日本郵政グループ

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ゆうちょ銀行から転送)

日本郵政グループの噂[編集 | ソースを編集]

焼き鳥にされずに済んだ朱鷺
  1. トヨタのやり方を見習おうとした結果、現場は大混乱。
    • マネすればいいというものではない。
    • これをJPS(ジャパン・ポスト・システム)とネーミングし、上の連中はコストが削減できていると勘違いしている。
      • 現実は激しいサービス残業の横行。
        • そして日雇い派遣の(ry
          • 年越し派遣村の連中を期間雇用すればバッチリ!?
      • 一に削減、二に削減。
        • 何でもコストカットするのが民間のやり方だと思っている。
    • 現場を知らないトヨタ社員が「カイゼンアン」を押し付ける。その中には「素人の思い付き」や「勘違い」が含まれているため、当然、現場は大荒れ。厳しいノルマが課され、老若男女問わず「早く辞めたい」が合言葉。
    • そのお手本のトヨタ様が、昨今の世界同時不況で大変な状態に…。
      • 肝心のお手本があんな状態では、そらやる気も出んわ。
        • よって熟練職員の大量離職により、明治より続いた郵便配達の技術の継承も危機にさらされている。
  2. 民営化前よりも、執拗にヤマトの排除に全力を注いでいる気がする。
    • ペリカン飛脚の排除にも全力を注いでいる。
      • だがペリカンが寝返った。(宅配事業の事業統合合意)
        • 日通も元々国営だから馬が合うんだろか
    • ローソンがヤマトを裏切った。(父がヤマトのセンター長)
    • ゆうちょ銀行が文書を送る際に、郵便を使わずにヤマトのメール便を使ったときは、お偉いさんが大激怒。
  3. ローソンと仲が良い。
    • 郵便局と同居したローソンが増加中。
    • 書類をコピーして、封筒を買って、書類を封筒に入れて差し出すまでが1か所で出来る。死ぬほど便利で助かってます…
  4. 民営化によって、4つの会社に分割される。このため、業務ごとの区分が厳密になり、利用者にとって不便になる。
    • 同じ郵便局であれば1つの会計で処理できていたのに、民営化後はそれぞれの会社で処理しないといけない。はっきり言って非効率。
    • 大きな郵便局では、仕切りを作る内装工事が盛んに行われているらしい。金の無駄遣いでは?
      • 個人情報保護の為にICカードも導入される。
    • 貯金、保険、郵便を分割するのはまだ分かるのだが、何故郵便事業と窓口業務を分割したのか…理解出来ない。
      • 会社間同士のモノ(郵便物等)のやり取りには必ず受領書を書かなければならなくなるらしい。
      • 管理職の負担を軽減させる為に郵便事業と窓口業務が分割されたとも…。
    • で、グループの略称がJP。どうもあっちをまねしてるような。
      • 訴えられたりしないのだろうか?
        • 所詮お役所の発想なんてそんなもの。
  5. さりげなく民営化に合わせて、色々な手数料の値上げが行われる。
    • 定額小為替は手数料がこれまでの10倍に…。
      • 定額小為替をよく利用するこの人達にとっては大打撃。
        • おかげで定額小為替を敬遠し、銀行振り込みにシフトするイベント主催者も参加者も増えてきている。
    • ほとんど公表していなかった為、苦情が殺到する事はまず間違いない。
    • しかし、ケケ中センセーは「民営化すればサービスが向上する」などとのたまう。
      • 民営化しても全然変わってない。窓口の営業時間も平日の昼間だけで不便だし…国鉄が民営化されてもあんまり変わらなかったのと同じか。
    • 配達記録郵便もやめるらしい。
  6. 簡易郵便局が急減している。
    • 通常の郵便局の「数」は減らさない(サービスは悪くなるところもある)が、簡易郵便局は減らすらしい。
      • どう考えても田舎切り捨て・・・
      • 「電電公社からNTTに変わったとき電話局が減りましたか?」と言う詭弁があったが…、
        • 私がその場にいたら「国鉄からJRになったとき線路は減りましたよ。」と言い返しただろうな。
        • 実は電話局(NTTの営業所)の有人窓口の数は民営化以降大幅に減少していたりする。
          • JRやNTTの例をみると、民営化のほとぼりが冷めてきた頃に郵便局が減らされるのは間違いないでしょう。
            • ユニバーサルサービス料と称してハガキ・封筒を7円値上げしそう。
    • 廃止した簡易局で「出張窓口実施中」とか銘打ってありがたそうに窓口を開設してやがる。
  7. JPモルガンより「JP」の使用料を請求される。
    • ジェレミー・パウエル投手からも…、えっ、こっちは商標とってないの?
  8. 民営化を前に多くのゆうメイトが辞めた為、益々人員不足に。
    • お陰で現場の社員は連日残業、残業、残業の嵐…。
    • 民営化で楽になったのは上層部のみ。
    • 忙しい年末になっても「金がもったいないから」と増員を行わない為、現場は一息つく暇も無い。
