もしJR全線を○○が経営していたら/海外
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- JR全線があの海外の鉄道の経営方針で運営されていたら?
全般[編集 | ソースを編集]
- 当然、日本の鉄道と繋がって国際化だわな。
韓国鉄道公社[編集 | ソースを編集]
- 首都圏はほぼ現実と変わらないが、普通列車は4ドアロングシート車に統一され、グリーン車は廃止される。
- 地下鉄との乗り入れが積極的に行われる。
- 西武6000系もどきの通勤型電車が走り回る。
- ホームドアの設置には積極的になる。地下鉄南北線やゆりかもめのようなフルスクリーンタイプが標準的になる。
- その他の地域では現実以上に優等列車誘導がひどくなる。
- 特急は「セマウル号」、急行未満の列車は「ムグンファ号」として運行され、全車指定席になる。
- 地方の幹線では普通や快速は「ムグンファ号」に格上げされる。
- 日本に当てはめれば「ムグンファ号」は「さくら号」とか「きく号」なんて名前になっていたか。
- 地方の幹線では普通や快速は「ムグンファ号」に格上げされる。
- 関西や中京地区は私鉄王国に。
- 新快速や京阪神緩行ですら「ムグンファ号」に格上げ。
- 地方では現実以上の車社会になり、ローカル線は廃線に追い込まれる。
- 旅客列車がろくに停車しない駅も多くなる。
- ろくにどころか、実際に韓国では旅客扱いを中止してる駅がかなりある。
- 旅客列車がろくに停車しない駅も多くなる。
- 日本の鉄道は現実以上に東京ジャイアニズムになる。
- 韓国鉄道公社の優等列車誘導はJR九州や近鉄や東武以上にひどいからな。
- 大都市圏以外では特急しか走らない。しかも料金不要特例などない。
- 特急は「セマウル号」、急行未満の列車は「ムグンファ号」として運行され、全車指定席になる。
- 普通車は「一般室」、グリーン車は「特室」となる。
- 国鉄時代の車両は2012年までに全廃されている。
- 韓国鉄道公社は車齢25年で廃車とする方針なので。
- それどころか103系が90年代に入っても製造され、西武6000系風の前面を持つ車両も登場する。
- インフレナンバーの車両が増加する。
- 新幹線にも個別の列車愛称はなく、「新幹線○○列車」などという名前で呼ばれる。
- もしくは「JTX-○○」
- 普通列車も優等列車も現実より運賃が少し安くなる。
- すでに福岡から対馬経由で釜山に繋がっている。
- 幹線の線路引きなおし等が行われ、立体交差化・踏切廃止が今以上に進んでいる。
- 常磐線・仙石線復旧区間や可部線再開業区間で踏切設置という馬鹿なことは絶対やらない。
- 大学に近い駅は大学の名前に改称される(例:高田馬場駅⇒早大入口駅、田町駅⇒慶応大駅)
- 地方圏のシティ電車・大都市圏の普通列車は広域電鉄になる。
- 新幹線列車の停車駅は全てひかりタイプ。必須停車駅を除き全て選択停車になる。
- 無理に路線を直線化させ、路線はトンネルだらけになる。移設された駅は市街地から遠く離れていて、エキナカなどは全無。
- 直線化された路線は標準軌になり、ミニ新幹線が乗り入れる。
北朝鮮鉄道省[編集 | ソースを編集]
- やたら路線名や駅名に「青年」がつく。
- 積極的に直流電化が推し進められる。
- …が、電力不足でしょっちゅう止まる。
- ディーゼル列車が重宝されるが、追加料金をべらぼうに取られる。
- 再開発された駅舎はスターリン様式。
- スローガンおよび太陽像がしっかり掲げられている。
- ダイヤ改正のたびに所要時間が伸びるが、一切伏せられている。
- 第三軌条方式の地下鉄車両をパンタグラフをつけて地上に転用。
台湾鉄路公司[編集 | ソースを編集]
- 運賃は種別ごとに格差のあるものとなる。
- 特急は「自強号」として運行され、普通車のみで電車では8両、気動車では3両が基本となる。
- ただし、シートピッチはグリーン車並み。
- 急行も未だに維持しており、「莒光号」として運行されるが、客車が使用され、グリーン車も連結されるがグリーン車は特急の運賃が適用される。
- ライナー列車は「復興号」として運行されるが、莒光号よりシートピッチが狭い客車が使われる。
- 快速は「區間快車」として運行され、セミクロスシートで8両編成が基本となる。
- 各駅停車は「區間車」として運行され、電車ではロングシートで4両編成が基本となる。
- 無論トイレ付き。
- 非電化路線の普通列車は「普快車」として運行され、特急形気動車の格下げ車や客車が未だに現役。
- 新幹線は別会社で開業。
- つい最近までローカル線はナローゲージのままだった。
- 私鉄とのコラボが活発化する。
MTR[編集 | ソースを編集]
- 黒字でも年々運賃値上げ。
- 特急、急行、快速など列車はすべて廃止し、普通のみ運行される。
- 成田エクスプレス、快速エアポートなどは健在。ただし、全車自由席。
- 直通運転は基本なし、ほとんどの電車は一線路内で完結。
- このため、常磐線は全線交流電化。
