アニメスタジオ/さ~な行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
さ行[編集 | ソースを編集]
サテライト[編集 | ソースを編集]
- 河森正治の河森正治による河森正治のための会社。
- マクロスのマクロスによるマクロスのための会社。
- メカ・ロボ・アイドル系ならなんでもこい。
- 実はSANKYOの子会社。
- ここ制作のアニメがSANKYOでパチンコ化されるのはそれ故。アクエリオンがよい例。
- 元々GoHandsはここの大阪スタジオだった。
- 8BITもここから分離独立した。
- 元々は札幌が創業の地。だが札幌を引き払って本社ごと東京に移転した。札幌本社時代は黒歴史扱い…。
- 社名の英語表記は"SATELLIGHT"ではなく"SATELIGHT"。
- まさかアニメ「長門有希ちゃんの消失」をここではなくサテライトが手掛けるとは思わなかった。原作そのままの設定やCVは同じなので不満はない。
C-station[編集 | ソースを編集]
- 代表作はスタミュ。
- ゆるキャン△でさらに評価を上げる。
XEBEC[編集 | ソースを編集]
- 紆余曲折を経て、今はI.Gの子会社。
- 作業着は売ってない。
- もちろん、全くの無関係。
- しかもロゴまで一致してるから更にややこしい。
- 「ナデシコ」で株を上げ、「ネギま!」で大暴落。
- ジーベがいる限り、I.Gが萌えに手を染めることはない。というか必要ない。
- たまに他社アニメのグロス請けをすると上手いスタッフがごっそり参加し良回になることが多いが、自社アニメはイマイチ輝けない。
- 公式のHPが手抜き…もとい、派手さゼロでシンプルにまとめられている。
- 社員の給与明細がネットに流出。手取り13万だったwブラック企業もびっくりするレベルwこれで徹夜もいとわないくらい働くんだよねw
ジェノスタジオ[編集 | ソースを編集]
- マングローブの倒産で宙に浮いた『虐殺器官』を完成させる為にプロデューサーの山本幸司(元ノイタミナプロデューサー)が自ら設立したスタジオ。
- 山本は既にツインエンジンを設立していたため、ここもツインエンジンの子会社として設立された。
- 但し、山本Pの古巣であるノイタミナ作品は未だに作られていない(虐殺器官のみノイタミナムービーの企画ではあるが)。
- ツインエンジンにとって初の非ノイタミナ作品を手がけたのもここ(『刻刻』)。
- どういう訳か手がけた作品は北海道に縁がある作品が多い。
- 北海道が舞台の『ゴールデンカムイ』、作者が北海道出身の『pet -ペット-』など。
- 作品の冒頭には3台のバイクが走り、スタジオ名を表示するというロゴアニメーションが流れる。
- ツインエンジン特有のものらしく、『どろろ』(MAPPA)や『からくりサーカス』(VOLN)などのジェノスタジオでは無い作品でも流れることがある。
シナジーSP[編集 | ソースを編集]
- 小学館御用達。
- この会社が2期をやっているハヤテのごとく!の1期を製作していた。
- ついでに上に比べたらパロディが結構出ていたりする。
- アニメにかつて作っていたアニメのキャラを出すこととか。
- 本社の地味っぷりったらありゃしない(by写真のうp主)
SILVER LINK.[編集 | ソースを編集]
- 大沼心監督と一蓮托生。
- 作画の安定性には定評があるが、複数作の同時進行も間々あり心配させる事もある。
シンエイ動画[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日と一蓮托生。ここ数年やってるのはドラとクレしんとあたしンちと夏の反戦アニメ。
- どちらもシンエイ動画制作なのにもかかわらず、ドラとクレしんは犬猿の仲。なので京アニの様な演出は絶対にありえない。
- ドラえもんリニューアル以降、ちょっと迷走している様な気がする;。
- テレ朝に拘束されることへの反発なのか、最近やたら他のアニメの動画下請けをやっている。
- この度、テレビ朝日の子会社になることが決まりました……いいのか?
- 社屋は電車からもハッキリわかるほど青く、愛称もまんま「ドラえもんビル」。
- 現社屋より北寄りに新社屋を建設中。どうも西東京市からの支援を受けているらしい。
- Aプロダクションと呼ばれていたころはかの有名な宮崎駿、高畑勲ら大物が多数所属していた。
- 田無の社屋第一号はOBが経営してる会社に譲っている。
- 京アニ、I.Gなど有名な会社と手を組んでいるが、新作に消極的なのか、活用してるフシが見当たらない。
- 昔はこっちの方が有名だったのに、何時の間にやら下請けの京アニの方が有名になってしまった。
- 今ではドラえもんしかやっていないが、以前は藤子アニメといえばココだった。
- 1980年代は特に凄かった。
- ここも割と著作権管理が頑固。
- MADも同人活動も一切認めない。
- 最近はやや緩和化しつつある。
- テレビ朝日の子会社ではあるが、TBSとの関係も比較的良好。
- 過去に笑うせぇるすまんの制作に携わっていたので。
- ホラーを作らせたら世界一。
- 西武鉄道との協力でタコちゃんのアニメを2011年ごろから放映開始した。
- 問題児プロデューサーを他社に輩出に成功。
スタジオKAI[編集 | ソースを編集]
- GONZOの再編によって事業の一部はこちらに譲渡された模様。
- 今の所ウマ娘2期の制作会社という印象が強いか。
Studio五組[編集 | ソースを編集]
- GONZOが潰れた時にそこの5スタが立ち上げた。
- 会社設立から1年足らずでTVアニメの元請けをやってたりと結構頑張ってる。
スタジオコメット[編集 | ソースを編集]
- シュールな描写のある魔法少女アニメはだいたいここ制作。
- 少女向けアニメでオタ向けのキャラデザインをやってしまった会社。
- 正体バレるの上等な魔法少女アニメもだいたいここ制作。ジュエペ二期は違うみたいだが。
- 宇都宮回は恒例行事。
- 水着回もマイメロからの伝統。
- と思ったらジュエルペット一期で宇都宮回の恒例行事は幕を下ろした。
- おねがいマイメロディもここ制作。
- ドラゴンクエストシリーズのアニメ版も制作したことがあるそうな。え?そんなのあったの?
- 「・・・というお話だったのサ」だっけ?
- 子供向けアニメでは定評があり、マイメロディ、ジュエルペットなどの名作を生みだしたが深夜やOVAではさほど知名度の高いアニメを作っていないのでオタクの間ではマイナー。
- 「セイントオクトーバー」と「宙のまにまに」を忘れてはいけない。まぁ宙まにはAT-Xの最速は朝10時台だったけど。
- コメットさん☆の制作会社ではない。
- コメットさん☆の制作会社は日本アニメーションである。
スタジオジブリ[編集 | ソースを編集]
ジブリファンも参照。
- 横浜みなとみらいランドマークタワーと名古屋・栄のオアシス21にジブリショップがあったが、両者とも同じフロアに、ポケモンのグッズショップ「ポケモンセンター」があり、横浜にいたっては隣同士。実はライバルだったりして?
- いろんな意味でアニメ界の読売ジャイアンツと化している。
- 現実読売グループとは関わりがあるようだが。
- しかし取締役兼ハウルの動く城のプロデューサーである鈴木敏夫がライバルのドラゴンズファンらしく、宮崎駿にドラゴンズのファンクラブ限定マスコット(要するに裏マスコット)である「ガブリ」をデザインさせた。
- そのガブリはドアラより年上。(ガブリは1991年登場、ドアラは1994年登場)
- モデルは当時在籍していた落合博満前監督らしい。
- 現社長(星野氏)が元ここの日本法人会長でここの生粋の信者というアンチ引き寄せマシンと化している。
スタジオ地図[編集 | ソースを編集]
- 細田守監督と一蓮托生。
- スタジオの名付け親も細田監督。
スタジオディーン[編集 | ソースを編集]
- 勇者ライディーンを作ったからこの社名。
- テレ東深夜やtvk深夜はこの社名を見る機会が多い気がする。
- なんつっても地獄少女。
- あとヘタリア。
- そして、満を持してのジャイキリアニメ化。
- それほど評判が良くない。
- 少女漫画原作だと成功する確率が高いが、その他は平々凡々。評価が悪いわけではないが、良いわけでもない。「無難」が適切な言葉。
- 2chでは、制作会社がここだと原作者に同情の声が寄せられるほど。jc、東映、ディーンは3大原作者泣かせ。
- 他社からディーンに移行したアニメが多い。例えば「うる星」ぴえろ→ディーン 「るろ剣」ぎゃろっぷ→ディーン 「ギャグ日」アートランド→ディーン 「ジュエルペット」コメット→ディーン
スタジオ雲雀[編集 | ソースを編集]
- 仕上げ専門スタジオから始まり、今でもグロス請けがメインだったりする。
- 元請の代表作はMAJORと夢色パティシエール、OVAのいっしょにとれーにんぐシリーズ……かな?
- 子会社に3DCG部門のラークスエンタテインメントと社内制作チームのラルケを持っている。
- ちなみにラークスもラルケも語源は「ひばり」。
- マナリアフレンズはいつ放送されますか…?
- ふう…。2019年1月クールでやるみたいです。(これ書いた時点でお流れになったと思った私)
- それにCygamesのアニメ制作会社(?)と言われるCygamespicturesに移管した模様。
- ふう…。2019年1月クールでやるみたいです。(これ書いた時点でお流れになったと思った私)
ラルケ[編集 | ソースを編集]
- ダンガンロンパ、Re:ハマトラ、暗殺教室など最新作はこちら担当が多い印象がある。
- 2015年夏はまさかの3本同時制作。
Studioぴえろ[編集 | ソースを編集]
- 東映アニメーションと並ぶ魔女っ子本流。
- ジャンプ作品のアニメが多い。
- OVAはここから始まった。
- 昔はフジのアニメが多かったが、現在はテレ東のアニメが多い。
- 数多くのアニメを製作してきたが、テレビ朝日製作作品がない。さらにABCやメ~テレとかいった東名阪テレビ朝日系列局製作の作品もない。
- 創業以来自社制作のオリジナル作品はほとんど、というか全くない。
- 星銃士ビスマルクと忍者戦士飛影があるんだが…後者はスパロボにも参戦してて有名だし。
- オリジナルかは微妙だがJ9シリーズの意思を継ぐ銀河神風ジンライガ―がここでの制作が決定、久方ぶりのロボアニメの制作になるんじゃなかろうか
- 星銃士ビスマルクと忍者戦士飛影があるんだが…後者はスパロボにも参戦してて有名だし。
- おそ松さん人気に乗じて2クールに延長(否2期)とここに来てまさかの攻勢を見せる
Studio4℃[編集 | ソースを編集]
- 正式社名は株式会社スタジオよんどしい。
- 何で普通に「よんど」と読まないのだろう?
- ほぼ森本晃司の森本晃司による森本晃司のためのスタジオである。
- 設立の経緯からスタジオジブリとの繋がりが深い。
- ジュエリーは売ってません。
ZEXCS[編集 | ソースを編集]
- 読みは「ゼクシズ」。J.C.STAFFのPだった川崎とも子氏が作った会社。そのためJ.C.出身のアニメーターが多い。
- こことは姉妹関係にあたる。
- スタッフの共有や共同制作を行うなどその関係は深く、最近ついに同じビルに本社を移した。
- ただしフィールは萌えアニメばかり制作しているのに対しゼクシズは萌え、バトル、女性向けなど、比較的なんでも作っている印象。
- ここの本社があるビルは駅近、病院が入居している、温泉が付いているなど、かなり環境がいい。
- XEBECとスペルがごっちゃになる。
セブン・アークス[編集 | ソースを編集]
- なのはやセキレイなどヒット乱発。
- 他社とは違った色合いが特徴。
- アーク・トゥルースという専門下請けスタジオがある。
- 元はアークが元請けの立場でセブンが下請けの立場だったが、なのは以降立場が逆転してしまった。
- というかOVAを作っていたアークが、TVアニメ進出のために作ったのがセブン。そして初のTVアニメがなのは。
- 元はアークが元請けの立場でセブンが下請けの立場だったが、なのは以降立場が逆転してしまった。
- 名前が名前だけに、某持株会社とは一切関係ない。
- ドラマCDではなくサウンドステージ。たとえなのはじゃなかろうと。
- 新房昭之万歳。
- といってもシャフト程ではないが。
- むしろ最近は草川啓造万歳な感じ。
- 最近やたらと注目されてる気がする。
- なのは劇場版、アスクラ2期、セキレイ2期・・・
- 年1作ペースの割りにヒット作が多いからね。というか2009年はこの会社にしては多作だった。
- ホワルバ…
- 2017年12月にトゥールス、セブン、セブンピクチャーズが、まとめてTBSホールディングス入り。
- なのは劇場版、アスクラ2期、セキレイ2期・・・
た行[編集 | ソースを編集]
竜の子プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 老舗スタジオのひとつ。ここ由来の有名アニメスタジオも多い。
- 有名どころだと、Production I.G、P.A.WORKS、ぴえろなど。
- アニメスタジオと聞いて真っ先に挙げられるのはここが多い気がする。
- 最近はかつての名作の遺産を食いつぶしているように見える。
- それはない。2000年台後半からは作画アニメが増えてきた。
- タカラトミーの子会社。
- 兎にも角にも『劇画調』。
- 10代前半の女の子も妙に色っぽい。
- ここの出身者は驚く程仕事が(絵を1枚書き上げるのが)速いらしい。
- 天野喜孝もその一人。
- かつては「タイムボカンシリーズ」「ガッチャマンシリーズ」など制作するほどをフジテレビとの関係も深かったが、「イタダキマン」の不振を境に関係が悪化、しまいに絶縁する結果となった。
- それ以降はテレビ東京、ytvといったフジと犬猿の仲にあるテレビ局へ。
- 2011年4月、オリジナル作品で久々のフジテレビ(ノイタミナ)枠復帰予定。
- 「炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ」以来実に25年半振り。
- 会社自体も日テレの軍門に下り…。
ティアスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 下請けメインのスタジオだったが、2018年に『ロードオブヴァーミリオン 紅蓮の王』で初めて元請を担当した。
- ただしロードオブヴァーミリオンはアスリードとの共同制作のため、完全な元請1号は『王室教師ハイネ』の劇場版。
- スマホRPG『プリンセスコネクト!』のゲーム内アニメも担当したが、後述の経営破綻により2020年に放映されたアニメはリリース元のアニメ部門が引き受ける事に。
- 運営会社名は「ネクストバッターズサークル」…野球?
- 劇場版作品『フラグタイム』を制作した…はいいがなんと公開期間真っ最中にほぼ夜逃げに近い形で突如経営破綻し大混乱に陥る。
- 『フラグタイム』の製作委員会が問い合わせても音信不通だった事が事態を物語っていた。
- それと同時にかなりの数のアニメーターが未払いを訴える事態にも発展。
- 仙台にスタジオを持っていた。
ティー・エヌ・ケー[編集 | ソースを編集]
- アダルトゲーム原作とおっぱいアニメがメイン
- ある監督がサンライズ出身のためか時々ロボットアニメも
ディオメディア[編集 | ソースを編集]
- 社長がそこ出身だからかやたらとシャフトとつるんでいる。
- そして「アスタロッテのおもちゃ!」で新房さんを構成協力として召喚。
- ロリk...もとい小さい女の子が好きなのかそう言うヒロインが出てくる作品をやたらと手がける。
- 2015年冬は一気に4作品。うち2作品は草川啓造(総)監督。どうみてもド修羅場です。
- その皺寄せか春に予定していた作品が夏スタートに変更され、冬の同社作品が再放送されることに
- どれも一回たりとも延期にならず乗り切ったあたりは流石。
デイヴィッドプロダクション[編集 | ソースを編集]
- ここもGONZOから派生した企業。
- なんとジョジョはここで制作されることに。
- ジョジョ4部アニメはどうしてこうなった。
- モンスターハンターのアニメもここで制作。
- 2018年版のキャプテン翼や炎炎ノ消防隊、ストライクウィッチーズ3期もここ。
- そのためキャプ翼の必殺技のカットインがジョジョっぽくなった。
TYOアニメーションズ[編集 | ソースを編集]
- OVAや下請中心に活動していたゆめ太カンパニーが、ハルフィルムメーカーを吸収して2009年に発足。
- まさかムダヅモ無き改革のアニメ化を手掛けるとは思わなかった。
テレコム・アニメーションフィルム[編集 | ソースを編集]
- トムスによる、トムスのための会社
- というかしもべ。
- トムスで出世できなかった人が下りてくるらしい。
動画工房[編集 | ソースを編集]
- TVアニメの元請は最近だが、東映動画の前身である日動映画からの流れを汲む意外と古株なスタジオ。
- 「ゆるゆり」「GJ部」でその名を轟かせた。
- ただしゆるゆりはOVAからはTYOに移行した。
- 下請けの幅の広さは業界随一。
- ジブリ作品の大半の作品で下請けを担当している。
- 作ってる作品が作品だけに目立たないが、作画能力は非常に高く、滅多に崩壊しない安定性を誇る。
- 最近は現場の力を無視して作品をたくさん作ってるから、質がどんどん下がってる。
- 「ゆるゆり」(1期・2期)「GJ部」「干物妹!うまるちゃん」「NEW GAME!」のような、ゆるい学園ものや日常ものに強い。
- 業界でも有能で有名な制作がいたが、A-1に引き抜かれた。
- P.A.worksもだが、数を絞って、現場の力に合わせた作品量にしてほしい。一時期評価がよかったのに、作画崩壊が目立ってどんどん作品の質が落ちている。
- 2018年秋の2作同時制作は無理があった気がする。
- そしてとうとうおさまけでやらかしてしまった。
- その後の作品の作画は問題なかったが...
- そしてとうとうおさまけでやらかしてしまった。
- 2018年秋の2作同時制作は無理があった気がする。
- 令和になり作画部を分社化した。
- 最近は引き抜きの噂が絶えない。
- 推しの子で盛り返せるか。
童夢[編集 | ソースを編集]
トムス・エンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- いまだに東京ムービーの方がなじみがあるというファンは多い。
- 規模だけで見れば、業界No2で、「ルパン三世」「名探偵コナン」「アンパンマン」といった有名作品をずっと手がけているのに、社名の知名度はあまり高くない。なぜだろう。
- 巨人の星の頃からytvと縁が深い。
- 杉並区にアニメスタジオが増えたきっかけとなった会社。
- トヨタのレース部門とは一切関係ない。
- トムスという名前は造語。版権管理を業務としていた旧東京ムービー新社の頭文字(Tokyo Movie Shinsha)からきており、使用年数も意外と長い。
- 会社法上は名古屋の繊維会社がゲーセン事業に転換してセガグループ入りした後、東京ムービー新社を吸収した形になっている。
- 意外と知られていないが、上記の経緯から名証2部に上場している。
- ゲームセンター部門をゲオに売却しようと準備を進めていたら土壇場になってゲオからの申出により中止に。
- ちなみにゲームセンターの店名は「AGスクエア」。
- 東京ムービー時代のアニメをアニマックスなどで再放送する時、かなり強引な「制作著作」の差し替えをしている。
- 背後の映像と合わないのは日常茶飯事。
- 名探偵コナンの劇場作品でも3DCGを使うようになったが、CGが絵に乗りきれてない。予算がそこまで出てないのか。
- YouTubeのジャンプ創刊50年Chが期間限定でキャッツ・アイの何話かを配信した時に差し替えしなかったのは嬉しかった。
- と喜んでたら、トムス55周年公式はしっかり差し替え・・・単に、集英社が神だっただけなのか・・・
- 背後の映像と合わないのは日常茶飯事。
- 最近はアニメよりもソーシャルゲーム。
- テレコムアニメーションという子会社(奴隷)をこき使っている。
な行[編集 | ソースを編集]
ナック[編集 | ソースを編集]
- チャージマン研!で有名な会社。
- 現社名はICHIだがあくまでナックと呼ぶファンが多い。
- 水戸黄門のアニメ版もここが制作した。
- 現在はVシネマ専門の会社になっている。
- と思ったら現在はそれもやっていないらしい。
- 何気にエヴァ旧劇の制作に協力していたりする。
- 作った作品の多くが後に再評価されたか海外ではウケたばかりである。
日本アニメーション[編集 | ソースを編集]
- アルプス少女ハイジを制作していた瑞鷹(ずいよう)のアニメ部門「ズイヨー映像」が母体。
- 世界名作劇場やちびまる子ちゃんで有名。
- 声の二次使用料を巡って、日本俳優連合に訴えられたことがある。
- それ以降、日俳連所属の声優を全く起用させず、ネルケプランニングがキャスティングしている作品が多い。
- ただ、近年は当時に比べ日俳連所属の声優起用も解禁されている。
- それ以降、日俳連所属の声優を全く起用させず、ネルケプランニングがキャスティングしている作品が多い。
- 90年代前半をピークに制作能力は下降しているが、世界名作劇場の遺産に加えて作品をオタク寄りにすることで、今もしぶとく生きている。
- ファンに惜しまれながらも、1997年に世界名作劇場は22年もの歴史に幕を閉じる。しかし、10年後の2007年にBSにて復活。しかも、放送時間が地上波と同じ日曜19:30~20:00である。
- と思ったら、2009年をもって終了していた。
- スタジオは多摩市にある。
- 最近多摩市と提携し始めた。ふるさと納税でスタジオ見学ができるとか。
ノーマッド[編集 | ソースを編集]
- 会社名はあるアニメのキャラクターの名前から取られている。
- 元はマッドハウスから独立した会社。
- 普通のアニメも作っているが萌えアニメの方が多い。
- 代表作はローゼンメイデン。
- 何気に第一期から作っている。
- 未だに有限会社。
- 脳MADではない・・・はず。
- 社名のせいか、作品は話題にならないが、社名はよくいじられる。
- 最近代表作が少ないような気がする。
- 元請けではもう作品作りをしないのかな。
- NOMAD。
- ギャラクシーエンジェルファンはこの会社の名前を聞くと反応してしまう。
- 社名は同作の登場人物からという説と、「"NO"マッドハウス」という説がある。
- 株式会社になっても良いような気がする。
- 会社法が出来て有限会社法が廃止されたので実体上は「特例有限会社という名の株式会社」なんだが。
- 本社が東京都杉並区にある。
- 伊東四郎主演のCMではない。
- ゴキブリを殺すアレでもない。
- 蚊ね。
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