    • 元いたゆうメイトに声をかけても「戻るくらいなら死んだ方がまし」とまで言われる始末。あ、そういったの、実は俺だ。
  9. 現場の作業は民営化でペーパーレス化されるはずだったのに、民営化前よりも証明書等が増えている。
  10. 郵便局会社のオレンジのラインとゆうちょ銀行の緑のラインが並んで引いてあるのを見るとこの電車を思い出す。
    • そりゃあJPの名前自体が、この電車の会社の名前と…
  11. なぜかさいたま支店。
    • 川崎中央郵便局の入口に「さいたま支店 川崎出張所」の文字。東京支店や横浜支店の出張所なら他企業でも存在するが、さいたま支店の出張所って・・・違和感ありすぎ。
    • 千葉県内でも、なぜかさいたま。
    • さいたま新都心に作っちゃったため。
  12. コスト削減の為、約2万人の人員削減が発表された。
    • 上層部の話では2万人減らしてもサービスの現状維持は可能らしい。んなアホな…。
    • 現状でも殆どがアルバイトなのに、これ以上正社員を減らしてどうするつもりなのだろう?
      • 最終的には支店長・課長以外が全員アルバイトになったりして…。
  13. 郵便事業会社の入っている郵便局では今まで「局長」だった人が「支店長」になった。
    • “支店長”という響きから局長の時よりも偉くなった!と勘違いしている“支店長”もちらほら。
      • そこらじゅうにある料金受取人払郵便の表現も変更されつつある。が、差出有効期限が提出有効期限に変わっているのは違和感あり過ぎ。
  14. 郵政民営化を実現すると、雇用と消費を刺激して民間主導で景気が回復し、地方財政の建て直しに繋がり、社会保障の充実が可能になり、安心で安全な社会が維持でき、戦略的外交による安全保障が確立できる、らしい。
    • 風が吹けば(以下略)
  15. 長が三井住友銀行出身
  16. 民営化して公務員じゃなくなったから、おおっぴらに政治活動が出来るようになったらしい。
  17. 読売巨人軍が身売りされるようなことがあった場合、買収有力候補の一つとして必ず名前が挙がる。
  18. 元集配局には「長」が二人いることになる?(郵便局の局長と日本郵便の支店長)
  19. 何のために民営化したの?
    • 小泉純一郎のワガママ。
      • (民営化寸前の)郵貯が抱えている大量の貯金を市場に吐き出して景気を刺激するため。
      • 旧郵政省内の既得権益を死滅させるため。
    • 殿様商売から目を覚ますため。
  20. かんぽの宿と東京中央郵便局が鳩の標的になっている。
    • 鳩じゃなくてハゲタカだよ。
    • 大阪中央郵便局の建替もストップした…。日本郵政側にとっては迷惑以外の何者でもない。
    • 「利益最優先の建替えは許せない」とか言っていたが、利益を最優先する為に民営化したのでは?
    • けっこうあの建物はかっこいいし、建築史的にも重要。あんなもんには価値なんて無い、って言っている人は明治のとき城を片っ端から壊していった人達と思考回路が一緒。
    • 結局東京中央郵便局はつるぺったんにされてしまった・・・。
  21. 何度見ても制服がここの物にしか見えない。
  22. 民営化した後の方が、する前よりも融通が利かなくなっているような気がする。
  23. 民営化しておきながら「郵」などと名乗っている時点で推して知るべし。
  24. 小泉と共に民営化を進めた竹○平蔵は、民営化して悪くなったことはないと話している。
  25. 小泉による郵政へのケツ叩きは奮起どころか出血が止まらなくなって死亡って結果になったりして。
  26. 2015年秋、ついに東証一部上場へ。
    • しかもまさかのグループ3社同時上場というウルトラC。
  27. 女子陸上部が発足し、強豪になっている。
  28. なんと楽天グループと資本提携を行うことに。こういった所でも民営化を実感させられる。
    • 郵便局で楽天モバイルのスマホを売るようになるとか。
    • 楽天が出資するのかと思いきや、日本郵政が楽天に出資する側とのこと。
  29. オーストラリアに6,700億円近い金を献上。
    • 2016年に豪州の物流大手トールを6,700億円で買収するも、2021年に7億円で豪州の投資ファンドに売却。
      • ちなみにトールを買収した当時の日本郵政の経営トップは西室泰三。こいつは東芝社長時代にウェッチングハウスを買収して会社を倒産させかけ、JPX社長時代にシンガポール証取の株を高値で買わせて、JPXに200億以上の減損処理を計上させる等の功績から、リアルキングボンビーとか財界キングボンビーとか呼ばれている。
  30. ちょっと前に元岩手県知事で都知事選にも出馬した増田氏が社長になった。
    • 元・総務官僚。ある意味で、典型的な天下り人事じゃねえかと思う。案の定、ろくすっぽ収益改善もできていないくせにサービスレベルの大幅ダウンだけはやってのけた。
  31. 旧郵政省時代、かの有名な「鶴瓶上岡パペポTV」の筆頭スポンサーだったことでも知られる。
    • 放映当時は、関西地方の郵便局で、PAPEPOのノベルティーグッズ(ステッカー・番宣ポスターetc)がもらえるなんてこともやっていたらしい。

