もし機動戦士ガンダムSEEDが製作されていなかったら
全般[編集 | ソースを編集]
- もちろんガンダムSEED DESTINYは製作されていない。
- 当然だがHDリマスター版も無かった。
- SEEDの映画版も製作されていない。
- そんな話は存在しなかった、の方が正しいかと。(SEEDから10年経っても劇場版情報は出てないし)
- ターンAガンダム終了後から数年後か又は今頃に、別のガンダムシリーズが製作されている。
- 現実にはガンダム00(ダブルオー)くらいかな。
- フジテレビ系続投。あるいはメーテレ系に逆戻りか?
- 日本テレビで「キー局コンプ」というのはどうか?
- SDガンダムフォース(種死とほぼ同時期に放送)はSDだから除外って事でいいんだろうか。
- SEEDやSEED DESTINYが放送されるはずの枠にはガンパレード・マーチなどの別のTBS・MBS系アニメ作品が放送されている。
- 放送の遅れる局もあることを忘れずに...。
- 保志総一朗、石田彰、鈴村健一はブレイクせず不遇の時代を過ごす・・・
- 鈴村にとってはそのほうが幸せだったかも。
- いや、鈴村はサド王子、バレンタインチョコを平気でほかす奴、沖縄人気取りなどの3キャラによってこいつらに支えられていた。
- でも坂本真綾と結婚することはなかったかもしれない。出演した唯一の救いか。
- そして保志は「ひぐらしのなく頃に」、鈴村は「仮面ライダー電王」でブレイク。
- 石田と言えば全員一致で渚カヲル。
- ハートキャッチプリキュア!はなかったかもしれない。
- あったとしても明堂院いつきの声優は史実と違ったと思う。
- 鈴村にとってはそのほうが幸せだったかも。
- スパロボからは「ガンダム」の名前がフェードアウトしていく。そろそろガンダムが1機も登場しないスパロボがリリースされているかも。
- 福田己津央監督はサイバーフォーミュラーシリーズ等でそこそこの評価を得ており今ほどボロクソに言われることはなかったかもしれない。
- 夫婦共々干されずに済んだ。
- その代わりにSEEDのオマージュ要素が強いクロスアンジュは製作されなかったと思う。
- 主題歌がブレークすることはなかった。
- 玉置成実、HIGH and MIGHTY COLOR、高橋瞳がブレークすることはなかった。
- もちろんWPやUNで147cmが流行る事も無かった。
- 玉置成実、HIGH and MIGHTY COLOR、高橋瞳がブレークすることはなかった。
- ガンダムWが腐女子ガンダムの座をキープし続けている。
- 桑島法子は、機動戦艦ナデシコのミスマル・ユリカ役という認識で終わっていた。
- 川上とも子の代役でケロロ軍曹に出演することもなかった。
- この漫画のアニメ版に出演することもなかった。
- つまり、石田彰も(ry
- 宇宙世紀系からまた新しいのがアニメ化か?アウターガンダムとかガンダムセンチネルとかいろいろあるけど。
- 宇宙世紀関連はユニコーンやGのレコンギスタの製作開始まで史実通りだと思われる。
- AGEはゲーム版だけになってた。
- その場合、本来AGEが放送されるはずだった枠には「エウレカセブンAO」などといった他のTBS・MBS制作のアニメ作品が放送されていた。
- ガンダムビルドファイターズの主役機体が別の物になっていた。
- ストライカーパックやウィザードシステムが存在しなくなるので、AGEやGレコなどの換装による仕様変更にもかなり影響が出ていたかもしれない。
- オールガンダムプロジェクトの共通関節を逆手にとって、複数のガンダムからパーツを取ったオリジナル機体(ウイングガンダム辺りがベース?)が主人公機になっていたかもしれない。
- 逆に、実史ではそういうガンプラが主人公機だったコロコロコミックの外伝漫画で「大改造されたガンプラ」が主人公機として登場。
- アナザーガンダムのタイトルに「機動戦士」が使われることは今でもなかったかもしれない。
- 逆にもっと早くから富野御大が一切関わらない宇宙世紀作品が作られた可能性もなくはない。
- ガンダムXに対する冷遇は史実よりも酷かった。
- 最悪の場合、ガンダムシリーズは∀ガンダムで終わっていた。無論00も鉄血のオルフェンズもなかった。
土6・日5枠はこうなる?[編集 | ソースを編集]
- 下手すりゃ00も無かったかも。
- なので「地球へ」が1年放送されていた。
- それでも「天保異聞 妖奇士」だけは半年で打ち切られている。
- そもそも史実では深夜枠での放送だった「コードギアス 反逆のルルーシュ」が土6で放送され、「天保異聞 妖奇士」が深夜送りになっていたのでは?
