もしJR全線を○○が経営していたら/私鉄
もしJR全線を○○が経営していたら > 私鉄
- JR全線があの鉄道の経営方針で運営されていたら?
- 駅名標テンプレートのご使用は相応の記事量を満たした場合にお願い致します。
- 便宜上、公営鉄道も含めます。
全般[編集 | ソースを編集]
- 青春18きっぷは間違いなく廃止される。
- 既存の全線乗り放題券に組み込まれ…範囲が広すぎるな。
- 元JR線との競合区間があったのなら、そこが重点的に整理される。
- どの会社が経営するにしても,「全国的な直流電化」と「非JR初の自社製造の60Hz対応交直両用電車の誕生」のどちらかが実現するだろう。
- 幹線、地方交通線という概念がなくなる。
- 関西私鉄と名鉄以外が担当した場合、テレビCMとCMソングに消極的になっていた。
大手私鉄[編集 | ソースを編集]
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
さっぽろ | |||||
札幌 Sapporo | |||||
● | |||||
そうえん Sōen |
(札幌市北区) | なえぼ Naebo |
- な、何も改善されていない……?
- 新幹線は国鉄カラーのまま。
- 新型車は出現するが、JR東日本系の奇抜な色は出現しない。
- ダイヤ改善と改造で0系と200系を酷使するだけ酷使し、一気に置き換える。でまたその新型をズルズル使う、を繰り返す。
- 置き換えたと思ったら機器を流用して車体更新名義で竣功している車両が存在する。
- つい最近まで205系を作っていた。よって205系の製造数は103系を超える。
- 直流車は新型が作られるが、交直車は全部直流車の下回り流用。
- よって九州地区や北陸地区や常磐線に投入される特急車両のモーターはすべてMT54。
- が、生意気にも回生する。
- かつての国鉄みたいに使い古された特急型車両は近郊型に改造される。
- 東北地区の客車列車は485系通勤化改造車を投入して置き換え。
- 社長が代々根津家の世襲。根津家の影響力は国土交通大臣を通り越して「鉄道界の金正日」。
- 駅構内のコンビニはファミリーマートになる。
- 「はまなす」は特急に格上げされるが、急行時代の料金が適用される。
- それだけでなく、急行形車両使用の急行も特急に格上げされるが、急行時代の料金が適用される。
- 快速列車は6050系で運行される。
- 快速が急行より上位の種別になる。
- 直流電化されている閑散区間では103系の2両編成が投入されている。
- 103系そのままではなく、8000系のように、MT54の巻線巻きなおしを行って端子電圧750Vにして、1C4Mの1M1T新系列に改造すると思う。
- 多分105系の新区分番台になる。
- クモハ84が2000年代まで現役だった。
- 103系そのままではなく、8000系のように、MT54の巻線巻きなおしを行って端子電圧750Vにして、1C4Mの1M1T新系列に改造すると思う。
- 鋼製近郊形を211系と同じタイプの前面に変更する。
- 横浜線や南武線への新車投入は21世紀になってからだった。
- 御殿場線や参宮線が再び複線化される。
- 4両以下の列車は原則ワンマン運転。
- 多くの線区で運行系統が分断される。
- 支線との直通運転は間違いなく廃止されていた。
- 本線・幹線級だと輸送量の少ない区間で運行系統が分けられてしまう。
- 因みに史実では1941年~1944年にかけて東武鉄道株式会社取締役会長を務めた八田嘉明氏が鉄道省→運輸通信省の大臣を務めている。
