もし日本の首都が北九州になっていたら

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  1. 北九州都市圏は「西京都」として福岡県から独立。
    • 「西京都」の区域は北九州市と筑豊地区、京築地区の全域。
    • 遠賀郡全域、中間市、苅田町も特別区に編入され、それぞれ「遠賀区」「中間区」「苅田区」になる
    • 下関市も特別区に編入され「西京都下関区」に
    • 「西京線」という名前の鉄道路線がある。
  2. 北九州工業地帯の工業生産額が日本一になっている。
    • 日本の製鉄の中心地は今でも八幡。
    • おかげで60年代後半には「防護服が無いと人が住めない」と言われるほど環境が悪化するが、その後首都のイメージアップを図るため徹底した環境整備が行われる
  3. 曽根空港(北九州空港)の混雑を緩和するため福岡市に「新西京国際空港」(通称:板付空港)が開港する。
    • 福岡都市圏の人間からは好評だが、都内の人間からは「遠すぎる」との声も。ちなみに曽根空港はのちに苅田区沖に移転。
    • あり得んわwなんで市街地に近く土地もない場所にわざわざ新空港を造る?高度成長期に構想された周防灘国際空港が現実化して終わりだろ。
  4. 地盤の弱さから都内に地下鉄はあまり敷設されないが、その代わりにモノレール網が縦横無尽に張り巡らされている
    • 交通環境の悪化から西鉄の路面電車は70年代初めには全廃。
      • いや廃止になる前に専用軌条化するだろう。
    • まず前提がおかしい。北九州は超高層ビルがベタ基礎で建てられる強固な岩地盤なのだが。
  5. 炭鉱が潰れた後も筑豊地区は首都圏のベッドタウンとして発展を続ける。
    • 1960年代には既に筑豊本線の全線複線電化が完成。
      • さらに折尾~桂川間は複々線化され筑豊線経由の特急が数多く運行される日本でも有数の大幹線に。
        • 「かもめ」「みどり」「有明」などは全て小倉駅始発の筑豊線経由に
        • ついには門司~折尾~直方~桂川~原田~鹿児島間の路線が「西海道本線」となり、博多経由の路線(現実の鹿児島本線)は「福京線」に改称される。
        • 「ゆふいんの森」も日田彦山線経由に変更。
      • 炭鉱時代に造られた筑豊地区の鉄道網はほとんど廃止されないまま残っている
        • 幸袋線や添田線でさえ全線電化されている。油須原線も全線開通し山田市や稲築地区から苅田区方面への通勤路線に発展。
        • 炭鉱跡地一帯が丸ごと住宅地や商業地となり、炭鉱用鉄道はそのまま通勤・郊外路線となり、10両編成程度の電車がうじゃうじゃ行き交っている。
        • 鉄道路線がわりときめ細かいのと、10を超す私鉄路線のため、自動車が無くても全然困らない。
    • 日田彦山線も日田まで全線複線電化され、伊田や後藤寺、豊前川崎が一大ターミナル駅に変貌。
    • 西海道・山陽新幹線(現実の九州新幹線)は筑豊経由で敷設。
      • 西海道新幹線の駅は小倉~新直方~新飯塚~新鳥栖といった感じで福岡市を経由しない。
        • そのため福岡都市圏の人間からは「博多を経由する福岡新幹線を作れ」という要望が多く出される。
        • 長崎新幹線が福岡-唐津-佐世保経由で建設される。西九州自動車道も同様に。
      • 日豊新幹線も80年代前半には完成し、江戸~大分間に新幹線「ソニック」が走る。
        • なんで江戸から?
