もし視聴率調査でこんな有り得ない結果が出たら
テレビ番組の評価基準として最も重要視されている視聴率の調査で、制度、システム上発生し得るが、現実にはまず起こりえないであろう事態がおきたら?
プライムタイムの番組視聴率が…[編集 | ソースを編集]
(参考)プライムタイム:1日の中で最もテレビが視聴されるとされている時間帯。日本の場合は19:00から23:00の間。
100%[編集 | ソースを編集]
調査機械の故障は起きていないものとする。
- サッカーW杯で日本が決勝に残り、試合の中継がプライムタイム帯だったらありえるかも。
- サッカー人気、いくら何でもそこまでではないと思う。
- 連続ドラマだった場合、ノベライズ、コミカライズ、劇場版映画の製作などの企画が持ち上がる。
- ネット上で「こんなの捏造だ」という声が強くなる。
- 紅白歌合戦が視聴率100%越えたら、「紅白圧勝」と呼ばれていた可能性もある。
- 民放の裏番組は翌年からどこの局も一新されていた。
- 紅白歌合戦の廃止もあり得る。
- 達成した番組が何らかの有事の生中継なら放送局の関係者がかなり複雑な気持ちになる。
- マグニチュード10クラスの地震が発生し、全国的にNHK以外のテレビ局が全てダウンした場合。少なくともスイッチが入ったテレビを調べた場合のNHKの視聴率は100%になる。
- 東日本を越える大震災のため、テレビを見られる人がどれだけ残るかは不明。
- それは視聴率ではなくて「占拠率(視聴占拠率)」100%。
0%(測定不能=※印)[編集 | ソースを編集]
停電や放送設備の故障、放送事故など、もともと特定局の視聴が不可能になるような不測の事態は起きていないものとする。
- 該当番組の関係者の嘆きは果てしない。
- 該当番組が放送された局の翌日のワイドショー番組で関係者へのインタビュー、発生理由の検証が行われる。
- 逆に「視聴率ゼロ取った人」と話題になって人気が出る。
- 過去に河○準○が視聴率ゼロで話題になったことがある。
- 2016年現在のフジテレビならあり得るかもしれない…。
- その時の他局の視聴率が上がると思われるが、他局もあまり視聴率が高くない場合「テレビ離れ」の象徴とされる。
- 全局そろって測定不能となれば、テレビ離れどころかテレビのオワコンが叫ばれる。
国民的知名度なのに視聴率0%[編集 | ソースを編集]
- アンケートなどを取ると実際に見たことのある人が多いにも拘らず、視聴率調査の原本の世帯が偶然にも視聴していなかったということです。
- 作為が疑われる。
- 以降、「視聴率を全数調査にしろ→表現の規制だ(とかなんとか)→視聴率調査廃止」なんてこともあり得る。
- めちゃイケなどのコント番組でネタにされていた。
- 2023年現在に1%台を連発してるポケモンで実現してしまいそうな状況。
番組開始当初は0%→後に視聴率二桁まで上昇[編集 | ソースを編集]
- 恐らく一番驚いたのは番組スタッフかもしれない。視聴率的に大コケで、後にこの番組が奇跡的に大ヒットすると本気で考えていた人は恐らく誰一人いなかっただろうから。
- 後番組の検討は無かった事にされていただろう。
- 視聴率不正操作疑惑が噂されるかもしれない。もちろんテレビ局は否定。
- 「第1回が突然の時間移動かつ超人気番組とぶつかる」などという事態が起きていたら可能性はある。
- 間違いなくchakuwikiのこの項目に追加される。
在京テレビ局制作の番組だが、関東地区のみ極端に視聴率が悪い[編集 | ソースを編集]
- 地域では「こんな面白い番組なのに、関東の人はなぜ見ないのか」と新聞記事が載る。
- 関東のみ番組が打ち切り地域のみ放送が継続される。番組制作も在京テレビ局から地域テレビ局に切り替えられる。
- 2chで冗談として「実は関東地方でも大ヒットしているんだよ」と書き込まれる。
- おそらく原因は裏で関東ローカルの人気番組が放送されているため。
- その番組の全国ネット化が検討されることになる。
- 一部地方民が「在京局なのに東京ジャイアニズムから脱却した番組」と持ち上げる。
瞬間最高視聴率は50%以上だが、平均視聴率では一桁[編集 | ソースを編集]
- 瞬間最高視聴率では成功だが平均視聴率では失敗という事になるので成功か失敗なのか首をかしげる。
- 「その瞬間だけ面白い企画だったんじゃないか?」と話し合い、テコ入れでその企画がメインになる。
