アルビレックス新潟
アルビレックス新潟の噂[編集 | ソースを編集]

アルビレックスローソン(聖籠山倉店)
- アルビレックスの試合の日は無断欠勤しても咎められない。
- 試合の日にはホーム・アウェイにかかわらず通行人の十人に一人はアルビレックスのユニフォームを着ている。調子が良い時には街中がオレンジに染まる。
- ビッグスワンで試合をし始めた頃、客集めのために1試合10万枚のタダ券をばらまいていたのは有名な話。リーグ事務局から「10円でいいから金を取れ」と叱られたこともある。
- その一方で、Jリーグトップの観客動員達成とその後好調なシーズン券の売り上げや広告収入の純増等、"何も無いところにスポーツ文化とスポーツビジネスを根付かせた"偉業として賞賛されるようになったこの手法は、各地のJリーグを目指すクラブチームに対するビジネスモデルとなり、そのモデルを作った社長はいまや経済誌やスポーツ誌などでひっぱりだこだったりする。
- アルビレックスローソン、アルビレックス米、アルビレックス柿の種(勝ちの種)、アルビレックスカレー、アルビレックスワインなどもある。
- 東港のローソンアルビ店の店員は、客層と比較して、服装は立派である。女性店員もネクタイしている。
- 東港のローソンは後に閉店となってしまった。
- J2優勝時に市中心部の西堀通で隙間だらけの人の中パレード。公称5万人。
- 参加したけど隙間はほとんどなかったよ(古町近辺在住)
- 新潟で「反町」と言えば反町康治前監督。「ソリたん」と呼びましょう。
- 県内における彼の人気はとても高い。「頭がいい」「やり手」「高学歴」というイメージがあり、顔もいいので、多分どんな選挙にでても当選する。
- 彼に感謝していないサポーターはいないといっていい。
- そしてオリンピック監督に就任が内定。県民ますます鼻高々。
- しかし五輪で一勝もできなかった。
- ずさんな人選をしていて勝とうとするのがどうかしている!
- 2010年のW杯もそうなる悪寒が…
- しかし五輪で一勝もできなかった。
- 2009年は湘南ベルマーレの監督に就任。
- 2012年は松本山雅FCの監督に就任。
- 某キーパーは駅南でちょくちょく呑んでるらしい。自分も実際に目撃。
- 「レックス」と略するのは偽ファン。略するなら「アルビ」。
- 設立当初は「アルビレオ新潟」という名称だったが、たけし軍団の若手がローカルラジオ番組の生放送で「がんばってますねえー ウラビデオ新潟」と何気なく言ったギャグを発端に改名の要望が殺到。
- 名前選考の際落選したチーム名「オラッタ新潟」の存在を知っていればコアなファン。
- 「マイセッシュ新潟」(米雪酒新潟)という候補もあったらしい。
- そんな候補は無かった。「アルビレックス新潟」・「オラッタ新潟」・「シスネーテス新潟」の3つ。次点が「オラッタ」だったw
- いや本当にマイセッシュはあったけど3つに絞るときはずされた。
- そんな候補は無かった。「アルビレックス新潟」・「オラッタ新潟」・「シスネーテス新潟」の3つ。次点が「オラッタ」だったw
- 改名後もJ2時代に仙台のサポーターに「ア×××ックス新潟」というデリカシーの無い断幕が出された事がある。
- 車内はアルビレックス一色。
- 最低でもアルビレックスの旗は標準装備。
- 好きな色は青とオレンジ。
- アルビレックスに影響されて大学にほとんど女子しかいないけどフットサルサークル創設。(実話)
- 学園祭のTシャツをアルビレックス色の青とオレンジにしてみたところ例年より売れ行きが悪かったことは悲しかった。(実話)
- 大量の売れ残りを激安で処分していた。(これも実話。)
- 「アブフレックス新潟」は「大宮アルジャジーラ」と並ぶ定番ギャグ。しかしうっかりファンの前で口にすると大騒ぎになるので注意が必要。
- 同じ名前のプロバスケのチームがある。
- 時々野球並みに大量失点することがある。
- 最近の中位力のつき方は、鯱をマスコットにしてるあのチームに通じるものがある。
- 2007年は賞金圏内の6位。これはビックリだ。
- 某大型掲示板曰く山形にJ1へ上がってきて欲しいらしい。
- 相手方は上がることが決まりそうなのだが(承認されるか次第なので)、今年は逆に自分が落ちそうなのよね。
- 2008年は何とか残留。来季は久し振りに隣県対決実現だ!
- 結果は新潟の1勝1分(アウェイで勝利)
- 相手方は上がることが決まりそうなのだが(承認されるか次第なので)、今年は逆に自分が落ちそうなのよね。
- アルビサポは、アウェイサポから「ビッグスワンに行く地下鉄の乗り場はどこですか?」と聞かれるのが一番嫌らしい。
- 地元民にとっては政令指定都市でありながら、地下鉄はおろか中小私鉄もない事がコンプレックスか?(私鉄はだいぶ前に廃止された)
- アトムといえば亜土夢である。
- 最近選手層の薄さが慢性的な問題に…来年はどうにかしてくれ!
