて例は過去にあったっけ?)。
  7. 塩爺(第1次小泉内閣の財務大臣)が「平成の高橋是清」になっていた。
  8. 竹中平蔵も史実ほど嫌われることはなかった。
    • 提唱したのが竹中だったら史実と違って神格化されていたかもしれない。
      • ネット上で神格化される反面、既存メディアからの評価は史実より低かったかもしれない。

麻生政権で採用されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. ギリシャショックや米国債ショックも、余波が少なくて済んだ可能性がある。
  2. 2009年の衆院選でも、自民党は史実ほど大惨敗しなかった。
    • クニノシャッキンガーで野党とマスゴミから猛攻撃を受ければ史実通りになる可能性がないとはいえない。
      • 史実より景気が回復してれば119議席よりかは多く議席は取れると思うが…
  3. 日本は円高で悩まされることはなかったか、円高になってももう少し緩やかだった。
  4. リーマンショック後の就職氷河期ももう少し穏やかなものになっていた(民主党政権がリフレ政策を継続すればの話だが)。
    • 鳩山政権がリフレ政策を継続しなかった場合は史実通りの氷河期や円高が発生したと思われる。
    • 史実では2009年~2013年が第2次就職氷河期になったと言われているが、この場合は2010年~2013年までと1年短くなっていたかもしれない。
      • したがって2009年度に卒業した学生たちが内定を取り消されると言った悲劇も史実よりは少なかった。
  5. 中川昭一が「平成の高橋是清」になっていた……かもしれない。
    • その場合は2009年の衆院選で落選することもなければ急逝することもなさそう。
      • 再度の政権交代とともに再び財務大臣に就任していたか、史実の安倍に代わって首相に上り詰めていたのかもしれない。

鳩山政権で採用されていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 史実のような支持率急落は起きなかったか、起きたとしてももう少し緩やかだった。
  2. (リフレ政策と言えるかどうか怪しいが)国債発行で子供手当月26000円を公約通り配っていれば2010年の参院選で民主党が惨敗することはなく、民主党は衆参両院で過半数を確保していた。
  3. 史実のようなリーマンショックに伴う就職氷河期は起きなかったかもしれない…が東日本大震災が起きればそうなった可能性は高い。
  4. 自民党の復活はもう少し遅くなっていた。
  5. 藤井裕久が「平成の高橋是清」になっていた……かもしれない。
  6. ネット上で民主党政権がここまで嫌われることはなかった。