- 恐らく平均視聴率は8%~9%辺りか。
- 放送時間が長ければ、次の改編で時間の短縮、内容の濃縮が推進されることに。
視聴率100%→誤報で視聴率一桁[編集 | ソースを編集]
- スポーツ番組なら「スポーツ番組を全員見ていると最初驚いたが、実際は全く見ていないというのはショックだった」と関係者が語っていたかもしれない。
- 「ビデオリサーチはちゃんと視聴率調査しているのか」と苦情電話が圧倒。
- 誤報が発覚した後の新聞記事は「視聴率100%と言われていた番組は実際には視聴率一桁…」という見出しが書いてあっただろう。
最終回だけ視聴率好調[編集 | ソースを編集]
- ここで言う視聴率好調はおおよそ視聴率20%以上です。
- 「なぜあの大コケ番組が最終回で視聴率好調になったのか」と週刊誌で書かれる事になる。
- 最悪ニュース番組でも取り上げられていたかもしれない。
- テレビ局のスタッフも「もう少し頑張って続けていれば良かった…」と後悔していただろう。
- 果たして特番として継続するかどうか注目される。
- 最終回だけ豪華番組だったと言われるのは間違い無し。
- 「人気グループの解散に伴って終了する冠番組」とか?
- 低視聴率番組として逆に話題になり、一度どんな番組なのか見てみたいという心理で視聴率が上昇したのかもしれない。
瞬間最高視聴率と全く同じ[編集 | ソースを編集]
- 一桁なら「確実にこれでは二桁すら行っていない」と認めていただろう。
- 「ただ、テレビだけ付けていて見ていないんじゃないか」と疑われる可能性もある。
- その番組の視聴率は伝説に残る……か?二桁ならともかくだけど、一桁だと…。
- 2ちゃんねるなどの掲示板でネタにされていただろう。
初回から視聴率一桁だが10年以上放送継続[編集 | ソースを編集]
- 「物凄い勇気がある番組だな」と話題になっていたかもしれない。
- 「もう誰か見ようぜ…」という無茶なコメントする人も居ただろう。
- 初回から全て視聴率一桁というのはかなりの運でも無い限り厳しすぎる。一人勝ち番組のある時間なら別の話だけど。
- ここまで来るとなるとテコ入れ回数は半端じゃないくらいやっていただろう。
- おそらく一社提供でかつその提供企業がなかなか降板しないならあるかもしれない。
- 多チャンネル化が進めば十分起こりうる。
- 例:台湾では視聴率1%以上で人気作とみなされる。
- 一桁は一桁でも8~9%をずっと維持しているのであればあながちあり得ない話でもないかもしれない。
- 意外にも全日時間帯のアニメが達成しそう。
- テレ東の「なないろ日和!」が1桁どころか初回から0%台で10年目に突入。
視聴率一位が「その他」[編集 | ソースを編集]
BS・CS・ケーブルテレビ局、メトロポリタン等の県域U局の視聴率はその他扱いだそうです
- 地上波キー局離れここに極まれりと一斉に言われる。
- 衛星・ケーブルテレビ、独立局の数字を公表すべきという声が出てくる。
- その他扱いの局も数字自体は出ているので、おそらく新聞やテレビ等のメディアによって公表される。
- ビデオリサーチは2020年3月30日からBSの放送局別視聴率の公表を始めるそうです。
- 地方の場合、その一位の番組が「ケーブルテレビで区域外再送信されているチャンネル」だったら複雑な心境になる。
- 現状でも徳島や山梨あたりで調査を行ったら本当に発生している気がする。
- 「東京MXテレビがNHK・民放キー局を越えた!!」とこいつらが騒ぐ。
- テレビ東京(もしくはフジテレビかTBS)は「振り向けば放送大学」「振り向けば何も無し」と言われていたかもしれない。
- BSでのみ放送されているオリンピックなど国際スポーツ大会の中継なら過去に発生していてもおかしくなさそう。
評価は不評なのに視聴率好調[編集 | ソースを編集]
- ここで言う視聴率好調は視聴率15%と想定してください。
- 視聴率は良くても評価が悪ければテコ入れは行われていただろうが。
- 視聴率10%ならともかくだが、視聴率15%以上なら「視聴率は良いのに不評?」と言われていたのは確実。
- 少なくとも番組自体はそんなに長生き出来ないと思う……。
- 「あまりにひどい番組という噂が広まり怖いもの見たさで見る人が続出」という展開が一番ありそう。
- 「裏番組に高視聴率の番組が無いから仕方なく見ているだけ」という可能性も。
- 少なくとも放送終了後、特番として復活放送はあり得ただろうが?
