もし朝鮮戦争が○○だったら
北朝鮮が勝っていたら[編集 | ソースを編集]
韓国が勝っていたら[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮政府の降伏日ではなく、金日成の処刑日が韓国の祝日となる。
- むしろ金日成はソ連に再び亡命し、反政府ゲリラを結成する。
- 史実を考慮すると50年10月に中国吉林省通化市に逃げてそれっきりという感じかと。
- 場合によっては文化大革命で一族揃って消されていた。
- 延安派の金枓奉は何とか生き延びている気がする。
- ソ連派は中央アジアに逃げ帰り南労党派は大韓民国政府に捕まり処刑された。
- 大韓民国第二の都市となった平壌は大規模な発展を遂げる。
- 釜山市よりも人口が多くなっている
- 釜山は第三の都市になる。
- 韓国にchakuwiki的なものがあれば「平壌vs釜山」の話題が物凄いことになる。
- 今ほどソウル一極集中にはならず、東京・名古屋・大阪のように3大都市圏がバランスよく発展していた。
- 平壌が首都になっている。
- それはないだろう。
- 一極集中緩和のための首都移転先が忠清道(世宗・大田)ではなく平壌になっていた。
- アジア大会も釜山でなく平壌で開催される。
- 北朝鮮東部の元山・咸興・清津も、現在の韓国東部の江陵・束草のようなオシャレな港町になる。
- 北側の都市にも束草の大浦洞(テポドン)のようなグルメ横丁ができていた。
- ソウル五輪に続いて平壌万博が開催されていた。
- 釜山市よりも人口が多くなっている
- 拉致事件が起こることはなかった……はず。
- 中共による韓国人拉致が問題に。
- 大飢饉が起こることもなかったはず。
- ベルクマンの法則のため、北部の平均身長は南部よりも高くなっていた。
- 韓国政府が、「朝鮮」を「韓」に言い替える(例・韓半島)よう日本に要請を出し、「朝鮮」は差別語として死語に。
- それはどうだろう。そもそも「韓」というのは朝鮮の南部のことだから、朝鮮全土掌握すると「大朝鮮民国」に改称したりして。
- 「大高麗民国」とか。
- 「大韓民国」は1919年の上海臨時政府に由来する名称で、南北分断とは関係ないので、統一国家でも「大韓民国」のまま。
- 朝鮮王朝があるんだからそれは無いと思う。
- むしろ「新羅」や「高麗」のような歴史用語として扱われている。
- 中国では「朝鮮」と呼ばれているかも。
- それはどうだろう。そもそも「韓」というのは朝鮮の南部のことだから、朝鮮全土掌握すると「大朝鮮民国」に改称したりして。
- 冷戦下で韓中戦争が第五次ぐらいに。
- アメリカはここぞとばかりに韓国を支援し、一方、ウスリー川事件を起こした中国はソ連に支援してもらえず、韓国領土が大きく満州に張り出す。
- しかしそもそも仕掛けているのはいつも中国側である。
- 満州韓国領では韓国人が満州人を虐殺している。
- 戦争を繰り返しているため多額の軍事費が必要となり、経済は余り発展しない。
- 技術は結構発展している。
- 反日感情よりも反中感情が高まっている。
- 特に保守・右派の間では「日本と手を組んで中国の脅威に対抗しよう」という論調が主流に。
- さすがに満州までは併合されないだろうが、延辺の朝鮮族が韓国への合流を主張し、何らかの火種となった可能性はある。
- 白頭山/長白山の国境争いや高句麗関連の歴史認識でも揉めに揉める。
- 文化大革命で朝鮮族の指導者クラスが軒並み西側のスパイ扱いされ粛清されていた。
- 少なくとも改革開放が始まるまで毎年のように多くの中国人が鴨緑江や豆満江を渡って亡命していた。
- 特に朝鮮族なら尚更。
- 韓国が核武装する。
- 日本も核武装済み。
- 中華民国(台湾)も当然核武装している。
- 冷戦終結がもっと早くなってるはず。
- ソ連崩壊が1980年代中盤あたりになっていた。
- 天安門事件も現実と違い成功していただろう。
- 中国が本気出して第三次世界大戦になった可能性も……
- そして中国はインドとロシアとベトナムで分割統治。
- チベット・東トルキスタン・内モンゴルが独立を果たしモンゴル統一
- 満州は韓国に併合。
- むしろ中国とはそこまで敵対しなかったんじゃないだろうか。
- ワールドカップでは全州・西帰浦の代わりに平壌・咸興が開催地になる。
- アメリカにねじ込まれて日本は韓国に武器輸出をしている。89式小銃・90式戦車・87式AAT等……
- 時代が進めば逆のパターンもちらほら出てくるようになる。
- 満州まで韓国なら当然高句麗は韓国。だれも文句言わないから高句麗歴史問題なんておきない。
- 韓国が勝っていたら今頃は日韓友好だっただろう。
- 親日国になっている・・・はず。
- 親日国までいくかどうかは分からないが少なくとも何かにつけて反日に走ることはなかった。慰安婦問題などもそこまで大きくならなかった。
- それでも左派勢力が反日寄りになるのは変わらないと思う。逆に右派は現実と違い親日色を全面に押し出している。
- 日韓の政治の違いとして「韓国では日本と違い左派の方が民族主義的」というのが真っ先に挙がっていた。
- 昨今の旭日旗騒動もここまで問題になることはなかった。
- 極一部からは戦犯旗呼ばわりされるが、そういった主張は韓国人からも馬鹿にされる。
- それでも左派勢力が反日寄りになるのは変わらないと思う。逆に右派は現実と違い親日色を全面に押し出している。
- 在日韓国人と日本政府の対立もここまで酷くはならなかった。
- 中国と韓国は実史よりも早く国交を樹立していた
- 遼東半島とかの満州南部の開発のツテがついたら実史よりも早く国交を樹立していたかと
- 場合によっては台湾とはもっと良い形で国交を断絶できたので台湾の韓国に対しての感情が実史よりも悪くなることはなかった。
- その場合、韓国と台湾の関係は現実の日台関係同様のものになっている。
- 満州には韓国企業が多数進出することに。
- 現実の平安道、咸鏡道、満州にあたる地域は最前線として米軍基地が多数設置される。
- 開城は京都市のような観光都市となっていた。
- むしろソウル市のベッドタウン化していた。
- 開城は「世界ふしぎ発見」や「旅猿」のようなテレビ番組でソウルに次ぎ頻繁に取り上げられていた
- 観光ガイドブックでも「ソウル・開城」などといった枠組みが一般的に。
- 首都からの距離的には鎌倉みたいな感じ?
- 京義線も開城まで広域電鉄化されていた。
- KTXは平壌・元山・咸興・清津まで開通していた。
- 場合によっては北京まで直通していた。
- KTXはTGVの規格ではなく中国高鉄の規格で建設されていたかも。
- KTXの事故がもっと増える。
- 時系列を考慮するとあり得ない。
- KTXは92年着工、CRHは21世紀に入ってからの本格化。
- KTXは後からCRH規格に合わせて改修されて、ソウル~平壌~瀋陽~北京の直通列車が走っていた。
- KTXはTGVの規格ではなく中国高鉄の規格で建設されていたかも。
- ヘラン号の中国乗り入れも実現していたはず。
- オリエント・エクスプレス'88の訪日ルートも韓国経由だった。
- おそらく瀋陽→新義州→ソウル→釜山といった感じ。
- 但しこの時点で中韓国交があった場合に限る。
- 場合によっては北京まで直通していた。
- 創作世界においては、「チング 友へ」や「あずまんが大王」で、釜山訛り⇔大阪弁となっていたように、平壌訛りには名古屋弁があてられていた。
- 東北弁かもよ。
- 東北弁が当てられるのは同じ東北部にある咸鏡道訛りだと思う。
- 東北弁かもよ。
- 日本人にとって「独裁者」の代表格は今でもアドルフ・ヒトラー。
- スターリン「解せぬ」
- 北朝鮮強制収容所という「見本」がないため、日本の学生がホロコーストについて具体的なイメージを描けなくなっていた。
- もしかすと今頃韓国は「議員内閣制」を導入しているかも知れない、民主化後に議論があったが有事の時に強い指導力を発揮できな理由で没になってる
- その場合、現在の日本と同じ位の頻度で首相が変わりまくってる
- ただ支持率低下で解任が多くなる分、竹島や天皇関連の言動も発言する前に解任されるだろうから史実よりも日韓関係は良かったはず
- 首相の続投もできるようになり、史実の日本の様な長期政権もあったと思われる。
- ただし韓国の選挙制度が現実世界と同じなら政党の離散集合はほぼ史実どおり
- 韓国の大統領はドイツなどと同様、儀礼的な存在となっていた。
- 大統領をやめると逮捕されるか不慮の死を遂げるというジンクスも無くなっていた。
- あるいは大統領を置かず首相が国家元首だったかも。
- 導入時期としては90年代中期辺りか?(史実の金泳三政権の前後くらい)
- 首相が国の指導者になるため警備の都合から史実の青瓦台が首相官邸になり大統領官邸は別の場所に建設される
- 戦後日本と近い制度になっていた。
- その場合、現在の日本と同じ位の頻度で首相が変わりまくってる
- 2018年冬季五輪は平昌ではなく、北朝鮮側の元山あたりになっていた。
- 史実でも北朝鮮に建設された馬息嶺スキー場(実際に元山近郊にある)はもっと立派なものになり、そこが五輪会場になった。
- 「冬のソナタ」も平昌ではなく馬息嶺が舞台だった。
- 元山や馬息嶺に限らず、金剛山を中心とした観光開発が進み、南部の雪岳山や春川とつながる一大観光ゾーンを形成していた。
- 日本統治時代にあった「金剛山電気鉄道」が復活、ソウルから直通列車が出ていた。
- 冷戦終結後ロシアと鉄道で直通していた。
- ソウル・釜山〜モスクワ間(元山で分割併合)の「コリア号(仮)」が設定され、釜山編成は世界最長の列車となっていた。
- 日本から新幹線・船・コリア号を乗り継ぐ旅行プランがあった。
- JRグループと関係の深いJTBか日本旅行あたりが出していた。
- 日本から新幹線・船・コリア号を乗り継ぐ旅行プランがあった。
- 但し羅津~ハサン(ロシア)間の開通は史実の1959年より遅くなっていた。
- ソウル・釜山〜モスクワ間(元山で分割併合)の「コリア号(仮)」が設定され、釜山編成は世界最長の列車となっていた。
- 民主化後に首都圏(京畿道)の人口が3000万人近くにまで増加し、京畿道は南北に分離
- ソウル以北が京畿北道(道庁:開城)、以南が京畿南道(道庁:水原)となっていた
- 黄海道もソウルに隣接する工業地帯として発展したら史実通り分割されていたかも。
- 首都のソウルが国土の中心になるため世宗特別市は建設されず史実ほど他都市への省庁の移転には行われない
- ただ首都機能分散のため南部の交通の要所である大田(史実でも実際に一部の韓国の省庁が移転している)か北部の拠点である平壌に一部の省庁移転が行われ可能性はある
- 中国が軍事開発に早くから本気になっていた
- 北朝鮮という国家発展を阻害する存在がなくなるため、今頃韓国も名実共に先進国入りしていたかも。
- しかし中国・ソ連の脅威を考えると冷戦時代に栄えるのはやはり南部。平安道・咸鏡道の本格的な発展は冷戦終結を待つことになる。
- 工業に関しては元々北部のほうが発展していましたよ。
- 朝鮮戦争を教訓に一部の工場は南部に移転していた。
- 工業に関しては元々北部のほうが発展していましたよ。
- いや、今でも十分先進国でしょ。ただ人口が2000万人多ければGDPが英仏と並ぶから国際社会で舐められないで済む。
- しかし中国・ソ連の脅威を考えると冷戦時代に栄えるのはやはり南部。平安道・咸鏡道の本格的な発展は冷戦終結を待つことになる。
- ソウルは古くから中心地である江北(史実では漢江の南側がソウルに編入されたのは朝鮮戦争後)の方が発展している
- 江南は日本で例えるなら東京23区の隅田川以東のような下町になっていた
- PSYの「江南スタイル」は存在しないか別のタイトルだった。
- 京畿道城南市よりも高陽市のほうが発展していた。
- 江南は日本で例えるなら東京23区の隅田川以東のような下町になっていた
- 韓国の製造業の構図が大幅に変わっていた。
- 例えば鉄鋼の町は浦項ではなく戦前から製鉄所が存在した清津になっていた。
- 咸興など有力な工場が現実の北朝鮮側にあることから現実の韓国側の製造業は発展しなかったかもしれない。
- 重厚長大型産業が北部に集中していた一方、南部はエレクトロニクス産業が中心になっていた。
- 北部が地盤の財閥もいくつかあった。
- 咸興の化学コンビナート母体の財閥があったら確実に元の持ち主のチッソと提携していた。
- 慈江道や両江道など誕生しなかった。
- KBOリーグにももちろん北部を本拠地とするチームがある。
- マジック/ドリームの2リーグ制は今でも続いていた。
- 平壌市電はモータリゼーションの影響により60年代に廃止され二度と復活できなかった。
