アルゼンチン
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南極 |
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
アルゼンチンの噂[編集 | ソースを編集]
- 電車が1時間遅れただけで駅や鉄道に、火を放つ。
- 日本も昔やった。
- もっともそれは、わざと列車を遅らせまくっていた国労が7割ぐらい悪いんだけどね。
- なお現在のアルゼンチンでは旅客鉄道自体消滅した地域が多い。
- 日本も昔やった。
- 女性の八割は娼婦。アルゼンチンではアニータがカリスマ。
- それってアルゼンチンだったけ?
- チリじゃなかったかな?
- チリですよ。
- それってアルゼンチンだったけ?
- マラドーナは神様なので、馬鹿にすると撃たれる。
- マラドーナを崇拝するマラドーナ教がある
- 「マラドーナ2世」がいっぱいいる。
- その神様が代表監督になったら…というジョークがあったら本当になっちゃった。これには国民もさすがに疑心暗鬼の目で見ている。
- 案の定、心配した通りの事態になりつつある。86年の栄光も忘れ去られるほどの…。
- しかし、どうにかW杯出場決定。本大会ではどうなる?
- ボカ・ジュニアーズファンはほんの1年しか在籍しなかったマラドーナがOB面するのを白い目で見ている(リケルメを代表追放してますますその傾向が強くなった)。
- 2020年に没した際は全国民が3日間の喪に服したほど。
- 世界で一番最初にミサイルで軍艦が沈められた。
- 沈めたのはアルゼンチン海軍、沈められたのはイギリス海軍
- それを言うならエイラート(イスラエル)の方が先。沈めたのはエジプト海軍。
- 今でもイギリス人は嫌い
- フォークの島を巡る紛争があったため
- そのためサッカーでイングランド等と対戦して負けたときはこれでもかと言うほど落ち込む。
- 落ち込むだけならまだマシ。少なくとも某半島の国よりかは…
- フォークランド紛争から4年後のサッカーワールドカップで、マラドーナが神の手を使ってイングランドに勝利。翌日の(日本の)スポーツ新聞には「マラドーナ、一人でイギリスに報復」という見出しが踊ったらしい。
- 「フォークランド」は英語名なので、アルゼンチン名の「マルビナス」と言わないとぶん殴られる
- Wikipediaでも同諸島は、英語版はFalkland Islandsなのに対しスペイン語版はIslas Malvinas。ちなみにこの島に関する記事群には「Wikipedia版フォークランド紛争」とも呼べるような荒れた履歴がある。
- 領有権をめぐる戦争はあんまり根に持ちにくいな、侵略戦争は憎まれる。
- 領有権をめぐる戦争も侵略戦争も、国益戦争なので同じ。
- 徴兵した国軍の民兵でイギリス軍のエリート特殊部隊・SAS相手に互角の戦いをした。
- でも、クレスポやテベスとか、普通にイギリスのリーグで活躍しているアルゼンチン人もいる。
- そもそもサッカー自体がイギリス起源。
- 紛争当時イングランドの某チームでプレイしていたアルゼンチン国籍の選手はフランスのクラブへレンタル移籍した。
- フォークランドどころか、その南の南極大陸の一部も自国領と主張している。
- 自国の地図を書くときは、必ずフォークランドと南極を入れている。
- 南極条約に加盟しているため、主張する南極地域に他国人が出入りすることは黙認しているが、その一方移住者を送り込むなど実行支配に努めている。
- それでもブエノスアイレスなど人口密集地を襲われなかったためまだ冷静に対応できている気がする。
- フォークの島を巡る紛争があったため
- キャプテン翼がいる
- それはブラジル。
- 母を訪ねて三千里
- 南ヨーロッパからアルゼンチンへ「出稼ぎ」していたって所に昔のアルゼンチンの地位を見る
- 南部は沙漠地帯
- パタゴニア
- 国民に“ばらまき政治”をして財政破綻した国。ハイパーインフレが進行し大混乱。日本もそうなる?
- アルゼンチンは対外的にろくな輸出産業がないのに米ドル=ペソのレート固定とかやらかした。売るモノがないのに買い物だけは一人前。借金を重ねて「返すアテがあんのかてめぇ」と迫られて「返さねぇよ~ん」と言い放って国ごと差し押さえ。日本も政府の借金は多いが状況は違う。
- ある日系アルゼンチン人が書いた本ではアルゼンチンの現状を日本にとっての「歴史の反面教師」と評していた。
- かつて、「20世紀はアルゼンチンの世紀になる」と言われたほど栄えていた
- 泣かないで
- ♪Don't cry for me,アルヘンティーナ~
- 首都はブエノスアイレス。
- 借金が返せなくなった。
- →リアル徳政令カード使用。 国際社会から大ひんしゅく。
- 日本の場合はそうはならないと思う。日本は国民からお金を借りているから。
- その日本はアメリカの国債を買ってるよ。
- 何年か前、日本の某市の農協が資産運用でアルゼンチン国債を買ってたら債務不履行(=踏み倒し)をくらい、大損して大問題になった。
- アルゼン×××、とな…?アルゼンチン人に怒られそうだw
- ラ・クンパルシータの曲が流れると無意識にタンゴのステップを踏んでしまう。
- でも実はラ・クンパルシータを作曲したのはウルグアイ人。
- で、アルゼンチンで作曲。その為「ラ・クンパルシータは我が国の音楽だ!」論争が両国間で起きている(どちらの国でも知らない人間は国民じゃない、と呼ばれるほどの超メジャー曲)
- でも実はラ・クンパルシータを作曲したのはウルグアイ人。
- 二つの世界大戦に巻き込まれなかったので、実は1950年代まで先進国だった。しかし現在、その事実を知る者はアルゼンチン人しかいない。
- 先進国から格下げなることと、先進国に格上げされることは非常にまれなこと。
- 一応第2次大戦末期に連合国入りしたが日系人が収容所送りにされるようなことはなかった。
- 田舎にいくとトラックやブルトーザーで家ごと引っ張りお引越し。
- 日本の古い電車が再利用で走っている。
- サッカー馬鹿(いい意味で)な国。
- ただし「政治や社会までサッカー化している」と警鐘を鳴らす人もいる。
- アルゼンチンタンゴのあの音は、アコーディオンではなく「バンドネオン」。12モンキーズのタイトル曲もバンドネオンで演奏されています。
- アルゼンチン人いわく「バンドネオンの響きは我らの魂の音色」なのだそうだ。
- タンゴが国楽(?)。アストル・ピアソラがタンゴに革命を起こし世界中を虜にしたが、あまりに革命的すぎて祖国では命まで狙われたという。
- ちなみにピアソラはアルゼンチンべったりじゃなくニューヨーク育ちの帰国子女。それもあって一時はタンゴなんて古くてもう嫌だと言っていたのだが、俺が新しくすればええやんと気付いてから快進撃。
- エビータでマドンナ。
- 実は競馬大国。日本よりも遥かに格上。
- そんなことは無いだろう。アルゼンチンの馬と日本の地方競馬の馬ではどう考えても、日本の地方競馬の馬のほうが強いだろう・・・。多分、アルゼンチンの馬はハルウララより弱いと思うぞ。
- 馬の強さではなく国際格付け。今でこそ同じグループI国だが、日本は21世紀になって鎖国を解いていき2007年になってやっとだったが、アルゼンチンはずっと前からグループI国。
- って事は今は同格。
- そういえば、'90年代のJRAでアルゼンチンタンゴって馬が走ってましたよね。
- そんなことは無いだろう。アルゼンチンの馬と日本の地方競馬の馬ではどう考えても、日本の地方競馬の馬のほうが強いだろう・・・。多分、アルゼンチンの馬はハルウララより弱いと思うぞ。
- 最南端の町ウスアイアには日本人が住んでいて、民宿を経営している。
- ウスアイアは最暖月は摂氏10度以下なのに最寒月が摂氏氷点下3度以上。故にツンドラ気候に入れるか西岸海洋性気候に入れるか迷う所。
- ウスアイアはオゾンホールの下にあるそうで、住民がみんなサングラス着用。紫外線で目をやられるらしい。羊はみんな真っ赤な目をしていて、失明しているとのことだった。
- 森林鉄道をリニューアルした観光用鉄道も走っている。
- 始発駅はその名も「世界の果て」。
- 南米インディアン虐殺三兄弟の長兄。アメリカなどとは比較にならないほど派手にお掃除した。きれいきれい。
- それでも純粋な南欧系の人と比べて風貌や体格が違う人が結構多いらしい。
- ヨーロッパからの移民の混血が多いので、若い女性には凄い美形が多くいる。 欧米人の常で年配になると美形率急降下するが。
- 近年の研究によると人口の過半数が何らかの形で先住民の血を引いているとか。
- アルゼンチンバックブリーカー発祥の地、アルゼンチンと関係が本当にあったりする。
- 厳密にいうと生みの親がアルゼンチン出身。
- ラグビーも強い。今では南半球3強(ニュージーランド・オーストラリア・南アフリカ)と肩を並べる。
- 名前を聞いて×××を想像した人も多いはず。
- 昔先進国、今途上国
- インフレ起こしたんだっけ?
