もし第四次中東戦争が○○だったら

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オイルショック関連についてはこちらで。

史実ではアラブ連合がイスラエルに奇襲を仕掛け、その後イスラエルが盛り返して平和条約を結び、一応の中東戦争に区切りを付けましたが、もしこれが別の展開を見せていたら?

イスラエルが大勝していたら[編集 | ソースを編集]

  1. イスラエルはシリア・ヨルダン・エジプトまで進出。
    • 世界帝国になっていたかも。
      • そこまで行く前にアメリカが止めに入ると思う。
  2. アラブ諸国に付くソ連がイスラエルを揺さぶるカードとして、「ホロコーストはでっちあげ」という説を戦後流布するようになる。
    • アラブ諸国では反ユダヤ主義と相俟って、ホロコースト虚構論が現実以上に盛り上がりを見せることになる。
      • 日本などではホロコーストに懐疑的な論調が流行っているのは右翼ではなく左翼になっている。
        • ユダヤ系が強い力を持つアメリカ世論にも影響を与えていたかもしれない。

なかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、オイルショックは存在しない。
  2. シナイ半島は暫くイスラエルの支配下に。
    • しかし後に返還される。
  3. イスラエルとアラブ諸国の関係は今以上に緊迫していた。
    • この段階で起きなくてもいつおきるかわからない状態だった。

米ソの代理戦争になっていたら[編集 | ソースを編集]

アラブ諸国がソ連、イスラエルがアメリカ。

  1. どっちにせよオイルショックになる。
    • テキサス油田やメキシコ湾の海底油田の開発(技術面も)がもっと高まっていた。
      • アメリカのことだからな・・・
  2. サウジアラビアなどもソ連側についてる可能性も。
  3. スエズ運河も通れなくなるので、物流に大ダメージ。
    • 史実よりひどくなった可能性も。
      • 日欧間の物資の取引は、パナマ運河か喜望峰周りで取引された。
        • 現行のパナマ運河だけだと対応しきれなくなるためパナマ運河の拡張工事や第二パナマ運河の建設が行われていたかも
  4. ベトナム戦争以上の泥沼と化す可能性もある。
    • ベトナム戦争に続きアメリカは莫大な戦費を投入する羽目になるので嫌気がさし、途中で手を引く。
      • アメリカは中東政策にそれ程深く介入することはなくなる。
        • 湾岸戦争やイラク戦争も発生していないかもしれない。

核戦争に陥っていたら[編集 | ソースを編集]

  1. それこそ第三次世界大戦である。
    • 映画『トータル・フィアーズ』みたいになる。
  2. 普通に考えて核で狙うのは首都・エルサレムか?
    • エルサレムが破壊された場合、実行した国はキリスト教・ユダヤ教・イスラム教から総すかんを食らう。
  3. オイルショックどころじゃなくなる。
    • すなわち、戦争で産業どころで無くなる。
      • キューバ危機の再来と言われる。

イスラエルの敗北に終わっていたら[編集 | ソースを編集]

  1. イスラエルはよくて第一次中東戦争時点の領土、悪ければイスラエル滅亡。
  2. パレスチナ一帯はアラブ連合パレスチナ共和国になっていた。
    • アラブ連合は1961年に解体されているかと。
      • 再建されていた。
  3. ユダヤ人の国がなくなる。
    • 結局、アメリカに亡命する。
  4. 中東危機もシリア内紛も無いため、中東の近代化は今よりもう少し早くなる。
    • スンナ派vsシーア派やクルド人問題もあるので結局イランイラク戦争や湾岸戦争・イラク戦争は回避できない。

戦勝パレスチナのその後[編集 | ソースを編集]

  1. ユダヤ人は殆どが居なくなるが、一部は過激派となってエルサレム周辺に居座る。
    • 結局治安は現在とあまり変わらない。
  2. イスラエルが経済大国になることは無かった。
    • アラブ圏ではヨルダン・イエメンクラスの経済力になっていた可能性も。
      • 観光地でもあるのでそこまでひどくは無い。
  3. もちろんハマスは誕生していない。

関連項目[編集 | ソースを編集]