    • 炭鉱全盛期には飯塚市と田川市の人口が100万人を突破し政令指定都市になる。
    • 直方市も平成の大合併で政令市移行を目論むが、市名の議論が進まなかった事や宮若市の脱退などでなかなかうまくいかず。
      • しかし湯野原副都心の(現在の直方イオンがあるあたり)整備により人口が急増しついに70万人を突破。
  6. 西鉄の本社は未だに小倉のまま。
    • 魚町~戸畑~若松~波津~神湊~津屋崎~天神~大牟田を結ぶ西鉄魚町大牟田線が開通し、JR福京線と激しいデットヒートを繰り広げる。
    • 子会社の筑鉄も立派な大手私鉄に成長。
  7. 現実のJR九州とJR西日本の中国・近畿地方のエリアを合わせて新生JR西日本が誕生。
    • 本社は北九州に置かれる。よって経営面では三島会社扱いとなり、補助金などが投入される。
    • 首都圏には223系や321系の交流版のような電車が走る。
    • まともに新車が走るのは首都圏と関西地区のみで後はやっぱり国鉄型。
    • 現実のJR東海とJR西日本の北陸地区はJR中日本に。JR東日本のエリアは現実と同じ。
    • 「三都物語」といえば「飯塚・田川・直方」の筑豊三都の事を指す。
  8. トヨタは本社を宮若市に移転する。
    • 現在の豊田市は挙母(ころも)市に戻り、宮若市が豊田市という名前に改称。
    • 日産も本社を苅田区に移転。
  9. 小倉競馬場が中央競馬で最も重要な位置を担っている。
    • ダービーやジャパンカップはもちろん小倉開催
    • 地方競馬においても佐賀競馬や荒尾競馬の存在感が強くなる。中津競馬ももちろん存続しており、現実のような悲劇は起きなかった。
  10. 福岡県(福岡都市圏+筑後地方)は関東における埼玉的な扱いを受ける羽目に・・
    • 県庁所在地の福岡市は関東や関西でいうところの横浜や神戸ぐらいの位置付けに落ち着く。人口は200万前後。
      • いやいや筑前福岡はどうやっても埼玉的扱いだろう。海に面してるだけでもともと港町じゃないし。
    • 佐賀や久留米の人間でも福岡市に出るよりも筑豊を通って小倉や黒崎に遊びに行く事が多くなる。
    • 博多弁や筑後弁で話すと即田舎者扱いされる。
  11. 「スペースワールド」が日本を代表するテーマパークになっている。
    • 「ラッキーラビット」などのキャラクターの名が世界中に知れ渡る
    • 一方でディズニーランドは福岡市に作られる。
      • むしろ新日鉄の跡地にディズニーランドができるでしょう。
  12. 北九州弁や筑豊弁が標準語になっている。
  13. 元寇で首都(北九州)が占領され、日本は中国の属国化した。それを免れたとしても、下関戦争時に首都(北九州)も占領され、日本は分割植民地化された。さらにそれを免れたとしても、日露戦争時に、艦砲射撃の射程圏内にある北九州では首都防衛が出来ないため、広島に遷都。以下省略。
  14. 現実に比べて東九州や山口県がかなり発展する。
    • 大分市は政令指定都市となり、九州第2の都市の座を福岡市と争うまでに発展。
    • 都心に近い中津市や宇部市なども政令指定都市になる。現実の首都圏における川崎市並に。
    • 山口県は岩国柳井を広島県に分割して県庁を宇部に移転、宇部県となる。
  15. チャチャタウンなどというネーミングの商業施設は作られていない。
    • その代わりにタイタイタウンなるものが福岡市に作られている。
      • 西鉄の都市開発姿勢は現実と真逆になり小倉城周辺は西鉄の商業施設が集積。福岡に保有していたオフィスビルは平成に入って平屋になる。
  16. 生活保護制度そのものが廃止されていて(北九州市に生活保護制度は、存在しないそうである!)、派遣村で暴動が起こる。
    • 麻生政権は暴動鎮圧のため自衛隊を投入するが、全国のプータローやニートの反発を招き、それらが革命軍となる。
    • 革命軍が首相官邸や国会を制圧し、革命政府によって麻生政権は終焉を迎える。
  17. あれ?なんだか今の日本よりいい国になってそうじゃね?
  18. 北九州大学改め「西京大学」が日本の最高学府に。
    • もちろん国立で旧帝大の一つである。
    • 九大・九工大が現実の一ツ橋・東工レベルとなり、九州共立大や九州国際大が現実の早慶レベルのポジションとなっている。