- その一方で北部各地でも地下鉄が建設される。
- 人口的には咸興くらいじゃね?あとは開城までの国電京義線が首都圏電鉄に編入されるくらい。
- その一方で北部各地でも地下鉄が建設される。
- 元山や清津を発着する日本行きの航路が普通にある。
- 少なくとも貨物の定期航路は現存している。
- 北部出身の力道山や孫基禎も故郷に錦を飾ることができていた。
アメリカが北朝鮮へ核攻撃していたら[編集 | ソースを編集]
- 北朝鮮ばかりか中国東北部(旧満州)まで戦線が拡大。
- アメリカ軍はかつての日本軍のように中国戦線で泥沼にはまり込む。
- ベトナム戦争は起きなかったかもしれない。そんな余裕ないから。
- アメリカ軍はかつての日本軍のように中国戦線で泥沼にはまり込む。
- 広島・長崎の影が薄くなる。
- 日本にも放射能被害が及んでいた可能性がある。
- 北朝鮮の反米感情は現実以上に強烈になっていた。
- 日本国内の野党・左翼勢力による自衛隊派遣反対の格好の材料として使われる。
- 海上保安庁による特別掃海隊も当然ながら世論の反発を受け、実施されず。
- 史実通りに戦争の決着がつかなかった場合は「アメリカ帝国主義の残虐性の象徴」として被爆した建物の残骸が残されている。
日本が参戦していたら[編集 | ソースを編集]
- 実は海上保安庁の船が何隻か派遣されてて、半島沖の機雷除去作業にあたり、何名か戦死している。
- 朝鮮戦争に出兵するため、急遽日本軍復活。
- 当然日本国憲法は改正される。
- 改憲や参戦を巡るゴタゴタの影響で、馴れ合い解散~バカヤロー解散の間にもう一つ衆院解散があった可能性が高い。そして後年「参戦解散」と呼ばれるようになる。
- 当然日本国憲法は改正される。
- しかし戦況には大きな影響を与えず、結局38度線で朝鮮半島は分割。
- 韓国の右派からはともに戦った戦友と評価されるが、左派からは民衆虐殺に荷担したと批判される。
- 1960年代の高度経済成長はなかった。
- かと思ったら1980年代後半に高度経済成長が訪れ、21世紀初頭に東京五輪や大阪万博が開催される。
- それ以前に特需景気がものすごいことになり、史実より早く高度経済成長に突入。
- 1960年代中盤に大阪万博が実現していたかもしれない。
- 韓国の反日感情は現実よりもかなり凄まじいものとなっていた。
- ともに戦ったということで逆に和らぐかも
- 少なくとも左派の反日感情は現実以上のものになると思うが、右派はそうでもなさそう。
- 北朝鮮の反日感情は現実より膨らむので、北朝鮮の教科書では植民地時代に加えて朝鮮戦争の日本軍の事が日帝と記され、米帝と並ぶ祖国侵略の敵として強調されている。
- ともに戦ったということで逆に和らぐかも
- 場合によってはサンフランシスコ講和条約会議が延期され、アメリカ軍の日本占領は朝鮮戦争終結後まで長引いていた。
- 参戦後、ロシアか中国が日本へ核攻撃したかもしれない。勿論韓国やアメリカにも。
- 中国の核保有は60年代なので不可能。
- 朝鮮の地理に詳しくかつ仕事がない人が多いということで引揚者が多く投入されていた。
起きていなかったら[編集 | ソースを編集]
- 連合軍による半島の分割統治→米ソによる分断国家ということになっていた。
- 北は完全にソ連、南は完全に米英の傀儡国家だった。
- 韓国は軍政を敷いていなかったかも。
- 北は親中ではなく、どっぷりと親ソ連。
- 延安派が史実より早く潰されていた。
- ひょっとしたら旧東西ドイツのような状態だった。
- ソウルが東西、あるいは南北で分断されていた。
- 北朝鮮の首都は平壌ではなく東(北)ソウル。
- 38度線は「軍事境界線」ではなく正式に「国境」。
- 軍事境界線の南北移動がないので開城は韓国領、束草は北朝鮮領。
- 飛び地となる甕津半島には米軍基地が建設されている。
- テポドンミサイルの発射台は束草の大浦洞(テポドン)に置かれる。
- 軍事境界線の南北移動がないので開城は韓国領、束草は北朝鮮領。
- 戦火を交えることがなかったため、互いの主権を認め、国連加入も同時に実現。
- ベルリンの壁崩壊時に、平和的に再統一できていた可能性も。
- なぜベルリン?ソウルの壁でしょ?
