もし日本の首都が青森県の都市になっていたら
- 北海道との陸上橋が開通している。
- 津軽海峡の気象条件から難しいのでは?
- このコンビニはもちろん出店している。
- このコンビニは20世紀のうちに出店していた。
- 上記の両コンビニとも、江戸進出は前者が2014年ごろ、後者が2008年ごろとずれ込んでいた。
- このコンビニは20世紀のうちに出店していた。
Case1.青森市[編集 | ソースを編集]
- おやつは大抵林檎である。
- 弘前大学が日本一の難関大学に。次が青森公立大学か青森県立保健大学。
- いや、青森「都」立だから。
- 首都大学青森。
- 東北新幹線はとっくに延伸開通している。
- 現実の東北新幹線は「関東新幹線」に。(青森方面が上り、江戸方面が下り)
- むしろ、首都である青森周辺から着工される。現在の営業中路線の終点は稚内・根室・岡山。日本海沿いを走る新幹線路線もある。長野新幹線は計画倒れ。現在、山陽新幹線の広島あたりを建設中。福岡延伸は2020年を予定。
- 東海道本線や山陽本線がきっちり第三セクターへ移管。
- 現実の東北新幹線は「関東新幹線」に。(青森方面が上り、江戸方面が下り)
- 青い森鉄道が16両編成で走る。
- 15両だと思う。
- 吉幾三は都会派シンガーソングライターと呼ばれる。
- 言うまでもなくユ藤パン…もとい工藤パンは全国を制覇する。
- そして、青森では工藤パンがやるコンビニ、「デイリーヤマザキ」も、「デイリークドウ」か、「デイリークドー」になっていた。
- 羽柴誠三秀吉が市長に当選。
- 雲谷ヒルズが高層ビルになる。
- 青函トンネルや北海道新幹線が「無駄」と騒がれることもなかった。
- それどころか道路トンネルがもう一本掘られる。
Case2.弘前市[編集 | ソースを編集]
- 林檎ジュース「あどの祭」は全国で売られている。
- 日本一の難関大学は当然「弘前大学」。
- 津軽弁が標準語となるため、標準語を覚えられない大阪人が今の倍近くになる。
- 弘南鉄道が路線を10くらい持っている。
- 弘南鉄道のお古の電車を江急(江戸急行。東急のこと。)が買って、編成を短くして使っている。
- もちろん、その路線は地下化されている。
- りんご娘が、現実のAKB48の立場になっていた。
- 夏の宿題の日記でねぷた祭と書いても「ねぷた祭?お前、何でねぶたの『ぶ』と『ぷ』間違えてるの!?」などと言われなくなる。
- 皇居が弘前城になっている。
- ちゃんと「青森りんご」ではなく「弘前りんご」と呼ぶ人が増える。
Case3.八戸市[編集 | ソースを編集]
- 駅弁の売り上げナンバー1は常に八戸小唄寿司。
- 八戸大学と八戸工業大学のスポーツ大会が全国中継される。
- むしろ八大vs青森大の方が盛り上がる。ただしアイスホッケーは別。
- アイスホッケーの「八戸ダービー」、野球・サッカーの「青森ダービー」が早慶戦以上の盛り上がり。
- 八戸大学に真の意味での文系学部ができる。
- ビジネス学部は一部理系が入っている。せっかく遺跡が多いのだから人間健康学部なんかよりも史学科を設置して欲しかった。(by親に県外に進学するのを反対されて仕方なくこっちに残った歴史好き)
- 「美しすぎる」総理大臣が誕生する。
- 某市議のこと?
- 十和田市、三沢市、三戸町(市に昇格)などは現実の千葉・さいたま・八王子の規模に発展する。
- 十和田湖観光や八甲田登山は大人気。
- 南部鉄道、南部縦貫鉄道、十和田観光電鉄は廃止しなかった。逆に大手私鉄になった。
- 馬渕川花火大会は夏の風物詩。
Case4.むつ市[編集 | ソースを編集]
- 総理大臣が恐山に参拝して問題になる。
- 恐山往復駅伝のために、全国から一流ランナーが集まる。
- あの地域が臨海副都心となり、巨大貿易港を抱える大都市になっている。
- 現実の横浜市の方が「横浜町」か「武蔵横浜市」となっていた。
- 「マエダ」がダイエーやマイカルを買収している。
- この間地下鉄副都心線(弘前~青森~野辺地~八戸)が開通した。
- 竜飛岬とむつをつなぐ橋が建設される。
- むつショッピングセンター跡地に「田名部ヒルズ」が建設され、そこに本社や住居を構える若手実業家などは「ヒルズ族」と呼ばれる。
- むつ市は陸奥市になっていたかもしれない。
- 関東新幹線は嫌でも、陸奥駅始発。
- 新青森駅は建設出来なかったかもしれない。
- 青函トンネルは下北半島から延びていた。
- 新青森駅は建設出来なかったかもしれない。
- 函館市は横浜市みたいな感じだった。