らき☆すたファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 涼宮ハルヒファンとの兼任が多い。京アニつながりでファンになる。
- 春日部市、幸手市、鷲宮町は聖地である。
- 鷲宮神社参拝騒動が社会問題となった。絵馬にキャラの絵を描くものが非常に多い。
- 他のアニメの聖地巡礼はそれ程問題視されていないのに、なんでうちらだけ…と思っている。
- と思ったら鷲宮、幸手の商工会がポジティブに受け入れた。蓋を開ければ大盛況。おまけに産経新聞も今のところ味方に付いてきた。
- いつもの事ながら社会問題にしようとしていたサイトの陰謀だったのはいまや誰もが知る事実。
- 果たして久喜市に住んでいるアニヲタはどう思っているのだろうか…
- 地元の便乗は一過性に過ぎないと見ていた人も、2009年正月の状況を見て考えを改めた。
- 今日ではこの姿勢を見習おうと考えている自治体がいくらか現れているほど。
- アニメイト大宮店、ゲーマーズ大宮店も聖地。
- アニメイトに行ったけどアニメ店長(のコスの人)がいなくてガッカリ。
- あたりまえ。アニメイトの公式設定では兄沢は池袋店店長。アニメイトは正直迷惑。
- だからといって池袋店に行ってもアニメ店長はいない。
- アニメイト大宮店はアニメに出てくるお店は旧店舗の外見・構造なので行くとちょっとがっかりする。
- アニメイトに行ったけどアニメ店長(のコスの人)がいなくてガッカリ。
- この作品のお陰で埼玉の地理に詳しくなったというファンが多数いる。
- その他に秋葉原や有明、遠い所では層雲峡なんてのもある。ロケ地であった銀河の滝くらいは皆知ってそう。
- 鷲宮神社参拝騒動が社会問題となった。絵馬にキャラの絵を描くものが非常に多い。
- 一番人気のキャラは泉こなたではなくて柊かがみである。
- みゆきさんの人気の無さは、ある意味異常。
- いまや背景コンビ(みさお、あやの)の方が上。
- ゆーちゃんにも人気で負けている。
- ストラップの売り切れはかがみ、こなた、つかさ、みさお、みなみ、ゆたか、みゆきの順番。特にかがみのストラップはとある店では開始十分で店頭から消えるほど。
- 絵馬ストラップにいたってはみゆきさんの設定無し。かがみんは発売開始から10分そこらで2バージョン両方売り切れた(妥協してつかさを買った人)。
- 妥協だとぉ……
- 高
良嶺の花なのか、他のみんなが個性強すぎなのか。でも頑張って、応援してるから。 - 作者の支持は高いと思う。みゆき本人を使った自虐ネタまで出していたし・・・
- 好きだからこそ無茶させられずネタが無くて登場回数が…とも推測できる。
- コンプエース2009年1月号で初お披露目したみゆきさんの新しい髪形は評判が良い。
- ただ、描くのが難しいと思われるためますます扱いづらく、登場回数減の恐れが…
- あまり語られないが、つかさもほどほどに人気がある。
- かがみ・こなたという超強力キャラのお陰で、つかさは人気が若干影にかくれ気味…。
- アニメでの不思議キャライメージ定着(ほとんどが福原のアドリブ)で人気上昇。
- 妹キャラという点で、ゆたかが出てきてから少し人気を奪われちゃったかも・・・。
- アニメでの不思議キャライメージ定着(ほとんどが福原のアドリブ)で人気上昇。
- かがみ・こなたという超強力キャラのお陰で、つかさは人気が若干影にかくれ気味…。
- 日下部みさおの背景ぶりは既に過去の物。
- 4巻以降はみゆきより登場回数が多いらしい。
- 出番増量、個別キャラソン急遽発売…後ろであやのがいつも微笑んでいるけど心で泣いているんだろうなぁ…。
- 4巻以降はみゆきより登場回数が多いらしい。
- 6巻葉書による読者アンケート結果(某紙発表)は泉、柊(か)、柊(つ)、岩崎、小早川、高良、日下部、田村となった。1・2位は僅差でまだ流動的の模様。
- そして今度のコンプ第2回人気投票では、みゆきさんがこなたやかがみを凌いで1位。ついでに言うと新たにゆかりとかが上がってきた。
- こういう結果を見ると捏造とは言わないが、何か心理操作でもしたのではないかと思えてくる。
- みゆきさんの1位は個人による大量投票が一番の要因らしい。一人で数百枚つぎ込んだ猛者が何人も居たとか。ゆかりさんが伸びたのは母娘で入れた人が多い様子。
- 寧ろ、ひよりんがつかさを抜いたことの方が驚愕。途中経過ではかがみんすら抜いてたし。
- こういう結果を見ると捏造とは言わないが、何か心理操作でもしたのではないかと思えてくる。
- みゆきさんの人気の無さは、ある意味異常。
- この曲は踊れるし歌詞は全部覚えた。
- 勿論CDは購入済み。
- 「太鼓の達人」でやってみた事もある。
- 角川作品がアニメの中にたくさん出ているのでほかの作品に興味を持ったものも多い。
- 原作ファンには角川パロ連発のアニメ演出に反感を抱いた者が多いらしい。
- 漫画・アニメにどっぷり漬かった上級ヲタばかり。
- 「どんだけ〜」といえばIKKOではなく、つかさを思い出す。
- 2007年の夏コミでは大量の同人誌を購入してきた。
- カップリングは「こなた×かがみ」が王道。
- 通称「こなかが」。
- こなかがはアンチも多い。荒れる原因になることもあるので、話題に出すのはTPOをよく確認してから。
- 通称「こなかが」。
- 次点は「ゆたか×みなみ」なのだが、「こなかが」人気が凄すぎる為なのか意外と本が出ない。
- カップリングは「こなた×かがみ」が王道。
- アニメ化で大量に押し寄せてきたにわかファンに、アニメ化以前からのファンはいい加減ウンザリしている。
- 白石EDは正直いらなかったと思っている。
- ただ、「らっきー☆ちゃんねる」での小神あきらの度重なる白石いじめには同情した。
- しかし最終回のEDまで白石EDだったのにはゲンナリ…。
- 思わず「そこは“もってけセーラーふく本番バージョン”だろ!」と画面に向かって叫んでしまった。
- 歌そのものは結構良いものもあったと思うんですけどね。
- 実際に歌の評価は高い。特に「かおりんのテーマ」は絶大な支持を得ている。
- ニコニコ動画のらき☆すたMADを観て、一人盛り上がる。
- 「ハ〜イ、よっこらセ●クス☆」
- ニコニコ動画にある欝MADを見ると凹む。
- みゆきが腹黒いのは常識。
- 夢はそうじろうの様な家庭を持つ事。
- まずは幼馴染みの嫁をゲットしないとな。
- キミキミ、ベストは柊ただお(柊父)ですよ。
- 7月7日といえば七夕ではなく、勿論かがみ&つかさの誕生日。
- 『ネポスこどもCLUB』の主人公「ネポ」がかがみと同一人物だと知ってびっくり。
- 本当ですかッッッ?
- 他のサプライズとしては、ひより=シグナム姉さんってのもある。
- 本当ですかッッッ?
- 脇役を全てこなしてくれた立木文彦&くじら両氏は影の主役だと思っている。
- しかし「くじら自重!」が口癖でもある。
- 正直、スタッフの自家発電でも良いからきちんとキャラごとに声を割り当てて欲しかったと言う意見も強い(作画が良いだけに余計にその落差が目立つ)。
- 「3年B組」の担任といえば「金八先生」ではない。
- また、オープニングコントでかがみのテンションが低かった本当の理由を知っている。
- 本当の理由は何だったの?
- また、オープニングコントでかがみのテンションが低かった本当の理由を知っている。
- アニメ第22話では不覚にも泣いてしまった。
- その後、関連のMADを観てさらに号泣してしまった。
- ファンの間では第22話が真の最終回だとも言われている。
- 「らき☆すた殺人事件」を直後に読んでしまい、別の意味で泣く。
- それはどんな意味だとしても泣けないと思う。
- 「何このかなたをダシにした展開…」という意味で。何でよりにもよって22話の直前に発売なんだよw
- それはどんな意味だとしても泣けないと思う。
- 久喜市には絶対に住みたくも無いし、拝金主義者の巣窟だと思ってる。
- しかし鷲宮へ行く時にどうしても通らなければならないのが納得いかない。
- 東武線で栗橋→東北本線東鷲宮と経由すれば回避も可能だが、東鷲宮から遠いのがネック。
- だが肝心の鷲宮町は、久喜市への合併を進めているのが現状…鷲宮の名は近いうちに消える。
- 2009年度末に菖蒲町・栗橋町と共に吸収合併されました。
- 12話Aパートでのコミケ描写を見て「凄い…。」と思う層と「フッ…まだまだ甘いな。」と思う層に大きく分かれる。
- 陵桜の宿題は少し多すぎると思う。
- 世界史で、宿題はあまり無いだろ。
- 意外であるが女性ファンや小さい子供のファンも多い。
- 女性からは自分たちの何気ない日常を描いたところが共感を呼んだようだ。
- 12月2日鷲宮神社で行われたイベントの参加者の二割は女性。
- 絵がかわいらしいことから子供からも人気がある。
- 初詣で鷲宮神社を訪れていたとき子供のらき☆すたファンが多かった。キャラ名ぐらいは皆知っていた.
- この作品がきっかけで、元々関西・山陽地区を中心に稼動していた鉄道サイトまで東武メインになってしまった。(詳細)
- 本放送時に意外な県が放送したため、UHFアニメなのに17都道府県という割と放送域が広かったことを知っている。
- ロナルド・マクドナルドを用いた「ドナ☆すた」というパロディが動画サイトで大うけ。
- 「らき☆すた マイケルバージョン」を忘れるな。
- インドは?
- Stepsのこの曲の振り付けにデジャブーを覚える者は少なくない(はず)。
- ニコ動にもいくつか上げられているらしい。
- アニメ24話には納得いかない人も多い。無理やり設けた最終回だから。
- 上にもあったが、22話が最終回だと主張する者も一定数いる。
- 作者がファンで、黒井を用いてそれ関係のネタをいくらかとりあげたせいか、千葉ロッテマリーンズについて興味を持つようになった者も。
- 21話で取り上げたおかげで、宇治市の製作会社スタジオ(JR木幡駅前)を訪れるものも増えたとか。
- ここと兼任確率も高い。コンプつながりで特集ムックに番外編載ったことも。
- 横浜の某ショッピングモールの認知度は。
- ほぼ同名のここ系列の一ホテルチェーンは・・
- 横浜の某ショッピングモールの認知度は。
- テレビ東京様には頭があがらない。
- 独立UHFでやったのにケロロ軍曹のネタを、なぜテレビ東京とサンライズは見逃してくれたのか・・・しかもアニメ中で何度も出てきたのに。角川に頭が上がらないだけか?
- 「アド街」でも鷲宮神社を好意的に取り上げた。他の局では怪訝な目で見ているところもまだ多い中…しかも「ニーソックス」をバックにアニメ中の神社映像込みで。
- 30万→42万の一部はこれが功を奏したのか?
- この漫画と相互利用。
- こなたがこの作品をネタに「オタクに完全一般人の親友はいない」と言った(コンプエース2008年7月号、6巻収録済)かと思えば、相羽が鷲宮神社に参拝したり(エース2009年2月号)と・・・
- 全般的にみて二次創作品にどうも馴染めない。
- 容易に百合系へ傾斜する傾向があるため。同人の延長と見ているならまだ良いが、日常ネタを好んでいる人の場合は特に・・・
- 最大勢力でもあるこながかに関してはアンチも非常に多い。荒れる原因になりやすいので話題にするのは避けましょう。
- えれっと氏の「かがぶー」みたいに、同人出身で比較的評判が良かったため、公式扱いとなったようなものもあるけれど。
- 容易に百合系へ傾斜する傾向があるため。同人の延長と見ているならまだ良いが、日常ネタを好んでいる人の場合は特に・・・
- 某歌手が歌う某自動車メーカーの某車種のCMソングを♪ラララ ら・き・す・た♪、と歌ってしまう。
- 鉄道ファンと兼用する人も居る。
- 2009年3月29日の武道館ライブに参加した。
- ただし、みゆきさんのファンの参加率は低い。
- 結果として参加者は満足している。
- 卓球中継を見てるとどうしてもこなた×つかさを連想してしまう。
- 福原・平野・・・。両声優から猛虎魂を感じるで!!!
- 最近は「けいおん!」に流失しているような気がする。おなじ京アニ製作の四コマ原作アニメだから。
- 個人的にけいおん!はハルヒ・らきすたを超えたと思う(色んな意味で)。といってこれらの2作の人気が落ちたという訳でもないが。
- 確かにそれは一理あるが、知名度はそっちの方がわずかに下な気がする。らき☆すたはニュースやら町おこしやら話題には事欠かなかったしね。
- でもそっちの二期が大ヒットすれば知名度はらき☆すたを凌駕するようになるかも…最も、どちらも人気である事には変わりないが。
- 最近らき☆すた見てけいおんより面白いと感じた自分がいる。それ以来ファンになった。
- でもそっちの二期が大ヒットすれば知名度はらき☆すたを凌駕するようになるかも…最も、どちらも人気である事には変わりないが。
- 確かにそれは一理あるが、知名度はそっちの方がわずかに下な気がする。らき☆すたはニュースやら町おこしやら話題には事欠かなかったしね。
- 個人的にけいおん!はハルヒ・らきすたを超えたと思う(色んな意味で)。といってこれらの2作の人気が落ちたという訳でもないが。
- このミュージシャンが歌うバンクーバーオリンピックイメージソングの曲名を知ったとき、一瞬気になった。
- さすがに買う人は僅かであろう。
- 空耳好きな方はこれを見ている。
- BS11ANIME+金曜角川枠の端で放送されていた白石稔司会のスピンオフカート番組「らっきー☆れーさー」はなんだかんだで不評。
- 「らきすたプレゼンツ」と言っておきながら、たいていハルヒ商品が宣伝されている。
- 角川の株主総会でも槍玉に挙げられていた。
- スタッフの自己満足企画と揶揄されていたりするが、多少のファンはいる模様。
- 「怪物くん」の一連のアレに「まともに始めなさいよ!」とツッコミを入れたくなる。
- Googleの翻訳で、「lucky star」と入力して和訳したことがある。
登場人物別[編集 | ソースを編集]
泉こなたファン[編集 | ソースを編集]
- 「○○は俺の嫁」とやたら書きたがる。
- (=ω=.)←の絵文字もやたらに使いたがる。
- 人生\(=ω=.)/コナタ や ナンテ/(=ω=.)\コナタイ も使いたがる。
- (=ω=.)←の絵文字もやたらに使いたがる。
- チョココロネを買う時、店員の反応を何となく気にしてしまう。
- ファンと遭遇した時の第一声は勿論「チョココロネは何処から食べる?」である。
- 自分自身はこなたのまねをして細い方から食べてみる。
- そして食べにくいうえにチョコが垂れてくる危険な食べ方であるということに気づく。
- 自分自身はこなたのまねをして細い方から食べてみる。
- これまで「チョココルネ」と言っていたファンは、この作品を見て以降「チョココロネ」に言い方を変えた。
- ファンと遭遇した時の第一声は勿論「チョココロネは何処から食べる?」である。
- アニメに夢中なあまりケーブルテレビにまで加入しようとしたこなたが、なぜCSには加入しようとしなかったのか疑問に思う。
- 「ティモテ」のCMをリアルタイムで見た世代のファンは「ティモテ」のCMのパロをやった時、なんで知ってるんだと疑問に思った。
柊かがみファン[編集 | ソースを編集]
柊つかさファン[編集 | ソースを編集]
- バルサミコ酢が気になる。
- 実は最初バルサ巫女酢だと思っていたことは秘密。
- バルサミコ酢の詳しくはウィキ参照のこと。
- 親子丼にはマヨネーズをかけて食べる。
- つかさだけで「親戚丼」と呼んでいる。が、何でもつけるという。
高良みゆきファン[編集 | ソースを編集]
- セキレイファン兼業の場合、みwikiと松の区別が付かない。
- 背景コンビよりも影が薄い事に無念…
日下部みさおファン[編集 | ソースを編集]
- 正直これほど影が濃くなるとは思っていなかった。
- 語尾に「ヴぁ」
- 三秒ルールを行使したがる。
峰岸あやのファン[編集 | ソースを編集]
- みさお同様影が濃くなるとは思っていなかった。
パトリシア・マーティンファン[編集 | ソースを編集]
- パトリシアの影響で、英語の発音に気を使ったり、英語がやたら多くなってしまう。
白石みのるファン[編集 | ソースを編集]
小早川ゆたかファン[編集 | ソースを編集]
- AEDの場所は生活圏内全て把握している。
- なぜか小早川ゆたかファンはつかさファンでもある
岩崎みなみファン[編集 | ソースを編集]
- ゆたかと一緒の時は保健室、病院、AEDの場所は全て把握している。
- 変な鉄道ファンに悩まされる。
- 真の貧乳好きは彼女の胸に関するコンプレックスに対する表情に憧憬を持つ。彼女こそらき☆すたの中の女神。
らき☆すたファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- らき☆すた全巻
- らき☆すた 公式ガイドブック 陵桜学園入学案内書(原作ガイドブック 1冊目)
- らき☆すた おきらく公式ガイドブック こなたは俺をヨメ!!(原作ガイドブック 2冊目)
- らき☆すた 夏のおきらく特集号(コンプティーク2007年10月号増刊・実質的なアニメガイドブック 1冊目)
- らき☆すた オフィシャルファンブック こなたの方程式(アニメガイドブック 2冊目)
- らき☆すた 陵桜学園桜藤祭 パーフェクトガイド(ゲームガイドブック)
- らき☆すた おきらくカーニバル(カラー漫画他+グッズ 1冊目)
- らき☆すた×涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 でっかいお楽しみ本(カラー漫画他+グッズ 2冊目)
- らき☆すた おきらく開運&ゆるっと合格祈願セット(カラー漫画他+グッズ 3冊目)
- らき☆すた おきらくBOX 泉こなた編(フィギュア+書き下ろし漫画他 1冊目)
- らき☆すた おきらくBOX 柊かがみ編(フィギュア+書き下ろし漫画他 2冊目)
- らき☆すた 陵桜学園入学記念BOX(グッズ+書籍)
- らき☆すた おきらくがいどぶっく(コンプティーク2006年2月号別冊付録 1冊目)
- ら・ら・ら らき☆すたファンブック(コンプエース2007年9月号別冊付録 2冊目)
- らき☆すた オンステージ(コンプティーク2009年8月号別冊付録 3冊目)
- コンプティーク
- コンプエース
- コンプH's(ヒロインズ)
- 埼玉新聞(サイタマニア)
- らき☆すたの原作が載っていたその他の雑誌(少年エースやドラゴンマガジンなどを持っていたら古参)
- らき☆すた コミックアラカルト全巻(公式アンソロジー本)
- らき☆すた 小説全巻
- らき☆すた ぽけっととらべら~ず
- らき☆すた 名場面線画集 2年生(京アニ線画・設定資料集 1冊目)
- らき☆すた 名場面線画集 3年生(京アニ線画・設定資料集 2冊目)
- らき☆すた いらすとれーしょんず(京アニイラスト集 1冊目)
- らき☆すた いらすとれーしょんず2(京アニイラスト集 2冊目)
- 埼玉県鷲宮町・幸手市・春日部市の地図
- 同人誌(一般向けも18禁も)
- 非公式アンソロジー本(18禁)