アイス・氷菓
お菓子 > アイス・氷菓
- 新潟県民はこちらも参照のこと。
- アイスクリーム全般のうわさはこちら。
- 米澤穂信の推理小説「氷菓」及びそれを原作とする作品群についてはこちら。
- 新規に追加する場合は五十音順(シリーズの場合は一番メインの商品)でお願いします。
あ行[編集 | ソースを編集]
アイスの実[編集 | ソースを編集]
- バランス良く各味を1個ずつ食べていて、いつの間にか特定の味が無くなると何だか悲しい。
- 何気なく取り出すと、なぜか似た味しか出てこない。
- 味や色がわかりにくい。
- 最近は1つの味に絞ったのもある。
- 江口愛美...いや何でもない。
- 2020年にはキリンから「氷結 meets アイスの実」というコラボした缶チューハイが発売された。中身は普通のぶどう味だったけど。
ICE BOX[編集 | ソースを編集]
- 一気に食べると意外と口の中に味が残る。
- ケンタッキーフライドチキンにあるミニサイズのを買うか迷ってしまう。
- コンビニ限定?で果汁80%くらいのも出始めたが、やっぱり買うのを迷ってしまう。
- 通はグレープフルーツジュースを注いで飲む。
- 焼酎を注ぐのは邪道?
- 麦茶をそそぎいれて、「アイスグレープフルーツティー!」なんて言い張るのもいいですね
- 普段、暇なフェンシング選手がアルバイトで作っている。
- アルバイトではなくて本業かもしれない。
あずきバー[編集 | ソースを編集]
- 井村屋の主力商品。
- 硬い。
- 最初から全力で齧りついたら歯が欠けそうな気がする…。
- 世界一硬いアイスとの噂も。
- 確か、硬さの最大値がサファイア(世界で2番目に硬い宝石)と同じらしい。
- ガリガリ君に続き、専用かき氷器が登場。
- 上の通りあまりにも硬いので、開発に苦労したらしい。
- 実は一切の乳製品を含まないので分類は「氷菓」。添加物もなし。
- そのため、お椀に入れてレンジでチンするとまぎれもないぜんざいに変貌する。
イクラ丼アイス[編集 | ソースを編集]
- 1996年に赤城乳業が発売。
- いくら風のオレンジゼリーが入ったバニラアイス。
- パッケージデザインも本物のいくら丼そっくりで、表面に「海の男のてんこ盛り」と書かれていた。
- テスト販売は好調だったが、全国販売ではさっぱり売れなかったという。
宇宙食アイスクリーム[編集 | ソースを編集]
- スペーステクノロジー栄誉殿堂の技術。
- NASAで開発された技術を利用して作られています。
- アイスクリームをフリーズドライで水分除去。常温で保存・食べることができます。
- …以上が説明文だが、はっきり言っておいしくない。
- 口の中でアイスが溶けたあとのくどさが尋常ではない。
- ちなみに宇宙食の技術を使っただけで、実際に宇宙で食べられたわけではないらしい…。
- 科学館などで売られていることが多い。
- 味のバリエーションはイチゴ、チョコ、バニラだったはず。
- 抹茶味を作れば美味しいと思う。
うまか棒[編集 | ソースを編集]
- うまい棒とネーミングが酷似している。
- 発売開始はほぼ同時期らしい。
- ブラックモンブランが細長くなったようなものである。
エッセル スーパーカップ[編集 | ソースを編集]
- これのバニラがアイスの定番という感じがする。
- 爽派もいる。
- 抹茶味も美味しいから一度お試しあれ。
か行[編集 | ソースを編集]
ガリガリ君[編集 | ソースを編集]
- 電気グルーヴ。
- リッチはノンリッチ。
- ガキの使いやあらへんで!!
- あれはスガリスガリ君だね。まぁ、中身は普通のガリガリ君。
- 一時期トークの出囃子になっていたような。
- 日本の夏の定番アイス
- 2012年の元旦にTVCMを放送していた。
- でも工場は埼玉(深谷と本庄)にしかない。
- チョコ味はただのチョコアイス。
- ガリガリ君を削ってカキ氷にする器具が売られていた。しかも棒はちゃんと抜ける。
- 過去に販売されていたものを含めると味の数はかなり多い。
- 梅干し味のガリガリくんが雑誌の企画で出たらしい。
- コーンポタージュ味は好き嫌いの分かれそうな味だった。
- 物珍しさのせいか、供給が需要に追い付かないという事態に。
- 確かにコーンポタージュ味だが、わざわざアイスにする必要があるかは疑問。値段も高いし、素直にソーダとかを食べたほうがいい。
- これでトチ狂ったのかクリームシチュー味まで出し始めた。
- 更にトチ狂ったのかナポリタン味まで(ry
- 流石にナポリタンは数億単位で赤字になったとか…。
- ちなみにこの3つがガリガリ君最大の失敗作だとか何とか。
- クリームシチュー味はクレアおばさんのクリームシチューを使っていた。
- 更にトチ狂ったのかナポリタン味まで(ry
- 何故かトランスフォーマーになった。
- 地元のコンビニやスーパーにコーラ味があまり無い。何故だ!!!
- 夏、暑い時期の工事現場の定番おやつ、と言うより命綱。
- ものすごく痩せている人のこと。
- 実はカップ版も存在している。ただし市販はしておらず学校給食用である。
- 妹という設定で「ガリ子ちゃん」というシリーズ品も存在していた。
COOLISH[編集 | ソースを編集]
- 吸って食べるアイス。
- でも最初は意外と強い吸引力が必要。
- いつの間にか吸いやすく飲みやすいよう改良されている。
- のどごしパラダイス!
- 長距離ドライブのお供に。ガムとはまた別のスッキリ感が得られる。
- 爽と中身はほぼ同じ気がするけど、適温が違うので体感の味が変わるためちゃんと調整されている。
さ行[編集 | ソースを編集]
サーティワンアイスクリーム[編集 | ソースを編集]
- 実はこの店を「サーティワン」と呼ぶのは日本だけである。
- 正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
- マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。
- 最近は頭文字の「BR」と「31」を合わせたデザインのロゴが使われている。
- 店のロゴに思いっきり「Baskin Robbins」と書いてはあるが、ほぼ模様のような扱い。
- 正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
- 31と言っておきながら実際には32種類のアイスが陳列されていることが多い。
- 「31種類だと最後の1日にアイスを選ぶ楽しみがなくなるから」という理由らしい。
- 単に2×16で陳列するため…じゃなかったっけ。
- 「31種類だと最後の1日にアイスを選ぶ楽しみがなくなるから」という理由らしい。
- 毎月限定メニューが入れ替わる。
- 通常サイズのコーンでダブルを頼むと、丁寧に食べない限り上のアイスが途中で落下する。
- 時々出てくるトリプルだと尚更至難の業になる。
- 31日は31%off。
- 「にしむくさむらい」の月でも30日に発動していることがある。
- 日本における親会社は進出から一貫して不二家。
- 最近では不二家の店舗でカップ版が発売されたりしている。
- ということで現在はヤマザキグループでもある。
- スポンジ部分にアイスクリームを用いた「アイスケーキ」も作っている。
サクレ[編集 | ソースを編集]
- 毎年夏になると必ずコンビニに並ぶかき氷。
- レモンしかないと思われがちだが、実は他の味もあるらしい。
- 桃味やりんご味もある。ちゃんと果肉も入っている。
- 2018年には、猛暑の影響で一時的に品不足になった事がある。
- レモンしかないと思われがちだが、実は他の味もあるらしい。
- 食べた後のレモンスライスの処理に困る。
サンデーカップ[編集 | ソースを編集]
- 日曜日以外に食べても別に問題ない。
- チョコレートサンデーをモチーフにしているため特別感がありそうな感じだが、そういうわけでもない。
- たまに、チョコアイスとバニラアイスが入れ替わったバージョンが出ることがある。
ジャイアントコーン[編集 | ソースを編集]
- 実はグリコのロングセラー商品。もう発売から半世紀らしい。
- これに付いているコーンは、何故か特定の地域でしか取れないらしい。
スイカバー[編集 | ソースを編集]
- スーパー等の商品棚にあると夏だと感じてしまう。
- 種はチョコで食べられるが、一瞬躊躇ってしまう。
- ついでに言うと姉妹商品のメロンバーにも種がある。メロンなのにスイカそっくりでいいのか。
- ウリ科ですから。
- ついでに言うと姉妹商品のメロンバーにも種がある。メロンなのにスイカそっくりでいいのか。
- Zガンダムでシロッコが倒された時のZの先端部がよくこれに例えられる。
スジャータ・スーパープレミアムアイスクリーム[編集 | ソースを編集]
- 通称「新幹線のアイスクリーム」。硬すぎて有名になった。
- 普通のアイスに比べて空気の量が少ないかららしい。
- シンカンセンスゴイカタイアイス で通る。
- 正確にはシンカンセンスゴクカタイアイスと小文字表記になる。
- 普通のアイスに比べて空気の量が少ないかららしい。
- 東北、東海道・山陽新幹線車内およびホーム売店でのみ発売。
- リニア鉄道館でも購入可。
- 東北新幹線の車販は終了した。
- 実はガリガリ君より早くコーンポタージュアイスを販売していた。
- バニラと抹茶だけだったが、最近 バリエーションが増えた。
- このアイスクリームを食べるだけの為に開発されたスプーンがある。
- 買った後10分ほど待ってからが食べごろとも言われているが、スプーンを折る恐怖と闘いながら食べるのが醍醐味だと思っているファンも多いはず。
- 裏技として、車内販売のホットコーヒーを一緒に買い、コーヒーのふたの上にアイスを置いて加熱するという方法が提唱されている。
- コーヒーをアイスにかけて食べる猛者もいる。
セブンティーンアイス[編集 | ソースを編集]
- 自動販売機で買うアイスといえばコレ。
- たまに剥離紙が上手く剥がれないで、特にコーンタイプはアイス部分だけ取れそうになったりもする。
- 円錐型(ジャイアントコーン型)のコーンタイプ、円錐台型のバータイプに加え、アイスモナカもある。箱入り。
- グリコの低カロリーアイスブランド「SUNAO」のチョコモナカには「糖質40%オフ(当社製品比)」とあるが、グリコのアイスモナカはセブンティーン以外に見当たらないので比較対象はこれだと思われる。
爽[編集 | ソースを編集]
- 普通のアイスと思って食べると、一瞬「何だこれは」と思ってしまう。
- そう?
- 氷の粒が入っているからかシャリシャリした食感である。
- その氷の粒のせいで頭がキーンとなることもある、他のバニラアイスじゃまず起こらないのに。
- こちらもバニラアイスの定番。
Sof[編集 | ソースを編集]
- 赤城乳業から出ている、ソフトクリームの先っぽを再現したアイス。
- とにかくクリーミーで濃厚な味をしている。というかあまりにも濃厚過ぎて、むしろしつこさを感じるレベル。
- 「美脚女性のダンス映像の顔だけおっさんに挿げ替える」「4本足のソフトクリームが砂漠を歩いている」などぶっ壊れたCMを放送。
た行[編集 | ソースを編集]
たまごアイス[編集 | ソースを編集]
- 最初は中身がなかなか出てこなくてイライラする。最後は中身が出すぎなほど出てきて焦る。
- これの抜け殻を見て別のナニかを連想したら貴方も立派な中学生。
チョコモナカジャンボ[編集 | ソースを編集]
- 山の数は18個とモナ王の2倍強。
- 最近チョコが入らないバニラモナカジャンボも出た…ってそれじゃ山が多いモナ王じゃん…。
- バニラの方もちゃんとホワイトチョコを使っている。
- 吉川晃司がCMに出ていたという理由だけでビーマイベイバーのおもちゃにされてしまった。
は行[編集 | ソースを編集]
ハーゲンダッツ[編集 | ソースを編集]
- 高級なアイスの定番。
- うっかりテーブルに置いてたのを飼い犬が食ってしまったのだが、それ以来他のアイスを食ってても寄って来なくなった。
- アメリカでは日本の半額程度で売られてるけどね・・・
- そういえばフローズンヨーグルトはどこへ行った?
- 銀魂ファンやクレヨンしんちゃんファンにとっては、通称「バーゲンダッシュ」。
- いや、前者は原作じゃ「覇亜限堕津」だ。
- 実はMade in 群馬。
- この工場、運営しているのは高梨乳業。
- ハーゲンダッツのアイスを作る工場はここを含めて世界に3ヶ所しかないらしい。
- でも群馬に個別店舗はない。
- 群馬どころか日本から無くなってしまった。
- でも群馬に個別店舗はない。
- 6個入りのマルチパックを家族で食べると、いつも決まったフレーバーが余る。
パキシエル[編集 | ソースを編集]
- 分厚いチョコの中にチョコアイスが入っている、棒つきタイプのアイス。
- くどいほどチョコを食べたい人向け。
- マルチパックでしか売られていないので、コンビニではあまり見かけない。
パナップ[編集 | ソースを編集]
- 開けた瞬間のソースが入っている3箇所の配置が微妙だと、何だか微妙な気分になる。
- くれぐれも画像検索をしてはいけない。
- 通常サイズのものはアイスとソースが層状になっているタイプに変わってしまった。
- 2017年現在、マルチパックは従来通りソースが縦に入っている。
- しかも、スマイルマークの形に入っているものがたまにある。
- 2017年現在、マルチパックは従来通りソースが縦に入っている。
- うまいことには変わりないけど、ソース部分がパリパリになっちゃったのはちょっと残念。
パリパリバー[編集 | ソースを編集]
- 硬いと思いきや案外柔らかい。
- シマウマのようにシマシマしてるのが特徴。
パピコ[編集 | ソースを編集]
- 分けられるアイスの定番。
- でも独り占めしても最高。
- 茶色いチョココーヒー味派と白いホワイトサワー味派に大別される。
- ♪ちゅーちゅーちゅるりら、ちゅるりらら…
- 会社の屋上で色々とふざけてみたくなる。そしてOLに変な目で見られる。
- 記念パピコ。
- 濡れた手で触ってしまい、手にくっついて離れなくなったことがある。
- 相武紗季と南海キャンディーズのしずちゃんが出たパピコのCMが話題になった。
- ずっともってると手が痛くなる
ビエネッタ[編集 | ソースを編集]
- 日本だと森永(エスキモー)だけど、オリジナルはユニリーバ。
- 一人で全部食べるのが憧れだった人は多い。
- 最近はカップのもあるようだが、やはりあの箱のじゃないと。
- マツコ・デラックスがまさにその一人で、「マツコの知らない世界」でカップ入りを見せられるやいなや「こんなんダメ!」。「こんなお手軽にしちゃいけないのよ」「箱を買う勇気!」と力説していた。
- 「1箱ひとりじめ」がロマンであることはもちろんだが、アイスを包丁で切り分ける非日常感も他ではなかなか味わえない。
ピノ[編集 | ソースを編集]
- 凍って固くなっていると、付属のプラスチック楊枝がなかなか刺さらないことがある。
- 何だかんだ言って
や★のピノはなかなか出てこない。
- コアラのマーチやカールとは違うメーカー。
- 冬でも食べられる数少ないアイス。
- 限定味が気になるけど、やっぱりオリジナル味が1番と考える。
- ナムコスターズの常連1番打者。
- 2009年にPerfumeとコラボレーション。
- ポイントさえ貯まればOKなブックカバーは比較的簡単に入手できたが……。
- 値段の割に少なくね!?と思っていたが、最近食べてみたら意外と満足だった。
ブラックモンブラン[編集 | ソースを編集]
- 九州近郊では絶大な知名度を誇るローカルアイス。
- 子どもの頃からアイスといえばブラックモンブランだった。いまでも大好き。年間(実質半年で)100本近く食べてるかもしれない。。。
- ティッシュの上で食べないとクッキーがボロボロ散らばって大変。
- 歯と歯茎の間に挟まって痛い思いをする。
- 特賞 1000円。
- 長年食べ続けて初めて特賞が当たって、1000円分の定額小為替が届いた時は感激!
- その1000円でブラックモンブランをまとめ買いしたのは言うまでもない。
- 長年食べ続けて初めて特賞が当たって、1000円分の定額小為替が届いた時は感激!
- 定価60円だったのに関東に進出した辺りから値上がりが始まった。
- 「モンブラン(Mont blanc)」の意味は、あえて知らないほうがいい。「白い山」とか言われても気にしてはいけない。
- 黒いモンブランって、どういうことやねん!?
- いちおう黒の中は白ですんで・・・
- ケーキの方にも黒いのが存在する模様。
- 黒いモンブランって、どういうことやねん!?
ポリエチレン詰清涼飲料[編集 | ソースを編集]
- 冷凍庫で凍らせてから食べる。
- 二つに割るのが難しい。
- どちらかにポリエチレンが残ってしまうのがほとんど。
- 棒ジュースとかチューペットとかポッキンアイスとか呼ばれている。
- チューチューアイス、ポキニコと言う地域も。各地で呼び名がこれほど異なる菓子も珍しい。
- 「ポッ! ポッ! ポキン!! おいしいとらやのポキニコ!」
- 他に各地で呼び名が異なる菓子と言えばこれか。
- 共通した一般名がないので、この節名のような味気ない名前になっている。
- チューチューアイス、ポキニコと言う地域も。各地で呼び名がこれほど異なる菓子も珍しい。
- そもそもは節名のごとく、氷菓ではなくチューブ入りジュースとして売り出したのを、屋台のテキ屋が凍らせて売ることを考案したので、アイスとして利用されるようになった。
- もともと凍らせるつもりがなかったとすると、真ん中のくびれ部分が何のためにあったのか謎である。
- ロッテの「ドラえもんチューペットアイス」は名前こそチューペットだが、区分は清涼飲料ではなく氷菓。チューペットは前田産業の登録商標だが、飲料の商標しかとっていなかったので同じ名前で出すことができた。今はロッテも前田産業も販売を終了してしまい、商品名としての「チューペット」は姿を消している。
ホームランバー[編集 | ソースを編集]
- 当時の巨人軍の大スター・長嶋茂雄を広告に起用したことで知られる。
- 日本初の「当たりくじつきアイス」しても有名。
- アイスの棒に「ホームラン」と書いてあればもう一本もらえるという伝統をつくった。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
ムース[編集 | ソースを編集]
- 九州地方の学校給食ではお馴染みのデザート。
- 最近ではセブンイレブンなどのコンビニでも取り扱っている。
- 給食ではカップに入っているが、コンビニなどでの市販では棒状になっている。
- 最近ではセブンイレブンなどのコンビニでも取り扱っている。
- アイスクリームとプリンを足して2で割ったような食感。
- 「溶けない不思議なアイス」を謳っている。実際、常温で長時間置いておいてもあまり溶けない。
- 製造元はロイヤルホストの系列会社(機内食部門)だったが現在は独立している。
- ロイヤルホストなどのロイヤルグループの飲食店で提供されたことは無い。
MOW[編集 | ソースを編集]
- ハーゲンと比べて非常に安い。
- そのわりにおいしい。
- 意外と種類も豊富。
- あのTHE牛乳みたいな味が最高。
モナ王[編集 | ソースを編集]
- モナカ系アイスといえばこれかチョコモナカジャンボ。
- 某アナウンサーは関係ない。
- 溶けかかっているとモナカも柔らかくなっていて意外とちゃんと割れない。
- ばら売りはアイスミルクだが、マルチパックはラクトアイス。
雪見だいふく[編集 | ソースを編集]
- 大福のもちもち感がやめられない止まらない。
- 一般的なアイスとは違い冬が本番である。
- 白玉小豆かき氷のイメージなのか、中のアイスに小豆とシャリシャリ感を加えたバージョンを投入し夏のテコ入れを図ったこともあるが、短命に終わった。
- 意外にも低カロリーである。2個で180kcalほど。
- 給食で出るところがあるらしい。
- 手づかみでかぶりつこうとしたら、みんな律儀に箸で食ってたりする(経験者)。
- 箱入りのセットだと学校給食の写真がパッケージに載っていることもある。
- 給食専用の1個パックというものがあり、子供の栄養を考えてカルシウムと鉄分を増やしているという。
- 冷蔵庫から出してすぐに食べようとすると、硬すぎて刺すことすらできない。
- 表面に付いてる粉を吸い込みむせる。
- 初期の商品はパッケージが青かったらしい。
- 受験シーズンだけ、パッケージの商品名の「ふく」だけが強調された形になる。
- 2018年まで冬季限定の販売であったが、それに気づいていなかった人が結構いた模様。
- 雪見だいふくに限らないが、千葉ロッテマリーンズに新入団の選手が加入すると公式で商品と選手名を合わせたダジャレの画像が作られて入団会見で披露される。
- 雪見だいふくだと福岡ソフトバンクホークスからFAで加入した福田秀平選手と合わせた「雪見だい福田」が作られた。
ルマンドアイス[編集 | ソースを編集]
- モナカ系アイスの中にルマンドが入った。
- 2016年に北陸限定で販売開始。
- あまりの人気に品薄になり、ブルボンの本社がある新潟以外も販売休止に。
- 現在は2017年12月現在は関東地方以外の全道府県で発売。
- 北陸・甲信越の次に南九州→九州全域と新潟から遠くの地方が先に販売開始になったのは、製造工場が福岡だったからかもしれない。
- 結局、翌18年2月から関東での販売を開始した
- 多分一気に全国で販売すると色々とリスクが伴うから、まずは人口の少ない地域から販売したんだろうな。
- ラクトアイスではなくアイスクリームなので、他の製品より高い。スーパーでさえもコンビニと変わらない値段だったりする。
レディーボーデン[編集 | ソースを編集]
- ハーゲンダッツと高級アイスクリームの座を常に争っている。
- 昔はレディーボーデンしかなかったので権威を独占していたのだが、ハーゲンダッツの日本展開によって見事にお株を奪われてしまった。
- ロッテが作るようになってから味が変わった。