京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]
- 快速アクティの停車駅は間違いなく改善される。
- 逆に改悪されるんでは。
- 品川-横浜間は東海道本線(関西・九州方面行快特用列車線)・湘南新宿ライン(東北・北陸方面行快特用列車線)・京急本線(電車線)で列車別複々線になるだろう。
- 新幹線は廃止。作る意味が無いから。
- 全国の有料特急はすべて「快特」になり、特急料金も廃止される。
- 空港連絡の有料特急は全部エアポート快特。「士快特」表示の列車続々。
- 各地で「逝っとけダイヤ」が続々と発動。
- 寝台列車だろうが、貨物列車だろうが、途中で行先変更なんてことも。
- 駅構内のコンビニはセブンイレブンになる。
- 京急の特異性が全国に広がる。…こうなると、もはや特異とは言えない。
- 地震・台風のときの復旧は早くなり喜ばれるが、その後の「逝っとけダイヤ」には苦情が大量にくる。
- 高松(讃)-高松築港間の連絡線が作られ,京急とことでんの「親子直通」が実現するだろう。
- その時には快特マリンライナーの一部が琴電琴平まで延長運転されるだろう(琴電線内の停車駅:京急高松・高松築港・瓦町・仏生山・琴電琴平)。
- 「今度の発車は,5両編成,快特マリンライナー××号琴電琴平行きです。この電車は,早島・茶屋町・児島・坂出・京急高松・瓦町・琴電琴平に停まります。なお,後ろ2両は京急高松止まりです。」(ボイス:大原さやか)
- その時には快特マリンライナーの一部が琴電琴平まで延長運転されるだろう(琴電線内の停車駅:京急高松・高松築港・瓦町・仏生山・琴電琴平)。
東急電鉄[編集 | ソースを編集]
- 車両はステンレスカーで統一される。
- 特急や新幹線までステンレスカーにしてしまい、「品がなくなった」とクレーム続出。
- JR東海やJR四国といっしょじゃねーかw
- むしろ特急車はリゾート21とアルファリゾート21になるのでは。
- 食堂車はサシ191のようなスコールカーと化す。
- グリーン車はロイヤルボックスとなる。
- 先頭車か改造には消極的で短編成化で持て余した中間車が廃車となる。
- 特急や新幹線までステンレスカーにしてしまい、「品がなくなった」とクレーム続出。
- 駅のトイレの洗面台には石鹸があるのがほぼ当たり前になる。
- 地下駅が多くなる。
- 東京では新宿よりも渋谷が発展していた。都庁の移転先も新宿ではなく渋谷。
- 都市部の郊外のニュータウン開発が活発になってる。
- そして乗車率が(ry
- 駅構内のコンビニはローソンになる。
- 既出の東武や後述の西武の場合と同じく五島家の影響力は国土交通大臣を通り越して「鉄道界の金正日」になる。
- 全国各地の観光地開発に力を入れる。
- 運賃が現実より安くなる。
- 日本各地のバス、鉄道会社が東急グループの傘下になる。
- 駅名の「ノ」は「の」に、「ケ」は「が」に統一される。
- 路線や種別ごとに走れる規格が統一される。
- もちろん編成の増解結はもってのほか。
- ファンハウスがBMGビクターに吸収されるよりはファンハウスがBMGビクターを吸収していた。
- 因みに史実では東京急行電鉄を率いた五島慶太氏が1944年に運輸通信大臣となっている。
小田急電鉄[編集 | ソースを編集]
- 特急は全部展望席付。新幹線も例外ではない。
- 愛称名はひらがなのみ。速達版は頭にスーパーが付く。
- 展望室つき新幹線、人気出そうじゃないか。
- カフェテリアではなく走る喫茶室になる。
- 通勤電車は鉄くずなので(ry
- 観光地開発を全国各地で行う。
