もし阪急とJRと阪神と近鉄の仲が異常に悪かったら
阪急[編集 | ソースを編集]
- 強敵であるJR京都線に対抗し、快速特急を増便。さらに停車駅を減らし十三、烏丸の二駅に。
- よって京とれいん号は休日の昼間のみの運転となる。
- 千里や嵐山の方々にヒンシュクを買う。が、相手は客ではなく、あくまでも新快速である。
- 阪急の社歌では「東海道を倒すべく 我らが阪急立ち上がる」「福知山線なんのその 我らが阪急駆け巡る」とライバル意識高。
- 宝塚線では新急行という種別が作られる。
- 宝塚ー中山ー雲雀丘花屋敷ー川西能勢口ー石橋ー豊中ー十三ー梅田
- それより快速特急で良くないか?
- 神戸線では駅の格下げを次々と実施。もちろん相手は新快速。
- 夙川→通勤特急まで 岡本→同様 春日野道・芦屋川→普通のみ 武庫之荘→普通のみ
- まだこれだけならマシだが、梅田駅のJRの案内矢印を逆にするという技を繰り出した。
- ダンジョンは複雑化。梅田からの乗り換え数が一時的に減ったが、地元くんは騙されず、作戦は失敗に終わった。
- 三宮・宝塚・梅田の三駅ではJRの案内を一切行わないようになった。阪神の案内も行うのをやめた。
- 阪急梅田駅とJR大阪駅を結ぶ陸橋や地下道は廃止。雨の日は傘をさして信号を待つ羽目となる。
- 阪急今津線は廃止となった。しかしこれが阪神の特急の停車駅が減ったことにつながってしまった。
- 今津南線な。今津北線は残しておかないと。
- もしく今津駅を接続を物凄く悪くする(通路を無くすとか)。
- 阪神の駅の多さを嘲笑うように駅には「阪急神戸線 駅数たったの16!少ない!速い!阪急電鉄」というポスターが。
- 裏には「阪神本線 駅数かぞえきれな~い!多い!遅い!」とうすーく書いてある。
- 十三駅を改造し、途中を十三のみにして京都~高速神戸間を高速で飛ばす特急が現れる。
- ブレーブスは、オリックスに身売りすることはなかった。
- 阪神とは経営統合していない。
JR[編集 | ソースを編集]
- 阪急に負けられないと、価格を下げようとするが、中国地方の内陸部が足をひっぱり、失敗。
- 大糸線、越美北線、因美線智頭以南、姫新線津山以西、芸備線三次以東、木次線、福塩線府中以北、本山支線を廃止し、運賃値下げ。
- しかし、新快速・快速を増便。普通を減便と荒業を繰り出すが、普通停車駅周辺住民にデモを起こされるはなんやらで大混乱。
- しかも、結果的に客が減るという大惨事。
- これを受けてJR西日本は便数を元に戻し、なんとか客を取り押さえる。
- 東淀川・吹田・千里丘・岸辺・摂津富田・桂川を廃止。
- 西大路と向日町と山崎は?
- 存続
- 島本は?
- 請願駅なので
- 西大路と向日町と山崎は?
- むしろ快速をほぼ全部新快速に格上げ(普通はそのまま。琵琶湖線と西明石以西は別で普通を新設)。茨木や西宮、須磨などから大ブーイングが起こったのは言うまでもない。
- しかも、結果的に客が減るという大惨事。
- また阪急に客が漏れないよう、大阪駅では「京都方面へはJR西日本の新快速が何よりも先に到着いたします」というアナウンスが流れる。
- 阪急は抗議したが、「別に阪急電鉄とは一言も言っていない」と主張。結局混乱を呼ぶとしてそのアナウンスは消えた。
- 「阪急よりも」とわざわざ他社を下げるような放送をしたりして。
- 阪急宝塚線に負けじと、全体的な増便、そして宝塚以降の減便を行い、過密ダイヤをまたもや作ってしまう。
- そこである一社員は気づいた!「これでは前回の二の舞になるだけだ!」しかし225系は事故などは起こす余地もないとして意見は撤去。
- その社員は退社、阪急へと転職した。
- 実際、とても安全な運転で客を犠牲にするようなこともなく、225系は頻繁に走って行った。
- また阪急の駅とJRの駅を結ぶバスを繰り広げた。
- 当然、一方通行である。
- しかし逆をされてしまったため、中止。
- 当然、一方通行である。
- 大阪駅と北新地駅の距離を日に日に近づけ、とうとう合併。
- しかし大阪が南に離れたせいで阪急・阪神から誰も来なくなるという不測の事態。
