アイドルマスター シンデレラガールズ
作品の噂 > THE IDOLM@STER > シンデレラガールズ
- キャラクターに関してはアイドルマスター シンデレラガールズの登場人物(トレーナー・プロデューサー・千川ちひろさんについてもこちら)へ。
- 楽曲の噂はTHE IDOLM@STERの楽曲へ。
作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 育てるカードゲーム。
- ゲームを進めたりゲーム内のガチャを引いたりしてアイドルのカードを集める。集めたカードを消費して別のカードを育てて、それをバトルで戦わせる。
- 事務所システムも存在。大人数事務所ほど有利なシステムに…。
- バトルで攻める場合の攻コストや守るばあいの守コスト、ゲームを進めるためのスタミナに割り振るポイントがあるのだが、事務所に所属すると所属した人数に応じてそのポイントが追加で貰えるというトンデモ仕様。
- 人数を増やすためには事務所にゲーム内で貰えるマニーを継ぎ込まなくてはいけないのだが、週間の事務所全員で集めたファン数上位なら大量のマニーが貰える。それを注ぎ込む→増える→…。
- バトルで攻める場合の攻コストや守るばあいの守コスト、ゲームを進めるためのスタミナに割り振るポイントがあるのだが、事務所に所属すると所属した人数に応じてそのポイントが追加で貰えるというトンデモ仕様。
- もちろんゲームアイテムやレアなアイドルを得るためのガチャを回したりするための課金システムも存在。
- ああ、新たな搾取要素か…と思っている。
- 「コンプガチャ問題」でこのタイトルを取り上げたのは、ここの親会社。何の因縁か。
- デレステのロールアウトで課金の売上が分散しそうなのが若干心配。
- 第5回総選挙からはそのデレステの存在もあってか投票券がログインボーナスになった。
- DeNAも良い物を取ったな…。
- 大体2ヶ月に1回お仕事の新エリア(最近の新アイドルはここで追加される)が追加されるが、だんだんと追加がどこになるかが読めない状況になってきている。
- 追加順で関東(東京数地域・横浜・千葉・埼玉)→関西(大阪・京都・神戸)→広島→福岡→名古屋→北海道→仙台。ここまでは大よそいわゆる東名阪札仙広福なので割と納得はいくのだが…
- この後続いたのが2013年12月現在で愛媛→沖縄→長崎→静岡。今現在、日本海側冷遇。
- 次は長野。このエリアで北東北の人が追加されたので、さすがにこの次は新潟あたりになりそうな。
- と思いきや次は岡山。もしかして日本海側出てないのって運営の人、羽越・北陸・山陰に取材とか行っていないのかな?
- 結局次は福井。日本海には違いないが何だこの微妙な場所。
- アニマス劇場版の合宿が行われた場所だから、それを意識したんじゃないの?
- そうなんだろうけど、公式に福井と明言はしたっけ?福井のアニメイトでイベントはやったから暗黙の了解ではあるんだろうけど。
- ムビマスBDの資料集に「高知と福井が候補に挙がる→色々考えた結果福井に決定した」的な事が書かれていたような。
- そうなんだろうけど、公式に福井と明言はしたっけ?福井のアニメイトでイベントはやったから暗黙の了解ではあるんだろうけど。
- この福井追加を最後にエリア追加がストップしてしまった。以前は選挙後にエリア追加していたのにある程度経っても無いということはもう追加する気は無い…のだろう。
- と思っていたら、2018年12月にまさかまさかの7人追加が発表された。つかさ社長追加(2014年9月)から数えても4年以上経過している。ただでさえ出番格差やらで不満がくすぶっているのに人数増やして大丈夫なんだろうか。
- 長い沈黙を破り、追加されたエリアはSS3Aから来たのが見え見えな群馬。このまま関東制覇にもっていくか(残すは栃木・茨城)、それとも全国をまだ飛ぶか(特にデレでライブ開催経験があるのに登場していない石川とか)。
- アニマス劇場版の合宿が行われた場所だから、それを意識したんじゃないの?
