アニメスタジオ/は~わ行
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分割済み[編集 | ソースを編集]
は行[編集 | ソースを編集]
パッショーネ[編集 | ソースを編集]
- 別にジョジョ5部とは関係がない...はず。
- なおアニメ版の制作は担当していない。(多分下儲けもしていない)
- エロ描写に定評がある。
- 特に「異種族レビュアーズ」はヤバすぎて打ち切る局が続出した。
- ひぐらしの新作アニメ(業/卒)でここを知った人も多いはず。
ハルフィルムメーカー[編集 | ソースを編集]
- 「佐藤順一の、佐藤順一による、佐藤順一作品のための会社」で8割方合ってる。
- 肝心の佐藤順一は最近、逃げつつある。
- コミックブレイドと仲良し。
- こちらにとっては神。
- きれいな背景に定評のある会社。うた∽かたとか。
- 近年、サテライト方面への人材流出が激しく、親会社からもリストラ対象になっているため、ぶっちゃけいつ潰れてもおかしくない。
- ゆめ太カンパニーに吸収→TYOアニメーションズ設立により、消滅が決定しました。
- ケメコの2期は・・・
- ブランド名としては今も残っているがそのうち完全消滅するかも。
- ゆめ太カンパニーに吸収→TYOアニメーションズ設立により、消滅が決定しました。
- 最近ではゴールデンでやったほうがいいかもしれないのに力を入れている。
- あれは厳しいだろ。ARIAは実際に夕方に放映された。
- ハルヒルムメーカーではない。
ビィートレイン[編集 | ソースを編集]
- 「真下耕一の、真下耕一による、真下耕一作品のための会社」。
- 軽井沢に企画セクションがある。
- と、御大層なことをHPに書いているが、実質はほぼ遊休資産状態の保養所。
ぴえろプラス[編集 | ソースを編集]
- いかにもstudioぴえろの子会社のような社名をしているが、この社名になったのは最近のことで、決してぴえろから独立してできた会社ではない。
- 旧名「スタジオ旗艦」
- アームスはもともとアダルトアニメの制作を目的としてここから分社された会社である。
- ぴえろプラスもしまじろうを制作する前まではアダルトアニメの制作もしていた。
feel.[編集 | ソースを編集]
- ぴえろから独立した会社で、本社はここと同じ小金井市。
- 作品はゆるい日常系が主。でもアダルトゲーム原作アニメの制作も多く、時にキスシスやヨスガ、僕Hのような紳士アニメの制作を手掛けることも。
- D.C.SS~ⅡSS、おとボク、ヨスガ、フォアテリ、われめて・・・確かに多い。
- パンチラが多い(規制が厳しいTBSアニメを除く)。
- 本編の作画の安定感がここ数年になってから増しておりこれまで作ってきた作品の影響からか、女の子を可愛く見せる描写が得意。
- 背景の作画は凄く美麗で丁寧(OBCやヨスガなど)だったりそうでなかったりと、意外とまちまち。
- 2014年夏は初の2作単独同時制作。
- OP、EDアニメーションが1話放送までに完成せず、未完成版のまま放送することがしばしば・・・
- だいたい3話で完成することが多い。
- J.C.STAFF出身のアニメーターが多い。
- 2015年以降制作本数が増えてきてはいるが、「ろこどる」や「俺ガイル」などクオリティの高い作品が多い
- 特にろこどる最終話での手書きダンスシーンは必見。
- SDキャラが好きなのか、ほとんどの作品でどこかしらに登場する。
- これまで作ってきた作品からは想像しづらいが実はここのスタッフは女性が多く、フィール出身アニメーターの矢野茜氏によると8割が女性らしい。
- ここの作るアニメではEDで脚本のことを「シナリオ」とクレジットする。
フッズエンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- GONZO経営危機の過程で同社から独立した会社。
- 元はブラスレイターや鉄のラインバレルなどの制作スタッフ。
- 聖痕のクェイサーが初のTVアニメとなる。
- GONZO時代から手がけた作品の縁か、秋田書店と親密。
ブリッジ[編集 | ソースを編集]