- かなり過激な内容で好きな人と嫌いな人がはっきり分かれたのかもしれない。
CM間のみ視聴率一桁[編集 | ソースを編集]
- 「その番組の提供しているCMの演出が酷すぎたんじゃないか」と「不愉快なCMばかり放送されていた」という意見が二つに別れていた。
- この場合平均視聴率は10%辺りかな?
- 最悪スポンサーが下ろされ、CMが短くなっていた可能性もある。
- 一社提供の番組だと降板し、番組が打ち切られていた可能性もあるだろう。
- CM間にトイレに行ってしまった(行くよう促された)可能性も。
- 「CMまたぎで引っ張るからこうなったんだよ」と言われるのは確実。
- あるいは「CM中にL字を消すな」の可能性もある。
視聴率好評なのに1クールで番組打ち切り[編集 | ソースを編集]
- 視聴率10%超えているにも関わらず一年で番組が打ち切られた「モー。たいへんでした」がありますが…。(元々視聴率20%が目標だったので)
- また、最近では「ヨルタモリ」も比較的視聴率好評だったが、「もともと1年契約だったから」という理由で打ち切った事があります。
- 目標の視聴率越えないまま番組打ち切りだと、「モー。たいへんでした」の二の舞になっているな。「目標の視聴率に越えなければ番組打ち切る」と。
- 視聴率よりも番組評価の悪さや苦情数が多ければあり得るかも。
- もしくは、不祥事などがあった場合だろうか。
- あるいはメインスポンサーの倒産。
- タイアップグッズがあった場合、グッズの売れ行き不振が原因の可能性もある(アニメや特撮の場合、視聴率よりも玩具の売れ行きを重視しているケースもある為)。
- もしくは、不祥事などがあった場合だろうか。
- 事あるごとに復活の声が上がるのは必至。
- 出演者かその所属事務所とテレビ局との間の何らかのトラブルが噂される。
CM間のみ視聴率好調[編集 | ソースを編集]
- 番組は面白くないが、CMが面白いと起きる可能性がある。
- 起きるとしたら一社提供の番組か?
- 番組よりもCMが面白いためそのCMだけが人気になる。
ある世代の視聴率だけ100%でそれ以外は0%[編集 | ソースを編集]
ビデオリサーチでは性・年齢別で視聴率を計測しているようですが
- スポンサー企業もその世代を対象にしたcmを制作するだろう。
- ネットではその世代を自称する人物が見ていないと騒ぎ出す。
- 恐らく年齢が高い人が視聴していた場合テコ入れで高齢者向けの番組にリニューアルされていたか。
- 子どもが視聴してた場合子ども向け番組にリニューアル。
シリーズ物の視聴率が…[編集 | ソースを編集]
- ドラマ・アニメ・バラエティなど、ジャンルは不問とする。
1話から最終話まで100%[編集 | ソースを編集]
- そのシリーズは歴史的な超人気番組と呼ばれる。
- どれにせよ、他の局が二番煎じをしまくる。
- が、それよりも面白いor二番煎じではつまらない。
- あちこちで「テレビの復権」と囃し立てる。
- ことあるたびに続編・再放送が計画される。
- あるいはたまたま視聴率調査対象の世帯で見ていただけで、それ以外では全然見られていない、ということも十分に考えられる。
1話から最終話まで0%[編集 | ソースを編集]
- 一応、少なくとも1クール以上放送されたと仮定してください。
- そのシリーズは歴史的な大コケ番組と呼ばれる。
- 続編のドラマなら「ここまで大コケになるとは思わなかった」と関係者が語っていたかもしれない。
- 「誰か見てやれよ」と2chの視聴率スレなどで呼ばれる。
- 仮に1クール以上放送されていたとしてもほとんど特番で潰されているんじゃないかと思う。