- いずれ日本もこうなるかもしれない。
- 南アフリカも途上国格下げ組。
- 韓国では「アルヘンティナ」と呼ぶ。
- それはスペイン語読み。 ハンバーガーは「アンブリゲッシャ」。
- スペイン語でハンバーガーは「アンブルゲッサ」
- ちなみに「銀」という意味。
- それはスペイン語読み。 ハンバーガーは「アンブリゲッシャ」。
- アルゼンチンの子どもはアルゼンチンコ
- 女の子も?
- ブラジルと仲が悪い
- バンダ・オリエンタルをめぐってアルゼンチンはブラジルと100年近く前に戦争があった。
- バンダ・オリエンタルは今のウルグアイのこと。独立した今もアルゼンチンとは仲が悪く、ブラジルと仲良しらしい。
- サッカーではライバル関係である。
- ブラジルの常任理事国に反対している。なぜそんなに怒るの?
- まあ隣国同士互いにライバルと思ってるからでしょう。イギリスVSフランス、トルコVSギリシャみたいなものかな。
- バンダ・オリエンタルをめぐってアルゼンチンはブラジルと100年近く前に戦争があった。
- 韓国が大嫌い。
- アルゼンチンでは韓国人犯罪が多いので、韓国人が「追放したい民族第1位」に選ばれたことがある。
- アルゼンチンといえば牛肉
- かつては牛肉の輸出が基幹産業であり、その事で世界でも有数の経済大国だった。人口の倍の数の牛を飼育してるとか。
- 脂分が少ない肉質が特徴。
- ブラジルと一人当たりのGDPはほぼ同レベル。
- 両国共に生活水準が似てるのでライバル心に拍車がかかる。
- 移民受け入れ国のアルゼンチンは高学歴者が留学し海外移民になったり、高学歴者の空洞化が懸念。
- おもにアメリカ、カナダ、スペインへ移住。だからアメリカはヒスパニックがどんどん移住して来るんだ。
- アルゼンチン国籍のノーベル賞受賞者は全て外国の大学で研究している時の受賞。
- 弁護士が副業でタクシー運転手というのもよくあること。
- ブエノスアイレスには日本庭園がある。
- 島唄はアルゼンチンでも有名だが、アルゼンチンの有名人が作ったと思っている。
- アルゼンチンのマルチタレント、アルフレッド・カセーロが「島唄」聞いて衝撃受け、作者に無断で、しかも日本語で歌った為。作者の宮沢和史(THE BOOMのボーカル)がアルゼンチンでコンサートやった。参考
- イギリスが嫌いと言われているがスポーツではイギリスの影響をもろに受けている。(サッカー、ホッケー、テニス、競馬など)
- 辛いものが苦手
- ビーチにマテ茶いう物凄いまずいお茶を持っていく
- ちなみにマテ茶はビトミン・ミネラルが豊富に含まれており、「飲むサラダ」と言われている。
- すぐに飲んではいけない。
- 未婚の若者の間ではマテ茶の回し飲みを通して恋の駆け引きも行われている。
- 蜂蜜入り→プロポーズ、とても苦い→大嫌い、出がらし→もう帰って、熱々→大好きor許さない…というように味で様々なメッセージを伝えられるらしい。
- 高速鉄道がブエノスアイレス~ロサリオ~コルドバに走るらしい。TGV-Duplexをベースとした車両が採用される予定。
- 隣のブラジルは規格で揉めて頓挫しているが、さてどうなる。
- フォークランド紛争以前のアルゼンチンは他の中南米諸国から嫌われていた。理由は民族的にヨーロッパ系が多いので、その事で中南米(ブラジル除く)に対して優越感に浸っていたから。
- 間違ってもアンデルセンではない。
- 小学生の頃世界地図を見て国名を「アンデルセン」だと勘違いしていた。
- 逆にアンデルセンをアルゼンチン人だと思ってた。
- 2013年、ブエノスアイレスの大司教がまさかのローマ教皇に選出され、アルゼンチン人みんな大喜び。史上初のラテンアメリカ出身の教皇となった。(両親はイタリア出身らしいが)
- 事前のブックメーカーの予想ではほぼ無印で、ブラジルの大司教が対抗レベルの有力候補と見られてたので、その意味でもアルゼンチン人は嬉しいかも。
- 表の国技はサッカーとタンゴだが裏の国技は賄賂と脱税。
- かつては国際空港の係官がわずか数年の勤務で豪邸を建てたということもあったらしい。
- 人口のわりに政党が多すぎる。
- 国政政党だけでも00年代中頃の時点で40以上あった。
- ナチスの戦犯が逃げ込む国としても小説や映画などでおなじみだった。
- この国に逃げていた人物で最も有名なのはおそらくアドルフ・アイヒマン。
- 隣国のブラジルと同様に農業分野での日系人の貢献が大きかった。
- 南米版カウボーイともいえるガウチョの文化が国の誇りの一つ。
- 牛肉をよく食べるのもその文化の影響。
- ただし独立前は社会不適合者扱いだったというのは秘密。
- アタカメニョ族というヒ素混じりの水を飲んでも死なない部族がいる。
- 1万年~7,000年前あたりに、遺伝子の突然変異でヒ素の毒を体内に含んでも耐えられるように進化したらしい。
都市の噂[編集 | ソースを編集]
ブエノスアイレス[編集 | ソースを編集]
- なぜヨーロッパに…?
- アルゼンチンの首都では…?
- ブエノス市とアイレス市が合併して出来た。合併特例法のおかげで財政は裕福。
- というのは嘘で、スペイン語で「綺麗な空気」という意味だが、実際はスモッグが酷いことで有名。しかしちょっと町の中心部を離れれば綺麗な空気は吸える。
- 町の中心部の140m道路といい、全てにおいて名古屋にそっくりである。
- ここはアメリカです
- 30年前は350万人くらい居たのに現在は300万人も居ない・・・ドーナツ化現象?治安悪化?
- でも都市圏人口は1200万超。全人口の四分の一以上がブエノスアイレス周辺に住んでいるという東京も真っ青な一極集中。
- 「∞∞∞∞∞∞∞∞」の模様が入った赤い地下鉄電車。昔の東京にタイムスリップできる。
- 街が建設された当初は「シウダ・デ・ラ・サンティシマ・トゥリニダド・イ・プエルト・デ・ヌエストゥラ・セニョラ・ラ・ビルヘン・マリア・デ・ロス・ブエノス・アイレス」というやたら長い名前だった。意味は「三位一体祭の都市と良い風に恵まれた聖母マリアの港」。
- 世界一ひろい道路(幅員140m)がある。
- ボカとリーベル。
- せつないホモ映画。
- ヨハネスブルクに名前の雰囲気が似てるが、治安は雲泥の差。
- どちらにしても東京より悪いのは間違いない。
- ガックリ都市といえばここ。
- こっから東京の方向を示そうとすれば、ほぼ真下に近い方向となる。
- 「南米のパリ」と呼ばれるほどオシャレな街(だった?)らしい。
- 過去に4回五輪開催地に立候補したが全て落選。
- 経済崩壊がはっきりしていた90年代末にも何を血迷ったか2004年大会の誘致を目指していた。
アルゼンチンの食文化[編集 | ソースを編集]
- 牛の丸焼きが名物。
- 何かと理由を付けて祝いの丸焼きを作ろうとする
- 下手すると穀物より牛肉が安い
- 牛肉は「グラム」ではなく「キログラム」単位で売ってる。一番手ごろな食品なので年中そればっか食べてる。
- 正解。4-500gのステーキが500円もせずに食べれる(といっても20年前の話)
- 肉ばかり食ってワインばかり飲んでいる
- ワインはまじで安くてうまい
- 実は世界トップレベルのワイン産地
- 人気のチリワインも実はアルゼンチンが本家。
- 食事に肉が無ければ食べ物じゃないと思ってる節がある。
- 過去にイタリア系が持ち込んだのか、菓子類もかなり豊富で消費量も多い。
トークに、アルゼンチンに関連する動画があります。