アニメスタジオ/あ・か行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
アームス[編集 | ソースを編集]
- 18禁OVAの製作が有名だったが、売上の悪化により2005年以降は製作していない
- スタッフでは、梅津泰臣が有名か。
- TV版ZガンダムのOPを請け負っただけあって、氏の監督する作品も作画に目を見張る物が多い
- キャラデザの癖やシナリオは…まぁついてこれる人だけついてこいってことで
- 近年作品が海外で実写化もされるらしい
- TV版ZガンダムのOPを請け負っただけあって、氏の監督する作品も作画に目を見張る物が多い
- 韓国の会社と繋がりが深いのか、原画・動画で韓国人の名前を見ることが特に多いスタジオ。クオリティはまちまち。
- 原画、動画、作画監督が1人か2人除いて全員韓国人なんてことも意外とザラ。
- ホビージャパンと仲良し。
アクタス[編集 | ソースを編集]
- ダイナミック作品のリメイクアニメと縁がある
- 最近はなんと言ってもガルパン
- GONZOより知名度は低いがトランスフォーマーのマイクロン3部作(マイ伝・スパリン)も手掛けてたりする
- だが会社HPの方の制作作品には載ってない
- 監督が署名拒否をしたり、スケジュール上の都合で放送が延期になったりといったトラブルが意外と多い。
- 2016年も『レガリア』の途中打ち切り(次クールで再度1話から放送)やら、『ろんぐらいだぁす!』の3話、5話放送落ちやらでひどかった。まじでここでアニメ化するのは自○行為。
- 自社の体力を顧みず『レガリア』と『ろんぐらいだぁす!』の2作を同時に元請けするからこうなる。
- これで干されて倒産せず、持ちこたえてるのが奇跡(マングローブやアートランドでさえ、倒産したってのに)。
- Studio 3Hzとの共同制作とはいえ、『プリンセス・プリンシパル』の元請けまで取ってこれたのも奇跡。
- アクタスが単独で請け負ってたら、中盤で万策尽きたかもしれない。
- Studio 3Hzとの共同制作とはいえ、『プリンセス・プリンシパル』の元請けまで取ってこれたのも奇跡。
- それこそ、リアルで「万策尽きたー!」をやらかす会社の好例になった。
- こうした事情を憂慮してか、ガルパン最終章制作中の2017年にバンダイビジュアルの完全子会社に。これでスケジュール管理問題が少なからず改善するのだろうか。
- 作画崩壊やスケジュール崩壊って大体、待遇や労働環境がひどいことに起因する制作スタッフの人材不足が原因。バンビジュは大きな組織ではないが、それでも多少改善はされるだろう。
- 2016年も『レガリア』の途中打ち切り(次クールで再度1話から放送)やら、『ろんぐらいだぁす!』の3話、5話放送落ちやらでひどかった。まじでここでアニメ化するのは自○行為。
旭プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 歴史はあるけど、基本下請け。撮影部だけは業界屈指。
- これといった元請け作品はなく、10分アニメとかを作ってるイメージ。
- ここの宮城県支部がアニメータ-に農作業をさせて、稼いでいたことが大問題になる。従業員、かわいそうに。
アスリード[編集 | ソースを編集]
- 近年、モブがとんでもないことになって話題に。
A.P.P.P[編集 | ソースを編集]
- 読みは「アナザー・プッシュ・ピン・プランニング」。
- 良くも悪くもジョジョで有名。
- そのジョジョもDavid Productionにて第一部をアニメ化。
- 劇場版エヴァンゲリオンの製作も担当。
- ある作品ではスタッフのお遊びが原因で国際問題に発展。原作漫画が発売停止に追い込まれた。
- 「ジョジョの奇妙な冒険 OVA」の第6話で、スタッフがアラビア語とコーランを知らなかったせいで、ムスリムを敵に回すほどの国際問題に。
- 「日本アニメのイスラムに対する不適切表現について」、で外務省も取り上げるほどに。
ウィットスタジオ[編集 | ソースを編集]
- Production I.Gの精鋭部隊、第6課のスタッフが居心地の良い場所を求めて独立してできた。
- 設立当初から「進撃の巨人」を手掛けるなど、すごい勢いを見せている将来楽しみな会社。
- IGが劇場を苦手とするように、新作の劇場アニメは微妙だった。
- 社長は超エリート。慶応⇒外資系大手メーカー⇒IG企画室⇒現在らしい。
- IGって東大卒の脚本家もいるくらい、高学歴なスタッフも結構いるね。
- シンエイ動画から移ってきた女プロデューサーのパワハラがひどいらしく、そのプロデューサーのスタジオの離職率が異常に高いらしい(転職サイトの社員の声より)
- 誰かわかっちまったわ。あの人はまじできついな。
- 進撃の巨人で名を挙げたが、その後進撃~の監督を起用して'16年に制作した甲鉄城のカバネリがあまりヒットせず、そして進撃~2期が遅延し、結局翌年にずれ込んで放送された時にはブームが下火になっていた。ある意味粗悪な企業に成り果てたなあと思う。
- とうとう最新作は制作会社が変更。
ウルトラスーパーピクチャーズ[編集 | ソースを編集]
- ヤマカン様のOrdet、元ガイナックスのトリガー、元GONZOのサンジゲン、ライデンフィルムを子会社に持つ持株会社。
- ぶっちゃけトリガー1強になってる。ordetはオワコン。ライデン、サンジゲンはこれといった作品無し。
- 「これといってなし」ではないと思う。専門異なる2社はよく共同制作して日5とか映画シリーズ手がけてるしサンジゲン単独でも単独でテレビシリーズから映画化させたりある。
- ぶっちゃけトリガー1強になってる。ordetはオワコン。ライデン、サンジゲンはこれといった作品無し。
- 出資は、グッスマ+マックスファクトリー+ブシロード+ニトロプラス+ピクシブ。
- きっかけは「ブラック★ロックシューター」(Ordetとサンジゲンが元請、トリガーとライデンフィルムが制作協力。)
- 「ウルトラスーパーアニメタイム」なるアニメ枠を立ち上げた…番組表で見た時何事かと思った
- なんだかんだいって好評なので長く続いて欲しい
Ordet[編集 | ソースを編集]
- 元京アニのヤマカン氏が独立して作った会社。
- 「Ordet」と書いて「オース」とは…読めない。
- 実は会社のロゴは映画Ordetからの丸パクリ。著作権的にもアウト。
サンジゲン[編集 | ソースを編集]
- 3DCGに定評がある。
- 元請した作品も全編3DCGの物を手掛けている。
- 「カードゲーム、しよっ」というCMもここが製作。
- 黄色の猛獣がサンジゲン括りのみならずウルトラスーパーピクチャーズ括りでもコラボしだしてきている。
トリガー[編集 | ソースを編集]
- グレンラガンのスタッフがガイナックスから独立した会社。
- ひょっとするとそのガイナックスよりもガイナらしく振舞っているんじゃないかと思う今日このごろ。
- 2011年設立と歴史は浅いが、アメリカのアニメ(OP映像)を手掛ける程に急成長。
- 最初の仕事はアイマスの真回の下請けだったのだが、これも錦織監督がグレンラガンのスタッフだったから出来たことだと思われる。
- 元請け作品は作画・ストーリー共に濃い事で有名。
- そりゃ、すしお(グレンラガンの作画担当)がいますから…
- ラノベ原作物やFlashアニメも手掛けてたりはする
- 初めての元請け作品であるキルラキルは危うく最終回を落としかけるという伝説を作ってしまった。
- 放送当日の朝に完成→最速放送が関西地方(毎日放送)のため新幹線で急いで大阪まで納品という超強行日程だった。
- 前週の時点で未完成だったため、次回予告でテロップに「来週放送できるかもトリガースタッフの頑張り次第」と自虐する始末。
- ここの取締役兼プロデューサーがここでのアニメの制作風景を赤裸々に書いた本がある。
- かつての独立元もそうだが、ここはオタクを小馬鹿にしたりセンスをひけらかす事がカッコいいと考えてるように、個人的には見える。ここの作品にはどこかしら「痛さ」が付きまとうのが常だが、そうした意識が「痛さ」の根底にあるような気がしてならない。
エイケン[編集 | ソースを編集]
- 代表作は何といってもサザエさん。
- 遠い昔には「鉄人28号」「エイトマン」なども。
- 2010年、ついにスタジオ内部の様子がサザエさんOPに登場。
- 2008年現在日本で唯一セル画でアニメ制作を行っている会社。
- 2013年秋をもってデジタル制作に完全移行するもよう。
- 主要株主のひとつにフジテレビがあるため関係が深い。
- フジテレビのみならず、ABCとの関係も比較的良好。クッキングパパの制作に関わっていたので。
- 松山せいじの漫画ではない。
- 実用英語技能検定でもない。
- 史上初の深夜アニメを制作した会社だったりする。
AIC[編集 | ソースを編集]
- 正式名称はOLM並に痛い。
- "Anime International Co., Inc. "。
- 代表作は「天地無用!シリーズ」「ああっ女神さまっシリーズ」
- 本社の他に分社として「宝塚」「A.S.T.A」「スピリッツ」「PLUS+」がある。
- 本社は「AICデジタル」。
- 劇場版女神さまっがコケるまでは、本社近くに「アネックス」「サウス」なる分室があった。
- 2010年からは「Build」「Classic」も稼働開始。
- 深夜の魔法少女アニメをいくつか制作しているが、深夜の魔法少女アニメのヒット作はどれも別の会社が制作している。
- 作品の内容自体には問題ない。内容自体には。だが、放送局がローカルだったり衛星放送限定だったり、限られた人達にしか見られないためヒット作に恵まれない。
- ストライクウィッチーズ・祝福のカンパネラを同時制作したが両方同じような…。
- ニコニコ・舞台が島・5話おつかい などなど
- 2010年はストパンやあそいくなどのせいでいわゆる「おっ○いアニメ」や「エ○アニメ」とかの範疇に入るアニメばっかり製作しているような気がする…
- 2010年秋にパチンコ機器メーカー「オーイズミ」に買収される。
- しかしまもなくして基板メーカーのアプリックスがソーシャルゲーム事業の開拓を見据えて買収。これでもかというほど元請け作品を出すが、債務が拡大する一方で、親会社のゲーム事業も失敗し撤退。見切りをつけられ2014年1月全株式を社長にたったの8000円で売却。累積赤字はなんと6億円にも!
- 出資企業がいなくなった今もはや新たな作品を制作する資金はなく、新たなスポンサーが現れない限りいつ倒産してもおかしくない状況。
- 経営は瀕死状態で、社内に残っているクリエイターもどんどん逃げ出しているらしい。
エイトビット(8BIT)[編集 | ソースを編集]
- 元々はサテライトから分離独立した。
- でも未だに共同制作してたりする。
- 代表作はIS。
- 因みにISはサテライト時代にマクロスF作ってた人たちが結構関わってたので戦闘シーンもよく出来てた。
- 監督もマクロスと同じらしい。
- 初のオリジナルアニメもロボ要素を含んでいる様子
- 因みにISはサテライト時代にマクロスF作ってた人たちが結構関わってたので戦闘シーンもよく出来てた。
- 存在が薄すぎる・・・
Ezo'la[編集 | ソースを編集]
- 2018年の「ハッピーシュガーライフ」で突如登場した新興アニメ会社。
- 自社のホームページやSNSアカウントを一切持っておらず、会社情報も公開していない謎のアニメ会社とされている。
- 元請作品のスタッフ一覧を見る限りディオメディアの子会社か別名義説が流れているが、果たして…?
- 新興ながら作画の美しさに定評がある。
- 元請作品がいずれも女子高生を主人公にしたもの(「ハッピーシュガーライフ」・「ソウナンですか?」・「ランウェイで笑って」)のためか、少女漫画のようなタッチをよく用いる。
OLM[編集 | ソースを編集]
- なんといってもポケモンにつきる。
- 低年齢(小学生)向けのアニメばっか作ってるので、知名度は低い。
- 略さずにいうと結構痛々しい社名になる。
- 社長が軽い気持ちで付けた名前らしく、非常に後悔したらしい。そのため、略さない名前は最近使ってない。
- 正式名称はOriental Light & Magic。おそらく、ジョージ・ルーカスの興したCG会社のILM(Industrial Light & Magic)が元ネタ。
- 社内チーム単位で作品を引き受けるのが特徴。
- 同じポケモンでもTVと映画は別チームだったりする。
- もっとも最近は人手は足りないわ、作画は低調だわで一時期の勢いはどこへやらで、ポケモンにおんぶにだっこで生き延びてるのが現状。
- 最近は3Dと実写に力を入れている模様。
- しかも、最近はポケモンよりもイナイレの方に力入れてるような気がする・・・。
- 2014年になると、今度は妖怪ウォッチというライバルまで・・・。
- っていうかレベルファイブ作品は全部ここの制作。
オレンジ[編集 | ソースを編集]
- CGアニメーションメインの会社
- マジェプリや亡国のアキトで有名に
- 艦これアニメのCGを使用した戦闘シーンには賛否あったようだ
か行[編集 | ソースを編集]
ガイナックス[編集 | ソースを編集]
- 良くも悪くもオタク気質な会社。
- 自社のキャラの脱衣ゲームを自分で作る。そんなの同人にやらしておけと・・・。
- もともと脱衣エロゲーもやってた会社なので昔の血が騒いだのかと…
- 忘年会はコスプレ必須。
- 自社のキャラの脱衣ゲームを自分で作る。そんなの同人にやらしておけと・・・。
- 意外とガイナックス単独の元請作品は思ったよりない。
- エヴァンゲリオンでさえもTVはタツノコと、劇場版はI.G.との共同制作。ヱヴァンゲリヲンにいたってはガイナックス元請ですらない。
- グレンラガンは?
- グレンラガンはガイナ単独元請けのひとつ。他はトップをねらえ!シリーズと王立宇宙軍のみ。
- はなまる幼稚園もまさかの単独元請。
- 制作部門を強化しつつあるので以前のような共同制作体制はなくなるかもしれない。
- 新劇ヱヴァはそもそも庵野自体がガイナックスから離れているしなぁ…。
- グレンラガンは?
- エヴァンゲリオンでさえもTVはタツノコと、劇場版はI.G.との共同制作。ヱヴァンゲリヲンにいたってはガイナックス元請ですらない。
- アニメとは関係ないアルバムジャケットを作ることもある。
- 松たか子の曲のPVをつくったこともある。
- BOØWYのMarionetteのPVのアニメパートも作ったことがある。
- 本社ビルはなぜかプレハブ。
- 最近になって別の場所へ移転したっぽくプレハブ本社があったはずの場所が更地になってた。
- 下連雀に移転したとか。
- 最近になって別の場所へ移転したっぽくプレハブ本社があったはずの場所が更地になってた。
- 源流は1981年の日本SF大会運営スタッフ。近畿大や大阪芸大などの学生が中心だった。
- 今はなきSFショップ・ゼネラルプロダクツとは同根。いわば兄弟関係だった。
- 「GA」を抜くと、住設機器業界第2位の会社となる。
- オタキングこと岡田斗司夫は創設時からここの役員だったが喧嘩別れ。
- DAICON時代からの「岡田・武田コンビ」を知る者にとっては何とも…。
- 正確にはガイナックスでやりたいことをやり尽くしてしまい仕事しなくなったため、なら社長辞めろということで離脱。赤井孝美などとは今でも交流がある。
- アメリカのカートゥーンに興味を持ち出したらしい。
- そしてこれをアニメ化。
- GAINAXファンからは血迷ったのか心配している。
- むしろ本気出しすぎ&自重しなさすぎだと心配されている。
- GAINAXファンからは血迷ったのか心配している。
- そしてこれをアニメ化。
- ジブリとは道路を挟んでほぼ隣同士。
- と思いきや移転してしまった。
- 主要スタッフがゴッソリと抜けてしまってかつての栄光は今どこへやら。
- 最近はグレンスタッフが作ったトリガーの方がよっぽどガイナらしくしている。
- 庵野さんやグレンラガンのスタッフが抜けちゃったからねー。良い待遇を出しても引き留めておくべきだった。
- 社名の由来となった「がいな」は米子の方言。公式ショップも米子市にある。
- それが関係したのか由来が同じな地元のJリーグチームのマスコットをデザインした。「ガイナマン」というらしい。
- 山賀博之の後を継いだ社長が就任2ヶ月でタイーホされてしまった…。
- その際に「『エヴァンゲリオン』制作会社社長逮捕」という報道がなされていた為、現在版権を持つ庵野秀明が急遽怒りと内情の暴露を交えた声明文を寄稿する羽目に…。
- ちなみに逮捕された社長は「エヴァ」の制作には一切関わっていない(庵野にもこの部分を指摘されている)。
- その際に「『エヴァンゲリオン』制作会社社長逮捕」という報道がなされていた為、現在版権を持つ庵野秀明が急遽怒りと内情の暴露を交えた声明文を寄稿する羽目に…。
福島ガイナックス[編集 | ソースを編集]
- なぜか福島に子会社を設立。初の作品は東邦銀行のCM。
- 当時の浅尾プロデューサーが福島出身。地元の復興の幸いにと立ち上げた。現社長。
- なお、出身地の福島市に進出しようとした所、「アニメなんて低俗なもの」と頭の硬い福島市役所の上層部に一蹴されて三春町に進出。
- メインヒロインがブリドカットセーラ恵美、相方役に杉田智和と地銀のCMにしては気合が入っている。
- ガイナの軍師こと赤井孝美が「日本の地方の文化レベルは高い」という発言をしていたことがあるのでそれが理由だろう。デジタルで全部やり取りできる以上、東京に拘る理由はもはやなく、むしろ地方の方が生活費などで有利という戦略だと思われる。
- 当時の浅尾プロデューサーが福島出身。地元の復興の幸いにと立ち上げた。現社長。
- 三春町の旧中学校を手に入れ、自社スタジオ兼アニメミュージアムとしてオープン。
- まほろまてぃっくのセル画とかかなり懐かしいものまでおいてある。
- フィギュアの展示コーナーもあるが、こちらはフィギュアメーカーの協賛のためか、なのはとかフェイトとか全くガイナックスと関係ない作品のものも多々おいてある。
- 弱虫ペダルの原画展を行ったりと、アニメ文化向上のためなら製作はあまり関係ないスタンスなんだろうか。
- なお、三春町の商工会議所も間借りしていたりと、自治体の全面的な支援を得ている。
- 実はもう既に資本関係等でガイナックス本体とは縁が切れている。
- 木下グループ傘下になった後に「ガイナ」と社名変更していた。
神風動画[編集 | ソースを編集]
- 主にゲームOP、アーティストPVでその名を轟かせている。
- ミスチル、EXILE御用達。
- 最近はドラクエも。
- TE本編より出来がいいと噂の「Go to the top」PVもここ。
- ミスチル、EXILE御用達。
- 「妥協は死」が信条。
- アニメ版ジョジョOPで「そこにシビれる!(ry」となったファン多数。
- 社長が業界No1並にイケメン。
- 「ポプテピピック」元請制作で大躍進の予感
カラー[編集 | ソースを編集]
- 庵野秀明の庵野秀明による庵野秀明のための会社
- 要は庵野版ジブリだが、あちらよりは若手を育てようとしている印象
- ヱヴァンゲリヲン専門会社。
- ヱヴァンゲリヲンでは日活の支援を得つつも自分で配給を行っている。これは「T映やD通に分け前をよこさずに、直接収入を得る形にしたい」という庵野の意向である。
- 「Color」ではなく「Khara」。
- もっと正確に書けば「χαρα」。ギリシャ語で「歓喜」の意味。
キネマシトラス[編集 | ソースを編集]
- 「キマシトラス」ではない。
- ゆゆ式の元請けをしていたのでそう言われるのも無理ない。
- 「シネマキトラス」でもない。
- 実はIGから独立した会社。
- 正確にはI.G.からBONESとバンダイビジュアルにそれぞれ転職していたプロデューサーが設立した。
- IGで制作進行をやって、ボンズでデスクをしていた現社長と同じくIGで制作進行をやって、バンダイビジュアルで働いてた現3Hz社長が立ち上げた。
- 元請けデビューの『ゆゆ式』のエンドカードが、日常アニメらしからぬ豪華な面子ぞろいで吹く
- 作品を1作1作丁寧に作っていく会社。昔のPAや動画工房みたい。ここは、今のPAや動画工房みたいにならないでほしい。
- キネマ制作だと、視聴者は安心できる。
- とはいえ、『くまみこ』みたく画の方は良くてもストーリー面がアレ、というのも…
ぎゃろっぷ[編集 | ソースを編集]
- 旧スタジオぎゃろっぷ。元々は虫プロダクション出身者が興した撮影会社。
- 主にファミリー向け作品や、りぼん・ジャンプ原作のアニメを手掛けてきた。ぶっちゃけ今はおじゃる丸と遊戯王を作っているだけの会社である。
- おじゃる丸ってぎゃろっぷなんだ。
- 割と規模が小さく、作品制作はかなり外部の人頼り。そのため出来はムラが激しく、凄いんだか凄くないんだか評価し辛い。
- 社長が高橋良輔と旧友であるためにサンライズや手塚プロダクション系の監督に伝手がある。
- キャスティングにネルケプランニングが絡む事が多く、声優が本業ではないタレントや舞台俳優がメインキャラクターを務める事が多い。
- この人のファンの原点みたいな雰囲気がある
GoHands[編集 | ソースを編集]
- 年に一回一本制作とか言ってた割には生徒会役員共とマルドゥック・スクランブルを2010年に制作。
- 特に前者は背景がめちゃくちゃ上手かった。下手すりゃ同じ関西の某社より上手いかも?
- 2012年もそのマルドゥック・スクランブルのと共に
エロOVAの朝まで授業chu!とKなる作品も制作。- ついでに生徒会OADも制作。2013年も新作1本とコッペリオンを製作する。
- この中では恐らくもっとも新しい会社の一つ。
- 実はサテライトの大阪分社から独立した会社。
- そのためか元請作品の「ハンドシェイカー」や「W'z」では大阪が舞台となっている。
グラフィニカ[編集 | ソースを編集]
- 元GONZOのCG・デジタルチーム。当然のごとくセルルックCGに定評がある。
- 「ストパン」の尻と「ガルパン」のメカの進化形が「楽園追放」になったらしい。
- 板野サーカスの直系後継者。
CloverWorks[編集 | ソースを編集]
- A-1 Picturesの弟。
- 高円寺スタジオがCloverWorksになったのは4月1日だが、それ以前に製作していた『スロウスタート』もこっちが権利を持っている。
- 作画はかなりいい方。
- 『明日ちゃんのセーラー服』で宗教画を披露してきた。
- というか、2022年で一気に評価を上げた感がある。
- 『東京24区』は禁句。
- 『明日ちゃんのセーラー服』で宗教画を披露してきた。
- ここから引き抜かれた人材が多いらしい。
GONZO[編集 | ソースを編集]
- ガイナックスから独立した会社。
- 社名を日本語に訳すと「馬鹿」。
- そんなタイトルの刑事ドラマが2008年7月から放送されたよね。
- 変に賢くならない気持ちを込めてつけた名前だったが、変に賢くなって失脚。
- 3DCGに定評がある。
- アニメファンの間では「いいGONZO」と「悪いGONZO」があるとされている。
- ストライクウィッチーズは「いいGONZO」になる・・・ことを願う。
- 映画は手がけた作品がどれも微妙な評価。
- 第一話あたりで超絶技巧な作画だと逆に心配する。
- DVDが売れないのはようつべやP2Pのせいだと言っているが明らかに自業自得である。
- 但し穿いてない少女は例外
- だってAmazonの在庫を切らした程だもんなぁ・・・
- 但し穿いてない少女は例外
- 親会社(GDH)自体が大赤字でアニメ制作縮小の模様。
- 咲 -Saki-は途中でピクチャーマジックに、ストライクウィッチーズの第2期はAICに、アライブは制作のメドつかず…orz
- 今のところ10年度唯一のテレビ作品の聖痕のクェイサーも下請け扱いだし。
- アライブは「GONZOのせいで中止になりました(要約)」と講談社から異例の発表。
- さらにストパンは移籍したAICも経営難に陥りOVA以降SILVER LINK.へ。割と成功してる方なのになかなか受難。
- 咲 -Saki-は途中でピクチャーマジックに、ストライクウィッチーズの第2期はAICに、アライブは制作のメドつかず…orz
- 2009年度よりGDHの子会社のゴンゾ→ゴンゾ(旧GDH)に組織変更した。
- その過程で3D部門がグラフィニカ、鉄のラインバレルなどの制作チームがフッズエンタテインメントとしてスピンオフ。
- 他にもLAMBDA、エンカレッジ、ランドック、Studio五組、グラムと同社に所属していたPが次々と会社を興し、GONZO本体にはほとんど人は残っていない。
- その会社の内五組は元請けのアニメを作りまくってて結構頑張ってる。
- 五組、フッズ、デイヴィッドの3社は自社制作も出て軌道に乗ってきてる。13年夏には本家ゴンゾ含め4社の作品がそろい踏み。
- その会社の内五組は元請けのアニメを作りまくってて結構頑張ってる。
- 最近のマイブームはパンチラ。
- ストパンがヒットしてから調子に乗ってるのか、変な意味でおかしくなっている。
- 局による都合の場合は穿いてない。
- 村田蓮爾と一蓮托生。
- まさかのラスト・エグザイル続編。ファムかわいいよファム。
- 復活したかと思いきや短編シリーズ二本とラスエグの二期をやったきり音沙汰無いんですけど・・・大丈夫?
- 13年春にようやく新作作ったかと思いきや夏には2本同時進行。いろいろ心配になる。
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あ~こ/さ~の/は~わ |