アニメーター
- 全員の目の前で均等に配った義理チョコに本気になるのでコワイ。
- 職場で嫌なことがあった女性アニメーターさん?
- アニメーターは恋愛経験ない人が多いし、人間的に幼稚で、すぐに腹を立てるわがままな人も多いからね。
- 3次元の女に興味がない。
- 興味がわかないような女しか(ry
- そもそも業界にろくな女性がいない。男もしかり。
- 激務なのに給料が安い。数年前の話だが給料は10万を大幅に下回ってたそうな。
- 新人の動画マンなんて地獄。
- 今でも月収10万前後。一枚描いて数百円だもんなぁ・・・
- アニメーターになるのは全然難しくない。でも、ちゃんとした年収を稼ぐくらいの技量になるのはかなり難しい。
- いまだにセル画が手書きってこたあないよな?PCで描ければ少しは楽になれそうな・・・やっぱそれでも楽じゃないのか。
- 今でも相変わらず収入が異常に低く、年収は約100万円程度。
- ほとんどのスタジオが歩合制。福利厚生も何もない。絵を描くのが大好きな人でなければ精神が持たない。
- 「好きでやってる連中は給料安くて済むでゲスな」とは某アニメの自虐台詞。
- ていうか、これだけで生きていくのは不可能。そのくせに激務。
- 中国の制作会社のほうが日本の制作会社より金払いがいいところが出てきてるもん。日本のアニメも家電業界みたいに抜かれるだろうね。
- 有名監督でも年収300万下回るのは珍しくない。
- ほとんどのスタジオが歩合制。福利厚生も何もない。絵を描くのが大好きな人でなければ精神が持たない。
- 現実的に収入と仕事のつりあいが取れていないため、ある評論家は3年後には日本のアニメ産業自体が無くなるだろうと推測している。
- 幼児向けのアニメよりも、オタク向けのアニメの方が需要が多い。
- 放送そのものよりも関連グッズが売れるからだろうな(そんな私も策略にはまった一人)
- そしたらポケモンはどうなる?(本来は子ども向けだけど関連グッズで大もうけ。専門店のポケモンセンターまである)
- 任天堂は基本的に黒字まみれ。例外。
- そしたらポケモンはどうなる?(本来は子ども向けだけど関連グッズで大もうけ。専門店のポケモンセンターまである)
- 放送そのものよりも関連グッズが売れるからだろうな(そんな私も策略にはまった一人)
- 自分の画風を持ってしまっていてそれが仕事に影響してしまうような人はアニメーターとしての評価が低い。
- 自分の画風を上手く排除出来るというのも技術。
- 80年代には回ごとに画風が変わってもアニメーターの個性と評価されていた。
- 今でも一部の人(作画オタ)はそう。
- 80年代には回ごとに画風が変わってもアニメーターの個性と評価されていた。
- 自分の画風を上手く排除出来るというのも技術。
- 作画監督になると過大評価・過小評価を食らう。
- とにかくよく叩かれる。
- 作画の質が低いとか言われてもどうでもいいと思っている。いくら丁寧に描いても自分たちにはまったく還元されないためである。
- 仕事を早く多くこなせるスタジオが勝つ。
- プロというものはそういうもの。
- 作画の質がいいとか言われるのはオタク向けアニメばっかり。大衆向けアニメは予算やスケジュールの都合もあってあまり作画の質が良くないのが常。
- 仕事を早く多くこなせるスタジオが勝つ。
- 動画→原画→作画監督(→監督)というようにキャリアを積み重ねるのが普通。
- たまに動画をやって数十年という「動画職人」もいる。
- 有名女性アニメーターに「敦子」さんが多いのは業界七不思議の一つである。
- 専門学校という絶え間ない人的供給源があるため、いつ崩壊してもおかしくないのに崩壊しないのはそんな夢見る才能ある新人を食い物にて使い捨てているため。正直代りなど腐るほど後に控えている。
- ある意味資本主義社会の縮図。
- 出世するために重要なことは5つ:①制作と仲良くする、②敵を作らない、③クオリティも大事だが、スケジュールを絶対守る、④日中は電話に出る、上がってなくても電話に出る。⑤深夜タイプではなく、日中に作業する。
- 出世できない(=拘束費が安い、か出ない)アニメーターに限って、twitterで大口叩いてるよな。良いおっさん、おばさんなのに、新人制作をいびって、見ていて吐き気がするわ。
- 完全拘束でスケジュールもカツカツなのに、コミケの準備で本業をおろそかにするアニメーターは要注意。制作は感付くからね。
- アニメーターの年収は、下は50万くらいで、上は800万以上。上になれるのは、制作会社からがんじがらめに拘束されるスーパーアニメーターのみで、業界で10人もいないんじゃないかな。ほとんどが300万未満。少なくともTwitterでぶりぶり不満を漏らしてるお局アニメーターにスーパーアニメーターはいない。
- レジェンドと呼ばれる人たちはまじで人としてもすばらしい。「どうせ海外動仕になるだろうから、それようの作画監督修正を入れといたよー。作監によっては、無断で海外に撒いたら怒る人もいるから気を付けてね!」と、俺(制作)が新人だった頃やさしく言われた。まじでこの人を将来支えるんだ、って心に誓ったね。まあ、そういう人は上司の制作たちがすでに、この人を支える、って感じで動いてるから、俺なんて必要ないんだろうけどw