もし日本の首都が島根県の都市になっていたら
- 大島根県が存在する。
- でも県西部は蚊帳の外
- 松江ナンバー、出雲ナンバーがある。
Case1 松江[編集 | ソースを編集]
- 松江武者行列が全国区の祭りに。
- 出雲大社の初詣の参拝者数が明治神宮を抜いてトップに。
- 出雲の神様の御利益により少子化が10年遅れる
- というより存在しないのでは・・・。
- 宍道湖が埋め立てられる。
- 出雲空港は日本の玄関に。
- 松江平野が大変狭いため、香港と同じように超高層ビルが乱立するようになる。
- 一畑薬師も健在
- 松江=官庁街・都心 出雲=繁華街・副都心
- 10月は神無月ではなく神在月
- 古代に首都だったなら、対馬海流を使った航路で朝鮮半島の文物が大量に入り込み、日本の朝鮮化・中国化が畿内に首都があるよりも進んだ。白村江の戦い後は、吉備国への遷都を余儀なくされる。以下省略。
- 半島や大陸から狙われやすくてとても危険である。
- 一畑電車は大手私鉄になっている。
- 中古車両は京王電鉄、秩父鉄道などに譲渡されている。
- 南海電鉄にも。
- 中古車両は京王電鉄、秩父鉄道などに譲渡されている。
Case2 出雲市(今市)[編集 | ソースを編集]
- 永田町に値する地名は「今市」
- 出雲市駅は今市駅?
- 神西には人材系の会社が乱立している。
- 今市大学が存在していた
- 「今市」といえば栃木県ではなく島根県のことになっていた。
- 栃木県今市市は昭和のうちに日光市に合併されていた。
Case3 出雲大社付近[編集 | ソースを編集]
- 永田町に値する地名は杵築(きずき)
- 神戸川遊覧船が存在していた
Case4 浜田[編集 | ソースを編集]
- 三江線は廃線になっていない。
- 出雲より石見の方が栄えていた。
- そもそも、出雲地域は別の県だった。
- 浜田駅始点の九州新幹線は山口経由だった。
- 浜田駅には他に山陰新幹線、山陽新幹線、松山新幹線が発着している。
- 松山は1990年代の五輪の開催都市だった。
- 浜田駅には他に山陰新幹線、山陽新幹線、松山新幹線が発着している。
Case5 隠岐の島[編集 | ソースを編集]
- 竹島問題が一層注目されていた。
- 政治の中心は隠岐だが、松江が経済の中心になっていたかもしれない。
- 島前と島後の間で対立があったかもしれない。
- ただ、近いので通勤通学が盛んだったかもしれない。