日本郵便の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2021年、ついに翌日配達をやめた。
    • まあ翌日配達が2営業日後配達になるのはわかるんだけどさ、2営業日で配達するとホームページで謳ってるくせに4営業日もかかったりする事例が結構散見されるようになっているのはどういうことなんだと思う。
      • 因みにこの事例、中継局制度のある大都市圏で結構多く発生している。例えば大阪の西淀川区への府外からの郵便物の配達は西淀川郵便局が行っており、通常なら府内向け郵便を仕分ける新大阪郵便局から西淀川郵便局へダイレクトに送れば良いものを、無駄に北郵便局を中継で噛ませているため、ホームページ上の情報より1営業日は余分にかかるようになっている。

旧郵便事業会社の噂[編集 | ソースを編集]

民営化されても丸ポストは現役です(日本郵便のロゴが入る)
  1. 最近、塗装代をケチっているのか、普通の白いバンにJPのマグネットシールをはっつけただけの集配車を見かける。
    • 公社時代はシールでごまかせたけど、それをさらにケチったと。
    • 配送は以前は日本郵便逓送がメインだったが、最近は他社が多数入ってきている。
      • 普通のトラックに「〒」のマグネットシールを貼って走っている。
    • 下請けかリース車かと。
    • お中元等の繁忙期のみリース車を仕様してるうちの支店
    • こういう車両は走る看板みたいな物なので、普通の民間企業なら凝ったデザインにする会社もある。
      • ところが、コミケ会場に近い日本郵便の支店でついに痛車を作りあげてしまった
        • ものすごく遠い自治体ナンバーの緑色の特注でないカブをリースして年末年始ゆうメイトの配達をした。
  2. 配達物の窓口受取は日本郵便の仕事なので、郵便局の営業時間内でもゆうゆう窓口に回される。
    • 民営化したのでサービスダウン。
    • 社員もいちいちお客さんに説明しないといけないので大変。利用者側にとっても郵便局員側にとっても何も良い事が無い。
  3. 正式社名は「郵政事業」。「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」があるんだし、社名も「日本郵便」でよかったと思うが。
    • 郵便局会社と合併して正式な社名も「日本郵便」になりました。
  4. 一番郵便局らしい「赤」のコーポレートカラーはこの会社が使用している。
    • 内部では「事業会社」と言われている。(ちなみに郵便局会社の呼称は「局会社」)
  5. 基本的に配達・配送専門。
    • 窓口業務もこの会社の担当だと一般的には思われがちだが、ゆうゆう窓口以外は郵便局会社の担当である。
      • でも切手や葉書は売っているし、小包の受付もしてくれる。
        • こういう説明を聞いていると、郵便局の窓口業務を別会社にした理由が益々分からなくなってくる…。
        • 近頃はゆうゆう窓口の取り止めや営業時間短縮が進行中。日祝日は郵便局の外まで行列ができることもザラ。
          • そこそこ大きな街の郵便局でも24時間営業をやめていっている。便利だったんだけどなあ。
  6. 新しい住所に住み始めたり事業所を設けたりすると、他の宅配便業者とは違いこの住所宛に郵便物を送ると基本的に宛先不明で返送されてしまう。
  7. 愛媛県松山市のポストの手紙回収は、ビクトリー急便などが委託されて行っている。