- それに備えるようにJRの改札を阪急阪神の目の前に設置し、改札内に動く歩道を設置。
- しかし阪急阪神がその改札内で座り込みを実施して運転見合わせになる羽目に。
- すると客は人身事故と勘違い、いろんなところで振り替え輸送が行われた。阪神に関しては臨時急行まで発車させた。
- しかし阪急阪神がその改札内で座り込みを実施して運転見合わせになる羽目に。
- それに備えるようにJRの改札を阪急阪神の目の前に設置し、改札内に動く歩道を設置。
- しかし大阪が南に離れたせいで阪急・阪神から誰も来なくなるという不測の事態。
- 新快速は京都~大阪間無停車。
- さすがに新大阪を通過したら不便だから、高槻通過ということで。
- 尼崎、芦屋も通過に戻す。
- 関西線は全線電化。草津線を複線化し、一部特急を遠回りになるが柘植経由にする。寝台列車はバイパスの関西線・おおさか東線経由、銀河は尼崎始発。
- 片町線・東西線・おおさか東線は早い段階で出来ていた。
- 意外と早く大阪から撤退し、広島や金沢で汚名を返上。
- 大阪・三ノ宮・京都駅でJRっていいなを延々と流し続けるが、阪急が激怒し訴訟になるもJRは無関係を装う。
阪神[編集 | ソースを編集]
- とりあえず快速急行は難波止まりになり、近鉄とは縁を切る。
- でも、山陽だけはお友達。直通特急は現役。
- そもそも西大阪線自体ない。
- JRとか意識してない。敵?そんなの決まってるだろ。巨人と阪急だよ。
- 阪急対策のために今津駅を普通停車駅にまで格下げ。武庫川も特急は止めない。
- 「まもなく終点梅田です 地下鉄線はお乗り換えください」だけだ。
- よって、新開地や高速神戸ではよくケンカが怒っている。
- 地域住民は阪神と阪急のせいで治安が悪いと、神戸高速鉄道を盛り上げようとこれまたデモを起こす。
- そこら一帯大荒れ。
- 地域住民は阪神と阪急のせいで治安が悪いと、神戸高速鉄道を盛り上げようとこれまたデモを起こす。
- 阪神は近鉄にばれないようにこっそり南海と組んで、直通工事も起こす。
- しかし、近鉄は大阪難波のホームが狭くなると大抗議。対抗するように阪神と南海がデモを起こす。
- 泉北も南海にくっついてきた。
- この論争は阪神・南海組の妥協に終わったが、まだ阪神の野望は燃え尽きていない。
- しかし、近鉄は大阪難波のホームが狭くなると大抗議。対抗するように阪神と南海がデモを起こす。
- そもそも阪神なんば線は開業しなかった。
- 代わりに西九条から中之島へ延伸、京阪と直通運転を行う。
- 最近、この戦争に読売新聞が介入してきたことは間違いない。
近鉄[編集 | ソースを編集]
- 前述の通り、阪神とは縁切り。
- 前述の通り、南海とも縁切り。
- 学研都市線の意外な成長に焦り始めるが、通る場所も違うので、ひとまず状況を見ることに。
- 大和路線がやっかいだ。
- 奈良駅ではお互いに客引きを行っている。「生駒は近鉄!名古屋は近鉄!津は近鉄!京都は近鉄!難波は近鉄!」
- それに対してJRは「法隆寺へはJR!学研都市へはJR!キタへはJR!京b(ry」
- 奈良駅ではお互いに客引きを行っている。「生駒は近鉄!名古屋は近鉄!津は近鉄!京都は近鉄!難波は近鉄!」
- また、近鉄生駒線を生駒方面への一方通行にし、反対方向は途中で止まるような仕様。JRには流さない。
- 信貴山下→王寺は回送扱い。
- 田原本線も同様に大輪田→新王寺を回送扱いにした。
- 道明寺線に至ってはは(ry
- 信貴山下→王寺は回送扱い。
- 奈良線なんて敵じゃない。
- 非電化の関西本線なんて敵じゃない。
- しかし大阪難波の方が深刻だった。
- 阪神タイガースファンが便乗して駅前で阪神の応援をしている。
- 南海は駅前に大きな飛行機のモニュメントを置き、近鉄のりばに行きにくいよう空港の模型も作った。
- 泉北ももちろん協力した。
- 実は神戸高速は近鉄の味方だ。
- オリックスブルーウェーブ(元阪急ブレーブス)と合併なんてしない。
- オリックスバッファローズなんて存在しない。
