もし日本の首都が愛媛県の都市になっていたら
松山[編集 | ソースを編集]
- 全国にポンジュース飲み過ぎ警報発信。
- 高松も松山に頭が上がらなくなる。
- 伊予鉄道は愛媛全体に路線網を築く。
- 大手私鉄になっている。
- 路面電車だけでなく地下鉄や高架鉄道も保有するようになる。
- また、JR四国の本社も高松ではなく松山にある。
- 豊予海峡には海底トンネルが出来ている。
- 新幹線やカートレインが走っている。
- しまなみ海道に並行して新幹線などの鉄道が走っている。
- 道後温泉が「首都にある温泉」として出張客に大人気。今より収益をあげている。
- 民放が日本テレビ、RMB(松山放送、JNN)、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ松山(TXN)、テレビ愛媛(独立U局)になっている。
- 愛媛出身ということで、水樹奈々の知名度がアップ。
- 水樹奈々が国歌を歌う。
- 香川県民が1940年代のドイツでのユダヤ人のような扱いを受ける。
- 白石稔が今よりももっと活躍している。
- 銀天街が秋葉化
- 高校生の制服がプーマのジャージになる。
- 松山地裁が最高裁になる。
- 愛媛大学の偏差値が急激に上がる。
- 松山大学は早慶並みの扱いになる。
- 梅津寺跡地にディズニーランドができる。
- 松山城が国会議事堂になる。
- 近県のダムから水を調達。
- 松山空港は松山沖に移転し滑走路4本の国際空港に。
- 松山ICから呉、今治、高知、久万高原を結ぶ高速道路がそれぞれ建設されるようになる。
- 県庁は超高層ビルに。現庁舎は国立博物館に。
- 州都は100%松山になるので四国中央市という名の市は存在しない。
- 今治にも高層ビルが多数出現し、国際ホテルが目立たなくなる。
- 久万高原はニュータウンとして繁栄。
- 高知は別荘地として繁栄。
- 瀬戸内海が船舶で今以上に混雑化し、中国地方に瀬戸内海と日本海を結ぶ運河が建設される。
- 南予はレジャー都市として繁栄。
- 八幡浜魚市場が築地市場化
- 松山駅はとっくに建て替え。駅周辺には駅ビルやオフィスビルが建っている。
- 官公庁や企業が移転してどれだけ人口が増えても高層ビルは建てさせない。
- 10月7日は国民の祝日。
- 上記全ての通り、首都になったところでそれほどメリットは無い。現状のマターリ松山に愛着を持っている奴が多いと思う。
今治[編集 | ソースを編集]
- しまなみ海道は70年代に開通していた。
- しまなみ海道ルートに鉄道も通っていた。
- 伊予鉄道は今治まで通っていた。
- 尾道も政令市になっている。
- 今治のタオルは世界に輸出されている。
- 「伯方の塩」の伯方が博多と間違えられることはなかった。
- 西条は松山方面と岡山・徳島方面への新幹線分岐点になっていた。
西条[編集 | ソースを編集]
- 広島の西条駅が「安芸西条駅」を名乗っている。
- 西条~松山を結ぶ鉄道路線がある。
四国中央[編集 | ソースを編集]
- まず四国中央なんて微妙な名前ではなかった。
- だが、名実ともに四国の中心であった。
- 伊予三島駅にことでんと伊予鉄が乗り入れる。
宇和島[編集 | ソースを編集]
- 予土線は幹線になっていた。
- ホビートレインではなく、本物の0系が予土線付近を走っていた。
- 八幡浜が横浜みたいなポジションになっていた。