- 次は長野。このエリアで北東北の人が追加されたので、さすがにこの次は新潟あたりになりそうな。
- この後続いたのが2013年12月現在で愛媛→沖縄→長崎→静岡。今現在、日本海側冷遇。
- なお大阪以降はそこ出身のキャラがエリアボスになっている。
- となると、ただでさえ多い秋田とかはもう1人増える可能性が残ってるわけか…。
- 追加順で関東(東京数地域・横浜・千葉・埼玉)→関西(大阪・京都・神戸)→広島→福岡→名古屋→北海道→仙台。ここまでは大よそいわゆる東名阪札仙広福なので割と納得はいくのだが…
- ゲーム内イベントに関しては開始から1年以降は大体が、最終日23時終了、翌日正午結果発表、同日15時次イベ開始と全く休ませてはくれない。
- 現実に存在したらブラック企業も真っ青な労働環境だろう。
- アニメ放映以降、略称が「デレマス」で統一されつつある。
- 一応「モバマス」等の他表記も残ってはいるが、アニメの略称が「アニデレ」になったのが一番大きかったと思う。
- 次いでデレステがリリースされたのも大きいかと。
- GREEの方も「グリマス」から昨今は「ミリマス」ないし「ミリオン」に略称が変化している。
- 但しデレステのリリース以降はこれと区別する意味も込めてモバマス表記が復活しつつある。
- シンデレラガールズのゲームアプリをモバマス、シンデレラガールズの世界観をデレマスって呼ぶことが多い気がする。
- 一応「モバマス」等の他表記も残ってはいるが、アニメの略称が「アニデレ」になったのが一番大きかったと思う。
- この作品でCygamesの知名度が一気に上がったのは間違いないだろう。
- その後制作会社つながりでコラボしたグランブルーファンタジーもヒットしてボロ儲け。
- ボイスが付いていないアイドルをモブ呼ばわりするのは絶対にやめたほうがいい。
- 幾ら出番に恵まれていなくても、カードの枚数が少なくても、全てのアイドルにプロデューサーや専属プロダクションがいるのは心に留めるべし。
- だからこそ他の作品と比べてもP達による非公式のダイレクトマーケティングが非常に盛ん。特に「俺達の少女A」は毎度毎度Twitterのトレンドを席巻するくらいには盛り上がる。
- とは言え「残酷ではあるが総選挙を最下位まで全部見てみたい」と思ったことは何度かある。
- アニデレ→デレステ以降、アニメで声が付いたアイドルへの嫉妬やヘイトもよく見る。特に涼さんがCMに抜擢された時の荒れ具合は酷かった。
- デレステの出番の偏りっぷりのせいで「声付きPと声無しPの間には深い溝がある」と勝手に思われている節がある。
- とは言え第4回までの総選挙と第5回・6回の総選挙のランカーを見ると、そう思えなくないのも致し方なしか。それにしても周子はどうしてこうなった
- デレステの出番の偏りっぷりのせいで「声付きPと声無しPの間には深い溝がある」と勝手に思われている節がある。
- 幾ら出番に恵まれていなくても、カードの枚数が少なくても、全てのアイドルにプロデューサーや専属プロダクションがいるのは心に留めるべし。
- アルバム・シングルで立て続けにオリコン1位を出した。765プロですら未経験だったのに。
- 出演声優の8割がバラエティ班である。
- 俗にいうシンデレラ一門。
- へごちん・道玄坂登・ちなヤクお姉さん・様子のおかしい関西人・登山家・三大性欲・美味しいから大丈夫だよ・お前も流星にしてやろうか・うちら声優やぞetc……
- 待て、ダチャーンは「登山は棟方師匠にお任せします」とTwitterで言っているからここに入れるのは間違いだ。
- バラエティに寄せているのは、メンバーが追加制で実力や経験値がバラバラなのも原因の一つだと思われる。逆にミリオンはパフォーマンスの平均レベルが異常に高いが、表現力特化で大半が天然と対照的。
- 6thアニバイベのビデオメッセージでも初々しいメンバーが多い中ベテラン勢のファミリアツインだけぶっ飛んでいた。