- 鶴橋駅のJRとの連絡改札口は廃止。乗り換えには一旦地上まで降り両社の狭い改札口に行く必要がある。
- さらに河内長野も同じような構造にした。
- 広告塔としてバファローズを残していた。
- 名阪特急をさらに高速化していた。
- しかし新幹線の経営会社が違うのであまりする必要がないと気付く。
- OSKの支援打ち切りもなく、それどころか"打倒宝塚"の旗印の下資本提携はより緊密化していた。
- 近鉄劇場は客数2000席以上の大劇場として新築され、宝塚に対抗してOSKの通年公演が行われるようになった。
- 更に松竹との関係も復活し、"近鉄松竹グループ"が"阪急東宝グループ"に対抗して組織される事になった。
南海[編集 | ソースを編集]
- もともと関わりを持ちたくなかった南海だが、阪神タイガースがみさき公園に来たり、そんなこんなで仲はよくなった。
- いつでも泉北はついてきているのでご安心を。
- 近鉄とは犬猿の仲になった。もちろん難波戦争では阪神側にたち、活躍した。
- 阪神が割とケンカを買いやすいことを不運だと述べている。
- あまりJRが嫌いではない。
- ホークスは身売りされていたかどうか・・・?
京阪[編集 | ソースを編集]
- 京阪も同じく無関心だったが、なんか阪急がうるさいので阪急に従った。
- いやいやだったが、京阪モールを三宮に置いてくれるなど、善意が認められた。よって神戸高速鉄道とは…
- 一方で阪神との直通運転も開始。
- 阪急と阪神の戦場の地はいつしか京阪になっていた。
- JRとの関係をさらに深めるかもしれない。そうなれば京阪はJRの味方。
- 南海とは最初第三者組合として仲が良かったが、難波戦争以来避けている。
- 同時に阪神とその仲間も避け始めたが、直通運転は
何かと儲かる便利なので、続行することになった。 - 阪急との相性はなかなか良くなった。
- 近頃双方が直通の案を考えているらしい。
- 同時に阪神とその仲間も避け始めたが、直通運転は
- 近鉄に興味がない。
- なんか近鉄京都線と近いけど別に気にしない。
その他への影響[編集 | ソースを編集]
- 神戸高速は阪神と阪急の決戦の地が新開地であることに腹を立て、直通運転を廃止。
- よって阪神の直特は無くなるが、山陽は阪神を擁護し、神戸高速の敵になった。
- その結果神戸市営地下鉄は阪急との直通運転を早々に始めることになった。
- よって阪神の直特は無くなるが、山陽は阪神を擁護し、神戸高速の敵になった。
- 一瞬孤立したかのように見えた神戸高速だが、神鉄と近鉄とは仲が良かった。
- 難波では戦友として活躍した。
- また、近鉄が新開地の治安を取り戻す運動をしてくれるなど、親密な関係になった。
- こんな中、ひそかに迷惑しているのが地下鉄である。
- 梅田では喧嘩するし、難波では戦争するし、天王寺では客引きでうるさいし…ということで売り上げは下がる一方だった。
- でも中立立場を貫く人はみんな乗ってきたので、ある意味ラッキーだった。結果的には売り上げは横ばいであった。
- また御堂筋の治安悪化の原因にもなっているので、争いを抑制する団体まで現れて、もう大荒れ。
- おかげさまで京都・和歌山の人口が増えた。
- つまり集団疎開。
- おかげさまで京都・和歌山の人口が増えた。
- 最終的にこの戦争は橋下徹の手によって止められ、阪急・JR・阪神・近鉄は全路線「大阪都交通局」の路線となる。
- もちろん、名古屋にも「大阪都交通局」の終点駅がある。
- プロ野球の試合も殺伐としたものになっていた。
- ファミスタの「レイルウェイズ」なんて存在しない。
- 阪神球団は×××
- もしナムコが事情を知らずにファミスタにレイルウェイズなんて球団を収録していたら関西のパ・リーグ球団ファンから不評を買っていた。
- 阪神タイガースがパリーグに入っていたら、それはそれはとんでもないことに・・・。
- ファミスタの「レイルウェイズ」なんて存在しない。
- どさくさに紛れて南海は大量に疎開した人のために広軌化And新線開業で勢力を拡大。