もし日本の首都が長野県の都市になっていたら
Case1.長野[編集 | ソースを編集]
- 夏季オリンピックはとっくに開催されている。
- 史実通り1998年冬季が長野なら、夏と冬の両方を開催した都市になる。2020年夏はイスタンブールに。
- 長野電鉄全線地下駅に。
- しかも最新車両で
- 更に全線複々線化
- 木島線の復活のみならず過去の構想が全て実現
- 長野にも空港ができる。
- 長野新幹線から東京新幹線
- 北陸新幹線は長野~新大阪
- 善光寺口のペデストリアンデッキがとっくに完成している。
- 長野電鉄は大手私鉄になっている。
- 最高学府が信州大学になっている。
- 隣接している部分が山奥のためアクセスが悪い富山県、静岡県、埼玉県と長野県を直通する高速道路や鉄道も開通しアクセスしやすくなる。
- 長野県と岐阜県飛騨地方を結ぶ中部縦貫自動車道も全線開通。各地域からのアクセスがより良くなりもう陸の孤島なんて言わせない。
- 南北に長い長野県は2都道府県に分離する。南側は松本県もしくは飯田県となる。(忠実の東京都や大阪府も人口密度が高いため面積が小さめなように)
Case2.松本[編集 | ソースを編集]
- セカンドインパクトが起きても水没しない♪
- なんかいろいろあって、現東京が、第三新松本市に。
- もっといろいろあって、現東京が「第二松本市」(実質的な日本の最大都市)に、近畿地方のどっかとかが「第三松本市」に?もっとも、某アニメ作品のような災害やら陰謀があれば、の話だけど。
- なんかいろいろあって、現東京が、第三新松本市に。
- かの大町も大都市(50万程度?)に。
- なんだかんだで「大町副都心」とか言い出して、現実世界の東京で言うさいたま帝國的存在に。大糸線が全線複々線電化ぐらいして、電化区間ですら1時間に二両編成1本程度、非電化区間に至っては、1日に気動車単行5本ぐらいだったのに、10両編成ぐらいの近郊型車両が2~3分に1本ぐらい通るようになる。
- 安曇野新都心や塩尻副都心とかもできるかも。
- 筑摩都か?たぶん「長野」の名前は残らないと思う。
- 「筑摩」や「松本」、「信州」「信濃」とかは残るはず。
- 中央新幹線はとりあえず鉄輪式でとっくに実現しており、北陸新幹線も、上田からいったん松本を経由してから長野方面へ向かうようになる。しかも、中央新幹線松本直通の列車が東京、新大阪、博多等から設定され、もはや大都会に。
- そもそも松本発着になるので北陸新幹線は大町経由、東北新幹線が長野経由になる。
- 国際信州学院大学が実在する。
Case3.飯田[編集 | ソースを編集]
- 飯田線の本数がもっと増えている。
- 更には飯田線が線形改良されている。
- 飯田~辰野~岡谷~新宿の特急が運転される
- 環状線化され、容易に移動できるようになる反面下山ダッシュは出来なくなる。
- 中津川線は実現し、名古屋に行き易くなっている。
- 佐久間線も実現し、浜松に行き易くなっている。
- 中央新幹線が鉄車輪方式で実現。
- ↑=これのこと?
- 否、今話題沸騰の中央リニアが、既存の新幹線と同じような感じに…という意味では。
- ↑=これのこと?
- 浜松から高速道路が延びている。
- 浜松との交流は活発なものに。
- 名古屋とも同じく。それから、政治の中心は飯田だけど、経済は名古屋になってそう。
- 国道152号線は、「酷道」でなくなり、国道151号線も、2車線化する
- 三遠南信道が開通する
- 新城・北設楽郡・浜松天竜区・下伊那郡の開発が著しくなる
Case4.上田[編集 | ソースを編集]
- 上田鉄道が大発展。もちろん廃線なんてない。
- 東急は上田鉄道傘下。
- 長野はさいたま、松本は甲府、東御は多摩。
Case5.東御[編集 | ソースを編集]
- 某サイトで長野県内でも最も知られていない市なんていわれる事は絶対にない。
- 江戸県大森町に宿泊施設をつくっている。
- 政治の中心は東御だが、経済の中心は上田となっているだろう。