アイカツ!ファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 「アイカツおじさん」を自称する大きなお友達が多い。
- 中の人だったり製作会社繋がりでプロデューサー兼業者多し。
- ゲーセンで周囲の目を気にせずプレーできてこそ真のアイカツおじさんである。
- 最初は夜6時以降の子供が入って来られない時間帯がおすすめ。
- どこからともなく上級アイカツおじさんが現れ、ダブったカードをプレゼントしてくれる。
- プロモーションカードを貰うため、公式大会スケジュールのチェックに余念がない。
- 最初は夜6時以降の子供が入って来られない時間帯がおすすめ。
- 対義語は「幼女先輩」。本来のターゲット層な女の子たちのこと。
- 広義の「アイカツおじさん」は、年齢や性別に関係なく「幼女先輩」以外の全てのファンとされ、狭義ではデータカードダスの実機で遊ぶ大人とされるらしい。
- 幼女先輩の辛辣な発言やカードねだりに耐えられてこそ真のアイカツおじさんである。
- 放送枠変更で銀魂ファンから敵視されそうになったことについては気にしない事にしている。
- 最大のライバルはプリティーシリーズファンだと思う。
- 板野友美・・・。
- 足を向けて寝られないアイカツおじさんは多い(経験値稼ぎ的な意味で)。
- 今度は島崎遥香だった。
- アイカツ格言は毎週心に留めて実践している。
- ジョニー別府の素とキャラのギャップに腹筋崩壊。
- 楽曲はmonacaが作曲を担当していて良曲揃いだ。
- 歌唱パートは声優本人ではなく別グループが担当しているが、中の人ver.も聴きたいと思っている。
- 2018年シリーズから、中の人が歌唱も担当するように。
- 断罪してやろう。
- 歌唱パートは声優本人ではなく別グループが担当しているが、中の人ver.も聴きたいと思っている。
- 「穏やかじゃないわね」「Good Job、俺!」など、登場人物の口癖を実生活で普通に使う。
- アイドルは垂直の崖を登ったり斧で木を切ったりできると思っている。
- アイドルアニメじゃなくてスポ根アニメだった件について
- 一部で「女TOKIO」と呼ばれてる
- ポケモンやブシロード系カードゲームアニメと違って全国の地上波へ展開していないため、ほとんどの地方ではBSテレ東でしか観られない。最大のターゲットである女児がロクに観られない環境ってどうなのよ…。
- イオンに行くとまずモーリーファンタジー(イオン館内のゲームコーナー)に足を運ぶ