- 113系と211系の併結運転が日常的に見られる。
- 実際には併結できないのでブレーキ読み替え装置が設置されていた。
- 415系1500番台の一部は界磁添加励磁制御の「511系」として製造される。もちろん415系以前の交直流近郊型と連結可能。
- 6ドア車の代わりにワイドドア車が導入されるが、やはり(ry。
- 利光家の影響力が強まる。
- E231系以降の通勤形に裾絞りがない。
- 混雑率上昇で2020年以降、裾絞りが復活。
- 近年までミニ新幹線は全て三線軌条だった。
- 駅構内のコンビニはセブンイレブンになる。
京成電鉄[編集 | ソースを編集]
- 空港アクセスは全てAE形で160km/h運転
- でも関空の場合、かの路線への何らかの改善が無ければ不可能。
- 地下鉄直通が活発化する
- 京葉線は当然りんかい線に乗り入れる。
- 有料特急は全て「○○ライナー」
- 新駅には二層式ホームや半地下駅もできる。
- 強風や豪雨でも止まらなくなる。
- 新線は総じて運賃が高い。(訳の分からない3セクに建設させて、それを京成が借りる形をとるため)
- 駅構内のコンビニはやはりファミリーマートになる。
- JR九州といっしょじゃねーかw
- 「JR○○」駅の「JR」は案内で省略されることが多い。
- それどころか接続する他社の名を含む駅名もある。
西武鉄道[編集 | ソースを編集]
- 女性専用車両はどの路線でも一切導入されない。
- 堤家独裁が終わった2008年に導入。
- 新型特急車両の足回りは使い古された特急型車両からの再利用品。
- 東武の場合と同じく堤家の影響力は国土交通大臣を通り越して「鉄道界の金正日」になる。
- 駅構内のコンビニはTOMONYになる。
- 鋼製通勤車両は黄色1色になる。
- 東急の場合と同じく全国各地の観光地開発に力を入れる。
- 鉄道路線での軽井沢進出が実現していた。
- 4両編成の列車でもワンマン運転。
- 西武ライオンズは今でもパ・リーグを代表する常勝球団。
- 勿論、有力選手は西武に集中している。
- 仙石線の2WAYシート車に座席指定料金が課せられていた。
- 因みに史実では1983年~1985年に西武鉄道副社長であった仁杉巌が国鉄総裁に就任している。
京王電鉄[編集 | ソースを編集]
- 運賃が現実より安く設定されていた。
- 停車駅の多い特急は「準特急」となる。
- 「スーパーカムイ」「すずらん」「かいじ」「フレッシュひたち」は準特急になっていた。
- 「はやとの風」「海幸山幸」も準特急に格下げ。
- 京王線沿線以外にCMやドラマに登場する地域が増えていた。
- 撮影のための貸切列車が全国に運行される。
- 車両はVVVFインバータ制御の4ドアロングシートステンレスカーへの統一が徹底され、特急や新快速ですらロングシートになる。
- その分、特急料金は徴収しない。
- 有料特急はむしろデュアルシート車両で400円徴収。
- 新幹線までもロングシートにしてしまい、「座れなくなった」「景色を楽しめない」とクレーム続出。
- 鋼製車両は2000年代までにほぼ全廃。
- ステンレスカーは在来車でもVVVF化される。
- 車種統一の観点から非電化線区も全線電化。
- その分、特急料金は徴収しない。
- 京王百貨店が全国展開される。
- 駅のコンビニがK-Shopとなる。
相模鉄道[編集 | ソースを編集]
- 21世紀になっても直角カルダン駆動を採用。
- そして鋼鉄車は何が何でもアルミ化+VVVF化で50年も酷使するはおろか、E233系等にPS13形パンタを乗っけていく···あれ?