- 「時期がベルリンの壁崩壊と同じ(要因は考えない)」という点を言いたかったのでは。
- ソウルが東西、あるいは南北で分断されていた。
- 戦争特需がないため、日本の高度経済成長が遅れる。
- 自衛隊も無いため、中国かソ連に侵略され日本は滅亡している。
- 在日米軍がいる限りそれはない。
- そもそもそのような軍事行動を行うと「東アジアを失う」と思ったアメリカが本格的に介入してしまう。
- そして「第三次世界大戦→共倒れ」という末路をたどる危険が非常に高い。
- そもそもそのような軍事行動を行うと「東アジアを失う」と思ったアメリカが本格的に介入してしまう。
- 在日米軍がいる限りそれはない。
- 逆コースがないため、史実以上に戦前と戦後レジームの断絶が大きくなっていた。
- 自衛隊も無いため、中国かソ連に侵略され日本は滅亡している。
- マッカーサーはサンフランシスコ講和条約発効まで日本にいられた。
- 甕津半島が南北分断の象徴になっていた。
- 韓国が本土側から「セマウル大橋」(仮)を架けて連絡しようとして北とひと悶着ある。
- 元々甕津半島にあった自治体を統合して全域が仁川広域市甕津郡になっていた。
アメリカが参戦していなかったら[編集 | ソースを編集]
- 大韓民国はアメリカに見捨てられ敗戦し、消滅していた。
- 場合によっては北朝鮮は中国との関係が悪化し、ソ連寄りになっていた。
- 日本の米軍基地はさらに増えていた。
- 後世には中華民国への支援縮小と一体化され「中国・朝鮮撤退」と総称されていた。
- 戦後のアメリカ外交において最大の失敗と言われていた。
- これが原因でベトナム戦争が史実以上に泥沼化していた恐れがある。
- ベトナム戦争自体起きなかった可能性がある。日本を東アジアにおける橋頭堡として死守した上でそれ以外の地域への関与を避けていた。
- これが原因でベトナム戦争が史実以上に泥沼化していた恐れがある。
- 戦後のアメリカ外交において最大の失敗と言われていた。
- 済州まで共産圏になっていた。
- そして対馬・竹島の領有権をめぐり日本と対立していた。
日本が巻き込まれていたら[編集 | ソースを編集]
- 中華人民共和国が韓国への支援ルートを断たせるという名目で日本本土に侵攻。
- ソビエト連邦が北海道に侵攻。
- ソ連は分かるが、途中まで傍観視していた中国にそこまでやる意欲があったかどうか。
- 日本が再び戦場に…。
- こうなってしまった。
- そうなると太平洋上で東西陣営がぶつかる事になるので、国連軍側は全力で阻止していたと思う。結果的に泥沼化が更に進む。
- 朝鮮戦争後、沖縄が台湾ともども中華人民共和国に。
- 台湾はともかく、当時アメリカの施政権下にあった沖縄に攻め込むのは自殺行為に等しいのでは?
- 東アジアの国々が共産化していた。