- 大島が来るよ。
- 強豪になったはずのガンバ大阪がなぜかこのチームと五分五分。アルビのホームはガンバ大阪が全然勝てない。
- 2008年に残留を決めた試合もガンバだった3-2のアルビの勝利。
- 2009年はホームで敗れたものの、アウェイで勝利。「万博」での勝利は初。因みに「広島広域」(広島)と「カシマ」(鹿島)でも初勝利!
- しかし2014年に守護神の東口順昭がガンバに移籍した途端、ホームで初勝利を献上したり万博では5-0で大敗したりとカモられた。
- 名古屋や川崎、ガンバが苦手としているチーム。
- 特にフロンターレには強くてアルビのホームではJFL時代から10試合連続でアルビが勝っているby2008
- 川崎サポーターは新幹線をチャーターしてくるほど乗り気でやってくる。
- 名古屋は昔はお得意先だったのに…最近は強くてなかなか勝てない。
- 逆に下位チームにはやたら弱い。「強きをくじき弱きを助ける」がモットー(?)
- 名古屋のお株奪っちゃっていますね。
- 特にフロンターレには強くてアルビのホームではJFL時代から10試合連続でアルビが勝っているby2008
- 開幕初戦は勝てないというジンクス。
- しかし2009年、遂に打破!
- 2009年3節現在ついに初の単独首位!!
- もしアルビが優勝したら、本当にサポーターが萬代橋から飛び込んで、経済効果が百億円を超え、企業がこぞって新潟に進出し、日本全体の景気も一気に回復するのか?(出典ココ)
- 湘南ベルマーレの動向が気になって気になってしょうがない(2009/5現在)。
- J1昇格決めましたね。さすがソリたんです。
- 2012年は松本山雅FC。J2参入1年目のチームをあの順位とはさすが。
- 某所では料理人に例えると冷蔵庫の残り物では美味しい物が作れるが、食材が集まると無難なものしか作れない。ただ食材を見抜く目は一級品だと言われた。
- 天地人ダービーは来年以降どんな名称になるのやら・・・
- 菓子杯にはやたら弱い。
- アルビくんとスワンちゃんとの間に生まれた三つ子、アーくん、ルーちゃん、そしてビィくんというネーミングは何か千葉ロッテに似ている。
- 2010年、東原デスノートに『J2降格宣告』が出されたが果たして…
- 何とか残留。
- 2012年は「東原がネタにしなかったおかげで」残留と言われていた。(東原が他に降格する可能性があった2チームをネタにしていた)
- 何とか残留。
- 2012年の終盤は最終節まで降格圏だったうえ、監督とミシェウを出場停止で欠く事態に。しかし、それでも逆境をはねのけて残留した。
- 順位的に草刈場になるだろうから、勝負は2013年シーズンだと思う。千葉も奇跡の残留の翌年に結局力尽きたし…。
- 33節のアウェー・仙台戦で勝った事で息を吹き返したと思う。それと最終節が敵地では浦和戦でしか勝ち点を挙げていない札幌との試合もJ1残留の決め手か?
- 2013年は和製ワンダーボーイこと田中達也が浦和からやって来た。
- 2019年のオフに一度は退団が発表されたが、年が明けた2020年1月に再契約となった。
- 結局2021年限りで現役を引退。
- 2019年のオフに一度は退団が発表されたが、年が明けた2020年1月に再契約となった。
- 2012年・2013年とも最終節の前節がアウェイで相手が優勝争いに絡む試合、しかもともに勝つという広島連覇の影の立役者だった(2012は仙台を下して広島の優勝決定、2013は横浜FMの優勝決定阻止)。
- 最近このチームのおかげで新潟人による新潟のイメージカラーもオレンジになったような気がする
- 2014年最終節(12月上旬)の柏戦、積雪でビッグスワンで試合開催できず。何故か数日後に鹿島のホームで開催された。Jリーグのお偉いさんよ、これで日本に秋春制や冬季開催は不向きなのはお分かりだろう!?
- 2016年の胸スポンサー表記が「ハッピーターン」に。なんというレオ・シルバ得。
- レオ・シルバ、退団しちゃったね…
- 名古屋の18試合連続未勝利記録をストップさせてしまった…しかもホームで…。
- しかも、その試合は元アルビ戦士・川又選手に決勝ゴールを許すと言うオマケ付き…。コレでグランパスは息を吹き返し始めた。
- それ以外にも監督が小倉→ボスコになったり、トゥーさん復帰したりと色々あるけれど。
- それが響いたのか、当時の吉田達磨監督がその後更迭される事が決まる。
- しかも、その試合は元アルビ戦士・川又選手に決勝ゴールを許すと言うオマケ付き…。コレでグランパスは息を吹き返し始めた。
- 2016年は名古屋と勝ち点が並ぶも、得失点差で上回りギリギリで残留。
- 降格から5年経っても上がれないまま…。
- 2022年は開幕7戦して2勝も、そこから巻き返してJ2優勝で5年ぶりのJ1復帰を決めた。
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関連項目[編集 | ソースを編集]
明治安田生命Jリーグ-2023