- 東京都心が敗北し、山手線の環状運転が廃止される。
- 2900mm級の拡幅車体を導入するだけで他は何の対策もしない。
- しかも、駅での連解結をしないので特急車が10分間隔で来ることなど当たり前。
- そうにゃんの宣伝を全国区で行い、日本の鉄道会社の代名詞となる。
- 編成組み換えが簡単な車両だらけなので、毎週何処かで編成がかわっている。
- そのせいで、鉄道ファンのあの企画が毎年辞書サイズになるか毎月本が出ている。
- どんなにダイヤが乱れても途中駅の渡り線を使わないので団体や試運転で使う時は必ず人だかりが出来る。
- 例え特急車両だろうか新幹線だろうが車号は必ず4桁かも。
- 何故か100km/h以上のスピードは出さないし、競争もしない。
- しかし、平行他社を追い抜いている。
- 全国一円日立王国に···
名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]
- 特別停車が多くなり、ややこしくなる。
- 7000系が全国を闊歩していた。
- 日本の鉄道といえば赤のイメージになる。
- と思ったら近頃青に変わってきた。
- 全ての特急(新幹線含)にあのホーンがついてある。
- 名鉄名古屋駅は狭いのでJRの駅と共有する構造に改造。
- 有料特急は運賃に350円を足せば乗れるようになる。
- 指定席車は特別車と呼ばれる。
- 一部特別車特急も運行され、一般車は特急料金不要になる。
- 非電化ローカル線にはレールバスが導入されるが、やはり(ry。
- 特急は停車駅が少ないタイプは「快速特急」、多いタイプは「特急」にしていた。
- ただし、空港アクセス特急は「ミュースカイ」に統一。
- 頭に「スーパー」の付く特急は間違いなく「快速特急」となる。
- 「北アルプス」は今も健在。
- 女性専用車は設定されない。
- 史実以上にローカル線が廃止されている。
- 1日の利用者が300人未満の駅と輸送密度4000人未満の路線は廃止。北海道では何路線残るのやら。
- その分、残った駅には一部を除いて自動券売機、自動改札機が完備される。
- 1日の利用者が300人未満の駅と輸送密度4000人未満の路線は廃止。北海道では何路線残るのやら。
- 東武の場合と同じく車体更新車が蔓延。中には一見新しそうに見えて実は吊り掛け駆動車だった車両も。
- 国鉄書体の数字≒ローマン体。
- ダイヤ改正が実施されない期間が長くなる。
- 区間種別には消極的なので急行以下の種別は途中駅から各駅停車に変わるのが日常茶飯事。
- 一方特急系統は種別変更をしないので特別停車数がえげつない列車が続出する。
- 列車内のトイレは特別車しか設置しない。
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
- 新快速は間違いなく有料特急となる。
- むしろ5200系使用の快速急行では?
- 関西人のあの体質で利用率が伸び悩み、快速急行に格下げ。
- 通勤型電車はシリーズ21がベースとなる。
- シリーズ21と在来車の併結も見られる。
- 2WAYシート車が仙石線以外でも広く普及していた。
- シリーズ21と在来車の併結も見られる。
- 名阪ノンストップ特急は新幹線開業後に廃止。
- 東名阪の三大都市圏だけ強化して、他は養老鉄道・伊賀鉄道のように分社化しておろそかに…
- 多分各地方の中心都市間を結ぶ幹線や観光地へ向かう路線以外は実質ほったらかしだと思う。
- グリーン車は全てデラックスシート車となり、料金も現実の半額以下となる。
- 食堂車・ビュッフェ・カフェテリアはスナックカーになる。
- 吉祥寺の近鉄百貨店は閉店しなかった。
- 特急は停車駅の少ないものを「甲特急」、多いものを「乙特急」にしていた。
- 常磐線の場合、「ひたち」は甲特急、「ときわ」は乙特急になっていた。
- 大阪近鉄バファローズを2004年以降も保有している。有力選手を次々スカウトし、連勝街道まっしぐら。
- 首都圏の複々線区間が方向別に変更されるかもしれない。
- 市の中心部から離れた乗り換え駅は「○○口駅」となる。
- 新幹線の「新○○駅」のうち少なくとも接続在来線のある駅は確実。
- 新函館北斗は函館口、佐貫は竜ヶ崎口、上越妙高は上越口、黒部宇奈月温泉は黒部口となっていた。
- JR東海の場合と同様、特急は喫煙室付きで座席では禁煙。
- JR系ホテルは都ホテル、都シティになる。中でも旗艦ホテルはマリオット系とのダブルネームになる。
- 東京ステーションホテルは「ザ・リッツ・カールトン都ホテル東京」、ホテルメトロポリタンは「東京マリオット都ホテル」など。
- 一般車の置き換えが中々進まない。
阪急電鉄[編集 | ソースを編集]
- 全国にマルーン一色の電車が走るようになる。
- 「日本の車両=マルーン」が外国人のイメージ。
- 車内も観光列車を除いて、木目調の化粧板と緑色のシートに統一。
- 通勤車両の質が向上する。
- 「日本の車両=マルーン」が外国人のイメージ。
- アルナ工機は日本最大の車両メーカーとなっていた。
- もちろん会社解散などしていない。
- 地方のローカル線が重しにならない限り阪急阪神ホールディングスは誕生せず。
- 誕生してしまったら阪神間の鉄道輸送を独占してしまってる。
- 阪急ブレーブスは今も健在。有力選手を…以下略。
- 阪急西宮球場(阪急西宮スタジアム)が今もホーム。聖地として崇められる。
- 宝塚歌劇団は東京以外でも上演。
- IC式乗車券はポストペイ型が主流。プリペイド式は自社専用でしか使えないことが当たり前に。
- それどころか未だにオレンジカードが幅を利かせている。
- 車内広告から週刊誌系は排除。
- 現実のJR東海エリアはあまり変わらない。
阪神電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 全国でトラキチが増える。
- 水道橋駅は廃駅にされる。
- 勿論、他球団の応援歌が発車メロディーに採用されるなんてありえない。
- 阪神タイガースがセ・リーグを代表する常勝球団となっていた。
- 勿論、有力選手は阪神に集中している。
- 野球シーズンになると、ファン同士の衝突を防ぐため「阪神ファン専用車両」と「アンチ阪神専用車両」ができる。
- 今でも銅製車を造っている。
- 普通列車と快速列車の車両がそれぞれ別の形式で導入。
- ジェットカーが全国各地に・・・。
- 首都圏の通勤輸送は間違いなく改善されていた。中央快速線などのスピードアップも行われている。
- 停車駅が多く、距離が短い特急は区間特急に格下げ。
- 「かいじ」と「フレッシュひたち」は区間特急に格下げされた。
- 「スーパーカムイ」「すずらん」も。
- 「きらめき」「かいおう」もな。
- しかもレディースカー連結。
- 「スーパーカムイ」「すずらん」も。
- 「かいじ」と「フレッシュひたち」は区間特急に格下げされた。
- 阪神百貨店は北は北海道、南は九州・沖縄まで全国展開。
- 高架下で野菜を育てる光景が日本の日常の一部として世界的に有名となる。
南海電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 一部指定席特急が増える。
- 自由席車両はロングシート車。
- よって先頭貫通車が増える。
- 夜行特急の多くが寝台車と座席車の混成に。
- なにわ筋線は開業済み。
- 上野駅は今以上に寂れている。
- 半世紀前の路線図が未だに残っていたりして。
- 南海ホークスは今も…以下略。
- 駅名標には様々な形態が混在している。
- 未だに毛筆体のものが残っていたりもする。
- 山岳路線にはズームカーが導入される。
- 空港連絡列車は「ラピート」となる。
- グリーン車はスーパーシートとなる。
- 通勤形や近郊形車両には1960年代からオールステンレス車両を積極的に導入。50年以上の長きに渡って使用される。