- グリーン車の運賃は普通車の2倍になる。
- 飲食禁止のため、駅弁の姿は消えている。
- ICカード運賃は現金運賃よりちょっと安い。
- 103系は低運転台車のみ廃車し、高運転台車はまだ現存。
- 113系2000番台、115系1000番台、同2000番台、201系なども現存。
- MTRは車齢40年以上で廃車とする方針から。
- 駅や車両センターの上は高層マンションまたは超高層マンションを大量建設する。
- すべての車両はトイレなし。
- 駅構内撮影禁止
- 大きな川や海峡を超えると運賃が跳ね上がる。
- 主要空港のアクセス路線ではインタウンチェックインができる。TCATやOCATのチェックイン機能も復活。
中国鉄路総公司(中国国鉄)[編集 | ソースを編集]
- 全体的に職員の接客態度が悪化。
- 切符売り場では空席があっても「無いよ」と返事されることもある。
- 「国鉄の方がマシ」とか言われる。
- 夜行列車が復権する。
- 新幹線にも寝台付きの列車が走る。
- ダイヤは貨物列車と長距離列車中心。
- 機関車牽引の客車列車が激増。
- 客車には給湯設備が付けられる。
- 食堂車が当たり前のように連結される。
- 時々非番の乗務員のたまり場になる。
- 身分証明証がないと自動券売機を利用できない。
- 新線が開業してもしばらくは貨物列車しか走らない。
- 列車愛称が廃止される。
- 全て列車番号での分類になる。
- 普通車が「硬座」、グリーン車が「軟座」と呼ばれる。
- エアコンの有無でも料金に差が出る。
- 主な在来線が高速化のため改造される。
- 世界一危険な新幹線になっていた。
- 列車種別はこのように変更される。
- 特急のうち停車駅が少なく長距離を走るもの→高速
- 特急→特快
- 急行→快速
- 快速→普快
- 普通→普客
- 新幹線の建設が加速、数年間で計画された全ての新幹線は建設完了。
- それどころか、「あったら便利そう」なところまでも新幹線を作りまくる。
- ただし用地買収を回避するため、「新××」の郊外駅だらけ。
KRLジャボタベック[編集 | ソースを編集]
- 通勤電車の快速と普通で料金設定が変わっている。
- 普通列車の切符で快速に乗れなくなる。
- エアコンの有無でも料金に差が出る。
- 普通列車の切符で快速に乗れなくなる。
- 車両がバラエティに富む。
- 最頻発区間でも10分間隔での運行になる。
- 屋根の上に乗って乗車したりドアを開けっ放しにして走る列車もある。
ロシア鉄道[編集 | ソースを編集]
- 都市の近郊区間はエレクトリーチカ、それ以外は客車の運行になる。
- サハリンのД2系みたいな気動車が大量に走ってそう。
- 大都市以外はプラットホームの高さが線路とほぼ変わらなくなる。
- 今よりバリアフリーの概念が広がっていない。
- 貨物主体になって旅客はその合間に運行されるため、当然本数が少なくなる。1日数本しか停車しない駅が非常に増える。
- すでにサハリン経由でユーラシア大陸に接続している。
- モスクワ発東京行きの列車が走る。しかも札幌経由と福岡経由の2つある。
- 東京駅が「神戸スキー駅」、上野駅が「青森スキー駅」、神戸駅と青森駅が「東京スキー駅」になっている。
- 上野駅は国境のエミーリャのように「十月革命駅」だったりして。
- 軌間は1520mmに改軌。
- 樺太も長らく狭軌のままだったし、樺太と同時期まで改軌されなさそう。下手すればその時点でもまだ幹線しか改軌できず国境のエミーリャみたいな非効率なことになってるかも。
アムトラック[編集 | ソースを編集]
- 特急重視のダイヤになる。
- 上下分離が行われ、国電区間以外はほかの企業(私鉄など)が運営している。
- 貨物はほかの企業が運営。
- かつての日本鉄道や山陽鉄道が第三種鉄道事業者で現実のJRが第二種鉄道事業者ってこと?
ドバイメトロ[編集 | ソースを編集]
- 全路線自動運転になる。
- 今より日本が近未来になる。
- 通勤型でも普通にグリーン車がついている。
ドイツ鉄道[編集 | ソースを編集]
- 国電路線は「Sバーン首都圏」「Sバーン京阪神」となる。
- 東京駅改め「東京中央駅」、大阪駅改め「大阪中央駅」を中心にした地下鉄と共通のゾーン制運賃。
- 路線名はなく路線番号で呼ばれ、駅には「S」マークが付けられる。
- 「中距離電車」又は「中電」(Rバーン)も正式に案内として使われる。
- 中距離電車の線路は改軌して新幹線列車と共用する。
- 「超特急」と「特急」の区分が復活。のぞみ・ひかりなどは「超特急」、各停タイプは在来線特急と統合。
- 新快速は200km/hで走行。
- 東京~名古屋・仙台・新潟の新幹線は、ルフトハンザの共同事業相手のANAとコードシェア。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしJR全線を○○が経営していたら |
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