もし日本の首都が和歌山県の都市になっていたら
独立済み[編集 | ソースを編集]
Case1.田辺[編集 | ソースを編集]
- 白浜空港がハブ空港になる。
- 阪和自動車道にあたる高速道路は当然南から伸びたことになる。
- 白浜のアドベンチャーワールドが日本一の娯楽施設となる。
Case2.御坊[編集 | ソースを編集]
- 紀州鉄道は大手私鉄に。
- なぜか関東地方に支線を持っている。
Case3.橋本[編集 | ソースを編集]
- 南海のターミナルは当然橋本にある。
- 大阪・和歌山・奈良の三方に幹線網が引かれる。
- 神奈川の橋本(相模原市)はマイナーなままであった。
- 田園都市といえば「林間田園都市」
- 江戸にある田園都市の方がパクリだ。
- 名倉は副都心として栄えていた。
Case4.新宮[編集 | ソースを編集]
- 豪雨に悩まされていた。
- 都市が熊野川沿いにも大きく発展。
- それに沿うように五新線が建設されていた。
- 熊野牛バーガーが全国区になる。
- さすがに飛び地まで都内にはならなかっただろう。
Case.5 熊野本宮[編集 | ソースを編集]
熊野本宮とは和歌山県の山の中にある凄いお寺。田辺市の領内。
- 世界遺産登録などありえない。
- 田辺市はありえないほど栄える。人口が100万人を超え、政令指令都市に。
- 白浜沖に人口島が多数出現。砂浜など無い。
- 和歌山県は「和歌山都」もしくは「南京都」
- 白浜は全然浜が白くないため、横浜に変更。ただし実際の人口は30万人程度。
- いや自浜だ。
- 熊野川が水質汚染で問題に。
- 江戸は人口200万人ほどの都市。しかし現実の千葉市あたりまである程、広い。
- 東南海地震で首都機能壊滅。
- 東京以西にいれば必ず被害を受ける。
- 皇居は熊野本宮大社。
- 首都人口は70万人。少ない。
- 代わりに新宮市が経済の中心となる。人口は300万人。
- 平地がないので住むためにスギを倒し山を切り開き。
- そして強引にJRが環状線をつくる。
- 主な交通機関はケーブルカー。車も崖みたいなところを登るため四駆ばっかり。
- ATよりもマニュアル車が多く走っている。
- というかATのSUVが流行する。
- 五新鉄道の建設が再開する。五條新宮道路は高速道路に。紀勢自動車道は片側3車線に。
- 五条から河内長野に延伸して南海高野線と相互直通し、なにわ筋線を経由して新大阪や京都にも直通。
- 和歌山県田辺~三重県紀伊長島まで「熊野都」として独立。
- 経済の中心は大阪に置かれ、大阪~五条~十津川~新宮間に鉄道と高速道路が建設される。
- つまり現実世界では未成線に終わった五新線が実現していた。
- 狭いところに数百万人もの人が集まるので、住宅は全て超高層マンションになる。山の斜面や頂上まで住宅地に。
- 熊野本宮は神社じゃないのか。