もし日本の首都が佐賀県の都市になっていたら
佐賀市[編集 | ソースを編集]
- 従来の県民性から、日本国の第一線として頑張ろうとは思わない。
- 「じゃあなんか、まずは長崎吸収せんばかね」と、最初の一手は長崎吸収になんとなく着手。
- 長崎県民の反発を、びっくりするぐらい受ける。
- 長崎は横浜クラスの貿易港になるんでは?
- 山梨が福岡レベルに優遇される。
- 埼玉は人口の多さからあまり共感しなかったのか、ほったらかしに。
- 鳥栖駅は、新宿駅並みの乗降客で溢れかえる。
- 佐賀都庁は旧大和町のほうに建て、今の県庁は取り壊して佐賀城を復元。
- もっぱら南部は観光地になり、北部の旧大和町や旧三瀬村が急に発展。山地を削り取る勢いに。
- そんな中、佐賀西部が発展できずに取り残される。
- はなわが「江戸県」というCDを発売。吉野家という牛丼屋をはなわの友人が設立。
- そして本家に訴えられる。
- 江戸はchakurikiで「EDO」と英語表記で扱われる。
- バカ日本地図では、江戸をどこにおいてもしっくりくる。
- 日本の首都=海底都市というイメージが定着する。
- 2016年五輪で、候補地として山梨と佐賀が挙がり、佐賀になった。
- 佐賀平野は地盤が柔らかいため、近年になるまで高層ビルが建てられなかった。
- しかし、そんなところにも300メートル級のビルを建ててしまうようなすごい技術が開発され、日本の建築技術の耐震性は世界一の座をゆるぎないものとする。
- 佐賀国際空港ができるも、地盤沈下のため毎年改修が必要になる。
- テレビ局のキーステーションが佐賀に置かれる。
- 在福局が佐賀に移転。JNN=RKB毎日、ANN=九州朝日、NNN=福岡放送改め佐賀放送、TXN=TVQ。FNN=サガテレビ改めテレビ西日本となり、福岡には独立局テレビ福岡が開局。
- 首都なのだから地域名を付けた名前は変わるでしょう。
- 諫早湾干拓問題に県民全員が賛成する。
- 干拓道路は海ほたる並み
- 災害が少ない&小規模で安全
- 地震はあっても震度4以下。
- 台風は大抵南部から玄界灘へ、あるいは東部をかすめていく。
- 雪は2年に1度。多くても5cm以下。
- 安全なのでほとんどの企業の本社が佐賀に集結するかも。
- 千葉と滋賀にも首都機能の一部を持たせている。
鳥栖市[編集 | ソースを編集]
- 新幹線は鳥栖駅に通っていた。
- 鹿児島本線の鳥栖駅以北は山陽本線になっていた。
- のちに九州区間は小倉線とも呼ばれることに。
- 鳥栖ジャンクションはない。首都高や鳥栖環状道なるものができる。
- 甘木線はJRのまま。
- 久留米は衛星都市になっていた。もちろん政令市。
唐津市[編集 | ソースを編集]
- 博多との間に高速道路が通っていた。
- 高島あたりまで埋め立てられてしまう。
- 相知に住宅や団地が多数建ち並び、「相知に帰る」というダジャレが流行る。
- おそらく松浦市福島あたりにTDLができる。
- 佐世保は千葉のようなポジションになる。
有田町[編集 | ソースを編集]
- 有田焼が世界的に有名になる。