もし東京の電車特定区間をJR西日本が経営していたら
もし東京近郊区間をJR西日本が経営していたら > 路線別
中央線[編集 | ソースを編集]
- 特急「かいじ」が快速に格下げされ、「甲斐路快速」となる。
- 停車駅は東京・御茶ノ水・新宿・三鷹・国分寺・立川・八王子・高尾・相模湖・上野原・大月・塩山・山梨市・石和温泉・甲府。
- 四ツ谷と中野は停車するでしょう。車両は223系で。
- 中央特快・青梅特快は「快速」、現行の快速は「区間快速」と呼ばれる。
- 青梅特快は青梅線内でも快速運転する。
- 停車駅(立川以西)は西立川・拝島・福生・羽村・河辺・青梅。
- 昭島・小作も止めて欲しい・・・。結構乗降客多いし。愛称は「青梅路快速」とか。
- てか中央特快を多摩路快速にして、青梅特快を「多摩路快速立川方面青梅行き」にしたらいいと思う。
- 昭島・小作も止めて欲しい・・・。結構乗降客多いし。愛称は「青梅路快速」とか。
- 特快は「B快速」かな。
- 当然、方向別複々線になっている。
- 杉並3駅は容赦なく全優等が通過。
- 快速と各駅停車の接続も現状よりたいぶよくなる。
- お茶の水・新宿・中野・三鷹で緩急接続。
- 「青梅特快と中央特快」ではなく、立川で分割併合をやっている。
- そのために電気連結器付の207系が投入されている。
- ↑快速線の120km/h運転実施により捻出された201系は体質改善工事を受けて、緩行線の主力として走っている。
- 山手線に入る恐れも。実際こっちでは103を201で変えたから。
- 東京駅はあの妙な位置にはない。
- その代わりに東海道線に線路を繋げている。
- 豊田-八王子間に「西豊田駅」が建設されるが、開業の際に付けられる駅名は「JR長沼」。
- 大久保は「武州大久保」になる。
- 「西大久保」かも。んで新大久保が「東大久保」。
- いや現大久保が「東大久保」で新大久保は「かなり東大久保」。山陽本線「大久保」が基準。
- いや現大久保でも「かなり東」の値に属してると思うんだが...。現大久保がかなり東大久保で新大久保が「最東端大久保」でいいんじゃ?
- 「武州○○」という駅名は(なぜか)埼玉の北西のほうにしかない。「武蔵大久保」では。
- しかも全て秩父鉄道にありJRには1つもない。
- 国鉄は○州を極力忌避していた。
- 越生線を忘れないで
- しかも全て秩父鉄道にありJRには1つもない。
- 東京〜高尾間の愛称はJR西東京線になる。
- 或いはJR八王子線になっていたかも。
- 東京〜大月駅間と大月以西で特急以外の運行系統を分けていた。
- 高尾駅〜大月駅の日中は上記の『甲斐路快速』に統一される。
- 中央ライナー・青梅ライナーは1988年にひらがな表記になった後2011年のダイヤ改正で廃止。その後2019年より通勤時間帯に「らくラクはちおうじ」が設定される。
- 緩行線を立川まで延伸させていた。
- 青梅止まりを減らして代わりに八高線拝島駅~高麗川駅を走らせて西武線と競合させていた。
- 青梅方面の列車は八高線八王子始発に一部置き換えられる。
埼京線[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも「武蔵浦和」「中浦和」なんて駅名はありえまい。
- 「むさし浦和」「JR浦和」になる。
- 浦和駅が存在する以上、「JR浦和」という駅名はありえない。
- 中浦和は「うらわ別所」とか?
