アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物/キュート
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- この属性である765プロ・DS登場のアイドル(天海春香・菊地真・高槻やよい・我那覇響・日高愛・サイネリア)はTHE IDOLM@STERの登場人物へ。
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シンデレラガールズ アイドル一覧(五十音順)
あ行[編集 | ソースを編集]
相原雪乃[編集 | ソースを編集]
- どうみても某黄色い魔法少女です、本当にありがとうございました。
- 服装と胸、紅茶好きということ以外似てないような・・・。
- ゲーム内イベントのアイドルLIVEツアーが現在のミュージカル公演形式になってからは2015年7月で10回だが、既に2度の登場を果たしている数少ない子。
- 優しいお姉さんっぽい感じだからかそういう役への使い勝手が良いということかもしれない。
- デレステでは「髪型のモデリングが難しすぎるだろうからCuのトリ候補」と言われてきたが…!!
- 実際に動いている所を見てみると、よくここまでこだわったなと賞賛を送りたくなる。惜しむらくは同時に登場したのが森久保・太陽神とあまりにも濃すぎる面々である(=注目がそっちに行っちゃってる)事か…。
- 2016年のローソンとのコラボキャンペーン時に発売されたラバーストラップに、CV待ち組唯一の大抜擢。周りが軒並み総選挙ランカーだっただけに担当Pからも驚きの声が上がった。
赤西瑛梨華[編集 | ソースを編集]
- お笑いキャラだが、上田ァ!と難波ちゃんに埋もれてしまった・・・。
- 上田と難波はパッションだけど、この子はキュートだし…。せめてハロウィンの時にこの二人と一緒に出てくれば話は違ったかもしれないけど…。
- しかし、キュートのお笑い枠も「自称・カワイイ」人に取られつつあるような・・・。
- 上田と難波はパッションだけど、この子はキュートだし…。せめてハロウィンの時にこの二人と一緒に出てくれば話は違ったかもしれないけど…。
- BMIはトップ。かな子より上。
- ぽっちゃりキャラでもイケそうだが、そちらもかな子が強固な地盤を持ってるから無理っぽい。
- そして出てきた新カード名「ラブリー☆バラドル」…自分の立ち位置に不安感でも覚えたのか!?
- 確かにバラドル路線が、一番人気出そうで業界的にも需要があり、妥当な売り出し方だと思う。
- 巨乳キャラで胸が強調される衣装が多いというのは他のお笑い系の子には真似できない芸当。
- 語尾がローマ字になるのはNA・N・DE?
- 必死のキャラ作りなんじゃNA・KU・NE?
浅野風香[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- コンプ系ガチャでしか入手する機会がなかった、何気に希少価値の高いメガネっ娘。
- 2013年5月、コンプガチャのコンプ対象アイドルで一番最後に別カード化。今回の特訓後も眼鏡を外さなかった。
- 隠れ巨乳キャラ。
- 特訓前の制服姿では目立たなかったのに特訓後やイベントRではすごいムチムチぶり。
安部菜々[編集 | ソースを編集]
CV:三宅麻理恵
- 「ウサミン星人」を名乗る、諸星きらりとは別な意味で電波な人。
- 17歳教徒でもある。
- 逆サバ読んでる説もあるが、「どっこらしょ」と言いかけてる時点でそれはないだろう。
- 後に追加された婦警も、どっこいしょと言っている。ということは、ウサミンもにじゅうはt(r
- 17歳教を始めるのは三十路手前なことが多いから、ウサミンもそれくr・・・あれ誰か来たy・・・
- 背が低いので尚更年齢不詳。
- 「周子ちゃん、い、1歳違いとは思えないくらい大人っぽいです…!」の台詞から25歳と推測するファンも。(1以外に「い」から始まる数字は“5つ”のみ)
- こんなに可愛いのに25歳とか・・・、なにそれ興奮する。
- 23歳じゃね?
- 「10年前も17歳」発言から、いよいよ真の年齢も確定か…?
- デレステのストーリーコミュが27番目で、メルヘンデビューMASTERのレベルが27で…。
- 状況証拠から20代後半が有力だが、二次創作では昭和ネタを振られる。17歳の教祖みたく成人した娘でもいるのか?
- その「17歳の人の娘」がやってきた。
- 逆サバ読んでる説もあるが、「どっこらしょ」と言いかけてる時点でそれはないだろう。
- +の親愛度MAXコメントは、ちょっと感動する。
- 普通の子が
痛いキャラを作ってでもアイドルを目指す一途な姿に、胸が熱くなるな! - 「(アイドル楽しい…ヤバい…ヘヘ…)」も可愛い。
- 普通の子が
- 自室はちゃぶ台しかない殺風景な和室(劇場より)。
- そのせいで、貧乏ネタで取り上げられたりする。
- アニメにもその描写は逆輸入されたが、殺風景どころか衣装があるなど、むしろきれいになっていたりする。
- ネタキャラとして何だかんだで人気が出たため、CD第四弾で採用される。
- なんでナンバリングを017にしなかったんだ(実際は018)、運営ェ・・・。
- CDドラマでのトークは、うさみん感全開で面白すぎる。
- このへんから自分から年齢がバレる事言って、墓穴を掘るキャラが定着してしまった。
- ウサミン式多段階墓穴掘削法というネーミングセンスが素敵。
- マリエッティのウサミン感溢れる必死な演技が素晴らしい。
- このへんから自分から年齢がバレる事言って、墓穴を掘るキャラが定着してしまった。
- その甲斐あってか、第三回の総選挙では2位(キュート1位)に大躍進!
- 寝るときは芋ジャージ姿。
- 母親とは連絡を取っているが、反発されている。
- Google先生で「ウサミン」と検索すれば大体この人の事がヒットするが、検索候補に一つだけ違うウサミンが紛れている。
- 更にグーグルマップで「ウサミン星」と検索すると千葉県内の至る所に表示される。
- ウサミン星では2020年にウサミンピックが開催されるらしい。
- ウサミン星は足腰を支えてくれるらしい。
- 中の人の影響でオカン属性に。一方中の人の方もやたら弄られるマスコットポジになっており、両者の一体化が進行している。
- マタバカニシテー!
- 第「7」代目シンデレラガールに。Pたちは狙っていたのだろうか?
- [シンデレラガール]安部菜々のカード登場時のシンデレラガールズ劇場(第1123話)は泣ける。
有浦柑奈[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 愛と平和を願うアイドル。
- ファッションもどことなくヒッピー系。
- 1970年代のアメリカからタイムスリップしてきたんじゃないだろうか?
- あまりにも「ラブ&ピース」が口癖なので、「ラブキチ」呼ばわりされ、キチキャラの仲間扱いされてしまった。
- セリフやウワサはジョン・レノンっぽい。
- ファッションもどことなくヒッピー系。
- アコースティックギターをやっているとはいえ、まさかイベントで木村夏樹とのユニットが出来るとは…。
- 長崎の中でも離島出身。シンデレラヒストリーでさらに色んな設定が雪崩れ込んできた。
安斎都[編集 | ソースを編集]
CV:未定
五十嵐響子[編集 | ソースを編集]
CV:種崎敦美
- 家事全般が得意。アイドルにしとくにゃもったいない?
- 家事のスキルレベルは元地方アナより上か?
- 嫁力の高さ故に、Cuヤンデレ四天王に入れられてしまっている。
- 画伯呼ばわりされることもある。あのオムライスじゃ…ね。
- ちなみにあの味のある絵はウサギさん(?)ではなくネコさんである。念のため。
- CD9弾で悲願のCDデビュー決定。これで遂にCu・Co・Paの代表ユニットの全メンバーにCVが付くこととなった。
- Becauseなぜなら
- イエス!! セレンディピティ!!
- 九州最高!
池袋晶葉[編集 | ソースを編集]
- ある意味萌え擬人化を体現した人。
- アキバの要素はともかく、池袋の要素はどこにあるんだろう?腐女子はもう大西さんがいるし・・・。
- 確かに、例えば「神田晶葉」とかにしとけば、違和感ないよな。
- …木枯らし番長?
- 確かに、例えば「神田晶葉」とかにしとけば、違和感ないよな。
- 萌え要素より、家電量販店の要素が強い気がする。
- アキバの要素はともかく、池袋の要素はどこにあるんだろう?腐女子はもう大西さんがいるし・・・。
- マッドサイエンティストの領域までは行っていないようだ。さ
- しかし、この手のキャラの宿命で、二次創作では便利屋扱いされる。
- プログラム関係は専門外らしい。つまり、ウサちゃんロボ他は全てOS無しで動いてる事に・・・。
- イラストは口が可愛いと思う。
- 特にお月見特訓前。
- あとほっぺ。ツンツンしたい。
- 徹底したジト目も忘れてはならない。
- 根は案外乙女なのがチャームポイント。
- Pへの依存心は結構高いのが可愛い。
- プチトマトだけはどうしても食べられないらしい。
- ウサちゃんロボのプラモ化には驚いた。
- 劇場第1000話はこの子がメイン(この子がイベ上位の劇場)だった。昆布?うっ、頭が…。
一ノ瀬志希[編集 | ソースを編集]
CV:藍原ことみ
- マッドサイエンティスト系アイドル。
- 晶葉の工学系に対してこちらは理学系かな。
- 薬品とか言っているあたり、薬学系かも。
- アヤシイ薬、ダメ、絶対!
- 薬品とか言っているあたり、薬学系かも。
- まさに「天才とキ○ガイは紙一重」を絵に描いた人物。
- デレステコミュによると父親も学者で父の影響によるものらしい。なおその父は…
- 晶葉の工学系に対してこちらは理学系かな。
- 趣味:失踪…え?
- 失踪届けが何枚あっても足りないな。
- 一応一人暮らしはしているみたいだが。
- 匂いフェチ。
- ハスハス…。
- タバスコたっぷりのピザじゃないとダメらしい
- 世界レベルさんの故郷まで留学してきたという恐ろしい知能指数…
- でもレベルが低くて帰国した。留学先を間違えたんじゃないのか?
- 見た目が少し渋谷凛っぽい。
- 匂いフェチ設定も、二次創作で凛がよく匂いフェチにされてる所から取った気がする。
- 4thライブのパンフレットにおいてふーりん公認であることがわかった。
- デレステのサービス開始以降、急激に二次絵の比率が上がっているような気がする。
- 舞踏会2日目の休憩で秘密のトワレが流された影響も少なからずあるか?
- そして無事LiPPSのメンバーに招集された。
- タレント名鑑の検索ワード連想クイズがアイマスの世界にもあれば、重宝されそうだ。
- 検索ワード「クスリ」「失踪」「フェチ」・・・。
- ???「あ、わかった!田代さん!」
- 検索ワード「クスリ」「失踪」「フェチ」・・・。
- ソロ曲が強烈に尖っており、そっちからハマったPも。
今井加奈[編集 | ソースを編集]
- 名前からして「いまい
ちかな」と言われ続けていたが、レア化が転機となった子。- それからは「そばつゆ」ネタにシフトしていった。
- [クリスマスパーティー]でも抱えている。冬によく売ってたな。
- 年越しそばの需要があるじゃない。
- [クリスマスパーティー]でも抱えている。冬によく売ってたな。
- ミツボシマンからのあだ名は「いまかな」とちょっと変化球。
- それからは「そばつゆ」ネタにシフトしていった。
- ガンガンONLINEで連載されるシンデレラガールズの漫画で、5シリーズのうちの一つにメインキャラとして選ばれた。
- 表紙にあたるバナーでは5シリーズの中で連載開始当初Sレアがいない子。
- その後Sレアも登場。確かに容姿からも妹系な感じはあるかも。
- 何気に再登場が6回連続SRと言う好待遇。前から総選挙であと一歩のところを彷徨っていた事が、第6回で遂に結果に繋がったのかもしれない。
- イベントSRやメダルSRだけでなく、上位報酬SR、月末復刻時追加SR、月末SRと確実な成長を見せてくれている。
- 何気に再登場が6回連続SRと言う好待遇。前から総選挙であと一歩のところを彷徨っていた事が、第6回で遂に結果に繋がったのかもしれない。
- その後Sレアも登場。確かに容姿からも妹系な感じはあるかも。
- こういう子もやりようによっては花開くんだな…
- 表紙にあたるバナーでは5シリーズの中で連載開始当初Sレアがいない子。
- 彼女が提案していたかな子とのユニットがついに実現。
- スポーツ祭やクリスマスパーティで大量の飲み物等を抱えていた事から、二次創作等では「パシリ」、「イジめられっ子」キャラとして描かれる事も。
- そんな彼女も2017年8月にデレステのSSRになった。
- 同じ高知出身の遊佐こずえも同年5月にSSRとなっていて、高知が初の「出身者が全員ボイス無しかつSSR化」となった。
井村雪菜[編集 | ソースを編集]
- 下手なSレアより入手困難なレアアイドル。前のイベントから1年経った12年12月までに出てくればいいのだが。
- 13年1月、冬のうちについに別カードとして姿を見せた。ただ…その間に同期に出たカードはみんなSレア化してしまった。
- 遅ればせながら13年11月にSレア化…。不遇といえば不遇な子の一人かも。
- 一部界隈ではCoの瞳子さん・Paの南条と共に「不遇三銃士」と呼ばれる事もある。
- Pixivだとこの3人の中で一番イラスト数が少ない(2015年8月末時点で未だ2桁)+二次創作にもほとんど出てこないので、知る機会自体があまりにも少なすぎるのが尚更悲哀を誘う。
- 一部界隈ではCoの瞳子さん・Paの南条と共に「不遇三銃士」と呼ばれる事もある。
- 遅ればせながら13年11月にSレア化…。不遇といえば不遇な子の一人かも。
- 13年1月、冬のうちについに別カードとして姿を見せた。ただ…その間に同期に出たカードはみんなSレア化してしまった。
- 特訓前後の変わりようも、本当に昔からプレイしていないと知る由も無いことだろう。
- 最近はイベントアイドル限定ガチャで出てくるので、初期カードはそこまで入手困難でもなくなった。
- 案の定デレステ登場時に「特訓後が怖い」「何があった」などの意見が。同じように変わりようが凄い輝子との人気差をどうしても痛感してしまう。
- 名前の読みは「ゆきな」ではなく「せつな」なのだが、グーグル先生だと「ゆきな」と入力しないと漢字で出てこない…。
- 「雪」と名前に入るが誕生月は8月。親は何が目的でこの名前にしたのか謎である。
- 同県出身の相原雪乃さんは2月で冬生まれ。ますます謎は深まるばかり。
- 名前が名前なのでキャシー共々ガンダム00ネタが入りやすい。
- 「雪」と名前に入るが誕生月は8月。親は何が目的でこの名前にしたのか謎である。
- LIVEツアーカーニバルの公演で悪役として登場。化粧という特性がある意味一番活かされていた。
- そのつながりでなんとスパクロにも出演、SSRまで実装された。
- デレステでのSSRは2019年12月に実装。150人目のSSR経験者となった。
江上椿[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- あずさ2号。特訓前だとかなり似ている。
- おもちうにょーんをやった模様。
- 47都道府県でレア以上のアイドルが最後に登場したのがこの人の新潟県(この「おもちうにょーん」のカード)。それも2013年になる直前開始のガチャだった。ゲーム開始から1年と1ヶ月余りの話である。
- 苗字の起源から見れば九州なのだが、なぜ新潟出身かが不思議。現在の胎内市に「江上館」という荘園跡があるが、それが由来ならばこんなマニアックな物をどこから探し当てたというレベルである。
- 初出が正月だったのだが、その正月が初出の他のアイドルと比較して着物率が高い。茄子さんには敵わないけど。
- 高校時代は運動部の撮影をしていたとのことで、意外とアクティブ。
- ただ、スパッツを履いているとはいえなぜスカートの中が見えるジャンプ中の場面を選んだんだ。いいぞ、もっとやれ。
- 趣味が諜報のマキノに「天性のシャッターチャンス運」とまで言わしめた。この二人でもユニットを1度だけやっている。
- カメラのレンズ沼の住人という設定が出てから面白おかしな方向に進出しだした印象。
- 私、この時を待っていたんです。プロデューサーさんがカメラに興味を持ってくれる、この時を!
太田優[編集 | ソースを編集]
- アッキーといっしょ。
- でも当のアッキーは嫌がっている。
- あれだけ扱われ方が不憫だと仕方ない。
- 正月SRで紋付羽織を着させられたときはそれまでとは打って変わってドヤ顔に。
- 何気にアニメでは飼い主を出し抜いて使い魔?として登場。
- 涙なしには語れないアッキーとの出会いが気になる。
- でも当のアッキーは嫌がっている。
- デレステではわざわざ胸のホクロを再現する為にCGモデルのレイヤーを増やしたという伝説を持つ。
- このレイヤー追加がまさかSSR唯に活かされるとは…。
大西由里子[編集 | ソースを編集]
- 腐女子。
- 語尾は「~だじぇ~」
- どこぞのあまちゃんですか?
- 親愛度が上がるとPにBL同人誌をプレゼントする。
- さりげなく「電車では読まないでね」と注意するところがオタクらしい。
- 嫌々運動会に出させられたが、女子だらけの運動会を男子だらけの運動会に脳内変換してしまった。
- 体操服も着たが、腐女子故か短パン。
- 腐ってるところ以外は奈緒とオタク趣味が共通している他、髪型と太眉もそっくりだが、二人が共演したことはない。
- 比奈とともにイベント相手ユニットを組んだ時に薄い本に興味を示した奈緒に対して注意を促すような配慮を見せた。
- お向かいの百合子も本が好きと言う共通点がある為か、ミリPとゆりこ話になると話が噛み合わなくなることがあるとか。
- デレステでのウワサのひとつにダブルミーニングの気持ちが込められている。
- 大西姓は彼女の出身地香川県では最多の苗字。同じようなアイドルには他に工藤忍がいる。
大沼くるみ[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- まさかのスリーサイズ非公開キャラ2人目。
- レーティング的に色々とアウトだったからなのか、某カードのイラストが途中で修正された。
- アニメでは雫とチームを組んでクイズ番組の内容を丸ごと変えてしまったようだが、一体何をやらかしたのか非常に気になる。
- 苗字ではなく名前の方に「小」が入るアイドル(この二人だけ)に、誕生日が2日間隔で挟まれている(3/28白坂小梅 - 3/30大沼くるみ - 4/1古賀小春)。
- 名字故に「総帥」と呼ばれているとかいないとか。
大原みちる[編集 | ソースを編集]
- 太らない体質のパン大好きキャラ。
- キャラからして名前の元になったのは喰いしん坊!の主人公の大原満太郎かな?
- 家にパン焼き用の窯があるらしい…すげぇ。
- SRでは実家の「おおはらベーカリー」が登場。
- しかし店の売り物を悉く食べつくす…これが自営業じゃなかったら損害賠償請求されてもおかしくないぞ。
- ぴにゃこら太の味を世に知らしめたある種の元凶。
- グラブルにも本人を差し置いてセリフだけ輸出された。どんだけインパクト強かったんだ…。
緒方智絵里[編集 | ソースを編集]
CV:大空直美
- ロリにしか見えないが16歳である。
- 「チョ、チョ…チョップです、えい…」にやられたPは数知れず。
- 第一回総選挙では輝かしいCu属性内1位を獲得。
- あまり知られていないが、2014年までゲーム内イベントで登場する時に必ず一緒に出るアイドルがなぜかいる。
- アニメで千枝にもボイスが付いたが、劇中でそれほどがっつり絡んだシーンは無い。とときら学園の番組内で共演しているはずではあるのだが。
- 激しい運動とかは苦手だから太鼓の達人になるよ。(アニメ26話)
- 智絵里を演じる大空直美氏は太鼓の達人ガチ勢である。
- 四葉のクローバー。
- アニメから入るとこればかりの印象。
- デレのアイドルの中でも名前の誤植が非常に多い。一発変換できない為か、「智絵理」「智恵理」と言ったミスをよく見かける。
- CDドラマに登場した地元の温泉は湯の山温泉がモデル。このことから菰野町かその近辺の出身と考えられる。
奥山沙織[編集 | ソースを編集]
- 貴重な方言枠の一人。パッションの上田鈴帆と同じく
少しだいぶ怪しげな東北弁。 - 特訓(いわゆる合成)前は眼鏡を掛けているのに、特訓後は眼鏡を外す何人かの一人。ただ、眼鏡型のアクセサリーを付けているのでそこが救い。
- 顔とアクセを交互に見て、かけた姿を脳内補完するば問題ない。
- 再登場の暁には、「まぁまぁ眼鏡どうぞ」の洗礼を食らうだろう。
- 「新アイドル浴衣祭り」では眼鏡をやや外すというマニアックな萌えシーンに!
- まぁまぁ眼鏡どうぞの目の届かないところで再登場し続けている影響でまたも特訓後に眼鏡を外した。ただ、今度はアクセサリーの位置が胸の下だという…。
- 彼女を含めて秋田出身は5人いる。同じ秋田の出なのに彼女だけ訛りがあって他の4人は完璧な標準語というこの扱いの差は一体?
- しかも秋田弁の特徴である「~だなや」は言わない。
- 秋田に限らず1府県に方言枠は1人しかいない。
- 隣県の乳牛が現れるまでは彼女が某イラストサイトのR18比率1位だった。
- Sレア(Sレアなので背景付きのカードが出た)が故郷に里帰りした場面なのだが、鉄道ファンのPから「これどこだ?」と言われてしまった。
- デレステでは初期から追加カードが一切ない、誕生日の翌日に誕生日お祝い機能が実装されるなどかなり不憫な目に遭っている気がする…。
乙倉悠貴[編集 | ソースを編集]
CV:中島由貴
- ついに登場した「千早以上千早以下」のキャラ?
- 72さんのアイデンティティがクライシスにゃ。
- まあ、13歳ならまだまだ成長する余地は十分にあるが。
- ついでに13歳にして164cmと言うきらりん予備軍。例えるなら背が高くて起伏が少ない「電柱」か。
- 数少ないローマ字表記注意アイドルの一人。特にこの子は間違って「YUKI」と書いてはいけない。
- この子の『YUUKI』のように、う段の長音で“U”が入るのはYUU OHTAとHARU YUUKIの二人。
- しかし「ゆう」が入るYUKO HORIにだけは入らない。SYUKO SHIOMIの件といい謎が多い。
- この子の『YUUKI』のように、う段の長音で“U”が入るのはYUU OHTAとHARU YUUKIの二人。
- 史上初のアニメ・総選挙どちらも経由しないままボイスが実装されたアイドルになってしまった。
- 一定の人気はあったとはいえなんで突然こんなことになってしまったのか…
- 実装当時ならみりあ、紗枝、未央もそうじゃなかったっけ?
- そうだったっけ?間違ってたら申し訳ない…
- ちなみにみんな忘れてると思うが、シンデレラの顔こと渋谷凛はキャスト非公開のままテレビCMでボイス実装され、CD出たのもちょっと後だったりする。
- 曲名発表よりCV発表が後になったアイドルって今までいたっけ?
- 中の人のソロ曲は一足先にjubeatに収録されている(Bonjour, The World!!)。これもデレマスではあまりない出来事かもしれない。
- jubeat界隈では「ゆっきー」と呼ばれている。なんか混同しそう。
- マリエッティが即興で「しまゆき」なるあだ名をつけた事で解決。
- Naked Romanceとイブの時代っ!がほぼ同時期、という前例はある。
- 事務所が事務所なだけに、公式サイトのトップでデカデカとバナーを貼る程のお祭りぶり。
- そして中の人がjubeatの2017年新作でシステムボイスを担当することに。
- バージョン名は「clan」……乙倉ん…。
- jubeatはNEW GAME楽曲も大量に収録されているので、実質「おとより」でもある。
- ちなみにclan稼動時に中の人のソロ曲も1曲増えている。
- jubeat界隈では「ゆっきー」と呼ばれている。なんか混同しそう。
- (765AS・876組を除いた純粋な)シンデレラガールズの面子だけで見ると、日本人の中で唯一名前に使われている全ての文字が他のどのアイドルとも重複しない。
- 765ASまで広げてようやく四条貴音の「貴」が重複する。
- 日本人以外だと楊菲菲も、日本人で「漢字のみが誰とも重複しない」だと東郷あい・氏家むつみ・砂塚あきら(ひらがなが他のアイドルと重複)も該当する。
- 「伊集院惠」も重複しないと思うけど。
- 小松「伊」吹。
か行[編集 | ソースを編集]
日下部若葉[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 初登場Rのグラフィックのインパクトとアニマルパークでのハリネズミコスから群馬の珍獣呼ばわりされている。
- その初登場Rは当時も現在も入手困難故に、やはり珍獣。
- 身長が低く童顔なことを気にしてか、やたら自分の年齢と「お姉さん」をアピールする。
- わかばおねえさんにじゅっさい。
- Sレアになっても8歳年下の子と同じ年に見えると言われるなど、低身長ネタには事欠かない。
- 自動車運転免許を持っており劇場では運転している姿が描かれたが、しょっちゅう警察に呼び止められそうな気がする。
- ある意味飲酒のために免許証を持っているんじゃないかと思えてきた。
- デレステの1コマで免許を持つ理由が掘り下げられたが、「群馬は車が無いと生活できないから」と言うのも理由にありそうな気がする。
- ついには登場時点では13歳以下の子供ばかりのユニットの仲間入り。本人は理想郷を見つけたかもとシンデレラガールズ劇場で言ってはいるが…。
- そのおかげと言ってはだが、デレステでL.M.B.G用の有償衣装が着られる唯一の成人アイドルである。
- 台詞からして、ふくしの・・・大学?に通ってそう。元ネタとは状況は逆であるが。
- ミリオンにも似たような人がいる。
- よりによってデレパで名前を間違えられてしまった。
- そして番組内で未央が付けたあだ名が分かったが、幾らなんでも「くさべぇ」は無いだろオイ…。
工藤忍[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- キュートでは2013年3月末までに出ていたアイドルで一番最後まで話題が出なかった子。
- 親の反対を押し切ってアイドルになるために上京してきた女の子。
- その後はちゃんと認められたようではある。
- 地方出身なのに方言が出ない理由が公式で明らかになった子。
- 最近は綾瀬穂乃香とのコンビがメイン。
クラリス[編集 | ソースを編集]
- 普段はいわゆる糸目キャラなシスター(修道士)。
- その眼を見た者は…今のところその経験者は諸星きらり。
- 当然と言えば当然だが、ウインクした(片目だけ閉じた)カードが1枚も無いアイドルの数少ない一人。
- 実はかな子と互角に渡り合えるくらい隠れた大食いキャラだったりする。
- 元々神戸エリアのライバルだった為なのか、出身地は兵庫という事になっている。なので外国人枠には入らない…?
- 今のところ詳しい出生・家族構成は詳細不明。
- ラストネームも不明、やっぱ孤児の可能性が高い気がする。
- デレステのSSRには4秒高確率のスコアアップが充てられた。かなりの高待遇。
栗原ネネ[編集 | ソースを編集]
- 群馬のイメージがちょっと偏った時に登場してしまったため、若葉が「グンマー」と呼ばれるのに対して「ネオグンマー」の通称が付いてしまった。
- 特技が良い若葉の「技の1号」に対して能力値が良いために「力の2号」という通称名もある。
- 新しい絵柄ではスク水姿を披露。清楚ではかなげなイメージなのにそのスク水は、片桐早苗曰く「アブない雰囲気」。
- 最近は星花さんや大和軍曹とワンセット。
- 妹の体調が良くなってきたようで何より。
- デレステSSRで妹の病気が治り、お姉ちゃんと一緒に遊びに行けるくらいに快復した。呼び名は「しーちゃん」らしい。
黒埼ちとせ[編集 | ソースを編集]
CV:佐倉薫
- デレステ運営が放り込んだ爆弾その1。
- こうでもしないとキュートにボイスがつかないという大ナタか。
- 病弱な自称吸血鬼…その病気ってまさかこの世アレルギーじゃないよね?
- (白雪千夜にもいえるが)いかにもヘイトを集めそうな実装を運営が的確に行っておりキャラクターが不憫。
- 初登場が「ボイスあり、イベント楽曲あり」、それから1か月半で「SSR実装、新特技あり。しかも総選挙期間中」。
- イベントコミュ内で運営の思惑を秘書やアイドルに言わせるのも余計に反感を買う構図。
- 初登場が「ボイスあり、イベント楽曲あり」、それから1か月半で「SSR実装、新特技あり。しかも総選挙期間中」。
- 地味に書き間違われやすい。黒崎ではなく黒埼。
古賀小春[編集 | ソースを編集]
CV:小森結梨
- ヒョウくん。
- 飼っているイグアナの名前。話題もどちらかというとこっちに持ってかれている感じがある。
- この子にスカートでツイスターゲームとか、この子をどうしたいんだ…。
- 姫キャラゆえにレイナ様にさらわれた。
- アニメU149のPVでついにボイス追加。
輿水幸子[編集 | ソースを編集]
CV:竹達彩奈
- ドMホイホイ。
- むしろドSホイホイ。
- 腹パンしたくなるくらい可愛い。
- デレラジで腹パンとか言い出した時は、大丈夫かと少し心配になった。
- 男の娘疑惑がある。
- 「自称・カワイイ」。別に自称しなくても・・・と言ってやるべきなのか?
- 続いて「自称・天使」。別に自称(ry
- 天使だから空から舞い降りる演出がしたいと言ったからってスカイダイビングさせるとは…プロデューサーもこの子の扱いには手馴れている感じがする。
- さらに「自称・セクシー」。これはまあ14歳だし自称した方が(ry
- デレステ版の「自称・カワイイ」は「幸子 is God」とか言い出してくる。
- 続いて「自称・天使」。別に自称(ry
- 第4弾時点では最強クラスの声優が投入された。
- 外見でこの娘に幸子ネタのCNつけた奴がいたら、今頃驚いてるぞ。
- CV決定前に、渋にその娘のコスをする幸子の絵(18禁)が投稿されていた。奇跡。
- まるっきりの新人か、それなりに経験を積んでいてあまり名の知れていない声優を起用する傾向のアイマス声優では異例の大抜擢。
- ダチャーンでさえも舞踏会に呼べたのだから、5thライブ辺りにでも呼べればいいんだがなぁ。
- 4thSSA1日目のサプライズで来た。しかもNear to Youをセンターで歌った。感動した。
- ダチャーンでさえも舞踏会に呼べたのだから、5thライブ辺りにでも呼べればいいんだがなぁ。
- それゆえかアイマス恒例の中の人ネタが、幸子には未だ無い。
- 外見でこの娘に幸子ネタのCNつけた奴がいたら、今頃驚いてるぞ。
- ミリオンライブのほうにそっくりな人が登場している。
- ほぼ見た目だけで内面は全然違う。
- フフーン。
- デレステのアイドルコミュで山梨から鉄道で通勤(?)していることが判明。よくだれないな。
- 出身地・キャラクターは水色の伊達男と似ている。
- テスラCEOイーロン・マスクが愛した女だったりする。
小早川紗枝[編集 | ソースを編集]
CV:立花理香
- モバマス界の
エセ京言葉使いといえばやっぱりこの人。- 京都生まれのアイドルは数あれど、京言葉使うのはこの人だけどす。
- 決定した中の人も京都在住が長い京言葉使い(広島出身)。
- 実際の京都市で一般的に京言葉が使われていたのは半世紀以上前になり、今ではお婆ちゃんか京芸能でぐらいしか見られない。紗枝はんは当初より名家のお嬢様を匂わせているので、恐らくその関係だと思われる。
- 京都生まれのアイドルは数あれど、京言葉使うのはこの人だけどす。
- 某所の影響で何故か社長呼ばわりされる事も・・・。
- しかも紗枝自身は全く関係ないし。
- 15歳にして和服を着こなすとはさすが京都人。
- 制服のセーラー服含め洋服姿が希少である。
- この子の歌の影響からか中の人は諸星きらり役のれいちゃまから「こんちきさん」と呼ばれてしまっている。
- その発祥もアイマスと関係ないはずのラジオ番組だったりする。
- 結局ゆっきーの中の人と一緒に番組内箱番組やってるし…。
- やっぱりアイマスじゃねーか!
- 結局ゆっきーの中の人と一緒に番組内箱番組やってるし…。
- その発祥もアイマスと関係ないはずのラジオ番組だったりする。
- CD第6弾唯一のキュート枠としてCDデビュー。
- キュート属性としては初の総選挙圏外からの抜擢となった。
- 有香がデビューするまではCDデビュー組で唯一ランクインが無かったアイドルなのだが、Cuの固まり切った人気を考えると属性16~20位辺りを堅実に守っていた可能性もある。
- キュート属性としては初の総選挙圏外からの抜擢となった。
- デレステでは初の、二度目のイベント上位SR(ポイントランキングの報酬)となったアイドルである。
- 困ったことに特化ステータスがバラバラ。パステルピンクな恋はビジュアル、あいくるしいはダンス。恒常SSRはボーカルのため、ポテンシャル解放(ファン人数に応じてステータスを上乗せ出来る機能)に悩まされるアイドルでもある。
- デレステの噂に書かれている「バニラアイスの黒蜜がけ」だが、実際にやってみると凄く旨い。ちょっと時間を置くと黒蜜が固まって良い感じの食感になる。
- 海老原菜帆のコラボメニューとしてではあるが、2023年に熊本で販売された。美味かった。
小日向美穂[編集 | ソースを編集]
CV:津田美波
- 765プロ組以外では初めて「5枚目のカード」が登場した。
- 雪歩や真とからませるネタ多し。
- 同郷出身と言う理由で蘭子と絡む二次創作も割と多いような。
- 宮崎のどかに見えた。
- CDドラマのブザーが優しすぎ。さすが運営のお気に入りの一人。
- この子の喋りはいぶぶに聴こえないめう。
- アニメのラジオ番組形式のボイスドラマ「MAGIC HOUR」ではアイドルの先輩としての面を見せてくれた。熊本の女は強いですから!
- 熊本を「南国」だと表現したり、熊本の海で漁船の灯りを引き合いに出したことから、熊本といっても天草か芦北方面の出身なのかもしれない。
- そもそも熊本=南国という発言に「?」。
- 南国土佐という言葉もあるし、それより南の熊本は一応南国である。
- その高知と異なるのは、熊本は全県的に降雪があるというところ。とくに阿蘇は当然のように積雪する(根雪さえある)。そして、九州で南国イメージで売り出しているのは宮崎県南と鹿児島程度だったりする(気候も高知に近い)。
- 南国土佐という言葉もあるし、それより南の熊本は一応南国である。
- 熊本城の復興城主では、熊本市民として登録されている(神崎蘭子と海老原菜帆も同様)。熊本市の漁港となると西区のどこかになる。
- そもそも熊本=南国という発言に「?」。
- デレステのユースフルロマンス(SSR)の特技が、SRの自称・カワイイとほとんど同じ(中確率、9秒ごとに、しばらくの間スコアアップ。アップ率は2%違う)。SSRなのに・・・。
- 特技はSSRにしては微妙だが、素のステータスはトップクラスなので、オールマイティーに使えたりする。特化型には適わないが、それでもサポメンになるし。
- 限定SSRで通常のスコアアップを実装されたのは3人だけ。その時点で不遇とされる(2016年初頭はブリリアンス型SSRが他にNGのみだったとはいえ…)
- ただし美穂が「9秒中確率」、他の2人(川島さんと美嘉)は「9秒と11秒の高確率」で、実は美穂が一歩抜けていたりする(9秒中確率は4秒高確率の次に強い)
- 限定SSRで通常のスコアアップを実装されたのは3人だけ。その時点で不遇とされる(2016年初頭はブリリアンス型SSRが他にNGのみだったとはいえ…)
- ただ、ユースフルロマンスと自称・カワイイはどちらも限定ガシャ(後者は同時に登場した限定SSRにキュートがいない)で、これに悩むPはかなり限られてくる・・・と思う。
- 一転、恒常SSRは4秒高確率、ボーカル特化で、トップクラスの性能となった。
- 3周目(限定2周目)は7秒高確率のプリンセスだった。特技の秒数は弱いが、プリンセスで最重要なのはセンター効果なんで、コンボナ18%やスコアアップ系の特技ほど問題にはならない。
- 4周目(フェス限)はトリコロールシナジー(シンデレラチャーム)。またも7秒高確率。ただしこの種のフェス限で最重要なのは尖ったアピール値(Daに11600程度)を活用することにあるため、やはり他のSSRほど問題にはならない。
- 特技はSSRにしては微妙だが、素のステータスはトップクラスなので、オールマイティーに使えたりする。特化型には適わないが、それでもサポメンになるし。
- 北条加蓮から愛が深いと言われる。ままゆ・智絵里はわかるにしても・・・。
- だいたい持ち歌のせい。
- 私服のTシャツには定評がある。
- うちら声優やぞ!小日向美穂だぞ!
- いいのか?そんなことでいいのか?
- BBEMYBABYの陰に隠れがちだが、この人もMAD素材として定着している。
- だいたい一つ上の項目のせい。
- 小日向ニモ、珈琲向美穂。
- 種田梨沙はノルマである。
- 「かわいい」だけが武器のように思えてしまう。しかし、それがアイドルには大正義なのでもある。
- 馬刺しや辛子蓮根といったおつまみが好物である。
- というわけで、シンデレラガールズ in 熊本で提供された小日向美穂コラボメニューが「さくら丼(馬肉のどんぶり)」に。美穂コラボとしては妥当とはいえ、この手のコンテンツとしては異例。
さ行[編集 | ソースを編集]
西園寺琴歌[編集 | ソースを編集]
CV:安齋由香里
- どう見ても名前に同じ漢字が入ってるどこぞのお嬢様です。ありがとうございました。
- 押忍にゃん、しぶりんと並ぶとマジけいおん。
- この名字でお嬢様というとCV:川村万梨阿かCV:かないみかだが。
- 押忍にゃん、しぶりんと並ぶとマジけいおん。
- お嬢様属性がある子の中でも家も豪邸なのが明らかになっている子。
- 友紀のコミュから実はナベツネの孫ではないかという説が有力(この場合西園寺恒雄か?)
- 時系列的に二次創作であるはずのサンユキのほうが先にこの設定を付けていたのだが…もしかして逆輸入?
- 友紀のコミュから実はナベツネの孫ではないかという説が有力(この場合西園寺恒雄か?)
- 特訓後は割とはっちゃける傾向がある気がする。
- デレステ版の花園の春風 は「7秒ごとに中確率で少しの間」発動するダメージガードなため、特殊な層から重宝されている。
- 今のところ(2019年5月時点)Cu唯一の7中ダメガ(Co、Paも各1人)でもある。
- ダメガに4秒高確率・6秒中確率が実装されても、カバー率の関係でこの地位は揺るがないと思われる。
- 特殊な活用をする場合、特技発動率にポテンシャルを4振るのが基本。
榊原里美[編集 | ソースを編集]
- 天然+お兄ちゃん子+巨乳と、実にあざとい設定の持ち主。
- お兄ちゃんは遠くにいるらしい。
俺のことだな! - そのせいか一部で「あざとみん」呼ばわりされる。
- お兄ちゃんは遠くにいるらしい。
- シンデレラガールズ劇場では及川雫と並びその巨乳ぶりがクローズアップされた。
- キュートでも4番目なんだけどね…その割に胸ネタが使われることが少なくない。
- 極度の甘党。あの蜂蜜の量はさすがに…
- 橘式イタリアンにさらに蜂蜜を掛けるという強者。
佐久間まゆ[編集 | ソースを編集]
CV:牧野由依
- ヤンデレ。
- 出身地が都道府県ではなく、地名(仙台)。
- 「お好きでしょう? コ・ス・プ・レ♪」
- ハイ大好きです!!
- しかし、餌をチラつかせて捕食する食虫植物を連想して、やっぱり怖いです。
- CDトークの甘い声に何故かゾクゾクする。
- Pとの『未来日記』をつけてるらしい・・・、ちょろいっっ!!!。
- アニメではどうやってヤンデレっぷりを描写するんだろうと思っていたが、なるほどその手があったか。
- 第9回プロダクションマッチフェスティバルにおいて上位報酬Sレア化!多くのまゆPが狂喜乱舞したそのマッチフェスティバルは某カードゲーム漫画になぞらえて「病みのゲーム」と呼ばれた。
- Pの車に侵入して待ち構えるほどのガチストーカーっぷり。
- Pさえ介在しなければ、他のアイドルたちとは人当たりがよく、常識人らしい。
- レアランクの守備コスト比(守備の能力値/コスト)で2014年4月時点で上位10人のうち2人がこの子。守るためならという気持ちからなのかもしれない。
- その最たる台詞が「あなたたち…邪魔」
- この人が絡むコミュはBGM停止芸と暗転オチがお約束。
- ままゆにCVが付く前に中の人の曲が765プロに使われたことがあるのだが、それが公式でネタになった事は今のところない。
- 意外にもアイドルとプロデューサーの関係として立場を弁えており、「永遠のキズナ」や「5thアニバーサリー」では思い悩みつつもそれを受け入れている描写がされている。特に永遠のキズナ以降は棘のある発言や目に見えたストーカー行為も鳴りを潜め、相手に尽くすという点がより強調されていった。
- ソロ2曲目は中の人がピアノ演奏も務めている。
- その前のJewelries02のカバーでも演奏している。但し何れも「牧野由依」名義。
櫻井桃華[編集 | ソースを編集]
CV:照井春佳
- 国内で出身地が都道府県ではなく地名だった最初の子(神戸)。
- ゲーム内イベントランキングの上位になると貰える子に2度もなった最初の子。
- ち●ろさん、この子のためにそんなにPたちを争わせたいのか…。
- 「金髪ロリお嬢様」という鉄板な属性で、安定した人気があるから仕方ないね。
- バブみを感じるPちゃま達が多い為か、外野からはシャアのお気に入りとまで呼ばれることも。
- 五感が求めているPちゃままでいる。
- バブみを感じるPちゃま達が多い為か、外野からはシャアのお気に入りとまで呼ばれることも。
- 「金髪ロリお嬢様」という鉄板な属性で、安定した人気があるから仕方ないね。
- ち●ろさん、この子のためにそんなにPたちを争わせたいのか…。
- 12歳とは思えない「~ですわ」とお嬢様口調。
- 上記のように、Pを「プロデューサーちゃま」と呼ぶ。
- 転じて桃華を「ちゃま」と呼ぶPが続出。
- 上記のように、Pを「プロデューサーちゃま」と呼ぶ。
- アニメのキービジュアルに描かれていたにも関わらず未だにボイスが付いていない事から、闇堕ちするPちゃま達が増えているとかいないとか。
- 流石に2期最終回までには付くとは思うが、ここまで待たす理由は一体何なのだろう?
- 最初のアニメPVに出演しボイス内定と期待される→仁奈と共にCD6弾から漏れる→仁奈がCD7弾に抜擢→アニメでちゃまよりも先に他のアイドルにどんどん声が付く…となると、闇が溜まるのもある意味当然だとは思う。
- ひとまず17話で遂にボイスが付いたので、CDデビューもほぼ内定かな?
- 第9弾にて正式にデビュー決定。
- ひとまず17話で遂にボイスが付いたので、CDデビューもほぼ内定かな?
- 「けものフレンズ」(アニメ版)のカバは「大きくなったちゃま」感がある。語尾といい…。
- 面倒見のよさも同じ。
- デレステのNear to Youイベント以降「ももあり」が定着。
- そもそも同郷でもある。
- その割には、2019年2月末時点で(音ゲーとしての)ユニットに組まれうる編成がボーカルのトリコロール程度しかない(いずれもスコアアップ)
- 桃華の恒常SSR2枚目とありすのフェス限(いずれも2019年2月実装)は特化こそビジュアルで一致しているが、特技の発動間隔がいずれも7秒なので…。
- レゾナンス時代到来後はむしろ同秒数だからこそ相性が抜群に(リフレイン実装後は桃華の起用は妥協編成寄りではあるが)。7秒の不利も楽曲相性次第で十分覆せる。
- 桃華の恒常SSR2枚目とありすのフェス限(いずれも2019年2月実装)は特化こそビジュアルで一致しているが、特技の発動間隔がいずれも7秒なので…。
椎名法子[編集 | ソースを編集]
CV:都丸ちよ
- 実は同姓同名のタレントが実在する。
- ドーナツ。
- ドナキチ(ドーナツキ○ガイ)呼ばわりされる。
- ガンガンオンラインの漫画で、ショートケーキにドーナツ乗せたのには笑った。食べれはするだろうけど、意味ないだろそれ。
- のそっ…
- ショートケーキじゃないが、公式でケーキに載せてしまった(とあるイベントでの話)。
- あと、カキ氷の上に載せたのもどうかと思う。
- さらにデレステのイベントではドーナツにたこ焼きを乗せるという逆パターンまで。彼女も大阪の女か…
- どうやらリング状な物なら割と何でも好きらしい。
- バレンタインアイプロでは謎の“ジョボボボボ…”やお菓子に汗を混ぜ込むなど、やたら体液絡みのネタで捗った。
- ジョボボボボは、ドーナツ作る時本来牛乳を使うところを、手抜きして水道水を注いでいる音だと思う。
- 紅茶に関する話題だったからたぶんペットボトルのを使った音だと思われ。
- ジョボボボボは、ドーナツ作る時本来牛乳を使うところを、手抜きして水道水を注いでいる音だと思う。
- 時子さまに懐いている子。
- 実年齢に驚くPも少なくない。
- 見た目はどう見ても高校生なのに…
- 確かに初見だとゆかりや有香と同年代に見えるよな。
- 見た目はどう見ても高校生なのに…
- ゆかりのあいくるしいイベント参加でついにゆかゆかのりこの中で唯一歌唱曲が一切無いメンバーとなってしまった。
- 但しデレステオリジナル曲はゆかり(とみく、アーニャ、蘭子)の方が後回しになる事に。
- その後Sweet Witches' Nightで歌声を披露。
- 中の人の顔が五十嵐パイセンと似ていることが話題に。
- ちなみにゆきんこ本人も把握済み。共演が待たれる…
島村卯月[編集 | ソースを編集]
CV:大橋彩香
- 初代不憫キャラ。
- 但しそんな不憫キャラもCD第2弾の5人目に滑り込んだことで一応は返上された。
- SR+のえへ顔ダブルピースが眩しすぎて生きるのが辛い。
- ブルマ姿のあざとさとコンプガチャ規制直後の混乱も相まって、「島村ショック」を引き起こしたのも懐かしい。
- [パーフェクトスター]本田未央では、背景で今度はスクール水着姿を着ている。カード化はいつですかね。
- カード化しました。まさかの真冬に復刻ガチャの追加で。
- 肩書きが手に入ると一緒に見られるFlashムービーでまさかのπタッチ実装(苦笑)
- 待った甲斐あって、特訓前も後も実に素晴らしい!次は凛ちゃんの黒ビキニですね(ニッコリ)。
- カード化しました。まさかの真冬に復刻ガチャの追加で。
- SR+のえへ顔ダブルピースが眩しすぎて生きるのが辛い。
- この子は蘭子語が理解できないようだ。
- 「如月」「弥生(やよい)」に続く月の名前。
- ちなみに千早が2月生まれ、やよいが3月生まれでこの子も4月生まれである。
- 最近は、普通キャラを通り越して普通じゃなくなりつつある。
- おみくじで吉しか出ないって、逆に普通じゃない。
- 人気投票で、2回連続29位には笑った。
- 「普通・無個性」と言われ、「普通のアイドル」として扱われ、やがて「普通のトップアイドル」になってもはや「普通とは言えないトップアイドル」になりつつあるあたり、765プロのエースと同じ系譜をたどっている。
- 最近はその人と旧暦で前月の名前の人に倣ったか、黒化の流れもあるらしい....
- アニメだと東急世田谷線沿線の一戸建てに住んでるので、普通にお嬢様っぽい。
- しかもお小遣いで自分のアルバムCDを20枚も買ってるし。
- 島村さんの普通は、平均という意味ではなく、上位グループの中での普通という気がする。
- どこにでもいそうな普通の女の子(※どこにでもいるとは言ってません)
- 二次創作だと一部では笑顔で人を斬るような畜生キャラになっている。
- 妙な押しの強さや、天然キャラを発揮するときもある。最もこれらはほぼ公式だが。
- 「片付けが苦手」など中の人設定が輸入されつつある。アイマスだからしょうがないね。
- アニメでかなり人気が上がった気がする。
- アイドルとしてブレない姿勢に安心感がある。
- とは言え2クール目からは少しずつ闇が出始めた。春香の様に終盤はそれを乗り越えて成長できるか?!
- 「頑張り屋な普通の女の子」というお馴染みのキャラ付けがガチで牙をむいた結果、特大の爆弾が爆発してバグったガンバリマスロボ化する事に....。定番のポジションが闇の深さに直結するという意味では相当厄介である。
- とは言え2クール目からは少しずつ闇が出始めた。春香の様に終盤はそれを乗り越えて成長できるか?!
- ぼさ村さんマジ天使。
- アニメ1話とねんどろいどで見せたグルグル目が可愛い。
- アニメシンデレラガールズを一言で表せば、シンデレラガールズのセンターとして生まれながらなかなか芽が出ず、ひたすら普通街道を歩んだ結果、普通ではない才能を開花させたゲーム卯月の紆余曲折の完全アニメ化であった。悩みはすれど特に苦労してないしぶりんといい、エグいほどに原作準拠である。
- アイドルとしてブレない姿勢に安心感がある。
- まさかのT.M.Revolutionとのコラボ。どうしてああなった…
- スーパーロボット大戦X-Ωにサイバスターのパイロット(特効)として参戦。その時のイベントが「ベターマン対ガサラキ」とは……
- モバマス最後の新規SRを飾っている。
- 必然的に劇場最終話となる第1627話も彼女が主役。第1628話じゃないのかって?知らない話ですねえ…(震え声)
白菊ほたる[編集 | ソースを編集]
CV:天野聡美
- (特にアイドル活動は)不幸体質。所属したプロダクションがいくつも潰れていって、ここに落ち着いたようだ。
- 苗字は「白菊」だが新カードは「スズランの少女」。花言葉は「幸福の訪れ」…そうあって欲しいものである。
- 6thライブ幕間でのボイス実装をすっ飛ばしたCD発売予告から始まり、翌月にデレステでの初披露(と中の人ラジオ出演)、その翌月にはコミュ&楽曲実装と全てにおいて一切予告なく次々と強い衝撃を与えられ続けた様子はまるで「ほたるP耐久試験」のようだった。
白雪千夜[編集 | ソースを編集]
CV:関口理咲
- デレステ運営が放り込んだ爆弾その2。
- 名前に「千」がつく、Pへの当たりが強い、家族を亡くした過去がある、72、などあのアイドルを髣髴させる設定がある。
- ナゴヤドーム公演に出られなかったことから、直前の騒動に引っかけて中日監督の圧力がかかったのではとネタにされた。
- 両親を火災で失った疑惑が…
- 少なくとも両親を喪ったことは確定(デレステ「Drastic Melody」イベントコミュ2話より)。火災かどうかはまだ議論の余地がある。
涼宮星花[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 今でこそ周りが強いのでそれほどではないが初期は隠れた強キャラではあった。
- ツインテール姿はなかなか可愛い。
- 最初は清純なお嬢様だったと思えば、イギリスではツインテールでより可愛くなり、さらにはその後は小悪魔お嬢様になったりと、色々な面を見せてくれる
- 今やツアー(とドリフェス)になるとかなりの割合でこの子がリーダーになっている
- 最近また清純なお嬢様に戻った。
- バイオリンを奏でられる唯一のアイドル。
関裕美[編集 | ソースを編集]
CV:会沢紗弥
- 赤いツリ目におでこ、そして14歳。
- フルネームと同じ読みの高速道路のインターチェンジが東海環状道にあり、Pixivでもそれがネタの絵がある。
- 物凄く愛と充実度が高いファンサイト(通称:関ペディア)が非常に有名。
- 第5回総選挙で大躍進を遂げたのもここのお陰なのかもしれない。
- 担当Pによるマーケティング力も色々と迅速ですごい。ナターリアPや南条Pもこれに準ずるそうだが、関Pはガチで別格らしい。
た行[編集 | ソースを編集]
月宮雅[編集 | ソースを編集]
- 上位報酬になったことがある割には、影が薄い気がする。
- シンデレラガールズ劇場が始まって以降、2回別カードになったのに運悪くその2回とも劇場に登場せず、2013年5月現在で結局未登場のまま。…そりゃ影が薄いわ。
- その後3度目の正直でやっと登場。
- ガールズパワーで3人のうち誰かが出てくると一緒に劇場で出てくることが多いため、それ以降の登場回数は少なくない。
- シンデレラガールズ劇場が始まって以降、2回別カードになったのに運悪くその2回とも劇場に登場せず、2013年5月現在で結局未登場のまま。…そりゃ影が薄いわ。
- 通常排出の特訓前の衣装が何か古い感じがしてならない。
- 浴衣姿のSRでは、その胸の下にあるコーヒー牛乳になりたいと思ったPは少なからずいたと思う。
辻野あかり[編集 | ソースを編集]
CV:梅澤めぐ
- 実に4年ぶりの新アイドル。
- ラーメンが好物だが、実際山形県はラーメンの消費日本一。
- 山形もリンゴの生産県ということをアピールしたく独特の語尾を用いたものの、その結果…
- 宣伝・営業自体はガチで、9周年アイプロではポテトジャンキーで知られる9代目CGを山形りんごで洗脳することに成功している。
なおその傍らであかり自身はラーメンをすすっていた模様。???「りんごはビジネスか」
- 宣伝・営業自体はガチで、9周年アイプロではポテトジャンキーで知られる9代目CGを山形りんごで洗脳することに成功している。
- 登場時こそ個性の強いキャラだったのだが、後からギザ歯だのメンヘラだの濃いキャラが出てきたせいで存在感が薄くなってきてる…。
- そのうち同じ名前のキャラみたいないじられ方をするんじゃないかと少し心配。
- あかり自身個性の相対的弱さを絶対的弱さと思い込んでしまっている節がある。
- ガワのおかげであまり目立たないが、「自らキャラ付けを考えて演じる」「グッズ展開を見据えている節がある」等、地味に強かでリアリストな一面もある。
- なんなら例の語尾も流行らなくなったら躊躇なく捨てていくつもり。
使い過ぎて既に癖になっているため捨てきれなさそうだが
- なんなら例の語尾も流行らなくなったら躊躇なく捨てていくつもり。
- アイドルロワイヤルのメダルSR衣装ユニット「ワンダー・フル」でおそらく最後(11人目)のアイドル。
- 12人目が追加される前に次のメダルSRシリーズが年齢関係なく登場となったのでこれ以上の追加は無いと思われる。
- たった1つの動画が彼女の運命を大きく変えたと言っても過言ではない。
- 流行りものと言われたら何でも乗っかっていくスタイル。レイジー・レイジーの2人には簡単に騙されるぽむ。
- ちなみにぽむ(pomme)はフランス語でりんごの意味。フレちゃんなりにんごっていたのだろう。
道明寺歌鈴[編集 | ソースを編集]
CV:新田ひより
- ドジっ子巫女さん。
- 巫女なのに「道明寺」って苗字も変わってる気がする。
- 通称DMJ。中の人までドジっ子でリアルDMJである。
- 巫女なのに「道明寺」って苗字も変わってる気がする。
- 3回登場しているが特訓前の衣装がどれもそう変わらない珍しい子。片方は新春だったから仕方ないけど。
- 4回目の登場でついに私服に。
- 苗字は道明寺だが、出身は奈良。
- 初期のイベントで藍子と同一イベントで2回ほど登場しているため、この二人で組むことも少なくない。
- デレステではかなり久しぶりの「SSR1周目が限定ガシャ」であったアイドル。
- 2016年6月末の大槻唯を最後に、2017年4月までの限定ガシャは2周目アイドルが選出されていた。
- このガシャでは洋装のウェディングドレスだが、デレマス側の月末ガチャでは和装の白無垢を披露している。
な行[編集 | ソースを編集]
長富蓮実[編集 | ソースを編集]
- コメントが昭和。
- 「なんてったってアイドルです!」
- SRでは、「赤いスイートピー」を始め「渚のバルコニー」「青いサンゴ礁」など、松田聖子ネタがてんこ盛り。
- Nの立ち絵も聖子ちゃんカットだっただけに、何故デレステで修正してしまったのか…。
- この為なのか「神田沙也加がCV担当したらいいんじゃないか」と言う意見も時々見る。
- ファングループを「親衛隊」と言うのはこの子くらいだろう。
- 趣味の一つもボウリングだしなあ…。
中野有香[編集 | ソースを編集]
CV:下地紫野
- 通称「押忍にゃん」。
- 空手をやっていて口癖が「押忍」であるのと、け○おん!の某ギタリストに似ていることから。
- 苗字も…
- なお、その元ネタの中の人は二次創作で殴られる側だったり。
- 空手をやっていて口癖が「押忍」であるのと、け○おん!の某ギタリストに似ていることから。
- ダーツボードくらいはダーツの矢を当てたくらいで壊すくらいの力があるようだ。
- Cu勢の中では結構優遇されている。
- そうかな?最初期からいるのに、未だ事実上SRが無い(プリティパティシエは性能はレア)のは優遇とは言えないような。
- その後、強SRが出た後にイベント上位報酬化。
- デレステ版のプリティパティシエは、月末限定ガシャSRな上に、9秒間隔のダメージガード持ちと、妙に優遇されている(ダメージガード持ちで9秒間隔なアイドルは限定ガシャでしか登場していない)。
- デレステでは恒常SSRがバランス型(Vi高め)とはいえ4秒高確率、限定SSRもセンター効果がプリンセスと(2017年時点では)やはり優遇されている部類には入る。
- そうかな?最初期からいるのに、未だ事実上SRが無い(プリティパティシエは性能はレア)のは優遇とは言えないような。
- ゆかりとは良いデュオ関係。
- そして法子もくっ付いた。
丹羽仁美[編集 | ソースを編集]
- 櫻井桃華、佐久間まゆに次ぐ、出身地が都道府県ではなく地名第3号(名古屋)。
- 今まで居そうで居なかった「歴女」。ただ名古屋なのに前田慶次派で好きなお城は鶴ヶ城。
- 新カードが出るたびに可愛くなってる。
- ぶっちゃけ別人。
アイドルだし整k(r
- ぶっちゃけ別人。
- 劇場第500話はこの子だった。昆布?知らない子ですねえ…。
は行[編集 | ソースを編集]
早坂美玲[編集 | ソースを編集]
CV:朝井彩加
- 仙台で眼帯で言葉も使いも荒いって、ひそかに伊達政宗をオマージュしてませんか?
- 奈緒とは少し違うタイプのツンデレ。
- ひっかくぞッ!
- 我々の業界ではご褒美です。
- つめあたっく…
- むーりぃーとキノ子とはトリオ…なの?
- インディヴィジュアルズですね。プロダクションマッチフェスティバルの上位報酬として3人連続で並んでいる。
- ぶっきらぼうな性格とは裏腹に、意外とメンバー想い。2nd Anniversaryのパーティー会場ではわざわざ机の下を探し回って2人の好物を届けに来た。
- こっちのカメラマンとは無関係。たぶん
- 意外と忘れられがちだが、デレステはCV無し組唯一の書き下ろしSRが存在する。
- 後にSSRも出てきたのでその没絵だったのではないかと言う説もあるが、真相は不明…。
- そして史上初のデレステ経由でのボイス実装が決定。
原田美世[編集 | ソースを編集]
- 同じ苗字の声優から通称ダチャーン。
- プロデューサーに身体のメンテをお願いするって、それって…薄い本が厚くなるな!
- ドライブインサマーは絵を含めて絶対誘ってるとしか思えない。
- ブロロンブロロン
兵藤レナ[編集 | ソースを編集]
- 「まほうつかい…」ではなく元カジノのディーラー。
- スタイルはバツグンに良い。バストからウエストを引いた値は及川雫に次ぐ。
- ほかの属性のトップがこの人よりもさらに上だから忘れがちだが、この人がキュート最年長の27歳…ですよね?
- 誕生日が同じでサイコロ・トランプが似合う(使い道は全く異なるが)という点は某殺意様とそっくり。
福山舞[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 通称「まいんちゃん」。
- あの顔やら年齢やら…絶対狙って設定しただろ…。
- 苗字もどことなく演じてる人に似てるしねえ。
- 名前から日高舞の過去の姿なのでは?と推測するPもいる。
- 小学生枠の中では常識人的ポジションにいる。千枝ちゃんは小悪魔だし…。
藤本里奈[編集 | ソースを編集]
CV:金子真由美
- 劇場のセリフからしてもその苗字からしても、FUJIWARAの藤本の奥さんですか?
- ついに国内で出身地が都道府県名でも市町村名でもなかった最初のアイドル(湘南)。
- アイドルマスターの主なユーザー層とは縁の薄いチャラ女。
- 「ちょりーっす!」
- デレステでは根は良い娘だというのが特に良く分かる。道端のゴミをきちんと拾っているのは偉い。
- ボイスやデレステのコミュのお陰で、Cuらしさが格段に強まった感がある。たくみんの漫画でも副主人公としての活躍に期待。
- そのおかげか「お願い!シンデレラ」のソロがCD音源化されている隠れた一人(WILD WIND GIRL1巻特装版特典CD)。
- その後WWGでソロ曲も獲得。色々と上手く時流に乗れた一人という気がする。これがアニメのサプボから始まったとは思えない。
- そのおかげか「お願い!シンデレラ」のソロがCD音源化されている隠れた一人(WILD WIND GIRL1巻特装版特典CD)。
- ボイスやデレステのコミュのお陰で、Cuらしさが格段に強まった感がある。たくみんの漫画でも副主人公としての活躍に期待。
- 特訓前から特訓後でどのカードも同じように髪形が変わる…どういうことだ?
- ブランドモノと言えば「CIAOKUMA」だ。
- 特訓前が作業服ということから、スカウト前は肉体労働者だったのだろうか?
- 台詞などから中卒で土方入りしたと推測するPが結構多い。
- デレステのコミュでの発言より高校中退だと判明。
- デレステでの「道を作っていた」発言から、道路工事の作業員と推測。
- SSR特訓前のイラストで感動の涙を流したPも多いのではないだろうか?
- ただSSR2枚目の劇場わいどでは「あのビルもアタシらがさくっと建てた♪」と言ってるので、わりと工事場所を選ばない会社だったかも。
- 台詞などから中卒で土方入りしたと推測するPが結構多い。
- オラサーの姫
- 炎陣の紅一点
双葉杏[編集 | ソースを編集]
CV:五十嵐裕美
- ・・・この人一体、何のために生きてるんだろう。
- アイドルの舞台に引きずり出した奴が凄いと思う。
- 家は金持らしいから、家族のコネとかだろうか。
- アイドルの舞台に引きずり出した奴が凄いと思う。
- 年齢の割に体が小さすぎるのはその怠惰ぶりのせいなのだろうか。
あの千早よりも小さいせいなのか、スリーサイズも全て伏せられている。- しかし、ハロウィン特訓前では胸に谷間がある。・・・詳しく話を聞かせてもらおうじゃないか・・・!。
- しかし人気は最上位グループ。やはり強烈な個性が重要なのだろうか・・・。
- 現代においてキャラが強い・ブレないというのは、単に可愛いとかよりも遥かに重要な要素だから、ある意味正しい。
- 知名度も抜群。モバマスを知らない人でも、杏だけは覚えてたり、ニートアイドルがいることだけは知ってたりする。
- そのため他へのメディア展開でも、杏は大抵入ってたり、大きく取り上げられたりする。
- 働きたくないのに爆発的に売れて、片やどんなに頑張っても報われないアイドルが大勢いるのに、よくほかのアイドルたちから恨まれないな。
- 二次だとダルデレ入ったツンデレっぽく処理される。
- 「対極」といえるきらりんに振り回されたり。
- デレると、普段のニートっぷりとのギャップが相まって破壊力抜群。
- pixivのイラスト総数は2012年12月時点でなんとおよそ3000枚とダントツの枚数であり、他のアイドルの追随を許さない。
- アニメで超難問を数秒?で解いていた辺り、ホントはとんでもないスペックを持っているんじゃなかろうか…。
- 何気に裏ではかなり努力しているような気がする。
- この人がラップを歌っているとまんま「めうめうぺったんたん!」だめう。
- 蒼き鋼のアルペジオに出てくるハグロの特徴が杏そのまんまである。
ま行[編集 | ソースを編集]
前川みく[編集 | ソースを編集]
CV:高森奈津美
- 一番最初に出てくるエリアボスキャラ。
- 猫系キャラで魚嫌い。猫キャラなのに…。
- 誕生日は猫の日…つまりはうお座。
- 同じく猫系キャラで魚嫌いなのが同業者にもいたような。
- CDのトークは一番可愛かった。
- ブザーが空気読まなすぎ。
- 「みくは自分を曲げないよ!」など名言多数。
- しかし、関西弁が抜けきれてなかったりして、結構自分を曲げてると思う。
- 中の人補正がいずれ掛かって来そうな娘の一人。
- 自身がMCを務めるラジオ内コーナー名の由来になる程名前を間違われやすいそうだが、まさか8thライブ物販で役にも偶発するとは…。
- みくにゃんのファンやめます。
- みくにゃんはいいです。
- ちなみになつ姉はこれらの台詞を物凄く嫌悪しているので、間違っても公の場所では使わないように。
- 那珂ちゃんのファンやめます。
- 前川さんのファンになります。
- 元々はコラ画像だったのに、公式に逆輸入されてびっくり。
- 性格付けも、根は真面目で委員長っぽいキャラにシフトした気がする。
- ここまで言われていた彼女が総選挙で2位になった時には本気で感動の涙を流したPも少なくない。
- みくにゃんはいいです。
- この娘もアニメで人気が上がった一人だと思う。
- 顔芸が面白く、作画があまり崩れない。スタッフに絶対ファンがいるだろ・・・。
- だりーな)とのコンビにニヤニヤすぎる。
- アスタリスク=解散である。
- 有名人のPとしては星野源がいる。
- ウェディングみくにゃんについては聞かないでください・・・。
- そしてなつ姉がオールナイトニッポンのゲストに呼ばれるという…。
- 呼ばれたのは『ちえりとチェリー』で共演したためだが、流れたのはニャンスペというカオス。
- 「ガッキーとキスはできるのにSSRみくにゃんは引けない」という煽りネタまで生まれた。
- そしてなつ姉がオールナイトニッポンのゲストに呼ばれるという…。
- ついに杏仁豆腐先生が描いてくれました[1]。
- 「うんこれは上手すぎ みくにゃんの良さがわかっていらっしゃる感じですかな? とても可愛いです!」
- 過労でぶっ倒れたときにちょうどEVERMOREのイベントがあったため、「SRみくにゃんを手に入れるためにわざと休んだのでは」という説まで流れた。
- ゴー☆ジャスも。スニリプの件は流石に笑ってしまった。
- みくにゃんに『ドラえもん』のカバーを…藤子プロ側が了承するかがポイントだな。
- ついに公式で『恋』をカバーさせた上に踊らせてくれました。
- 「アイドルを本当に魅力的に見せられるMVを作って欲しい」とアピールした星野源Pの妙技も光った。
- ウェディングみくにゃんについては聞かないでください・・・。
松原早耶[編集 | ソースを編集]
- 「あやや」ならぬ「さやや」?
- 初期登場アイドルではシンデレラガールズ劇場に初登場が一番遅かった。
- 再登場自体も遅かったのだが、その時に登場できなかったのがここまで延びた原因。
- その為か出番もトレーナー姉妹を除くと一番少ない。
- Google検索のサジェストで真っ先に×××が出るのは幾ら何でも酷すぎるのではと思う。
- フルネームどころか「松原早」と入力した時点でこれが候補に出てくるが、担当Pでなくても悲しくなるぞこれ。
- この子の一番の恵まれなさはモバマスで2017年8月末現在の最大コストカードがコスト15である点。メダルSRすら登場しないのはなぜなのか…。
- 2018年6月末イベで2年ぶりの最高コスト更新…但し+2のコスト17(いわゆるイベントSR)で未だメダルSR(2018年9月現在はコスト21)以上が出ていない。
- 最終的には2022年4月末イベでのコスト23(アイプロプロデュースメンバーSR)が最高値となった。
間中美里[編集 | ソースを編集]
CV:中村繪里子未定
- 某ポーリー好きな方ほどではないが、某芸人声優そっくり。
- どちらも11月生まれだが、誕生日は2週間ほどズレている。
水本ゆかり[編集 | ソースを編集]
CV:藤田茜
- 通称「フルート」さん。
- 昔のTE○HGI○Nの表紙みたいとか言ってはいけない。
- オフィシャルに名前を間違われたという…。
- モバマスにいそうでいない正統派清純アイドル。
- しかし、[清純令嬢]では色っぽい寝起き姿をさらけ出す。…清純って何だっけ?
せっかくだから、もっと胸元をはだk(r- 言われてみればゆかゆかのりこの中で一番R-18比率が高いような…清純…?
- 更に中の人のあだ名が三大性欲…
- せっかくの逸材を獲得したんだしもっと関連番組に出してあげてもいい気がするんだけどなぁ…
- デレラジAでの初登場時(この時は法子・有香の中の人と一緒)とデレラジ☆での初登場時で全然振る舞い方が違ったからなぁ(苦笑)
- (ボロが出ませんように)
- しかし、[清純令嬢]では色っぽい寝起き姿をさらけ出す。…清純って何だっけ?
- 見た目がえっちだったり中の人が際立っていたりと言う点がクローズアップされがちだが、苦手な事は絶対に克服する負けず嫌いな姿勢も◎。
三村かな子[編集 | ソースを編集]
CV:大坪由佳
- メタボとかフルアーマー雪歩とか言うな。
- あの体系はあくまでも「ぽっちゃり」だと割り切る。
- BMI指数だとほぼ標準(特訓前)。
- ただし、アイマスのプロフィールは大体非現実的なアイドル体重に設定されているので、同じぐらい補正してこれなんじゃという疑惑も。
- 鯖読み説も疑われている。
- 公式で鯖読みを匂わせる描写があった。
- アンソロ等では専ら食べ役…そして体重の件でオチが付くのも少なくはない。
- アニメで粉まみれになったシーンで「揚げる前のトンカツ」って書いた奴は表に出ようか。
- だが作画によって太ったり痩せたりが激しいのは否定しない。
- 一部のPからはおかわりちゃんやプリンセス・フィルダーなどと呼ばれることもある。
- ドカベンが絡む動画では山田太郎の登場シーンで「三村かな子」とコメントが投稿されるのもお約束。
- 「アマガミ」で桜井梨穂子がアイドルデビューしたら多分こうなるんだろうな・・・ということを考えたくなった。
- かな子は可愛いなあ!
- 中の人の影響でバウムやラムレーズンと組み合わせたイラストをよく見かける。
- 美味しいから大丈夫だよ!
- ちなみにこれはアドリブらしい。大坪社長はかな子の事をよく分かってらっしゃる。
- 体型と名字が某コンビの片割れを彷彿とさせる。
- 「彼女が太いのではなく、他が細過ぎるのだ」という主張がファンの間では根強い。
宮本フレデリカ[編集 | ソースを編集]
CV:高野麻美
- 眼力が強いお気楽ハーフ。
- フランスのお菓子を必殺技のように叫ぶリーダー台詞はなかなか素敵。
- その適当さが、しばしば高田純次に例えられる。
- 美城常務が如何にしてこの娘を懐柔したのか気になる。
- SR[小悪魔メイド]は実に素晴らしい。谷間とか、絶対領域とか・・・!
- 文字が邪魔すぎる。モバマスはそういうの多いけど。
- スマホ版はSレアの文字・枠が消せるようになったので…
- 素晴らしい、やっぱりちひろさんは天使だったんだ!
- 次は高解像度画像か、画集ですね(チラッ
- スマホ版はSレアの文字・枠が消せるようになったので…
- [リーブル・ミニヨン]特訓後も実にセクシー。
- 文字が邪魔すぎる。モバマスはそういうの多いけど。
- フンフンフフーン フンフフーン♪
- 苺のフレンチクルーラーを見るとフレデリカを思い出すのは俺だけなんだろうか。
- 「うえきちゃん」は言うまでもなく彼女がモデルである。
- あのニコ生で中の人までフレデリカであることが判明してしまった。
- 全てが死ぬほど適当だが、ワラエナイ適当さは嫌い。実はものすごく頭いいのかもしれない。
棟方愛海[編集 | ソースを編集]
CV:藤本彩花
- かわいい女の子が大好きというアイドル。みんな逃げてー!
- とうとう出てきた変態淑女キャラ。CVは福圓女子でお願いします。
- 幼女から熟女までというガチっぷり。
- 自分の欲望に素直すぎる生き様から、ファンに「師匠」と呼ばれる。
- 若しくは制御することを知らないその暴走ぶりから「淫獣」とも呼ばれる。
- 巨も貧も関係なく、挙句は柔らかけりゃ男や動物ですら喜々として揉みしだく。
- 面白いセリフが多くて惚れる。さすが師匠。
- 「真面目なお姉さま」が弱点のようだ。
- 「愛海の超個人的ドリームフェスティバル」と称し、イベントを自分の欲望のために私物化。公私混同が甚だしいな。
- シンデレラガールズ劇場を史上初!?3話連続でジャックした。
- こずえのSSRから僅か1ヶ月、今度こそ総選挙ランクイン経験の無いアイドルのSSR第一号に。
- そして同日実装されたSRが木場さんだったのには笑うしかなかった。そう言えばキャラバンSRの時もRが清良さんだったな…?
- まさかのしんげきでサプボ&メイン回…
- 放送直後に事務所の公式サイトはおろかアニメディアのサイトまで鯖落ちしてしまった。
村松さくら[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 「ふくれキャラ」という芸風を開拓。
- 泉・亜子との3人の中だと「カワイイ」以外の個性が見当たらない気がする。
- 春香から卯月に流れなかったドジっ子属性が流れた…のかな?
- 何気にボイス待ちのアイドルの中で唯一アニデレとしんげきの双方に出演している。
- フルネームと同じ読みの中学校が新潟県五泉市(旧 村松町)に存在する。
- いくら隣が桜で有名な公園だからといっても、旧町内域では2校しかない学校を統合したのになぜ「桜」を校名に入れたかは謎である。
持田亜里沙[編集 | ソースを編集]
- 元の職業(幼稚園の先生)から通称は「先生」…だったのだが、とあるイベントが切欠で「天帝」に代わってしまった。
- 2012年10月のハロウィンイベントで公式化。おそるべきラスボス臭を放つ正真正銘の天帝と化した。
- それゆえスタミナはある。シンデレラガールズ劇場ではスポーツウーマンのはずの西島櫂も息が上がるほど。
- 右手にはどんな時も兎のパペット。
- あらあらうふふキャラなのに、胸は普通・・・
誰得だよ!? - ウサ子は呑兵衛だった。
- 「ウサ子のお酒が飲めないウサー?」
- アイドルロワイヤルのメダルSR衣装ユニット「ムーランルージュ」でおそらく最後(12人目)のアイドル。
桃井あずき[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- なんでもかんでも「大作戦」。
- 名前が「あずさ」と紛らわしい。
- 衣装が和装なことが多いが、何気に呉服屋の娘。
- 『フリルドスクエア』で一緒に登場したゲーム内イベントでは、4人の中で一番最後に仲間に加わったあずきがイベント上位報酬となった。
- セクシー担当を自任+ロリ巨乳体系のイメージが強いが、単純にバストサイズで並べると柚と穂乃香の方が数値が大きい。
- とはいえデレステのモデルはそのイメージに違わず凄く揺れる。
- 何せ身長がメンバー中で圧倒的に低い。穂乃香←5cm→柚←2cm→忍←9cm→あずきという身長差で、次に低い忍でも9cm差、穂乃香に至っては16cm差もある。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
楊菲菲[編集 | ソースを編集]
- ふぇいふぇいダヨー
- 「ffdy」と略されることが多い。
- 元ネタは欧陽菲菲?
- ネタキャラ扱いはされるが、実はお嬢様。
- 最近はメダルにできるから、ネタ扱いもされなくなってるけど。
- 地味に謎なのが苗字の読み。中国語で「楊」の読みは「ヤン」(香港でよく使われる広東語だと「イェン」)なのだが…?
柳清良[編集 | ソースを編集]
- 看護婦さん。
- それだけいい属性を持っているのにあまり日の目を見ないのは、取得条件が少し難しいからだろう。
- ようやく再登場したと思ったら、ブラックナースになっていた。
- そして再々登場では二面性…。
- 特技のイタズラに怖さを感じる。
- 棟方師匠の暴走を止めることができる数少ない人物の一人。
- サバゲの時のカードは明らかに笑顔で師匠を殺すシーンとしか思えない。
- 西エリア(いわゆる中国・四国地方)のアイドルの中では、デレステの初SSR登場が一番遅かった。
柳瀬美由紀[編集 | ソースを編集]
CV:春瀬なつみ未定
- 14歳には見えない。パッと見で、最初はもっと下の歳だと思っていた。
- その歳で単身上京してきたという…親が許して上京費用出してくれたのか?
- 飛行機?北斗星?
- 一杯物のカニを送ってくる家のようだから、それなりの家なのだろう。
- スターライトステージで親が水産工場の経営者である事が地味に判明。
- デレステを見る限り上京というよりは知り合いのPに預けたという状況らしいが…。
- この子のサインも下の子と同じくひらがなで「やなせみゆき」。
- 名前の漢字を見ると苗字の画数が地味に多く総画数がトップ5に入る(51画)のでまあ仕方ないか…でも14歳だよね。
- 時に年上へは言葉でバッサリと斬ることもある。特にシンデレラガールズ劇場(漫画)で。
遊佐こずえ[編集 | ソースを編集]
CV:花谷麻妃
- 「趣味:しゅみってなぁに?」…え?
- 11歳なので一応最年少ではないが、一緒にいるだけで罪悪感に苛まれるレベルの立ち振舞。
- 桐野アヤは事務所でのお姉ちゃん。
- あまりにも無邪気するキャラから、二次創作では人外属性が付いたりする。
- 年齢・伸長から勘案してL.M.B.Gに加入しても全くおかしくないはずなのだが、何故か今のところそうなる様子は見られない。
- メアリー・コクラン以来2年半ぶりの追加人員として加入。楽器は木琴だった。
- セリフは短時間で暗記できるなど天才型。
- デレステでは初の圏外ボイス無しからのSSR抜擢だった(あえて過去形)。
- 尤もピックアップ中に第6回総選挙の結果が公開→こずえもランクインという結果になった(あえて過去形で書いたのもこの為)ので、一貫して圏外ボイス無しのSSRはもう少しお預けに。
- 台詞はひらがな表記。
- サインもひらがな。
- 「ゆさこずえ」
- デレぽもひらがなで投稿している。
- 文章はごく普通。
- 「こずえもどくしょかんそうぶんやるね」
- 文章はごく普通。
- サインもひらがな。
- 夏休みの宿題は8月17日に終わらせている。17日といえば…。
- 第8回総選挙でこの年の各属性1位はSRが確約されたのだが、中間属性3位から大逆転で属性トップを獲得。
- 2020年には彼女が扇風機の風を受けているフィギュアが発売された。
- シャツを広げておへそが見えていた。
横山千佳[編集 | ソースを編集]
CV:未定
- 魔法少女アイドルに憧れるツインテール。
- 手に持っているコンパクトがハイパーヨーヨーにしか見えない。
- ピーマンは絶対に食べれない。
- 出身地の特産品なのに…。
- ニチアサキッズタイムが欠かせないらしい。まあ、ケーブルテレビで見ているんでしょう。
- ※彼女の出身地はケーブルテレビがなかったら、日曜の朝はサンデーモーニングかケンミンSHOWの二択になる。
- なお、出身地では2018年にプリキュアが打ち切られている。
- ※彼女の出身地はケーブルテレビがなかったら、日曜の朝はサンデーモーニングかケンミンSHOWの二択になる。
- デレマスアイドルでは最も背が低い。一番高いきらりとは約50cm差。
リュ・ヘナ[編集 | ソースを編集]
- パッションに続いて登場した(今のところは)韓国版限定キュート属性アイドル。
- 出身地は洪川郡。「田舎」ってこと?
- 趣味の部分をWeb翻訳したものが一部で話題になった。実際のところは「自撮り」だったらしいが。
- 実家は洪川郡で白菜農家を営んでいる。
- …なのに、本人の苦手な食べ物はキムチである。
THE IDOLM@STER |
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! / SideM / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~の | は~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : ○○だったら / キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら |
関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン |