もし東上鉄道が別の会社に併合されていたら
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 世界恐慌以降の不景気で経営基盤グチャグチャの東上鉄道を救済する意図もあり、昭和17年戦時国有化。その後日本国有鉄道を経て、JR東日本に。
- 当然主力はつい最近まで103系。今は209系とE231系。東武とかわんねぇ。
- ラインカラーは池袋で紛らわしくないカナリアイエロー。
- 旧赤羽線(カナリアイエロー)はオレンジにでもしてみますか。
- 山手線の付属品だから、ウグイスじゃね? 101系ウグイス。
- 川越市以北(寄居・八高線直通高崎方面)へ向かう中距離普通電車は80系→115系→211系→E231系近郊用の担当。車体色は当然湘南色。
- ラインカラーは池袋で紛らわしくないカナリアイエロー。
- 有楽町線乗り入れ用は203系。
- 八高線の電化が高崎側から進む。
- 上越新幹線開業前、高崎線ダイヤ救済のため、八高線→東上線ルート池袋発着の「とき」「佐渡」が存在した。また「白鳥」から分離後の「はくたか」(旧)も池袋発着だった。
- 八高線非電化のため、池袋「とき」はキハ181系、「佐渡」はキハ65形込みのキハ58系、「はくたか」に至っては横軽対策キハ80系だった。
- 当然、夜行にも池袋発着が存在。牽引機は房総を追われてきたC57形。後にDD51形に置き換えられる。
- 横軽キハ80系はJR東日本に継承され、池袋「あさま」で活躍。「快速より遅い特急」と言われながら北陸新幹線開業まで走り続けた。
- 発端はもちろん朝日新聞。
- 上信越方面へのバイパスルートを成すのであれば、八高北線はさすがに電化されていたのでは。
- 昭和40年代の「通勤六方面作戦」により川越まで複々線化。
- ただし方向別複々線ではなく、快速線と緩行線の線路別複々線。
- 乗換え不便・快速と各駅停車の接続は最悪。
- 武蔵野線が開業して「北朝霞」駅が乗換駅となるが、緩行線しか止まらない(現実の常磐緩行線新松戸駅と同じ扱い)。もちろん接続は(ry
- 有楽町線は緩行線に乗り入れ。
- 都営地下鉄三田線が和光市で乗り入れ、複々線区間が和光市-川越間だった可能性もあり。
- その場合、常磐線のように緩行線が都営三田線直通、快速線が池袋行きとなり、第2の迷惑乗り入れとなる。
- その結果急行線が混雑しすぎたため、有楽町線が救済のため乗り入れ。和光市は3方向への分岐駅となる。
- 川越快速線は山手貨物線に乗り入れ新宿に直通。川越緩行線は予定通り有楽町線・三田線に直通。副都心線?そんなの知らない...
- 現在でも普通「列車」の方が快速「電車」より停車駅が少ない。
- 民営化後しばらくして特別快速「フライング」が登場。
- 複々線化するほど需要があるとは思えないが?
- ただし方向別複々線ではなく、快速線と緩行線の線路別複々線。
- 埼京線は川越線には乗り入れず、当初の計画通り高崎線に乗り入れ。湘南新宿ラインも高崎線~東海道線直通の大宮~池袋間は埼京線経由。
- 車両基地は? 車両を全部籠原と上野に置くのか?
- 1980年代には新宿直通を開始。さらに21世紀に入ったら大崎からりんかい線直通も。
- 川越線はかろうじて21世紀に入って電化。合併間もないさいたま市が補助金を出すはめになった。
- キハ35系の保養地だったが、エンジンは換装されていた。
- 東上鉄道のついでに越生鉄道も買収していたら川越線がなくて西武大宮線が鉄道化した可能性も。
- 現実では廃止されてしまったが、高麗川~大宮間を4両編成の205系が走っている。
- キハ35系の保養地だったが、エンジンは換装されていた。
- 小川町~寄居は廃止されている可能性もある。
- 秩父鉄道に池袋発長瀞・三峰口行きの臨時急行が走る。165系使用。
- このためだけに、165系+167系8連(165系McM'Tc+Ts+167系TcMM'Tc)が残されている。
- 朝霞台と北朝霞がくっつく。
- TOJO HARDに変わりはない。
- 高い運賃、お粗末な車両、最悪な職員…現実より遥かに悪化する。
- でも、走ルンですとは言え、新車だらけにはなっていただろう…(もちろん液晶付き)。
- 中央快速線とバッティングするから冷遇されて、えんえん103系→つい最近になって205系かと思われ。
- でも、走ルンですとは言え、新車だらけにはなっていただろう…(もちろん液晶付き)。
- 高い運賃、お粗末な車両、最悪な職員…現実より遥かに悪化する。
- 電車特定区間はどこまでだろうか?川越市かな?
- 設定されなかったのでは?
- 国有化されたことを考えると川越駅までだと思う(川越市駅は廃止)。
- 設定されなかったのでは?
- 上越新幹線のルート選定にも影響及ぼした可能性が。
- 北陸新幹線は池袋ターミナルになっていたかも知れない。
- 「ときわ台」は「武蔵常盤」、「ふじみ野」は「富士見市」、「つきのわ」は「月輪」として開業する。
- 「朝霞台」は「北朝霞」、「森林公園」と「つきのわ」のどちらかが「武蔵滑川」となっていた。
- 「ふじみ野」は「勝瀬」または「武蔵大井」、「武蔵富士見」じゃないか?
- 副都心線ではなく山手貨物線に乗り入れている。
- 余談であるが本当に沿線自治体が国に国有化の請願したらしい。当然訴えは却下されたけど。
- 北池袋駅は復活しなかった。
- 昭和の終わり頃まで客車列車が走っていそうだ。
- むしろ川越以遠は旧型国電が短編成で走っていた(後に103系→209系に置き換え)。
- 越生線も国有化されていれば共通運用が組まれる。
- むしろ川越以遠は旧型国電が短編成で走っていた(後に103系→209系に置き換え)。
- 鉄道管理局は川越を境に東京北局と高崎局に分かれていた。
- 民営化後、和光市-川越間を大宮支社に分離される。
- 副都心線の東横線直通後は東上緩行線⇔有楽町線、西武池袋線⇔副都心線の系統に整理されていた。
- しかし後にJR車にも東急乗り入れ改造が行われ東横特急や東横線急行の運用にも就くようになった。逆に5050系も東上緩行線に乗り入れるようになる。
- 当然ながら、小川町駅でICカードを使って八高線から東上線(またはその逆)に乗り換える際に、簡易改札を通る必要はなかった。
大手私鉄[編集 | ソースを編集]
地方私鉄[編集 | ソースを編集]
上毛電鉄[編集 | ソースを編集]
- 当初の車両は多彩な払い下げ国電や譲渡車両だらけ。その後車両や沿線は?
- 東武8000系や10000系列も当然使用する。西武鉄道からASカーの101系を購入して通勤急行から普通・臨時まで何にでも使う。また、国鉄から103系を購入。JR東日本が淘汰予定の201系を各駅停車~区間快速などの運用で使用。長編成化で足りない中間車は余剰のサハ205を改造して使用。ランニングコストを下げるために、将来は205系を譲渡予定。中距離は115系を購入。置き換えは211系1000番台、3000番台でまかなう。快速・急行は213系をJR西日本より購入か?165系も走っているかも。特急は185系200番台を購入。
- 地下鉄乗り入れには9000・9050系が活躍。不足分はJR203系を購入する。
- 群馬県と埼玉県北部は鉄道の利便性が向上するので、車は今ほど無く状況が変わっている。湘南新宿ラインと棲み分けして、赤城南麓から東京西部・池袋・新宿・渋谷に行くなら上毛線経由東上線で行くのが当たり前になる。
- 都区内・りんかいフリーきっぷとセットの乗車券が発売されて、とても便利になる。また、JRはもちろん東京メトロや都営との企画フリーきっぷも登場する。
- もともと東上鉄道を合併したので、上毛線内もPASMOが使えるようになって色々と使えて便利になる。
- また、現行区間も乗り入れも勘案して、現行ATSから東武ATSへ交換される。JR線乗り入れも考慮して、保安度向上の為にATS-P及びATS-SNを併設する。また。上毛線区間は、東武労組東上支部の安全改善要求もあって東武線と一緒にワンマン運転を廃止し、車掌が復活する。イベントには車掌DJが来る?
- 運転区を本庄線用に東松山・熊谷周辺に増設して、輸送力増強に備える。
- 東上業務部は上毛電鉄東京支社東上業務部に変わる。また、現在の東上線のロゴは継承される。
- 工臨・甲種輸送・波動輸送用に西武E851形電気機関車を購入。50系客車を購入して冷房改造。50系は一部をJR北海道キハ140系列並に改造して、JR・わたらせ渓谷鐵道・東武支線等への乗り入れ用に電車化・気動車化改造。八高線には定期乗り入れを実施し、高崎まで乗り換え無しで行けるようになる。なおもデハ101、104はイベント・上毛線工臨用予備に残る。
- 何だか東急デキ3021も購入しているし。本線走れないなら、集客イベントにはいいだろうけど、万一のデハ101のピンチヒッターで工臨用に廃車になる西武E31を2両ほど買った方がいいと思うけど。でもこれだけ車両を買う予算と、車両基地用地もないし、どうなるでしょ?
- 中央前橋~西桐生間軌道強化。中央前橋~城東間は国鉄(JR)前橋駅に直結。都市計画で西桐生と国鉄(JR)桐生駅は直結されている。
- 川越~本庄~伊勢崎~大胡沿線!?が栄えていたかもしれない。
- でもあまりにもネガティブな上毛電鉄は会社解散、そのうちに東上鉄道に戻ってしまった。
- 指摘の通り確かにネガティブな上毛電鉄。鉄道グッズがあってもお客さんが乗らなきゃ。銚子電鉄のような「ぬれ煎餅」のような目玉商品もない。その場凌ぎっぽい経営じゃなくて、もっと現実を考えないと。会社解散でそのうちに東上鉄道に吸収合併でしょ。
関東鉄道[編集 | ソースを編集]
- 72系をはじめとする旧型国電の保養地として有名だったが、近年急速に103系化が進行。
- その後川越以北の電波により非電化路線にされ、キハ30などの安住の地となる。
- そうこうする内に2100系列が出現。爆音低速ガタ揺れ103系の川越線から、3扉NDCの東上線への乗り換え組が湧き始め、ってあれ、あれ、あれー!?
- 有楽町線に乗り入れできない。できるわけがない。
- 鉾田線の坂戸駅は常陸坂戸駅を名乗っていた。
- 東上線の方が「坂戸町」駅だったからおそらくそのまま。市制施行時に「坂戸町」から「坂戸市」に改称される。
秩父鉄道[編集 | ソースを編集]
- 池袋~川越が710円。高い。高すぎる。
- 山手線と接続するのでさすがにはそこまではないが、初乗りが地下鉄並になる。
- むしろセメント輸送の恩恵でキロ当たり旅客運賃は今より安いのではないかと推測。
- セメント輸送の貨物列車が頻繁に走る。
- 西山信号所から山手貨物線(現湘南新宿ライン)に入る連絡線があり、西山信号所までEF65やEF210がセメント列車を迎えに来る。
- 運転士の間では、夜の西山信号所付近は貨物列車乗務の際の危険地帯とうわさされている。旧形電機目当てのヲタの中にフラッシュ焚く馬鹿がいるため。
- むしろ北朝霞に武蔵野線への渡り線が作られて、貨物列車が武蔵野線経由で走る。
- 他社からの譲渡車ばかり。国鉄72系や西武の赤電がいまだに現役。
- それはないでしょう。秩鉄は小田急800系が入るまでは自社オリジナルで固めてました。2扉20mの秩父型が池袋までw
- 秩父鉄道は日車WNカーの影響下だったので、東上線通勤用には電動車比率が上がるWN車化が進まず、旧形国電や東武の旧型車の足回りに、300形の車体を載せたような車両が存在。
- ちなみに、西武秩父線開通時の頃秩父鉄道と西武鉄道は仲が悪かった。
- 500形が3扉で登場してようやく新性能化が進む。でも附随車はよく見ると台車がTR45。
- …………で、今でも主力は500形。
- たまにブレーキが利かず、ホームではなく田んぼに停車。
- 300系使用の有料急行が走る。ただし、今でも300系。
- 愛称案求む。
- 「みつみね」(池袋-三峰口 全車座席指定) 「ながとろ」(池袋-寄居 全車座席指定) 「秩父」(池袋-三峰口 自由席) とか……
- 東上・秩父直通急行ではるばる2時間以上かけて通勤している人がいる。でもって「笑点」の大月秩父戦争でネタにされる。
- 愛称案求む。
- 鉄オタ向けの壮大なネタ鉄道と化しているが、その割りに川越線・埼京線より混んでいる。
- 日車地鉄向けロマンスカーの一族である300系の9+3連(もちろん中間車を連ねて)というオタにとっては血涙モノの光景だが、中の人達の指定席バトルは命がけ。
- 秩父本線でもsuicaが使える。が、駅で発売される切符(片道乗車券)は相変わらず硬券。
- 三峰口辺りから出てきた乗客が池袋で自動改札に硬券詰めるのは年中行事。
- 種別は「急行」「快速」「普通」(と貨物)のみ。
- 沿線で快速停車運動が起こっても、株主総会で筆頭株主の太平洋セメントが反対して実現しない。
- ネガティブがポジティブに昇華している秩父鉄道東上線。もっとそれを極めたいが、現状ラッシュを裁くリソースで手一杯。
- なぜか東武熊谷線も押し付けられる。
秩父鉄道東上線と都営地下鉄三田線[編集 | ソースを編集]
- 有楽町線ではなく、都営三田線と直通している。
- 都交は秩父鉄道との義を重んじて、東急との直通運転はしていない。
- そのおかげで8連化できた。
- 三田線は泉岳寺まで正式開業、都営地下鉄浅草線西馬込~泉岳寺は1067mmに改軌して、運行上は三田線に組み込まれる。
- 三田線はATO化はされておらず、ホームゲートもない。
- 都交6300形と、見た目都交の最旧形車5000形そっくりな秩父鉄道1000系(下記参照)が同居する。
どんな車両がいる?[編集 | ソースを編集]
- 300系
- 今でも優等列車は全部こいつ……
- 最大12連の長大編成を見る事が出来る。
- 冷房化したり、座席をリクライニングにしてみたり、一次車の台車を空気バネ台車に振り替えてみたり、界磁添加励磁制御化してみたり、ちまちまと改良してはいる。
- が、そうやってちまちま弄る為いつまでたってももったいなくて廃車できない。
- 職員「うち車両が古いから110km/hしか出せないんですよ」 鉄オタ「レッドアローより速いじゃん!」 職員「え…………」
- 3次車以降はアルミ車体で増備される。
- 400系
- 300系のパチもん。ただしロングシートで普通電車用。
- その実体は国鉄72系の車体だけ取り替えた釣掛車。
- 東上線時代は釣掛式の上非冷房で500系の増結用にくっついてくると非難轟々。
- 越生線で冷房化されて今も使われている。
- Tc車だけ500系にまぎれて東上線や秩父本線を走っていたりする。
- 500系
- 通勤輸送用に3扉で登場。
- 越生線を除き、秩父鉄道のどこに行ってもこいつのツラを見る事が出来る。国鉄103系、東武8000系とともに規格車両の典型に言われる。
- 増備の中間車だけ扉が両開き。
- 冷房化施工済み。しかしそのおかげで国鉄から101系買う金がなくなりました。
- 発電ブレーキによる制御機器劣化防止の為。磁気ブースタ積んで回生化。しかしそのおかげで小田急から1800形買う金がなくなりました。
- トイレをタンク化。しかしそのおかげで東急から7000系買う金が(以下略
- 一部の電動車には未だにPS13パンタグラフが載っている。
- 回生化したのはいいが、駅に向かって減速中、回生失効前に近くでEF12が起動すると、架線電圧変動でドン突き衝動が起こり、乗客が吹っ飛ぶ。
- 鉄によってどの列車で発生する可能性が高いか分析され、Webサイトなどで晒されている。
- タモリ「あれ近くに貨物がいると起きるらしいんだけどね、降りようとしてたんだろうけど、ドアの近くで立ってた婆さん吹っ飛んじゃうし」
- 1000系
- 元国鉄101系ではない。都営三田線乗入用アルミカー。
- 例によって設計全部日車に丸投げ。
- 三田線正式開業以来のほとんど健在だが1次車はVVVF化、2次車以降は界磁添加励磁化されている。
- 三田線8連化の調整で少数だけ廃車がある。
- 20m級4扉車だが、ツラや細部が都交5000形そっくり。
- 2000系
- 元国鉄165系ではない。三田線8連化による1000系の不足分補充用。
- またしても設計全部日車に(以下略
- 秩父鉄道初の自社新製オールステンレスカー。
- 日車の最大顧客であるJR東海の車両から部品を引っ張ってきている。
- 用は4扉で2800mm幅の313系2000番台。
- EF12形
- セメント輸送用。国鉄の払下げ。
- EF15や新性能F級機では輸送量に比して電流量が大きすぎるという理由で、今でもEF12が使われている。
- パレオエクスプレスの補機を勤める事もある。
- ステン20形
- パレオエクスプレス用展望車。元100系電車。
- 台車がブリル製。
地下鉄[編集 | ソースを編集]
営団地下鉄[編集 | ソースを編集]
- 社員は団員に、東上線社長は東上線団長になる。
- おいおい、SOS団じゃあるまいんだし…。
- マジレスだが営団時代はマジでそうだった。アニメと一緒にすんな。
- 対外的には「職員」といっていたような。
- おいおい、SOS団じゃあるまいんだし…。
- 東京メトロの鉄道外収益がちょっと他の私鉄に近づく。
- ほとんどの電車は有楽町線・副都心線直通となりメトロ本体とダイヤが一体化。
- 7000系初期車に副都心線対応化改造は行なわれず、4両に短縮されて越生線や小川町~寄居で使用される。
- 有楽町線or副都心線の一部になっていた。
- 埼玉高速鉄道・東葉高速鉄道も営団の一部に。
- 関東一円の私鉄を営団に併合したかったけど、東上鉄道しかできなかったからだと言われる。
東京都交通局[編集 | ソースを編集]
- 有楽町線直通がなくなり、代わりに和光市~西高島平間に線路を敷設して都営地下鉄三田線と直通。
- もちろん大江戸線直通の特急「大江戸」が運行。フリーゲージ&リニア実用化。
- というか、それなら最初から大江戸線を1067mmで建設していると思う。
- 大江戸線にはどこから乗り入れるんだ?分岐は和光市からか成増からか…。
- 寧ろ啓志線残して光が丘に繋げる。
- 有楽町線は成増止まり。当然副都心線直通もないので、両線とも西武の天下。
- 小竹向原~成増間は西武有楽町線開通と同時に支線に格下げ。
- そもそも開通してない。
- 池袋~成増間は当初の予定通り丸ノ内線で開業。
- 小竹向原~成増間は西武有楽町線開通と同時に支線に格下げ。
- もちろん大江戸線直通の特急「大江戸」が運行。フリーゲージ&リニア実用化。
- 先頭車だけ新車にしたインチキ電車が走る。
- 中間車は元6000系。池袋~和光市をうだうだ走っている。
- さすがに抵抗制御・回生ブレーキなしは時代遅れなので下回りはVVVFに改造される。
- 界磁添加励磁じゃないかな。
- さすがに抵抗制御・回生ブレーキなしは時代遅れなので下回りはVVVFに改造される。
- 中間車は元6000系。池袋~和光市をうだうだ走っている。
- 小川町-寄居間や越生線は6000形4両で運行される。
バス会社[編集 | ソースを編集]
東武バスウエスト[編集 | ソースを編集]
しばらく東上鉄道だったが、東武バス分社化後に東武バスウエストに併合された東上鉄道。
- 東武バスウエスト鉄道東上線になる。長げえ…
- そもそも社名に「バス」が入らず、「東武ウエスト」を名乗る。
- むしろ「東上鉄道」復活というのが妥当だろう。
- 野田線のさいたま市内区間も、移管こそされないものの地上業務がこちらに委託される。
国際興業[編集 | ソースを編集]
- つい最近まで車両の側面にはKKKのマークが張ってあった。
- 鉄道会社ということもあり知名度も高いので史実よりも早く外されていたかも。
- 国際興業バスのテリトリーが東上線沿線に広がっていた。
- 史実の東武バスウエスト+川越観光のエリアが全て国際興業バスになっている。
- 大宮〜川越、川越〜高麗川の路線を所有している。
- 史実の東武バスウエスト+川越観光のエリアが全て国際興業バスになっている。
- 引退した車両が十和田観光電鉄などに譲渡されていた。
- 次駅案内放送であのチャイムが流れていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もし東上鉄道が東武に併合されなかったら(東上鉄道のまま存続している場合はこちらへ)