アダルトゲームメーカー
あ行[編集 | ソースを編集]
âge[編集 | ソースを編集]
- 代表作は「君が望む永遠」「マブラヴ」「マブラヴ オルタネイティヴ」。
- っていうか「君望」「マブラヴ」系統以外のソフトって出してたっけ?
- 「君がいた季節」とか、「化石の歌」とか。あと「螺旋回廊」シリーズもここ。
- っていうか「君望」「マブラヴ」系統以外のソフトって出してたっけ?
- 曲芸ほど露骨ではないがここもよくver違いを出す。
- 初期はスタッフロールがふざけた名前でいっぱいだった。
- バカ王子ペルシャとか。
- 鬼畜人タムーとか。
- キャラクターの誕生日が来ると律儀にも誕生日イラストが配信される。
- 信者に「age」と言うと怒り出す。
- とにかく発売日が伸びる
アアル[編集 | ソースを編集]
- デビュー作「ROSE BLOOD ~血の渇き~」がダイソーのゲームシリーズとして発売されてた。
- 一応全年齢版として編集はしてある…が、生首が出てきたのには驚いた。
あかべぇそふと[編集 | ソースを編集]
- 九州のメーカー。
アトリエかぐや[編集 | ソースを編集]
- BY派とHB派でほぼ二分される。
- それぞれのファンはお互い不毛ないがみあいを繰り広げる。
- 絵師が違うだけで、シナリオ書いてる人はあんまり変わらなかったりする。
- DREIZEHNは忘れ去られている。HTPは別ものとして疎外されている。
- それぞれのファンはお互い不毛ないがみあいを繰り広げる。
- 声優は鉄板どころか黄金布陣で固めてくる。
- 声優 (18禁)ファンの入門にお勧めです。
- 白川涼子と言えば泣く子も黙る。
- 周防瀬里奈も。
- 「新作どうだった?」「いつものかぐやだった」の会話は、褒め言葉のようでいて、あまり良いニュアンスを持ってないことが多い。
- 「マジカルウィッチコンチェルト」を「かぐやのノリでゼロの使い魔」と言ったらわかり易すぎと返された。
- 最近妙にゲーム性やシナリオなんかに懲りだし、ファンから「そうじゃねぇだろ!」と思われることが多々。
- でも個人的にダンクルは好きなのですよ。レベルカンストして、ヒロインが物理攻撃無効になっちゃったりするくらいには。
- 今思うと2003年から05年くらいが一番面白かった気がする。
- 絵師離脱後はパッとしない。
- 双璧だった絵師の片割れM&Mが退社してからは残った看板絵師Choco chipと他の絵師作品を三交代で出すリリーススパンになっているが、正直絵師のクオリティの差が激しい。
アリスソフト[編集 | ソースを編集]
- 正しくは「チャンピオンソフト」の一部門
- もしかして、会社名は谷村新司・堀内孝雄・矢沢透のバンドとそのヒット曲から引用したのだろうか?
- 本社は「ハニービル」という名前の自社ビル
- 求人情報を見る限り、残業休出は常態化されていないらしい。本当だとしたらすごい会社だ…
- アンサイクロペディアで某戦国絵巻と言い伝えられている作品がある。
- 過去に発売したソフトを「開発費を回収したから」とか言ってフリーで配布しちゃう太っ腹な会社。
- 歴史はあるので、古生代、中生代、新生代からのユーザーがうまく同居してると思われる。もちろん卒業していく者も少なくないが。
- この業界にしては珍しいことに福利厚生がしっかりしており、離職率が低いことで有名。
- おかげで闘神都市は初代から3まで18年もの開きがあるにも関わらず、原画の人が一緒。
- 昔からRPGに力を入れている。
- 看板タイトルはたいていRPG。ランスとか。
- カードゲーム系、SLG系など、ゲーム性が高いものをつくるのが、根強い人気の秘密かと。
- ただ鬼畜王は神すぎて、それ以降の作品のハードルになってしまってるという説もあり。
- 一応、戦国ランスあたりで超えてると言えるだろうが、やはりスケールが及ばないのはしょうがないか。
- 「鬼畜王」のキャラデザがすきだったのに、後出のゲームでキャラデザが変わり複雑な気分になることがある。
- 声優の配役がときどき妙に気合入ってることもあれば、流行からズレてることもある。
- むしろ主流の人気声優が起用されると、なぜか違和感を覚えることが。まひるちんとか。
- ここ最近はやけにベタな配役になったように思える。
- ダークロウズは伝説の珍品。
- 大塚○夫や、田中○子とか、ありえん。
- O村明美、増田Uき。
- むしろ主流の人気声優が起用されると、なぜか違和感を覚えることが。まひるちんとか。
- 昔(98時代)はソフトにコピープロテクトをかけず、自由にバックアップをとって下さいとマニュアルに明記されていた。
- いつかメーカーとユーザーが信頼し合える世の中になりますように、とも書いてあった。
- 昨今ではnyの隆盛など、さすがにそんなことはできないようだ。皮肉にも全く逆の時代になってしまったのが悲しい。
- 今でも過去の作品は配布フリー宣言をしている。鬼畜王ランスが入ってるのが驚き。
- いろいろな意味で濃い男キャラが素晴らしい。
- ぶっちゃけ、下手な女キャラより人気があるキャラが多数。
- 猿藤悟郎ですね。わかります。
- ぷろGの新作を待ってるのは俺だけじゃないはず…!。ただ、昔と違ってオタクをネタにした作品が世に満ち溢れているから難しいか。
- 本社ビルを持っている。
- かつては家庭用には移植しない、と言っていたらしいが最近では移植している。
ILLUSION[編集 | ソースを編集]
- 3Dについてはいろいろ賛否両論であろうが、業界最先端の技術力なんじゃないかと正直思う。
- Sexyビーチ3には度肝を抜かれた。
- ただ声優があまり萌えなかった点が残念。人工少女3とかは悪くない。
- Sexyビーチ3には度肝を抜かれた。
- 最近はトゥーンシェーダー(アニメ絵)を動かすようになって、それはそれでいいのだが、何かが違うと思っている。
- 姉妹ブランド(TEATIME)があるので、そっちはそっちでやればいいんじゃないかと。
- ファッションセンスについてはどうにかしてほしい。
- 久々にリアリティを追求したら、エロゲーマー達が震撼した。ILLUSIONの本気は戦慄さえ覚える。
- 要求スペックも驚愕の一品。推奨環境がCore i7、メモリ2GB以上とか、そうそうできるもんじゃない。
- マウス二つで手を両方動かすとか、そう来たかと。
- FF13を超えたとか一部で騒がれてるけど、正直能面みたいな作り笑いが怖かったりする。なまじリアルすぎるから余計に。
- だが真の恐怖は、低スペックPCで動かしたときに開放される。
- 胴部は表示されず、テクスチャのない真っ白な顔だけが空中に浮いていたり。ヘタなホラーゲーよりよっぽど怖ぇぇぇ!
- だが真の恐怖は、低スペックPCで動かしたときに開放される。
- 要求スペックも驚愕の一品。推奨環境がCore i7、メモリ2GB以上とか、そうそうできるもんじゃない。
F&C[編集 | ソースを編集]
- F&Cがそもそも何を表す頭文字かを知っている人は、どれだけいるのだろうか。
- フィッシュ&チップスだと思ってました。
- フェアリーテール&カクテルソフトの略です。
- カクテルソフト自体にも由来があったりする。
- ブランド分けすぎ。どこが何をつくってるのかさっぱりわけわかめ。
- バブル期のマツダ5ちゃんねる体制とクロノスの悲劇を彷彿とさせる。
- ・・・って言うか、ほぼそのまま。そして、末路も・・・。
- バブル期のマツダ5ちゃんねる体制とクロノスの悲劇を彷彿とさせる。
- アリスとは正反対に、離職率高し。
- F&Cから去って活躍する人は枚挙に暇がない。みつみ甘露とか。
- ☆画野朗&トノイケは活躍しているって言っていいのだろうか、Garden・・・。
- エロゲに18禁マーク(シール)が付くきっかけになったメーカー。ある意味被害者かも知れんが。
- ソフトベンダー武尊にはお世話になりました。
- 密かにきゃんバニシリーズの復活を願う者は他にいないかね?
- 26世紀まで毎年製作されて、500作以上になるシリーズなので。
- 「きゃる~ん☆」・・・か、何もかも懐かしい。
- 声がへきらるらだったのは確かに懐かしいが、きゃんバニって言ったら亜理子だろ。
- バーチャコールや晴れのち胸さわぎも復活して欲しいけど、無理だよなぁ(溜息)。
- PiaキャロシリーズとCanvasシリーズはいつまで作り続けるつもりなんだろうか?
élf[編集 | ソースを編集]
- 老舗中の老舗の一つ。
- とりあえずいすゞ自動車とは何の関係もない。
- ヨーロッパのエンジンオイルメーカーでもない。
- エルフ派とシルキーズ派に二分される。
- アダルトゲームメーカーとしては著作権に厳しい。
- いつまでもYU-NOのリメイクを期待している。
- しかし、彼がすでにアーベルの役員になってしまっている関係上、難しいのではないかと・・・。
- であったが、菅野氏が亡くなった後に頑なに断っていたエルフ自体も下記の通りの内輪もめでこのゲーム自体知らない人間ばかりになったことで、MAGES.に版権を完全譲渡→まさかのリメイク発売とは思わなかった(それ以外のほとんどはDMMに譲渡)。
- しかし、彼がすでにアーベルの役員になってしまっている関係上、難しいのではないかと・・・。
- CGの塗り方を何とかして欲しい…。
- のっぺり・つるつるしていて、フィギュアみたいに感じる。萌えないよ…。
- 昔からああいう蝋人形みたいな塗り。でも98時代は綺麗だと思ってたんだ。
- 姉妹ブランドのシルキーズもあんな感じ。特に夜勤病棟シリーズとか。
- 夜勤病棟はミンクだぜ…。
- ごめん、素で勘違いしてたわ・・・・・・。ミンクは元エルフの人が社長だけど別会社だわな。
- 夜勤病棟はミンクだぜ…。
- のっぺり・つるつるしていて、フィギュアみたいに感じる。萌えないよ…。
- 内輪揉めにより、社員のほとんどが一斉退社してシルキーズプラスとして独立。残った社員3人で遺作を完成させた後、公式サイトを閉鎖しエロゲ制作から完全に撤退。悲しい最期であった。
オーガスト[編集 | ソースを編集]
- =べっかんこうファン。
- シナリオは正直ノーコメントな出来のような気がする。
- プリホリは最後のオチさえなければよかったのに、非常に残念。
- 無理矢理SFにするのはやめてくんないかなぁ。
- 「プリホリ」「はにはに」「明け瑠璃」と同じネタを3作続けてやるとは思わなかった。
- ユースティアのシナリオは非凡な出来であったが、いちゃラブを期待していた一部古参ファンからは不評。
- プリホリは最後のオチさえなければよかったのに、非常に残念。
- 新作が出るとコミケの企業ブースの列が異様に伸びる。
- 新作が出てない時期は15分くらいしか並ばない。
- 売ってるものはいつもと変わらないのに。
- アニメ化作品に恵まれない。
- 伝説のキャベツを世に送り出した。
- FAも尻切れトンボすぎて不評。
Overflow[編集 | ソースを編集]
- 叔母風呂。
- デビュー作からしてキレてた。妊婦ものだった。
- 絵師はその後âgeで活躍。
- 裏設定のドロドロっぷりに引く。
- 鬼の修正ファイルは伝説と化している。
- nice boat.の本当の地獄は、最終話上映会の参加資格だろう。
- なんでそうなる!?という斜め上なストーリー展開が特徴。
- 基本三角関係ゲー。嫉妬やいじめ等、近年の毒にも薬にもならない萌えゲーシナリオとは一線を画す、良くも悪くもリアリティ志向の展開は社長兼ライターであるメイザースぬまきちの趣味。
か行[編集 | ソースを編集]
戯画[編集 | ソースを編集]
- 名作と地雷のギャップが激しい
- 戯画マインという言葉が生まれるほど
- とにかくいっぱい出してます。白濁液じゃないよ
- パートナーブランドという名前のシタボクを沢山従えている。
- ジャンルACTとしてのバルドシリーズの出来は秀逸。製作チームは戯画マインに対する唯一の安牌。
キャラメルBOX[編集 | ソースを編集]
Candysoft[編集 | ソースを編集]
- タカヒロがいた頃といなくなってからで方向性が違う。(正確にはタカヒロ以前もあるのだがマイナー)
- みなとそふとのゲームもやっている。
- つよきす商法に走っている。昔ながらのファンとしては遺憾だが、そんな思いとは裏腹に結構売れている。
さ行[編集 | ソースを編集]
SAGA PLANETS[編集 | ソースを編集]
- 大阪のメーカー。
- 「ナツユメナギサ」前後からかなり評判が上がった印象。
- 大昔は陵辱系がメインだったが、近年はどちらかと言えばストーリー重視になった感じ。
- =ほんたにかなえファン。
- 大昔からのファンなら有末つかさのファンも兼任。
- ペースはかなり遅めなのが少し気になるんだが…作りこんでいるから、と思いたい。
CIRCUS[編集 | ソースを編集]
- 通称曲芸。
- あこぎでがめつい商売で有名で、曲芸商法という言葉が生まれた。
- 新キャラ追加コンシューマー版→Hシーン追加PC逆移植→新OS対応版、パケ絵変更廉価版(内容同一)などなど・・・。
- 信者がこれらを全て購入することを「お布施」と呼ぶ。
- 新キャラ追加コンシューマー版→Hシーン追加PC逆移植→新OS対応版、パケ絵変更廉価版(内容同一)などなど・・・。
- 曲芸商法は営利目的の企業活動として正しいのかも知れないが、露骨過ぎて信者以外からは嫌われている。
- 信者も無駄金を切ってることには薄々気づいてると思うのだが、なかなか足抜け出来なくて泥沼にハマる。
- 廃な信者はどれだけ金を使ったかで忠誠度が計れると考えてるだろうからなあ・・・。
- 信者も無駄金を切ってることには薄々気づいてると思うのだが、なかなか足抜け出来なくて泥沼にハマる。
- tororo?totoro?
- 一時期、スタッフ募集ページの項目に「ダカーポシリーズが大嫌いなスタッフ:1名」というのがあった。あれは一体……
- 窓際か使いっぱしり要員じゃね?
- 埼玉県と仲良くしたら県議会に文句を言われた会社。
- 埼玉連合だと思っていたらいつのまにかちよれんにいた。
SQUEEZ[編集 | ソースを編集]
- ヒロインが大量すぎて覚えきれない。
- 10人20人は当たり前。でもさすがに50人には度肝を抜かれた。
- 毎度の小気味よいボケ(ヒロイン)とツッコミ(主人公)がコントのようでおもろい。
- しょうもないダジャレやゲーム・TV番組ネタなどが、脱力すると同時によーやるわと思う。
- バカバカしさが作品設定に合ってて良し。
- アニメは賛否両論。特にアレ。
- イベント絵が動くのは初めて見たときびっくりした。
- 巨を名乗りたいならLカップ以上だ。
- F以下はひんぬー。G~K程度までは普通。
- Rとかって実在するんかね・・・。
- どこを切っても同じ味(どれをプレイしても同じプレイ感)。金太郎飴のようなエロゲを量産している。
すたじおみりす[編集 | ソースを編集]
- バグと発売延期のオンパレードで有名だった。
- 修正ファイル1GBオーバーは驚くに値しない。
- 宇宙麻雀という言葉が生まれた。
- リメイク版でそれを再現した。ユーザーからは非難囂々。
- webラジオに出る声優は人気どころの鉄板ばかりで、ここに出演した声優は人気や実力があると判断できた。
- ただ発売直後のゲームのバグ修正を放ってまでラジオの更新をしてたりすると、ユーザーからは非難囂々。
- まあ結局解散しましたがね。
- かつてのみりす配下のスタッフ達が立ち上げたブランドでは、良作が結構生まれてたりする。
Sprite[編集 | ソースを編集]
- とにかく江東区が好きだ。
- 恋チョコの登場人物の名前は舞台は基本的に全員江東区が元ネタ。
- おおしまではなく、おおじまだ。
- 恋チョコの登場人物の名前は舞台は基本的に全員江東区が元ネタ。
- 実質的にFairysファンも兼業している。
- サブキャラ枠において緒方恵美は必須要素だと思う。
- 18禁ゲーでも表名義で出てくれる緒方司令をリスペクトしつつゲームを楽しむ。
ソフトハウスキャラ[編集 | ソースを編集]
- ゲーム性のあるエロゲを作っているメーカーのうち、比較的続いているメーカーの1つ。大阪にある。
た行[編集 | ソースを編集]
Triangle[編集 | ソースを編集]
- 魔法戦士。
- メインヒロインには毎度結構いい声優を使ってくれる。
- フィギュアの出来がどうもイマイチで食指が動かない。
- アトリエ彩はなぁ。アルターかグッスマあたりが動いてくれんかね。
- ここの絵師はデッサン力と色彩感覚が微妙なので、立体化するのは難しいのでしょう。
- いつだか横浜のヨドバシでスイートキッスが投売りされてた。
- 正直、魔法戦士シリーズ以外の作品は影が薄すぎてさっぱりだ。
- エンシェルレナはいつの間にかシリーズに取り込まれてた。
な行[編集 | ソースを編集]
Nitro+[編集 | ソースを編集]

- 燃え>萌えな作風でおなじみ。
- 3DCGとメカデザインに定評があり、他社ゲームにも協力することがある。
- 音楽にも定評があり、ZIZZ STUDIOに足を向けて寝れない。
- 何といっても最狂広報ジョイまっくす。
- デモンベインのスパロボ参戦は昔から囁かれ続けてる。
- ついに参戦した。
- 大部分が燃え・猟奇・中2病で構成されている。
- エロゲメーカーながら、エロを期待して買うファンは皆無。
- 但しそに子は例外(一応全年齢ではあるが)。
- みんなのトラウマ「沙耶の唄」
- 虚淵玄の才能を社長が見出してNitro+を結成したとのこと。ある意味凄い先見の明だが、見出せなかったらどうなってた事やら…。
- まどマギや鎧武のお蔭で一般層にも名が浸透してきた感がある。
- そに子は意地でも脱がさない。日陰者のエロゲ業界より一般へ行きたい模様。
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ねこねこソフト[編集 | ソースを編集]
- なんといっても「ぽんこつ」と「やかま」。
- おい、「ねーちん」も忘れるな。
- 忘れてた。て言うか忘れさせてくださいorz
- おい、「ねーちん」も忘れるな。
- かつて蒼樹うめがここで4コマ漫画を描いていた。
- "双子の姉"が「サナララ」の原画を務めたのも有名。
- ・・・・・・メカ進藤。
- 一度解散したが、2008年に再び復活したのには驚いた。
- でも復活した経緯がよくわからん。終わるとき「これ以上の開発は無理」ってキッパリ言ってたし納得もしたのに。
- 銀色~朱の頃はよかったんだが、末期の麻雀とかの頃はさすがに「ダメかも知れん」と思ってた。
は行[編集 | ソースを編集]
ビジュアルアーツ[編集 | ソースを編集]
PULLTOP[編集 | ソースを編集]
- 年一ペースでしか発表されない。
- 絵師が二人いるのに、交互に担当。スタッフ少人数だからか。
- 明るくにぎやかな作風には定評がある。
- プリンセスワルツはちと異色だったかも知れん。流行りものに乗って失敗した例かと。
- ある意味豪華な声優が起用されたりしてて注目できる。
- 生田香織、宮坂結衣、柳井流海、芝原のぞみ、三咲里奈・・・・・・何が言いたいか、わかるよな?
ま行[編集 | ソースを編集]
Magical Girl[編集 | ソースを編集]
- 文字通り出しているソフトはほとんど魔法少女もの。
- 一応世界観などの設定は凝っている。
- 代表作は「プリミティ・ノエル」「プリミティ・ミエル」「ワッフル」
みなとそふと[編集 | ソースを編集]
- きゃんでぃそふとファンでもある。
- 社長が元きゃんでぃそふとのため。シナリオもこの人が書いている。
- パロディネタと声優ネタを恐ろしいくらい張ってくる。
- ドM
- ところで、ここの作品の世界観的につよきす2学期はどういう扱いになるのだろうか…
- 3学期のライターに仕事を依頼しているので、黒歴史というわけではなさそう。
minori[編集 | ソースを編集]
- 昔も今も最大の売りは新海誠のOPだ。
- つまり内容は・・・・・・おや、こんな時間に誰だろう?
- 業界一海賊版を憎むメーカー。あかべぇ、Animと並んでコピープロテクトに力を入れている。
や行[編集 | ソースを編集]
ゆずソフト[編集 | ソースを編集]
- シナリオは可もなく不可もない。
- 「ゆず」と聞くと反応してしまう。
- むりりんとこぶいちの見分けがつかない。
unicorn-A[編集 | ソースを編集]
- システムソフトのエロゲーブランド。
- 代表作は「戦極姫」シリーズ、「三極姫」シリーズ。「戦極姫」はKOTYを賑わせた。
- ほぼ全てのハードで移植版を出しているため毎月ソフトが発売される。
- システムソフト時代からのコアなSLGファンで固められている。
- 出来はかなり悪い。一応、戦極姫はそれなりのクオリティまで達したが・・・(これ書いてる時点での最新作は5)
ら行[編集 | ソースを編集]
ライアーソフト[編集 | ソースを編集]
- 通称「嘘屋」
- いろんな意味で馬鹿ゲー量産会社
- 異常なほど特徴的なゲームばっかりだが、「こういうゲームを作っている会社です」と言うことは不可能。エロゲーに食傷気味な人にオススメかもしれない
light[編集 | ソースを編集]
- 「怒りの日」の一件で、評判がこれでもかと言わんばかりにガタ落ちしたことは記憶に新しい。
- やったことがやったことだし、自業自得。なんだかんだで良作は多いのに。
- これとこれなど、ロープライス作品での良作が多い。
- 売りはなんと言っても樋口秀樹の楽曲だ。
- 他のメーカーにも出してるけど、特にここの作品に多い。歌手のWHITE-LIPSとは、もはや黄金コンビ。
- =Gユウスケファン。
- もちろん、これも買っている。
- 大昔からのファンであれば大体は泉まひるのファンも兼ねている(泉まひるは2008年に退社、フリーに転向)。
- シナリオ三兄弟の一人、響はっと先生もいらっしゃいましたなぁ、今も名前を変えているらしいけど。
Littlewitch[編集 | ソースを編集]
- FFDが売りではあるが、作品を出すごとにおとなしくなってきているような気が……。
- 少女絵に定評がある。
- 大槍の絵を苦手と言う人間も少なくない
- システム周りのデザインにも定評がある。
- マンガと似た構成は独特である。
- 休眠。大槍氏は「天狐」へ。
LIBIDO[編集 | ソースを編集]
- 同じ作品でH描写がソフトなバージョンとハードなバージョンを出してくる。
- ハード版だと×××要素もかなり加わるので好き嫌いがはっきり分かれる。
- 同じキャラをやたらと使いまわす。
- 同じ顔のキャラクターを名前と設定だけ変えて出してきた。
- 同じキャラクターを幼(ry
- 解散してしまったのは残念。
- 親会社のみ著作権の管理のため存続はしているようだ。
- 「放課後○○クラブ」の○○といえば「恋愛」または「マニア」。
- 間違っても「電磁波」と言ってはいけない。