アニメ歌手

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  1. 演歌歌手以上に伝統主義に縛られて、1970年代で時が止まっている。
  2. 所属レコード会社はやはり演歌系に強い会社が多い。
  3. 声優が主題歌を歌うことには抵抗しない。それがJ-POP系のコピーであったとしても。
    • 作品と楽曲がまったく噛み合っていなくても、「声優が歌っているから」というだけで無批判に受け入れる。
  4. J-POP系アニソンについては、調べもせずに「どうせタイアップだろ」と切り捨てる。
    • 実際には作品先行で作られた楽曲も少なからずあるのだが、それについては一律黙殺。
    • とくに織田哲郎小室哲哉の実績については完全黙殺。たとえその楽曲が作品先行であったとしても。
    • ビーイングにおいては、昔はDIMENSION・増崎のBLUEWと大森絹子、今は元MR.ORANGE・森下のNaifuとGARNET CROW。
  5. 久石譲の実力についてもやはり見ないふりをする。
  6. もともとの音楽ジャンルで売れなくなったorはじめから売れなかったために転向した人も少なからずいる。
  7. 「帝王」「女王」「大王」などなどの仰々しい二つ名が付いているが、それが通用するのは業界内とファンの間だけであることには、ファンともどもまったく気づいていない。
  8. 音楽番組ではイロモノ扱い。例外はロカビリーを歌うときのささきいさおくらいか。