- ジャイアンの実態。
- 何処で戦争しても土産を取るのが好き。
- 日本敗戦の直後、天山艦攻を引き渡すために横須賀基地に飛んだ日本海軍航空隊のある搭乗員は、降りた先で集まってきた米兵に記念品をねだられて非常に困ったらしい。
- で、敗戦国の日本からは刀(日本刀、当時はほとんど軍刀)と着物をお土産代わりに分捕る。
- 死体から拳銃やら金歯やら(以下自粛)
- 新兵を獲得する為に、ゲームを製作している。(しかも国家予算で!!!)[1]
- また、ゲームの他に高校や大学などで学生に対して勧誘活動をしている。
- NASCARであるマシンの冠スポンサーもやっている。
- 志願制になってから各軍種間の新兵獲得競争が熾烈となり警察沙汰になることもある。
- 原子力空母を複数実戦配備しているのは、世界でアメリカオンリー。まさに、金は湯水のごとくあるらしい。
- むしろ金を湯水のように出す財布を持っているだけだろ。ただし、絶対に手放す気はないということも事実。
- 歩兵のライフルから原子力空母まで、これほど人殺しの道具にお金を掛ける国を他に知らない。
- 道路や公共施設に金をつぎ込む国の人間が言ってもなぁ。
- 兵器開発・配備に「思いやり予算」は使われてないだろ。
- 何だかんだ言っても世界最強の軍隊であることに間違いは無い。
- 世界の軍隊のランキング1位~4位を独占する国。陸・海・空・海兵で…
- その割には相手を舐めてかかって緒戦で痛手を負う。また枠組みにとらわれない相手(ゲリラなど)に滅法弱い。
- 占領地に星条旗を立てて写真を撮るのが義務。
- 本土にある海兵隊の司令部(?)の前に硫黄島のモニュメントがあったはず。
- 日本の基地に来た兵隊たちは、昔は酒場に行って無銭飲食をしたりしていたが、今はゲーセンやファミコンショップへ行ってゲームに興じている。
- サバイバルキットに何故かコンドームを入れている。
- おそらくHIV感染を予防するためだろう。
- 銃口の砂避け。外し忘れても大丈夫なので便利。
- 日本でいうところの土建屋。こいつらを食わせることで国の経済を回している。
- 日本でうんぬんではなく、一部はマジで土建屋。陸軍工兵隊は、道路や建物はもちろんダムまで平気で造る。国直営のゼネコン軍団。もはや訓練の枠を超えているのだが。
- 基本的な権限は州に移管して、州をまたがるような国家的な土木事業は軍が行うと法律で決めているので仕方がない。
- 主な実績は、パナマ運河、アメリカ全土の高速道路、サイパン島のB-29の飛行場など。
- 戦時中はハニー・ビーという民間の土建屋が従軍していた。日本兵がスコップでタコ壺を掘る一方、アメリカは重機を使って数日で飛行場を造る。
- シー・ビーズ(海の働き蜂)とも呼ばれた彼等は戦闘中で銃弾飛び交う中でも命懸けで陣地構築等の工事をこなした。
- 若い海兵達は自分達の父親と同世代の作業員達に感動して「シー・ビーズを、俺達の親父を守れ」と言ってますます勇敢に戦うようになりましたとさ。
- 砲弾と装甲に劣化ウランを使う国はアメリカくらいじゃなかろうか。
- 海兵隊自衛隊が演習で模擬戦をやると自衛隊を圧倒する。
- しかし野営の手際の悪さは自衛隊と比べ物にならない。
- そして海軍航空隊(空母搭載機)と自衛隊で模擬戦をやると自衛隊に圧倒される。
- そして海自と第七艦隊で演習をすると海自に圧倒される・・・。
- 海自の潜水艦にロックオンされるのが恒例だとか。
- 携帯食料の不味さは世界のトップ。
- あまりの不味さに議会で取り上げられた。
- しかし消化吸収の早さを優先させている為に軍は兵士の愚痴に知らん顔している。
- なんだかんだ言われているお陰で種類は増えた。しかし一番まともな味はクラッカーである。
- ヤバい保存料だか着色料(もち合成)が使われてるとかでも問題になった気がする。
- 捕虜虐待が少ない代わりに、自国の兵士をしばしばABC兵器や対抗ワクチンの実験台に使うことでは他の独裁国家に勝るとも劣らない。
- アメリカ軍戦史上、最強の部隊は日系人442連隊。(大統領感状7回)
- 彼らのおかげで、あの人種差別州テキサスで親日がデフォ、という訳のわからないことになっている。
- 最近の傾向は馬鹿と貧乏は陸軍に行け。
- 陸軍兵の学力の低さがあのロシアに勝るとも劣らないとされ、問題化している。
- でも最近のロシア軍は精鋭化しているから、ソ連時代ほど馬鹿ではない。
- 靴紐やベルトの付け方までアメコミ風説明書になっている。
- そのうち、中東の何処かの国でアメリカ兵が現地人に算数を教わるという光景が見られるかもしれない。
- 軍歌や行進曲がアップテンポで底抜けに明るいメロディー。
- 歌詞も「アメリカ空軍、向かう所敵無しだ!」とか「勇敢で誠実、我等はその名も高きアメリカ陸軍!」とか「鉄壁のアメリカ海軍、その進撃に邪悪な敵は一目散!」とかそんなんばっか。
- 「陸軍と海軍が天国を見れば、そこへの道は海兵隊が守っているのだ!」味方もライバル視。
- 「沿岸警備隊は貴方のために!」。
- ディセプティコン相手に大損害を被ったらしい。
- 敵軍が弱体化すれば、相対的にアメリカ軍も弱体化する法則がある。レイテ然りアルデンヌ然り。
- 州兵で登録していた人がアフガンやイラクに送られているのは、よその国のことながら気の毒な気がする。日本でいえば消防団くらいの感覚だったのではなかろうか…。
- 州軍に登録すると毎月3~4万程度の手当てが出るらしい。それが目当てで登録している人も多いと思われる。
- 実はアメリカも日本も(ロシアも)陸軍はドイツ(プロシア)がお手本。手本は同じでも出来はだいぶ違うが。
- かつて一週間に一隻ずつ空母をつくった国だが、今でもイージス艦を76隻も保持している。(日本は6隻)
- 得意技はダメージコントロール。特に海軍のそれが優秀で、諦めなければ沈みません、を地でいく。
- 必要なのは分かるが、そんなに作る必要はあったのか?なお国柄なので、F8Fを1200機も作っておきながら結局実践投入されなかった。それがアメリカクオリティ。
- どんな恐るべき秘密兵器を持っているかわからない。電磁波兵器のうわさがちらほら。
- こいつらがいなきゃ日本を敵対視している国から総攻撃食らうのは分かっている。だがしかし、米軍共の民度は嘆かわしい……
- 在日オーストラリア人女性をレイプした。しかも犯人はバレる前に名誉除隊し本土へ逃亡。
- 在韓米軍は慰安婦を強制的に使っていたとして韓国人から訴えられた。あらら。
- 在日米軍基地のゲートには、鳥居があるのがお約束。
- 若者が米軍に入隊する理由の第一位が「給付型の奨学金を貰うため」。
- アメリカは日本以上の学歴社会であり、「大学を卒業しなければ人権が無い」と言われるほど高卒に対して厳しい社会であるため。
- だから貧乏な家庭の子供は軍隊に入ってでも奨学金をゲットするのである。
- 米軍で採用されているレーション(野外携帯保存食料)の一つ。
- 現在24種類、定期的にメニューを見直している。
- 定期的に見直しているが主食は必ずと言っていいほど不味い。
- ベジタリアン用、イスラム教徒用のMREもある。
- どのメニューにも必ず付いてくるのがタバスコの小瓶。これで
舌をごまかせ味を調整しろということか?
- 見直しは、いかに美味しく料理を食べれるかではなく、いかに効率よく栄養を摂取できるかに着目している節がある。軍食だから間違ってはいないのだが・・・
- MREは「Meal, Ready-to-Eat(いつでも食べられる食料)」の略だが、あまりの不味さに「Materials Resembling Edibles(食べ物に似た何か)」「Meals Rejected by Ethiopians(エチオピア人も食べない)」の略だなどと言われている。
- 前者はいつまで経っても笑いが止まらない、が、後者はエチオピア人に余りにも失礼では、と思ったりする。
- コソボ紛争のときアメリカの援助物資として難民に配布されたが、不評で大量に捨てられていたという目撃証言がある。
- 加え「Meals Rejected by Everyone(あまりの不味さに誰もが食べることを拒否したメニュー)」
- 湾岸戦争の際には、多くの部隊がこのMREで60日以上も過ごしたとか。
- お疲れ様~
- 「続けて30日以上食べてはならない」という規定もあるのだが‥‥
- アフガニスタンに展開するレンジャー部隊の前線基地ではいまだに三食MREを食べている。まともな食事にありつけるのはクリスマス等の特別な日だけ。
関連項目
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