- 影が薄い。薄すぎる。
- Wikipediaに記事が存在しないどころかググッても公式サイトが出る気配ゼロ。
- 今は出てるようだが。
- Wikipediaに記事が存在しないどころかググッても公式サイトが出る気配ゼロ。
- サンライズのケロロ班が独立した会社。
ブレインズ・ベース[編集 | ソースを編集]
- 東京ムービー新社から独立した会社。
- 下請け会社みたいな質素な本社。
- 初期はダイナミック企画作品のOVA等、ロボット物に定評があった。
- 最近の代表作はバッカーノ!、夏目友人帳、デュラララ!!。
- でもなんと言っても某国営局認定のアニメ、かみちゅ!。
- イクシオンサーガDTはここのスタッフのやりたい放題が詰め込まれてる…と思う。
- 何気に永井豪作品と縁がある。
- ドロロンえん魔くんのリメイクもここだしなぁ…
- 成田良悟作品とも縁がある。
- 神や妖怪辺りともやたらと縁が深い。
- 2011年夏、ついに三作品同時制作をやる事となった。(夏目三期、神様ドォルズ、ピングドラム)
- 更に9月公開の蛍火をもカウントすると四作品になってしまう。どう見ても修羅場です、本当に(ry
- 上記三作品全てに出てる辺り、木村良平がお気に入り声優な様子。
projectNo.9[編集 | ソースを編集]
- wikiに記事が存在せず、公式サイトでもあまり会社について紹介していないため、色々と謎が多い。
- 最近できたようだ。
- どうやらスタジオ雲雀から独立した(?)会社らしい。
- 代表作はロウきゅーぶ!と妹ちょ。・・・なんともいえん。
- 同じ蒼山サグ&てぃんくるの『天使の3P!』も外せない。
- こ、こんな会社あったんだ。っていう知名度
- 2016年は冬と春の2期連続で一つずつ元請制作する。ここにきてブースト上げてきたか。
- 2017年(7月期放送分)は『天使の3P!』と『時間の支配者』の2作を並行して元請けをすることに。もっとブーストアップしてきたもよう。
- 「りゅうおうのおしごと」はここが制作することに。ブレねえなこの会社。
- ここにはロリk・・・もとい紳士しかいないのだろうか。
- ここの会社の人はロリ(上述)かエロ(例:モモキュン、ネトゲ嫁)入れないといけないと考えてるんだろうか。
- …と思ったけどショート枠とはいえ「喧嘩番長 乙女」をアニメ化してるし正直よく分かんない。
プロダクションアイムズ[編集 | ソースを編集]
- 潰れかけのAICから逃げ出したプロデューサーが設立した。
- 最近できたばっかなのに新作を多数乱発中。
- エロアニメがかなり多い。
プロダクションリード[編集 | ソースを編集]
- 旧葦プロダクション。リード(reed)=葦。
- 2019年2月にまた葦プロに戻った。項目名も移動?
- 魔法少女とロボット、両方に名作多数。
- だが、2007年製作の獣装機攻ダンクーガノヴァ以来単独元請作品はない。
- なんと2016年、「虹色デイズ」で久しぶりに単独元請制作を行う。
- 2017年に10年ぶりに30分アニメを単独元請制作。まるで将棋だな。
- 2018年には『Cutie_Honey_Universe』を制作した。
Plott[編集 | ソースを編集]
- YouTube上でアニメを制作する会社。
- コラボに積極的。特に姉妹チャンネル同士。
- 漫画家との関係が強い。
- 講談社とも。
- VTuberもやっていたってことはあまり知られていない。
- 手掛けているアニメは基本公式が最大手を推進しているので好みが別れやすい気がする。
というかオリジナルなら何やってもOKと考えている節すらある。
ポリゴン・ピクチュアズ[編集 | ソースを編集]
- 実質、Production I.G CG部門、しかもこっちがメイン。
- 特に押井守氏が御贔屓筋。
- 創立30周年にしてようやく2014年に「シドニアの騎士」で初めてTVアニメ元請を担当する。
- 宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」の元請もここが担当。
- それ以前にデジタル所さんやトランスフォーマープライムで総製作(実質元請)をやっているんだが…。
- と言うかシドニアまで日本のTVアニメに関わっていなかったのが上の様に勘違いされている原因だと思う。アメリカのアニメだとこれより前にトロン:ライジングにスターウォーズにTFプライムと、有名どころのCGアニメを幅広く手掛けている。
- 正確にはキッズステーションの『げんき げんき ノンタン』もある。
- と言うかシドニアまで日本のTVアニメに関わっていなかったのが上の様に勘違いされている原因だと思う。アメリカのアニメだとこれより前にトロン:ライジングにスターウォーズにTFプライムと、有名どころのCGアニメを幅広く手掛けている。
- 名前にポリゴンと付いているように、CGアニメーションに強い。
- TFプライムではその功績からアメリカのTV番組に関する表彰の一つであるエミー賞を獲得。
- 近年『ミッドナイトホラースクール』などでおなじみのCGアニメーターのイワタナオミが古巣に戻ってきた模様。それに伴いリブート版『グレゴリーホラーショー』の情報が公開された。
- 日本だけでなくアメリカのアニメの製作も時々やっている(スター・ウォーズetc)。
- これに関してもやはりCGアニメがメイン。
- 海外アニメに軸足を置く姿勢の関係上、マレーシアのアニメスタジオと業務提携している。
- ゴジラのアニメ映画やピングーの新作アニメを製作。
- 小さい子供に人気の『げんき げんき ノンタン』の制作もここ。
- 久しぶりのピングー新作である「ピングー インザシティ」もここ制作。
- メジャーになる前に『みんなのうた』のアニメーション担当をしたことがある。
- 「歩いてみっか!」という所ジョージの楽曲のアニメのこと。ちなみにこの時に作られた所ジョージのモデルは後に「デジタル所さん」に流用されたらしい。
WHITE FOX[編集 | ソースを編集]
- OLMの「うたわれるもの」スタッフが設立した会社
- STEINS;GATE、はたらく魔王さま!、ごちうさ等評価は上々
- 制作部の人間の流動が激しい。ホームページに所属スタッフが載っているが、制作進行やデスクはすぐに変わってしまう。
- きつねじゃねーか!
- でもロゴマークはウサギにも見える。
BONES[編集 | ソースを編集]
- TBSのアニメファンにはおなじみの会社。
- TBSというよりここは毎日放送と言ったほうが正しい希ガス・・・(エウレカとかザムドとか)
- スタドラもMBSでしたね。
- 僕アカも最初はMBS制作(TBS)だったが、局の事情で2期からはytv制作(日テレ)になった。
- スタドラもMBSでしたね。
- TBSというよりここは毎日放送と言ったほうが正しい希ガス・・・(エウレカとかザムドとか)
- ソニーミュージック関連が高確率で主題歌。
- 最近はavex系も多い(ノラガミ、キャプテン・アースなど)。
- A社の教訓を学ばず、メインスタッフを癌呼ばわりしたり、不倫関係を暴露したり。
- あの事件以来、ボンズの作画の雰囲気が変わった気がする。贔屓にしていたアニメーターがボンズへの信頼を失ったため?
- サンライズでカリスマプロデューサーだった南雅彦が、自由を求めて創業。
- 南さんがどんな人か知りたい場合は、P.A.WORKS制作の「SHIROBAKO」11話を見ればおk。
- こことPAはズブズブの中だよね。
- アオイホノオでも庵野、島本らの同期として登場している。というか、この時の大阪芸大はどんだけ化物だらけなのかと。
- 南さんがどんな人か知りたい場合は、P.A.WORKS制作の「SHIROBAKO」11話を見ればおk。
- IGの石川社長、PAの堀川社長、ボンズの南社長は独立系の制作会社の重鎮3巨塔。なお後者2人は鬼のように厳しい。
ま・や行[編集 | ソースを編集]
マッドハウス[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビ傘下のバップと関係が深いため日テレの深夜帯はかなりここ。
- カオスヘッドもネットは首都圏トライアングル+キッズステーションのみだったが、準キー局が製作に関わっていたらしい。これもNTV=ytvの関係が影響しているのだろうか?
- 関係が深いがゆえに、日本テレビの子会社になりました。
- でもジブリと違って今でも日テレ以外の局で放送するアニメも制作。
- 関係が深いがゆえに、日本テレビの子会社になりました。
- カオスヘッドもネットは首都圏トライアングル+キッズステーションのみだったが、準キー局が製作に関わっていたらしい。これもNTV=ytvの関係が影響しているのだろうか?
- ガンアクションに定評がある。ブラックラグーンとかガンスリンガーガール(1期)なんかは神。
- RIDEBACKの2話ではアニメ離れした動きを見せてくれた。
- スタッフロールが読めない。アニメ界でいち早く大陸に仕事を送ったため。
- 仮面のメイドガイも作っていた。
- 最近、丸投げという悪習慣を覚えてしまい、マッドの名を冠しているが実際はイマジンだったり手塚プロだったり。
- NEEDLESSもかなりの丸投げ臭が・・・つかクレジットに思いっきり「制作協力:イマジン」って出てるし。
- TVシリーズでは丸投げするが劇場作品には力を入れている。
- 最近、丸投げという悪習慣を覚えてしまい、マッドの名を冠しているが実際はイマジンだったり手塚プロだったり。
- 今敏御用達。
- 今後はどうなるんだろう…
- 創業者の丸山正雄も辞めてMAPPAを創っちゃったし、昔のような作品はもう見られないかも。
- 2014年「魔法物」を2作連続で制作(1月期:魔法戦争、4月期:魔法科高校の劣等生)
- 昔のマッドはもういないのか
- 大手アニメスタジオの中ではデジタル作画の導入がかなり遅く、2000年代に入っても新規でセルアニメを作っていた。
- ギャラクシーエンジェルも1期だけセル画制作だった。
- ブロッコリーと仲が良い。
MAPPA[編集 | ソースを編集]
- 元マッドハウスの丸山正雄が独立して起業したスタジオ。
- 会社ロゴがマッドハウスそっくりなのは突っ込まない約束。
- 初単独元請がてーきゅう、その次が残響のテロル。落差ありすぎ。
- てーきゅうは3期まで制作を担当した。
- 「この世界の片隅に」で名を上げた。
- さらに呪術廻戦、チェンソーマンとジャンプ系にも。
- 「まっぱ」だけど生徒会役員共には一切かかわってない。
- 最近勢いが半端ない。実際、作画カロリーがものすごく重いにもかかわらず、クオリティもかなり高い作品が多い。
- 一時期もてはやされたPAはもう今のMAPPAにはかなわないだろう。
- MAPPAの社長(丸山)=仏、PAの社長(堀川)=ブラックだから
- 一時期もてはやされたPAはもう今のMAPPAにはかなわないだろう。
- AKB商法のパクリ(DVDにゲームの特典コードを付ける)で有名なCygamesとよくコンビを組んでる。
- ゾンビランドサガが良い例。
マングローブ[編集 | ソースを編集]
- サンライズから独立した会社。
- ここ+フジテレビ+きれいなナベシン=オサレアニメ
- まさか自己破産してしまうとは…これは他社も対岸の火事とは言えないよね。
- 2013年度の年収入高は約10億円以上と、それなりに収入があったようだ。
虫プロダクション[編集 | ソースを編集]
- TVアニメシリーズの源流。
- 安い製作費の元凶ではあるが、『鉄腕アトム』の放送が成功しなければ今のアニメブームはなかったかもしれない。
- 人件費高騰などで1971年に一度倒産。スタッフはサンライズとマッドハウスに大きく分かれ、他のOBも移籍、独立した。
- 今も名前が残っており、教育映画を製作しているが、のちに興された手塚プロとは直接的な関係はない。
ufotable[編集 | ソースを編集]
- 無駄に動く絵とEDのクレイアニメでおなじみ。
- EDどころか開映前の注意事項(ケータイとか)までクレイにしたほどのこだわり。
- 近年はクレイアニメも減っているが、ufotableカフェに行けばufo制作のクレイ人形を見ることができる。
- 脚本制作から配給まで、音響関連以外は社内だけで全てこなせるらしい。そのためか、近年の制作作品にはグロス回が一切なく社内制作が基本となっている。
- 少しだけだが、音響関連の仕事もすることがある。
- EDどころか開映前の注意事項(ケータイとか)までクレイにしたほどのこだわり。
- 自社ビル1Fでカフェもやってる。
- オリジナル作品はコミカライズも自社で担当。
- 社長は徳島出身。
- 阿波踊りのPRポスターを作ったら、盗難が相次いで大変な事に。
- 四国最大にして唯一のアニメイベント「マチ★アソビ」のプロデュースも担当。
- 唯一ではなくなった(高松・丸亀の「キャラ★フェス」)
- vol.12では来場者7万人、毎年下位の徳島県のゴールデンウィーク宿泊者数がまさかの全国1位に。
- 今ではバックアップに県や市、さらに商工会や大学学長、観光協会や四国放送と行政や県を挙げてのイベントとなっている。
- 唯一ではなくなった(高松・丸亀の「キャラ★フェス」)
- 徳島市内に映画館作るよ!アニメ専用だけど。
- 一応ではあるがアニメ以外の映画もやってる。
- 北島ではやらないマイナー洋画なんかをやってくれんるでありがたい。レイトで行くと年配夫婦が居たりして意外と客層は豊か。
- 一応ではあるがアニメ以外の映画もやってる。
- 最近は某社の面目を潰すのを得意としてる。
- さらに某社の面目を潰すのも得意としてる。
- ついには以前ディーンが制作した劇場作品をリメイク、更に映像化されなかったもう1つのルートも映像化が決定。
- 最近はTYPE-MOON作品専門の会社に思われがちだがゴッドイーターやテイルズ、さらにオリジナル作品などTYPE-MOON以外の作品も結構制作している。
- そして最近はそれらの作品が中国・四国地方の地上波でも放送される様になった。中にはノイタミナ枠をufotable作品に差し替えた局もある。
- 視聴率は良いようで、今後もufotable作品が放送されていくと思われる。
- そして最近はそれらの作品が中国・四国地方の地上波でも放送される様になった。中にはノイタミナ枠をufotable作品に差し替えた局もある。
- 実は艦これを最初に映像化した会社だったりする。
- 社長の近藤が自身を総合プロデューサーと言うように、アニメに絞らず、ゲームやら祭りやらを企画したり、カフェを経営したり、映画館を経営したりと色々手を出している。
- ここも制作環境はよろしくないようで、ゴッドイーターでは制作の大幅遅れ→終盤4話が1クールに間に合わずに未放送という最悪の事態を辿っている。
- あれはFateと同時制作だったのとバンダイがゲーム発売に合わせるために放送時期を早めたのが原因。クオリティを大幅に落としてでも数話分どこかに投げるか1クール遅らせれば間に合ってただろうな。
- UBWは総作画枚数だけで並のアニメ4クール分の量、GEは原画1枚の作画時間がFateの2倍らしい。基本社内スタッフ中心の制作体制でこの2作品の同時制作は大変だったろう。
- しかし、あのクオリティの画を放送時期が早まりながらも作画崩壊もなく9話分間に合わせ、それ以外も次クール中に放送ということだから元はかなり余裕をもって制作されていたと思われる。バンダイもゲーム販売時期を遅らせればよかったのに。
- 2015年秋現在で日本のアニメ制作会社の中でTwitterのフォロワー数が最も多い。
- 1位がここ、2位がPA、3位がA1、4位が京アニだっけ?まあここはtwitter初期のころからやってたってのもあるけどねw
- GOD EATERで1クールで3話数も放送を落とした。どうした、ufo!?
- 上にも書いてあるがFate制作直後+ゲーム発売に合わせて制作期間が短くされたのが原因らしい。因みに、制作自体は終わっており2015年11月からはテイルズの制作に注力しているとか。バンナムは1クール遅らせて秋アニメにしたほうが良かった気がする。
- 自社制作作品「おへんろ。」がテレビ愛媛で最高視聴率10.2%、岡山放送も8%を超えるなど、制作スタッフすら驚く結果に。
- 声優のひとりに、自社経営のカフェスタッフを採用している。
- 関連店舗含め社員が約150人(2013年頃)、ボーナスがしっかり出たり海外への社員旅行があったりと待遇は良いらしい。
- 最近は「鬼滅の刃」でお馴染み。
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あ~こ/さ~の/は~わ |