もし日本の首都が鹿児島県の都市になっていたら
Cace1.鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 焼酎がバカ売れ。
- 防灰グッズも。
- 長州藩出身の政治家から文句が出まくる。
- 桜島を無理矢理、富士と呼ばせる。
- 「開聞岳(薩摩富士)」が「富士山」になって、「富士山」が「甲斐富士(駿河富士)」になる方が自然だ。
- 天文館を銀座に改名。
- 銀座って両替商がいたような商業地域にはなんぼでもあるから、そんな在り来たりなものに改名せんだろ。
- むしろ、銀座が天文館に改名。
- 薩摩弁、大隅弁が標準語になる。
- 戦時中、江戸あたりの言葉が暗号として使われる。
- 「ナンダコノ暗号ハ?標準語ヨリべりべりいーじーネww」
- 戦時中、江戸あたりの言葉が暗号として使われる。
- 西郷隆盛への崇敬の念が全国的に高まる。
- 沖縄の反日感情が尋常ではない。
- 戦後、沖縄が日本に復帰することはなかった。
- 「鹿児島ジャイアニズム」or「薩摩ジャイアニズム」が興り、鹿児島出身者が地方で乱行を働く。
- その首謀者がS岡正二?
- 日本を代表する美男子が「井上一樹」!
- 山陽新幹線は1975年の時点で鹿児島中央まで開業していた。
- いや、山陽新幹線経由より近道になる東九州新幹線と四国新幹線が1970年の時点で鹿児島中央まで開業。
- というのも、太平洋ベルトのルートが鹿児島-宮崎-幸崎-四国-和歌山-浜松-東京と変わっているから。
- 和歌山が大都市になっている。
- このページに書き込まれる内容が現実より多くなっている。
- 浜松と名古屋の人口が逆転し、浜松が名古屋を凌ぐ大都市になっている。
- 日本全国各地から沖縄に行く航空機の便が現実より安くなることはなかった。
- 沖縄県は現実よりは寂れていた。
- 沖縄県に移住する人は現実よりとても少なくなっている。
Case2.種子島[編集 | ソースを編集]
- ロケット発射場は種子島ではなく三島村あたりの離島のどこかに置かれていた。
- 屋久島が世界遺産にならなかった。むしろ衛星都市として盛んに開発されていた。
- この場合、鹿児島県内の島々はGHQによる統治を避けたが、代わりに伊豆諸島が統治下に入ってしまった。
- そして、伊豆諸島は小笠原諸島共々、とうとう独立してしまった。
Case3.志布志[編集 | ソースを編集]
- 「志布志市志布志町志布志」という珍地名は生まれなかった。
- 都城市あたりへ至る路線が出来、首都圏のベッドタウンになる。
- 桜島は鹿児島市にはなっていない。
- 江戸の「大崎」よりも志布志近郊にある「大崎」が有名になる。
- 都区内の範囲もおそらく志布志市と大崎町の範囲を合わせたものだった。
- 日南市にディズニーランドができる。
- 宮崎のリニア実験線はそのままリニア新幹線に使われた。
- 鹿児島市は微妙なポジションの都市になっていた。
Case4.川内[編集 | ソースを編集]
- 東北の仙台市は「陸前仙台」を名乗っていた。
- 甑島列島はそこそこ栄えていた。
- 少なくとも市が出来ていた。
Case5.奄美[編集 | ソースを編集]
- シンガポールのような感じになっていた。
- どこの都道府県にも所属しない特区になっていた。
- 国防上での懸念を踏まえ、島内に自衛隊の基地も存在した。