- 駅名標で表示された神奈川のほうの橋本駅は南海高野線の橋本駅と紛らわしいので「相模橋本駅」に改名させられる。
京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]
鹿児島市 | ||||||||||||
かごしまし | ||||||||||||
● | Kagoshimashi | ● | ||||||||||
広木 Hiroki |
Keihan |
鹿児島 Kagoshima |
- 市内の中心にある駅は「○○市」駅となる。
- おけいはんCMが全国進出。
- 塗装が京阪に準じたものになる。
- 有料特急は赤+黄の塗装。
- 都市圏の特急には2階建て車を連結。そして無料化。
- 223系や313系は青+白の塗装。
- 321系やE231系は緑+白の塗装。
- 有料特急は赤+黄の塗装。
- ベトナムどころか全世界に進出する。
- 手始めに新幹線をベトナムへ延長。
- 全車6ドア車の車両が製作されていた。もちろん、平日朝ラッシュ以外は2つのドアを締め切り。
- 頻繁にファン感謝イベントを行い、ツアー列車で客を車庫に連れ込む。
- グリーン車はプレミアムカーになる。
- ピンク色の電車が現実以上に普及している。
- 東京駅は東京京橋駅、新宿駅は淀橋駅に改称。
西日本鉄道[編集 | ソースを編集]
- バスの運転があらくなる。
- 全国各地にピンク色のバスが大量に走る。
- 多くの有料特急は廃止され、高速バスになる。
- 新幹線も廃止され、バス専用高速道路になる。
- むしろヨーデル号やはぎ号、B&Sみやざき号等の新幹線接続バスが、西鉄主体で運行される。
- 夜行列車は全廃され、夜行バスに移行。
- 新幹線も廃止され、バス専用高速道路になる。
- ローカル線の多くがバス転換される。
- アミュプラザやルミネがソラリアかエマックス、JR名店街になっていた。
- ソラリアプラザ新宿、エマックス豊橋、佐賀JR名店街・・・
- 駅構内のコンビニがNPSmileかSmileローソンになっている。
- 近郊型は全国どこでもE721系の転換クロスシート版が投入される。
- 貨物列車の多くが空港まで乗り入れている。
- 新車の投入は幹線が優遇され、地方交通線は幹線のお下がり。
- 西鉄ライオンズは今も(ry
- きっぷの距離が17kmを越えていれば途中下車できてかなり便利になる。
- 100km以内でも障害者の単独利用が割引となる。
- 一部の3セク・地方私鉄同様、精神障害者手帳も割引対象となる。
準大手・中小私鉄・第三セクターなど[編集 | ソースを編集]
いすみ鉄道[編集 | ソースを編集]
- 国鉄形気動車の動態保存に熱心になる。
- 「走る気動車博物館」と呼ばれるようになる。
- 国鉄形気動車をモチーフにした新型車両が現れる。
- キハ181系風の新型特急形気動車が登場する。
- 夜行急行は今でも全国各地を走っている。
北総鉄道[編集 | ソースを編集]
- 運賃が非常に高くなることから、大都市圏を中心に乗客が私鉄に流れる。
- 関西や中京圏はまさに私鉄王国となる。
- 長距離都市間輸送では航空機に完敗。
- 地方ではマイカーに客を奪われ、ローカル線の多くが廃止に追い込まれる。
- 京王同様、CMに登場する地域がさらに増える。
- 駅のコンビニは当然ファミリーマートになる。
埼玉新都市交通[編集 | ソースを編集]
- 新交通システムが電車化?
- モノレールとして開業していたかもしれない。
- 現実の新都市交通システムも電車でしよ。
- 新交通システムだと現実より駅が増えるのは確実。
- 山手線は40駅以上はあるだろう。もちろん高輪駅も。
東京臨海高速鉄道[編集 | ソースを編集]
- 東京駅~横浜駅まで乗る→「料金が高すぎる!」
- 埼京線・りんかい線・京葉線の相互直通も実現している。
- それどころか八高線や内・外房線などの相互直通もしている。
- ゆめ咲線は現実とはあまり変わらない?
- 大阪市営地下鉄と相互直通をしていたかも。
- 海があるところは再開発…多分無理か。
- 余剰になった「走ルンです」の私鉄譲渡が盛んになる。
大井川鐵道[編集 | ソースを編集]
- SL急行が全国に運行され、SLファンからは絶大な人気となる。
- 一方、黒煙に悩まされ、クレーム続出。
- 何故かきかんしゃトー○スが(ry。
- D51 498がヒロ風に改造され、鉄道ファンの賛否が分かれる。
- 何故かきかんしゃトー○スが(ry。
- そして鉄道ファンのマナーも悪化する。
- 一方、黒煙に悩まされ、クレーム続出。
- 運賃が現実以上に高額なものになる。
- 北総鉄道とは異なり、こちらはそれでもローカル線は維持される。
- 碓井峠は廃止されることなく、観光路線として存続していた。
- 深名線も未だに健在。
- JR北海道やJR東日本の被災ローカル線も早期に復旧。気仙沼線や大船渡線は鉄道路線で復旧され、観光路線として再出発。
- 北総鉄道とは異なり、こちらはそれでもローカル線は維持される。
- 一般車両が他社の特急形車両に置き換えられ、バラエティに富む。
- それでも不足するので親会社の名鉄からパノラマカーを購入していた。
- 「走る鉄道博物館」と呼ばれるようになり、鉄道ファンからの人気を博す。
- 最近になって通勤形のお古も入り始める。
- 車内に自動販売機が付いていることが当たり前になる。
- 垂れ流し便所が未だに健在。
- 黄害に悩まされ、クレーム続出。
- 客車列車が未だに健在。
- 近年になって新車(というより中古車)を入れても旧型車両は廃車にならないケースが出始める。
長野電鉄[編集 | ソースを編集]
- 特急は停車駅の少ないものを「A特急」、多いものを「B特急」にしていた。
- 常磐線の場合、「スーパーひたち」はA特急、「フレッシュひたち」はB特急になっていた。
- というか、特急の種別は停車駅別にA・B・C・D…などと付与され、ややこしくなる。
- 有料特急は運賃に100円を足せば乗れるようになる。
- 車両は他社からの譲渡車に置き換えられ、自社の車両は排除される。
アルピコ交通[編集 | ソースを編集]
- 車両が全部アルピコカラー。
- たとえ海沿いでも「Highland Rail」。
- バスではなく特急が「Highland Express」になる。
- 社名の通り、全路線が電化される。
- 社名変更したため、路線によってはディーゼルやガイドラインバスも導入される。
- 特急「あずさ」「しなの」が新島々まで乗り入れる。
富山地方鉄道[編集 | ソースを編集]
- 車両は特急だろうと普通だろうと転換クロスシートに統一。
- 特急の場合、185系の二の舞になる。
- 首都圏では混雑率上昇。
- その結果、ロングシート車が導入され、結局現実と変わらなくなる。
- 有料特急は運賃に200円を足せば乗れるようになる。
- 「サンダーバード」「しらさぎ」「はくたか」「北越」は立山や宇奈月温泉に乗り入れていた。
- 他社とかち合う駅名は「電鉄○○駅」となる。
- JR西日本の「JR○○駅」は間違いなく「電鉄○○駅」となる。
- 特急だろうと普通だろうと原則ワンマン運転。
- 車両の置き換えは他社の譲渡車によって置き換えられるのでバラエティに富んだものとなる。
- 木造駅舎は基本建て直さずそのままになり、多く残る。
- 車内広告がアルペンルートや宇奈月温泉の広告だらけに。
黒部峡谷鉄道[編集 | ソースを編集]
- 動力集中方式至上主義になる。
- 普通車はオープンデッキ車両になる。
- トロッコ列車ファンから人気を博す。
- 密閉型客車への乗車には特別料金が徴収される。
山陽電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 停車駅の多い特急は「S特急」となる。
- 「スーパーカムイ」「すずらん」「かいじ」「フレッシュひたち」はS特急になっていた。
- 車両の使用年数が長くなる。
- 「国鉄○○」が全国に蔓延する。
- 首都圏では103系も未だに健在。
- アルミ車が40年以上の長きに渡って使用される。
- 駅構内のコンビニはローソンになる。
和歌山電鐵[編集 | ソースを編集]
- 社名に使う「鉄」は旧字体の「鐵」となる。
- 全国各地にネコ駅長が赴任。
- 車両は水戸岡デザインとなる。
- 九州は現実とそれほど変わらないかも…。
神戸電鉄[編集 | ソースを編集]
- 駅の内装が手抜きになりコンクリートむき出し。
- 快速は急行より目上の種別となる。
- 秘境駅は長期休止されるが放置プレイ。
肥薩おれんじ鉄道[編集 | ソースを編集]
- 食堂車が運行される。
- ローカル線の電化区間は貨物列車を除いて気動車になる。
- 有人駅はNPO法人などによる業務委託駅になる。
地下鉄・公営鉄道[編集 | ソースを編集]
- 線区ごとに車両系列が分かれている。
- 1線区につき、1系列で運行することが原則となる。
札幌市交通局[編集 | ソースを編集]
- 軌条(いわゆる、普通の線路)がなくなる。
- それでもさっぽろ駅と新さっぽろ駅は漢字に変わらない。
仙台市交通局[編集 | ソースを編集]
- 運賃が現実以上に高額なものになる。
- ローカル線は間違いなく(ry。
- プリペイドカードが未だに磁気カード。
- ICカードの導入が現実以上に遅れる。
- 2014年になってようやく導入。
- ICカードの導入が現実以上に遅れる。
- つい最近まで非冷房車が健在となっていた。
- 仙台市地下鉄東西線は当初の計画どおり仙石線に直通する路線として建設されていた。
東京地下鉄[編集 | ソースを編集]
- 運賃は現実より安く設定されていた。特に遠距離。
- 地下鉄と郊外の路線との直通がより積極的になる。
- 間違いなく京葉線と有楽町線の相互直通運転が行われていた。
- 京葉線の路線記号は「Y」に統一。
- 間違いなく京葉線と有楽町線の相互直通運転が行われていた。
- 6ドア車の代わりにワイドドア車が導入された。
- だが、その結果(ry
- この場合、民営化は2004年まで待たなければならなかった。
- パニック映画の撮影は一切お断り。
- 旧型国電をモチーフにした新型車両が現れる。
- 一部の201・203系はドアが窓の大きいタイプに交換される。
- 103系・113系・115系などの抵抗制御の車両が界磁添加励磁制御に改造される。
- 東西線は別の名前で開業。
- 車両はアルミ製に統一される。
- 301系が灰色塗装に施される事は無かった。
- 常磐緩行線が完全に千代田線の一部と化し、路線記号も「C」に統一。
- 北綾瀬支線の路線記号は「Cb」に変更。
横浜市営地下鉄[編集 | ソースを編集]
- 線名がカラー名にラインとなる。
名古屋市交通局[編集 | ソースを編集]
- 鋼製の電車は黄色一色に統一される。
- 一部の209系に201系の中間車が組み込まれていた。
- 山手線や大阪環状線の環状運転でも右回り・左回りと案内される。
京都市交通局[編集 | ソースを編集]
- ドアを閉める際はブザーを鳴らす。
- 金曜日だけ終電延長。
- 鉄道むすめの如く、各地にキャラクターが増殖する。
- JRにのるっ
大阪市高速電気軌道[編集 | ソースを編集]
- 初乗り運賃は高くなるが遠距離運賃は安くなる。
- 相互乗り入れに消極的になる。
- 地方ごとに駅売店の入居業者が異なる。
- 東西線は地下鉄曽根崎線という名前になっていた。
- 市営モンロー主義は無かった。
神戸市交通局[編集 | ソースを編集]
- ドアを閉める際はブザーを鳴らす。
- 女性専用車が全編成に導入され、男性客の怒りを買う。
- 流石に1両のときは導入されないか。
- JR西日本と変わりないのでは。
- 流石に1両のときは導入されないか。
福岡市交通局[編集 | ソースを編集]
- 全ての駅にホームドアが出来る。
- 現実のJRの乗り換え駅が博多駅で(姪浜駅は相互直通なので厳密には違う)、地下鉄と地上の路線の乗り換え駅はかなり少なくなる。
- 筑肥東線と唐津線唐津以北は空港線に改称され、路線記号も「K」に統一される。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしJR全線を○○が経営していたら |
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