アニメ
アニメ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- アニメーションの略として日本で使われ始めた。
- 日本のアニメだけを指す言葉としても使われる。
- 実際英語圏だとanimeは日本のアニメという意味を指すらしい(現地のことを考えると中韓も含むと思われるが)
- 媒体はやはり一番多いのはテレビだが、インターネットも多い。
- Plott作品はその代表例。
作品別[編集 | ソースを編集]
- 独立項目
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
- Wake Up, Girls!
- ウマ娘 プリティーダービー
- エルドランシリーズ
- ガールズ&パンツァー
- 君の名は。
- けものフレンズ
- 交響詩篇エウレカセブン
- ここたまシリーズ
- ジュエルペットシリーズ
- 新世紀エヴァンゲリオン
- ストライクウィッチーズ
- ゾンビランドサガ
- チャージマン研!
- ドラえもん
- トランスフォーマー
- なのはシリーズ
- 花咲くいろは
- ブラック★ロックシューター
- プリキュアシリーズ
- ヘボット!
- ポケットモンスター (アニメ)
- 星の子ポロン
- 魔法少女まどか☆マギカ
- 勇者シリーズ
- ラブライブ!
ロボットアニメ[編集 | ソースを編集]
ロボットアニメ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- ガンダムシリーズに登場する機体はモビルスーツ・モビルアーマーへ
スペースガンダムV[編集 | ソースを編集]
- 韓国製アニメ。
- 名前の通りガンダムをパクりたかったが、似ても似つかぬお粗末さ。
- こいつのせいで韓国では機動戦士の方をガンドムとしている。
テコンV[編集 | ソースを編集]
- マジンガーZとは一応別モノ。
- マジンガーZのパクリだと言い放った韓国人は正義の制裁を受けたとか。
- モチーフはテコンドー。
- でもテコンドー自体日本の空手を戦後韓国に持ち帰ったものだから、何かしら日本のパクリである。
鉄腕アトム[編集 | ソースを編集]
- 日本初の連続テレビアニメ作品。
- だが、効率性を重視したためオールモノクロ、8コマ/秒のぎこちない動作になってしまった。
- ただしこの工夫がなければテレビアニメなど制作不能だったらしい。
- 宮崎駿が一番嫌いなアニメ作品。
- 何度もリメイクされるが第1作のような人気は得られていない。
マジンガーZ[編集 | ソースを編集]
- レバー1つで全ての操作ができる。
- こんなに操作が簡単なロボットはいないだろう。
- 今日から俺は!の京子曰く、ガンダムに出てくる。
ジブリ作品[編集 | ソースを編集]
ジブリ作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 「の」や「ほ」が付いた作品は大体ヒットする。
- それぞれ「の」の法則と「ほ」の法則と呼ばれている。
天空の城ラピュタ[編集 | ソースを編集]
- ネット上では何故か、他のジブリ作品とは比較にならない程の人気を誇る。
- 某百科辞典にはロムスカ・パロ・ウル・ラピュタという項目まで存在する。
- 動画もやたらに充実している。(特にムスカ関連)
- 「僕は海賊にはならないよ」と言ったパズーの中の人がこの十数年後、海賊王を目指す少年になったのはよくネタにされる。
- 金曜ロードショーで放映されるたび、あちこちの仮想空間が荒れる。
- 最近は公式も乗るようになった。
- EDを担当した井上あずみの出世作。
- 次作でも主題歌を担当した。
- 実はジブリ作品の中で興行収入が一番低い。
- 「レッドタートル ある島の物語」に抜かれたのでもう最低ではなくなった(海外スタジオとの共作だが)。
- 英語圏ではタイトルから「ラピュタ」が削られている。
- スペイン語で売春婦を意味するスラングが語源のため。
- 特別バージョンのエンディングは結局存在しないらしい。
- 上映当時、タイアップとしてラピュタという名前の清涼飲料が味の素から発売されていた。
となりのトトロ[編集 | ソースを編集]
- ジブリといえばやっぱりコレ。
- 火垂るの墓と同時上映だったので尺が他のジブリ作品と比べると短くなっている。
- ただそれが結果として今の子供にも見やすくなっているように思える。
- 因みに同時上映の影響で近藤喜文がどちらに参加するかを巡って、宮崎と高畑の間で取り合いになった。
- 最終的には鈴木敏夫の「宮さんは自分で絵が描けるから」という判断で近藤は火垂るの墓に参加。
- 近藤を取られた宮崎は怒りからか、夢の中で近藤を殴ったらしい…。
