アイドル
- 当たれば老若男女に愛される
- ハズせばキモヲタ達や腐女子達にも見向きもされない
- 当たれば時代を作る
- 歌唱力を期待されてはいけない。
- 「期待しないで聴いたら意外と上手かった」程度に留められておけばいい
- 「上手くなくても可愛ければ(格好良ければ)オールOK!」に留められておけばいい
- 似非音楽評論家が歌唱力ないのを叩いても時間の無駄
- とうとう完全口パクで歌を出したアイドルまで…。
- ごくまれに、森昌子・岩崎宏美・中森明菜のように歌唱力のあるアイドルもいるが(人選旧過ぎ)。
- 女性声優系の方が、呼吸法や発声法を鍛えているためか歌唱力が高いこともある。
- というか上手かったらアイドルではなく歌姫ではないだろうか。
- ということは森昌子も岩崎宏美も中森明菜も今日の目で見たら「アイドル」というよりは「歌姫」なんだろうな…。
- そのせいで昔のものまね芸人は本人に似せて下手に歌わなけらばならなかった。
- ビジュアルにも期待されてはいけない。
- 女性アイドルは最終的には、ある程度の見た目と「演技力」。男性に、本当にそういう人だと妄想させる演技力が重要。
- 「同性に敵を作らない」ことも重要。
- どんなに異性の人気が高くても、同性の敵が多ければ人気は下降する。
- ぶりっ子は嫌われる法則。まあぶりっ子は異性でも嫌うけれど。
- どんなに異性の人気が高くても、同性の敵が多ければ人気は下降する。
- 昔はデビュー曲との抱き合わせで声優の仕事をする人もいた。
- 飯島真理から志賀真理子までの間に何人デビューしただろうか。
- 今では女性声優そのものがアイドル視され、とりわけ「声優アーティスト」が紅白出場を果たしたりなど、かつてのアイドルのお株を奪っている状態である。
- なお、今では声優でない「アイドル」がアニメで声を当てると、よほど上手くない限りアニメファンから批判される傾向にある。それが理由かもしれない。
- 一方で、タイアップとして水着グラビアを出す人もいた。
- そのうち、アイドル冬の時代に突入するとグラビアに重点を置くようになり、「グラビアアイドル」というジャンルが出来上がった。
- グラドルとは別ににバラエティ番組に進出し、「バラドル」というジャンルも誕生した。
- 女優に転身して成功した者もいた。
- そのうち、アイドル冬の時代に突入するとグラビアに重点を置くようになり、「グラビアアイドル」というジャンルが出来上がった。
- 決して怠惰な人ではない。
- 怠惰な人はスペル違い。正しいスペルもコメントアウトで表記されているが。
- 1980年代は10代でなければアイドルと呼べなかったが、年々年齢は上がり、今や20代後半の人も出てきた。
- 但し男性アイドルはこの限りではない。30、40超えても現役の人も・・・
- 特にAKB48に至っては顕著であり、年長メンバーが居座り続け、若手メンバーが去っていく・・・。
- 地上はきらびやかに見えるが、地下に潜るとどす黒さがどんどん増していく。
- 事務所に自分の夢をいいように使われているように見えてならない。
- 現在、プライスダウン中。