もし日本の首都が静岡県の都市になっていたら
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Case.1沼津[編集 | ソースを編集]
- 三島市も巻き込まれる。
- 熱海市にディズニーランドができる。
- 新幹線は沼津駅に出来る。
- 東北新幹線建設時に三島駅にもできる。
- 富士市は横浜的な立場になっていた。
- 伊豆箱根鉄道・伊豆急行・岳南鉄道が大手私鉄になる。
- 沼津港が貿易港になっていた。
- 愛鷹競技場が、国立競技場に、愛鷹球場がドームになった。
- 愛鷹ドームがプロ野球チームの本拠地になる。
- 「ラブライブサンシャイン」の設定が変わっていたか、舞台が変更になっていた可能性もある。
- 西伊豆は史実よりは栄えていて、市が出来ていた。
- 御殿場vs小田原の不毛な戦いが起こっていた。
- 御殿場線は当然複線になっている。
- 御殿場~大月経由で史実の中央線経由で江戸まで行く幹線もあった。
- 原宿といえば東海道の原宿だった。
Case.2富士[編集 | ソースを編集]
- 富士山の世界遺産に影響があった可能性も。
- 都民が遠方に行った時に富士山が無いことにびっくりする
- 身延線は幹線・複線になっていた。
- 新幹線の駅は富士駅か吉原駅にあった。
- 製紙工場は埋立地に移転していた。
- 山梨方面への高速道路はとうの昔に出来ていた。
- 山梨県も実際の北関東ぐらい栄えていた可能性もある。
- 岳南鉄道は富士駅にも線路を伸ばしていた。
- 富士~愛鷹山~御殿場の高速道路もできていた。
- つけナポリタンは庶民食として定着していただろう。
- 清水が横浜的ポジションだった。
Case.3下田[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも伊豆急行は最初から国鉄線として開業していた。
- それでも観光客は手前の熱海か伊東に寄って帰ってしまう。
Case.4島田[編集 | ソースを編集]
- 富士山静岡空港はハブ空港になっていた。
- そもそも富士山静岡空港という空港名ではない。
- 大井川鐡道は現実とは全然違う鉄道会社になっていたかも。
- 少なくとも新車が走っていて、静岡or浜松まで路線が伸びていた。
- (静岡市)井川は現実でいう奥多摩みたいな感じだった。
Case.5掛川[編集 | ソースを編集]
- 二俣線はJRに受け継がれた。
- 静岡・浜松は掛川のベッドタウンになっていた。
- 掛川城は解体され、皇居ができていた。
- 飯田線は二俣本町から北上して飯田に向かうルートだった。
- 豊橋~相月は新城線。
Case.6三島[編集 | ソースを編集]
- そもそも「旧東海道線」の時点で三島駅が起点だった。
- 新幹線・在来線ともに三島駅がターミナルになっている。
- 沼津は副都心になっていた。
- この場合も伊豆箱根や伊豆急は大手私鉄になっている。
- 三島大社あたりが皇居になっていた。
- 伊豆縦貫道は1970年代までに全通していたかもしれない。
- その場合は全線有料道路になっている。
- 伊豆もかなり発展している。
Case.7藤枝[編集 | ソースを編集]
- 焼津も飲み込んでいただろう。
- 静岡はベッドタウンになっていた。
- 静岡鉄道と大井川鉄道が藤枝に乗り入れている。
Case.8熱海[編集 | ソースを編集]
- 温泉街の面影は無くなっていた。
- 初島が都心から一番近い自然として注目される。
- この場合、御殿場線は貨物迂回ルートとして計画された。