- 国鉄時代の開業なのでこの辺は「ありえない」とはいえないような。
- 「むさし浦和」「JR浦和」になる。
- 十条・板橋を通過する種別も設定される。
- 十条・板橋の両駅は通過禁止のハズ。それはないかと。
- むしろ高架化して通過可能な構造にする。15両対応化も同時に実施。
- 十条・板橋の両駅は通過禁止のハズ。それはないかと。
- 池袋・大崎では山手線と同一ホーム乗り換えになる。
- 恵比寿は通過。
- りんかい線の新木場から更に京葉線へ直通
- 当初の予定通り高崎線にも直通。
- りんかい線が「とうきょう南線」としてJR西日本の路線になっていた。
- りんかい線と直通する車両は全て207系(標準の拡幅車体)となる。山手線より先に国鉄型が一掃される。
- 停車駅を絞りに絞って東武東上線に対抗。
- 線形の悪さ(東上線に比べて遠回り)もスピードアップで無理やりカバー。
- 結果、東上線は必死に対策を練る。
- 線形の悪さ(東上線に比べて遠回り)もスピードアップで無理やりカバー。
- 各駅停車を区間快速に種別変更。山手線が各駅停車扱い。
- 池袋~大崎間を方向別複々線にして、快速が緩行線に乗り入れ。利用の多い高田馬場・目黒・五反田に停車する。
- それよりも池袋から山手線に乗り入れて、山手線を一周していたかも。川越・大宮発「山手線行」→池袋から山手線「池袋行」みたいな感じで。
- 十条駅と板橋駅を早期高架化して両駅を通過させていた。
- 勿論、両駅は文字通り、普通列車のみの停車駅になる。
- 川越から海浜幕張を走る列車が現れていた。
- 相鉄との直通はなし。
山手線[編集 | ソースを編集]
- 205系が存続している以外、あまり変化はない。
- ただし6扉車はなく10両編成のまま。
- 民営化時に残っていた103系は未だに山手線に残っている。
- 都心の大動脈なのでさすがに321系に統一されているだろう。
- 山手線を一周せず、途中で千葉方面や立川方面など変な方向に向かっていく電車が運行される。
- そのため、現実の山手線と山手貨物線が方向別ホームになる。
- 大和路快速・紀州路快速など山手線内も快速運転される列車もある。
- 大崎~奈良とか大崎~和歌山とかどんだけロングランするんだよ!?
- 山手路快速
- 八王子発新宿・山手線経由新宿行き、逗子発東海道線・山手線経由渋谷・品川行きとか
- 特急が一部区間乗り入れる(これは現在の日光や成田エクスプレス同様)
- 池袋発外回り1周して埼京線、大崎発内回り1周してりんかい線・京葉線や、「の」の字運転の復活とか。
- 日中でも普通に大崎止まりや池袋止まりの列車が走っている
- 池袋~新宿~品川だけを往復する電車も多く設定される。
- そのため大阪環状線と同様環状車は割と少なめ。
- 田町~品川の新駅は「JR北品川」を名乗る。
- 周辺の地名的にそれは無理だろう。「JR高輪」辺りになるのではないだろうか。
- 「山手線改造プロジェクト」の一環として発車メロディが導入されるが、目黒→おさかな天国、新宿→リパブリック賛歌と言ったネタ尽くしのものになる。
- 史実通りなのは恵比寿→第三の男、上野→あゝ上野駅、品川→鉄道唱歌程度か?上野と品川は山手線ホームでの採用ではないが。
- 207系/321系の7両での運行。追い抜きができないので、種別は全て普通。
- 渋谷駅はJR西日本の色が強くなる(東は埼京湘南新宿のみなので)。また、山手線しか通っていない新大久保・目白も同様。
- どこかの駅から普通しか表示されなくなる。
- 高輪ゲートウェイは「みなと高輪」とか「高輪芝浦」みたいな無難な駅名として開業。
- 上にも書いてあるけど、「JR高輪」ではないかと。
京浜東北線[編集 | ソースを編集]
- 浦和では東北本線と同一ホーム乗り換えになる。
- 赤羽では埼京線と同一ホーム乗り換えになる。
- 川崎では東海道本線と同一ホーム乗り換えになる。
- 各駅停車とは別に全線にわたって快速が走る。
- いや、紛らわしいのでそれは無いが、並走する東海道線や宇都宮線などの普通列車は全て「快速」以上を名乗る。
- 京浜東北線(緩行線)で通過運転する種別として「区間快速」が設定される。
- 停車駅:大宮-さいたま新都心-浦和-川口-赤羽-王子-西日暮里-日暮里-上野-秋葉原-神田-東京-新橋-浜松町-品川-蒲田-川崎-東神奈川-横浜以遠各駅
- 武蔵野線と接続する南浦和、山手線と接続する田端は停車だろう。
- 使用車両は321系・207系・205系になる。
- 平塚まで延長される。
- ラッシュ時には古河まで延長。
- 宇都宮線方面は古河駅まで複々線化し、日中は久喜駅以南を中心に走る。
- 快速線の途中駅は蓮田駅のみになる。
