もしJR全線を○○が経営していたら/JR
もしJR全線を○○が経営していたら > JR
- JR全線があの鉄道の経営方針で運営されていたら?
- 駅名標テンプレートのご使用は相応の記事量を満たした場合にお願い致します。
分割済み[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 長距離列車は衰退しなかった。
- 新幹線の東京駅直通が実現していた。
- 東日本以外が経営した場合、「スワローあかぎ」「ひたち」「ときわ」にも自由席が連結されている。
- つまり、観光特急以外の特急は全車指定席はないってことか。
- 成田エクスプレスも。
- スワローあかぎは単にあかぎのままってことで。。。
- 北海道新幹線開業後、津軽線も第三セクターに転換されていた。
- 東海以外の場合「ジャパン・レール・パス」で「のぞみ」「みずほ」にも乗ることができる。
- 他のJR全線乗り放題系のきっぷでも乗れるようになり、レール&レンタカーきっぷやジパング倶楽部の特急料金の割引の対象にもなっていた。
- 西日本と東海以外の場合、テレビCMとCMソングに消極的になっていた。
- 九州以外の場合は、「青春18きっぷ」・「旅名人の九州満喫きっぷ」で宮崎空港線と佐世保線の早岐~佐世保間からはみ出して特急列車に乗った場合は乗車全区間の運賃・特急料金を要することになっていた。
- 後者の区間はそもそもで18きっぷの特例区間にならなかったような気がする。
- 四国以外の場合は現在でも四国にも本線という概念が存在していた。
- 三島会社が担当した場合、利用客が著しく減少している。
北海道[編集 | ソースを編集]
- そのうち全国のローカル線にDMVが走ることになるかもしれない。
- 気仙沼線や大船渡線の不通区間はBRTによる復旧ではなくDMVによる直通列車が設定された。
- 快速「南三陸」、常磐線特急向けに高速バスベースのDMVが導入された。
- ほとんどの非電化区間に特急が走っている。もちろん振り子式。
- 非電化区間の振り子式はもうやめてしまった。代わりにキハ261の方式に移行している。
- JR九州の特急の内装やデザインがデンマーク国鉄チックになる。
- 新造される特急列車は高台運転台になるので、あのフェイスが…。
- 新設または改装される駅も、デンマーク国鉄っぽくなる。
- 789系が全国を走る。
- 当然、特急だけではなく、快速としても走る。
- 博多駅のデパートのテナントが大丸。正真正銘の博多大丸復活。(その場合エルガーラは高島屋か阪急が入居していたかもしれない。)
- 新快速は721系の直流バージョン。
- ニューデイズや生活列車といったJRのコンビニがセブンイレブンになる。
- 北海道新幹線がもっと早く開業していたかも。
- 普通列車のグリーン車は普通車指定席となる。もちろん座席はそのまま。
- uシートという名称にはなるでしょう。
- 中央西線は「セントラルライナー」の代わりにuシートが連結されていた。
- 特急列車内での禁煙が徹底されている。電子煙草ももちろん駄目。
- 2017年現在はN700系の喫煙ルームと700系の禁煙席は全てダメですけどね。
- 特急に乗れる往復割引乗車券の名称は、Sきっぷ、Rきっぷに統一される。
- 中には、往復乗車券よりも安くなっている所も。
- 多くの秘境駅が安全上の理由で廃止に追い込まれる。
- 飯田線の秘境駅関連のイベント列車は設定されなかった。
- その分、残された秘境駅の魅力が増すかもしれない。
- 小幌のように自治体の支援・管理で存続する駅も多くなりそう。
- 「成田エクスプレス」と「はるか」は快速列車となる。
- 自由席主体で指定席はuシート1両のみ。
- 朝ラッシュを除いて、1時間に1本は短距離の特急列車に直通運転が行われる。
- 「成田エクスプレス」は「かいじ」や「踊り子」と直通運転を行っていた。
- 2016年改正でそのような運用は消滅する。
- 特急と直通する列車には789系の直流版が導入される。
- 現実のE259系と変わらないじゃねーかw
- 「スカイライナー」と「ラピート」が大打撃をかぶる。
- 対抗して自由席が設定されていた。
- 仙台空港線直通の列車も、全て快速となる。
- A特急料金がb特急料金並みに引き下げられる。
- ワンマン列車は前乗り前おり。
- 安全性がおろそかな体質になり、×××が多発する。
- その結果、スピードダウンを余儀なくされ、私鉄優位に。
- 幹線や大都市圏では駅ナンバリングが導入される。
- E721系ではなく、721系が東北地方を走る。
- 「だいせん」はもっと早く気動車化されていた。
- 中間にスハネフ14を連結。
- 「ちくま」「かいもん」「日南」は電車と寝台客車の混成になったかも。
- むしろ「だいせん」が気動車との混成になっていた。
- 新幹線は全列車全席指定となる。
- 普通列車用の電車は通勤型だろうと近郊型だろうと3両編成が基本。
- 通勤型と近郊型の併結も日常茶飯事。
- 但し空港アクセス快速に関してはuシート車込みの6両編成となる。
- ワンマン運転は電化区間であっても気動車で運行される。
- 一般形気動車の置き換えが中々進まない。
- その結果、非電化線区では老朽化を理由に利用客の少ない列車は減便され、特急誘導がひどくなる。
- 普通列車が1日1往復のみ運転する区間が続出。
- その結果、非電化線区では老朽化を理由に利用客の少ない列車は減便され、特急誘導がひどくなる。
- 「自社単独で維持困難な線区」が全国的に発表。
- 久留里線や芸備線などはバス転換を前提に協議が始まる。
- 羽越本線や上越線などは上下分離方式、設備のスリム化などの協議が始まる。
- 東京圏や大阪圏などの都市部の鉄道は大半がJR単独で維持可能な線区に分類される。
- 三陸沿岸や常磐線の復旧が断念していた可能性がある。
- 只見線、名松線、豊肥本線、日田彦山線も。
- 快速列車には原則として列車愛称がついている。
- 一方、停車駅が多すぎる地方の快速は普通列車として運行していた。
- ICカードの導入は東日本同様、大都市近郊程度に留まっていた。
- 電化には消極的。
- 筑豊本線、武豊線は現在でも非電化のまま。
- 蓄電池式電車の導入にも消極的。
四国[編集 | ソースを編集]
- 「○○本線」という名称はなくなる。
- 特急形は振り子式で新製される。
- 古い特急形には格下げ改造車や「擬似国鉄色」もある。
- 車両はステンレスカーになるので現実以上に品がなくなる。
- 2010年代には車体傾斜式の車両が登場するが、結局(ry
- インフレ—ナンバーの車両が大量発生。
- 形式によっては番号が5桁どころか6桁に達する車両も…。
- ICカードの導入が遅れる。
- 自動改札機の普及も遅れる。
- 導入されても中々進まない。特に地方なら尚更。
- 各地でアニメ特急が走る。
- 北海道・四国・東北はアンパンマン特急、関東はコナン特急、中国はゲゲゲ特急、近畿はハルヒ特急、九州はクッキングパパ特急。
- ポケモン列車も豪華(?)なものとなる。
- むしろ全国の特急はポケモントレインになる。名古屋地区のポケモンスタンプラリーはJRが実施する。
- ポケモン新幹線なるものも登場する。塗装は勿論、車内までポケモンでいっぱい。
- むしろ全国の特急はポケモントレインになる。名古屋地区のポケモンスタンプラリーはJRが実施する。
- 岡山・高松~宇和島間の様に、通しの特急料金で乗れる区間が実史よりも多くなる。
- 金沢では間違いなくそうなっていた。
- 優等列車の車内販売は基本的に実施せず、ごく一部の区間のみ実施。
- 駅前もしくは駅ナカにミニストップの店舗が多くある。
- で、その後駅ナカのコンビニはセブンイレブンになっていた。
- グリーン車は普通車との合造車になっていた。
- 2階建て車両の場合は1階部分が普通車となる。
- 急行列車のグリーン車は普通車指定席に格下げ。
- キロハ28は登場しなかった。
- 急行列車はむしろ1990年代半ばに全廃。特急格上げも推進される。たとえ地方交通線だろうと。
- 地方交通線を主体とする特急列車はキハ185系で運行。
- 首都圏ではグリーン車2両分を確保する観点から合造車が4両も連結されている。
- 車両のカラーリングは水色が基本に。
- 鋼製車両や新幹線は白地に水色となるが、鋼製通勤形車両は水色1色になる。
- 京浜東北線や阪和線、仙石線の通勤形車両はほぼ現実と変わらない。
- むしろ四国の感覚では通勤形という概念は存在しない。
- 普通列車用の車両は原則として近郊形が導入される。
- 通勤形は国鉄時代に製造された車両しか存在しない。
- 6ドア車? 何それ美味しいの?
- 普通列車用の車両は原則として近郊形が導入される。
- むしろ四国の感覚では通勤形という概念は存在しない。
- 京浜東北線や阪和線、仙石線の通勤形車両はほぼ現実と変わらない。
- 鋼製車両や新幹線は白地に水色となるが、鋼製通勤形車両は水色1色になる。
- ワンマン列車は基本1両。
- それ以外は締め切り扱い。
- ワンマン列車は有人駅であっても後乗り前降り。
- 全路線で駅ナンバリングが実施される。
- 特急料金は全線でA特急料金が適用される。
- 快速の派生種別には消極的になる。新快速? 特別快速? 区間快速? 通勤快速? 何それおいしいの?
- その代わり、「マリンライナー」と「サンポート」の関係のように列車愛称をつけて住み分けを図る。
- 都市間快速は原則として「ライナー」がつく。
- 名古屋地区の新快速は「東海ライナー」、京阪神地区の新快速は「京阪神ライナー」、エアポートは「空港ライナー」、みえは「伊勢ライナー」として運行していた。
- しかも指定席ながらグリーン車が連結されている。
- 「サンポート」のような区間快速級のものは地元に根付かせたものになるだろう。
- 横文字系になってそう。
- 名古屋地区の新快速は「東海ライナー」、京阪神地区の新快速は「京阪神ライナー」、エアポートは「空港ライナー」、みえは「伊勢ライナー」として運行していた。
- 都市間快速は原則として「ライナー」がつく。
- 快速は札幌、仙台、首都圏、新潟、金沢、名古屋、京阪神、広島、高松、福岡の各地区にしか運行されない。
- それ以外の地区では通過駅のある普通列車となる。たとえノンストップでも。
- むしろ特急格上げ。JR四国の感覚では地方の都市間輸送は特急で十分と考えられるため。
- それ以外の地区では通過駅のある普通列車となる。たとえノンストップでも。
- というか、快速の設定は(大都市圏以外では)消極的になる。
- 地方の都市間輸送は特急が原則となる。
- 通勤優等列車も特急が原則。通勤快速の多くは特急として運行していた。
- 首都圏では通勤快速が特急であること以外はほぼ現実と変わらないが自由席くらいは連結されていた。その分、週末はグリーン車なしのモノクラス特急だった。
- 中国地方では「通勤ライナー」の代わりの「モーニングEXP」「ミッドナイトEXP」を運行していた。
- そしてEXPの後ろにはモーニングの終着、ミッドナイトの始発となる駅がつく。広島地区の場合は「モーニング/ミッドナイトEXP広島」みたいに。
- 「ホームエクスプレス」となる場合は逆に朝便の始発、夜便の終着となる駅がつく。
- そしてEXPの後ろにはモーニングの終着、ミッドナイトの始発となる駅がつく。広島地区の場合は「モーニング/ミッドナイトEXP広島」みたいに。
- 通勤時間帯しか運行しない中京地区の特快も代わりに「モーニングEXP名古屋」「ミッドナイトEXP名古屋」を運行していた。
- 特快より「ホームライナー豊橋」「ホームライナー関ヶ原」が特急化されていた。
- 通勤優等列車も特急が原則。通勤快速の多くは特急として運行していた。
- 地方の都市間輸送は特急が原則となる。
- 快速の設定も幹線を主体とするものにしか設定できないという制約がついてしまう。
- たまに転換クロスシート車によるライナー列車が運行されるが短期間で廃止。
- その代わり、「マリンライナー」と「サンポート」の関係のように列車愛称をつけて住み分けを図る。
- 本州の113系もリニューアルされ現役。
- ただし現実と異なり番号の付け直しはなかった。
- 観光列車は全車グリーン車となる。
- その代わり九州では快速として運行する。
- 四国の感覚では快速の設定には消極的なのでむしろ特急じゃない?
- むしろここでも通過駅のある普通になったりして(「伊予灘ものがたり」は普通列車扱いらしいので)。
- 四国の感覚では快速の設定には消極的なのでむしろ特急じゃない?
- 価格制度もものすごく高額なものに。
- その代わり九州では快速として運行する。
- 大規模なダイヤ改正は数年ごとに行う程度となり、年によってはダイヤ改正がなかったりあってもやる気のないものになる。
- 四国以外の気動車特急にも2000系、2600系、2700系が導入されていた。
- 北海道にも2000系置き換え用に2600系が導入される。一方、キハ183系は放置プレイ
- 205系、211系、213系、415系1500番台がVVVF化&台車交換のリニューアルを受ける。
- スマイルステイションを全国展開する。
- ひょっとしたら東京駅や大阪駅の駅舎(もちろん実物)にもアノ装飾が…
- 2019年のエイプリルフール以降、れっちゃくんの数が48になったりして(ノーマルと47都道府県版で)。
- SLの動態保存には消極的になる。
- 災害不通路線は意地でも2か月で復旧させる。
- 支社という概念が存在しない。
- その代わり、各都道府県ごとに企画部が設置される。
- 車両のトイレ設置に消極的になる。筑肥線や仙石線の103系にはつけないし、205系などが地方線区に転出しても増設しない。キハ40のように撤去される例が続出。
- 50系は青函トンネル区間以外は垂れ流しのまま運用&閉鎖。
- トイレの設置は気動車に限り、2000年代以降に設置。
- 地方交通線を主体とする速達列車は特急として運行される。
- 「きたみ」は「大雪」に統合され、「なよろ」も「サロベツ」に統合されていた。
- 「陸中」は快速「はまゆり」に格下げされることなく特急に格上げされていた。
- 「みよし」も快速「みよしライナー」への格下げではなく特急に格上げされていた。
- 「ことぶき」は最初から特急として運行していた。よって、「つやま」はなかった。
- 「砂丘」が特急に格上げされて「はくと」がないのでは。
九州[編集 | ソースを編集]
- 真っ赤な列車が全国を支配する。
- 特に雪国では見やすいことこの上なし。
- 海辺を走る路線だとSSL色だったり
- 特に雪国では見やすいことこの上なし。
- 奇抜なデザインの特急列車が全国を支配する。
- 水戸岡さんは全国区になっているかも。
- ワイドビュー特急がハイパーサルーン並みのリニューアルが敢行される。
- 303系が山手線、813系が東海道線、ソニックが紀勢本線を走る。
- ウグイス色の303系が山手線、813系がアーバンネットワークを走る。
- 303系は6ドアに改造。
- ウグイス色の303系が山手線、813系がアーバンネットワークを走る。
- 水戸岡さんはブルトレ廃止に賛同していない(鉄道ファン(雑誌)2009年10月号より)ので水戸岡さんデザインのブルトレが北海道や九州を走る。
- 省力化を目的として、東京~熊本・長崎・宮崎までのEF81形超ロングラン運用になる。
- そして583系復権。おれんじ線経由でドリームつばめ、金星、月光など復活、そして40年ぶりに583系が増備される。
- あるいはこれが現実のものとなるだろう。
- そして583系復権。おれんじ線経由でドリームつばめ、金星、月光など復活、そして40年ぶりに583系が増備される。
- ななつ星みたいな超豪華列車が日本中を走る。
- その場合は日本1周するしじゅうななつ星inジャパンになってそう。沖縄コースの場合、鹿児島港から専用フェリーか専用ジェットで沖縄へ。
- よんじゅうななつ星inニッポンの方が語呂が良いので豪華列車の名前はこちらになっているかも。
- その場合は日本1周するしじゅうななつ星inジャパンになってそう。沖縄コースの場合、鹿児島港から専用フェリーか専用ジェットで沖縄へ。
- 「能登」「妙高」「ちくま」はオール座席の電車特急に格上げされる。
- 全て「ドリーム○○」になる。
- 省力化を目的として、東京~熊本・長崎・宮崎までのEF81形超ロングラン運用になる。
- 水戸岡さんは全国区になっているかも。
- 一方で九州地区の交流特化は果たされず、交直車ばかりになる。
- 特急の色が九州と同一。特に単一カラーだった東海のデザインセンスが九州並みに上がる。
- 北海道はキハ183系があそ・ゆふ塗装に改造され、クハ785系=ハイパー塗装、スーパー系=リレーつばめ塗装。
- 東日本はスーパーひたち&あずさ、NEXがリレーつばめ塗装、185系485系・E751&E653がレッドエクスプレス塗装。
- 房総ビューはハウステンボス塗装、SVOはゆふいんの森塗装だがエメラルドカラー。
- 185踊り子もハウステンボス塗装、E257は白いかもめ塗装(グリーンのストライプ)。
- 全国の新幹線、普通グリーンでもつばめレディによるサービスが行われる。
- 東海は特急車両がハイパーサルーン初期塗装に似ているのでハイパーサルーンに準じたリニューアル。
- 西日本はオーシャンアロー=883ソニック塗装、やくも=885かもめ塗装(黄色→紫のストライプ)、サンダーバード=リレーつばめ塗装。
- 381系=885かもめ塗装(やくもは紫、くろしおはエメラルドのストライプ)、183&485、キハ181=レッドエクスプレス塗装。DC特急=ゆふあそ塗装
- 四国はキハ185全車がゆふあそ塗装で余った185系を東海・西日本に投入する。7000系は地方私鉄に売って885系を導入。
- TSEはハイパー塗装。
- クハ183&クハ485&キハ181=レッドエクスプレス塗装。
- 東海は特急車両がハイパーサルーン初期塗装に似ているのでハイパーサルーンに準じたリニューアル。
- 北海道はキハ183系があそ・ゆふ塗装に改造され、クハ785系=ハイパー塗装、スーパー系=リレーつばめ塗装。
- スーパーグリーン車(はやて)、DXグリーンの呼称をDXグリーンに統一、Uシートは一般指定席に。
- ニューデイズが生活列車かampmになる(もし現実ならJR東日本のampm買収が成功する)。
- 小規模店がminicombiになる
- なんだかんだいって結局ファミマになってしまう。
- 新幹線がすべて800系つばめ塗装。(赤のラインが各JRのカラーになる。但し東海道山陽は青。)新型さくらもつばめ塗装に統一するがピンクのラインになる。
- ルミネがアミュプラザになる(例・アミュプラザ新宿)それに伴いルミネザよしもとがアミュ・ザ・よしもとになる。
- ルクア大阪もアミュプラザ大阪となる。
- 中規模駅にはえきマチ1丁目が開業。
- JR九州提供「味わいぶらり旅(九州JNN系ローカル)」が全国番組に格上げしTBS製作の1時間番組になる。
- 水戸黄門、リンカーン、ブランチのコラボ企画もあり。
- NEX、はるかがリレーつばめ車両。(交直流タイプに改造した上で。)
- JR九州の汎用特急形は883系(ソニック)だからそっちじゃないかなぁ。
- SVOがゆふいんの森2世の没ネタ案を復活。
- 大阪・東京駅のデパートが阪急になっていた。(大阪の場合イングス・メンズ館が北口に移転する。)
- それを言うなら、アミュプラザ。
- 関西・中京地区の新快速はすべて特急に格上げされるか、停車駅を増やした上で快速に格下げされる。
- その結果京阪神間や中京圏では私鉄が優勢になっていた。
- 前者の場合だと関西人のケチな体質で利用率が低下し、結局は現実通りに新快速が復活する。
- JR名古屋セントラルタワーズや大阪ステーションシティがJR名古屋シティ、JR大阪シティになる。
- 新幹線と在来線特急の乗継割引は2011年3月をもって全て廃止されていた。
- と同時に、(A特急料金を含めて)特急料金が若干安くなる。ちょっとだけだけど。
- それ以前に、全区間九州のB特急料金になったりして。
- と同時に、(A特急料金を含めて)特急料金が若干安くなる。ちょっとだけだけど。
- 地方圏へのICカード導入が積極的に行われる。
- 青森・秋田も2015年秋ぐらいには導入されている。
- 山陰も2015年秋までには整備されていた。
- 近畿圏のエリアも敦賀駅まで使えるようになっていた。
- その代わり、新幹線はいつまでもIC化されず切符のまま。
- 青森・秋田も2015年秋ぐらいには導入されている。
- ホームライナーや観光快速列車は特急に格上げされる。
- 快速のうち、停車駅の多い快速は「準快速」に格下げ。
- 阪和線や関西本線の区間快速も「準快速」になっている。
- 「快速区間○○-□□」なんてのが多発する。
- しかしいずれも2018年改正で区間快速にまとめられる。
- 東北新幹線の列車名ははつかり。新青森ー函館を結ぶ特急はリレーはつかりになる。
- グリーンとホワイトのツートーンでなく800系塗装(ラインがレッド→グリーン)になっている。
- グランクラス(DXグリーン)の内装は津軽塗を多用し、実史より豪華になっている。
- グリーンとホワイトのツートーンでなく800系塗装(ラインがレッド→グリーン)になっている。
- 並行在来線の分離が区間ごとになる。
- しなの鉄道は横川ー上田間、iGRいわて銀河鉄道は好摩ー目時間、青い森鉄道は目時ー八戸間の路線となっていた。
- 日帰りグルメきっぷが横浜中華街と南京町を対象としても発売していたかも。
- 仙台空港鉄道はJRの路線として開業していた。
- 仙山線・磐越西線の快速は全て特急に格上げされ、愛称はそれぞれ「あいづ」「せんざん」となっていた。
- だが「特急誘導のやりすぎだ」と叩かれ、地方の短距離特急列車は観光列車を除いて結局は快速に格下げされる。
- 結局JR東日本のように地方交通線や短距離特急には消極的な姿勢となる。
- むしろ急行「陸中」「よねしろ」「みよし」などが快速に格下げされることはなく、特急に格上げされていた。
- 「みまさか」「みささ」も廃止されることはなく、むしろ特急に格上げされていた。
- 地方交通線を活用した都市間輸送にも力を入れていた。
- だが「特急誘導のやりすぎだ」と叩かれ、地方の短距離特急列車は観光列車を除いて結局は快速に格下げされる。
- 転換クロスシート車がロングシートに改造される。「質が低下した」とクレーム続出。
- 駅ナンバリングの導入が中々進まない。
- 2018年にやっと大都市圏で実施。同時に全路線にラインカラーが制定される。
- 2016年に行われた北海道地区の減便は史実通り実施。同時にオホーツク・宗谷の旭川発着化も行われる。
- 札幌都市圏も例外なく減便が行われる。
- というか2018年の減便が全国規模で行われた可能性も。下手したら3大都市圏の路線も減便の対象に…
- 大阪地区は2011年並み、東京地区は2012年並みに減らされる。
- 普通・快速列車にしか乗れない乗り放題系の乗車券で、特例区間外に乗り越した場合は乗り越した区間だけの運賃・特急料金だけでよい。
- 都市部を中心に新駅がかなりのペースで作られる。
- ドラッグイレブンが全国展開され、ココカラファインかかつて提携していたうツルハ&ウエルシアを逆買収していた。
- 「しれとこ摩周」はクロスシート部分全てが指定席になる。
- そして特別快速に格上げ。
- 数席ながら一部を除く観光列車にも自由席がつく。
- 札沼線北海道医療大学以南や武豊線の電化は無く、かわりに蓄電池式車両を投入。
- いくら何でも距離的には無理がある。
- 電化は本線級と大都市圏で本数の多い線区くらい。
- 男鹿線の車両は正式にBEC819系の別番台となっていた。
- 四国のキハ54やキハ32がキハ40系列を差し置いて廃車になっている。
- 九州の感覚では小型車を異端車扱いするので(キハ125が短期間の導入に留まったのがいい例)真っ先に廃車になるのはキハ32くらいでは?
- むしろ一般車(特に1970年代半ば以降に製造された)の置き換えが中々進まない。
- 車齢40年超えはザラ。
- 特に広島地区は未だに國鐵廣島と呼ばれ続けている。
- 2019年3月のダイヤ改正をもって、観光列車以外からは車内販売が全廃されていた。
- その代わり、車内への自販機の設置が積極的に行われていた。
- 東日本と同様、ローカル線の復旧が遅々と進まない。
- 越美北線、美祢線は日田彦山線添田~夜明間と同様、BRT化していた。
- 並行在来線が経営分離された区間の新幹線の各駅間では特定特急料金が設定されない。(盛岡~新青森など)
- 新幹線以外の列車の車内放送の大半がReadSpeakerを用いた合成音声となっていた。
貨物[編集 | ソースを編集]
- 機関車屋の派閥なので、当然動力分散化に逆行する。
- 50系の後継の近郊型客車が開発される。
- 機回しせずに折り返し運転できるように運転台付きになっていた。
- 国鉄機関車は、実史よりも早いペースで置き換えが進む。
- それでもM250系ベースのプッシュプル方式旅客車が導入される。
- さすがに新幹線が機関車方式になることはない。
- むしろTGVの様なプッシュプル方式となり、2両分のデッドスペースが発生する。
- 気動車中心のローカル線はバス転換され、廃線に追い込まれる。
- ジョイフルトレインも客車が主力だが種車が尽きたため新製増備される。
- 動力分散型の車両は国電区間のみ投入。
- 50系の後継の近郊型客車が開発される。
- 貨物列車中心のダイヤとなる。
- 新幹線にも貨物列車の運行が実現していた。
- 海峡線には機関車と貨車の間に客車を連結した混合列車が走る。
- 五稜郭止まりだが18きっぱーに好評。
- 鉄道マスコミとの関係が現実以上に悪化していた。
- 車両の動向は企業秘密なのでマスコミに対しては必死に取材拒否し続ける。
- 『鉄道ファン』のあの企画は取材拒否で中止に追い込まれる。
- 鉄道マスコミと鉄道会社との関係は私鉄と親密になっていた。
- 撮り鉄はおとなしくなるか過激化するかに二極化する。
- JR貨物と鉄道マスコミとの衝突が絶えない。
- 車両の情報を開示しないとは何事だと鉄オタのモノ言う株主が株主代表訴訟を起こそうとするがそもそも上場してなかった。
- 社名がそのままだと、「コンテナに人を詰めるのか」とか「人間を貨物扱いにするのか」とか言われる。
- このページの一部が現実となる。
- 駅のコンビニがローソンになる。
- 京都市交通局や末期の野上電鉄のような人を客と思わない体質になりそう。
- 路線の運行最終日が改正前日になる。
- 突然バス代行になる路線が続出する。
- ワンマン運転が拡大され、ついに車掌が全廃される。
- 同じ形式の車両が何十年にわたって製造される。2016年現在でも民営化直後に製造開始した車両を製造中。
- 武蔵野線が優遇され、内側の列車の本数が少なくなる。
- 湘南新宿ラインも上野東京ラインも武蔵野線経由になる。
- 列車が遅れると24時間遅れが基本になる。
- 日本の定時運行のジャンルはなかった。
- 今以上に大量高速輸送に特化した交通方針が取られる。
- ローカル線やご利用の少ない駅は大量に廃止。
- 早い話が韓国の地方線区みたいな感じに。
新幹線[編集 | ソースを編集]
- 駅の設置場所が凄まじいことになっている。
- 私鉄新幹線が実現する。
- それでも現実ようなスピードは出ないだろう。
- 恐らく、特急のような電車か。
- それでも国鉄は分割し民営化していた。
- そもそも「新幹線が経営」ってどういうこと?
- 列車愛称がひらがな中心になる。
- 「スーパー○○」があるのに「○○」がないという現象は起きなかった。
- 215系快速は頭に「Max」が付く。
- 在来線も立体交差化が進む。
- これは違うんじゃ?会社名で分けてたのに。
- 「日本鉄道保有機構」という名の特殊法人として発足していた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしJR全線を○○が経営していたら |
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JR(東日本・東海・西日本)・私鉄・海外 |