アニメファン/作品別
< アニメファン
独立済み[編集 | ソースを編集]
作品別[編集 | ソースを編集]
- NHKのアニメはNHK教育テレビファンへ。
- YouTubeアニメは動画投稿者ファンへ。
アイドル天使ようこそようこファン[編集 | ソースを編集]
- 「田中陽子」の存在は黒歴史
- 「田中陽子」≠「田中ようこ」=「かないみか」だと主張する
- 「魔法少女か否か」が最大の論点
- 「アイドル伝説えりこ」のファンとはかぶらない
- カラオケでOP「陽春(はる)のパッセージ」を歌うとき、イントロでの合いの手を忘れてはいけない
- 実はアイドルファンの間でも通用するらしい
明日のナージャファン[編集 | ソースを編集]
- この作品とこの作品に挟まれて、正直肩身が狭い。
- 「ヨーロッパでは人気のある作品なんだ!」と言って気を紛らわそう。
- 「プリキュアの前はどれみでしょ?違うの?」と言われると反論したくなる。
- そんな風に言われるのはもうネタとして確立しているので反論する気すら起きなくなっている場合もある。
- 本田美奈子といえば、「1986年のマリリン」でも「ミス・サイゴン」でもなく、この作品だ。
- そして黙祷…。
- 亡くなった直後慌てて買いに走った、もしくは処分しようとしていたのをやめた
- CDは全部長らくレア扱いされており、シングルやレンタル落ちでさえ一時期はヤフオクやアマゾンで「1万何千円」といった目玉が飛び出るような額で取引されていた。
- 曲の出だしで「ナージャ!」の代わりについ「ローラ~」(by 西城秀樹)と口ずさんでしまうのはオジサンの証拠か…
- そして黙祷…。
- 幼女に人気が無かったのは当時の欧州の社会(身分格差など)への理解が難しいということ以外にもローズマリーのせいが挙げられる。
- ひと昔前の作品なら何らかの形で自業自得の目に逢うのに、最後までお咎めなしだもんな~・・・。
- 宍戸さんの熱演も相まって、トラウマ級のキャラだったな(特に本来の視聴者層には)。朝に放映する内容…だったのか?
- それゆえ宍戸留美といえばおんぷちゃんよりローズマリーの方が印象に残っている。
- 「もう許してやれよ…。」
- 2011年。舞台は整った。
- なぜあんな扱いを受けたのか、わけが分からなかった。一体どんな許されない事をしたというのか。
- ヴェネツィアに女性ゴンドラ乗りは20世紀初頭にはもういたと勘違いしている。
- 本放送で「どれみ」も「ふたりはプリキュア」も全く見ていなかったが、これはなぜか全話ではないが見ていた。
- 「あしたのジョー」の続編と誤解されるのは心外である。
OH!スーパーミルクチャンファン[編集 | ソースを編集]
- 文句を言うときは「ばかっつら~」。
- 外食は寿司。
- もちろん行くときは「寿司でも食い行っか~」と言う。
- ドピュ~!
- もちろん行くときは「寿司でも食い行っか~」と言う。
- 現実でも大統領は仕事をしないお荷物だと思っている。
- 脇役とはいえ、皆口○子さんがよく仕事を引き受けたなと思っている。
- 絵と話があっていないが、それが売りだと思っている。
- オープニングの元ネタは全て把握している。
- 飛田展男の八面六臂の活躍に感心した。
- パステルしんさんのスピンオフは今でも楽しみだ。
- 正直、毎回毎回あんなビッチなセリフを言わされてたミルクチャン役の中村春香ちゃんの将来が本気で心配だ。
トークに、アニメファン/作品別に関連する動画があります。
キョロちゃんファン[編集 | ソースを編集]
- ここではアニメ「キョロちゃん」をメインに取り上げる。
- 大半のキャラクターに鳥の口ばしがある。
- シバシバという妖怪にまで口ばしがある。
- お菓子は森永製菓製で統一させる。
- 愛のペンダントと口ずさむ。
- キョロちゃんがセールで売っている服を横取り(?)するシーンに口ばし付きサザエさんが「悪い子!」と怒るシーンは笑える。
- 怪盗ギロッシュの隼のような疾走姿に憧れる。
gdgd妖精sファン[編集 | ソースを編集]
- 何といってもコロコロ役、明坂聡美の怪演に尽きる。
- 彼女なくしてこの作品なしとの声も高い。
- gdgd妖精sを代表する名キャラ「持田房子(42)」の名付け親でもある。
- メインキャラ3人(?)のMMDモデルが収録された「Windows100%」の2012年1月号は当然買った。
- やる気とちょっとしたテクさえあれば誰でもgdgd妖精sを製作可能になってしまった。
- 「非実在おじさん」はフリー素材の流用なのでこれまた誰でも使用可能。
- やる気とちょっとしたテクさえあれば誰でもgdgd妖精sを製作可能になってしまった。
- 予告の他作品パロを楽しみにしている。
- 無論作品内のパロも。
- アイキャッチに載せられるファンアートも楽しみだった。
- 物理演算大好き。
- 口癖とされる言葉を一切発しなくてもそれは口癖である。
- 房子は聖女
- 「コロチャンを探せ」がLV99でも必死でコロコロを見つけようとした。
- 「○○ちゃん」の「ちゃん」をシルシルっぽい発音で言いたくなる。
- 勿論「手さぐれ!部活もの」のファンでもある。
- 「ひもてはうす」と「でびどる!」もなー。
ケムリクサファン[編集 | ソースを編集]
- ここからの分岐で入ったファンが多い。
- ただ、仲がいいかというと微妙。
- (イコールではないにせよ)概ねたつき監督ファンでもある。
ここたまシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- たまごっちファンと兼ねている。
- なぜかというと、共通点が多いから。
- 口癖は「ここんぽいぽいここったま!」。
- 「こんこんぱかっ」もアリ。料理で卵を割るとき、つい言ってしまう。
- ドール集めに夢中。
- キャラクターの表情違いが多いうえ、マイナーなここたまも割とドール化されていて集めがいがある。
- 玩具のドールはもちろん、食玩やカプセルトイの新作チェックを欠かさない。
- これぞ大きいお友達というべき。
- やっと太鼓の達人にここたまの歌が入った。
- OP曲が演奏できて嬉しい。
- 四葉こころらを見習って、物を大事に使う。
- 自分の部屋から、どんなここたまが生まれるか想像する。
- 346といえば、芸能プロダクションではなくここたまスパイ。
- ビビットといえばTBSの情報番組ではなく、水色のクールなここたま。
- 今までに出てきたここたまの呪文を言える。
- 上級者なら、各ここたまの本名(○○のみこと)まで覚えている。
- 能力が高いと感じるここたまは女の子キャラばっかりなので、「男の子頑張れ」と思っている。
- 1980年代にもバンダイ製ドールハウスが販売され、関連アニメまで流れていたことは知らない。
The World of GOLDEN EGGSファン[編集 | ソースを編集]
- 所謂従来のアニメファンとは大幅にファン層が異なる(はず)。
- れっきとしたMade in Japanの作品ではあるが、アメリカ製アニメファンが多いのでは。
- 普通にMade in U.S.A.だと思ってた…
- で、もちろん彼らには全く人気がない。
- れっきとしたMade in Japanの作品ではあるが、アメリカ製アニメファンが多いのでは。
- CS放送の視聴契約は必須。
- インターネットによるストリーミング配信も。
- 神奈川県民はUHFアンテナさえあれば見れる。
- インターネットによるストリーミング配信も。
- 「日産・NOTE」のテレビCM放映後、にわかが増えたのではと懸念する。
- キャストのほとんどを担当するLARRYとMONICAを神と崇める。
- 一度はGoogle EarthなどでTurkey's Hillに似た雰囲気の街を探したことがある。
- 特にカリフォルニア近辺の探索は念入りだった。
- これを大胸筋矯正サポーターと呼ぶ。
- HTBではなく、HTBCである。
- ○○系は、古くない!!
- 生産終了は、とても悲しいことだ。
地獄少女ファン[編集 | ソースを編集]
- イッペン、死ンデミル?
- TOKYO MXにあって他のU局には無いもの。
- アニメシャワーで高視聴率を叩きだしたらしい。
- この作品には敬意を払う。
- あまり知られてない(と思う)が、毎回変わる声優陣が豪華。
- 鬱展開、バッドエンドが基本だと思う。
- 1期第6話は生々しすぎる。
- と思えば、二籠、三鼎はギャグっぽかったり。
- 三鼎の第14話OPの後に謎の声が紛れ込んでいる…。
- 編集ミスか話題作りか、それとも地獄に流された者達の怨みの声か…。
十二戦支爆烈エトレンジャーファン[編集 | ソースを編集]
- 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸。
- BSではなく地上波(教育テレビ)で放映されるべきだったと思っている。
- DVD化を希望している。
- 地上波またはBSでの再放送を望んでいる。
- CSでもAT-Xではなく、低価格なチャンネル(アニマックス、キッズステーションなど)で再放送されるべきだったと思う。
- 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
- ドラゴンボールといえば鳥山明の名作漫画ではなくドラゴが持つアイテム。
- 擬人化された動物が登場するほかの物語も好きだったりする。
- メイプルタウン物語、かいけつゾロリ、ソニックXなど
- 日本よりは韓国に多いらしい。
- せめて韓国で十二支をモチーフにしたアニメとして一番有名なのはやっぱこれ。
- 韓国では地上波(KBS)で放送されて大人気になった。
人造昆虫カブトボーグV×Vファン[編集 | ソースを編集]
- なぜこの項目がいままでなかったのか不思議に思う。
- 海に行くときは「せっかく海に来たんだから海に行こうぜ!」と言う。
- 無印がないのも知っている。
- 口癖は「笑わせてもらいます!」
- 「だからこそ」「おれはどっちでもいいけど」もある。
- ドイツにはジャガイモしかないと思っている。
- 2022年にBDが発売されることが嬉しい。
- 期間限定配信してくれたYouTubeには感謝している。
- 精神攻撃は基本。
- なんか似ている。
- 中華三兄弟より癖が強い語尾の敵が出てくるしね。
- 監督繋がりでこっちも兼ねていたりする。
- 全52話ではなく全52期だ。
- 玩具版カブトボーグは憧れのアイテム。
- 「山田一郎」という名前に親しみを覚える。
- あだ名は高確率でジョニーになる。
- マンソンの存在を知っている。
- 中華料理が大好物。
- 好きな言葉は「無一物」。
SHIROBAKOファン[編集 | ソースを編集]
- アニメ業界の仕事に興味がある。
- しかし実際に入社すると現実という名の地獄を見ることになる。
- 声優に憧れたところで、なかなか選ばれない地獄を見ることになる。
- 不幸な女の子が好き。
- みんな幸せそうだぞ!だぞ・・・・ずかちゃん・・・・
- 萌え豚にはわからん作品だよな。
- 作中の口癖が身についた。
- 返事をするときはタローのまねで「しゃーす!」
- 何かと「変な話~」をつけてしまう。
- 手詰まりになったときの口癖「万策尽きたー」
- 本作以降、総集編を見るたびに「万策尽きたー」と第3話「総集編はもういやだ」を思い出す。
- 現実におけるスタッフの「万策尽きたー」ところを想像せずにいられない。
- 「万策尽きる」を、「アニメの制作が間にあわず、落としてしまう寸前の状」態、といった意味で受け止める。
- 2015年期のアニメもかなり「万策尽きた」感が否めないのがあった。作品名は…察するがいい。
- 万策尽きるどころか、ついに破産したアニメスタジオまでも…。
- そして、落とした状態を「万策尽きたー」と称する。
- 本作を見尽くしてから、どのアニメにおいてもOP・EDのスタッフと役割にも目を通すようになった。
- しまいには万策尽きる事態を見越して「事前に特番をローテに入れておく」番組まで出現には噴いた。
- あれは「万策尽きる」というより、全25±1話の枠に収めきれなかったから、本編全22話+特番3回で調整する、という手筈のはず。