- 『天保異聞 妖奇士』は教育的な方向で制作されていたから史実通り土6の方だと思う。
- そもそも史実では深夜枠での放送だった「コードギアス 反逆のルルーシュ」が土6で放送され、「天保異聞 妖奇士」が深夜送りになっていたのでは?
- それでも「天保異聞 妖奇士」だけは半年で打ち切られている。
- この場合更にマクロスFが土6で放送されていた可能性が出てくる。
- そもそもマクロスFあたりから日5で放送されていそう。
- 7まで見ていた鹿児島県民や沖縄県民が、Fが見れないという悲劇は起こらなかった。
- 後番組は「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が2クール繰り下げ。
- なので「地球へ」が1年放送されていた。
- 「ウルトラマンコスモス」の後番は「ウルトラマンネオス」がTVシリーズ化される。
- ネオスの後番は史実通り「鋼の錬金術師」。その後は「BLOOD+」が1年繰上げ。
- あるいは「ウルトラマンジャスティス」が入ってハガレンは1年繰り下げ。以後は史実どおりか。
- ネオスの後番は史実通り「鋼の錬金術師」。その後は「BLOOD+」が1年繰上げ。
- 土6→日5はコスモスの後円谷枠からアニプレックス枠に。
- プロダクションIGはBLOOD+に加えてもう1本製作している。
- ギアスR2は前シリーズ同様深夜で放送。
- まどか☆マギカが日曜夕方に放送されていた・・・かも。
- そうなるとひだまりスケッチもこの枠で放送・・・なんてことはないか。
- 「星のカービィ」が土曜朝7:30枠から移動し、本枠がMBS制作枠ではなくCBC制作枠となる。
- 当然「美少女戦士セーラームーン(ドラマ版)」「ウルトラマンネクサス」「ウルトラマンマックス」「ウルトラマンメビウス」もこちらで放送されていた。
- 土6→日5は特撮枠からアニプレ枠、そしてまんがタイムきらら枠になる。
- ギアスR2、BASARA弐は前シリーズ同様深夜で放送。
- 「けいおん!」「夢喰いメリー」「Aチャンネル」「キルミーベイベー」がこの枠で放送されていたかも。
- 「けいおん!」ですら1期は深夜→2期で日5進出(コードギアス同様)ぐらいのステップでないと。
- つまり、「地球へ」→「マクロスF」→「コードギアスR2」→「鋼の錬金術師リメイク版(ただし、史実とは違い1年放映)」→「けいおん!(第2期)」ということ?
- ゆゆ式・きんモザ・ごちうさなどもこの枠に入る。
- 芳文社繋がりで「アルドノア・ゼロ」もこの枠で放送されていた・・・かも。
- 2015年7月期はがっこうぐらし・ダンデライオン・わかばガールのどちらを放送するかで揉めてしまう。
- ゆゆ式・きんモザ・ごちうさなどもこの枠に入る。
- つまり、「地球へ」→「マクロスF」→「コードギアスR2」→「鋼の錬金術師リメイク版(ただし、史実とは違い1年放映)」→「けいおん!(第2期)」ということ?
- 「けいおん!」ですら1期は深夜→2期で日5進出(コードギアス同様)ぐらいのステップでないと。
- 現実の世界におけるあのアニメ枠と同じような扱いになる。
- つまり現実ではTBS製作だった作品がMBS製作に?
- しかし1クールで終わる作品が多い(ここを参照)。
- 流石にそれは無茶だと思う。むしろ腐女子受けしやすい作品へのシフトがもっと早くから進んでいたかもしれない。
- 仮にそうなっていればまんがタイムきらら、および芳文社の知名度はさらに向上していた。
- 「もし毎日放送土6枠のアニメが子供向けのままだったら」は「もし毎日放送土6⇒日曜午後五枠のアニメが○○だったら」になっていた。
- 進撃の巨人もこっちで放映されていたかも。
- 当初の計画通り「ウルトラマンネクサス」は土6で放送されていた。
- もちろん「ウルトラマンマックス」「ウルトラマンメビウス」も同枠で放送。
- ヒロアカ・七つの大罪次第では日5の消滅は数年早かった。
- 鉄血がこの枠でなかった場合、水星の魔女は別の枠となり日5が復活することはなかった。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |