アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
作品の噂 > THE IDOLM@STER > シンデレラガールズ > スターライトステージ
- キャラクターに関してはアイドルマスター シンデレラガールズの登場人物(トレーナー・プロデューサー・千川ちひろさんについてもこちら)へ。
- 楽曲の噂はTHE IDOLM@STERの楽曲へ。
デレステの噂[編集 | ソースを編集]
- 今までのアイマスと比べるとモデリングがかなり違う。
- 「今後も楽曲・アイドルを続々追加!」と言う事は、アニメ終了後もサプライズでボイス付与をする機会があるという事なんだろうか。
- 持ち歌の有る無しに関わらず、今ボイスが付いているアイドルは全員登場内定でいいのかな?
- 持ち歌を持っているアイドルの中にも出ていない娘がいる一方で、声が付いていない娘も何人かデフォルトでいるのは何かしらの布石?
- フリルドスクエアがあずきしかいないのが非常に気になる。
- 穂乃香も…というか、ボイス付き+ゲーム初期登場から何人か選んだのではないかなと(柚と忍は後の登場)。
- フリルドスクエアがあずきしかいないのが非常に気になる。
- 持ち歌を持っているアイドルの中にも出ていない娘がいる一方で、声が付いていない娘も何人かデフォルトでいるのは何かしらの布石?
- ボイス有のほうがカードのレア度が高いと言うことは全然ないので、誰がどのレア度で追加されるかは全くの未知数。
- フルボイスなのはもちろん嬉しいが、反面ボイス無しのアイドルの演出に物足りなさを感じてしまう。特にストーリーコミュやイベントコミュ。
- 4人曲である青空エールがボイス無し(おそらく晴ちん)をコミュに参加させる足掛かりになりそうではあるんだが、どうも曲の権利がサガン側にあるらしい…。
- 第6回総選挙の結果がまさにその状態を憂う結果となってしまった。特にPaは上位5名が未央以外全員ボイス無しという壮絶な結果に。
- 特にコミュに関しては意地でもボイス無し組を出さない姿勢を一貫している(名前だけなら聖來さんが出ていたはず)。おかげでどう見てもみちる本人としか思えないシルエットや、ゆいちなを演出するための苦肉の策など、ここから入った人には何の事だか分かりづらいであろうシーンが時々ある。
- 2018年開始の「ススメ!シンデレラロード」がその対策かな。
- 最近はりあむのストーリーコミュ(当時あきあかはボイス未実装)や「LIVE Parade」でボイス有アイドルと無アイドルの共演がなされるようになった。
- 持ち歌の有る無しに関わらず、今ボイスが付いているアイドルは全員登場内定でいいのかな?
- デレ本体との連動を仕込んでいるかが非常に気になる。
- SSRが本体に逆輸入されそうな気がしなくもない。
- されました。
- モバマスとは連動キャンペーンがありました。
- SSRが本体に逆輸入されそうな気がしなくもない。
- 事務所はアニメ準拠だが「346プロ」と言わない辺り、アニメ化前からのPにも一定の配慮を見せている感がある。
- 背景の事務所ロゴシルエットもアニメと違ったりするし、Pは武内ではなくプレイヤーという配慮かな。
- 但し円盤の特典ではあるが武Pのぷちがある。
- あくまでも「シンデレラプロジェクトのP」という位置付け。
- デレステの美城さんは『専務』である。
- イベント「Nation Blue」のポイント報酬だった蘭子の特訓前イラスト(レッスンルーム)には、堂々と「346」と描かれている。
- 但し円盤の特典ではあるが武Pのぷちがある。
- ってか、各種コミュで堂々とモバマス由来のネタを入れてくる。アニメや本作からデレマスに入ったPにとっては、ポカーンとするところ。
- 「EVERMORE」コミュで飛鳥がオーストラリアに過去に行ったとかいわれてもね。
- 唯コミュも鎌倉アイプロを知っていなきゃ分からないだろあの組み合わせは。
- 元ネタがCD内のドラマだったりすることがある。
- 「Take me☆Take you」コミュにおける「長野県の佐藤さん(26)」ネタ(シャイニーナンバーズ特別編)とか。
- 背景の事務所ロゴシルエットもアニメと違ったりするし、Pは武内ではなくプレイヤーという配慮かな。
- ミリが出た以上当然の事なのだが、765プロのアイドルは一切出てこない。
- やり込むなら当然2D軽量モードでプレイする。むしろ3Dフルモードでやっている人なんているのか?
- MASTERクリア後に3DでPV鑑賞→2Dに戻すのを忘れてしまい負荷がかかってライブ失敗…というミスは割とありそう(実際やらかした)。
- これまでの音ゲー系スマホゲームと異なるのは3Dフルモードの場合の画像の解像度。旧型或いは低スペック機種だと3Dへの処理が追い付かず、フリーズしたり落ちたりして結局ゲームそのものを楽しめない(実話)。
- 2Dモードは本来そうした旧型・低スペック機種でも負担をかけずにプレイできるように配慮した設計だという。
- チュートリアルでは設定変更ができず、パネル無反応と散々だった(2014年初頭の機種。Deemoも高難易度では処理落ちする)。これで新規客を逃しているかもしれない。
- そのため「端末課金」を実践するPもいる。「音ゲー」としてデレステをするなら、ガシャに回すより有益かも。
- 最新のフラッグシップモデルならサクサクと思いきや、そうでもないのが厄介。
- 2016年現在では旧機種にあたるXperia Z3が意外と安定していたりする。
- そのZ3すらOSを6.0にアップデートしたら不具合頻発らしい。
- 高性能すぎて2D軽量ではCPUが「サボる」ことでカクつくせいで、2D標準のほうが快適なこともあるとか。
- 2016年現在では旧機種にあたるXperia Z3が意外と安定していたりする。
- シャープの端末(AQUOS PHONE)は全体的に地雷扱い。タッチパネルの反応に問題がある上に、電池残量が下がると処理能力を落とすという、ゲームには不向きな仕様なので。
- それでもなぜか1機種(2013年のドコモ向け冬機種のSH-01F)が推奨機種に選定されている(auのSHL23、ソフトバンクの302SHに相当)
- さすがにAQUOS R(2017年のフラッグシップ機種)は、問題がないらしい。
- スリープ状態から復帰したらCPU使用率が異常に上昇する、というアプリ側の不具合もある模様(HTC 10ユーザーの検証で発覚)
- この不具合は、(少なくとも)Androidのほぼ全機種で発生する。
- 2017年6月23日のアップデート(3.0.3)でしれっと修正されていた。
- 2D軽量でボイスやSE、カットインをOFFにし、他のアプリを全て終了させていても、処理落ちすることがある。グルコスはサクサクの機種でこれだから、スペック不足とは思いにくい。
- Xperia Z5(2015年時点の最新機種)すら不具合が出るらしい。
- 2015年の最新機種(Snapdragon 810搭載のスマホ)は発熱がすごく地雷だとか。
- Xperia Z5(2015年時点の最新機種)すら不具合が出るらしい。
- 2016年の機種ですら、Xperia X Performanceがタッチの誤反応でやらかしてしまっている。
- というか3Dモードでは背景が明るすぎてノーツが見えない。
- 2D標準でも楽曲によっては演出で見えづらくなる。
- 2017年に「ディマー」(背景を暗くする機能)が搭載されたことで、この問題はある程度解決された。
- あくまでも「ある程度」なので、一部の3D映像(With Loveなど)やはり明るいままでノーツが隠れていた。
- ディマー機能はこのままかと思ったら、まさかの2年半後に10段階に強化。ミリシタ並どころかそれ以上に暗く設定できるようになった。
- ミリシタが最初から3Dライブとノーツの視認性が両立できていたんだから、デレステで出来ないはずがなかったわけだが。どうして2年半も掛かったんだろ。
- ディマー機能はこのままかと思ったら、まさかの2年半後に10段階に強化。ミリシタ並どころかそれ以上に暗く設定できるようになった。
- あくまでも「ある程度」なので、一部の3D映像(With Loveなど)やはり明るいままでノーツが隠れていた。
- MVの再生だけなら、Snapdragon 800搭載のスマホ(2013年後半~2014年のフラッグシップモデル)でもさほど問題なかったりする。意外と重くない(音ゲー部分が快適とは言っていない)。
- 運営が推奨端末としているのは、この世代のスマホ。2017年9月現在も。
- 3Dリッチ(2017年6月末追加)については、スムーズな動作が確認されているのがXperia XZ PremiumとGalaxy S8、つまりSnapdragon 835搭載のスマホ(2017年のフラッグシップモデル)に限られる。
- MVの再生だけならSnapdragon 800搭載のスマホ(Xperia Z1)でも動作確認はされている。ってか3年半前の端末もまだサポート対象なのね。
- 普通にリズムゲームとしてやりこむ時も3Dリッチモードを使っている人がここにいますよ。
- 端末のスペックとは無関係に、画面が5インチ未満だと、隣接配置がまともに捌けなくなる。
- 古い機種だと端末のストレージ容量がヤバくなる場合も。
- 自分はAQUOSの端末を使用しているが、ミリシタでもここに書かれている事とほぼ同様の症状が出ている。端末が古めなせいもあるんだろうけど。
- 2019年のアップデートで15人ライブが追加されたが、それ以外にも3Dリッチの描画性能などが目に見えて改善されている。かなりの最適化が行われたのだろうか。
- 過去にアイマスとコラボ経験のあるあの作品の最新作とも遂にコラボ。2015年11月現在でのコラボは、"まだ"エンブレムのみの段階であるが…恐らく、後々アレも来るだろう。
- ついにちひろが歌って踊った。
- CMのアイドルが気になる。
- アキカルのらしんばんが独自に行った人気投票でも余裕の1位に…
- まさかのルーム降臨により「中居くんさん」に昇格。
- そしてまさかのボイス実装。
- LIVE PARTY(協力LIVE)は、jubeatのマッチング優先ランダムと、RELFEC BEATのシンボルチャットを足して2で割ったような機能(イベント)。これをスマホでやってしまうのが凄い所。
- 順位については(案の定)音ゲーの腕前よりも、いかにSSRを揃えるかというゲームである。
- 2回目(2016年8月)以降は特技レベル10のSSRアイドルで殴るゲームである。
- 特技レベルを上げていないとフルコンボでも5位になる事が結構ある。
- レベルが同一でも効果の関係上フェス限>限定>恒常の順で有利になるので、Lv10のSSRが幾らあっても恒常だけでは不利になる。
- PaのSSRとSRの枠の色が紛らわしいのが地味に厄介。ユッキみたいに絵柄が近いと「どっちがSSRだったっけ…?」とつい悩んでしまう。
- 2回目(2016年8月)以降は特技レベル10のSSRアイドルで殴るゲームである。
- ところが、マッチング相手のスコア表示のために通信するせいか、音ゲー部分でラグが大量発生、コンボを切らす事例が続出してしまった。jubeat(8年前から稼動しているゲーム)ではそんなこと起こらないぞ。
- 3回目(2016年10月)の調整で、センター効果がライフアップなSR(主に特技が回復、ダメージガードのアイドル)がほぼ使い物にならなくなった。リーダー枠とは何だったのか。
- 回復SSRは逆に強化されているが、回復SSRは全員が限定(持っている人が少ない)のため、大半の人にとってはハンデ枠となっている。
- Cuだけまだいないんだっけ?
- Cuはかな子と杏がいる。ちなみにCoがだりーなと橘、Paは茜と拓海…2016年7月以降は新規で登場していないのね。
- オールラウンドが登場してしまった以上、回復SSRは今後二度と登場しないのではなかろうか。
- Cuはかな子と杏がいる。ちなみにCoがだりーなと橘、Paは茜と拓海…2016年7月以降は新規で登場していないのね。
- Cuだけまだいないんだっけ?
- この辺の「調整」はポテンシャル解放の絡みとは思うが、それでも回復SRだけ露骨にマイナス補正を喰らっているというね。
- ライフにポテンシャル解放すれば他のSSRもそれなりに強くなるが、2ヶ月中5、6日程度のイベントのためにそこまで出来るかというと…?
- その辺は2018年以降の特技「ライフスパークル」持ち限定SSRの展開で一定の緩和はなされた。
- 回復SSRは逆に強化されているが、回復SSRは全員が限定(持っている人が少ない)のため、大半の人にとってはハンデ枠となっている。
- 2017年4月の調整でスコアも順位に反映されやすくなったことで、以前のような特技レベル10のSSRアイドルでのごり押しが効かなくなった。
- アピール値(2017年6月現在)はSSRだけで考えると、フェス限(トリコロール持ち)>センター効果が各特化(トリコ持ちより素のアピール値が低い)>ブリリアンス>プリンセス(ブリリアンスよりも補正が小さい)>ライフアップ(素のアピール値が低いためポテンシャル解放しないと弱い)>(論外の壁)>フェス限奏(アピール値補正なし)、の順で強くなる。
- プリンセス(各アピール値50%アップ)が、センター枠でブリリアンスを下回るように調整したのは、デレステにしては意外。
- LIVE PARTYでは、特技発動率アップ系のアイドルは総じて不遇。
- 2017年秋に常設化。過去のイベントSR・ルームアイテムの取得も兼ねた機能となった。
- センター効果「シンデレラチャーム」(獲得ファン数1.3倍)の実装後は、ファン活のお供として注目されている。
- センター効果は重複するため、マッチングした5人全員がチャーム持ちだと2.5倍にになる。ライブ1回で獲得ファン数1万人超えも十分ありえる。
- Pが開設するライパ用の部屋(グループ機能)でもチャーム部屋が大半だったり。
- 更にはカジュアルマッチ(難易度違いマッチング)も実装。ますますjubeatっぽい(jubeatは2010年からやってる)
- 順位については(案の定)音ゲーの腕前よりも、いかにSSRを揃えるかというゲームである。
- スターランクが現状、シンデレラキャラバン専用のステータスとなっているのが勿体無い。
- キャラバンが隔月開催となったことで、この傾向がより大きくなっている。
- しかもCVが無いアイドルにとっては事実上の出番がこれと協力ライブのみ。特に専用演出は上位報酬にならないともらえないのでより枠が狭くなる。
- 初期のグルーヴではCVが無いアイドルも報酬になっていた(美世、琴歌、当時まだCVが無かった飛鳥)事は殆どの人が忘れている。
- 上位報酬の登場傾向から、「キャラバン・協力の上位は総選挙圏外だが50位に近いアイドルが選ばれている」という説がまことしやかに語られている。ただそうなると1人説明がつかないんだよな…。
- スシロー(シンデレラロード)でも参照されるようになったが、あまり恩恵はない気がする。
- カーニバルでもスタランを参照するブースがあるが、やはり限定的。
- プレゼント系センター効果やシンデレラウィッシュの報酬枠の追加確率にも参照されるようになったが、相変わらず限定的。
- ボイスなしアイドルへのボイス実装は、モバマスからはやや遅れる。
- 飛鳥と響子は1か月遅れた(ソロCD発売日に追加)
- 三船さん、もりくぼ、よしのんはいつになるのか。
- もりくぼはストーリーコミュとタイトルコールのみで先行で喋っているが、プロデュースノート(各アイドルのボイス・演出が閲覧できる機能)でタイトルコールを聴くことはできない。
- 総選挙CD(Take me☆Take you)発売翌日に
長野県の佐藤さん(26)シュガーハートさんと合わせて、4人とも追加された(シュガハは同時に恒常SSR実装)
- デレステそのものに未実装だったシュガーハートさんは、ボイスなしで実装された。
- 2016年10月にイベントSRが追加されたが、それでも喋らない。