ゾンビランドサガファン[編集 | ソースを編集]
- うおぉー、佐賀に行きたくなったぜぇー!!と言う者が続出。
- こんな具合に県内の名地名物をこれでもか、とぶっ込んでいる所に感動した。
- 伊万里出身のサイゲ社長には感謝するしかない。ここまで地元愛あふれるアニメ作ってくれてありがとう、本当にありがとうー!!(作品違)
- 佐賀弁を学ぶようになった。
- 映像特典収録もわざわざ佐賀に出演陣呼んでやる辺り、制作陣の本気をひしひし感じずにはいられなかった。
- 作品イベントやるなら県内でも開催してくれ!と思っている。
- バスツアーは開催決定だが、どこか県内のホールでもやって欲しいと思っている。
- ありきたりな関東近郊(良くて大阪に名古屋)のじゃ、参加する意義も半減する。舞台の地元でやるのに参加してこそ!だと思っている。
- 遂に開催決定。早速参戦意思表明するゾンビたち多数。
- ありきたりな関東近郊(良くて大阪に名古屋)のじゃ、参加する意義も半減する。舞台の地元でやるのに参加してこそ!だと思っている。
- バスツアーは開催決定だが、どこか県内のホールでもやって欲しいと思っている。
- 何のアニメだ何の?と思っていたら、第1話見て魅了されたファン続出。
- 事前上映会で参加者が「SNSなんかでネタバレするなよ、絶対にな(要約)」と言う誓約書書かされたのも納得出来た。
- あの怪しいプロデューサーは宮野真守本人をモチーフにしたな、と確信している。
- あの全身から溢れ出る「じゃかぁしさ」は宮野本人のトレードマークそのものだしなwww
- 地元在住ファンが羨ましいアニメに出会えたと思っている。
- おっさんしか出て来ないネット漫画版も面白いと毎回見ている。
- 女子ファンも意外にいる。宮野目当てだけでなくサキも格好いいと言う層もいるようだ。
- 普段イベントに行かない層まで、ライブビューイングに多数参加していたらしい。こうやって沼に落ちていく者が続出するのか、と思った。
- スルメが好き。
ダーリン・イン・ザ・フランキスファン[編集 | ソースを編集]
- TRIGGERファンが多数。
- 13話と14話のせいでいろんな層に知れ渡る結果に
- 岡田麿里が脚本やってるという疑惑まで出る羽目に
- 16話以降は別の話に。主人公とヒロインの交代まであった。
- いろんなアニメのパクリ疑惑が出る。
- 有名なのはこれとか。
- パクリではないが18話の結婚式回ではこの作品とも比べられた。
- 最終回の結末は2018年FIFAワールドカップの日本代表の負けより悲しかった。
- 13話のあの感動は…
- 2018年春アニメで最終回がワールドカップの日本の敗退後になったのはこのアニメのみ。
刀使ノ巫女ファン[編集 | ソースを編集]
- 剣術ファンと言うよりは、制作会社繋がりでゆゆゆから流れてきたファンのほうが多いように思う。実際MBSだと同じ枠だったし。
- キャラデザに釣られた提督勢もいるっちゃいるのでは。
- 紫様の設定を見て、同時期に暗躍していたマスターを連想してしまう貴方はライダーファン認定。
- 正直言って好きなキャラの上位にヒスおばこと高津学長がいる。あのキレッキレの演技は流石ゆかなだとしか。
- 放送後の剣術考証の解説ツイートが楽しみだった。
- えーでちゃんのガチオタっぷりに感動したファンもいたはず。ギャラ高くはないはずなのに円盤複数買いしたって。
ハイスクール・フリートファン[編集 | ソースを編集]
- やはりミリタリー繋がりか、結構ガルパンファン兼任が多い気がする。
- TrySailファンも2/3以上いるはず。
- 横須賀市は聖地。
- キャラクターの立て看板を全て探そうとして、あまりの広範囲っぷりに挫折しそうになる。
- ボークス秋葉原も隠れた聖地である。
- スタンプラリーやアトレ秋葉原とのコラボを何度もやってくれたJR東日本には感謝しかない。
- 各国のブルーマーメイドに当たる組織を想像してみる。
働くお兄さん!ファン[編集 | ソースを編集]
- お兄さんたちの働く姿をかわいがる。
- 名前を呼んではいけないその動物が何なのか気になる。
BanG Dream!ファン[編集 | ソースを編集]
- バンドリーマー
- ガールズバンドパーティー(通称:ガルパ)を酷使している。
- 主題歌及び劇中歌のみならずボカロ並びに他のアニメの主題歌、さらにドラマ主題歌やCMソングなどのJ-POPもカバーされている。
- 故にカバーをリクエストをしまくるファンもいる。
- 主題歌及び劇中歌のみならずボカロ並びに他のアニメの主題歌、さらにドラマ主題歌やCMソングなどのJ-POPもカバーされている。
- 聖地は飛鳥山公園と早稲田がデフォ。
- 香澄の移動手段にさくらトラムを利用することも知っている。
- 正直言ってコラボはもうちょっと早期にやっても良かったのではないかと思う。
- でもその後もコラボが続いているのは良い所。
- 正直言ってコラボはもうちょっと早期にやっても良かったのではないかと思う。
- 香澄の移動手段にさくらトラムを利用することも知っている。
- Popping Partyファン
- バンドリの原点。
- 苗字はすべて23区内のある地名からとっていることを存じている。
- RAISE A SUILENファン
- 高度でパンチの効いたものを好む傾向が強い。
- 玉出ちゆ(チュチュ)ファン
- 彼女同様に高度な演奏力を求めたがる。
- 佐藤ますき(マスキング)ファン
- バイクファンも兼任している人もいる。
- 彼女に憧れバイクに乗ろうと決心するファンもいる。
ビックリマンシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- チョコレート菓子としての噂はこちら。
ビックリマン2000ファン[編集 | ソースを編集]
- シールはもちろん集めている。
- 集中豪無編の存在を知ったのは公開が終了してからずっと後の話だ。
- 何らかの形で残して欲しかったな…
- バカラの男気に惚れる。
- 毎回変わる長い肩書きも好きだ。
- その一方で「バカ、ラ様」と区切って読んでみたくなる。
- タケルのコアブーメランを使うときのBGMがカッコイイ。
- キャスティングはここと被る。カンジー→翔、ポーチ→レベッカ、ダンディーラー→ヨハン&カミューラ、バニーラ→杏、コーラル→静香、ポーカード→城之内、シャーマンカーン→双六など。
秘密結社鷹の爪ファン[編集 | ソースを編集]
- 島根に住みたいと思っている。
- 既に島根に住んでいる。
- 総統の地元ではダメか?
- 100円ショップに売っている材料だけで宇宙船を作るレオナルド博士は凄いと思う。
- 合言葉は、「たーかーのーつーめー」。
- そして最後に、「石倉」という。
- これ若い子は分かるのかなw
- そして最後に、「石倉」という。
- 博士に対して、「クマ」は禁句。
- 「総統がべ○に見える」も禁句。
- 正義の味方に良い印象を持っていない。
- 「デラッ・・・」「止めろ止めろ~!」
- 予算オーバーで進行や音声に支障が出ても驚かない。
- コンピューターセキュリティソフトと言えばカスペルスキーだ。
- まさかの三期NHK教育放送にびっくり。
- 更に2020年秋から新シリーズが放送開始するという。
- そしてNHK版が4年も続いた事にも驚いた。
- ミニアニメ・映画館本編前つながりで紙兎ロペも好きだったり。
- iPhoneをポイポンと言いたくなる。
- 毎年発売されている島根自虐カレンダーの2022年版を15,000部買うと購入者を主人公にした映画が製作されるらしい。映画デビューするなら今がチャンス(ただしカレンダー代税抜3000万円が必要。消費税だけでも300万円は上乗せされる)。
- ODAの啓発にまで登場するのはさすがに違和感が…。
- 思惑としては合っているけど、世界征服をたくらむ組織が政府系と関わるのはちょっと...。
- 吉田くんの初登場作品は本作ではなく本作よりも前にFROGMANによって制作された「菅井君と家族石」である。
- フィリップもこの作品でデビューしている。
ピングーファン[編集 | ソースを編集]
- ピングーのぬいぐるみが好きだ。
- ピングーのパイロット版やピングーの作者が制作した他の作品の事も知ってる。
- 結構これを兼ねている人も多いとか。
- 二次創作が一定のカルト的人気を得てしまったので。
- ピングー語を口ずさみたくなる。
- 面白い台詞の空耳を見つけたら、その台詞を自分で言ってみたいと思っている。
- 最近また新作が発表された事を喜んだ。
- 最初はピングー一家の引っ越しで舞台が変わるという事に対して、ピングー一家以外の続投はないのではと不安になった。
- しかしまさかのロビ続投には驚いた。
- 最初はピングー一家の引っ越しで舞台が変わるという事に対して、ピングー一家以外の続投はないのではと不安になった。
- ピングーの製作国であるスイスはやはり聖地なのだろうか。
ファミリーガイファン[編集 | ソースを編集]
- 日本でも放送してほしいが、内容的にまずあり得ないのも分かっている。
- とりあえず下ネタとブラックジョーク。
- PTAがクレヨンし〇ちゃんで騒いでるのを聞くたびに、ファミリーガイを見せたら心臓発作を起こすんじゃないかと思う。
- ステューイーが一歳であることは忘れている。
- ブライアンが二足歩行で人間の言葉を話しているのも気にしたら負け。
舞-HiMEプロジェクトファン[編集 | ソースを編集]
- 何故か某出版社より刊行されているコミックス版は、毎度毎度舞衣と命の扱いが悪い。
- そして更に別の出版社から刊行されたものでは舞衣の扱いは良くなったが、逆に他のHiME達の扱いが悪い。
- 第一作目(舞-HiME)
- 公式発表されたもので、舞衣となつきのデザインを最初に見た時、あのシリーズの初代2人に見えた。
- 第二作目(舞-乙HiME)
- 舞衣はいつ登場するんだといつもヤキモキしていた。
PUI PUI モルカーファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、人間は愚かだと思っている。
- 台湾にも結構いる。
- 結構様々な層にいる。
亡念のザムドファン[編集 | ソースを編集]
- PS3からのファンとテレビからのファンではっきり判れる。
- ボンズつながりでエウレカセブンのファンもそこそこいる。
- ナキヤミが某N姫に似ている件については決して触れてはいけない。
輪るピングドラムファン[編集 | ソースを編集]
- このファンを兼ねている人が多い。
- このアニメを通してARBのファンになった人もいる。
- ただし、元からのARBのファンとは代表曲について語る時にズレが生じる。
- 毎月20日はカレーを食べる日にしている。
- サンシャイン水族館ペンギンコーナーの裏には、秘密基地があると思っている。
- 冠葉がまんま劇場版のジャイアンなのは笑った。
- まあ、中の人同じだし...。
- 主人公は晶馬なのか冠葉なのかという事について考えた事がある。(実際はこの2人共主人公である。)
- 自分は晶馬の方が主人公と思うんだけどなー。
- 更にヒロインは陽毬なのか、苹果なのかとも考えた事がある。(これまた2人共ヒロインであるが正解。)
- 同じ日生まれの同い年が作中では4人もいるのに、それぞれ同い年とは思えない見た目をしているのはどういうことなのだろうか。
- 1話の展開にはかなり驚いた。
- まさかの劇場版制作決定。ストーリー的に続編とかなさそうな雰囲気だったのに...。
- 劇場版は総集編に新たな別の展開を加えた物であった。
やわらか戦車ファン[編集 | ソースを編集]
- 海外派遣におびえるノンキャリア自衛隊員の本音を代弁。
- 帰宅する時は「退却~」という。
- やわらか戦車は無敵なのには突っ込んじゃいけない。
- 大砲何発打たれようが死なない。しかもサマワに行っても死なない。
- 90式戦車を知っている。
- 大砲撃たれても腐らないのには疑問。
- いつごろからか触られると腐るという設定が消えている。
- 実は強い。柔らか印で敵を倒せる。
- ホリエモン逮捕でも落ちなかったライブドアのWebサーバを落とした実績もある。
- やわらか戦車といえば様々な伝説を残す帝国陸軍のチハだとおもった。
- 波動を打つには感謝の心が必要だと思っている。
- 「ま~み~む~め~も~」