旧郵便局会社の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便局こそ、コーポレートカラーが赤のほうがよかったんじゃないのか
    • 事業会社の入っていない郵便局だと、オレンジだらけで全然郵便局らしくない。
  2. あまりにオレンジをプッシュするので、今里筋線JR東海っぽく見える。
  3. 取次ぎ業務メインで儲かる訳も無く、事業会社への移動を希望する職員は多い。
    • しかし事業会社へ移動しても、あんまり良い事は無い…。
  4. 郵便局の一部をテナントスペースとして開放し、そのテナント収入で会社を支えていく予定だった。
    • 東京中央郵便局や大阪中央郵便局の建替が計画されたのも郵便局会社を支える為。
      • ところが、その計画にが待ったをかけてしまった。
  5. 民営化から1年弱…、早くも他社との統合がささやかれ始めている。
  6. 郵便局に来る人と笑う人の数は一致するらしい。
    • 笑った人の数をいちいち数えているのか、来た人を何かしらの芸で全員笑わせているのか。
  7. 郵便事業会社と合併することに。
    • 新会社は「日本郵便」に。
    • コーポレートカラーは赤に・・・。オレンジは消滅するのか。。。
    • 合併したが制服そのままの人が多い。
    • 愛媛県の愛媛大学病院内郵便局に新しい合併後の制服を着ている人がいる。
    • マークが、JP郵便局とJP日本郵便があるが、看板は赤いJP郵便局のマークだが日本郵便本社からの封筒には、日本郵便株式会社名義で郵便事業会社のJP日本郵便とかかれている。

切手の噂[編集 | ソースを編集]

切手収集ファンも参照

  1. 郵便物に貼って出すと届けてくれる魔法の紙。
  2. 1円切手は安定の前島密。
    • 日本郵便の父を一番安い切手に閉じ込めたいようだ。
    • 基本となる単位だからだろうか?
  3. 小額切手ほど消費税増税の影響を受けやすい。
    • 10円未満の端数が出ることもしばしば。
    • 増税前に買ったものも差し出せるよう、差額用の切手も発売しなくてはならない。
      • 2円切手を発売したのもそのため。
        • 偉大なる前島密氏2枚ではいけなかったのだろうか…
  4. 郵政民営化に先立ち、切手の種類を大幅に減らした。
    • それに伴い下敷きを配って今後はこの切手しか発売しません!宣言をした。
    • 2019年に普通切手を数えてみたら、慶事用と弔事用を合わせても23種類しか扱ってくれなくなった。
    • 窓口における郵便料金証紙(メータースタンプ)の普及という理由もある。
  5. 実は郵便局の真の目論見は、切手の廃止。
  6. オリジナル切手は、発売時からすでにプレミア価格がついている。
    • 民営化してから印刷代と称して割高な料金を設定することとしたらしい。
  7. 本当は「切符手形」が正式名称。切手も切符の一種なのだ。

郵便物の噂[編集 | ソースを編集]

第一種郵便物の噂[編集 | ソースを編集]

手紙の噂
  1. 封筒(便箋)として送れる。
  2. 定形郵便物と定型外郵便物がある。
    • といっても50gを超えてしまえばみんな定形外。
    • 最近定型外より大きい規格外ができたようだ。
      • 規格内の定型内というややこしいことが起きるように。
      • 「甲定型」「乙定型」とでもすればいいのにとも思うが、今更無理か。
        • 普通~大型自動車の細分化に似たものを感じる。
  3. 封筒は郵便局では売っていない。
    • 郵便局によっては売ってるけど、コンビニのほうが安い。
ミニレターの噂
  1. ハガキと同額で送れる簡易便箋。
    • 正式名称は、郵便書簡。
  2. ハガキの2倍半くらい書ける。
    • かつてはハガキより10円程度だけ高かったが、ハガキが値上がりしてしまい同額に。
  3. 糊付けされているので、折ればすぐに簡易封筒に。
  4. ミニレター自体はワープロ厳禁。手書きでなければならない。
    • ただ重量的にA4コピー用紙3枚分くらいまでなら中に入れられるので、ワープロ打ちした文章を折ってミニレターの中に入れることでワープロ文章も送れる。
      • この性質を利用して、ミニレター自体には宛先、差出人以外に何も書かず、封筒代わりに利用する者もいる。
      • これの国際郵便版である航空書簡には他のものを同封することができない。
  5. 25gを超えると、定形外郵便物扱いに。
    • サイズはどう見ても定形なのだが、許してくれない。
  6. 長らく地味な存在だったが、近年フリマサイトでの発送に使用する事例が増加して人気急上昇。
レターパックの噂
  1. 定額で送れる郵便物。
  2. 4kgまで送れる。
    • ライトとプラスの違いは、交付記録の有無と厚さらしい。
      • つまり、プラスでは配達員から配達先へ直接手渡しされる。ライトではポストに投函されておしまい。
      • ちなみにライトでも追跡はできる。
  3. 250gを超える手紙を送るくらいなら、レターパックの方が安くなる。
    • 定形外郵便物を速達で送るくらいなら、レターパックライトの方が安い。
  4. 現金を送ることはできません。
    • 「レターパックで現金送れ」はすべて詐欺です。
  5. 土日祝でも配達するのが2021年秋以降の強みでもある。
  6. ポストに投函しておきながら追跡もできる数少ない方法。
  7. その前身はEXPACK500。こちらは荷物(小包)扱いになり、信書の送付は不可だが、30キログラムまで送れた。

第二種郵便物の噂[編集 | ソースを編集]

はがきの噂
  1. 表に宛名、裏に内容を書く一般に利用できる一番安い郵便物。
    • なのだが、最近値上げしてミニレターと同額になってしまった。
    • 裏面は原則さらしたまま郵送されるので、個人情報ダダもれ。
      • そのため一部では隠すシートも利用されているのだとか。
  2. はがきの値上げの際に、年賀はがきだけ値上げを免れたことがある。
    • 面倒だったのか、1年後に通常はがきと同額に戻されてしまった。
  3. 1往復セットの往復はがきもある。
    • 返信は切り取っても有効だが、往信は返信はがきとくっついていないと無効らしい。
  4. 郵便局でも売っている。
    • 民営化前は官製はがきだったが、民営化してから会社製はがきに名称が変わった。
    • 郵便局以外で発行しているはがきを私製はがきと言う。
      • でも大抵会社がつくっているので、ある意味会社製はがき。
      • 年末年始に集配局級の大きい郵便局だと会社製はがきと私製はがきで差出口が違うのだが、郵便局で買ったはがきをどちらに入れようかいつも迷う。

第三種郵便物の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 雑誌を送る際に使われることが多い、割安な郵便。
  2. 1kgまでの重量制限がある。
    • JTB時刻表やJR時刻表の鬼門。

第四種郵便物の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一番安い郵便物。
    • 一部は送料無料である。
  2. 超割安がゆえに、中身の一部が見える形で郵送しなければならない。
  3. あまりに不採算なので、郵政民営化の際に廃止にしようとしたらしい。

ゆうパックの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 郵便局版宅配便。
    • かつては小包と呼ばれていたが、民営化後は荷物扱い。
  2. 郵便物ではないので、切手を貼っても送れない。
    • 一応、切手で支払うことは出来る。
    • 民営化前の伝票には、切手ちょう付欄が設けられていた。
  3. スマホ割ができて便利になっと思ったが、結局郵便局に行かないと差し出せない。
    • でも一番安いので結局使う。
  4. 過去には、伝票に配達完了を通知するハガキがくっついていたが、ウェブで追跡をできるようになり、廃止された。

ポストの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 街中にある郵便物を一時的に預け入れられる箱。
  2. 差出口は2つあるが、中は1つの袋しかないので、結局混ざる。
  3. 差出口は、封筒・手紙と大きい郵便物の2つで分けるのがデフォルト。
    • 年末年始は、年賀はがきとそれ以外で分けられる。
    • 一般郵便(左側)は機械仕分けだが、それ以外(右側)は手作業での仕分けを行うというのも違いの1つ。
    • 一般郵便を右側の差出口に投函してしまっても問題なく届く。
  4. ポストを整備しているのは、郵便局ではなく自治体。
    • 自治体がポストを更新しなければ、延々と古いタイプのポストが並ぶ街になる。
    • 清瀬市のようにあえて古いポストを残すことで注目されるのもアリ。
      • 小平市も。
      • 新潟県の寺泊でも丸ポストがあちこちに。
  5. 個人宅の郵便受けもしばしば「ポスト」と呼ばれる。
  6. 青いものは国際郵便用。

速達の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 通常郵便より速く送ってくれるのがウリの商品。
    • しかし対面受け渡しでなければならないので、不在時にはかえって通常郵便より遅くなることも…
      • 書留とは違い、いない場合は一応郵便受けに入れてくれる。
  2. 土曜配達の廃止や、2日後配達を機に、料金が30円安くなった。
    • この方法なら、土日祝日でも配達されるし、投函した翌日に届く。普通扱いとの差が大きくなった。

書留の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 配送の記録を残せるサービス。
    • それに加えて損害賠償があるのが書留。ないのが特定記録。
  2. 書留と簡易書留の2種類がある。
    • 原則は簡易書留で何ら問題ないのだが、国家試験など法務にかかわる場合には書留を求められることが多い。
    • 大学入試の願書で簡易書留でなく書留を求める大学はたかがしれる。
    • 現金を送る時は、必ず現金書留にしなければならない。
      • 親戚の子に会えない時に利用した者も多いのでは。
      • 適用されるのは国内の現金に対して。外国の紙幣には適用されない。
    • 書留を併用しなければならないオプションサービスもある。
  3. このサービスでも、翌日に届く。土日祝日にも配達される。

ゆうちょ銀行の噂[編集 | ソースを編集]

