もし日本のマンガが全てアニメ化されていたら

提供:chakuwiki
  1. キッズステーションやアニマックス等のアニメ専門チャンネルがやばいことになってそうだ。
    • チャンネルが倍増していた。
    • 下手をすると普通の地上波テレビ局もほとんどの時間をアニメに占拠されていた。
      • この場合日本では一部の伝統芸能などを除き「芸能人=声優」となっていた。
  2. テレビ放送開始とともにアニメも始まっていた。
    • もちろん「鉄腕アトム」ももっと早くアニメ化していた。
      • サザエさんもこの頃からアニメ化していた。
        • 加藤みどりは1964年からフグ田サザエ役をしていた。
        • 永井一郎は1963年から磯野波平役をしていた。
    • アニメ化が遅れていた作品も連載開始後の1年~5年ぐらいにアニメ化していた。
    • テレビ放送以前から漫画映画は存在していたのでそちらもより多く制作されていた。
    • ギャグマンガ日和がヤバいことになっていそうだ。
      • ギャグマンガ日和は15分間のアニメになっていただろう。
  3. スーパーマリオシリーズゼルダの伝説等のゲーム作品もアニメ化が当たり前になる。
    • 東方のアニメは1999年頃に制作されていた。
    • どうぶつの森も劇場版だけではなくテレビアニメも放送されていた。
    • たまごっちもここに書いてある通り2004年頃にアニメ化していた。
    • むしろゲームもアニメ原作の作品ばかりになっていた。
      • さすがにそれは無さそう。
  4. UHFアニメは1980年代から始まり、今以上に盛り上がっている。
    • まほろまてぃっくやぴたテン等の萌えアニメが20世紀最後の2000年頃にアニメ化していた。
    • 深夜アニメは30話ぐらいまで多く放送されていた。
      • 深夜アニメは1980年代頃から始まった。
        • 史実での日本初の深夜アニメは1963年の「仙人部落」で、1980年代にも複数の深夜アニメが放送されているが。「単発の試みでない深夜アニメ」ということか?
  5. エロマンガやエロゲーも普通にアニメ化が実現する。
    • CSあたりに18禁アニメ専門チャンネルが存在していた。
    • 実写のAVは存在しなかったかもしれない。
      • 流石にそれは無い。
  6. OVAも1970年代から発売されている。
    • 作品数に対して放送枠が圧倒的に足りないのでOVA作品以下の方が多い(一般チャンネル作品<専用チャンネル作品<OVA<自主製作・同人)。
      • 家庭用ビデオの普及時期を考慮するとレンタルフィルム(8mm)での作品も多くなっていた。
  7. これらに書かれていることが本当になっていた。
  8. 「日本のマンガ」の範囲がどこまでなのかが非常に気になる。
    • さすがに小学生が自由帳に描くようなものは含みようがないと思う。
    • 00年代後半ごろになると「ネット上に漫画を上げればアニメ化してもらえる」と言うことでイラスト専門サイトがパンクする。
      • ネット小説がここまでもてはやされることは確実になかった。
  9. 新聞の風刺漫画は系列テレビ局のワイドショーで短編アニメ化される。
  10. 企業の広告に使われているようなマンガはその企業のHPで動画版を公開。
    • ネット普及以前はもっぱらテレビCMが使われていた。
  11. パロディやオマージュ絡みで著作権絡みの問題がより多く発生していた。
    • 差別表現などで問題になる作品ももっと多かった。
  12. 制作会社の労働環境が地獄と化している。
    • 競争が現在とは比べ物にならないほど激化するため労働者に相当なしわ寄せが来る。
      • アニメ関連企業での過労死や過労自殺がしばしば世間を騒がせている。
    • 現実のような製作体勢を確保できる作品は一握り。確保できない作品は古くはストップモーション、近年はフラッシュといったチープな手法でアニメ化される(製作:原作者一人という場合も)。
    • どこかの企業が人工知能で絵から声まで自動でアニメ化するアプリが開発。
  13. アニメーターや声優などアニメ関連の業種に特化した人材派遣会社がビジネスとして成り立つ。
    • 日刊のアニメ業界の専門紙も出ていた。
    • 場合によっては日本の産業構造そのものにもかなり影響があった。
      • ほぼ「コンテンツビジネス=アニメビジネス」となっていた。
      • 春闘に関する報道ではアニメ産業の労働組合が真っ先に取り上げられる。
  14. ゲームや小説原作のアニメはほとんど存在しなかった。
    • でも18禁ゲームや漫画化前の小説は除く。
  15. 単発アニメ枠が増えていた。
  16. 代わりにマンガの掲載基準が厳格化していた。
    • 内容についてもアニメにできそうにないものへの警戒が強まっていた。
    • 今では「漫画=アニメの原作」というのが日本人の共通認識になっている。
  17. ケーブルテレビのコミュニティチャンネルでご当地密着型のアニメが多く放映されていた。
  18. 今でも劇場版アニメの3本立て上映は広く行われている。
    • 短編を集めた8本立てや10本立てなどの上映も一般化していた。
  19. テレビの放送枠がアニメに埋め尽くされかねないため「テレビドラマ」というものが相当珍しい存在になっていた。
    • 劇場映画やバラエティ番組も絶滅危惧種に。
    • 特撮に至っては日本では完全に絶えていた恐れもある。
    • 作れる余裕がなくなるのでオリジナル作品も絶滅危惧種になっていた。
      • 結果として、自分の表現を作りたければ脚本家よりも漫画家になった方がいいという考えが常識になり、脚本家の地位が更に低くなっていた。
  20. さすがに全て30分アニメにするのは困難なので、そんなに有名ではない作品については3分や5分といったミニアニメが多かった。
    • むしろCtuber化するケースが増えそう。Plottが運営しているチャンネルも今頃は10本くらいになっている。
    • 1分どころか5秒単位のアニメまで登場する。
  21. 「幻の作品」とみなされるようなものもかなり増えていた。
  22. 労力削減のため様々な手が考案された。
    • 同じ作者の作品数本をまとめて一つのアニメとして制作。
    • 21世紀になっても白黒で制作されるものやセリフなしのアニメもあった。
    • 粗製乱造された作品が増え海外での日本アニメの評価が落ちていた恐れあり。
  23. 日本国内では映像ソフト以外の手段での海外アニメの視聴は極めて困難。