もし近畿地区のJR線をJR東日本が経営していたら
全般[編集 | ソースを編集]
- 車両は205系とE231系ばかり。
- 競合私鉄に完膚無きまでに叩きのめされる。
- 阪急などは優等列車の停車駅をガンガン減らしてケンカ売りまくり。
- 阪急9300系は2扉転換クロスシート車となり、最高速度130km/hで梅田~河原町間30分運転を行う。
- たとえJR東でも首都圏と関西では違うということぐらい分かるはず。JR東だからといって舐めてはいけないぞ。
- 関西は未だ「私鉄王国」のままである。
- それでも国鉄時代ほどではない!
- たとえJR東日本であっても、私鉄と競合が激しいという環境では首都圏と同じように見てはいけない。あの国鉄でさえ関西では117系を入れたのだから。まぁ現実のJR東日本首都圏とアーバンネットワークの中間ぐらいな感じにはなるけどな。
- 最激戦区の阪神間には力を入れるが、ほかは「共存可能」としてあまり力を入れていない。
- 一応着席補償システムとしてグリーン車が連結される。
- 阪急などは優等列車の停車駅をガンガン減らしてケンカ売りまくり。
- 「JR○○」なんて駅はない。
- 入れるとしたら「新」や方角、旧国名(例:JR難波→新難波、JR藤森→山城藤森)
- 旧国名の場合、意地でも「摂州○○」や「播州○○」にはせず、「摂津○○」、「播磨○○」にする。
- JR東の方が「新」を入れない傾向にあるので、寧ろ複合駅名が多くなるのでは。
- 入れるとしたら「新」や方角、旧国名(例:JR難波→新難波、JR藤森→山城藤森)
- 10両編成や15両編成が多い。
- 当然短編成・長間隔ダイヤなんて設定しない。
- 国鉄時代の関西地区を見ればそんなことはないはずだろ!
- 都市部のJR東は2M方式を中心とするので、編成は4両か8両固定で統一。
- パターンダイヤなんて存在しない。
- 関西は国鉄時代からずっとパターンダイヤだったから、たとえJR東であってもパターンダイヤは継承されてるはずだろう。
- JR東は「カタログスペック」重視なので、日中の1時間に1本程度「スーパー新快速」を運転し、それを最速所要時間として宣伝。利用者は乱れたパターンと直行便の待ち時間が長さで困惑。
- 広島みたいにダイヤ改正のたびにパターンダイヤが崩壊していく。
- 混雑緩和も現実よりマシだった。
- ほとんどの駅に発車メロディが導入されていた。
- 例:新今宮→「王将」、神戸→「そして、神戸」、甲子園口→「六甲おろし」…。
- 「勝手にご当地メロディ導入」に書かれた内容のいくらかが現実になっていた。
- 「新今宮に新世界」みたいなネタ重視のものは導入されず、汎用メロディがあちこちに…
- 女性専用車両の導入は現実よりも少なかった。
- 導入されたとしても朝ラッシュ時間帯や夕~夜間のみ。
- 尼崎駅に巨大な駅ナカ商業施設ができている。
- 京都や天王寺、宝塚にも「エキュート」、「ディラ」が登場。
- アーバンネットワークから国鉄型車両は完全に姿を消している。
- 新快速と大和路快速、紀州路快速にグリーン車導入。増車はしないので新快速の普通車は12両から10両に減車。
- 中央快速線の例を見れば流石に増車するでしょう。
- 大阪駅の配線を大幅に変更して関西、阪和線直通電車が大阪駅に乗り入れる。
- 種別も一新。「特別快速」、「通勤快速」、「快速○○(片仮名)」、「快速」、「各駅停車(中電は普通)」に変えられる。
- 近鉄や京阪で「Suica定期券」を発行している。
- 最近になって京都・奈良・新大阪・大阪・西九条・新今宮・天王寺・鶴橋・京橋・尼崎・三ノ宮に3レターコードが導入される。
- 駅ナンバリングは大阪電車特定区間+福知山線宝塚駅まで+関西空港線+和田岬線のみ。
- 後に東海道線米原〜京都間、山陽線西明石〜姫路にもナンバリング導入される。
- 駅ナンバリングは大阪電車特定区間+福知山線宝塚駅まで+関西空港線+和田岬線のみ。
- 北陸・紀勢特急は全列車が全車指定席化されていた。
- 和歌山・加古川・姫路の中間改札は存在せず、大回りオタがビクビクしないで済む。その代わり抜き打ち検札が多い。
東海道本線・山陽本線[編集 | ソースを編集]
- 「JR京都線」は京都以東と合わせて「琵琶湖線」。
- 「JR神戸線」は「姫路線」か「山陽線」。
- 「新快速」は「特別快速」。
- 速達性はガタ落ち。
- 多分E231系かE233系だが、スピードを出せる区間でも全然出していない。
- 首都圏と関西ではバックグラウンドが違うことぐらいJR東でもわかるはず。あの国鉄時代でさえ117系新快速は特急以上のスピードで走っていたのを知らないのか?
- 大鉄が新車寄越せとごねたから。
- ちなみにこの時大鉄が要求した性能とは「103系8M2Tの加減速性能と181系の高速特性を併せ持った車両」というとんでもないもの。まぁ。実際に開発した
変態私鉄も存在するわけだが、MT54とCS15ベースを貫きたい国鉄が受け入れられるはずもなく、それまで本社が握っていた外側線を大鉄にも使わせることで妥協した。- しかも実際に開発した私鉄は在京私鉄。まぁ阪急にボロ負けするのは目に見えてます。
- ちなみにこの時大鉄が要求した性能とは「103系8M2Tの加減速性能と181系の高速特性を併せ持った車両」というとんでもないもの。まぁ。実際に開発した
- 大鉄が新車寄越せとごねたから。
- 流石にE531系レベルの性能を持った車両は投入されるだろうが、ラッシュ時対策のため良くて4ドアセミクロス。
- 首都圏と関西ではバックグラウンドが違うことぐらいJR東でもわかるはず。あの国鉄時代でさえ117系新快速は特急以上のスピードで走っていたのを知らないのか?
- 東側は草津以東各駅停車、湖西線内も各駅停車。
- 快速アクティーから外された215系も投入される。
- 特別快速の明石以西は各駅停車となっている。そのため大阪や神戸にとって姫路は今も遠い所というイメージが残っている。
- 関西というより山陽地方というイメージになっていた。
- 関西では国鉄時代から新快速だっただろうが!たとえ運営がJR東であろうが関西では新快速は新快速。西側は姫路まで新快速としての運転。明石以西各駅はラッシュ時の一部の列車だけ。
- 山陽電車ですらある程度の競争力が残っていた。
- 「湖西特快」「赤穂特快」ができる。
- 複々線区間が線路別になり、各駅停車と優等列車の接続が至極不便に。
- さすがに無理矢理切り替えはしないだろうが、快速は快速線を走っている。
- JR東日本も国鉄時代に中央線中野−三鷹の複々線を線路別にしたことを後悔しているぐらいだから、今さら線路別にするということは到底考えられない。
- E233系を各駅停車に導入して201系は廃車になっている。
- 普通は10両・快速系統は15両でグリーン車が連結されている。
- 東西線や福知山線直通の各停はなし。
- さすがに東西線は当初の予定通り「片福線」という線名で出来ていると思うが、福知山線への直通のみ。
- 湘南新宿や上野東京を実現させた東がこんな好機を見過ごすとは思えん。寧ろ悪化して奈良発播州赤穂行きや近江舞子発福知山行きなんかが走っているかもしれない。
- 尼崎を現実の新快速に当たる種別の快速が通過。
- 京阪神緩行線は三ノ宮止まり。
- 普通に考えたら神戸だろ?(実際、三ノ宮で折り返す電車は皆無)
- 日中10分間隔で西明石まで行くのでは?
- 京都線側もすべての電車が京都止まり。琵琶湖線や湖西線にも直通しない。
- 普通に考えたら神戸だろ?(実際、三ノ宮で折り返す電車は皆無)
- 敦賀直通も当然無し。
- それどころか、永原・米原以北は未だに交流電化のまま。
- E501系・E531系を入れて試験的に大阪乗り入れを果たさせしてみる。
- 東海道線の高槻ー京都間の停車駅は長岡京のみ。
- 205系、209系、E217系、E231系、E233系を使用。昔は211系もあったが、奈良線・嵯峨野線に転属。各停・快速は205系、209系、E231系通勤型、E233系通勤型。ただし、E233系で205系と209系を置き換えている(209系は片町線・福知山線に転属)。新快速はE231系近郊型、E233系近郊型を使用。必ず大阪を通る。
- ローカル線が軒並み廃線。山陽本線間も相生-東岡山間が廃止され赤穂線に一本化。
- ライナー系統は正史と同じくJR東運営でも廃止されている。
- 「びわこライナー」が「湘南ライナー」的ポジションで現存しているのでは。
- どちらにしろ北陸特急のE657系統一までには雷鳥系統に統合されているはず。新快速へのグリーン車連結もあるし、東がそこまで残しておくとは考えづらい。
- 「らくラクはりま」もはまかぜやはくとの増発扱いになっていた。
- むしろ「ひめじ」となっていた。もちろん全席指定。
- 「びわこライナー」が「湘南ライナー」的ポジションで現存しているのでは。
- 普通列車は「阪神東海線」とでもなっていただろうか?
- 京阪神線各駅停車(京都~西明石)とか京阪神線快速(米原~姫路)になっていたのでは。
関西本線[編集 | ソースを編集]
- 大阪環状線への乗り入れはなく、今も全電車が湊町行き。
- 大阪環状線への乗り入れは既に国鉄時代に行われていましたが。
- 摂津大阪ラインの開業でグリーン車が連結される。
- 国鉄時代から大阪鉄道局は異質だったんだよ。東の本社と違って。
- 大阪環状線への乗り入れは既に国鉄時代に行われていましたが。
- 加茂行きの代わりに「奈良線経由京都行き」が設定されたかもしれない。
- 現在でもわずかに設定があるらしい(どうやら全部JR難波発着の普通電車みたいだが)。
- 近鉄の列車が大阪に乗り入れる。
- 黄緑帯の205系と209系が線内専用列車。大和路快速はない。直通快速にはE231系・E233系で運転。最近は線内専用列車にもE233系が導入され、205系を置き換えていく。
- 近年になって「京阪奈メガループ」の利便性向上としてようやく大和路快速にあたる種別が新設される。
- 黄緑+黄がラインカラーとして正式に制定されている。
- あるいは赤+白+何か(それこそ緑とか?)がラインカラーとなっていた。
- グリーン車の連結次第にもよるが、「やまとじライナー」がスワロー化されて残っている。
- 行楽シーズンには「ホリデー快速まんよう」が姫路から直通運転。こちらも2019年3月より「飛鳥回遊」と名前を変更して特急格上げ。
阪和線・関西空港線[編集 | ソースを編集]
- 関西空港行きの特急の名前は「関空エクスプレス(略してKIX)」。
- 新幹線乗継割引など設定されない。
- 新大阪まで特急が走るのなら乗り継ぎ割り引きは適用されるはずだろ!
- 関空から富山まで乗り入れるウイング雷鳥も運転される。
- 関空快速はエアポート関西で15両編成グリーン車付き。和歌山行きの快速も同じだが連結運転はしない。
- 阪和線に15両なんて走らないだろうが。せいぜい9両編成ぐらいじゃないの。
- 環状線との直通工事もしないので、全列車天王寺発着。
- 新大阪に特急を乗り入れさせるために直通工事ぐらいさせるだろ。その計画は国鉄時代からあった。
- 指定席・グリーン車連結。
- はるかルートが旅客化されている。
- 阪和線の快速は日中も日根野ー和歌山間快速運転。半数以上は紀勢線に直通する。
- 太公望列車はムーンライト紀州として全車指定席で繁忙期に運行されている。
- シャトルがもっと多いかもしれない
- 水色帯のE231系とE233系が線内専用車両。
- 京阪神緩行線との重ねあいや阪和色を考えると、白帯ともう一色(群青色あたり?)が入ってそう。
- 「くろしお」には251系とE257系が投入される。
- のちにE353系に統合されて全車指定席化される。同時に「はんわライナー」が「きしゅう」として特急化。
- 停車駅は堺市・鳳・和泉府中・東岸和田・熊取・日根野・和泉砂川・和歌山(要するにはんわライナーの停車駅+アルファが特急停車駅になる)
- 行楽シーズンには215系を用いて「ホリデー快速ビューきのくに」が京都から直通運転。
- のちにE353系に統合されて全車指定席化される。同時に「はんわライナー」が「きしゅう」として特急化。
- 羽衣支線はE131系で運転。
- 現実でも225系が使用されているから、E231系とE233系の付属編成が使われているんじゃないだろうか。
大阪環状線[編集 | ソースを編集]
- 205系→E231系500番台で運転。
- 最近になってE235系が投入される。
- 他線への乗入れ列車は運行していない。
- 桜島線にすら乗入れない。
- そのかわりに大阪~天王寺間に平行して線路が敷かれ、摂津大阪ラインが各線に乗り入れている。
- 西九条周りの「大阪縦貫線」もある。
- ホームドアの設置で阪和線・大和路線のグリーン車付き車両が締め出される。
- 西九条周りの「大阪縦貫線」もある。
- 大阪~天王寺間の区間運転はなく、朝晩の入出庫の時に森ノ宮行きが来る。
- 森ノ宮駅には森ノ宮始発用のホームが増設される
- 大阪-天王寺の区間運転は国鉄時代からいくらでも走っていたが何か?
- 日中でも4分間隔で運行。
- オレンジ色帯のE231系とE233系が線内専用車両。
- 最近はE235。
- ホームドアはもっと早く導入されていた。
福知山線[編集 | ソースを編集]
- 新三田駅ができても、ほとんどの電車は三田かヘタすりゃ宝塚止まり。
- そんなことはない。新三田駅は国鉄時代の開業で、その頃から折り返し列車があった。
- 基本的にあまりスピードを出さないため脱線事故は起こらなかった。
- 2005年4月の時点でATS-Pが設置されていたことから、いずれにせよ事故は回避されていた。
- 首都圏重視の東が外様エリアにそんな投資をするはずがない。ATS-SN化すらしていない可能性も大。
- んなわけない。あの久留里線ですら全線Pになるというのに
- 首都圏重視の東が外様エリアにそんな投資をするはずがない。ATS-SN化すらしていない可能性も大。
- 2005年4月の時点でATS-Pが設置されていたことから、いずれにせよ事故は回避されていた。
- 各停は全列車東西線直通、快速は全列車大阪行きに統一。
- 新三田ー尼崎間は複々線化されている。
- 未だに本数の半分以上は客車列車である。
- いや、東北ですらさっさと701に置き換えだんだから…。
- 使用車両は205系・209系。紫帯である。丹波路快速はない。
- 103系のカラーリングを考えると黄色系統になっているのでは。
- ラッシュ対策のため新快速運用から転用された117系の一部が107系の新規区分番台に改造される。
- 北近畿には651系1000番台が投入され、それと同時にスワローシステムを導入。「スワローこうのとり」となる。
- 京都丹後鉄道直通は「天橋立」になるのだろうか。
片町線・JR東西線[編集 | ソースを編集]
- JR東西線の路線名は「片福線」のまま。
- 大阪城北詰駅が「新片町駅」、北新地駅は大阪駅に統合。
- 北新地が「片福線大阪駅」になってた可能性はある。あるいは「桜橋駅」になってたかもしれない。
- JR東西線じゃなくて「片町宝塚ライン」になっただろう。
- 大阪城北詰駅が「新片町駅」、北新地駅は大阪駅に統合。
- 下手したら長尾ー木津間は非電化のままだった。
- 逆にうまくいけば木津辺りから播州赤穂まで毎時二本程度新快速が運転されている。
- 片町線は使用車両は205系・209系。赤帯である。JR東西線はごく一部に209系とE231系とE233系が入る。
- あるいは福知山線ひっくるめて黄色がラインカラーになっていた。
- 直通快速が愛称付きの快速になっていた。
桜島線[編集 | ソースを編集]
- 車両は205系の武蔵野・京葉線タイプ前面の車両(いわゆるメルヘン顔)が投入され、ラインカラーの赤もあって「西の京葉線」という愛称が付けられる。
- ユニバーサルシティ駅に独自の発車メロディが導入される(バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマ等?)。
- 大阪環状線と共用のE231系とE233系を使用。ユニバーサルスタジオの行き帰り時間に列車増発。ユニバーサルシティ駅には留置線も設置して、西九条方面へ折返す。大阪環状線とも全時間帯直通運転。
- ユニバーサルシティ駅ではなくハリウッドかカリフォルニア(アメリカのユニバーサル・スタジオテーマパーク所在地)に因んだ駅名がつけられる。
おおさか東線[編集 | ソースを編集]
- 第三セクターで開業していた。
- 大阪外環状鉄道が第一種鉄道事業者になっていた。
- JRのままなら阪和貨物線もセットで旅客化される。
- それでも阪和線快速は杉本町に停まってくれない。
- 駅名はこんなことになってない。JR長瀬→地元の地名・JR俊徳道、JR河内永和→素直に「JR」を抜く・高井田中央→もうちょっとマシなのになる
- 少なくとも北梅田は梅田or大阪+横文字の駅名になっていた。「梅田グランフロント」とか。
- 路線名は「東大阪線」。駅名は 放出、新高井田、河内永和、俊徳道、寿町、新加美、久宝寺。使用車両は茶色帯の205系、209系。直通快速はE231系、E233系。停車駅は 放出、河内永和、俊徳道、久宝寺。
- 線内快速の停車駅は現実+(JR)野江・鴫野+(JR)俊徳道。
和田岬線[編集 | ソースを編集]
和田岬 | ||||
わだみさき | ||||
兵庫 | ||||
Hyogo | Wadamisaki |
- 車両は205系。
- 最近E131系に置き換えられた。
- 日中も運転。
- 廃止案なんて出ていない。
- 史実よりも早く電化されていた?
- 早朝・日中・深夜も209系で運転。和田岬線用ではなく、京阪神緩行線と共用のため、いつでもこの車両が入る。
- 和田岬駅に簡易Suica改札機が置かれ、兵庫駅の中間改札は廃止。
奈良線[編集 | ソースを編集]
- 現在も113系の墓場。
- ようやくE233系の導入が決定。
- 六地蔵駅はもっと早く出来ていた?
- 丹波橋駅も開業済み。
- 211系が現在も使用。E233系も導入されている。E217系は少量で、6編成のみ。
- 「京阪奈メガループ」の利便性向上としてようやくみやこ路快速にあたる種別が新設される。
山陰本線[編集 | ソースを編集]
- それでも史実通りに電化されている。
- 電化当初は205系か211系が投入された。
- 複線化されたどうかは微妙。
- 115系、211系、E233系を使用。115系は2編成のみ。E233系は奈良線と共用。