- 最終的には鈴木敏夫の「宮さんは自分で絵が描けるから」という判断で近藤は火垂るの墓に参加。
- ちなみに当時の上映順はトトロ→火垂るの墓だったそうだ。そんな子供にダメージを与えるようなことせんでも。
- 実は「めいとこねこバス」という続編がある。
- 小さな話をいくつも積み重ねて1本の映画にしている。
- ちなみにこの作品の原型となったパンダコパンダも似たような構成である。
魔女の宅急便[編集 | ソースを編集]
- この作品が封切られた1989年は1978年公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のアニメ映画2冠(観客動員数・配給収入)が両方とも破られた年で,配給収入記録を破ったのがこの作品。
- その後アニメでの配給収入順位は7位まで落ちたが,配給収入で興行成績を発表していた時代の劇場版ドラえもん20作すべてを上回る配給成績を残した。
- なお宅急便はヤマトの商標である。
千と千尋の神隠し[編集 | ソースを編集]
- 間違っても一般人の前で、「意外と萌え要素が豊富」などと評してはいけない。
- 興行収入は300億円を超え、『タイタニック』を抜いて当時の日本歴代興行収入1位を達成。
- 英語以外で制作された映画として当時の全世界歴代興行収入1位でもある。
- 2012年にフランス映画の『最強のふたり』に破られた。
- アジア映画としての歴代興行収入1位の記録は保持していたが、その記録も2016年に中国映画の『人魚姫』に破られた。
- 2012年にフランス映画の『最強のふたり』に破られた。
- 英語以外で制作された映画として当時の全世界歴代興行収入1位でもある。
- 制作スケジュールの逼迫から、ジブリ史上初めて海外のスタジオ(韓国のD.R DIGITAL)に作画と彩色を外注した作品でもある。
- 日本のアニメ映画として初めてアカデミー賞を受賞した作品である。
平成狸合戦ぽんぽこ[編集 | ソースを編集]
- 高畑勲の監督作品では最もヒットしたアニメーション映画。配給収入26億3000万円は1994年の邦画1位。
- キャッチコピーは「タヌキだってがんばってるんだよォ」。
- 高畑監督は当初『平家物語』を映像化しようと試みたがこれは実現せず、宮崎駿と鈴木敏夫が考えた案を基に狸の平家物語のオリジナルシナリオを執筆。
- 歴代ジブリ作品の中でナレーションと劇中での実写映像が使用されているのはこの作品のみ。
ハウルの動く城[編集 | ソースを編集]
- 実は当初、監督を務めるのは宮崎駿監督ではなくて細田守監督が務める予定だった。
- 2001年12月に東宝は「『ハウル』は細田守監督作品として2003年春に公開」と発表したが、2002年春にジブリ側と細田側で制作に関する何らかのトラブルが発生。
- 結局同年10月に宮崎監督に交代して制作が再開。Cパートまで完成していた細田版の絵コンテや脚本は全て破棄となってしまった。
- 細田は後に「本当に『俺はもう終わりだ』と思った」「これからは業界の隅っこで細々とビジネスライクにやっていこうと思った」と当時を振り返っている。
- なおこの影響はONE PIECEの映画にまで波及した。
- 細田は後に「本当に『俺はもう終わりだ』と思った」「これからは業界の隅っこで細々とビジネスライクにやっていこうと思った」と当時を振り返っている。
- 同年12月に東宝は改めて「宮崎監督の『ハウル』は2004年夏に公開」と発表したが、制作スケジュールが遅れ公開は2004年11月20日に延期された。
- 興行収入196億円(!)は日本映画史上歴代6位だが、興収と同じくらい評価が良いかと言われると…。
- TEAM NACSの5人が声優として出演している。
火垂るの墓[編集 | ソースを編集]
- 1988年春に公開された高畑勲監督作品。原作は野坂昭如の同名小説。
- 同時上映は宮崎駿監督の「となりのトトロ」。当初は両方とも上映時間60分の予定だったが、最終的には両作品とも90分近い作品に。
- 当時としては題材が地味だったこともあり配給収入は5億9000万円と伸び悩んだが、評論家からは概ね良い評価を獲得し、1988年のキネマ旬報「日本映画ベストテン」では6位に入っている。
- 劇場公開された時点では清太が野菜泥棒で捕まる場面などの彩色が完了せず、苦肉の策としてその場面は色なしで公開された。
- 実は庵野秀明が参加しており、巡洋艦の観艦式のシーンでは苦労して細部まで忠実に再現。
- しかし劇場公開時には樋口真嗣の奥さんの手によって真っ黒に塗られていた…。
紅の豚[編集 | ソースを編集]
- 公開は1992年夏。当初は息抜きのつもりになる30分程度の作品を予定していたが、結局約90分の作品となった。
- 確か機内で上映する目的で製作されたんだっけ?