- 宇都宮線方面は古河駅まで複々線化し、日中は久喜駅以南を中心に走る。
- ラッシュ時には古河まで延長。
- 東海道本線(横浜~平塚)に並行する緩行線も作られる。
- 大宮~東京間は東北緩行線、東京~横浜は東海道緩行線となって、そもそも京浜東北線という名称は付かなかったかも。
- あるいは「埼京浜緩行線」とか。
- 大宮~東京はJR宇都宮線の普通、東京~横浜はJR東横線の普通。
南武線[編集 | ソースを編集]
- 「南武快速」が運転されている。
- 停車駅は武蔵小杉・武蔵溝ノ口・登戸・稲田堤・府中本町・分倍河原。
- いや、それなら川崎、尻手、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、稲城長沼、府中本町、分倍河原、立川 のほうがいいはず
- 尻手は停車しなくていいんじゃね?いつも閑散としてるイメージが…
- 尻手に快速を止めることは兵庫に新快速を止める事と同じ。
- 尻手は停車しなくていいんじゃね?いつも閑散としてるイメージが…
- そもそも南武線には対抗する私鉄路線が無いので快速自体作られず、車両も103系のまま。
- それはない、武蔵小杉駅を早く完成させて朝ラッシュが遅い京王から乗客を奪えるから高速化していた可能性が高い。
- 京王線と対抗する為、高尾方面の直通列車が運行された。
- その影響で高尾〜分倍河原間が競合路線に変貌する。
- 京王線と対抗する為、高尾方面の直通列車が運行された。
- それはない、武蔵小杉駅を早く完成させて朝ラッシュが遅い京王から乗客を奪えるから高速化していた可能性が高い。
- 武蔵中原や稲城長沼の他に鹿嶋田、武蔵溝ノ口が2面4線化された。
- 中央線や青梅線と直通していた。
- 八王子駅や青梅駅で川崎行きが頻繁に目にする様になる。
- 京王線に対抗する為、8両編成に対応していた。
武蔵野線[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野快速は当然武蔵野線内でも快速運転。
- 途中停車駅は府中本町、西国分寺、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、南越谷、南流山、新松戸、西船橋か?土日に越谷レイクタウンも停車で
- あと、中山競馬開催時のみ船橋法典停車。
- さすがに東川口と東松戸も、ってことはなさそうだな。
- 途中停車駅は府中本町、西国分寺、北朝霞、武蔵浦和、南浦和、南越谷、南流山、新松戸、西船橋か?土日に越谷レイクタウンも停車で
- 府中本町以南も開通。
- 路線名「かながわ東線」?
- 停車駅は(府中本町-)稲城-JR生田-JR宮前-JR梶ヶ谷-武蔵小杉-新川崎(-鶴見)かな。
- もちろんこの線を経由して大船・逗子・品川へ乗り入れる。
- 停車駅は(府中本町-)稲城-JR生田-JR宮前-JR梶ヶ谷-武蔵小杉-新川崎(-鶴見)かな。
- 路線名「かながわ東線」?
- 府中本町以南の旅客化に加えて快速運転と成ると途中駅での通過線と待避線のホーム設置と新設
- 朝の通勤ラッシュ時等は特に8両でも足りない位に車内が混雑の為、各駅のホーム延伸と同時に車両編成の組替と10両編成化
- JR他線との乗り換えが大幅に改善される。
- 大宮~西船橋間に「直通快速」を運行し、東武野田線に対抗。
- 大宮~八王子行きも。
- おそらくJR西が第二種鉄道事業者、第三セクター「東京外環状鉄道」が第三種鉄道事業者となる。
- 103系、201系、205系が使われる。
- 東海道線や宇都宮線への225系100番台投入で追い出された221系に置き換えられていた。
- 武蔵野線内のみの電車が大幅に減る。殆どが大船・八王子・大宮・取手・蘇我・大崎・東京など他路線に直通する。
- さらにこの区間を走る特急列車も定期実装される。伊東・伊豆急下田発大宮行きさいたま踊り子号とか松本発水戸行きじょうばんあずさ号とか
- 快速列車の場合も同様。大宮〜君津を結ぶ『下総路快速』は東武野田線や新京成電鉄と対抗する為に設定された。
- 停車駅は大宮、武蔵浦和、南浦和、東川口、南越谷、越谷レイクタウン、南流山、新松戸、東松戸、西船橋、南船橋、海浜幕張、千葉みなと、蘇我から君津までの各駅。
横浜線[編集 | ソースを編集]
- 平日昼間と土曜・休日は全列車が京浜東北線乗り入れ。
- 東神奈川止まりの列車も全て京浜東北線横浜方面と同一ホーム乗り換えとなる。
- 快速は橋本~八王子間と鴨居を通過する。
- さらに京浜東北線内も快速運転。停車駅は横浜・桜木町・関内・磯子・大船。
- 石川町くらい止めてやれ…
- 快速運転してもどんな名称にするかが問題。奈良線がみやこ路快速ならこっちはみなと路快速?