- そもそものじょ本人が漫才って言ってる時点で…
- 第6回総選挙は豊作。
- シリーズ内の他作品と異なり、アイマスのロゴが3代目(アルファベットのみ)になってからもカタカナの「アイドルマスター」表記が残っている。
- 2代目のロゴと比較するとカタカナの部分も微妙にデザインが変わっている。しかしデレだけカタカナ表記が残った理由は謎。
- むしろ「シンデレラガールズ」の部分の書体のほうが変化が目立っている。
- 2代目のロゴと比較するとカタカナの部分も微妙にデザインが変わっている。しかしデレだけカタカナ表記が残った理由は謎。
- 2022年夏、ついに23年3月をもって終了と発表。
- ミリオンはシアターデイズの開始から1年も経たずに終わったが、こちらはスターライトステージの開始から7年半も長らえた。
- といっても2020年1月と2022年6月に規模縮小があったので、薄々感づいていたプロデューサーも多かった。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
- 『輝きの向こう側へ!』のEDに凛が出てきたから、やっぱりアニマスとは地続きの世界観なんだろうか。
- 765・876・ジュピターは勿論新幹少女も一瞬出てきたので、おそらくアニマスとは地続きの世界観のようである。
- 劇場版で凛が出てきたのを踏まえると、765プロのアリーナライブの半年後辺りなんだろうか。
- 765・876・ジュピターは勿論新幹少女も一瞬出てきたので、おそらくアニマスとは地続きの世界観のようである。
- ボイスが付いていないアイドルはモブで出すのか、それとも最初から出す気がないのかが非常に気になる。
- QPPの発言を見た限り、期待はしておいた方がいいのかもしれない。
- ボイスオーディションの1位アイドルのキャスティングが放送終了までに間に合うのかも気になる。
- こっちに関してはアニマスみたいにBD限定の特別編に回すのかもしれないけど。
- と思ったらセットでキャスティングされていた。
- 蓋を開けてみればボイス無し組も色んな所でバンバン出すようなので一安心。放映期間が2クール以上だったら全アイドルが最低一回出演するのも夢ではないかもしれない。
- 千枝や春菜みたいにサプライズでボイスが追加されるキャラもいるので、誰にボイスが付くのか戦々恐々の状況でもある。
- 2クール確定!
- 分割2クール。CDデビューも含めまだまだチャンスはいっぱいありそうだ。
- 「どこかのシーンに誰かが出てくる」ことを考えると一瞬も目を離せない。
- 一番やきもきしているのは2周年PVやキービジュアルの時点でボイス付与+登場がほぼ約束されているにも関わらず、結局前半には登場しなかった桃華のPだと思われる。
- ゆっくり考えてみるとボイス選定の基準がかなり謎。特に響子Pは数回死体蹴りを食らっていたような…。
- 軍曹のSRの例を見るに、必ずしもボイスが付く=これ以前のカードやこれ以降の新規カードに声が付くとは限らないようだ。
- 選挙でデッドヒートを繰り広げた周子とありすはともかく、拓海、志希、夕美にボイスが付くのは想定外だったのだろうと何となく推測できる。
- やっとの事で彼女たちの事務所にも公式で名前が付いた。
- 何故046(お城)じゃなくて346(美城)なんて言葉になるんだ?と思ったが、765プロと数字を足してみて納得。
- 事務所の名前はいずれゲーム側にもフィードバックされる…はず。
- 765プロと違って、すでに事務所とは言い難い巨大企業になっている。
- 勝手にそれが自分の課金で出来ているように思って、感慨を覚えるプレイヤーが続出。
- 今の所出てきている最高役職が今西「部長」なのも他の事務所と異なる。社長じゃないから顔出しもOK。
- やっぱり13話のラストに出てきた謎の女性が社長なんだろうか。
- 常務だったので顔出しOKだったが、親が会長らしいので346プロ(というか美城グループ)は世襲企業と言う事に?
- やっぱり13話のラストに出てきた謎の女性が社長なんだろうか。
- 何故046(お城)じゃなくて346(美城)なんて言葉になるんだ?と思ったが、765プロと数字を足してみて納得。
- 流石にボイス付き全員をメインキャラにはできなかったのか、メインの人数に関しては765プロと同程度に揃えられている。
- 中の人がデレラジのレギュラーである美嘉がメインから外されたのは正直予想外でしかない。それでも結構な頻度で出てくれるとは思うけど。
- シンデレラプロジェクトの14人が成長する物語の中心→他のキャラが346プロにおいては14人より先輩(格上)的な存在。という布陣が2話で明らかになった。
- これじゃあほとんどのPが納得できそう…かな?
- 1話の放送後にアイドルキャラよりPの顔つきの凶悪さが話題になっている。
- 1話の冒頭に「お願い!シンデレラ」のライブシーンを持ってくるスタッフのセンスが凄いと思っている。そのせいで正式OPである「Star!!」がかなり影薄くなっているが…
- このシーンを踏まえた14話の冒頭には泣くしかなかった。
- 同クールに艦これが放送されているので何かと比較されがちな気がする。
- あっちの3話がアレだったせいで、こちら側も「ライブ失敗するんじゃないの?」という不穏な空気が流れていた…が!!
- ストーリーの丁寧さで言えば今のところ明らかにモバマスの圧勝。逆に言えば艦これが「どうしてこうなった…!!」としか言いようがない。
- こちらはこちらで作画が予想以上にへたれてきたから、放送当時は二重の意味でハラハラした。
- ライブシーンでも作画ミスが見つかり、「ライブのために省エネ作画」とは言い難いである。しかも放送とともに2クールの発表で体力本当に持つかと心配せざるを得ない。
- 後半戦でも充電期間を置いてしまったため、このままだと2週間遅れになったアニマスの再放送が完結しないのではないかとヒヤヒヤしている。
- 新人バックダンサーの3人と作画スタッフ両方にエナドリをあげたい回だった。
- ライブシーンでも作画ミスが見つかり、「ライブのために省エネ作画」とは言い難いである。しかも放送とともに2クールの発表で体力本当に持つかと心配せざるを得ない。
- 放送後にフライドチキンを買って食べたPも多いはず。…生ハムメロン?知らない子ですね…。
- それでもゲーム内のアイテムで「フライドチキン」が配られるのは予想外だった。
- ローソンの黄金チキンリニューアル時の文章、絶対狙って書いただろ。
- ▲★▲<フライー・ドー・チキーン!!
- 更に同時期にはアイドルアニメとして最大のライバル?であるラブライブ!の再放送・地方での遅れ放送があったのでそっちとも多少は比較された。
- あっちの3話がアレだったせいで、こちら側も「ライブ失敗するんじゃないの?」という不穏な空気が流れていた…が!!
- 毎回毎回時計が1分ずつ進んでいく。
- どうやら最終話になると0時になるようになっているらしい。
- 実際は最終話の前22話の最後で0時になった。そこで時計の真意が明らかに。
- どうやら最終話になると0時になるようになっているらしい。
- ユニットの頭文字を組み合わせると「CINDERELLA」になるのは良く考えたなと思った。
- 全ユニットが揃った後にOPを改めてみると、ここも伏線だったのかと気づく。
- 武内Pは自力でアイドルを集めてくるガチャ派、美城常務は色々な所からアイドルを引っ張ってくるフリトレ派という例えをした人がいたが、的を射ていると思う。
- 常務登場後はシリアス成分がかなり多くなったためか、賛否が真っ二つに分かれている。
- ただ、否の方は日常系アニメを求めていた層が少なからずいるような気がしなくもない。
- シリアス展開直後にゲーム内のちっひのあるセリフに突っ込みを入れたくなったPも多いはずだ。
- 常務登場後はシリアス成分がかなり多くなったためか、賛否が真っ二つに分かれている。
- あちこちに散りばめられた伏線や花言葉などを考察するPが多い。
- 大都市以外の視聴者からすると、BS11が最速放送なことで、他のほとんどのアニメにありがちな「ネタバレをされた上で視聴する」ことがない非常に貴重なアニメでもあった。
- 地上波でのネット局も福岡のTVQを除いて同日、しかもほほ同時(せいぜい15~30分遅れ)に揃えるという徹底ぶり。TVQだけは編成の都合上4日遅れになったが。
- 次回予告がWeb限定。
- 2016年7月からの再放送版(BS11とサガテレビで放送)でも流れないのはどうなのかと・・・。
- 2ndシーズンの扱いがちょっと酷い気がする。(グッズ展開とか2016年夏の再放送とか)
- クローネ担当してると特にそう思う。
- 再放送でこの点を意識して視聴してから気付いたが、奏さんとフレちゃんはほとんど台詞がなかったような・・・。橘は数少ない台詞だけでも典型的な要素(「橘です」「ありすでいいです」「いちごパフェ」)はほぼ出していたが。
- なお再放送に関しては本放送と同じく1クール開けてから2ndシーズンを放送することになった。
- デレステ未収録のアニメ楽曲が2ndシーズンに集中しているのもそういうこと?
- クローネ担当してると特にそう思う。
スターライトステージの噂[編集 | ソースを編集]
→アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
コミックの噂[編集 | ソースを編集]
- 765プロ版もそうであるが、コミック化は好調とは言いがたい面がある。短命作品が目立つ。
- REX掲載予定版に至ってはアニメよろしくいくども延長……
- 結局連載中止→まなマスシーズン2と言う流れに。決定していたプロットだけでもいいからどっかでサルベージ出来ないものか。
- WWGは今のところ好評みたいだがこれも果たしてどうなるか…
- REX掲載予定版に至ってはアニメよろしくいくども延長……
シンデレラガールズ劇場[編集 | ソースを編集]
- 作者の熊ジェガン先生の話題を公式に対して振ってはならない。
- 本人も「何のことか分かりませんが、おめでとうございます!」などの発言をしているので、察するべきである。
- …はずなのだが、稀に公式が熊ジェットストリームアタック先生の存在をバラしてしまう事があるとかないとか。
- 諸事情でイブの話がお蔵入りになったが、単行本では無事に掲載された。
- 但し掲載場所はカバーの裏である。
- 単行本はまとめと注釈による資料的な側面がある…はずだったのだが一部の巻で惨憺たる状況に陥った。校閲したのかが疑わしい…。