- 原作は当時宮崎監督が模型雑誌の「モデルグラフィックス」に連載していた「飛行艇時代」。
- 作品完成後、宮崎監督は「ストーリーが完結してないから続編をやりたい」「タイトルは『ポルコ・ロッソ 最後の出撃』だ」と語っていたらしい。
- 飛べない豚はただの豚だ。
耳をすませば[編集 | ソースを編集]
- 原作は柊あおいが「りぼん」に連載していた同名作品。
- 近藤喜文にとって生涯唯一の監督作品でもある。
- 但し脚本と絵コンテは宮崎が書いているので、半分ぐらいは宮崎の作品…と言えなくもない。
- 公開は1995年夏。「On Your Mark」と同時上映だった。
- キャッチコピーは「好きなひとが、できました」。
- この作品の主人公が書いた作品という設定なのが「猫の恩返し」である。
風立ちぬ[編集 | ソースを編集]
- 宮崎監督の最後の長編アニメ(の予定)。
- 何故か主人公の声優が庵野秀明。鈴木敏夫のアイデアらしい。
P.A.WORKS作品[編集 | ソースを編集]
天晴爛漫![編集 | ソースを編集]
- PAとKADOKAWAが関わった、オリジナルアニメ。
- これまでにKADOKAWA原作ものはやったことあるのだが、オリジナルものにKADOKAWAが関わるのは初か。
- ついにPAで本当に「万策尽きたー」を体験してしまった。
- もっとも、これは2020年に入って大多数のアニメで制作スケジュールに支障をきたした結果なので、P.A.WORKS社だけの非とはいえない。
色づく世界の明日から[編集 | ソースを編集]
- 舞台は長崎。
- なのだが長崎での放送は遅れた。
- Amazon独占配信でネットでの知名度が今一つだったせいか話題は同クールの隣県が舞台のアニメにもっていかれることに。
- いつものMXではなくAB以来のTBSでの放送だった。
有頂天家族[編集 | ソースを編集]
- 今までのpaらしくない作品
- オリジナルアニメではない。
- ①舞台が北陸じゃない、②ファミリー向け、③特殊なキャラデの3点かな。
- P.A.worksの隠れた名作と一部のファンの間では言われている。
- さよなら絶望先生の久米田康治がキャラクターデザインをした。
- PA3大赤字作品の1つ。あとは、レッドデータガールとグラスリップ
- 作品の評価は一部のファンの間では高かったが、DVDを買うアニオタ層には響かない作品だったからな
- ハルチカも追加や。
- 南座のCMが流れたのには驚いた。
- 爆死したのに2期制作、PA金あるねー
- BS11で1期を再放送したにもかかわらず、2期はBSで放送しない…なぜBSでやらん(゚Д゚# )
- P.A.WORKSはアニメーション制作を請け負った側であり、「BSでも放送させろ」と放送枠にまで口出しできる権限はないので、BSで未放送なのに関しては少なくとも同社に非はない。
- 製作委員会(スポンサー)にあのDMMが加わり、同社が「BSで放送させない」よう圧力をかけたとか…。事実ならもうDMMでは買い物してやらん。
- 1期のバンビジュが爆死のせいで降りて、困っていたPAにアニメ業界に参入したばかりでとにかく作品を作りたいDMMが手を差し伸べたってところか。
- 製作委員会(スポンサー)にあのDMMが加わり、同社が「BSで放送させない」よう圧力をかけたとか…。事実ならもうDMMでは買い物してやらん。
- BS11で1期の再放送後に2期の放送になるのか、と期待したら・・・「BSで放送させない」くせに、TOKYO MXにはしっかりと最速で放送させる体たらく…最初から「AT-Xだけ」で放送しろと)そうすれば、製作委員会やスポンサーを非難しないんだが。
- 衛星系放送オンリーアニメは2000年代でほぼ途絶えた(WOWOWですら「最速」は売りにしても「独占放送」はやらなくなった)。あと首都圏地上波で放送するか否かで海外でのネット配信の販売価格を左右するほどらしい(海外のファンもそんな点を気にするのか…)。
- なぜBSでやらん…と思ったら、公式サイトにおいてよ~~~~うやく、2018年1月9日(火)24:00よりBSフジでの放送が発表されたもよう。何を今さらな感が強いが、何も放送しないよりはましになった。
- P.A.WORKSはアニメーション制作を請け負った側であり、「BSでも放送させろ」と放送枠にまで口出しできる権限はないので、BSで未放送なのに関しては少なくとも同社に非はない。
- しかし、これを契機にPAが2期を作る概念を得られれば・・・・。
- BS11で1期を再放送したにもかかわらず、2期はBSで放送しない…なぜBSでやらん(゚Д゚# )
神様になった日[編集 | ソースを編集]
- だーまえの脚本作品第3弾。
- 前クールの作品のスケジュールが狂ったせいで不安に感じてしまったと思うのは私だけか?
- MX・BS11・群テレ・とちテレは前番組も前後に放送される作品もこれ系らしい。
- 前作と関西圏・中京圏での放送局、OP・ED担当が違うので注意が必要。
- ちなみに関西での放送局である朝日放送としてはアニサタ改めANiMAZiNG2!!!として最初の作品となる。
グラスリップ[編集 | ソースを編集]
- PAが本格的に評価と売上を落としたアニメ
- 評価できる点は同じ時期に放送されていたRAIL WARSよりも鉄道の描写が良かったことくらい。
- 最終的に、同じ年に放送されていた某プリキュアとキャラクター、印象で比べたら圧倒的マシである。
- とりあえず第一印象は名作っぽい
- 「P.A.WORKS」初の新潟アニメかと期待したが(新潟であれば北陸4県制覇)、やはり富山県とのミックスであったか。本格的な新潟ロケ地アニメの製作を渇望する。「true tears」「花咲くいろは」「グラスリップ」に続く北陸青春4部作の有終の美を飾って欲しい。
クロムクロ[編集 | ソースを編集]
- P.A.WORKS初のロボットアニメ。
- クロムクロ以前では、SHIROBAKO内の作中作「伝説巨大ロボット イデポン」「超飛空要艦マジダス」とかでちょっと描いた程度でしかなかった。
- 聖地は黒部ダムや富山きときと空港とか、富山県イチオシ。
- やっとまともにぶっ飛んだ展開を見せる作品が放送されたなあというのが率直な感想。P.A.WORKSってなんかこう日常的なアニメが多くてこの手のSF要素の奴が少なかったなあという。
- 城端SAのP.A.WORKS本社ビルまで破壊される、自虐ネタまでやらかした。
- 21話で一番盛り上がったな。
- 初ロボットアニメだったが、ものすごい戦闘シーンの数々だった。展開もご都合主義的ではなく、本当に純粋な「戦闘」の数々。2話と6話と17話の戦闘回は超おすすめ。
- ストーリーが急展開で終わった。敵もあっけなくて、ラスボスなんて2、3分で負けた。岡村天斎が監督のオリジナル作品はいつもストーリーがうまくまとまらない。そりゃ爆死しますわ。
- 恐らくPAは勿論2010年代のロボットアニメでは指折りの完成度。
- 中盤の中だるみと最後の怒涛の展開、明らかに構成が失敗だった。でも戦闘は面白かったな。惜しい作品だった。天才監督あるあるか。。。
- 2018年7月より、CS292の「時代劇専門チャンネル」でも放送されるもよう。「時代劇」っていったい何だったっけ…?
サクラクエスト[編集 | ソースを編集]
- 「花咲くいろは」「SHIROBAKO」に続く、「お仕事シリーズ」第3弾。
- 2017年4月期の同時期に、TOKYO MX、AT-X、BS11で「サクラダリセット」も放送されるので、タイトルを混同しそうで心配。
- ミニ独立国の設定で勝手に国づくりを思い出した借民はいるはず。
- 新邪馬台国自体はこっちにもあるが、こちらは奈良県。
- 最初の1,2話あたりは作画も良かったが、どんどん粗が目立ってきてる。5,6話では作画監督が補佐含め10人近くとひどい作り方になってる。有頂天2を社内で作って、サクラクエストは埋め合わせで作ってる?やっぱ今のアニメ業界は作品が多すぎだわ。
- ストーリー自体はしっかりしている印象だから、そこまでとやかく言うものでもないと思う。
- いや、作画普通、ストーリーこそ微妙じゃないですか。
- 基本的に2話完結ですっきり終わらせているから、少なくとも否定的には見れないかな。伏線があるような内容ではなく、いわゆる日常系ではないし。で、作画に「粗が」とか言っておきながら、結局「普通」って…。
- いや、作画普通、ストーリーこそ微妙じゃないですか。
- ストーリー自体はしっかりしている印象だから、そこまでとやかく言うものでもないと思う。
- 「どうせ描くのはP.A.WORKSじゃ」と登場人物に言わせるCMがある。
- 海外2原どころかレイアウトから海外撒きとか出てる。信じられん、、、あのPAが
- 2chをはじめネット上で作画やばいと言われまくり。アイムズ作品かよ、ってレベル。
- 例の騒動の後だったので、〝働く女性〟を描くこの作品を一級品に仕上げるのは精神的に辛かったに違いない。
- 社員を酷使して作っても、こっちは笑顔で楽しめないよな。PAには裏切られた。
- この作品、実は脚本会議を放送前から2年かけてやっていた。それも10時間かけてである。丁度2015年ぐらいからなので時期的にSHIROBAKOが終わってCharlotteが始まったあたりと一致する。
- それであの出来か、、4話あたりから見るの辞めたけど。
- ベタな田舎や後ろ向きな田舎に該当する地域の人向け。大都市在住者にはピンと来ない話題ばかり。
- 最終話における「ライブ配信」の閲覧数が2桁と妙にリアル。
さよならの朝に約束の花をかざろう[編集 | ソースを編集]
- P.A初の完全オリジナル長編アニメ。
- 監督・脚本はあの花等でおなじみの岡田磨里氏。
- やはり書き方が彼らしい。
- ここが始めてかなと思ったら、その前にこの会社の作品の脚本を担当していたのね。
- キービジュアルだけ見ると、これ男と女の恋愛モノだな。と勘違いしてしまう。
Charlotte[編集 | ソースを編集]
- だーまえの脚本作品第2弾。まあ、出だしは良かったが最後は色々詰め込みすぎて破裂したような感じ。ただし、背景とキャラデザの鮮やかさはさすがPA。
- 背景もこの作品がピークだったな。。。
- 最後の展開は本当に安っぽかった。プロデューサーはあんなので脚本に何も言わなかったのだろうか。
- 安っぽいというか、全13話の制約から無理やり詰め込んだせいでかなりぶっ飛んだ感が否めなかった。せめて24話にしてくれたら・・・
- 見方によっては、仕事しているとはいえシリーズ構成と脚本をAB以来5年近くやってないだーまえに対して、同じくこれが初めてという人に監督を任せ、2クールの内容を1クールに収めること自体胡散臭い話だ。
- key作品だからそこそこ売れたけど、当時のkey作品の中では一番売れなかった。
- 安っぽいというか、全13話の制約から無理やり詰め込んだせいでかなりぶっ飛んだ感が否めなかった。せめて24話にしてくれたら・・・
- たまに、監督やキャスト、プロデューサーが放送前に作品の魅力を語る事前特番をやる場合があるが、本作の出来を見ればなぜ特番をやるのかかが分かる。
- PA最盛期最後の作品となった。このあとから売れない作品が続き、低賃金で炎上問題&アニメーター解雇がはじまった。。。
白い砂のアクアトープ[編集 | ソースを編集]
- 前半の主な舞台は沖縄の南城市。地元の観光協会とのタイアップも行われた。
- がまがま水族館は魚津水族館監修。
- 後半で主人公のくくるが働くことになる水族館の副館長のブラックっぷりが有名。
- 彼がくくるに付けた「プランクトン」というあだ名が象徴している。
- 彼の存在を除けば良作という声もある。
- 放送中に夏の甲子園で沖縄vs岩手の対戦があったのだが、話題にならず。
- 放送中に神奈川の油壷マリンパークが閉館し、話題になった。
SHIROBAKO[編集 | ソースを編集]
- パロディー炸裂。さすが水島監督。。。P.A.大丈夫か?
- ドラエモン、ガンダム、おばQがモザイクで出てるw
- サンライズは版権にうるさいぞ
- サンライズも版権にはうるさいが、同社公認の同人ソフトが存在することはあまり知られていない(たぶん)。
- P.A.WORKSはアニメ業界に喧嘩を売ってんのか、と冷や冷やしてしまう。
- サンライズは版権にうるさいぞ
- 監督の水島努はAnotherでも監督を務めている。
- ドラエモン、ガンダム、おばQがモザイクで出てるw
- 水島精二監督(木下監督のモデル)公認。
- twitterで木下監督と同じ服、同じポーズとってるw
- アニメ業界で有名なクリエーターのパロディーキャラがたくさん出てる。
- キャラの人気ランキングは、絵麻>みゃーもり>しずか>みさ
- まて、ゴスロリ様を忘れてるぞw
- 瀬川さんと愛ちゃんも忘れないで。
- う!くせ!(愛たそ~)
- ディーゼルさn……もといりーちゃんをなぜハブるんですか(憤怒)
- 売り上げ的に2期余裕だけど、やらないんだろうなーネタないだろうし
- そもそもPAWORKSって2期をあまりやらないよな。
- と思ったら劇場版製作決定の報が‼︎
- 5話あたりまで、毎話必ず名前と役割のテロップを表示していた(たとえメインキャラであっても)。視聴者にとても優しい。
- しかし、6話以降もどんどん新キャラが登場したおかげで、全員の名前をとても覚えきれない。
- 気が付けばメインヒロイン5人の内4人がアイマスメンバーに。
- 残りの1人が追加されるのも時間の問題か…
- PAWORKSの遺作
- PAのピークって意味?
- 制作進行が描かれているが、某Pいわく、宮森:こんな進行いません、タロー:一握りの超優秀な進行、平岡:まわせるだけ優秀な進行、らしい
- PAはこの作品で多くの賞を受賞したわけだが、本作以降の斜陽期と炎上騒動が重なったため返上を要求する声が・・・・・。
- PAの社長はこれで天狗になってしまい真面目と言う概念が消えた。そして今に至る斜陽期へと突き進む。
- 2020年、まさかの映画化。
- でもキービジュアルが公開から約半月後に笑えないことになるとは...。
- なんと、Eテレで放送されるとは…。なんということだ!
- 既にNHKは似たような題材のドラマを作った事があるから、別段驚く事はない。
TARI TARI[編集 | ソースを編集]
- オタクや腐女子ばかりではない。俺も違う!
- 女子でも楽しめる
- でも、萌え豚には逆に理解できない作品かな。「青春」「努力」、やつらが嫌う2文字がキーワードみたいなアニメだしw
- 質豚乙。P.A.厨がこんな馬鹿ばかりだとは思いたくないんだけどね…。
- んな事言ったら、思いっ切り上記のが当てはまると評され、男女不問で爆発的人気を集めたこれはどうなるんだ?
- 質豚乙。P.A.厨がこんな馬鹿ばかりだとは思いたくないんだけどね…。
- でも、萌え豚には逆に理解できない作品かな。「青春」「努力」、やつらが嫌う2文字がキーワードみたいなアニメだしw
- 女子でも楽しめる
- さわちんが一番です。異論は許します。
- ばかなちゃんが一番だろ。異論は認める。
- 江ノ島が舞台。もちろん巡礼に行きましたとも。
- 地元のテレビ神奈川が最速放送(P.A恒例)。
- (展開が予想出来てても)6話で泣いてしまう。
- バドミントンな!
true tears[編集 | ソースを編集]
- 原作とアニメ(完全にP.A.worksオリジナル)が全く違うため、放送当初は議論を巻き起こした。
- いや、原作がくそ過ぎたから原作を無視して好きなように作ってくれといわれたんだよ。原作やってみろwひでえからさw
- アニメの舞台となった富山の南砺市に聖地巡礼する熱血ファンを生み出した。
- 放送から8年経った今でも聖地巡礼と祭りがおこなわれている。(さすがに規模は小さくなった)
- 当初は話題になっていなかったが、じわじわとネットで広がっていった。
- DVDの初動売上は3000枚程度だったが、その後も売れ続けた。ブルーレイボックスは1万セット以上売れた。
- BD-BOX(初回限定版。後から出たのは特典類省略)に、DVDもBV通販限定で付いていたCDがプレミアものと化している(今じゃ中古屋かオクじゃないと入手出来ない)。
- PAってじわじわ売れる作品が多い気がする。花いろや白箱もそうでしょ。
- DVDの初動売上は3000枚程度だったが、その後も売れ続けた。ブルーレイボックスは1万セット以上売れた。
凪のあすから[編集 | ソースを編集]
- 海人と陸人の恋愛?話。
- 結構壮大な話で、2クールにわたる長さ。
- P.A.WORKSのオリジナル作品。
- ちなみにPAの作品の6,7割がPAオリジナル。原作ものは苦手?(個人的見解)
- 脚本家が6人もいて、しかも豪華なメンツ(吉野弘幸、岡田麿里、横手美智子、西村ジュンジなど)
- 西村はグラスリップでPAworksに大損害を与えることになる。
- すまん、言わせてくれ。「ちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさき、愛してるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」満足です。
- 舞台は福井と噂されていたが、実は三重。
ハルチカ~ハルタとチカは青春する~[編集 | ソースを編集]
- 2016年1月より放送開始予定。学園×吹奏楽×ミステリーというP.A.にしては毛色の少し変わった作品。
- 舞台は清水だが、はたしてアニメ貧県静岡での放送はあるのだろうか?
- 地元になった静岡市のこのアニメに対する本気度が半端ない。
- 清水エスパルスとコラボが決定した。J2ではアニメコラボしているチームがいくつかあるけど
- PAにしては作画がやばかった。スタッフの大量離職の噂有
- そりゃただでさえシャーロットを消化不良な形で終了させられた上に、3ヶ月も「遊兵」にされたスタッフ達にまた綺麗な背景画と作画を拵えろと言われたって現場の士気がガタ落ちするだろ。
- なお、この時制作された順をみるとグラスリップ→SHIROBAKO→シャーロット→ハルチカと当たり外れが交互に続くという法則が成り立ったため、次の15周年記念作品であるクロムクロの失敗を恐れてか、上記の作画と相まって作品自体の評価も低い出来だった。
- 俺もJCあたりのアニメかなと思ってたら、PAでびっくりした。PAにしては内容も絵も普通だった(魅力なし)。
- でもね、実写映画よりは数億倍マシだったよ、うん。
- いや、どっちも、、、
Fairy gone フェアリーゴーン[編集 | ソースを編集]
- 2019年に放送された妖精と兵士が戦う作品。PA史上初の分割2クールであるが、同時に2019年のPA作品はこの1作だけというファンの誰もが絶句するような仕様・・・・とうとう制作現場でストが始まったか。
- コミカライズで掲載した雑誌に似たようなのがあった。
- 富山県での放送がない初のオリジナル作品になってしまった。
Plott作品[編集 | ソースを編集]
Plott作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- そもそもこれってアニメなのか?資料によってはバーチャルYouTuber(Vtuber)に習ってキャラクターYouTuber(Ctuber)と呼ばれているが。
- Wikipediaではアニメ扱いされている。
独立項目[編集 | ソースを編集]
混血のカレコレ[編集 | ソースを編集]
- ジャンプの某漫画みたいな世界観が特徴。
- 例によってストーリー編がある。
- 本編もストーリー色が強い。コミカライズ化、ノベライズ化しても通じると思う。
全力回避フラグちゃん![編集 | ソースを編集]
- この世のありとあらゆる「死亡フラグ」を取り扱っている。
- 本編の前日譚であるストーリー編もやっている。
- 主人公の立ち位置がしょっちゅう変わるのも特徴。
- 高校生、大学生、社会人、野生児など。このためベタなキャラクターの法則に当てはめることができない。
- ただ大まかな設定は共通している。
- 高校生、大学生、社会人、野生児など。このためベタなキャラクターの法則に当てはめることができない。
- 初期は作画がやけにカクカクしている。
- ライトノベルが発売されたりと、Plott制作のオリジナル作品の中では優遇されている。
- 新キャラがツインターボに瓜二つ。
秘密結社ヤルミナティー[編集 | ソースを編集]
- 麹町の赤い秘密結社とは関係ない。
- SCPや宇宙人、怪奇現象を取り扱う。
- やはり例によって各キャラの前日譚である過去編もやっている。
円満解決!閻魔ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 主人公が閻魔と言うよりはとんま。
- 仕事やお金稼ぎを題材にしている。ぶっちゃけテイペンの焼き直し。
- そう思う人が多いのか、初期は更新が不定期だった。
- 今でも冷遇されている感がある。
- これもストーリー編が(ry
- なぜか某所で流行っているネタを入れる傾向がある。
- エマがVTuberのギハラにそっくり。
アンチヒーロージェネレーションズ[編集 | ソースを編集]
- 元々はアニメの企画コンテストで対象に選ばれた作品。その後音沙汰なしだったのでお蔵入りしたかと思っていたが...。
- 製作の経歴を考えると今後のPlott作品(に限らずCTuber全般)はオリジナルアニメの登竜門という意味合いが強くなっていくと思われる。テイペンみたいに人気が出たらテレビアニメ化も実現するだろうし。
- ヒーローものらしいが、嫌でも「○○するとどうなるのか?」系のストーリーラインになって元のよさが失われてしまいそうなことを考えるとPlottに任せるのは不安。カレコレ、フラグちゃん、エマエマだって元のストーリーのよさが失われかけている感が否めないのに。ストーリー編を外注で30分アニメにリメイクしてくれれば...。
- 更に不安なのはアニメが乱発されて全ての作品のよさが消えてしまうパターン。仕事のテイペン、バトルのカレコレ、オカルトのヤルミナといった個性を全部潰されてしまうのではないだろうか?
MonstersWild[編集 | ソースを編集]
- 初の海外向けアニメ。
- なので雰囲気がカートゥーンっぽい。キッズステーションで放送されてそう。
- 今のところ日本語吹替え版の配信予定はない。
新海誠作品[編集 | ソースを編集]
言の葉の庭[編集 | ソースを編集]
- 君の名は。の前に作られた新海誠監督の作品。
- 当初はOVA方式で出すつもりだったようだが、結局劇場公開された。
- 短編に近いような映画。全体で46分と短い。
- チョコレートを肴にビールを飲む。
- ちなみにこれ健康には良いらしい。
- 君の名は。以前のファンの中にはこの作品が一番好きという人も多くいる。
- 確かに話が純文学的でこれ以降の作品とは違う雰囲気醸し出しているからな。
- 話自体もそこまで重くないし、気軽な気分で見られるのはいいかも。
- この作品から話の舞台の1つに新宿が出るようになった。
秒速5センチメートル[編集 | ソースを編集]
- 2007年公開の新海誠監督の映画。
- タイトルの由来は桜の花びらが落ちる速度から。
- 「桜花抄」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」の3つで構成されている。
- 「桜花抄」が上映前に数日だけ無料公開されていたようだが、ここからああなると思った人は多分いないだろう。
- 長編映画に入るのだが、1時間ちょいで終わるので気軽に見ることができる作品といえよう。
- 見ると鬱になる映画。
- 君の名は。辺りから入ってきた人が新海誠監督の過去作を歴史を遡って見てはいけないと言われるのは大体この作品のせい。
- この作品がヒットしたおかげで、オタク界隈で新海誠の名が知られるようになったらしい。
ほしのこえ[編集 | ソースを編集]
- 新海誠がほぼ一人で作った短編アニメ映画。2002年公開。
- そのため、オリジナル版では新海自らが声優も演じていた。
- ストーリーがどことなくエヴァっぽいが、そんなことを気にしてはいけない。
- まあ当時はそういう作風が流行ってましたし...。
- 新海誠監督の事実上のデビュー作。
- 相対性理論もテーマの1つなのだろうか?
星を追う子ども[編集 | ソースを編集]
- 新海誠が作ったジブリっぽいアニメ映画。
- 簡単に言うとトトロとかもののけ姫とかを混ぜてそれを新海誠風に調理したという感じ。
- しかしあまりにも新海作品としては異質過ぎたので、興行的には失敗した。
その他[編集 | ソースを編集]
サマーウォーズ[編集 | ソースを編集]
- 2009年公開の細田守監督作品。
- キャッチコピーは「これは新しい戦争だ。」「つながりこそが、ボクらの武器。」の2パターン。
- 舞台は公開の翌年にあたる2010年の長野県上田市。
- 陣内家の家の場所は途中に出てくる住所から想定すると、上田菅平ICの北東あたり。
- 冒頭に出てくる新幹線が北陸新幹線じゃなくてまだ長野新幹線なのも時代を感じる。
- 地上波放送の場合、放送時間の関係で高校球児のシーンがほとんどカットされている。
- これはあくまでも筆者の感覚でしかないが、佳主馬くん(タンクトップ着ている少年)の人気がすさまじい気がする。
- 劇中の吹き出しにも「カズマきゅんの指チュッパチュッパしたい」という書き込みが写っているほど。書き込みをしている人は病気。
- あろうことか細田監督ですら「佳主馬くんが色っぽくて…」「首筋とか描いていてドキドキする」とカミングアウトしていた。
- 今見るとリアルでも起こりそうな展開で笑えないような...。
パンダコパンダ[編集 | ソースを編集]
- 1972年公開の高畑勲監督作品。
- 同年、日本で起こったパンダブームに合わせて公開。
- 「長くつ下のピッピ」のアニメ化企画が頓挫した代わりに制作された。
- 主人公のミミ子は「ピッピ」のために用意されたキャラクターからデザインや多くの設定を引き継いでいる。
- そしてパパンダは後の「となりのトトロ」のトトロの原型といわれている。
- よって、本作は「長くつ下のピッピ」と「となりのトトロ」を足して2で割った作品といえる?
PUI PUI モルカー[編集 | ソースを編集]
- 人間は愚かだ。
- 第1話はながらスマホで渋滞。そこに救急モルカーがやってきて泣く。
- 第2話は銀行強盗でシロモに乗って逃走。
- 第3話は炎天下の中、車内に残されてしまう。
- しかもよりによって、残されていたのはネコが苦手なアビーだった。
- 第4話はポイ捨てされたゴミをテディが懸命的に食べてしまいお腹を崩す。
- 放送前は誰も注目されずdアニメストアの「今期何見る?」の事前ランキングでぶっちぎりの最下位だったが、放送後はTwitterトレンド入りされ、一気にフォロー数も増えた。
- このヒットは「けものフレンズ」を思い出す方もいた。
- 台湾でも放送。1週間で32回も放送されてるとか…
- 一時自分で作ったモルカーをオークションに売っていたこともあった。現実世界でもやはり人間は愚か。
- 第6話以降シロモがゾンビ化していまい、元に戻らないか心配になってる。
- メインのモルカーの5体以外のモブのモルカーも気になる。
- チョコミントっぽいモルカーやパンダみたいなモルカー等…
- プイプイ。
- モルモットの鳴き声。実際にモルカーの声として使われてる。
- 2期が2022年秋に放送されるが、正直言って早くないか?
- 労力とかを考えるともっと掛かると思ってた。
- とりあえず舞台を固定化したことは分かった。
桃太郎 海の神兵[編集 | ソースを編集]
- 空襲で焼け残った映画館で戦意高揚映画。いろいろと遅すぎる気がする。
- すでに敗戦を悟っていたスタッフは、極力戦闘シーンを削り子供たちに夢や希望を与えられる作品に仕上げた。
- 「ファンタジア」を参考にしたそうな。
- 当時学生だった手塚治虫が号泣しながら観たらしい。