- 金沢シーサイドラインと接続する新杉田は停車だろ。一応、八景島〜みなとみらい地区間では一番乗換回数少ないルートだし。
- やはり対抗する私鉄路線が無いので快速自体作られず、車両も103系のまま。
- 当然8両化されず7両編成のまま。
- サッカーW杯観客輸送のため21世紀になってから増結。
- 21世紀になってからその辺の余ってる103系のサハを持ってきて増結される。
- サッカーW杯観客輸送のため21世紀になってから増結。
- 寧ろ、南武線よりも放置していた可能性が高いかもしれない。
- それでも2010年代になって少なくとも201系か205系くらいは入る。ワンチャン新車かJR世代車の可能性も...
- 当然8両化されず7両編成のまま。
- さらに京浜東北線内も快速運転。停車駅は横浜・桜木町・関内・磯子・大船。
京葉線[編集 | ソースを編集]
- 「舞浜駅」は別の名前になっていたかも。
- 「オリエンタルランド」にちなんで「オリエンタルシティー駅」とか。
- USJと統一するなら「シティ」の方がいいかな。
- 「オリエンタルランド」にちなんで「オリエンタルシティー駅」とか。
- おそらく東京駅に行かずりんかい線(JR西保有)・埼京線に直通するルートになる。
- その場合、西船橋~新宿で東京メトロ東西線に優位になっていた。
- 史実のりんかい線区間はJR東西線みたいに上下分離方式での運営となっている(運行はJR西、保有は東京臨海高速鉄道)。
- 東京駅の京葉線ホームは「東京駅」にはならない。
- 「京葉東京駅」など 違う駅名になっていた。
- 車両は未だに103系のまま。
- 201系、205系が最近になって使用され始めた。
- 快速電車用に113系が使用されたのち他線で余った221系が使用される。
- 対東西線の影響で東京駅〜西船橋駅間の快速が増発される。
- りんかい線を買収後、アクアライン対策で新宿駅〜房総半島方面に向かう特急が新設される。
- 勿論、快速も大半が新宿、池袋発着になる。
- さざなみは「内房快速」に、わかしおは「外房快速」に。
- 通勤快速もおそらくこれになるかも。
鶴見線[編集 | ソースを編集]
- 車両は103系。
- 207系で代走することも。
- 2023年には和田岬線同様、すべて207系に置き換えられていた。
- 207系で代走することも。
- 大川支線の廃止案が出ている。
- 大川支線には123系が走っている。
- 海芝浦駅は今も東芝社員専用。
- 朝夕は史実通りに運転されるも昼間は極端に本数が少なかった。というより全線が大川支線・海芝浦支線のように朝夕ラッシュ時のみ運転のダイヤだった。
青梅・五日市線[編集 | ソースを編集]
- 青梅線の青梅以西はラッシュ時の立川・東京直通を除いてワンマン運転。
- 五日市線も東京直通以外はワンマン運転。
- 青梅線青梅以西及び五日市線のワンマン運転の列車には105系の2両編成が使用される。
- 今頃227系が投入されている。
- 一方、青梅駅〜立川駅は西武との競合の為、新宿や川崎に向かう列車が設定されていた。
- 当然、八高線高麗川方面からの直通列車も増やして西武池袋線に対する競合も増やした。
- 拝島駅を境に以東は高麗川方面、以西は八王子方面に直通する列車に分けていた。