- このイベントSRはLIVE PARTYの上位報酬だったためドロップ演出があるが、ボイス追加はこの演出も対象に含まれている(プロデュースノートから閲覧できます)
- 2016年10月にイベントSRが追加されたが、それでも喋らない。
- モバマスとの違いは、月末の限定SRやイベントSRも含めた全てのカードがボイス実装の対象となること。
- 初の例外は早坂美玲(2017年3月のイベントSRのみフルボイスで実装)。じきに既存のカードにも実装されるでしょうけど。
- 既存のSSR、SR、Rも、共通の台詞(ライブ結果など)ならイベント開始時から喋るようになった。が、同時に公開されたコミュ4にはボイスが付いていない謎。
- 2017年総選挙組はかなり遅れている(2018年1月末時点でも恒常SSRやアイドルコミュ2以降はボイス非搭載)
- 初の例外は早坂美玲(2017年3月のイベントSRのみフルボイスで実装)。じきに既存のカードにも実装されるでしょうけど。
- 2019年はほたる(オールスターカウントダウンLIVE2018のEDコミュ)、ちとちよ(初期NとLIVE Groove Visual burstの報酬SR)、なーはー(初期NとLIVE Paradeの報酬SR)、雪美ちゃん(総選挙後初のSSR)とデレステで先にボイスの付いたアイドルが6人もいる。
- スマホ向けに作ったローポリのデレステモデルだが、何時の間にゲーム機の最高峰と言ってもいいPS4+PSVRのローンチタイトルのベースになった。
- バンナムの技術力のお蔭と思ったPが多かったが、後にデレステモデルはほぼCygame内製と明らかになった。
- モバマスの4thライブではデレステをテーマとしたライブが神戸で2日間開催された。音ゲーのライブかつ地方公演かつ複数回というのは中々珍しい。
- 2018年開催予定のリリース3周年記念イベント会場はなんと群馬。東京近郊のハコが押さえられなかったのだろうか。
- 会場の前橋市が協賛になるなどしてかなり力を入れた結果、「来年もここでやってくれ」という意見が出るほど現地参戦Pからは好意的に受け取られた模様。
- 2018年開催予定のリリース3周年記念イベント会場はなんと群馬。東京近郊のハコが押さえられなかったのだろうか。
- 2016年9月には1周年記念としてメトロプロムナードをジャック。中には日替わりで置き換えるモノまである気合の入りよう。
- 日替わりのそれ、SSRがあるアイドルはSSR衣装が基本だったが、橘ありすだけは何故かオンリーマイフラッグ特訓後(クールタチバナ)だった。
- 推奨機種の確認やOSへの対応については雑と言わざるを得ない。
- 1年以上推奨機種リストが更新されていないし、Android6.0、iOS 9にすら公式対応していない。
- そもそもゲームに不向きなシャープ端末が推奨機種に含まれている(でもって無反応頻発)時点でおかしい。
- Android 7系には「タップ音ありの状態では楽曲と譜面にズレが生じて、まともにプレー出来ない」という重大な不具合がある。しかし、日本国内向けのXperiaが7系にアップデートされるようになった2017年1月現在もこの不具合は放置されているし、告知がないことから、公式にはなかったことにされているようだ。
- 類似した不具合は音楽ゲーム全般で発生していることから、OSの仕様変更による影響というのが有力ではある。が、後発組のガルパは対応できている、つまり、アプリ側でどうにか出来るんだよね……。
- 「タップ音をOFFにするだけ」という応急処置があるにも拘らず、2017年5月現在もその対処法どころか、不具合の存在すら公表されていない。
- 2017年6月23日のアップデートで「軽微な不具合」扱いでようやく修正された。ゲームの根幹を成す部分だと思うのですが…。
- このアップデートでUnity(ゲームエンジン)のバージョンが変更されている。「3.0.3」どころか「4.0」に上げてもいいレベルでの大幅変更のような気がするのだが。
- 修正の手法が「意図的なカクツキ」だったことで、別の問題が発生したり。
- 2017年現在は、ほぼ全ての最新機種が「非対応端末」である。
- 2017年9月に「2年振り」に推奨端末リストを更新。2017年夏発売までの端末がリストにようやく加わった。
- ただし、2013年秋冬発売の、しかもOSがAndroid 4.2のままな端末が、未だに推奨に残っていたりする。
- 3Dリッチ対応(=Unityのバージョンアップ)についてのレポートによると、デレステは安定運用の観点からUnityのバージョンアップは最小限の方針らしく、最新OSへの対応が遅れがちになるのはそのためかもしれない。
- ちなみに、3.0.3アップデートとほぼ同時期にリリースされたミリシタのほうが、Unityのバージョンは新しい。
- 3.9.1アップデートで1年ぶりにUnityのバージョンが上がった。iPhoneX全画面対応がメインかな。
- 4.9.1アップデート(2019年6月)でもしれっとUnityバージョンアップ。主に「カーニバル」イベント対応とGRAND LIVE(15人ライブ)が目に見える新要素。
- 一方で、4.9.1アップデートは音楽ゲームとしては致命的な「プチフリーズ」不具合も伴ってしまった(次バージョンで修正)。スナドラ855搭載端末の2D軽量ですら発生していたので、完全にアプリ側が原因。
- アプデ直後から不具合の声が上がっていたのに強制アプデを実行してしまった辺りが、いかにも泥7の音ズレバグを「軽微な不具合」として片付けたデレステらしいというか。
- 一方で、4.9.1アップデートは音楽ゲームとしては致命的な「プチフリーズ」不具合も伴ってしまった(次バージョンで修正)。スナドラ855搭載端末の2D軽量ですら発生していたので、完全にアプリ側が原因。
- 使ったことのある人なら分かるが、Unityはバージョン間の互換性への配慮がかなりアレなので・・・。メジャーバージョンどころかマイナーバージョンアップでも時々おかしな事になるため、環境を上げる時は本格的にチェックしないと危ない。出来自体は良いエンジンなのだが。
- ちなみに、3.0.3アップデートとほぼ同時期にリリースされたミリシタのほうが、Unityのバージョンは新しい。
- 2019年1月末に推奨端末だけ更新。Snapdragon820世代(2016年のフラッグシップ端末)以前の端末の大半が外され、2018年のフラッグシップ端末を中心に追加。
- 最初からAndroid 9 Pieな端末(AQUOS zeroなど)も推奨端末に含まれているが、推奨OSは変更されていない(4.2~7のまま)。どう解釈すれば良いのだろうか。
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」…冷静に考えればすごい略称だ。
- 「シンステ」だとこの同人イベントと被るしな…(最もこれ自体がデレオンリーなんだが)
- 「スタステ」だと語呂が悪いしなぁ…
- ソーシャルゲーム系の宿命か、同じSSR、同じSRでも性能インフレは発生している。ゆるやかではあるが。
- ゆるやかといえるのは、恒常SSR(スコアアップ系)の特技が「4秒ごと、高確率で一瞬の間で発動」なアイドルを除けばほぼ同等ではあるから。ただ、総アピール値はじわじわ上昇している(200から300程度ではある)
- 逆にいえば、トリコロールの高垣楓(4秒高確率)が、2016年12月現在の最強アイドルってことです。
- イベント上位SRの総アピール値についても、2016年初頭は13100前後だったが、秋ごろには13300前後がデフォになっている。
- 2017年春時点では13450前後。
- ゆるやかといえるのは、恒常SSR(スコアアップ系)の特技が「4秒ごと、高確率で一瞬の間で発動」なアイドルを除けばほぼ同等ではあるから。ただ、総アピール値はじわじわ上昇している(200から300程度ではある)
- 特技の発動確率は高いほうがいい、というわけではない。
- 発動している時間は中確率のアイドルのほうが長いため、こうなる。特技レベル10の場合、6秒中確率のアイドルも7秒高確率のアイドルも、発動時間はいずれも4.5秒。仮に全て発動したと仮定すると、42秒ごとに1回分(4.5秒)の差がつく。確実性をとるか、爆発力を取るか、というところか。
- この例外が上記の「4秒高確率」。高確率な上に発動時間も長いって。
- 「7秒中確率」も中々強力らしい。事実、SSRは智絵里、アーニャ、飛鳥(全員限定)の3人だけで、コンボボーナスのSRにしてもお嬢(2016年2月キャラバン上位)から南条(2017年1月キャラバン上位)まで11ヶ月、全く登場しなかった。
- 中確率と高確率では発動率は10%程度の違いなので、実際には発動時間が長い中確率のほうが強力になる傾向がある(6秒ごと中確率は除く)。
- ポテンシャル解放の対象に特技発動率が追加されたことで、中確率優位な傾向に拍車が掛かっている。
- このため、同一効果をもつ特技でも発動確率(中確率か高確率か)や発動間隔(スコアアップ・コンボボーナス系は4、6、7、9、11、13秒)の違いで当たりハズレが大きい。
- 当たりとされるのは4秒高確率、7秒中確率(スコアに関係するのは一部のコンボボーナスとオーバーロードのみ)、次点で9秒中確率。ハズレとされるのは6秒中確率と7秒高確率。
- コンセントレーションの7秒高確率に至っては、19%アップに強化された段階でも「17%スコアアップの4秒高確率や9秒中確率(デメリットなし)よりも弱い」という、絶望的な特技となってしまっている。
- 18%アップ時代のコンセは当時最強の11秒高確率でさえ、4秒高確率どころか9秒中確率スコアアップにも負けていた。
- 2019年6月に二度目のテコ入れあって22%アップになった。この時点ではランカー向けに留まっていたが、2020年に特技「オルタネイト」が実装されてようやく一般向けにも救済された。
- ただしオルタネイト特技の強化素材であって、コンセ自体が強くなったわけではない…。
- 7高コンセの発動時間の短さがかえってありがたい!という逆転現象も。
- この副産物で特技「チューニング」もメジャー特技に。コンセ環境で全PERFECTを出せるゴリラには不要だけど。
- ただしオルタネイト特技の強化素材であって、コンセ自体が強くなったわけではない…。
- ただしフォーカスやシナジーは補完的なポジションであるため、他アイドルとの秒数の重複以外はさほど問題にならない。むしろ7秒高確率で巧くかみ合うこともある。
- 7秒高確率はポテンシャル解放での伸びしろが小さいこともハズレ要因(6秒中確率はその点でまだまし)。
- コンセントレーションの7秒高確率に至っては、19%アップに強化された段階でも「17%スコアアップの4秒高確率や9秒中確率(デメリットなし)よりも弱い」という、絶望的な特技となってしまっている。
- 当たりとされるのは4秒高確率、7秒中確率(スコアに関係するのは一部のコンボボーナスとオーバーロードのみ)、次点で9秒中確率。ハズレとされるのは6秒中確率と7秒高確率。
- コンセントレーションの二度目のテコ入れ時にもここはノータッチだったため、むしろ「秒数格差」を存分に活用しているとしか思えない。
- 2019年(センター効果「レゾナンス」実装)くらいから、秒数を強く意識した実装を行うようになった。
- ちなみに「SSRのダメージガード」と「ロング/フリック/スライドアクト」は特技秒数とカバー範囲の関係が他とは異なっている。
- 具体的には、これらは全て高確率特技しか存在しないのだが、発動時間が他の同秒数中確率特技と同じになっている。
- このため、7秒高確率が1番発動確率・間隔・時間で優れているという逆転現象が発生している。
- 2016年11月末時点で未登場はあと10人だそうです。…誰だろう?
- 初登場時に立ち絵が修正されたアイドルも多い。特にいつきはモバと比較すると誰だお前状態に。
- 「SRやSSRが全て限定ガシャまたはイベント報酬。恒常はNのみ」なアイドルの担当が最も試されていると思う。
- 大槻唯と橘ありす。Rを含めたらウサミンも該当する。
- ところで、大槻唯とウサミンは、限定SSRからフェス限SSRに選出されている。さて、橘はどうなるやら(1ありすの件もあるし)
- 最終的に2017年秋から翌年1月にかけて3人とも恒常SSRが実装された。恒常SRはいないがスカチケ対象なだけましである。
- お向かいでは真壁瑞希がこの枠を踏襲する予定。
- 「CV無しかつ初の再登場がガチャの限定SR。恒常はNのみ」のアイドルの担当も同じくらい試されていると思う。2017年1月末現在3人いるが、今後まだまだ増減がありそうな気が…。
- 後からプレイし始めたor報酬を獲り逃してしまったPも含めると、過去のキャラバン・協力で初SR化したアイドルもこれに該当する。ガチャと違って復刻が無い分、下手すりゃこっちの方がキツいかもしれない。
- 2017年9月にLive Partyが常設化されたことで、過去のイベントSRがポイント報酬で獲得できるようになった。所要ポイント数がかなりきつめ(2017/9の場合、8アイドル回収で48,000)だが、一応は救済されることに。
- 後からプレイし始めたor報酬を獲り逃してしまったPも含めると、過去のキャラバン・協力で初SR化したアイドルもこれに該当する。ガチャと違って復刻が無い分、下手すりゃこっちの方がキツいかもしれない。
- 大槻唯と橘ありす。Rを含めたらウサミンも該当する。
- LIVE Paradeにはエリア(各地方)の観客動員数に応じた、アイドルごとのファン獲得数ボーナスがある。305万人以上(多分)が最大。
- LIVE Paradeでは素の状態でも多少のブーストが掛かっているが、その比率が動員数80万人を超えた辺りから目に見えるように上昇し、305万人以上の状態では一度のライブでファン数を2500人×5も稼げるとか。
- プロデューサーランクSSS(月間の獲得ファン数1000位以内)を目指すPにとっては、報酬全回収(全エリア累計の観客動員数200万人達成)が準備運動に過ぎないらしい。
- 大多数のPにとっても、消費スタミナ10でMASTER(通常は18か19必要)が回せるため、ファン数稼ぎには最適なイベントだったりする。
- パッションが実験台にされがち。
- ボイス非搭載のSSR初実装、新特技(オーバーロードなど)の実装1番手…。
- オールラウンド、コンセントレーション持ちの一番手もパッションだった。
- モチーフ(Coと同時)、トリコロール・シンフォニー、オルタネイトも追加。
- オールラウンド、コンセントレーション持ちの一番手もパッションだった。
- スキルの実験台としてはクールも多い。スキルブースト、チューニング、アンサンブル、モチーフ(Paと同時)、リフレイン、シンデレラマジック、全て初登場がクールである。
- このうちチューニングとリフレインの2つのスキルの実験台にされたロックなアイドルがいるらしい。
- ちなみにキュートで実験台にされた特技はフォーカス、ライフスパークル、トリコロール・シナジー、コーディネイト、アクト。あれ、大して数が変わらない…
- その後ミューチャルの実験台にもなった。
- 結局スキル実験としてはどの属性も満遍なく行われてる感じか。アンサンブル・モチーフ・リフレイン・シンデレラマジックと現スキル環境最前線に立つスキルを多く擁するCoが若干目立つ程度。
- ボイス非搭載のSSR初実装、新特技(オーバーロードなど)の実装1番手…。
- 初期はクールのボーカル特化(Co Vo)が優遇されていたが、2016年9月末以降はトリコロール型のビジュアル特化(Vi)が優遇されるように。
- ビジュアル特化にはトリコロール(18%アップのコンボボーナス持ち)唯一の「4秒ごとに高確率」、オーバーロード唯一の「7秒ごとに中確率」がいる(2017年2月現在)
- スコアアップ持ちの「4秒ごとに高確率」は中々実装されなかったが、2017年1月末の限定飛鳥で7秒中確率のオーバーロード持ちが、4秒高確率のスコアアップ自体も2月の恒常りーなで実装。運営側には各々の特化でバランスを取る気などないらしい。
- 2017年3月末のフェス限でこの流れは一変するか?
- そのフェス限がCo Voの1人だけだったことから、今度はVoトリコとCo Voが優遇されるかたちに。いずれ各タイプ、各特化で実装されるでしょうけど。
- 今まで通りCuCoPaで追加すると、持ち球の少ないCuが3周目に入ってしまうから致し方なかったのかもしれない。
- その後、6月にCu Vi、8月にPa Daを追加して3タイプ揃え、2017年中に更に3人増やした。
- そのフェス限の特技(スキルブースト)がとんでもないことになってしまった。
- 特技効果が壊れ性能なのはもちろん、発動時間・間隔も壊れている。8秒ごとに高確率、しばらくの間(特技10の場合は約7秒半)。そして自身のセンター効果が特技発動率50%アップ。ほぼ常時、特技が発動しているという…。
- このフェス限がインフレの序の口になるとはこの時思いもしなかった…。
- 今度は属性単色の超強化(CuCoPaフォーカス)が出てきたが、属性曲でも同一属性が意外と揃いにくい協力ライブではその効果が薄まってしまうことに。それでも限定SSRだから十分強いのだが。
- フェス限直後の月末限定で実装された新センター効果が凶悪(Vo Da Vi全てのアピール値50%アップ)だった。既存フェス限(特定のアピール値100%アップ)すら上回る(通常のバランス型SSRは全アピール値30%、特化型SSRは特定のアピール値90%アップ)。わずか3日でこれである。
- 過度なインフレは短命化の促進となるのがソシャゲの常なんですが、大丈夫なんですかね。
- 既存のソシャゲ同様に、少数の高額課金者だけで完全にやっていくつもりなのかもしれない。
- プリンセス系SSRの特技自体が「16%スコアアップ+14%コンボボーナス」だったことで、15%コンボボーナスな限定SSRの存在意義がほとんどなくなってしまった。
- やはり月末の復刻ガシャの売れ行きに影響があったのか、後にコンボボーナス比率が15%から18%(フェス限と同等)に引き上げられた。
- これはこれでPaだけ4秒高確率、7秒中確率の18%コンボボーナス持ちがいない、という別の問題が発生するわけで…(微妙な差ではあるが)
- やはり月末の復刻ガシャの売れ行きに影響があったのか、後にコンボボーナス比率が15%から18%(フェス限と同等)に引き上げられた。
- プリンセス系SSRの時代は2年3か月もった。ソシャゲとしては長命なのかな。
- 2019年7月に登場した「ユニゾン」は特定の属性曲限定でアピール値55%アップ。ゲストとして呼ぶ場合、ポテンシャル0の初期状態ですら30(最大まで)振ったプリンセスSSRを上回るという仕様。
- そのフェス限がCo Voの1人だけだったことから、今度はVoトリコとCo Voが優遇されるかたちに。いずれ各タイプ、各特化で実装されるでしょうけど。
- ビジュアル特化にはトリコロール(18%アップのコンボボーナス持ち)唯一の「4秒ごとに高確率」、オーバーロード唯一の「7秒ごとに中確率」がいる(2017年2月現在)
- 音ゲーかキャラゲーかは議論の余地があった(過去形)
- スコアがキャラクター・特技依存、ダメージガード持ちを揃えたら放置してもクリアが可能という点でそう言われてきたが…2017年3月末、運営自ら音ゲーであることを捨ててきた。
- スキルブーストと判定強化(いずれもSSR)の特技が重なると、MISSすらPERFECTにしてしまう。つまり、最初の数秒さえ乗り切れば、以後は完全に放置してもスコアSでクリア、下手すればフルコンボも可能になってしまった。
- もっとも条件を満たすユニットメンバーを揃える。という高いハードルはあるが…。
- 逆にコンセントレーションの様に明らかに音ゲーゴリラを意識した能力も追加されているので、廃人とキャラを楽しみたい人双方に親切な設計ともいえる。
- コンセントレーションはデメリットとメリットが釣り合っておらず(スコア計算がコンボ数重視のゲームで、コンボを切らしやすくなるのは致命的なのに、スコアアップの比率が1%だけ高い、オーバーロードと同等)、関ちゃんPのみならず、SSR実装待ちのアイドルのPにまで不安視される始末。今のところごく一部の人以外には誰得状態。
- チュウニズムなどにある同種の特技と比較しても、デメリットがより際立つ。
- 重課金者かつスコア狙いのPはオーバーロード持ちの限定SSRを所持しているし、そうでないPも通常のスコアアップSSRを使えばいいだけの話で…。
- 担当の恒常SSRがコンセ持ちだと…うん。
- オールラウンド(コンボボーナス13%)も、スコアを極めるならフェス限(18%)or限定SSR(15%)には負けるが、イベント上位SR(12%)の上位互換にはなっている。
- 更に致命的だったのは、当時のコンセ持ちは発動間隔(秒数)と確率の関係(7秒、9秒、11秒の高確率のみ)で、通常の(4秒高確率や9秒中確率)スコアアップSSRよりも期待値が低かったということ。つまり、「コンセ持ちを入れたほうがスコアが下がる」という腕前以前の問題に陥っていた。
- 結局、2017年9月に大幅な仕様変更(19%スコアアップでPERFECT範囲の縮小)がなされた。
- 時期的に、スカチケでコンセ持ちが敬遠されたという「結果」が数字として出たためなのかもね。
- コンセントレーションはデメリットとメリットが釣り合っておらず(スコア計算がコンボ数重視のゲームで、コンボを切らしやすくなるのは致命的なのに、スコアアップの比率が1%だけ高い、オーバーロードと同等)、関ちゃんPのみならず、SSR実装待ちのアイドルのPにまで不安視される始末。今のところごく一部の人以外には誰得状態。
- スキルブースト+オーバーロードの重複時効果はバグだが、スキルブースト+判定強化の重複時効果は「不具合ではない」、つまり、仕様。運営が意図して実装したということになる。音ゲーではないことを自ら宣言したも同然である。
- いわゆる「放置編成」。判定強化SSRを2人、スキルブースト(フェス限SSR、できれば7秒以外)、ダメージガード(7秒中確率が推奨)と最低限の構成でもハードルは高いが…。
- 特にアタポン系イベントの上位層は放置編成での周回が推奨されているらしい。
- Android 7系の音ズレバグを「軽微な不具合」扱いしていたから、そういうことなんでしょう。
- 「営業」機能が搭載。スタミナ溢れが気になる、リズムゲームをプレイしているヒマがない社畜Pもニッコリ。
- 普段ユニットに採用することが少ないアイドル達のファン数を稼いでコミュを開けやすくなったのもありがたい。
- モバゲーの本家サービス終了に向けて、音ゲーが苦手なPの受け皿になれるよう準備してた可能性はある。
- このアプリがモバやアニメ以上に大ヒットしたからか、SideMやミリオンからもアプリゲームが出ることになった。但しこれらもリズムゲームになるかは微妙なところ。
- リズムゲームになりました。
- ルームアイテム「うえきちゃん」で2人アクションは無理だとされたのに、翌年には「ぴにゃタワーゲーム」で実現している。
- 本来のアイデアであった着ぐるみとしてのうえきちゃんも、いずれ再現されるのだろうか。
- 提案者であるあっさむの立場は…
- 3周年記念で版権曲(ゆず「夏色」「サヨナラバス」)が追加。もちろんアイドルによるカバー。
- つまり、jewelries!シリーズのカバー曲(輝子の「紅」など)も収録できるということになる。
- 半年後(2019年3月)に唯のスターラブレイションが実装された。
- その後、「HOT LIMIT」と「行くぜっ!怪盗少女」が追加された。前者はコラボ要素があるようだが後者は…?
- 後者はそこから4年経って正式にコラボ。
- アプリ内でカバー楽曲のリクエストも実施された。単にデレステに楽曲を追加するだけなのか、jewelries 004の発売も視野に入れているのか。
- 松永涼の「ツバサ」はこちらからの選出と思われる。
- その後、jewelriesと無関係に随時追加。デレステ新曲のカップリング扱いでCD音源化された。
- 「タッタ」は土曜20時に追加された。
- この曲が使われていた番組はバンナム提供だったけど、流していたCMはミリシタばっかりだったような…。
- つまり、jewelries!シリーズのカバー曲(輝子の「紅」など)も収録できるということになる。
- 4周年ではコラボイヤーということで多数のコラボ曲・カバー曲が追加されている。
譜面の噂[編集 | ソースを編集]
- レギュラーまでは楽だが、プロ以降は難易度が一気にエグくなる。音ゲーが得意ではないPは回復系のSRを並べてごり押しするのが得策?
- ニコ生でMASTERを1ミスでクリアした武内君が尚の事凄く思える。
- BPMが高い曲に下手に手を出さず、ゆっくりした曲で指を慣らすとちょっと楽になる。
- 全般的にクール曲が難しい印象。特にイベントで蘭子曲×2+Trancing Pulseが一気に来た時の絶望感は半端ない。
- 一方でCuは杏以外比較的簡単、Paは簡単・難しいが両極端な印象がある。
- 「TOKIMEKIエスカレート」がパッション最難関(2016年2月時点)扱いだが、乱打メインの譜面だから、アーケードの音ゲー(特にIIDX・リフレク)を嗜むプレイヤーにとってはあんずや蘭子曲(Rosenburg Engelのほう)、M@GICほどではない。
- キュートはメルヘンデビューと花簪のせいで一気に難しくなった。
- その後追加された秘密のトワレは常駐曲では最難関クラス。
- LIVE PARTYで出てくると何人生き残れるかのデスレースが始まる。
- その後追加された秘密のトワレは常駐曲では最難関クラス。
- クールはAngel BreezeとBright Blueで若干バランスは良くなったかも。
- その後追加された2nd SIDEや咲いてJewelも、Lv25にしては素直な譜面。Hotel Moonsideのような曲者も追加されたが。
- イベントや日替わり曲だとPaが一番難しい印象。絶対特権のような連打曲が多いからだろうか?
- 今のところJeweliesの全体曲はCu:比較的オーソドックス、Co:殆どフリックとノーツ、Pa:特定箇所で連打という法則が成り立っている。
- 一方でCuは杏以外比較的簡単、Paは簡単・難しいが両極端な印象がある。
- ロングノーツの終点にも判定がある(ちゃんと離さないとミスになる)。他の音ゲーではbeatmania IIDXくらいで意外と珍しい。
- 端末の問題なのか実際には離していないのに離した状態になるバグ報告が多い。
- 自分は上記の逆(離したはずなのに離してない扱いになりミスになる)ことがよくある。ロングとロングのリレーでは特に顕著。これが端末によってはゴキゲンParty Night(Cool版)で地雷になる。
- 「きみにいっぱい」の2回目のサビのロングノーツがすっぽ抜けやすい(押したのに押されていないと認識されてMISSになる)ので、上にある通りノーツの配列に処理が追い付かないケースは他にも色々とあるのかもしれない。
- 「NICE」でコンボが途切れるのに強い違和感。これも他の音ゲーではあまりない。
- 思いついただけでDDR(X3以前のGOOD)とProject DIVA(SAFE)くらい。
- NICEでもコンボが切れない特技持ちのアイドルもいるのだが、ダメージガード以上に枚数が少ないのであまり目立っていないような気がする。
- オーバーロード+ダメージガードorライフ回復の組み合わせがコンボ継続の上位互換になってしまったので、ますます目立たなくなってしまうような…。
- 但しLive Paradeでは「BAD、MISSをn回以内」のミッションが多いので、意外とNICEに助けられる事も…。nコンボ以上もミッションに含まれてたら意味ないが
- Proまではそうでもないが、MASTER上位(26以上)になるとスマホの性能(無反応・処理落ち)との闘いにもなる。
- Android(4.3以前)は完全な全画面表示にならないので、フリックの勢いでホームボタンなどを押しがち。これはデレステに限らないが。
- 太鼓の達人やグルーヴコースターと同様に、コンボ率がスコアに直結する(1ミスでも8割程度に落ちることがある)ため、無反応やフリック抜けはかなり厄介。
- 「Snow Wings」や「Tulip」などといったオリジナル曲も実装されてきたが、果たしてCD化される日は来るのだろうか…
- 「STARLIGHT MASTER」シリーズとしてCD化が決定。更に発表時点でゲームでも未実装の新曲も収録されることに。
- 逆に他の音ゲーに実装されたにもかかわらず、こちらではまだ実装されていない曲も多い。と言うかアニメ2期曲はいつ実装されるんですかね…。
- 一応社員、夢色ハーモニー、TP、流れ星キセキ、M@GICが実装されているものの、他はもう実装する気無さそう…
- 六勤だけは特殊な事情からかCINDERELLA MASTER扱いで実装されている。
- しかも、アニメDVD/BDの購入特典CDに収録された楽曲のほうが先に実装されている。
- 2018年5月時点で残り2曲にまで減った。ただ、そのうち1曲はアナスタシアのソロ曲なんで厳しそう。
- 2019年3月にそのソロ曲無事実装された模様です。
- 一応社員、夢色ハーモニー、TP、流れ星キセキ、M@GICが実装されているものの、他はもう実装する気無さそう…
- この手のゲームではどこもそうなのだろうが、極端な話、SSRの人数がスコアに直結する。アーケードの音ゲーとの最大の違い(MUSECAはそういう風に見えて、そうでもない)
- MASTERでSを取るだけならイベント報酬のSRをやりくりすればどうにかなるが、イベントのスコアランキングはSSRが1人もいないとどうにもならない。
- MASTER+(今のところイベント限定の難易度)がフルコンできる人なら、SSR1人で銅トロフィー(スコアランキングのボーダー)に届くかどうか。なお、MASTERフルコン程度の腕前だと、特化SSRが2人いても銅トロフィーすらダメなことがある。
- 2017年末時点では「18コンボナを持つフェス限」「スキルブースト持ちのフェス限」「センター効果がプリンセス(限定のみ)」のいずれかを所持しないと、例えSSR艦隊であっても銅トロフィーすらかなり厳しい。
- スコアを重視するプレースタイルになると、最終的には「コンボボーナス持ちのSSR」、つまり限定SSRに手を出さないといけなくなる。
- 更にいうと、センター効果がトリコロールのアイドルがいなければ話にならなくなっている。3か月のうち、2日しか登場しないけど。
- トリコロール持ちが一線を画しているのは、他のコンボボーナス持ちが15%アップなところが、18%アップになっていることもある。
- というのは過去の話。2018年2月の上方修正でトリコロール以外のコンボボーナスも18%アップになった。それはそれで復刻が絶望的なCu7秒中確率コンボナ[夢色クローバー]緒方智絵里の問題なども生じたが。
- こちらは2019年9月のメモリアルガシャで収録されて騒動に終止符が打たれた。ただこの頃になるとレゾナンス時代の到来でそもそもコンボナが採用されなくなっていたが…
- シンデレラブレスを利用した単色レゾナンス編成の登場で通常コンボナにも日の目が。上の[夢色クローバー]に至ってはCuVo7秒型・ゲスト利用不可編成で理想編成入り。
- さらにミューチャルのコピー元としてコンボナ自体が大きく復権。
- こちらは2019年9月のメモリアルガシャで収録されて騒動に終止符が打たれた。ただこの頃になるとレゾナンス時代の到来でそもそもコンボナが採用されなくなっていたが…
- というのは過去の話。2018年2月の上方修正でトリコロール以外のコンボボーナスも18%アップになった。それはそれで復刻が絶望的なCu7秒中確率コンボナ[夢色クローバー]緒方智絵里の問題なども生じたが。
- トリコロール持ちが一線を画しているのは、他のコンボボーナス持ちが15%アップなところが、18%アップになっていることもある。
- トリコロール持ちに限れば、出現期間中はSSRの確率が3%(からのピックアップ狙い)になっているのが唯一の救いか(通常の限定SSRは1.5%からのピックアップなので、相当の低確率になる)
- ゲストがどれだけポテンシャル解放(アイドルのファン数に応じてアピール値を上乗せ出来る機能)をしているかも、地味に重要になってきた。最大は25(ファン数500万人以上)だが、中には20(ファン数200万人以上)は積んでいないと同僚お断りなんて言ってる人もいる。
- 更にいうと、センター効果がトリコロールのアイドルがいなければ話にならなくなっている。3か月のうち、2日しか登場しないけど。
- アピール値計算(ユニットメンバー5人+サポートメンバー10人)の関係上、他タイプのSSRもサポメン入りする全タイプ曲のほうが高スコアになりやすい。トリコロール編成が出来るのなら尚更。
- MASTERでSを取るだけならイベント報酬のSRをやりくりすればどうにかなるが、イベントのスコアランキングはSSRが1人もいないとどうにもならない。
- 実は判定範囲は画面下半分とかなりの広さがある。アタポンやHotel Moonsideなどでのスライドは縦に使って解決すると吉。
- ここ最近になってアニメBD特典の楽曲が実装されるようになった。
- オリジナル曲は全曲がデュエットなのだがイベント開催にあたってオリジナルメンバーに3人追加される。
- ラブレターやJet to the Futureの件もあるしこのままでもよかったとは思うが…
- ルナテの無理矢理追加した感やフリフロが「サプボ勢の在庫処分」とまで言われた事を考えるとねぇ…(なお法子とあやめ殿は未だ歌すらない模様)。
- ラブレターやJet to the Futureの件もあるしこのままでもよかったとは思うが…
- オリジナル曲は全曲がデュエットなのだがイベント開催にあたってオリジナルメンバーに3人追加される。
- もうそろそろストーリーコミュの楽曲が枯渇しそうなのだが、今後はSTARLIGHT MASTERのカップリング曲も使っていくのだろうか?
- CINDERELLA MASTER第10弾のセット売りの遠因ではないかという推測も…
- リフレクでは「1年で(VOLZZAのみで)」廃止されたスライドを導入してしまった。MASTER+(マスプラ)特有の要素として。
- 時期的にVOLZZA(2015年10月~2016年11月稼動)に倣って導入したのかな?
- 類似したオブジェクトが2017年2月現在もあるチュウニズムとの最大の違いは、終点にも判定があること。
- 判定は始点と中間、終点しか見ていないらしい。
- 筐体の質がほぼ均一のアーケードゲーム(リフレク)ですら1作で廃止された要素を、端末差がただでさえ大きいスマホ向けのゲームで導入してしまうのは…。デレステに最も近い音ゲーでスライド要素が失敗した、という前例は無視できない。
- 何気に4人曲がコラボ曲の「キミとボクのミライ」しかない。CVが付きそうな4人ユニット自体が少ない(それこそフリスクとGIRLS BE NEXT STEPくらい)のが大きな原因なのだろうが。
- 単純にCV追加を行うだけなら、カナリアサマーがあと1人で全員CV付きにはなるのだが…。
- アニメ2期曲だと私色ギフト、Heart Voice、Wonder Goes on!!が4人曲なのだが、これらの実装も今のところ未定。
- Wonder Goes on!!が2周年を前にようやく実装。
- 私色ギフトは2017年10月、Heart Voiceは2018年5月に実装された。
- 2020年7月には太陽の絵具箱が実装。初となるデレステオリジナルの4人曲である。
- 2020年10月実装のおかしな国のおかし屋さんは曲自体はかな子ソロ、バックダンサー2人なのだが、終盤に4人目が登場する変則4人MVとなる。
- 2021年2月にはミリシタコラボ曲のハーモニクスが実装。ただしMVは2ユニットが観客を挟んで歌いあう形となっている。
- 2021年8月にはレッド・ソールが実装。ドレス系の衣装が良く映える、デレステ2曲目のオリジナル4人ユニット曲。
- SideMも4人組はいないし、シャニマスも3人組と5人組ばかりだし…アイマスシリーズは4人組を避ける傾向が多いような。
- 4人組が基本なのはミリオンライブの初期シリーズ(LTP)程度かな。
- 楽曲総選挙は絶対趣旨を分かってないまま投票したPが多くいた気がしてならない。
- どうしても「こいかぜ」をデレステに実装させたい、という動きがあったでしょうかね。
- イベント楽曲のMASTER譜面は「Lv26」にする、という風潮がある。
- Lv24以下はハイファイ☆デイズからTake me ☆ Take youまで1年4ヶ月の間隔があった。
- Lv26楽曲があまりにも増えすぎた結果、レベル内の難易度差(いわゆる詐称・逆詐称)が顕著にみられるようになった。
- スローテンポ楽曲のMASTER譜面でLv26の場合、ほぼフリック多用譜面である。
- 春や桜が絡んでも、高確率でフリック多用譜面になる。
ガシャの噂[編集 | ソースを編集]
- ルーム機能でちひろを隔離するとSRやSSRが出やすくなるという謎の噂がある。
- 「ちひろを蒸すとSSRが出やすくなる」という噂にバージョンアップした。
- 視覚の効果を利用して祭壇まで作られた。
- 「ちひろを蒸すとSSRが出やすくなる」という噂にバージョンアップした。
- 音ゲーとしてみたら100円3曲~4曲(プロデューサのレベルと選曲レベルで変動する)と、一般的なアーケードゲームと同様の価格設定だが、ガチャになると10連で約3000円。極端すぎる。
- 本家と違ってフリトレが一切無いので、数万円かけてもSSRが取れないと言う可能性も普通にあり得る。グラブルのガチャが色々きな臭くなっているので、どっかで規制がかかってもおかしくはないのだが…。
- SSRの確率は1.5%(数日だけ3%になったことはある)で、単純に考えたら2万円で1人取れるかどうか。2016年5月以降に新規で始めた人は、3000円支払えば初回(最初の1週間)限定で1人は確定になるけど。
- SSRの陰に隠れがちだが、地味に月末の限定SRも厄介(SSR複数枚+恒常SRも同時追加されるので一発で引ける可能性が必然的に下がる)。よしのんみたいに「恒常SSRの次が限定SR」ならまだ良いが、時子様のように「最初の再登場が限定SR」だと…。
- ちなみに温泉よしのん(限定SR)の確率は1%程度で、単純にSSRを引く確率よりも低くなっていた。
- ※上記の確率は2017年6月までものです。
- SSRの陰に隠れがちだが、地味に月末の限定SRも厄介(SSR複数枚+恒常SRも同時追加されるので一発で引ける可能性が必然的に下がる)。よしのんみたいに「恒常SSRの次が限定SR」ならまだ良いが、時子様のように「最初の再登場が限定SR」だと…。
- なのでSSRがダブった時の使い道に困る…という事は決して無い。全部親愛度MAXにしておけばメンバーに入れなくてもスコアアップには役立つ(最も同族性でSSRが3~5枚以上揃っていればの話だが…)。
- SSRの確率は1.5%(数日だけ3%になったことはある)で、単純に考えたら2万円で1人取れるかどうか。2016年5月以降に新規で始めた人は、3000円支払えば初回(最初の1週間)限定で1人は確定になるけど。
- もっとも、ガチャに万単位でお金を飛ばす人が多いお陰(?)なのか、「無料で出来ること」範囲が広がっている、ともいえるし…。
- 運営は「5人のみに着用出来る衣装」と「恒常SSR1人(スカウトチケットの事です)」と「10連ガシャ」を同等の価値、3200円と判断している模様。
- 過去のアイマスシリーズのDLC(全員分でも約1500円)と比較しても、5人の衣装だけに3200円はちょっと強気過ぎやしませんか。向こうは楽曲も有料とはいえ。
- というか、恒常SSR1人分は3200円であっても黒字になる程度の制作費、ということも意味する。SSRの期待値が2万円、そのうちピックアップ枠を当てる確率が半分で期待値は倍になるから…うん。ボロ儲けですね。
- 特定のフェス限(0.4%)は250連(約7.5万円)、特定の月末限定(0.3%)は330連(約10万円)と更に高額設定。あくまでも期待値であるため、いわゆる60ガシャ1回でも出てくるかもしれないし、逆に「1ありす」のように50万円近く散財してようやく、というケースもある。
- 2017年6月末(ミリシタのリリースとほぼ同時)に、SSR排出率は3%(通常時)に変更、天井らしき機能も設定された。
- 新規SSR(ピックアップ)の確率が2倍になったわけではない……。
- このせいで、SSR自体は出現するが、恒常ばっかり…ということがよく起こる。
- 天井が最初に設定された2017年6月末のシンデレラフェスでは、300連≒9万円だった。グラブル準拠らしい。
- その後も300連で固定されている。
- 新規SSR(ピックアップ)の確率が2倍になったわけではない……。
- 本家と違ってフリトレが一切無いので、数万円かけてもSSRが取れないと言う可能性も普通にあり得る。グラブルのガチャが色々きな臭くなっているので、どっかで規制がかかってもおかしくはないのだが…。
- 「初夏だから」「梅雨だから」と、何かにつけてスタージュエル(いわゆる石)を配布している。
- 「CM放送記念」辺りはまだわかるが、「梅雨だから配布します!」って…w
- 今度は「秋だから」とか言い出してきた。
- ガシャでボロ儲けしているから、その程度のばら撒きをやっても特に問題がないんだろう。
- 逆に言えばライトユーザーも重課金兵も満足できるほどまで軌道に乗ったとも言える。
- 「新生活応援」とかいって石を配布しつつ、初日からシンデレラフェス開催、数日後には月末ガシャと新生活資金を搾り取るのがみえみえな姿勢は、何かのブラックジョークかと思った。
- 「CM放送記念」辺りはまだわかるが、「梅雨だから配布します!」って…w
- システムが落ちたりメンテが伸びたりするとなぜか一部のユーザーが「課金しないと」という義務感にとらわれる。
- 誰が呼んだか「詫び課金」。
- 「3000円払えば無料で10連が回せる」などといった迷言の発信源でもある。
- 「3000円払えば…」は後にワイモバイルに応用されてしまう(1980円払えば無料で通話できる)
- 10連で白封筒が出てきた時の虚しさが凄い。
- 青封筒なのにSRが1枚だけだった(=実質白封筒と変わりない)時はもっと虚しい。
- 刺繍封筒→SSRがダブりしかなかった時は更に虚しい。段々と恒常SSRが増えて重複確率は低くなっているはずなのに…。
- 特定属性しか出ないタイプセレクトガシャはお目当てのSSRを手に入れやすいと思われがちだが、「SSRの排出率はそのまま+特定属性しか出ないのでその分SSRの重複確率も上がる」と言うトラップがある。
- 逆に刺繍でSSRが複数枚出たら運を使い切ってしまったのではないかと心配するPも多い。ついでにちひろ様に感謝の課金をするPもいる。
- 10連でSRが4枚以上出てきた時も、複雑な心境に陥る(SSRが出る確率よりも低い)
- 刺繍封筒→SSRがダブりしかなかった時は更に虚しい。段々と恒常SSRが増えて重複確率は低くなっているはずなのに…。
- 茄子さんの1コマ劇場のせいでますますその傾向が…。
- 青封筒なのにSRが1枚だけだった(=実質白封筒と変わりない)時はもっと虚しい。
- 「1ありす」なる闇深い用語まで生まれた(2016年4月末の限定橘ありすSSRを引くまでに約50万円掛かったことに由来する「単位」)
- なお、2016年末の限定よしのんで、1ありすを上回る爆死が誕生した模様。
- そんな「無料で10連」。2周年記念キャンペーンで本当に実現してしまった。
- 2周年以降も、ほぼ4ヶ月おきに恒例のキャンペーンとなっている。
- 2020年5月は開催されるのだろうか...
- 1日~5日まで毎日ジュエル2500個配布という大判振る舞い。
- 2020年5月は開催されるのだろうか...
- 2周年以降も、ほぼ4ヶ月おきに恒例のキャンペーンとなっている。
- デレマスがガチャなのにデレステはガシャなのは何故?と思った皆さん、大人の事情って奴です。
- 新規追加が少ない+Rの追加が一切ない事もあって、再登場間隔は本家よりも遅い…どころかCV待ちだと2周目自体がいつになるか自体怪しい。
- 温泉ガシャ(2015年11月末)の際に「再登場の可能性」云々を記載しなかったことで、復刻が絶望的になった。
- もっとも、限定アイドルの3人ともに恒常SSRが実装されたことで一定の救済措置はとられている。りーなPは1年3ヶ月待たされたが。
- ちなみに、該当ガシャで登場した智絵里SSRは、超貴重な「7秒ごとに中確率」で発動するコンボボーナス持ちだった(他は限定アーニャのみ)。SSR全体としても2017年1月末の飛鳥(オーバーロード)を含めて3人。
- 3ヶ月に1回フェスが挟まれる都合上、復刻のタイミングもどんどん間隔が開いている。
- 案の定、復刻2周目(2017年12月)でも飛ばされたのであった。
- プラチナメダル(SSRが被った際に1枚貰える)120枚で交換できる「限定ガシャ産も含めたスカウトチケット」(2018年7月実装)でも対象外になった。
- この調子じゃ、デレステ自体のサービス終了まで復刻することはないかもしれない。
- ってか、120枚もSSRを被るほどの廃課金者がいるのね…。
- 3周年でのリアルマネー販売時(5000ジュエル)でも見事にハブられた。
- 2018年9月末の「限定SSR確定10連ガシャ」(SSRとSR枠は限定ガシャ産のみ排出。有償2500ジュエル)でも、案の定外された。
- このせいで「クールの回復SSR」が事実上ありすのみとなっている。
- 2019年正月の限定ガシャで3人目(事実上2人目)のクールの回復SSR(楓)が追加。特例なのか、キュート、パッションの3人目も今後追加されるのか…?
- ミリシタでも2019年1月下旬の育SSRでやらかしそうになったが、開始20分で訂正が入ったことで回避された。
- 下旬の限定ガシャ自体が異例で単純に忘れていただけかもしれない。Pにとってはたまったもんじゃないが。
- ところが4周年記念の諸々の発表の中にその姿があって騒然。
- 3年以上経過して景表法違反の行政指導の対象外(実質)となったことに加え、デレステの利用規約も改定されて運営側の訴訟リスクが解消したからではないか、と推測されているらしい。
衣装の噂[編集 | ソースを編集]
- ガシャではないが「3200円で5人分のSSR衣装が入手できるから、実質スカチケの1/5で安い」とも言い出した。
- そんなドレスショップだが、「全員が着れない」「CDジャケットの意匠とデザインが違う」などの不満が積み重なった結果デレステ最大の炎上案件に。お陰で未だに二着目が出てこない。
- そのドレスショップは、批判された各点には手を付けず、10連ガシャを付けるという手法で対策。ガシャのおまけでドレスが付くような存在になってしまった(表向きは逆だが)。3200円から値下げする、ということは考えないらしい。
- ガシャに抵抗なく課金するような層にとっては、まさに「実質無料」で衣装が付くことになる。
- ちなみに第2弾(LiPPSのTulip衣装)はフレちゃんベースの各人色違い。これ、ハイファイ☆デイズやヴァルキュリア(パンツとスカートの2種ある)、純情Midnight伝説(以後の楽曲は略)など個別の差異が大きい衣装はどうするんだろうね……。
- ハイファイ衣装に関してはLMBG17人全員に着せられるかという点も不安視されている。尤も昨今の総選挙やU149の動向次第では別メンバーで2曲目を実装→該当する5人とその他7人は衣装実装は当分お預けなんて事を平気でやりそうだが。
- 結局運営がボイス無しを含めたL.M.B.G18人(モバマス2016/11月末現在登場済17人+デレステのみ登場の桃華)全員を実装(マーチング☆メロディーズ)した。
- さすがに元カードの帽子の違いなど細かいところは無理だったものの、ズボンやスカートの違いは元となったカード通りにちゃんと付けた。今後はもう桃華以外モバマス側でも増員打ち切りなのか、それとも増えたらデレステ側も増やすのか…。
- 2年半後の遊佐こずえ加入にも対応した。今後もモバ側で増員したら対応してくれるかも?
- 浅利七海加入にも対応。
- さすがに元カードの帽子の違いなど細かいところは無理だったものの、ズボンやスカートの違いは元となったカード通りにちゃんと付けた。今後はもう桃華以外モバマス側でも増員打ち切りなのか、それとも増えたらデレステ側も増やすのか…。
- 結局運営がボイス無しを含めたL.M.B.G18人(モバマス2016/11月末現在登場済17人+デレステのみ登場の桃華)全員を実装(マーチング☆メロディーズ)した。
- ハイファイ衣装に関してはLMBG17人全員に着せられるかという点も不安視されている。尤も昨今の総選挙やU149の動向次第では別メンバーで2曲目を実装→該当する5人とその他7人は衣装実装は当分お預けなんて事を平気でやりそうだが。
- デレステでは数少ない、運営・ユーザー双方に確実なリターンがある課金要素であったが、ガシャと紐付けて色々と大丈夫なのだろうか(悪い意味でガシャのおまけに成り下がってしまっている)
- ガシャと紐付けしたことで売り上げが安定したのか、「3200円で1セット」という基本単位はミリシタにも適用された。
- ミリシタと異なりSSR衣装はエピソード(カード)に紐付けられている。このため、(例えば)フェス限ウサミンをユニットに設定している状態で恒常SSRの衣装を着せることは出来ない。プロデュースノートからの呼び出しとかにすれば解決できそうだが…。
- 2019年12月のアップデートで対応、2Dの衣装も着せ替え可能に。今のところLIVE開始直前の編成画面では変更できないので使い勝手はいまいちだけど
- 最近はコラボイベントで有償衣装を追加実装するようになった。
デレスポ(スターライトスポット)の噂[編集 | ソースを編集]
- VR/AR機能を切り出した連携アプリ。
- サウンドブース(ゲームサイズ楽曲のプレイヤー機能)も搭載。
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