アビスパ福岡

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  1. 静岡では「元・藤枝ブルックス」と言った方が通りが良いかもしれない。
    • 「静岡に3つもJリーグクラブは要らん!」と言われ、大都市にも関わらず有力チームがなかった福岡に亡命。
      • 「飛んで火に入る夏の虫」の例。
      • それなのに、藤枝藤枝MYFCが台頭して来たのは何故だろうか?
  2. ピッコリ大魔王」がこのチームの有名人。
  3. J1にギリギリで残り続けた為に、グッズが受験のお守りになっていた時期があった。
  4. フロントが無能。
    • 2007年最終戦前に選手を大量解雇、シーズン終了セレモニーで社長が大ブーイングを受ける。偶然にも対戦相手は九州ダービーでサガン鳥栖。鳥栖サポはニヤニヤ
    • 社長がスポンサー企業の社長・商品を知らなかったというんだから、無能にも程がある。お金もらってるという意識がないのだろう。
    • 2008年12月現在、西日本新聞紙上にて、フロント側がものすごく叩かれている。
  5. サポーターにまとまりがない。
    • つか、サポーターの人数って、ホークスファンの何分の1よ…。
    • アウェイの試合でサポーターらしき人が8人しか来なかった事があるらしい。
      • 浦和東京と並んでコアサポが多いという見方もある。
      • レベスタにビジョンができたのは、サポーターのおかげ。
    • 盛り上がってるのは博多の森前にあるTシャツ屋だけw
    • コアサポのフロントへの忠誠度の無さはJリーグ随一。フロントとスポンサーに忠誠を誓うサポのいるチームと比べたら月とすっぽん。
    • ウルトラオブリの問題児っぷりはJ屈指。昔から色々とやらかしているらしい。
      • 「♪恐れることはない、さぁ行こうぜ」と歌ってる暇があるのなら自分たちが入場禁止などの処分にされることを恐れたほうがいいと思う。
  6. J1での九州ダービーがなくなった代わりにJ2での裏静岡ダービーが見れるようになった。
    • PJMフューチャーズ(現サガン鳥栖)VS中央防犯(藤枝ブルックス)ってことかい?
      • そうなんだろうけど、中央防犯藤枝サッカー部は今でも静岡県だったか東海リーグで頑張ってるぞ。
  7. 福岡ですらホークスのせいであまり存在感がない、いわんや全国をや。
    • 書き込みの少なさがすべてを物語っている。
    • 2chでも「(´・ω・`)」。
    • ウルトラオブリと千葉ロッテのコアメンバーが近年は接近している模様。
      • このオブリと言うのがアビスパを巣食っているらしい。
        • ロッテのコアはFC東京兼任と聞いているが。
  8. リティ。
    • 2008年途中で監督辞任。
  9. 福岡サポはお隣のサガン鳥栖の事を『田舎』と呼ぶ。
    • 実はレベスタの裏が糟屋なのはナイショ。
      • 中心市街地の駅前にスタジアムがある鳥栖に対しレベスタは空港裏の山の中であることは触れてはいけない。
  10. サガン鳥栖は弱い等と歌うが最近負けだした。
  11. 本拠地がネーミングライツで「レベルファイブスタジアム」になった。
    • 略称はレベスタ
      • 当初はL5スタとしていたが、いいにくいという理由で数日で変更。
    • イナズマイレブンに関するイベントをやったら面白そうだと思う。
    • 因みに、屋根の形状が目立っているので福岡空港の滑走路から見えることもある。
    • 2020年からは「ベスト電器スタジアム」に。
  12. スポンサーに住宅地図のゼンリンがいるので何となく応援してしまう。俺だけ?
    • ゼンリンって北九州だっけ?
    • 2010年以降、ゼンリンはギラヴァンツ北九州のスポンサーとなった。
  13. 福岡市では完全に「臭い物」の扱いである。
  14. 市民クラブ化してある。
    • 本当に県単位での支持は得られていないな~と感じる。北九州がJ2入りした後は、分け合うパイが尚更減って大変そう……。
      • 県南部ではサガン鳥栖の方が人気である。
    • 市民にはTシャツ屋のクラブとして定着してる
      • そのTシャツ屋が「半分寄付して残り半分で私腹を肥やす」と言うのが店長の模様。
  15. 2008年コカ・コーラウエストがユニフォームの胸スポンサーを撤退した代わりに、レベスタのゴール裏にコカ・コーラの瓶と缶が。
    • 結局、2008年はスポなしだったが、2009年4月にエバーライフがスポンサーになってくれた。
      • 「皇潤」。
        • ヒアルロン酸効果で選手たちの膝の故障も減ったか?
  16. 九州の盟主。
    • 2010年度は調子がいい。このまま行けば来年は名実ともに九州の盟主。
      • 前年までの数年間は大分トリニータが盟主だったが…。
        • 今はJ2九州勢の盟主のフリをしている。
  17. 新社長最高!
  18. 社長交代でJ1昇格!!!→ヤマザキナビスコカップと引き分け含めて開幕14連敗(引き分け除くと10連敗)と言う負のスパイラルに突入。8月7日時点で得失点差-29とブッチギリの18位(16位のヴァンフォーレ甲府、17位のモンテディオ山形(ともに-18)との得失点差は-11)と言う状況に陥り、監督をクビにするもまたまた昇格1年でJ2降格が確定しそうな勢いである。
    • 2011年、3度目の降格が決定した…。
  19. 3度降格してるが、意外にも最下位で降格した事が無い(2001年と2011年は下から2番目、2006年は下から3番目→入れ替え戦によってそれぞれ降格)。
    • そして再昇格時は2回とも1年で降格している。
    • 2016年、初めての「最下位での降格」…。
  20. 動画神がいる。これだけでうらやましい・・・
  21. 2013年、スロベニア人のマリヤン・プシュニクを監督に招聘し立て直しを図ったが、16位に終わる。更に3年連続赤字と経営危機が表面化し、もう踏んだり蹴ったり。
    • 同時期に栃木SCも経営危機が発覚したため、経営状態次第では2クラブが去る可能性が…。
    • 更に地元財界からはソッポを向かれている。アビスパの未来はどっちだ?
      • 孫正義がサガンのスポンサーになったことで消滅は避けられない運命となったようだ。
    • 2015年、まさかここまで経営が改善すると予想した人はこの時どれくらいいただろうか。
  22. 2014年シーズン、J1で鳥栖は一時首位に立つ大活躍。福岡とは覆しようのない大差が開いた。J2でも北九州が大躍進して5位、福岡は大きく離されて16位。2012年と同じ「九州最下位」となってしまった。もはや「盟主」とは誰も呼ばない…。
  23. 2015年、アジアの壁こと井原正巳が監督就任。それを機にここ数年間が嘘かのようにクラブを取り巻く状況が劇的に変化してきている。
    • 開幕3連敗は蛇足であったが、その後の立て直しでシーズンを1桁敗戦に留めた事はお見事。
    • ラスト12戦を11勝1分という驚異的な成績で追い上げ、磐田と勝ち点で並ぶも得失点差で3位となり自動昇格ならず。しかし3位チームとして初めてプレーオフを勝ち抜き昇格決定。
    • ところが、井原氏はJ2再降格した柏レイソルにネルシーニョ氏が監督再就任したタイミングでヘッドコーチとして柏へ戻っていった…。
  24. ふくやには足を向けて寝られない。
    • あと、アパマンショップも。
    • あとスポンサーじゃないが、ゆかりんにも。
      • ゆかりんファンなら田村友選手のアビスパ時代のレプリカユニフォーム持っている。
  25. 西暦が5の倍数の年になると好調になる。って、どこの千葉ロッテだw
    • そして次の年には大した活躍もできずに終わってしまう。
  26. 2016年は、前年度に4位のC大阪を勝ち点差15と大きく突き放していたことから初のプレーオフ昇格チームの残留も期待されていたのだが、開幕7戦連続未勝利とスタートダッシュは完全に失敗してしまった。
    • ところが、ナビスコ杯ではまさかの予選突破するという番狂わせを起こした。
      • 準々決勝は案の定相手にとってのボーナスステージにされてしまった。それでも第一戦はドローに持ち込めたけども…
        • リーグ戦ではその相手からホームでもアウェイでも勝ち点3もぎ取ったんですが。
    • 呆気なくまたしても一年で(ry
    • これで4年連続で「プレーオフ制し昇格したクラブは1年で降格」となった。いつどのクラブがこのジンクス終わらせられるのであろうか?
  27. 5年(素数)周期でJ1に上がってきてはそのままJ2に帰っていく。蜂というより蝉。
    • シガーラ福岡…(スペイン語で蝉)
    • そして2020年にJ2で2位に入り、またしても5年周期でJ1に昇格。
  28. 蜂は黄色と黒なのに、銀と紺というハエを連想させるチームカラーなのは何故か...
  29. 久しぶりのJ1となった2021年はクラブ最高の8位に躍進。いったい何が?
    • 上位チームの鹿島や浦和、更に優勝した川崎には全てホームゲームで勝利。
  30. 2023年にはJリーグカップで悲願の初タイトルを獲得。ようやくチームが安定してきた。