- 第2巻→注釈内容間違いや話のタイトルがゲーム初出時と違うページが特に多い、挙句の果てに描き下ろし部分のタイトルまで明確な付け間違いする始末。
- 第6巻→注釈で「第○○○話(×巻収録)」と書かれたページが何ヶ所かあるが、「×巻」が正しかったのが3/10。
- デレステの1コマ漫画(ロード時に表示されるあれ)がシンデレラガールズ劇場に含まれるかは、不明。
- デレステ内で新たに「わいど☆」の連載がスタートした。
- その時々のイベントやガシャに追加されたアイドルのエピソードになる模様。
- アニメ版の噂
- 本家の「ぷちます!」みたいなものか。制作スタッフも同じだし。
- でもこっちは原案も最初から公式。
- ついに熊ジェット先生の名前を大喜利しなくてもよくなった。
- これだけならまだいいのだが、何故か柏谷さんがエライ谷名義…
- モバマスに詳しくない人から「劇場アニメ化」と誤解する人が続出。
- 2017年に放送される。多分。
- 本編開始に先立ってゲーム内の5周年記念キャンペーンとして特別編が公開された。
- 放送話数によってCVが追加されるアイドルの数もかなり変動しそうなので結構やきもきしている。
- デレアニの時のようにまたサプボにも期待できそう。
- 最有力候補はユニット単位での回が多いフリスク(特に柚と穂乃香)とNW、単発でもネタには欠かせない師匠とヘレン辺りだろうか?逆にLMBGはメンバーが現在進行形で増えているので厳しそう。
- デレラジ絡みの回を外すとすると、既存のボイス付きアイドルだけで回せる話は意外と少ないはず。記念すべき第1話は春菜とちゃま回なので大丈夫ではあるが。
- キャスト欄の追加状況を見た限りでは、まさかの「CV付きアイドルすら全員揃わない」と言う展開になりそう。特にこの手のメディアミックスで李衣菜がいないのは意外。
- ここで初めて追加されたのはまさかのこいつ。なお内容は完全オリジナル。
- 1日3分程度のぷちますだと3~4個の4コマをまとめて1話にしていたが、こちらはどう編集するのだろうか。
- 略称タグは「しんげき」になったが、サイゲには進撃のバハムートもあるのにそれで良いのか?
- さらに進撃の巨人も放送されるので3つも被ることに…。
- 3期も進撃の巨人と被ることになった。
- しかも、進撃も3期。
- 3期も進撃の巨人と被ることになった。
- さらに進撃の巨人も放送されるので3つも被ることに…。
- デレアニ再放送の流れからか佐賀でも放送されることになった。
- そもそも現時点での放送局と曜日はデレアニ再放送と一致している。
- 放送が開始してみればオリジナル回はあるわ、アニマスのオマージュはあるわの第一期だった。
- EDテーマはは第1期は属性に則したアレンジに、第2期は季節に則したアレンジになっている。
- 10月以外は全部季節では?ただ5月6月も放送スケジュールの都合とはいえ約1ヶ月程ずれてる気がしなくもないが。
- 2022年現在。4期まで制作されている。
- それとゲーム内配信限定のしんげきえくすて(全話オリジナル)も。
U149[編集 | ソースを編集]
- タイトルの通りメインのアイドルは全員身長149cm未満、そしてPの身長もそれより少し大きいくらい。
- 1話で「まだ全員揃っていない」と言うセリフがある事から、追加メンバーがいるのではと想起するP多し。
- 意外と忘れられがちだが、「身長149cm=年少組」とは限らない。紗枝(148cm)やウサミン(146cm)なんかも該当する。
- 一応現行メンバーに「晴ちん以外全員L.M.B.Gのメンバー」と言う共通点はあるが…。
- 22話から千佳が追加された。
- 現在は舞・雪美・こずえが追加されて総勢13人。U149の小学生アイドルはこれで全員なのでメンバー追加は打ち止めかな?
- 無料で読める。
- 単行本の特別版は、CDが本体のような存在と化している(コミックス単独で560円、特別版で2100円。いずれも税抜)
- 1巻はありすPへの誕生日プレゼントでもある(発売日がありすの誕生日とほぼ同じ)
- ジャケットがありす、ドラマからおねシンソロ、ハイファイ(桃華とのデュエット)と至れり尽くせり。
- まさか、U149経由でボイス追加が決定されるとは。
- (前日のハイジョ回の流れで)某三宅Pが2日連続で昇天したことは言うまでもない。
- これについては「総選挙次点」説がある模様。
- 6巻特別版で千枝の、7巻特別版で薫の、9巻特別版で梨沙のソロ曲がそれぞれ収録されている。
- 6巻ではリュックサックが付いた…単行本の10倍以上の価格で。
- 1巻はありすPへの誕生日プレゼントでもある(発売日がありすの誕生日とほぼ同じ)
- こちらもアニメ化されることに。
- 初期メン最後の未ボイスだった小春がここでボイス追加。展開次第だが千佳と舞のボイス追加にも期待がかかる。
- アイマスのアニメとしてはテレビ東京とBS11のみと非常にこじんまりとした体制。
- しかもBSが5日遅れというのも異例。
- 本家シンデレラや劇場はBS11が最速だったせいでますます違和感がある。
- BS日テレが後から追加されたが、1週と1日遅れになっている。
- その後TVQが追加されたが、1週と2日遅れ。なお「朝アニメ」である(従前からあるサイゲ枠)。
- 時刻表示(画面左上の時計)の存在と相まって女児アニメだとか言われている。
- 配信にしてもニコ生の30分遅れが辛うじてフォローになっている程度(他の各種サービスは3日遅れの日曜午前0時配信)
- こんな体制にしているのは既存客を固めるのが目的であって、新規を取りに行く意図はないためなのかしら。
- ミリマスも後にテレ東&BS11であることが発表されたので、その布石かも。
- しかもBSが5日遅れというのも異例。
- 同一クール(2023年4月期)では、同じく芸能界を扱う『【推しの子】』(関東地方では同じ曜日)が放送されていることから、続けてみると内容の温度差で風邪をひくとの評判。
- 推しの子の第一話は90分枠で放送したことから、南関東ではラスト30分がU149と裏被りしていた。
- その推しの子はシャニマスとコラボした。
- なぜかLiPPSの新曲CDがU149アニメ枠でリリースされる。あれ、第三芸能課は?
- U149組ではない人のソロ曲も。
- 一部のアイドルが舞台とは他の事務所所属だったりする。
WILD WIND GIRL[編集 | ソースを編集]
- 内匠Pは声付Pでは(765勢含めて)歴代最も不真面目と言っていいのだろうか。
- 間島Pも暴走はするが仕事に関しては基本真面目ゆえ(5巻以降の被り物装着時は真面目なのがデフォだし)。
- 特装版のCDにはボイスドラマに加えて拓海などが歌うシンデレラガールズの曲のフルバージョン2曲+ゲームサイズ1曲が入っている。
- 一部のミリPの間でパロディが秀逸と話題の「チキン」も同じ雑誌の作品である。
- デレマス10周年を記念して久々に読み切りの描き下ろしが掲載。拓海・里奈・早苗の10周年衣装「シンデレラ・コレクション」もここで初出。
After20[編集 | ソースを編集]
- U149に対抗したのか、まさかのオトナ組も漫画化されることに。
- それにしてもキービジュアルが酒飲みしかいないんですが…
- 蓋を開けてみたらただの飯テロ漫画だった。
- 1巻は通常盤のみだったが、2巻からはCD付きの特別版も出し始めた。
- こちらもここ経由でのボイス追加期待しても…いいですかね。
- 2023年末に完結。お酒の監修などの手間もあるので6年(初期は隔週、途中から週刊)も続いたのは良い方か。
- 20歳以上のアイドルの全員がメインまたはメインゲストとして登場することはできなかった。どこかの話のコマに登場自体はしている。
- なぜか背表紙のレーベルのマーク(サイコミのキャラクター?)がグレースケールで印刷されている。
- レーベル内の他の作品は最低限キャラクターなどが着色されているのだが…。
CD・ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
デレラジ[編集 | ソースを編集]
- 放送開始当時はまだ未央のCVが決まっていなかった為、Pa枠が美嘉役のるるきゃんになっている。
- 結果的にデレパと言うカオス枠を生むことが出来たから良かったっちゃよかったんだけど。
- とはいえ飯屋も準レギュラーと呼ばれるほど頻繁に出演している。デレパが始まって以降はこれを引き合いにしたズッ友の解散芸も時々起っている。
- そういやズッ友の2人、☆になってからまだ1度も出てないような…(忘れてたら申し訳ない)
- と思ったら
るるへごりんA時代のパーソナリティ3人にズッ友コンビで揃えてきた。
- と思ったら
- アニメ放送開始後に「デレラジA」に名前が変わった。
- 「「デレラジセブン」と「帰ってきたデレラジ」は…?」と思った人は俺以外にもいるんだろうか。
- 13話と14話の間は放送枠はどうするんだろうか。
- 結局再放送で対応することになった。
- この影響で後枠のホムラジが「デレラジB」と呼ばれるようになってしまった。
- 2016年5月からタイトルが「デレラジ☆」になった。
- パーソナリティも週替り制に。
- デレパの後を追う形でついにこっちも有料チャンネル化することに。
- 新体制に移行して早々みーな姫が箱詰めしたりCAERULAを揃えたりと
ボッタクる入会させる気満々である。
- 新体制に移行して早々みーな姫が箱詰めしたりCAERULAを揃えたりと
CINDERELLA PARTY![編集 | ソースを編集]
- 通称「ズッ友ラジオ」。
- もしくは「シンデレラガールズの流刑地」。
- 同じモバマス枠であるデレラジと比べると大分カオス度が高い。
- パーソナリティーがるーりぃと飯屋である時点で、放送前から大体予想はついていたと思うが。
- 放送内でも露骨にデレラジを挑発するような発言(褒め言葉)が見られる。
- 毎週メールアドレスが見づらい(褒め言葉)。
- 大人の事情で武内Pは今のところこっちにしか出られない。
- …と思ったら放送時間を30分早めることでデレラジにも出演させる力技に出た。
- ゲストがいない=虚無回である。
- 決して「コーナー」と言ってはいけない。
- 「あせかき」「いかたこ」などの公録タイトルはよく上からOKが出たなと思う。
- 未央のミツボシアイドルプロフィールは全アイドル(765組除く)の紹介に理論上3年半くらいかかるのだが、果たしてそれまで番組が続くのだろうか。
- アイドルナンバーの規則性はおそらく50音順だと思われる。
- 2018年8月に無事達成。そのまま2周目が始まる模様。
- 2月に紹介するアイドル以来、ボイス未実装アイドルのMAD素材としても活用されている。
- 後番組がアイステなので、デレパの時間延長があると放送時間がダブってしまう…。
- 明日がありそう
CD・DVDなど[編集 | ソースを編集]
- なにげに日本コロムビアの経営改善に大きく寄与しているレベルの売れ行き。
- 初期ではモバマスのコード、現在はライブ先行申込権と『握手券商法』なのは否めないが、それが絡まないCDでオリコン上位に何枚も送り込んでいる実績はある。
- CINDERELLA MASTERのリリースに消極的になってしまったのは前者の件でAppleからお叱りを受けたせいだという噂が囁かれている。
- 15の「桜の頃」(2018年3月)を皮切りに毎月1枚リリースモードに突入。果たして何があったのだろうか。
- CINDERELLA MASTERのリリースに消極的になってしまったのは前者の件でAppleからお叱りを受けたせいだという噂が囁かれている。
- 初期ではモバマスのコード、現在はライブ先行申込権と『握手券商法』なのは否めないが、それが絡まないCDでオリコン上位に何枚も送り込んでいる実績はある。
- デレステでの新曲追加スピードにCDの発売が追い付かなくて大渋滞。
- あっちはどんどん新譜が発売されていくのに…
- シアターデイズ新曲はイベント終了翌日に配信開始し、1か月後にはCDリリース。サイゲやコロムビアと3社が入り混じるシンデレラとは異なり、ミリオンのそれは実質的に自社系列のみで完結するからこそのスピードかもしれない。
- ライブ映像(BD)のほうが先にリリースされた楽曲が出現する始末。
- ミリオンに影響を受けたのか定かではないが、2018年8月に全曲配信することになった(CINDERELLA MASTER扱いのイリュージョニスタを除く)
- あっちはどんどん新譜が発売されていくのに…
関連項目[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER |
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! / SideM / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~の | は~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : ○○だったら / キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら 大ヒットしていなかったら |
関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン |