やってはいけない/教育
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テスト[編集 | ソースを編集]
- 前日に部屋の片付けをすること。
- 休み時間に答え合わせをすること。
- そこら辺にある本を読んでしまうこと。
- ハリポタ読破…
- こち亀読破。三国志読破。美味しんぼ読破。・・・。
- クッキングパパ読破
- はじめの一歩読破
- 名探偵コナン読破
- カバチタレ読破
- 卒業アルバムを見て、あの日々を思い出すこと。
- ハリポタ読破…
- テストの朝、牛乳を飲むこと。
- テスト中「うっ、お腹が・・・」
- ついでに言うとカツを前夜に食うこと。消化にエネルギーが行って頭に回らない。
- 前夜に睡眠薬や精神安定剤を飲むこと。
- 突然「勉強の意味」を問いかけ始めること。
- 「因数分解ができて何の役に立つんだ?」等
- 古典で「こてんぱん」、漢文なんて「ちんぷんかんぷん」
- 今も昔も、テスト・受験・内申点のために勉強をする生徒が多すぎ。将来のために勉強するべきでは。
- しかし、↑が難しいのも事実。何はともあれ、無心に勉強するのが一番なようだ。(学校で学習内容の役立て方を教えてくれればいのに...)
- 学校での勉強の意味は、「嫌なことでもそれなりに頑張ってやり遂げる」ということに尽きると思う。社会人になったら嫌なことが沢山あっても逃げられないので、学生のうちにその訓練をしておく。
- 「嫌なことをそれなりに頑張ってやり遂げ」ているうちに、それに慣れて楽しむことができるようになることもある。むしろ、これほど勉強する必要があるのは大学受験までと考えたほうがうまくいくのかもしれない。
- 何はともあれ、「赤点」になること。
- それを免れようとしてカンニング。
- そしてそれがバレること。
- それを免れようとしてカンニング。
- 残った時間で居眠り。
- 残った時間で落書き。
- 学習の成果をアピールする裏回答
- 出題者によってはひどく機嫌を損ねることがあるので、先輩から情報を得ておきましょう。
- 逆に評価対象にしている場合もある。
- 出題者によってはひどく機嫌を損ねることがあるので、先輩から情報を得ておきましょう。
- テスト用紙の裏に夢を書いて、紙ヒコーキにして飛ばす。
- 空欄を残す:何か書いておけば当たるかも?
- 外れたら外れたで、Chakuwikiのネタになるかも知れない。
- 名前の欄を空欄にする。
- 解答欄を一つずらして埋めてしまうこと。
- ずれに気付いたのが最後の空欄orz
- 気づいてしまうと異常に尿意が近くなり、どうする事もできなくなる。
- しかもずれ始めたのがかなり前。これまた書き直すのかよorz
- 矢印で本来の解答欄を示し、(化学のテストなのに) please forgive me と書いたら採点してくれた。
- ずれに気付いたのが最後の空欄orz
- テストの内容に絶望すること。
- テスト前に御手洗に行き忘れること。また、同一のテストを受験する人たちによって、御手洗に行き損ねる事。
- 計算があっているかどうか、確かめること。
- 解答終了後、見直しをすること。
- テスト前日に徹夜で勉強すること。
- どうして勉強は落書きするのと同じ道具を使うんだろうと考えてしまうこと。
- カンニングで何とかなると思うこと。
- 実力で勝負するといって、テスト勉強をしないこと。
- 微分係数を、わざわざlimを使って解く事(そう指示されていればこの限りではないが)。
- 積分の加速度を求める問題で物理公式を使って回答すること。(半分だけ点貰えました。)
- テスト勉強中に「ちょっとだけ寝よう」とすること。
- 試験監督の指示を待たずに、テストの用紙が配られると同時に書き始めること。
- 表向きに配られた問題用紙をわざわざひっくり返して後ろの人に渡すこと。
- あなたもわたしも失格です。
- 終了後、ほかの人(特に成績がいい人)に「ねえねえ、さっきのって○○が正解だよね?」とか聞くこと。
- テスト返しの時、成績がいいやつに「何点だった?」と聞くこと。頭がいいだけに最初微妙に悪い点数を言って、調子にのらせたあとにオーバーキルされました。
- 同じ回答だったらいいが違う回答だと絶望感に打ちひしがれて結構な精神的ダメージになるため。
- どうしても回答が分からないので「美味しいカレーの作り方」を書いて提出した。
- 普段から勉強なんてしていない奴をテスト勉強に誘うこと。
- 数学Ⅲの極限の問題でロピタルの定理を使う。
- ロピタルの定理は大学で習う知識がないと証明できないので使うと減点対象になることが多い。
- 入試に関しては、ロピタルの定理に関する色々な話は都市伝説であるという説も出てきた。
- (テスト違い)評価データの改ざんや捏造。
- 無資格検査員による認証試験。
- 「俺勉強していない」という言葉を信じること。
- セッカン(摂関)政治の「カ」を「プ」にして書くこと。
- 接吻政治...
- 慣用句等を使って例文を作る問題で主語を書き忘れること。
- 命題の真偽を答える問題で、真偽の結果を、証明や反例の後に示すこと。
- 解答欄が小さいからといって、真偽だけを答えること。
- 理由を述べる問題への解答の際に、最後に「から」や「ため」を書き忘れること。
言葉遣い[編集 | ソースを編集]
- 「シミュレーション」を「シュミレーション」としてしまうこと。
- ちなみに趣味でレーションに入れ込む人は…それなりにいそう。
- 「確信犯」の使い方を間違える。
- 「確信犯(誤用)」などとあえて明記すれば問題ない。
- 明記しないと「誤用だ誤用だ!」と時代劇に出てきそうな感じでその手のうるさい人の餌食になってしまう。
- 「役不足」の使い方を間違える。
- 「確信犯(誤用)」などとあえて明記すれば問題ない。
- たとえ揶揄のつもりであっても、某局を「国営放送」と呼ぶ事。
- 揶揄するならせめて「準国営放送」もしくは「半国営放送」とすれば要らん突っ込みなんて来ない。たぶん。
- 「日本でお馴染みの○○、現地では□□と呼ばれている。」というような表現で、□□の部分を日本語に訳してしまうこと。
- 現地語と併記すればOK。
- 球を転がすスポーツのつもりで「ボーリング」と書いてしまうこと。
- その意味で「ボーリング」と書いてある記述があるウェブページを「ボウリング」と訂正させるのに、サイトを立ち上げてまで躍起になっている人もいるとか。
- 「五・七・五」のものなら何でも「俳句」と呼んでしまうこと。
- せっかく考えた十七音を、「季語は?」の三音(3/17=0.17647...なんと2割未満!)ですべて否定されてしまうだろう。
- 無季俳句ってのがどうのこうの言い出す奴ももれなく集まってきて喧嘩になる。
- せっかく考えた十七音を、「季語は?」の三音(3/17=0.17647...なんと2割未満!)ですべて否定されてしまうだろう。
- 返上すべきものを挽回してしまうこと。
- 「汚名は返上するものだ…」(中の人ネタ)
- 名誉を返上するという誤用はあまり聞かないが行為自体は結構やっている。
- 「汚名は返上するものだ…」(中の人ネタ)
- 意味も無く北海道・東京都・京都府・大阪府を仲間外れにすること。
- というかその4つをまとめて仲間外れにする必要がある真っ当な場面が見当たらない。
- 真っ当かどうかはともかく、その4つは県ではないのが仲間はずれにする人の根拠。
- ひっかけ問題ではむしろ常套手段。
- むしろ、ひっかけ問題のつもりでそこを曖昧にすること。
- ひっかけ問題ではむしろ常套手段。
- 真っ当かどうかはともかく、その4つは県ではないのが仲間はずれにする人の根拠。
- というかその4つをまとめて仲間外れにする必要がある真っ当な場面が見当たらない。
- 電気以外が動力なのに、電気が動力であるかのような表現をすること。
- なお、蒸気が動力でなくても蒸気が動力であるかのような表現をすることは、地域によっては慣習化されている。
- 鉄道ファンは特に怒る。
- 平安時代の古文でもないのに敬語を複数組み合わせて使うこと。
- 「加点方式」のものを「減点方式」って呼ぶこと。
- いくら満点と合格点の差が小さく実質減点方式と変わらない、要するに「何問正解すれば合格」ではなく「何問間違ったら不合格」のレベルで、不合格になるまでの点数がまるで「持ち点」のように見えたとしても。
- 分かりにくい外来語を乱発すること。
- そしてこういう語の排除に過敏になり、外来語すべてを悪と捉えること。分かりやすい(日本語に十分馴染んだ)外来語まで排除すること。
- 困っている人に対して「情けは人のためならず」と言うこと。
- (特に土地や有価証券の収入だけで生活している)資産家が「働かざるもの食うべからず」と言うこと。
- 本来は失業を諫める言葉ではなく、資産家のマネーゲームを批判した言葉。
- 英語が一切しゃべれない状態で行くこと。
- 方言を話す人を田舎者扱いして見下すこと。
- 都市でも方言があったら話します。
- 世間で心象の悪い人に敬称を付けること。
- 率先して敬称をつけない事を実践しているのがマスコミ。「容疑者」などと敬称では無い肩書きを作って呼んでいる。
- 容疑者と呼ぶほどでもなければ、例えば何かのグループの一員なら「メンバー」とか、司会者をやった事があるなら「司会者」とか。
- 率先して敬称をつけない事を実践しているのがマスコミ。「容疑者」などと敬称では無い肩書きを作って呼んでいる。
- 他所の地名を迂闊に声に出すこと。
- その読みは間違っているかもしれない。
- 読みだけ知っていたところで、すぐ地元の人間がアクセントを論いにわらわらと集(たか)ってくる。
- ~市、~駅、~方面などと何らかの接尾を付ければほぼ一意に決まるので回避できる可能性が高い。
- 各地にあるイオンすら、この土地では「イ↑オン」とは読まず「イオン→」と読むかもしれない。
- 自動車の運転に関する文脈において「徐行」と「減速」を混同すること。
- なお、速度が高い状態から徐行を開始するためにはまず減速しなければいけない。
- 安易に「取る」という言葉を使うこと。
- 「備えさせる」「付ける」の意味で「取る」と伝えたつもりが、「外す」の意味で捉えられてしまう。
- 「ゼロとって」(バカ日本語辞典/コンピュータの29.)
- 「○○(安全装置)取って」と指示されたので「取った」結果、なんとその安全装置の機能がオフになってしまった。
- 「備えさせる」「付ける」の意味で「取る」と伝えたつもりが、「外す」の意味で捉えられてしまう。
- 人の言葉遣いに誤用があるからと言って、いちいち指摘をして、間違いを正すように促す事。
- ただのウザい人と思われる。
受験勉強[編集 | ソースを編集]
- 受験生が、1秒でも遊んでいる素振りを見せること。
- 1秒どころか1フェムト秒、いや1ヨクト秒で同様。もしも遊んでいると思われれば、「落ちる」の3文字で脅される。それほど受験生というのは弱い立場である。
- 大手予備校に入っていればいい所に合格できると思い込むこと。
- 最初から浪人する気でいること。
- ただし、医学部医学科とある程度のレベル以上の美大に関してはこの限りではない。(それでもある程度のところで区切りをつける必要はあるが)
- 推薦入試に安易に逃げること。
- 志望校の倍率が高いという理由で、志望校のランクを下げること。
- 最終学年になってから始めること。
- 受験勉強に集中させたいからと夏休みの宿題を代行依頼する。
- 金で解決なんて子供の為によくありません。
- 周りに受験生がいるのに「落ちる」「滑る」と連呼すること。
- 激落ちくんを渡すなどもっての他。
授業[編集 | ソースを編集]
- 自分の考えがあるのに、挙手しないこと。
- 小学校の授業で中学校で習う用語を使用すること。
- 中学受験対策講座で習う方法を使用すること。
- 英語の授業で日本人どうしがなぜ英語で会話しているのか考えること。
- 国語以外の授業で国語の内職をすること。
- 国語(古文)で「候」に、社会(歴史)「祈祷」に変な反応をすること。特に男子。
- 技術で「おねじ」「めねじ」に変な反応をすること。
- 英語で「vocabulary」に変な反応をすること。
- 水泳の授業で女子のポロリを期待すること。
- オンライン授業でR18の(ry
- 気体を発生させる実験の間に室外で咳こむこと。
学校行事[編集 | ソースを編集]
- 修学旅行は、やってはいけない/交通・旅行#修学旅行で。
- 運動会
- 敵チームをけなすこと。
- 各競技の結果に一喜一憂すること。
- 組体操やダンスで違う色の組との協力を怠ること。
- 文化祭
- 練習のとき指導者の「下手」などという発言に気分を害すること。
- ハモって楽しかったからといって終わったあとに余韻に浸ること。
- 練習で「〇〇さん声出てない」と指摘したり声の出ている人から座らせたりすること。
- 一人あるいは少人数ずつで歌わせ声の出ていない人や歌詞を覚えていない人を探すこと。
- 声の大きさは個人により異なります。普段から地声の大きい人からすれば全員声出てない。
- なにより皆の前で歌うとなると委縮するので意味がないです。
- クラスマッチ
- 自分のチームが負けたときに犯人探しをすること。
- 逆に「バトンを落とした・転んで追い抜かれた・自殺点を入れた」など明らかに自分の過失で負けたことが分かり切っているのに謝罪しないこと。
- 負けた理由は本人が一番良くわかっているのに、周りがさらに追い詰めるような言い方をして、謝るチャンスを与えなくすること。(個人的に、サッカー部にはそういう人間が多い気がする…)
- 自分だって大した活躍していないのにブチ切れて文句を言う。
- 例えば必死に追い抜いてトップに躍り出た人や、その後トップの座をキープしてた人達が転んだりバトンを落としたりして自分の努力を台無しにされたのに謝罪されずにヘラヘラ笑っている顔を見たらイラッとして文句の一つも言いたくなる気持ちは分からなくもないが、そういった活躍をしていない人がキレるのは筋違いだしそんな人に文句言われる筋合いはないと思う。
- 更にそこで「開き直る・言い訳をする・責任転嫁をする・泣いて誤魔化す・逆ギレする」等の行為を行うとクラス全員の怒りを買い担任も庇ってくれなくなる。
- 敵チームの人が「あなたのおかげて勝てたよありがとう」とお礼を言う。それは感謝ではなく嫌味です。
- 逆に「バトンを落とした・転んで追い抜かれた・自殺点を入れた」など明らかに自分の過失で負けたことが分かり切っているのに謝罪しないこと。
- 全員参加でない限り、安易な理由で未経験の種目を選択すること。
- クラスには得手不得手の人間が混在して団体戦を行っているという事を忘れてしまう事。
- 球技大会では運動音痴に「お前のせいで負けたんだからな!」と悪態ついた後、合唱コンクールでは逆に「お前の声、汚い、耳障りだ下手くそ!」と言われて逆切れする。因果応報というやつである。
- 体力テスト
- 練習せずに挑むこと。
- 試行直前に大声で応援すること。
- 男子と女子が短距離走で対決すること。
- 柔軟体操を真面目にやらない。
- 健康診断
- 視力検査の際に、大きいランドルト環を使って受けているところを笑うこと。
- 笑顔がかわいいからといって他人が受けている歯科検診の様子をのぞきこむこと。
- 体重測定の結果を調整するためだけに食事の調整をすること。
- 数日食事の量を減らしたくらいでどうかなるわけないだろ、そんなに体重が気になるなら日頃から摂生しろ。
宿題[編集 | ソースを編集]
- 模範解答の丸写しで全問正解を装うこと。
- 模範解答や他人のものを一字一句違いなく丸写しすること。
- 普段使ったことのない難解な語句を書くこと。
- 予備日を設けずに計画を立てること。
- テスト前だからと言って減らしてもらうこと。
- 読解問題で傍線や印をつけないで解くこと。
- A3のプリントを両面印刷して宿題にすること。
- 表が問題、裏が答えならOK。
その他[編集 | ソースを編集]
- 校内放送で「粛聖!!ロリ神レクイエム☆」を流すこと。
- 学校に雑誌を持ち込むこと。
- ×××な内容なら尚更。
教職員として[編集 | ソースを編集]
- 児童の集中力を考慮しないスピーチ。
- リハーサルを行わずにスピーチ。
- 特定の生徒の問題行為に対して、同クラス・同性だからといって他の生徒を巻き込んで指導すること。
- 体育の授業や運動会、体育祭、クラスマッチで行われる競技に、オリンピック並の質を求めること。
- 学芸会の劇に、ミュージカル並の質を求めること。
- 戦時中生まれの先生が小学4年の国語の授業を担当すること。
- 当時のトラウマが蘇って大変なことになる。
- クラス内で模範生を決めること。
- 児童の漢字の使用を規制すること。
- 未習事項を使った解答を不正解や減点にすること。
- 生徒が○を、下から時計回りに書いていないからといって減点すること。
- ✕を左上から書いてないからといって減点すること。
- 事前に発表者を決めずに授業参観の本番中に作文等の発表者を指名すること。
- 「昔は教わる側、今は教える側」と認識すること。
- 2月中旬に、学校外での生徒間でのお菓子のやり取りを規制すること。
- 生徒に暴力を振るうこと。
- イジメを知っていて対処しない。
- イジメ被害者に容赦ない暴言を浴びせてトドメを刺す。
- イジメの隠匿。
- マスコミに声をかけられても応じないようにとズレた注意喚起を行う。
- しかし生徒は「何を聞かれても答えないようにって言われたけど隠そうとする学校側のやり方は汚いと思う」とインタビューに応じていた。
- イジメ加害者に長い説教や注意をしただけで対処した気になり処罰を与えない。
- そういう教師には生徒も「取り敢えず謝っておけ」と考え口先だけの謝罪と守る気のない約束をしてやり過ごすようになる。
- そしてイジメを報告した生徒を逆恨みでイジメるようになる。
- 非のない生徒がイジメに遭うと「あなたにも原因がある」と追い詰め、本当に非のある生徒がイジメに遭っても何も言わない。
- イジメやハブにされている理由がその生徒本人の壊滅的な性格や思考に原因があるのにその生徒の味方をする。
- そういう生徒の親は大抵モンペ。だからこそ教師が自分自身に原因があることを教えて更生させるものだが、今の教師にそこまでのスキルがないのも事実。
- 教師同士のイジメ。
- 生徒から「先生だってやってるじゃん」と反論されたらどうすんの?
- ストレス発散に生徒の私物を隠したり使えなくしたりする。
- 生徒の保護者と不倫。まぁ不倫自体がアウトなんだけどね。
- 生徒と休日に学校以外の場所で会う。但し「相談に乗って欲しいけど誰にも聞かれたくない」など特別な理由があればこの限りではない。
- 普通学校で障がいのある生徒を過剰に贔屓する。
- 障がいのある生徒の世話をクラスの子に押し付ける。
- 遠足や修学旅行で生徒に押し付けて何かあったら責任問題ですぞ~。
- 障がいのある生徒が問題を起こして「この子は障がいがあるから優しくしなさい・許してあげなさい」も一種の障がい者差別である。障がいの有無に関係なく、自分のしたことにはケジメをつけさせ責任というものを教るべき。
- 障がいのある生徒に「普通校に通うということは他の生徒と平等に扱われることを望んでいるからだろ」と一切配慮しない。特に体育は身体能力に大きく差があるのだから他の生徒と同じノルマを課せると虐待になるケースもある。
- 足腰や呼吸気管に障がいのある子は水泳・持久走・縄跳び・ダンスなどで圧倒的に不利になるのにハンデを与えない。
- 逆にハンデを与えたことに異議申し立てをした生徒に対し納得のいく説明をしない。そういう生徒は陰でイジメている可能性があるので要注意。
- 健常者でも運動音痴はたくさんいるが、そっちは必死に努力すれば成果を出せる。しかし障がいのある人は本人の努力だけではどうにもならないこともある。
- 手芸・美術・書道・音楽でも障がいを考慮に入れずに「雑・バランスが悪い・字がガタガタ・リズム感覚がない」と容赦ない評価を下す。
- 健常者でも下手くそな奴は大勢いるぞ。それに評価するポイントは出来栄えだけではない。
- 英語で独特な喋り方をする生徒に「活舌が悪く発音が全然なっていない」とダメ出しする。
- 健常者でも筆記試験は良くてヒアリングはメタクソなんて奴は大勢いるぞ。
- 障がいのある生徒を学校行事に参加させず欠席か見学をさせる。
- クラスマッチでは、そういう子がいると不利になりトップを目指すのが難しいため他の生徒が「練習するだけ無駄」とやる気を失くすがそれはあんまりである…。
- 学校行事などでの手配ミスを隠すために、生徒の自殺予告や脅迫などを学校に行い中止を求める。
- まず他の教師に報・連・相をしなさい。
- 虐待の疑いのある生徒を放置し家庭訪問や児相・警察への相談などを行わない。
- イジメのアンケート内容を公表。
- ダメな例として勝手に作文などを読み上げる。
- ペアや班決めを生徒に自由に決めさせる。
- 「〇人組作って」は一部の生徒には呪いの言葉であり一生のトラウマ。
- ハブにされる生徒がいることが予想つくのにクジ引きなどにしない。
- 体育の柔軟体操では事故防止のために体格の近い人同士で組ませる必要があります。
- 給食を好きな人同士で食べさせる。
- 一部の生徒には間接的なイジメである。
- トイレや更衣室にカメラを仕掛ける。
- 人間としてやってはいけない。
- 女子生徒の下着チェック。
- 下着の色まで指定するブラック校則を放置するな。さすがに紐パンとかTバックとか股が裂けているのは問題あるけど…。
- 生徒と×××を行う。教師同士でも校内では自粛すべし。
- 部活が終わり制服に着替え生徒が全員待機しているのに職員室から出てこない。
- 他にも仕事があるのは分かるが、それで生徒が体調不良になったらどうする?まずさっさと解散させろ。
- 補習の生徒を放置し食事をしている。「だって出前が届いちゃったんだもん」じゃなくて生徒も腹すかしてるし時間過ぎてるんだから先に生徒を帰せ!!
- 欠席や早退した生徒に翌日に必要なことを知らせない。もしくは知らせるよう指示しない。
- 指示する場合も「誰か伝えておけ」だと同調現象が起き生徒全員が「誰かがやるさ」と考えて結果誰も伝えないなんてこともあるから、学級委員や日直・その生徒と仲の良い人などに名指しで指示をする。ただ、毎回同じ生徒に指示を出すとウンザリされるのでそこは配慮すること。
- 生徒をパシリに使う。
- 朝礼の最中に熱中症で倒れた生徒がいるのに話をやめない。「倒れている子がいますね先生方、保健室に運んでください」じゃなくてお前が失せろ。
塾講師として[編集 | ソースを編集]
- 授業を潰して「特定の生徒をハブにする理由について」話し合いの場を強制的に設ける。
- 学習塾にそんな学校みたいなこと望んでないわ。お前らの給料は親の払う月謝から出てるんだから仕事しろ。
- 授業が終わった後に口頭で注意するくらいならまだしも丸ごと授業時間潰すのはやり過ぎではなかろうか?
- なによりハブにされている子やその子の親が話し合いを望んでいない場合は大きなお世話でしかない。
- 塾とは勉強する場所であって友達を作る場所ではない!よって気の合わない奴や性格に問題のある奴と無理に一緒にいる必要はない。
- それでも、トイレのような密室でうっかり鉢合わせしてしまっていじめが発生してしまう。
- 塾とは勉強する場所であって友達を作る場所ではない!よって気の合わない奴や性格に問題のある奴と無理に一緒にいる必要はない。
- 少人数制の学習塾だと1人はこういうのがいる。ゴチャゴチャ言ってないでさっさと授業しろ!
- アルバイトの学生講師の場合、学生のノリで生徒とはしゃいで一緒に特定の生徒のイジリに参加する。
- 1.も含めて結構深刻。多数の学校から受講生が来るから、各学校の文化の違いで軋轢が生じる。
- たとえば、制服での通塾を求めていて、とある学校の生徒の制服にケチをつけて結果的に学校を侮辱した事になり大問題になるとか。
- 1.も含めて結構深刻。多数の学校から受講生が来るから、各学校の文化の違いで軋轢が生じる。
- プライベートで生徒と会うこと。特に学生講師の場合は生徒が高校生だと年齢も近いため講師と生徒以上の関係に発展する危険が否めない。
- 生徒と連絡先を交換。自宅の電話番号ならまだしも携帯やメアド・LINEやSNSなどで直接連絡取り合うのは誤解を招く可能性が大きい。異性同士だと尚更である。
- 元教師の場合、教師時代のノリを持ち込む。教育機関の学校と学習機関の塾では方針が違うことを理解してくれ。
- こういうタイプが1のようなことをする。悪いことではないが、余程のことがない限りは自分の役割を果たしてくれ。
- 教師時代もやり過ぎた指導をして辞めされせられたんじゃないか?と疑惑を持たれてしまいます。
- 生徒同士のプライベートでの問題に首を突っ込み説教。せめて授業が終わってから関係者だけを残すくらいの配慮はしてくれ、関係ない生徒まで巻き込むな。
- 「担当の講師が明日都合で来れなくなったから今日の夕方に来なさい」と相談なく勝手に予定を変えられたことある。親戚の集まりとか他のお稽古ごとの可能性を考えていない。
- 親が帰宅していつもは自宅にいる子供が不在だと心配かけるだろ、まず親に相談しろよ!
- 発達障害を持つ子供は急な予定変更にパニックになることがある。そもそも講師が来れないなら代わりを探すか休みにさせろ。