- こちらも一社提供であればスポンサー関係が絡んでいるからなかなか終わりにできなかった可能性あり。
- 確実にこち亀のロボ刑事番長が引き合いに出される。
前半は50%だったが後半は0%[編集 | ソースを編集]
- 「最初は面白い場面ばかりだったが、最後辺りはかなり調子乗っていて面白くない場面ばかり」と言われていた。
- 2chでは「最初は大ヒットしていのに最後はまさかの大コケww」と叩かれていただろう。
- 関係者は「大ヒット間違い無しの番組と注目されていたが、まさかの大コケとは予想出来なかった」と語っていた。
前半は1桁で最終回だけ100%[編集 | ソースを編集]
- 最終回だけ、人類史に残る伝説的な内容だったのだろう。
- 最終回だけ、単独ストーリーとして映画化、戯曲化、小説化される。
- 最終回だけ、ハリウッドに進出する。
- 内容というよりは、最終回に国民的or世界的スターがゲストで出ていてその人目当てだった可能性もある。
隔週で30%と1%を行き来する[編集 | ソースを編集]
- おそらく視聴者の大半が隔週で出てた準レギュラー目当て。
- こうなったら番組自体を隔週放送に変えていた。
- 隔週で強力な裏番組が放送されていた可能性もある。
すべての番組の視聴率が…[編集 | ソースを編集]
0%(測定不能=※印)[編集 | ソースを編集]
- 停電等、テレビ視聴が不可能になるような不測の事態は起きていないものとする。
- ”決定的なテレビ離れ”と”単なる機械の故障”と識者の見解がまっ二つに分かれる。
- テレビ局が倒産する。
- 一時的な現象ならそうなる事は無いが、これが数ヶ月も続いていたら倒産する事は間違い無し。
特定時間帯の番組の視聴率が全て同じ[編集 | ソースを編集]
- 視聴率的に成功なのか失敗なのか、関係者は首をかしげる事態となる。
- 一桁記録なら失敗は認めていると思う。ただし、テレ東は失敗と見なされるか、成功と見なされるか…?
- (もともと視聴率狙いで制作していないであろう)NHK・Eテレの番組も他民放局と同じくらい視聴率をあげたことになり、そちらの方が注目される。
- 同じく視聴率軽視のテレ東も。
- 計測上は同じであっても現在の計測システムでは視聴率には必ず誤差があるため、実際の視聴者・世帯数は同じとは限らない。
10%以上[編集 | ソースを編集]
- 朝の番組や深夜番組も合格基準はゴールデンタイムと同様10%以上となる。
- 逆にゴールデンタイムの方は15%以上でドラマの方は20%以上が合格基準になっていた可能性ある。
- テレビ離れが無くなったとニュースとなる。
- 逆にEテレとテレ東の扱いがどうなるか気になる所。
- 上記と同様の視聴率には必ず誤差があるため、実際の視聴率は10%以上とは限らない。
- 年間視聴率の全日視聴率が10%以上を持つのはNHKだけではなく民営局も経験していた。
- 「全数調査でやっているのか?」と見なされていた。
- 少なくともNHKは現在も軽々と視聴率20%を獲得していたと思う。
- そのため全日視聴率は現在もNHKがトップだった可能性がある。
ある日の全番組の視聴率が…[編集 | ソースを編集]
10%以上[編集 | ソースを編集]
- 一億総白痴化リターンズ。
- インフルの流行で全国的な休校や業務停止が重なればあるいは起こるかも。
10%未満[編集 | ソースを編集]
2011年7月にはゴールデンタイムの番組の視聴率が全局1ケタになる事態が起こりましたが、もしこれが全日で視聴率10%以上の番組が皆無という事態になったら?
- テレビへの不信が取りざたされる。
- コンテンツの良質化が叫ばれるようになる。
- 「視聴率」から「番組占有率」への移行を訴える声が各方面から出る。
- また、録画が一般的になってもリアルタイムでの視聴率にこだわることに対する不満も強まる。
- 番組改編期や年末年始の特番まで全て視聴率1ケタに落ち込むようであれば、NHK・民放キー局間を超えた大問題になる。
- 特に紅白歌合戦の視聴率が10%を切った場合、NHK民営化や廃止まで取り沙汰される可能性も。
- +結局、改変期ごとの総入れ替えも想定される。
- テレビなんか見ている場合じゃない大惨事が起こっているのかもしれない。
- 大地震などの災害のケースも含むかもしれない。
- 「テレビがその報道ばかりになってうんざりして見る人が減る」とかもあるかもしれない。
- ただ、タイムシフト視聴率次第で視聴率10%以上の番組が皆無になっていない可能性もあるためそうなるとは限らない。
- 2009年4月にTBSが達成したことがある。ちなみに最高視聴率番組は水戸黄門の「再放送」
- 一局だけでなく全局が10%未満になるということでは?
特定のテレビ局が100%[編集 | ソースを編集]
- おそらく他のテレビ局は番組を改編するだろう。
非公表[編集 | ソースを編集]
- 「ビデオリサーチはやる気あるんのか」と叩かれる事になるか、「全ての番組が一桁だからだろ」と言われていたかもしれない。
- 少なくとも一桁、二桁程度なら公表しているだろう。
- 祭りというほどではないが「ビデオリサーチに何が起きた!?」と2ch内で騒ぐ事に。
- 週刊誌では何故か視聴率がリークされていたかもしれない。
- ビデオリサーチが倒産したら確実にこうなるだろう。
不具合や機械トラブルで公表されず[編集 | ソースを編集]
- 恐らく、機械が復旧して公表されるとしたら一週間後辺りになると思う。
- ビデオリサーチの公式サイトで「○月○日分の視聴率は不具合で公表されていません」と書かれていたかもしれない。
- 視聴率まとめサイトはどのように動くか気になる所。
- 調査会社の社長など複数名の幹部の首が飛んでいるはず。
- 担当者の左遷なども相次ぎ社内はしばらく大混乱。
- 少なくとも連続して発生するような展開は無いと思われる。
時間帯1位の番組が特定の人物がゲストとして出演した番組[編集 | ソースを編集]
- その人物はあっという間にレギュラー番組の司会に抜擢される。
- しかし、単に物珍しさから高視聴率を取っていただけでレギュラー出演になると飽きられて視聴率が下がる、なんてこともありうる。
- 詳しく調べてゲストとして出演したシーンだけ視聴率が上がっていたらさらにすごいことに。
- ブレイク直後の宇多田ヒカルならありえたかもしれない。
時間帯最下位の番組が特定の人物がゲストとして出演した番組[編集 | ソースを編集]
- その人物は「究極の嫌われ者」と見做されるようになる。
- 最悪芸能界から干されるかもしれない。
- その人がお笑い芸人であれば「自分の出演した番組が全て時間帯最下位」と自虐ネタにするようになる。
深夜番組の視聴率が…[編集 | ソースを編集]
100%[編集 | ソースを編集]
- 2010年のFIFAワールドカップ日本-カメルーン戦のハーフタイムに放送された「ニュース」の視聴率47.8%が深夜歴代最高視聴率とされています。
- それは「21世紀最高視聴率」で、ビデオリサーチ史上歴代1位は1963年の「ゆく年くる年」の視聴率57.4%(関東地区)ではないかと。
- バラエティー番組なら確実に即ゴールデン昇格していただろう。それも1ヶ月待たずに昇格していた。
- 番組構成は恐らく変わらないと思う。ただ、視聴率的には下がると思うがゴールデンタイムでも大ヒットしていると思う。
- でも、その番組が即ゴールデン昇格した後番組の深夜番組は極端に視聴率が下がっていると思われる。
- 「そんなつまらない深夜番組を見ていないで寝てくれよ」と2chのスレで呼ばれる。
- 最も可能性がありそうなのは政府が「存立危機事態」とみなすレベルの事件についての報道特別番組か。
- スポーツなら、人気種目の国際大会で日本代表や日本人選手が決勝で勝った瞬間だろうか。
決して視聴率好調ではないのにゴールデンタイム進出へ[編集 | ソースを編集]
- 民営局の中で一番考えられるのはやはりテレビ朝日か。
- 「つなぎ番組」扱いされていた可能性がある。
- 少なくとも仕方なくゴールデンタイムに出展した番組となっていたかもしれない。
- その無理やりゴールデン進出した番組はやはりズッコケる羽目になっていた。
- 「史上最悪な深夜番組がゴールデンタイムに出展した番組」と名乗り出していた。
- 局上層部の無理な差し金が噂される。
- 理由は視聴率を上げる為。
タイムシフト視聴率が…[編集 | ソースを編集]
バラエティ番組の視聴率が10%以上[編集 | ソースを編集]
- ドラマではこそ10%以上獲得していますが、もしバラエティ番組でもタイムシフト視聴率が10%以上だったら?
- 別に獲得しても獲得しなくても何も変わらないような気がする。
- 少なくとも平均視聴率で一桁だがタイムシフト視聴率では二桁という展開もあるかもしれない。
- この場合、総合視聴率ではこそ二桁の合格基準以上の視聴率となるが…
- 平均視聴率とタイムシフト視聴率も両方とも二桁を獲得していた場合二強高視聴率番組と言われたのは確実。
- 昔からタイムシフト視聴率が導入されていたらあり得ていた。
その他[編集 | ソースを編集]
2局が視聴率50%[編集 | ソースを編集]
- その時間帯の番組は「2強大人気番組」と呼ばれていただろう。
- 残るテレビ局は恐らく誰も見ておらず視聴率0%か。
週間高世帯視聴率番組トップ10が全て10%未満[編集 | ソースを編集]
- 決定的なテレビ離れと関係者が語っていただろう。1ヶ月以上も続いていたら合格基準の視聴率も一桁後半になっていたかもしれない。
- 一週間だけ起きていたら、「この週は大きなイベントがあり、テレビなどは見ていないんじゃないか」と見解が出ていた。
- ゴールデンタイムの番組の視聴率全局一桁よりも全局が大騒ぎになると思う。
ドラマ再放送の視聴率が本放送時と同じ視聴率[編集 | ソースを編集]
- 家政婦のミタとか半沢直樹の視聴率40%以上とほぼ同じ視聴率を記録したら、現在おな平日でも積極的にドラマ再放送を行っていた。
- 相棒の再放送は視聴率低迷する事は無く、テレ朝の視聴率も史実より良くなっていたと思う。2012年の年間視聴率はテレ朝が三冠王を獲得していたかも。
- 本放送で大コケした番組が再評価されその再放送に注目が集まった結果という可能性もある。
- 現実の「木更津キャッツアイ」で起こった現象が他にも起こっていた。
プロ野球中継で33.4%[編集 | ソースを編集]
1995年の日本シリーズ第5戦(ヤクルト×オリックス)の関西地区での視聴率が33.4%でした。
- ちなみにTBSの『2013WBC 2次ラウンド「日本×オランダ」』の視聴率も33.4%です。
- 2chで「なんでや!」とネタにされるが、そもそも高視聴率なので批判はされない。
- その試合が阪神戦なら伝説として語り継がれる。
- それならいっそ阪神vsロッテの交流戦or日本シリーズで達成してほしい。
(特番で) 長寿シリーズが視聴率0%[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら翌年以降は製作されなくなるだろう。
- 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ」 (日テレ系) で発生したら大晦日の大事件として後世まで語り継がれることに。
- またNHKや他の民放は大喜び。
ミニ番組の視聴率が100%[編集 | ソースを編集]
- 1963年の第14回NHK紅白歌合戦(ビデオリサーチ史上最高視聴率番組)の直前に放送された「ニュース」(21:00〜21:05)の視聴率66.7%(関東地区)がビデオリサーチ史上、ミニ番組(5分以上)歴代最高視聴率とされる(参考:ビデオリサーチ(編)『視聴率の正体』)。
- 放送枠の直前・直後の番組と比較してこの番組だけ極端に視聴率が上がっていたらすごいことになる。
- バラエティ番組なら確実に枠拡大していただろう。
世帯視聴率と個人視聴率が…[編集 | ソースを編集]
- 同じ
- 二人以上のどの世帯でも一家全員で視聴していたと言うことになる?
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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