もし日本の首都が北海道の都市になっていたら
Case1:札幌[編集 | ソースを編集]
Case2:砂川[編集 | ソースを編集]
Case3:千歳[編集 | ソースを編集]
Case4:稚内[編集 | ソースを編集]
- ロシア人人口が増加する。
- 他にも、中国系華僑及び華人・韓国系、東南アジア系の住人も多い。
- き、北すぎ・・・。
- 千島・樺太はなんとしてでも取り返すが、竹島は完全に放置。尖閣諸島?なにそれ?
- 実際は竹島も尖閣諸島もなんとしてでも取り返している。
- 韓国・北朝鮮・中国・ロシアは国連や国際司法裁判所でギャースカ騒ぐも、相手にされず。
- 宗谷本線は複線電化され、天北線、興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線、羽幌線は廃止されていない。
- その天北線・興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線は釧網線と共に複線電化されている。
- 愛称は「JRオホーツク線」
- 羽幌線も複線電化。
- 北海道新幹線が日本で最初の新幹線。山陽新幹線と九州新幹線は計画段階。
- その天北線・興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線は釧網線と共に複線電化されている。
- 稚内空港が国際ハブ空港として拡張されている。
- 長崎空港も国際ハブ空港として拡張されている。
- 本州や四国・九州の人にとって稚内空港は北周りで欧米への向かうときの中継拠点としての感情が生まれる。
- 遠すぎる九州は全部まとまって「西海道」となる。
- なぜか、ここだけは、現実の大阪並みの都市となる。
- ロシアは日本に乗っ取られるであろう。
- 天塩平野は住宅地で埋め尽くされる。
- 地震で首都が壊滅なんてことはまず無い。
- ロシアとの結び付きが強まり、アメリカとの結び付きが弱まる。というか東側に付く。ソ連崩壊以降経済が低迷、民主化失敗。
- 北方領土は早急にインフラ整備をし、植民地化。
- クールジャパンのイメージが強まる。猛暑は皆無、ヨーロッパ以上に冷涼な気候なのでイメージ激変。食物は本州で生産するので、首都圏と穀倉地が逆転する。
- 宗谷管内の全市町村を稚内市に合併。
- 留萌管内の幌延町・天塩町も巻き込む。
Case5:旭川[編集 | ソースを編集]
- 旭川ラーメンが全国のラーメンで常に群を抜いてナンバー1。
- 旭川大学が日本一の難関大学になる。
- 富良野線と石北線と宗谷線が複線電化され、これらと連絡し旭川市内を一周する環状線が登場する
- 地震がとても少ないので首都にするメリットが大きい
- 日本最大のドラッグストアはツルハドラッグになっていた。
- そもそも旭川ではなく「北京」になっていた。
Case6:歌志内[編集 | ソースを編集]
- いつ破綻してもおかしくない。
- 大企業がたくさん移転してくるので問題なし。
- 札幌市が大発展。
- 官庁や国会の人員だけで何万人もいるので、首都になってあっという間に日本最小の人口の市の座を明け渡すことに。
- 周りが山に囲まれており平地が少ない歌志内に人口が何万人も増えると辺鄙な山奥に超高層のマンションが立ち並ぶという奇抜な風景になる。
- 炭鉱料理が全国区になっている。
- クリスタルキングの「大都会」の歌詞が変わる
- ♪あ~あ~うたしない~♪
- 近くの空知支庁の町は大発展。(赤平市とか)
- にもかかわらず、名古屋市はむちゃくちゃ発展する。
Case7:夕張[編集 | ソースを編集]
- 杉村太蔵が次期首相有力候補になってしまう
- 石炭の歴史村が某ランド並に発展
- 一気に最盛期だったころの人口を回復する。
- 回復どころか最盛期の数十倍まで増加する。
Case8:留萌[編集 | ソースを編集]
- ヲタク文化の中心地。読みも「るもえ」に変更。
Case9:択捉島[編集 | ソースを編集]
- ロシアに占領され首都化が不可能なので札幌が暫定首都になる。
- 逆に考えるんだ。首都であるがためにロシアの占領は絶対ない、すなわち北方領土問題はたちどころに解決、ってわけだ。
- 紗那村が市制を施行して、紗那市になる。
- 某アニメ(灼眼の・・・)ファンが集う街に!
- 紗那市は今の秋葉原になっている。
- 某アニメ(灼眼の・・・)ファンが集う街に!
Case10:歯舞諸島[編集 | ソースを編集]
- 首都を設置するため2島返還にとりあえず合意する。
- 小さな島に高層ビル群という状態に。
- 根室との間に橋がかかる。
Case11:小樽市[編集 | ソースを編集]
- 北海道中央バスが近隣の全路線を独占し、たちまち日本最大のバス会社に。
- 札幌が小樽のベッドタウンになる。
- 歴史的な建物が次々に高層ビルに。異国情緒なんて全くない。
- 張碓駅前の海が埋め立てられ、お洒落なウォーターフロントとして賑わう。
Case12:函館[編集 | ソースを編集]
- 青森県との交流がますます深まる、というよりも青森市も政令指定都市に。
- 函館を訪れる観光客が増大し、函館が熱狂する。
- 長万部町やせたな町までの道南全部の町は軒並み市に昇格。
- 奥尻島の人口も2万人になる。
- 北斗市や七飯町は一気に住民50万人レベル。
- 公立はこだて未来大学と函館大学の難易度が北大レベルに。
- ここに書いてあることの大半が実現していた。
Case13:釧路[編集 | ソースを編集]
- 釧路支庁管内の町村が軒並み市に昇格。
- 厚岸町のカキを求める人が続々。
- 霧の都ロンドンと被る。
Case14:網走[編集 | ソースを編集]
- 網走が北見市を見下す。そのため北見市は落胆。
- 大空町の女満別空港の路線枠が増大し、国際線の定期便が多くなる。
- 紋別市のオホーツク紋別空港も国内便が増枠し廃港の危機を避けられる。
- 地下鉄も通っているだろう。
- 農家の数が減ってしまい、紋別市に移住するのが多くなる。
Case16:陸別[編集 | ソースを編集]
- ヒートアイランド現象により、寒さは幾分緩和。それでも、年の半分は「しばれる」。
- 確かに。マジレスすると、都市が発展するとまず冬の最低気温が上がる。
- となると全国最低気温地は母子里か更別あたり?
- 日本人が「世界一寒さに強い民族」として世界に定着。冬に観光客が集まるも、凍死者が続出。
- でもやっぱりハルビンの存在がコンプレックス。
- 冬は都民が脱出する為、経済が息詰まる。
- 経済の中心地は帯広市になる。
Case17:えりも[編集 | ソースを編集]
- 岬まで市街地を伸ばそうと苦闘する。年中突風の「風の都」になる。
Case18:根室[編集 | ソースを編集]
- 北方領土はとっくに返還されている。
- 根室本線や石勝線は全線電化され、スーパーおおぞらが根室駅に乗り入れている。根北線はとっくに全通しており、標津線は廃止されなかった。