アニメ・同人ショップ
アニメショップ・同人ショップ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- オタクの巣窟。
- 一般人が入店するのにはかなりの勇気がいる。あんまり勇気がいらないのはアニメイト位。
- 何も知らない一般人が入店すると、店内の光景にカルチャーショックを受ける。
- 「とら」と「メロン」の共通点が分かるのはオタクだけ。
- 来店する人のみならず、中の人(店員)も間違いなくオタクである。
- というより、中の人はオタクじゃないと仕事にならない。
- ちなみに店員になると今度はコミケに行けなくなるらしい。
- というより、中の人はオタクじゃないと仕事にならない。
- 一般人が入店するのにはかなりの勇気がいる。あんまり勇気がいらないのはアニメイト位。
- 秋葉原・日本橋ではでかい姿勢で構えているが、それ以外の場所では肩身を狭くしている。
- 大抵はテナントビルの1フロア。
- それも路面店ではなく、2階や3階に入居している場合が多い。
- ビルの階段の壁には、ビッシリとチラシやポスターが貼られている。
- それも路面店ではなく、2階や3階に入居している場合が多い。
- 地方都市だと普通の商店街の一角にあったりするので、オタクでも周りの目線が気になって入りにくい。
- 場所によっては地下に入居していたりする。
- 神戸の三宮センタープラザ西館・栃木のFestaビル・札幌の丸大ビルなど、地方によっては1個のビルに複数店舗が密集している。
- しかし何故かゲマズだけは独立したがる。
- 小倉駅前のあるあるcityにも集積中。
- 名駅もなぜか集結しだしている。
- 水戸の丸井も。
- 大抵はテナントビルの1フロア。
- 店の出入口付近には交流ノートが置いてある。
- 関西じゃ見た事ねぇぞ。
- 日本橋のメロンブックスにはあったと思う
- まんだらけ梅田店の階段の踊り場、とらのあな梅田店の入口付近にも置いてありますよ。
- ありますた。
- 現在(2013年)では関西(主にオタロード)での店舗ではほぼ全ての店舗に置いてあります。
- 内容はカオスなことが多い。
- 若しくは同人絵師が降臨し、神業を披露する。
- 場合によってはひろゆき教信者が占領することも・・・
- ×××なイラストが大量に描かれている場合も…。
- 当然の事ながら、来店客数の多い店のノート程レベルが高い。
- 切り抜きを貼り逃げしていくバカも。
- 交流ノートのそばには、アニメ関連や同人イベントのチラシも大量に置かれている。
- こういったショップのサイトに限り、ユーザー同士の交流が図れるBBS(掲示板)がないので不便この上ない。
- レジ袋が黒色。
- そんなことない。
- 濃い色であることが多い。理由はいうまでもなく。
- そんなことない。
- オリジナルのキャラクター(勿論二次元)が設定されている。
- 夏場は店内が全体的に汗臭くなる。
- 夏コミ直後の同人ショップ店内は特に…。
- 但しアニメイトの某店舗は魚の臭いがそれを上回る。
- 何故か何処の店も万引き対策にやたらと力を入れている。
- 出入口への防犯ゲート設置は当たり前。
- しかもやたらによく反応する。
- 他店で買った商品を持って通っただけで警報音がなったりする。
- 場合によっては、携帯電話やPC用のパーツといった電子機器でも警報音が鳴ることがある。
- 店内で30分位いると、必ず1回は警報音が鳴り響く。
- しかもやたらによく反応する。
- 店内には至る所に「万引きを見つけた場合、即警察に通報します!」といった様な貼り紙が…。
- そんなに万引きが多いのだろうか?
- 繁華街に立地している店が多いから。
- そんなに万引きが多いのだろうか?
- 特にメロンブックスが一番酷い希ガス。
- ちなみにゲマ屋の本店となんば店は店の外にも商品を陳列している。なので防犯ゲートの意味は全くない。
- 出入口への防犯ゲート設置は当たり前。
- 店内に設置されているテレビの前で長時間(5分~10分位)立ち止まるのは禁止、という暗黙のルールが存在する。
- 特にアニメを流しているテレビの前。
- 地方では支店がほとんど見られず、今後「とらのあな」「メロンブックス」などの大手が地方へ支店を進出させるといった情報も見られない。
- あったとしても、「とらのあな」や「メロンブックス」のような大手の支店ではない、独自路線の店舗で中古だけしか扱わない(マンガ倉庫/ぐるぐる倉庫など)。
- 特徴として、秋葉原では珍しくない同人誌および中古に対しても、平気で暴利をむさぼって販売する(一般向け18禁を含む同人ソフトであれば、秋葉原の諸店舗とほぼ同じ価格で販売されることが多い)。
- その手のショップだと(一般向けな同人誌もそれなりに多いのに)同人誌全てをアダルトコーナーに隔離するうえ、ジャンル別の分類もせず適当に並べるだけの手抜きっぷり。
- メロンは地方での出店に積極的だと思う。逆にとらのあなは首都圏に集中出店することを優先させているので、割と人口が多い関東以外の都市でも出店していない。
- よしんば地方に出店できても、せいぜい各県の県庁所在地ないし政令指定都市に1店が関の山か。県庁所在地でも政令指定都市でもない「市」(人口10万人未満~50万人程度の市)で同人誌を扱うのはもはや自殺行為といったところだろうか。
- 県庁所在地”以外”の市に出店しないで、何が積極的だ?
- よしんば地方に出店できても、せいぜい各県の県庁所在地ないし政令指定都市に1店が関の山か。県庁所在地でも政令指定都市でもない「市」(人口10万人未満~50万人程度の市)で同人誌を扱うのはもはや自殺行為といったところだろうか。
- 広島市は異常に少ない。7大都市圏で唯一「ゲーマーズ」がないし、「らしんばん」も隣県の政令指定都市や海はさんだ向かいにあって広島市にない。
- とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
- 少なくとも、広島市が県庁所在地&政令指定都市である以上、これ以上擁護する筋合いはない。
- らしんばんは、2013年3月広島に進出済。
- とらのあなが同時期に移転し店舗拡大、オタ環境が一気によくなった。
- 地味に腐向けの環境がいい、明輝堂の本店があったりする。
- ファッションモールであるサンモールの4Fが何故かオタ向けのフロア。
- とらのあなもメロンブックスも、広島には割と早い時期に出店してきたりする。特にメロンブックスは秋葉原よりも先だった。
- とらのあな、メロンブックス、それにソフマップまで揃っていて少ないだと?
- 鹿児島のひょうたん書店や島根のコミサイトのような地場系も存在し、アニメイトすらない島根はそのおかげで地元のアニメ・同人ショップ数ゼロを免れている。
- しかし、唯一ゼロだった滋賀に「アニメイト アル・プラザ草津店」がオープン。規模と品揃えによっては、島根は滋賀に差をつけられる可能性が高い。
- しかも、そのコミサイトが閉店し、島根はアニメショップがゼロに。
- ほぼ入れ替わる形でアニメイトが進出したので再びゼロでは無くなった。ちなみにメイトはこの時に全都道府県出店を達成。
- 2011年6月現在でメロン、とらのあな未出店県は20以上。つまり、半数の県では通販頼みとなる。
- それでも、県庁所在地(ないし政令指定都市)にしか店舗がないことに変わりはなく、当該の県庁所在地から離れた市町村や、離島の住民は通販での購入を余儀なくされているため、県民全てが店舗まで出かけることはほとんど不可能であることは変わらない。
- いや、いくらなんでも離島にまで同人ショップ置けっつーのは……普通の本屋すらない場合あるのに
- 商売なんだから、成り立たない所に作らないのは当然。こういう世の中になったら公共施設扱いされて、あちこちにできるだろうけど。
- マニアとかオタクと言われる人々(アニメ関連に限らず)を対象にした商売は、それなりの人口の都市でないと無理。小規模な所に作れというのは無茶な話。
- ただの本屋+同人を置くことすらできないのが悪い。
- それでも、県庁所在地(ないし政令指定都市)にしか店舗がないことに変わりはなく、当該の県庁所在地から離れた市町村や、離島の住民は通販での購入を余儀なくされているため、県民全てが店舗まで出かけることはほとんど不可能であることは変わらない。
- 県内の同人ショップの軒数と、その県の地上波民放で放送される深夜アニメの量というのはある程度比例するのか??
- コミケカタログが発売されると、店の前にカタログ専用の売り場が登場する。
- コミケカタログには購入特典を付けるのがデフォルト。
- コミケ直後の同人ショップの混雑ぶりは異常。
- 下手をすればコミケ会場よりも人口密度が高くなる(基本的に何処の店も売り場が狭い為)。
- レジには長蛇の列が…。
- しかも一人当たりの買う量が多いので、会計に凄く時間がかかる。
- 売りに来る人も多いため、買取レジも対応が大変。
- しかも一人当たりの買う量が多いので、会計に凄く時間がかかる。
- 通称「コミケ4日目」。
- 秋葉原の店舗の場合、同じ建物の空フロアや近くの多目的ホールに特設売り場を開く事も。
- 店員の付けているエプロンの色が派手。
- 店内のBGMは勿論アニソン。
- 民放が4局以下の田舎にある店(例:アニ○イト)では、5年前以前の雑誌などが普通に新品として扱われていたりする。
- 某ニコ生主から「レトロ商品館」と言われる。
- 最近八王子に集中出店し始めた。[1]
- 蒲田にも集中出店してきている。同じ沿線にアキバや横浜とかがあるのになぜ?
- 近くに工業系芸術系専門学校&大学があるから(一般的に工業系はオタ多め、芸術系は声優やイラストの養成科がある)。
- 蒲田にも集中出店してきている。同じ沿線にアキバや横浜とかがあるのになぜ?
- 同じフロアのほかの店がオレンジの照明でも、ここだけ白色蛍光灯。
- 何故か名古屋では分散する傾向にある。
- 名駅周辺にはあるのに大須にはない、あるいはその逆のケースが殆ど。
- ついにとらのあなが両エリアで展開することに。
店舗別の噂[編集 | ソースを編集]
あみあみ[編集 | ソースを編集]
- 元々通販専門だったが、2015年7月に橋本(神奈川)に実店舗を開店、翌年4月には秋葉原にも進出した。
- オリジナルグッズの開発もしている。
- 最近は番組制作も始めた。
- 看板番組はやはりホームランラジオ。
- 番組スタッフである社員の球団広報氏曰く、この部署は今のところ同氏1人しかいないらしい。
- ってことは\チヨチャン!!/は自作自演という事に…?
- てか知らなかったの?(メディア事業室は彼だけでほぼ全部やってる)
- 誰がどう見ても人手不足なのに無理矢理番組の数を増やしたりしているせいで色んなとこで弊害も出てきている(パっとUPで昨週分を流したりPットインの放送時間を間違えたり)。
- もうTwitterでお人形遊びでもやってないと精神保てないくらいに疲れてると思うからそっとしてあげて…
- てか知らなかったの?(メディア事業室は彼だけでほぼ全部やってる)
- 2017年度になってようやく部下が1人入ったらしい。が、忙しそうなのは相変わらず…
- 同時に広報氏の番組内での肩書もオーナーに出世。
- ってことは\チヨチャン!!/は自作自演という事に…?
- 通販だと仮予約システムが地味に厄介。ショート対策なので確保したければ早めに押さえろという事なのだろうが…。
イエローサブマリン[編集 | ソースを編集]
- ビートルズのあの歌とは多分関係ない。
- ガンプラのパーツ別販売をしているので、改造メインのビルダーにとっては楽園とも言える場所。
- 但しパーツの揃い具合や値段にバラつきが多い。特に武器や差し替えパーツが多いと高くなる印象がある。
- 本店は大宮の宮原駅前にある。アキバや日本橋にも出店している中、郊外が本店と言うのもなかなか珍しい気がする。
- ラジオ会館内にあるアキバはともかく、日本橋の店は店舗が狭くて若干分かりづらい。
- 上記のガンプラのパーツ売りも前者は作品別に並べている中、後者にそんな余裕はないのかごちゃごちゃに突っ込まれていた。
- 長年の強みだったトレカがここ数年のカードラボの急展開でかなり苦戦してるイメージ。
- 近年はボードゲーム・TRPGなどに活路を見出そうとしてる印象。
K-BOOKS[編集 | ソースを編集]
- 知名度の割に店舗数は少ない
- 池袋に4店舗、秋葉原に2店舗、大阪に2店舗、名古屋に1店舗
- しかも秋葉原は同じビルの同じフロアに2店舗出店してるため、ほとんど1店舗
- 大阪も日本橋の堺筋に2箇所、それも近い場所なので実質1店舗。
- 日本橋弐番館のビルの2階は月面になっている。
- その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
- その後なんば弐番館はアニメイトビル向かいのビルに再開店した。
- 増床するのはいいがここと壱番館はフロアの入れ替わりが激しく、弐番館にあったコーナーが1ヶ月後には壱番館に移っていたりその逆だったりの繰り返しである。
- 結局二代目(?)弐番館も壱番館に統合という形で2016年12月に閉店となった。
- だが統合したらしたで逆にややこしくなった。もうどうしろと…
- 結局二代目(?)弐番館も壱番館に統合という形で2016年12月に閉店となった。
- 増床するのはいいがここと壱番館はフロアの入れ替わりが激しく、弐番館にあったコーナーが1ヶ月後には壱番館に移っていたりその逆だったりの繰り返しである。
- その後なんば弐番館はアニメイトビル向かいのビルに再開店した。
- その日本橋弐番館も壱番館と統合でビルそのものが閉鎖に。
- 日本橋弐番館のビルの2階は月面になっている。
- 何故「殆ど1店舗」かと言うと、書店部門と同人誌部門でポイントカードが別々に存在するからである。統一した方が便利そうなのに何でそんな事してんだろう。
- 大阪も日本橋の堺筋に2箇所、それも近い場所なので実質1店舗。
- 名古屋店はいつの間にか閉店...
- 2017年春に再進出するらしい。
- しかも秋葉原は同じビルの同じフロアに2店舗出店してるため、ほとんど1店舗
- そこそこ知名度が高いのは、あの有名な「ラジオ会館」の中に入居しているお陰。
- 移転しても別のビルの2階分で2店扱い。
- ラジ館は建替え中なので近くのカルチャーZONEに移転。建替えが終わったら戻るのかどうかは分からないが。
- 里帰りしました。跡地は現在競合他店になっている。
- 池袋は分散しまくっている上に頻繁に場所が変わるので訳が分からなくなる。
- 池袋に4店舗、秋葉原に2店舗、大阪に2店舗、名古屋に1店舗
- アニメイト以上に腐女子思考が強い。
- 池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
- なんばでは「大阪の乙女ロード」と自分のアッー!な本のコーナーを呼んでた。
- 池袋の乙女ロードでは、アニメイト本店と同じ位重要な存在である。
- 元々は巣鴨発祥らしい
- 結構細かくジャンル分けして中古同人誌が陳列されているので、お目当ての同人を探すのには便利な店である。
- ただその中古同人誌には、やたらと「プレミア価格」を付けたがる。
- 他店で数百円だった中古同人誌が、この店では数千円の値段で売られていたりする。
- 地方の店舗だと、こんなぼったくりは日常茶飯事だぞ。
- 他店で数百円だった中古同人誌が、この店では数千円の値段で売られていたりする。
- ただその中古同人誌には、やたらと「プレミア価格」を付けたがる。
- 副業でメイド喫茶、執事喫茶の運営もやってる。
- これもいつの間にか撤退していた。
- 最近ホームページが見やすく、きれいになった。
- ついに秋葉原を除いて男性向けグッズから完全撤退するという大改悪に踏み切った。
- 2018年12月を持って女性向けの同人委託業務から撤退。通販も2019年2月で終了が発表され、女性向け同人界隈が混乱に陥ってしまった。
ゲーマーズ[編集 | ソースを編集]

まってるにょ!(秋葉原本店)
- 関連項目:ブロッコリー (企業)
- アニメイトに比べると規模は小さいが、品揃えはそこそこ良い。
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- ゲーマーズ本店の入っているあのビルは通称「でじこビル」と呼ばれている。
- 最近増殖した。
- ……で、また、縮小したw
- 日本橋もアニメイトより目立ってるような気が・・・
- ポンバシのアニメイトは腐女子向け商品が多いため、男性向け商品(特に日常系グッズ)が欲しかったらこっちへ来るのが賢明。
- のは外観だけで、中は結構狭い。(特にゲーム館の階段)
- 秋葉原の店はリア充と中高生の割合が他のショップより高いような気がする。駅から最も近いショップのせいか?
- だが、自重のしなさは周辺店舗で一番。表から見える位置に「これはアウトだろ」と言いたくなるものが置いてあったりする。
- 秋葉原本店だけは異様に店舗がデカい。
- 運営会社の代表キャラクターの1つである「でじこ」がマスコット。
- 京都店は、休日の日もガラガラ。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 渋谷店は…
- 京都店の従業員のモラルの低さは異常。通路のド真ん中(それも客が通る)に平気でゴミ袋を置いてたりする。
- そんなことはない。
- 遂に京都から撤退に追い込まれた。アニメイトと比べて話にならないくらいの客足じゃなぁ…。
- 高松店は開店からわずか数年で閉店に追い込まれた。
- 食品も取り扱っている。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 何故かアニメ・ゲームと何の関係もない政治関係の和菓子が置いてある。
- ご当地の土産物(オタク向)を扱っている店もある。
- 大手アニメショップ・同人ショップの中では今現在、一番迷走気味。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 正直、何をしたいのかがよく分からない;。
- ゲーマーズとアニブロゲーマーズの違いがよくわからない。はっきりわかるのはポイントカードのシステムがアニメイトに近いものに変更されたこと。
- なんば店はアニブロゲーマーズになってから、店内の陳列棚がアニメイトっぽいのに変わった。
- どうせなら両店のカードを1枚に統一して欲しかった。
- あれって自社ビルか?あのビルは無線屋とかも入ってた希ガス。
- アニブロ化して特典や限定版がアニメイトと共通化が進んだのはいいのか悪いのか。
- アニメイトと手を組んだり、秋葉原に突然新ビルを建てたり…。
- 通称「ゲマズ」。
- らき☆すたのお陰で、今まで以上にこの言い方が浸透してきている。
- 店舗ごとにG.G.Fというそれぞれの店舗の地域性に相応しいデザインの守護妖精のマスコットがいる。しかし、公式HPは2006年に予告無く突如閉鎖された。
- その後の店舗の増減に対応できてないのが哀れを誘う。
- アニブロ化に伴ってゲーマーズ公式サイトの店舗紹介からも消えたようだ。
- 最近、SuicaとICOCAが使えるようになった。ただし全店舗で使えるというわけではない。
- PASMOも。少なくともなんば店にはICOCAは対応してなかった。
- 発祥の地は池袋。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- 2011年に入ってついに1階のABCマート・サンシャイン60通り店が立ち退いたため、ビルが解体された。
- 2008年3月にアニブロゲーマーズ池袋店ができるまでは池袋に店はなかった。
- どっかのビルの地下→映画館が入っていたビル(ミクサライブ東京)の4階に移転してほぼバンドリ&D4DJ専門店と化す。
- ビルの建て替えを理由に2006年1月をもって閉店するが、一部のテナントが立ち退かなかったため放置されており、ほとんど廃墟のような状態である。
- ついに「アニブロ全店舗撤退→アニメイトに譲渡」が決まった。
- 多分これでメイトが近所にあるアニブロは全滅だろうなぁ・・・
- 秋葉原では、本店→本店+2号館→本店→本店+ぷちげま(2号館とは別の場所)→本店とここ数年の迷走が激しい…。
- 一時期、京都店の近くにブラックゲーマーズという土産専門店があったが開店から数ヶ月で畳んだ。尚閉店時期を知る者は誰もいない。
- 昔アキバにも同名の店舗があったが関連性は不明。
- 秋葉原のブラックゲーマーズは2001年9月30日閉店、京都のそれは2012年2月4日オープンなので、実に10年以上の時を経ての店名復活だったのだが。
- 最近はボタン式ペンライトを扱うようになったのでプロデューサーにとっては有り難い。
- 何故かメイトには置いてない。(乾電池式はどっちも取り扱っている)
- 但しライブの直前になると(ライブビューイングもあるので)全国規模で品薄になる。仕方なくドンキやでらなんに行っても(以下略)
- 気付いたら取り扱わなくなってしまった…
- 最近復活した。それどころかメイトでも取り扱うように。
- アニメイトと同じPOSシステムを使っているのか、アニメイトで買った物をゲーマーズに持ち込むと防犯ゲートが誤作動することがある。
- アニメイトはかなり女性向け商品が多いがこっちは男性向け商品が多い。
- 秋葉原店の看板に同名のライトノベルのキャラが描かれている。
コスパ[編集 | ソースを編集]
- オタクの服屋。
- コスプレ衣装から普段着まで幅広く作っている。
- こことacosが有名。
- 直営実店舗は基本的に「ジーストア」を名乗っているが、秋葉原に3店舗あるうちの2店舗だけは何故かブランド名がそのまま店名になっている。
- しかも同じビルの2フロアにあるので事実上の1店舗。
- 関西で展開しているスポーツジムのことではない。
- コスパティオは高級路線。上下別売りで各2万円程すると思った方がよい。セットものだと4万円~高いものだと7万円(リゼロ)・10万円以上(アイマスのステージ衣装とか受注生産のSAOとか)する。
- 比較的安いトラントリップ(現VIDESTA)もある。
- オーダーメイドも受け付けている。
- コスパティオが著作者に許諾を得て制作しているからか、その見積書には「完成品は個人利用に限る。もし何らかの形で法的処罰を受けた場合でも責任は取らない」と書いてある。
- コスパティオで売り切れたものは多くの希望がない限り再販はないが、この方法で入手することは可能である。ただしオーダーメイドの部署と通販の部署は別になっているらしく、制作資料共有はできず金額もそれなりに高くなるとのことである。
COMIC ZIN[編集 | ソースを編集]
- 2009年に創業した比較的新しいショップ。秋葉原と新宿に店舗がある。
- アキバの方はデカい広告看板のあるビルだから狭くても結構目立つ。
- アキバと新宿以外の場所にも進出するのだろうか。
- 逆に新宿が閉店して秋葉のみになりました。
- 規模こそ小さいものの、レジがSuica対応だったりする。
- 交通系はその前から加盟店契約があったが、2012年の冬から三菱UFJニコスのJ-Mups加盟店だったこともあるのか、現在はWAON、楽天edy、nanacoも増えている。なのでカード端末はもう2回変わってる。
- 評論系同人誌の比率が他店に比べてやたら多い気がする。
- 新宿店は下の階にこれがあるから早朝から深夜まで営業してもいいと思う。
ジャングル[編集 | ソースを編集]
- 男児向けホビーの中古販売と言う点ではまんだらけに匹敵する充実度を誇る。
- 東京ではラジオ会館の建て替え後に知名度が急上昇した感がある。
- ガンダムよりもトランスフォーマーの充実度が凄く、2年連続で8月末に中古TF祭りをやるくらいには味を占めている。
- 東京ではラジオ会館の建て替え後に知名度が急上昇した感がある。
- 等身大デビルマンや2m級のマジンガー像を売っているが、実際に買った人はいるのだろうか?
- 立木文彦や速水奨が店内放送のナレーションを担当している。
- 店内のBGMに普通に被せてくるので、違和感がある時と無い時の差が激しい。
- ラジオ大阪の『岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション』のスポンサーを務めているためか、岩田光央や鈴村健一がナレーションを行うこともある。
- ご当地ヒーローをマスコットキャラクターにしている。
駿河屋[編集 | ソースを編集]
- あみあみ同様通販オンリーだったが、近年静岡駅前や秋葉原に実店舗が出来た。
- アキバの店舗はリバティーの業務縮小による居抜き。
- 今後は実店舗を増やしたいのか、公式サイトには仙台や天神の用地が欲しいと書き立てている。
- 実は実店舗自体は以前から「エーツー」の名前で展開している。企業名もこの名前。
- そのエーツーでも駿河屋に転換した店舗が現れた。
- ブックマーケットもここのブランド。意外と田舎にもあったりする。
- 企業自体は静岡のリサイクルショップ会社が持っているらしく、そこから業務転換した店もある。
- 親元は清水エスパルスに広告を出したりしているらしい。
- 他のショップと比べると発送が異常なまでに遅い。注文から到着まで1週間近くかかる事などザラ。
- お陰で「遅延メールが届いたら到着フラグ」とまで言われている。
- 買取も遅い。
- どういう訳かとらのあなと組んだ。
- 実店舗内の1スペースを借して「出張所」形式でとらのあなが撤退した地方都市への再出店を行っている。
ひょうたん書店[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島中央駅の西側にある、鹿児島のオタクなら一度は足を運んでみたいアニメショップ。
- 須藤真澄がキャラデザを担当したひょうたん鳥(CV:若本規夫)が登場するCMがある。
- と~に~か~く、ひょうたん書店にアクセスして~え。
- 自らがスポンサーとなり、下にあるような深夜アニメを放送している。
- KTSで木曜26時10分から放送しているが、フジテレビ系列なので放送時間変更には要注意。。
- レベルEを最後に、深夜アニメ枠が終了になるという情報があちこちに出ているようだ。ソフマップの鹿児島進出が関係?
- 終了しました。その後、ノイタミナが放送されることになります。
- 無くなるらしい。
- 取次問屋の倒産に伴うもの。事業自体は通販サイトの運営として継続。
- 過去の主な作品
プリキュア プリティストア[編集 | ソースを編集]
- その名の通りプリキュアの公式ストア。
- ここはどちらかというと小さいお友達向け。まあ大きなお友達もいるけど。
- 東京キャラクターストリートや、大阪、横浜にもあるらしい。なんで船橋のやつは閉めちゃったんだろう。
ポケモンセンター[編集 | ソースを編集]
- ポケモンのグッズを売っている店。
- テレ東系ではCMが流れているらしい。
- 「ポケモンストア」なる小規模店舗も展開している。
ホワイトキャンバス[編集 | ソースを編集]
- フランチャイズ(FC)の形式で全国的に展開している。
- FC店が多い割に、店舗によって取り扱う商品のばらつきが大きい。
- かつては熊本市でも東京書店(富合店・光の森店)とエビス書房がFC店として営業していたが、昨年(08年)末までに3店とも閉店してしまった。
- 地方のFC店だと、同人誌などおまけ同然でしか扱わない(大半がAVばかり)。
- 東方ファン御用達。
- 特に東方関連の同人グッズの品揃えは各種同人ショップの中でもトップレベル。
- というより最早東方専門店の様相。例大祭の後などはえらいことになる。
- 東方グッズ専門店だから秋葉原店をリニューアルして品ぞろえを増やしてほしい(実際に行ってみたが、狭すぎる件)
- 実際に行ってみたが、売っていた東方グッズは「ガチャ×2・ぬいぐるみ・ステッカー・フィギュア・CD・ポスター・同人誌・DVD・コスプレ・Tシャツetc.)東方ばっか
- しかしその東方の原作者に真っ向からケンカをしかけてしまった。
- これが原因なのかはわからないが「オワキャン」呼ばわりされている。
- 直営店があるのは、秋葉原、日本橋、そして何故か金沢。
- オタの街秋葉原店をどうにかしろ。とらのあなやメロンより小さすぎる!
- 狭いので路上まで商品が並んでいる…もはや路上販売。
- 東方のゴタゴタやラブライブの偽グッズ売りつけて経営者逮捕&全店閉鎖となった。
まんだらけ[編集 | ソースを編集]
- ブロードウェイのオタク産業の柱。
- オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
- 一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
- 4階にどでかい倉庫を持ってる。
- 巨大な買取センターもある。
- ただし各店舗がビル内に分散しているので、初心者には分かりにくい。
- まんだらけの店舗からまんだらけの店舗へ行くのに迷ったりする。
- まんだらけの店員は必ず1度は中野の本店で研修を行う。例え所属が札幌や福岡といった遠隔地の地方都市であっても問答無用で上京となる。
- 一応他の同業者も数店入っているものの、やっぱりここの面積が一番多い。
- 実は中野店の近辺は病院が至近距離にあるため、風営法でアダルトグッズとかは売ってはいけないらしい。にも関わらず中古のエロ商品を売っては定期的に摘発されている。
- オタクにとっては「中野=まんだらけ」。
- 1種のデパート。漫画はもちろんソフト・フィギュア・同人誌・玩具などいろいろ扱っている。
- 一般人の利用も意外と多い。少なくとも「とら」や「メロン」よりは客層が多彩である。
- HPが外国語にも対応している為か、外国人の利用も結構多い。
- 外国語に対応できる店員もいる(秋葉原で確認)。
- しかし相次ぐ盗作物の市場流出が原因でアンチも多い。対策が欲しい…orz
- 新品よりも中古モノやレアグッズに力を入れている。
- 次から次に新作を追っかけていく他ショップの雰囲気についていけない人には、ある意味でおススメの場所。
- 日本橋の心斎橋移転が未だに理解できない。
- 移転したお陰で、来店客が大幅に減ってしまったらしい…。
- 日本橋の電気屋跡の空ビルでも丸ごと買い取った方が安上がりやったんちゃうん?
- サブカルチャーとは無縁そうな若いにーちゃん達が、店の前でたむろしていて入りにくい;。
- 移転したお陰で、来店客が大幅に減ってしまったらしい…。
- 中古同人誌は結構ボッタクリ価格だったりする。
- 確かに人気のある作品やサークルは割高なことが多いが、それ以外の物はむしろ割安だったりする。
- 同人誌の100円コーナーは、時々かなりの掘り出し物がある。本の状態にこだわらない人であればオススメ。
- やっぱり何といってもここの名物は「コスプレ店員」。
- しかし、これが一般人の入りにくい原因の一つになってしまっている感は否めない。
- 梅田店にはステージまであり、コスプレ店員が歌って踊る。
- メロンもたまにいる。
- 2004~05年頃には熊本市にも進出させる予定があったようだ(ハローワークにも求人の申込があった)。が、いつの間にか頓挫したようだ。熊本に進出してくれれば少しはましになったろうに、実に残念だなあ。
- 買取査定は完全にデータベースと照合して行うため、買取にありがちな、担当員によって価格に差が出るということはまず無い。
- しかし、売値にはばらつきがある。
- 中野店の店内BGMは特定アニメ・ゲーム等シリーズの主題歌集状態。ある時は戦隊モノ、ある時はテイルズ、ある時はアンパンマン…。
- DS用アドベンチャーゲーム「ナナシノゲエム」でよりによってステージとして中野ブロードウェイごと登場。
- しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
- スタッフロールにもクリプトンの名が・・・
- しかも店内のBGMはイカレた(突然テンポが変わる)初音ミクの声
- がっちりマンデー!!で特集された。ジャンルマスターや修理用のラボ、熟成在庫などなかなか興味深い話が多かった。
- 通販サイトを見ると「SAHRA」なる謎の店舗があるが、どうも香取市にある倉庫の事を指すらしい。
ヨロズマート[編集 | ソースを編集]
- レベルファイブが運営する妖怪ウォッチのグッズを取り扱う専門店。
- 妖怪ウォッチブームの終焉とともに実店舗の閉店が相次ぎ、ついに実店舗を全店閉店しネット通販に統一した。
- 一応「出張ヨロズマート」なる臨時店舗を出店する事はあるが。