お世話になっています
  1. 銀行は預金、郵便は貯金。それでは、ゆうちょ銀行は預金?貯金?
    • 預貯金・・・そのまんまだorz
    • 窓口で預け入れをお願いすると「通常預金ですね?」と言ってくる郵便局がたまにある。
    • ゆうちょ銀行は「貯金」の名称を継続する模様。他に農協と漁協も貯金のまま。
  2. 貯金残高が現在激減中とか。
  3. 新銀行東京と共に全国銀行協会からハブられている。
    • おかげで殆どの会社の給与振込に使う事が出来ません。
    • そもそも郵貯時代はそれだけで独自の給料振込書があったくらいだからなあ。対応しているところは郵貯用の振込書を使ってたはず。
      • ゆうちょ銀行になった今も、口座振替の申請書は「都銀・地銀・信金など」と「郵貯→ゆうちょ銀行」では全く別様式。振込用紙もしかり。
      • 逆にゆうちょ銀行にしか給与振込を指定できない会社もある(うちがそうだった)
        • 自衛隊は指定とまではいかないが、ゆうちょ推奨。多分元国営だからだと思う。
          • 全国的に移動するから…というのも理由にある。
          • 基地・駐屯地の中にもしっかりゆうちょATMがある。
            • 開放日は民間人も普通に利用できる。
  4. 21年1月にスタートする全銀システム接続には、民間(敢えてこう書く)側が戦々恐々。
  5. リーマン・ブラザースが経営危機に陥った時期、ケケ中氏が「郵貯の金をアメリカに出資せよ!そうすればアメリカに貢献できる」などとのたまわっていた。その後、リーマンは破産。
  6. 定額給付金の支給口座に指定した場合、他の金融機関に比べて遅れることが確定。
  7. 預金総額は全金融機関の中で日本一。世界でも有数。でも運用はヘタクソ
    • 世界有数の金融機関ではあるがメガバンクとも都市銀行ともみなされていない。
    • 直営の支店ではない郵便局の貯金窓口は厳密には「ゆうちょ銀行の代理店」という扱い。
  8. コミケの時に使うと悲惨な目に遭う。
    • どこにでもあるゆうちょは地方の人も持っている可能性が高く、しかも入出金手数料無料。C76でのあのトラブルが起きたのも無理もない話。
    • 1000円札を一度に最大100枚出金できる仕様も、これに拍車をかけている(同人誌即売会で1団体に1万以上の支払いをするケースは少ない)。
  9. 地域振興でゆうちょが使われているところもある。
  10. ATM時間外手数料無料は、郵便貯金時代からの誇り。銀行の中でも先駆け的存在ではある。
    • まあお金を預けて決済や運用を有利にしたり、それを担保に融資を受けるのが本旨の銀行と違い、国民の貯蓄を増やしてもらおうというのが郵便貯金の本旨だからなあ。前者はそのサービスの為に口座があるんだから手数料やむなしだけど、後者は貯金箱へ出し入れするのに金を取るのはおかしいのに、郵便貯金がとっていいのかという考えもあるのかもしれない。
    • 2022年1月、とうとう郵便局以外のゆうちょATMで時間外手数料を導入する事に…。
      • 郵便局内のATMでは引き続き時間外手数料無料だが、該当する時間は郵便局のATM自体閉まってることが多いので事実上の有料化に…。
      • ショッピングモールの中にある郵便局の中に設置されたATMは、あくまでも郵便局内扱いらしく、無料のまんまらしい。
  11. かつてはNICOSセゾンなどと提携し、数多くのキャッシュカード一体型クレカを発行していたのだが。
    • ゆうちょ銀行になって以来、独自発行となって一気にラインナップ縮小。しかも利用メリットがあんまりない。都銀の一体型カードと比べると見劣りが否めない。
      • 某雑誌が名指しでボロクソにこきおろしている有様(他にもサービス悪いカードはいくらでもあるが)。
  12. それまでの民間銀行と同じ土俵に立たされた途端、小泉と竹中の思惑通り、預貯金のほとんどが民間市場や他行に流出してしまった。
  13. 日本で唯一の国が全株式を保有している銀行。
    • 株式を売却してこそ完全民営化なのに…
    • 2015年11月に日本郵政、かんぽ生命ともどもゆうちょ銀行(東証7182)として株式公開。なお1年経った17年現在でも7割以上は日本郵政の保有の模様。
  14. 近々法人融資営業にも本格参入予定。現在そのための認可を国に申請中。
    • こうなるとその辺のザコ地銀は間違いなく飛ぶだろうと言われているがはてさてどうなることやら。
  15. 仕送りの学生の命綱。地元と下宿先を繋ぐ金融機関がここしかないというのもザラ。
    • よって、大抵地元地銀のATMには人がいない。渋滞回避に下宿先に多い某都市銀の口座作ろうかと思った。
    • 仕送り学生どころか、東京50km圏、愛知県、京阪神とその間に住んでいる人以外にとっては、学生でなくてもゆうちょは命綱。ちょっと遠出でもして隣県へ行こうものなら、ほとんどの場合、地元地銀のATMが存在せず、馬鹿みたいに手数料を払いまくるしかないため。
  16. 晴れて銀行になれたことをいいことにATMコーナーでは銀行ATMを強調している。
  17. ファミリーマートのATMがイーネットをやめて全部ゆうちょになるらしい。
    • ネット銀行のユーザーに取っちゃゆうちょ銀行のATMも手数料無料で使えるからどっちでもいい。問題は大手都銀ユーザー(手数料無料で使えなくなる)。
    • サークルKサンクスにあったATMも、ゆうちょになる。愛知・岐阜の場合、手数料が有料になる一方、入金ができる金融機関が大幅に増えたり、SBI新生銀行あおぞら銀行商工中金・新たな形態の銀行・外国銀行の日本法人・外国発行のカード・証券会社・保険会社といった金融機関のカードが使用可能になる。
    • 鹿児島は除く
    • まだイーネットのATMを使っている店舗への配慮なのか、ファミマ限定でイーネットのATMでも平日昼間は手数料を無料にしている。
    • とうとうファミマのゆうちょATMでも時間外手数料を導入。しかしイーネットに比べると手数料自体は安いが(ゆうちょATMで110円、イーネットで216円)。
  18. 英称は「Japan Post Bank」。日本郵便銀行。
  19. 相続手続きには、他の金融機関と比べ時間がかかる。
    • 事務センターに送って処理をしてもらう関係で、ひどいと1ヶ月くらいかかる。
  20. 郵便局以外にあるATMが少ないし、変なところにある。ファミマにATMを置き始めて、やっと便利になった気がする。
    • 郵便局のATMも、だいたい平日日中しか使えなくて地味に不便。
      • 集配局(平成の合併前の町単位で大体ある)なら、土日もATMだけは開けている。
    • イオンやゆめタウンなら大体あるしもちろん休日も使えるが、そうした大型SCがない地域は…。
      • 駅・空港にも設置している所が増えているが、そうした駅が無い、あるいは無人駅等しかない地域は(ry
  21. 旅行貯金の趣味は根強い。10円以上の預金を窓口で行うと支払い欄にゴム印を押してもらうのだ。かつては主務者印ももらえたのだが。

かんぽ生命保険の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 簡易保険生命保険
    • 「簡易生命」だと「生命が軽い」みたいでイメージ悪いからしゃあない。
  2. 日生と組むらしい
  3. かんぽの宿はいうまでも無く…
  4. 個人相手の商品販売は郵便局会社に丸投げ。(かんぽ直営店は法人客に特化)
    • んなもんで青いJPマークはパンフレットぐらいでしか見ない。
  5. 日本郵政グループ関係者は、(保険業法絡みで)かんぽ生命直営店でしか保険契約等を行うことが出来ない。(めんどくさ~。)
  6. 2015.11.04に郵貯や親会社と一緒に新規上場。
    • 公募が2200円だったのに、翌日には4120円まで駆け上がって大化けしたかと思いきや、そっからひたすら下げ続けている。
  7. ノルマ達成のため認知症の人に大量契約していたことが判明。悪徳業者かよ。
  8. ラジオ体操をNHKとともに主催しているのもここ。
    • ただしNHKでの放送時は流石にかんぽ生命の名前は出さない模様。
    • 「みんなの体操会」「みんなの体操祭」などの集客イベントはここが主導で開催する。

JPエクスプレスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本通運との宅配便事業統合により2008年6月1日に誕生。2009年4月1日にブランドをゆうパックに統一。
    • の予定だったが、システム統合に予想外の時間がかかるため、まず「ペリカン便」を委譲して、10月1日より完全統合。
      • の予定だったが、いろいろとゴタゴタしているため統合再延期。時期は未定。
    • 結局統合を断念して、ゆうパックがペリカン便を吸収してしまった。
  2. もしかすると郵便局にもう一つ窓口ができる……ってことはないよね?ないよね?
  3. 全日空との合弁会社(ANA&JPエクスプレス)はどうする気なんだろう?
    • 国内エアメールとかやりそう。
    • 合弁を解消する模様。
  4. 「JPエクスプレス」をヤフーで検索すると、真っ先にココが出てくる。
    • JRエクスプレス?
  5. 上記のように散々時間をかけて2010年7月1日ようやく始動したが、色々とgdgd。社内の混乱ぶりには目も当てられない。
    • 何もお中元シーズンにやらなくても…

前身・日本郵政公社の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小泉劇場開業の時にできた会社
    • 旧郵政省から郵政事業庁を経て設立。
  2. 民営化に備えて大規模なコスト削減を進めている。
    • 集配局の無集配局化等はその一環。
      • そして集配局には必ずといって良いほどあった時間外窓口が減っている。
      • 統括センター以外の郵便局の時間外窓口はほぼ全て廃止になった。
    • 「民営化されてもサービスは維持します」とか言いながら、既に民営化される前からサービスが低下し始めている。
    • 民営化されれば過疎地域の郵便局は間違いなく×××される。
    • 人件費の削減にも全力を注いでいる。
      • 今や内務・外務の大半は非常勤職員。正社員の方が少ない位である。
        • しかし非常勤の給料は何処も最低賃金ギリギリに設定されているので人が集まらず、常に人員不足らしい。
      • でも管理職の削減はやらない。むしろ民営化で会社が4社になる為、増員されている。
    • 電話窓口は公社時代から、3サービス別にコールセンター会社に丸投げを始めていた。
  3. EXPACK500の宣伝が異常。テレビ番組のインタビューでも、壁にEXPACK500のポスターを張り付けた状態で受け答えした。
    • 当時の一部中学生によって「日本ぼったくり公社」と揶揄された。

関連項目[編集 | ソースを編集]